2008年06月08日

イップス 復帰戦は合格^^

梅雨の中休みなのか、この週末は雨も降らず、
予定通り土日の2日は練習試合がありました。

先週は突如イップスに見舞われて、試合出場のチャンスを棒に振った。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/99494888.html

あれから1週間 練習中は勿論、昼休みもキャッチボールをしていたゲンジ。
問題のイップスはどうなったか?
それ以前に、出場の機会を与えられるのか?・・

土曜日の2試合目、キャッチャーで先発メンバーに入りました。
試合前のブルペンを見る限り、先週ほど酷い状態ではありませんでした。

後は気持ちの問題でしょうか。一種の開き直りも必要でしょう。

結果から言いますと、この日は致命的なミスはありませんでした。
投手への返球も大丈夫でした。
まだ自信なさげな放り方でしたが、特に目につくほどでもない。

ただこの日の相手はイケイケ野球。 
バントはほとんどなく、捕手の守備機会も同様に少なかった。
こちらから見れば助かりましたね ^_^;

復帰戦ですので、守備面で揺さぶりが無かったのは幸いでしょう。
この試合は無難に終わりました。

これでひとまずホッとしました。
また二遊間が常に気配りをしてくれて、1球毎に返球のカバーに入ってくれた。

試合後、ゲンジも笑顔はありませんでしたが、
精神的に解放されたのか、或いは疲れたのか?
帰りのクルマではすぐに眠ってしまいました (~_~;)

翌日の日曜日も2試合目はスタメンでチャンスを貰った。
この日の相手は1試合目を見る限り、送りバントを多用している。

捕手としての守備機会も、前日より増える事が予想された・・
ここが正念場。 そう思って試合に挑みました。

しかしこの日もミスはありませんでした。
バントをキャッチャーが処理したのが3回。
いずれもファーストへの送球はアウトにしました^^

最初の処理はファーストへギリギリ届くような送球でしたが、
1塁手が足を大きく伸ばし、好捕してくれました ^_^;
やはり投げる瞬間に萎縮したんでしょう・・

これで気持ちが楽になったのか、以降は声もよく出て
スクイズも外したり、リードも冴えていた。

この2日間を見る限り、もうイップスの件は峠を越えた。
私はそう思っています。 まだ以前と比べると精度が甘いですが、
これを足掛かりにして調整してほしい。

一時はどうなるか?・・ と思いましたが、長引く事にならず安堵してます。
ただ油断は出来ませんね。またその症状が出る日が来るかもしれません。

イップスの件は取り敢えず合格ですが、
その反動からか、バッティングが今度は・・ 
それについては次のエントリーで (^_^;)


posted by ドラ夫 at 23:39| Comment(33) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

イップス 途中経過

先日エントリーした『イップス・・』

http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/98863492.html

沢山の激励とアドバイスを頂戴しました。
ありがとうございました ^^

月曜日の夕方は、二人でじっくりと練習が出来ました。
相手が父親である私なので、緊張感は無かったように見えた。

時折暴投もありましたが、8割位は大丈夫でした。
帰宅後はブログに寄せられたアドバイスを整理して、
本人に全て伝えました。 とても参考になりました。

本人も学校の練習では、これらの事を意識して取り組んでいるそうです。
また監督にも、この件では気にかけてもらっている。

残念ながら今週は私の勤務が深夜なので、
あれからゲンジの顔は見ていませんが、
メール等の話からすると、かなり改善しているようです。

後は実戦でどう影響が出るか? 
もし次にチャンスを貰えたら、失敗を恐れずにチャレンジしてほしい。

と言いながら、私はドキドキしてますが (^_^;)

posted by ドラ夫 at 18:54| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

イップス・・

イップスとは?

イップス(Yips)は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、
自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。
本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、
現在では他のスポーツでも使われるようになっている。

野球では同義語として「送球恐怖症」ともいわれる。
投手、捕手、内野手に見られ(外野手もならないわけではない)、
特に内野手はとりわけコントロールが要求されるため、
死球や暴投などのトラウマからイップスに陥る場合が多いとされている。
イップスが原因で他のポジションへ回る選手も少なくない。


Wikipediaより引用



本日の練習試合前、ゲンジがイップスになってしまいました・・

試合前のシートノック時、キャッチャーゴロをファーストへ送球する際、
なんとも変な投げ方で暴投を放りました・・

以降も同じようなミスの繰り返しです。
この時は私も頭に血が上ったのですが・・

ブルペンでピッチャーの投球を受けていても、
返球が山なりでコントロールが全く定まりません。
ピッチャーがジャンプしたり、しゃがみこんで捕球する有様・・

監督がすかさず、『肩でも痛いのか?!』
私もこの時はさすがにおかしいと思い、真っ先に故障の事が頭をよぎりました。

監督の問いかけに対し、『どこも痛くはありません』
と答えていたゲンジですが、明らかに投げ方が変です。
そのうち、小フライを投げるような感じで返球するようになる。

ビシッ とした球が放れません・・
2試合目は先発でマスクを被る予定でしたが、
この失態でそれもご破算に。 それよりもどこか痛めた。そう信じて疑いませんでした。

試合が終わって解散するまでの時間がとても長く感じました。
どう話を切り出そうか? 肘なのか?肩なのか? 手首なのか?・・

やっとゲンジがクルマにやってきました。
私は冷静に 『どこが痛いんだ?』 と尋ねました。

それに対しての返答が・・ 『投げ方を忘れてしまった・・ どこも痛くない・・』

頭の中が真っ白のようです。
私は瞬時にイップスの事が頭に浮かびました。

イップスは精神的な要因で起こるもの。
こんな時、あまりガミガミ言うのは逆効果。
私は作り笑いを浮かべ、『そうか、故障じゃないのは幸いだ^^』

『投げ方を忘れたのか^^ じゃあオレがもう一度教えてやるよ^^』

この時期は陽が長いので助かりました。
小学生時代、自主練を重ねたグランドへ直行した。
グラブを持ってキャッチボール。しかし・・

10メートルの間隔でも、思うようなボールが来ません・・
試しに遠投をさせてみました。遠投は大丈夫でした。
次にホームからセカンドへのスローをやらせた。
これも全く問題ありませんでした。

ところが・・ ホームベースからマウンドまでの18メートルが、
とんでもない暴投ばかりです。

アーム投げで山なり。真っ直ぐのボールかと思えば今度は届かない・・この繰り返しでした。
小学生でも普通に出来る事が出来なくなっているのです。

私は笑みを絶やさず、ゲンジの緊張をほぐす事からはじめる。
まず私が手本を示しました。リリースポイントや肘の上げ方、
左足の踏み込み、スナップの利かし方など。

それでもビクビクしながら投げるゲンジ。
本当に投げ方を忘れているような感じに見える。
これがイップスなんですね。信じられないかもしれませんが。

『恐がりながら山なりのボールを投げるなら、暴投してもいいから遠投のように思い切り投げてみろ。』
『マウンドに立ってピッチングをしろ。暴投でもいい!』

そして暴投が何球も続きました。でも薄暗くなるまでひたすら繰り返しました。
次第にストライクが入るようになった^^

『よし! じゃあ普通にキャッチボールだ^^』
そして・・ なんとか5割位は普通に投げられるようになりました。

本人も無意識のうちに笑顔がこぼれている。
7時を過ぎたところで終了。その日のうちに手が打てて良かったです。

ただまだ元通りには程遠い。 しかし幸いな事に月曜日は練習がオフ日。
加えて私の勤務も夕方はフリーの日。
月曜は二人でもう一度練習が出来ます。

もう一度基本に戻り、各項目をチェックしたい。
そして本人に自信を取り戻させねば。

突如襲った我が子のイップス。
これまでは他人事でしたが、当たり前の事が出来なくなるのは かなりショックです。

対処法は色々あるでしょうが、大事なのは怒らない事。
本人が一番辛いでしょうから、緊張をほぐしてリラックスさせるのが先決です。

早くこの症状から抜け出してほしい。
まさかこんな形で、親子二人の練習が復活するとは思いませんでした。

しばらく注視するつもりです。来週の試合には元気な姿を見せてほしい。

posted by ドラ夫 at 21:08| Comment(40) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

中学軟式 大活躍の1年生

先週末は高校の野球観戦の他に、
軟式チームの練習試合にも顔を出してきました。

グランドが使えるようになってから まだ日は浅いですが、
今年最初の試合をどのようにプレイ出来るのか?

この日は3試合の予定で、2試合目は1年生と2年生メンバーでの試合。
相手はオール2年生でした。

入学早々にこうした試合を組んで貰えるのは、近年には無かった事。
まぁそれだけ今年は部員も多いということです。

スタメン9人のうち、1年生は5人が名を連ねた。
監督の思い切った起用ですね。オーダーを見た時、私も少々驚きました。

新1年生達は、昨年の学童野球では好成績を残しています。
有望な選手も何人かいますし、期待のかかる学年。

そして試合ですが、オール2年生のチームを相手に見事勝利!

また1年生諸君もそれぞれ、キラリと光るものを見せてくれました。
2ベースヒットを放った子が2人。
セーフティバントを試みる子や、送りバントをキッチリ決めた子。

守備も堅実にこなし、嬉しい誤算とはこの事ですね ^_^;

監督も代走や守備固めで控え選手を終盤に投入。
一部の子を除き、多くの選手が中学野球のデビューを飾った。

まだ入学したばかりですが、この学年は今から先が楽しみです^^
ただその反面、新2年生はもう少し頑張らないと・・

3年生チームに合流している、実力のある2年生もいますが、
それ以外の2年生、うかうかしていると、
1年生にポジションを獲られてしまいそう・・

必然的にチーム内で競争が生じますね。良い事だと思います^^

3年生チームもこの日は好スタートをきりました。
2番手投手の好投もあった。

多くの収穫があった1日でした。監督も手応えを感じているはず。
公式戦が今から楽しみです^^

posted by ドラ夫 at 23:47| Comment(23) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

実力優先と学年優先

中学軟式のクラブチームですが、新1年生が大量入部です^^

ここ数年では一番多く、とても有り難い事ですね。
有望な子も何人かいます。その中でも群を抜いて有望な子。

彼をB君とします。B君の体格は中学3年と言っても差し支えないほど。
肩の強さと、ボールを遠くへ飛ばす力は1年生とは思えないほど。

3月の最終週は私も練習に参加しましたが、
その時に監督から、『B君を抜擢したいがいかがなものか?』
と雑談の最中に相談を受けました。

新3年生では6人。2年生で1人は不動のレギュラーがいます。
残る2つのポジションがあるのですが、そのうちの一つは3年生が入っている。

ただ・・ 公平に見てこの3年生より1年生のB君のほうが、
守備・打撃の両面で上ですね。

勝負に徹するなら、ここは実力優先で行きたいところ。
しかし3年生も残り僅か。B君は入団したばかりで、チャンスは今後沢山有る。

二人の実力差、かなりの開きがあります・・
B君の場合は打撃面だけで言えば、チーム内でも5番以内に入る。
この魅力は捨てがたいものがありますね。

思えば3年前のゲンジもそうでした。
親の欲目は抜きにしても、レギュラー9人の9番目には入る実力があったと思う。

当時のライトは3年生の選手2人が交互に出ていましたが、
この二人よりはゲンジのほうが打撃・肩の面で上だった。

しかしゲンジがスタメンで使われる事は一度もなく、
また私も敢えてそれに大きな不満も無かった。

上手く言えませんが、実力だけで全てを語れない部分もあると思う。

今回の件も私はどちらが良いとか悪いとか、そうした事には触れず、
『B君は試合に出しても全然問題はないですよ』 とだけ伝えました。

後は監督がどう判断するか? 

こうした問題、悩ましいですよね・・

posted by ドラ夫 at 00:50| Comment(30) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

練習メニューの変化

軟式クラブの指導陣が新しい顔ぶれになった事は、以前にもこちらで書きました。

当地は現在、多くの雪が外に残っております。
グランドは当分使える見通しがたっていません。

週末の練習は体育館を使用しております。
出来る練習は限定されますが、時間と場所を有効に使えるように努力しています。

私も今年になって3回ほど顔を出しましたが、
指導者が代わった事により、メニューも昨年とは違ったものになっています。

今年は技術面で、きめ細かい指導が多くなっている。
身体を温める練習の後は、守備と打撃の技術面の向上を狙ったものが多い。

これはこれで意義があり、私も賛成です。

ただ・・

体力面。スタミナ面でどうか? という不安もあります・・

昨年までの指導者は、とにかく『走る』練習がこの時期は多かった。
全体の半分はハードな走力トレーニングに時間を割いていた。

長距離走の後に、登り坂でのダッシュメニューなどは、
ゲンジをして『地獄のような練習・・』 と言わしめたほど。

持久力だけは人並み以上のゲンジですが、それでも音を上げるほどキツイ練習でした。

また投手陣はシーズン中も別メニューで、ロングダッシュを多くやらされた。
160メートルのダッシュを10本から20本、通常の練習の合間に走らされます・・

現2年生のエース、そして2番手投手の選手も、
前監督のもとではこのダッシュを嫌というほどやらされた。

その効果か、この二人はタイムも飛躍的に向上。
恥ずかしい話ですが、最後はゲンジもこの二人にはタイムで勝てなくなりました。

『冬のオフシーズンの練習が一番辛い』 皆がよく言っていた言葉です。
冬のハード練習に比べたら、夏のグランド練習のほうが体力的には楽。
そんな感じだったんです。

ところが今年は一転、ハードな走り込みメニューは消えました。

その分、技術面のレベルアップには期待されますが、
果たして夏の連戦に体力は大丈夫か? という気もするんですが・・

『このメニューなら身体は楽だね。』 ゲンジの言葉です。
確かにそうかもしれない。 後は守備練習の時に、
どうしても手持ち無沙汰の子が多く発生してしまうのも気になるところ・・

昨年は班を3つに分けて、トス打撃組、ゴロ捕り組、ランニング組。
という感じで効率よく動いていましたが。。。

新監督の指導理論には、私も共感するところが多い。
このままで行くと、細かい部分では昨年のチームより幅が広がるでしょう。
問題はスタミナです。ここだけが今のところ私は心配です。

今後メニューの変更もあるかもしれませんが、
私は口を挟む立場ではないので、静観するしかありません。

どんなものでしょうねぇ?・・・

posted by ドラ夫 at 00:54| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

サウスポー5人組

寒い日が続きますが、軟式のクラブチームも順調に室内練習が消化出来ています。

捻挫が心配されたゲンジも土曜日は練習に参加。
身体を動かす程度でしたが、マイペースで取り組んでいました。

さて春からの軟式チームですが、サウスポーの選手が5人になりそうです。
現1年生に3人の左利きの子がおり、入団予定の6年生に2名。
合計5人です (^^; これだけ多いチームはそんなにないでしょう。

ちなみにゲンジの学年、そして一つ上と二つ上の学年、
更に一つ下の学年。都合4年の間サウスポーはゼロでした。

それが一気に5人ですからね。急増と言っていいでしょう^^

野球の場合左利きは、セオリーで言えばポジションが限られる。
ピッチャー・ファースト。そしてレフト・センター・ライトですね。

この5人も、これらのポジションでレギュラー獲りを争うわけです。
しかし折角なので、私としては投手を何人か育ててみたい。
ただ投手経験があるのは実質一人。

また全員に共通するのが、身体がまだ小さい事か。
それと各学年で右投げの有望な投手候補もいるので、
指導陣もこれらサウスポー組から投手育成は消極的な姿勢か?・・

私が見るところ5人のうち3人は、なんとか投手として作る自信もあるんですが。
新らしい指導陣がどう判断するかですね。
『左腕王国』を作るのも良いと思うのですが^^

彼ら5人のサウスポー組、楽しみな存在です。

posted by ドラ夫 at 22:36| Comment(23) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

進歩の跡

1月下旬から始動した軟式のクラブチーム。
私も土曜日に今年初めて顔を出しました。

11月下旬の卒団式以来、選手の顔を見るのは2ヶ月ぶりです。
この日は現6年生の子も数人参加。
1・2年生もほぼ全員が休まずに参加していました。

外は雪に覆われているので、体育館での練習。
私は5分程遅れたのですが、選手は大きな声で挨拶をしてくれた。

監督・コーチの顔ぶれも新しくなって最初の冬。
昨年と比較すると、若干練習メニューが異なる。

室内ですので、主に体力作りメニューですが、
後半にはボールやバットを使った練習もあった。

準備運動から始まり、各メニューを順調に消化していく。
一人一人を細かく見ていると、各自に進歩の跡が見られました。

技術面だけではなく、姿勢や声出しを含め、
それぞれが最低一つ以上の項目で、『変わったなぁ』 と思える動きでした。

私は久しぶりという事もあり、気付いた事は個別に指摘し、
少々大袈裟ですが沢山褒めてあげました^^

これまで静かだった副キャプテン、号令の声が一段と大きくなっていた。
2番手投手と期待される子、膝の使い方がとても上手くなっていた。

中学から野球を始めたファーストの子、素振りが見違えるように鋭くなっている。
次期主将の有力候補の子、合間の動きがテキパキと動けるようになった。

このような感じで、昨年の秋と比較すると変わってきていますね。
パッと見た感じ、とても良い雰囲気です^^

またこの日はゲンジも練習に参加。
久しぶりのせいか、翌日は筋肉痛になったとボヤいていました ^_^;

塾が続いて、少々身体が鈍っていたようです。。。
来週は期末テスト前なので練習には行かれませんが、
その次の週にはまた参加したい。

そんな頃には、グランドが使えるようになっているといいのですが^^

posted by ドラ夫 at 23:10| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

良い見本と悪い見本

土曜日はこの時期には珍しく雨が降りました。

あれが雪ならかなり積もっていたでしょう。助かりました^_^;
天気が良ければキャッチボールぐらいはやりたかったのですが。

こんな時はバッティングセンターで特打ちです。
最近は仕事が忙しく、平日は連れていく事が少なくなっています。
休日にまとめて打たせたいところ。

いつもなら比較的空いているのですが、
この日は駐車場も空きがないほど・・

全てのゲージが埋まり、更に待ちの列が並ぶほど盛況でした。

こんな時はもう諦めるしかありません。黙って順番を待つだけ^^
逆に言えば、こんな時は他のお客の打撃を観察するチャンスかも。

客層は様々で、小学生から中学生。中年のお方やデート中のカップルなど。
練習として打っている方と、レジャーの一つとして楽しんでおられる方。色々ですね。

明らかに遊びで来ている人は除き、その他の人の打撃をみていますと、
良い見本と悪い見本があるのに気付きます。

小学生の子でも良い見本の子もいますし、大人でも悪い見本の人がいる。
年齢は関係ないですね。当然ですが。

身体が開いて上体のみで振っている人。
ゴルフのような超アッパースイングとか (~_~;)

反面コンパクトに振りぬいて、鋭い当たりを連発される人。
『よく見ておけよ』 こうゲンジに言いたくなる人も何人かいました。
参考になる部分はどんどん吸収してほしい。

また悪い見本も勉強の一つ。身体の使い方次第で打撃も変わる。
混雑でいつものような回数は打てませんでしたが、見る勉強にはなりました。

ゲンジもこの日はまぁまぁの出来。最速のゲージでも上手く捉えていました。
塾も続いていますから、善いリフレッシュになったと思います^^


posted by ドラ夫 at 02:04| Comment(18) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

『継続は力なり』

先週に引き続き、この土曜日もゲンジと二人で親子練習を行いました。

日曜は雪の予報が出ていましたから、これがグランドで行う最後の練習でしょう。
案の定、土曜の深夜に降雪がありました。

気温はマイナスでしたから、アップを念入りに行い身体を温める。
硬球を使ってキャッチボールをして肩を作り、まずはピッチング練習から。

二人ですので当然ながら私がキャッチャー役・・

昨年のこの時期にエントリーした、『久しぶりの親子練習で感じた事』↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/30192316.html

この時にも書いたのですが、素人親父にはもうキャッチングはかなり厳しい・・
ストレートも速くなり、変化球もかなり曲がる。
まして今回はボールが硬球です。。。

恥ずかしい話ですが、座って捕るのはもう無理です (;_:)
防具があればまだ頑張れますが、あいにく防具はマスクだけ。

私も命は惜しいですからね ^_^; 
そんな訳で、キャッチングは中腰の姿勢で行う事に。
これならヤバイボールはすぐに逃げる事が出来ますから^^

前述のように、昨年と比較しますと球速も上がりました。
変化球のキレも更に向上。捕球していて頼もしく感じました。

硬球なので縫い目が指によくかかるのか、カーブの曲がりはかなりのもの。
そしてコントロールも上々でした。

中学軟式では1年生の夏から秋がファースト。
2年の春がライト。2年の夏から3年の中体連がキャッチャー。

このように、ゲンジは投手がメインではありませんでした。
登板の機会も少なく、通算の投球イニングも3年間で15イニングしかない。

しかしこの間も、自宅での練習ではシャドーピッチングは欠かさず取り入れていました。
また時間がある時は私も投球練習に付き合っていた。

エースを狙っていた訳ではなく、不測の事態に備えての事。
投手陣に長期離脱者が出た場合、その代替を任せられるのは、
うちのチーム事情からするとゲンジしかいませんでした。

その時になって慌てないよう、日頃からピッチングにも時間を割いていました。
結局軟式ではそのような展開にはなりませんでしたが、
この取組みに花が開いたのが硬式スクール。

ひょんな事から登板の機会を与えられ、たまたま好投を見せた。
それが認められ、次は先発のマウンド。
そしてあわやノーヒット・ノーランの快投も魅せた。↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/60678205.html

この活躍も日頃の努力があったからこそ。
まさに『継続は力なり』 ですね。

野球は「走・功・守」のどれも大事です。
自主練も万遍なく均等に行うのが理想ですが、
事情や環境によって難しいものもあるかもしれない。

ただ諦めずに継続する事が、近い将来にそれが活きてくる。
ゲンジを見ていてそう思います。

毎日少しづつでもいいので、続ける事が大切。
努力はなんらかの形で報われる。そう思いたいものです。

これを読んで『うちは出来てないな・・』
と思われた方、早速今日から始めてみてはいかがでしょう?^^
素振りでもランニングでも、腹筋・背筋でも、やれる事は沢山ありますよ^^


 
posted by ドラ夫 at 00:10| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

ご意見ありがとうございました。(体罰の件)

12月10日にエントリーした『体罰』について ご意見をお願いします ↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/72119287.html

おかげ様で多くの貴重なご意見が寄せられました。
誠にありがとうございました。

今回のテーマ、ひょっとしたら同じようなチームが他にもあるやもしれない。
そう考え、敢えてここで取り上げる事にしました。

今回は最初に私の考えを詳しく述べるのではなく、
設問に対して、広く皆様のご意見をお聞きする方式をとりました。

またコメントを控えておられた方々も、多くは今回の件には高い関心を示された事だと思います。

この話をまとめる前に、私がこの相談者のお母さんに宛てたメールを公開します。



コブが出来るほどバットで・・
信じられない話ですね。

そのお方の良識を疑います。
またこれは酷な物言いで恐縮ですが、それを黙認している周囲も理解できません。
ご主人のお考えも、私には到底理解出来ません。

愛情があるから叩く。これは否定ばかりするものではないかもしれませんが、
文面を読む限り、監督の個人的な癇癪から来るものにしか見えません。

気分次第の感が拭えないですね。
私に言わせれば、手を出すまでの問題には見えないのです。
愛情のカケラも見えてこないです。

指導者としての資質に疑問があるとしか思えないです。
子供達が怯え、萎縮してまでしながらやる野球にどんな意味があるのか?

大いに疑問を感じます。

前回の相手チームへの整列無視にも感じましたが、
(注釈↑: 自チームのグランドで練習試合を行い、結果は大敗。試合後は怒号交じりの説教が始まり、相手チームが整列し、挨拶をして帰ろうとしていても説教を止めず、役員がそれを知らせても無視・・ 相手チームを見送る事もせず、とても後味の悪い想いをされたそうです・・)

どうもこの監督は指導者としては欠陥がありすぎます。
問題を提起し、必要なら監督の更迭も視野に入れたほうが善いかもしれません。

他の保護者はどう思っているのか? まずはそこを知りたいところです。
おそらく。多くのお方は○○さんと同じ考えではないでしょうか?

もしそうなら連名で書面を渡すか、もしくは直接会談をされてもいいと思います。
それで話がこじれるようなら、所属する連盟に話を通すのもいいかもしれません。

いずれにせよ、これは放置すべき問題ではないと思います。
どこかで釘を打っておかないと、益々酷くなる懸念すら有ると思います。

監督が改めるか? 去っていただくか? この2点しか答えはないでしょう。

もし上記の2点が叶わず、現体制のまま進むしか道が無いなら、
○○さんだけでもチーム移籍をお考えになる事をお勧めします。

そうした監督の行為すら、自浄出来ないチーム体質なら、私はそうしたチームに魅力を感じません。

手厳しい事ばかり申し上げますが、『監督に言わないで・・』と言った息子さんが不憫でなりません。




これが私の考えです。

ちょっと難しいのですが、私は体罰を全て否定する訳ではありません。
条件付きで容認派かもしれません。

ただその条件というか許容範囲というか、線引きが各々で異なる。
ここが難しいというか悩ましいところなんですよね・・

私は自分の息子には、時に叩いて叱った事は何度かありますが、
他の家庭の子供さんを叩いた事は、昨年まで一度もありませんでした。

しかし今年に入り、選手を叩いて諭した事があります。

あれは今年の中体連前。
平日の部活に顔を出した時でした。

その時は顧問がノックを打っていました。
私がグランドに姿を見せても、選手は誰一人として私に挨拶をしませんでした。
主将のゲンジが本来なら最初に挨拶をするべきでしたが、
1年生も含め皆が知らん顔です。

練習終了後、私は2年生と3年生を全員集めました。
そして凄い勢いで叱りました。

以前からグランドに大人が来たら、誰であろうと挨拶をしろ。
そう言いきかせていたんです。
週末のクラブチームの練習では概ね出来ていた事が、
放課後の部活でどうして出来ないのか?

その事を烈火の如く指摘しました。

私は上部大会進出に執念を燃やし、またこの時は中体連の大一番の目前。
まして前週のクラブの重要大会を、無残な敗戦で終えていた。
そんな大事な時に、たかが挨拶一つ出来ない状態。

まずは主将のゲンジの頭を思い切り平手で叩きました。
主将ですから当然です。勿論、それは我が子だからこそ手加減せずに出来た事です。

次に他の3年生全員に一言づつ声をかけて、痛くない程度にコツンと叩きました。
そして2年生の中で、新チームで主将をやりたい子は手を挙げろ。
こう言いますと、2人の子が手を挙げました。

『主将をやりたい気持ちがあるなら、挨拶ぐらいは自分からしないとダメだ。』
こう言ってコツン と叩きました。

私は自分の目に涙が浮かんだのが判りました・・
叩きたくて叩いている訳じゃない。とても切ない気持ちだったんです。
でもそんな私を見て、叩かれた選手が同じように涙ぐんでいました。

私の想いが通じた・・ そう思ったら救われる気持ちになりました。


上の事例も、厳しいと感じる人もいれば、甘いと思うお方もいるでしょう。
ただ双方に信頼関係が築かれているなら、叩かれたほうも相手を恨む事は無いと思います。

しかし『叩き方』の度が過ぎるのはいけません。
ましてバットでコブが出来るほど というのは、どう見ても変です。

少年野球は勝つ事も大事ですが、野球を通じて多くの事を学ぶ要素もあります。

一人でも多くの選手が、野球によって心身共に成長してもらいたい。
また指導に携わる大人も、責任をもって取組んでほしい。

このエントリーが今後、何らかのお役に立てれば幸いです。

posted by ドラ夫 at 23:11| Comment(21) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

『体罰』について ご意見をお願いします

このブログの読者の方から、とても悲しい問題でご相談を受けました。
学童軟式に所属していて、5年生のお子さんを持つお母さんからの相談です。

監督の体罰・暴力についてです。
ご本人の許可を頂き、メールの一部をここで公開します。


(引用開始)


どうしても、聞いて欲しい事があって、すみません。
土曜日の練習中に息子が監督にノックバットで頭を3回小突かれて
前頭部に大きなこぶが出来ていました。(偶然触って気づきました。本人は黙ってました)

私は日曜日に監督にバット(道具)で叩くのは止めて欲しいと言うつもりでしたが
夫は「指導に口出しは出来ない」といい、子供も「監督には言わないで」
と、言うので、昨日は言わずに帰りました。

今まで素手で殴ったり、蹴ったりするのは見ていましたが、まさかバットで頭を叩いていたとは思いませんでした。
それも監督になった1年前からあったそうです。(知りませんでした)
ちなみに土曜日に息子が叩かれた理由は「声が出てない」

他所のチームでも試合中、往復びんたをする監督がいたり
鉄拳ありを看板にしているチームもありますが
バットで叩くって・・・・。ありでしょうか???

一歩間違えば、大怪我にもなります。
何より、子供の見ている前でしていいはずがありません。
が、・・・指導をお願いしている以上、口出しできないという範疇なのでしょうか?

バットで叩く・・・これは野球部では良くある話なので、波風立てず黙認するべきなのか
止めてくださいと、勇気を持って言うべき事か・・・。

最近監督にとって息子は監督のストレスになる存在らしく
息子も夫も監督が息子に対してイライラしているのを感じているそうなので、
私の一言でレギュラーを外されるかも知れません。

他のお母さんにはまだ、相談していません。
私が過保護で見当違いだったら、恥ずかしいので・・。

(引用ここまで 一部略)




いかがでしょうか?・・

今時、高校でもこうした事をする学校は少ないと思います。
まして小学生の野球です。

お子さんの怪我を心配なさるお気持ち。
チーム内での立場を心配するお気持ち。
色んな事が交錯した感じの文章だと思います。

私の考えは、このお母さんにはメールでお伝えしました。
そしてこの場でこの問題を提起し、多くのお方からのご意見もお聞きしたい。
そう提案し、ご本人もそれを望まれました。

もし私が保護者なら、とても容認する事は出来ません。

もしご自分がこの立場ならどうされますか?
賛成意見 反対意見。今後どうしたらいいのか?・・
など、どんな事でも結構ですので、コメント欄にご意見をお寄せください。

よろしくお願いします。




※追記

多くのご意見を頂戴し、誠にありがとうございました。
このエントリーの続きはこちら↓ になります。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/72492974.html

posted by ドラ夫 at 22:17| Comment(33) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

明暗を分けた硬式組

最後の大会を優勝で締め括った軟式チームですが、
7月から今月中旬まで硬式スクールに通っていた選手は、
打撃面では明暗を分けた形になりました。

【明】の結果を出したのはゲンジでした。
3安打2四球でまずまずの成果。
1本は外野オーバーの2ベースヒット。

それ以外の選手は残念ながらノーヒット・・
守備では貢献してくれましたが、打撃面では【暗】でした。

一人は見事なまでにポップフライのオンパレード ^_^;
最後の打席前には私が喝を入れたが、内野ゴロに終った。

もう一人は逆に凡ゴロばかり・・
これも最後に喝を入れたら、前述の選手とは逆に詰まったフライ。

ボールの違いに最後まで馴染めなかったのか、思い出の1本は出ずに終った。

まぁボールが違っても、芯を捕えれば同じように思えるのですが・・
打球の飛び方の性質は違うでしょうけど。

硬式には行かずに中断していた選手は、最初はやはりタイミングが狂っていました。
しかし3打席目にはクリンヒットを放つ。
こちらは記念の一打が出て喜びの表情でしたね^^

大量点に湧くベンチで、ゲンジ以外の硬式組に快音が無かったのは残念・・
まぁ1日だけの軟式なので、これも仕方ないのか^^

ゲンジも最後の打席は【一発】を狙いました。
しかし結果は内野安打 ^_^; 狙って大きいのを打とうとすると力が入るんですねぇ。

試合展開が楽勝パターンだったので、敢えてその姿勢も許しましたが^^
これから長いオフに入る。次の「試合」は高校での試合になるでしょう。
その時に活躍出来るよう、冬の間もみっちりとトレーニングを積みたい。

勿論 勉強も優先ですがね (~_~;)


posted by ドラ夫 at 00:31| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

『もっと飛ぶ!!』

7月初旬から参加している硬式スクール、
丸4ヶ月が過ぎ、残す活動もわずかとなりました。

8月下旬から対外試合も多く組まれ、9月は雨で流したものの、
以降は順調に試合を消化しています。

ゲンジですが、打率は現在 4割を少し下回るところ。
この数字には私も満足ですし、評価してもいいと思う。

また長打率はダントツのトップで、ヒットにおける長打の比率はおよそ半分。
放ったヒットの半分は2ベース以上という事です。

しかし監督はまだ満足していません。
いい意味で厳しいですね。二言目には『もっと飛ぶぞ!』と仰います ^_^;

軟式の頃の指導者は、ゴロを打つ事を選手に求めた。
勝つために必要な戦術だったのでしょう。
この指導を否定はしませんが、釈然としない部分も正直ありました。

この辺りの事は、このカテゴリで以前にも何度か取り上げた事がある。

これまでこうした指導を受けてきたのに、硬式ではうって変わって
『もっと飛ばせ!』 ですからね。やっている本人も楽しいのかもしれない^^

具体的には、まだ下半身を上手く連動して使えていないとの事。
踏み込み・腰のキレ具合などに、まだ伸び代があるようです。

監督曰く、ここをモノに出来れば飛距離がもっと伸びる。

前述のように、長打は多く放っていますが、監督の目にはまだ物足りないらしい。
選手の体格や技術に応じて、最適な指導をしてもらえるのは、本当に有り難い事です。

高校に入れば、またゴロを打つ打撃が求められるかもしれませんが、
今やっている練習もきっと役立つと思う。

最後には豪快な一発を見せてほしいです^^


posted by ドラ夫 at 00:47| Comment(18) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

背筋が凍る想い・・

土曜は雨が降り続けましたが、翌日の日曜は秋晴れでした。

硬式スクールの練習に参加しましたが、そこでちょっとヒヤリとする場面が・・

昼食後は打撃練習に入りました。
私は所用で1時間程その場を離れていました。

用事を済ませてグランドの戻ると、打席にはゲンジが。
そしてその直後、投球が頭部に直撃!

目の前が真っ暗になりました・・
ストレートでかなり速いボールだった。音もかなり響いた。
背中から倒れたゲンジ。バッタリと倒れている・・

慌てて皆が駆け寄る。だがゲンジはすぐに立ち上がった。

幸いな事に、投球はヘルメットのツバの部分に当たったとの事。
痛みは全く無かったそうです。

無事でなによりでした。一瞬心臓が止まるかと思いました。
軟球ならまだしも、硬球で頭部というのは、
幾らヘルメットを被っていても怖いものです。

偶然上手く避けられましたが、間が悪いと直撃でした。
人は己の身に危機を感じると、本能的・反射的に避けるものです。

ただその避け方にも上手い・下手があるかもしれない。

死球の避け方。これをチーム練習の中で取り入れているチームはあるのでしょうか?
私はこうした事を想定した練習には、関わった事はありません。
また考えた事もなかった。

一つ間違えば命にも関わる事かもしれません。
何かエピソードがあればお聞きしたいですね。

プロの場合、頭部への危険球は一発退場になる。
投手も意図的に投げる訳では決してなく、大概は手元が狂っただけ。

打者側も上手く避ける術を持っていれば、被害も少なくなるかもしれない。

私が子供の頃、プロ選手で避け方が上手いなぁ と思ったのは、
来季からヤクルトの監督に就任する高田繁さんですね。

背中から上手く倒れていたのを、何度か見た記憶があります。
清原選手などは、厳しい内角攻めで何度も死球を受け、大きな怪我に繋がった事もある。

死球の避け方、一考の価値がありそうです。


posted by ドラ夫 at 00:44| Comment(35) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

新人戦は完敗・・

期待していた部活の新人戦ですが、残念ながら完敗でした。

良いところはほとんどありません。
『打てず・守れず』 といった内容。

ここまで完敗ですと、逆に切換えも早く済んだ。
思えば昨年の新人戦も同じような内容。
そこからドン底を経験して翌春を迎え、クラブの重要大会では接戦を演じ、
中体連では初戦に強豪を撃破。一瞬の夢が見れた。

昨年と違うのは、今年のチームは周囲の期待が大きい事。
事実ここまでは順調に来ていました。

昨年のチームは、期待される以前の状態。
『負けて当たり前』 といった雰囲気が少なからずあった。

同じ完敗でも昨年は 『やっぱりな・・』 という諦めがあった。
今年の場合は 『何故こんなところで・・』という失望。

勝てば次に対戦するはずだったチームの父兄から、
『まさか。と思ったよ・・』 と声をかけられてしまうほど。

これで重要大会は終わり。残るは小さなローカル大会のみ。
我々関係者、そして選手に多少の慢心があったかもしれない。

ここでもう一度気を引き締め、次の試合に臨みたい。

posted by ドラ夫 at 20:29| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

『ホームランの打ち方を教えてください!』

先週の土曜日、硬式の練習があったのですが、
そこから少し離れたグランドで、学童野球の大会が行われていました。

練習の合間に少しだけ見学に行ったのですが、
偶然職場の同僚がいました。

部署が違うので、ほとんど話をした事がない人でしたが、
雑談をしていると息子さんは小学3年生とか。

私が野球に関わっている事は初めて知ったらしく、
あれこれ相談や悩み話を打ち明けられました。

まだ試合開始前だったので、息子さんを私に紹介してくれた。

『何か質問があったら聞きなさい』
同僚が息子にそう言うと・・

『ホームランの打ち方を教えてください!』
と元気な声で言いました。(^_^)

これには私もビックリ。そしてなんとなく笑みがこぼれた。
無邪気な質問のようにも思えますが、彼の目は真剣そのもの。

この場合の返答、色んな種類があると思います。
相手はまだ小3。しかも私は彼のスイングを見た事がない。

クソ真面目に技術論を展開するのは、この場合は的外れ。
『打ちたい!』という気持ちを尊重してあげたいところ。

でもこうした気持ち、なんだか嬉しいですよね^^
ホームランは子供にとって憧れでしょう。

純粋にそれを叶えたい。達成したい! という気持ちが伝わってきます。

『君はどうしてホームランが打ちたいの?』

『カッコいいからです!』

『ホームランって、打つの簡単? それとも難しい?』

『難しい・・・』

『じゃあ君はお家で素振りをしてるかな??』

『・・・・・ あまりしてない・・』

『そっか^^ じゃあまずはそこからだよ。 毎日お家で50回素振りをしようよ。そうすればホームランが打てるようになるよ。』

『ホントですか?』

『ああ。ホントだよ^^ 毎日努力をすれば、きっと打てるようになる。早速今日から実行してみよう』

『ハイ!!』


こんな感じのやり取りがありました。
彼は目標が出来ました。そしてそれを達成するには、
素振りが必要だという事が判ったはずです。

後はチームの指導者が上手く導いてくれるでしょう。

ゲンジが6年生の時の学童チーム、バントという作戦はありませんでした。
善い悪いをここでは言いません。そういうチームだったのです。

『小学生のうちはバットを思い切り振る野球を教えたい。小細工は中学からでもいいじゃないか。』

当時の監督さんのお話です。私もこの意見には今でも賛同している。
強い・弱い はあるでしょう。目指す目標もチームによって異なる。

バントを多用するのも否定はしない。むしろ高度な野球を
小学生段階で実行するのも有意義かもしれない。

でも原点である「フルスイング」 その究極の目標である、
「ホームラン」 を目指す野球も良いと思う。

技術論はその後からついてくるもの。
そして子供の成長に伴い、野球観も変わってくる。

学童の低学年レベルなら、バントをさせるより打たせたい。
私はそう思います。 

色んなご意見があるとは思いますが、
やはり子供はホームランが打ちたい。
その喜びを与えられる指導も良いのでは?

冒頭の同僚の悩みの一つがこれでした。
『バントや[待て] のサインで縛っているように見える』

監督さんの目指す野球があるんでしょうが、
この子が存分にホームランを狙える指導もあると良いのですがね。

ちなみに以前にも書きましたが、うちのゲンジに
『ホームランを狙え』 と言って送り出すと、
とんでもないクソボールに手を出します ^_^;

中学生はやはり欲が出るんでしょう。
学童とはどこか違うんですよね〜

それだけ考え方が大人に近いんでしょう。
操縦法が難しくなりました^^



posted by ドラ夫 at 02:24| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

悩ましい正捕手選び

軟式クラブの新チームですが、出足はまずまず。
新エースも計算出来ますし、得点力もそれなりにある。

ただ守りの要である捕手の動向が、ここへ来て混沌としてきました。

前チームではゲンジが正捕手の座に就いていました。
その後釜に指名されたのは2年生のA君。
ずっとゲンジの控え捕手として、チームの貴重な戦力でした。

学童時代から捕手がメイン。身体は小さいですがガッツがあるファイターです。

A君は打撃が得意なので、ゲンジが捕手の時は外野でプレーしていました。
練習試合では捕手としても出場。3年生引退後の事を念頭に置き、
経験を積ませる為でしょう。

A君が捕手に就くのは既定路線のような雰囲気でしたが、
それに変化が生まれたのは今年の4月。
1年生に有望な選手が入ったからです。

彼をB君とします。
B君は1年生ながら体格は3年生並み。
この学年では彼を捕手として育てる方針になりました。

A君にとってはライバルの出現です。
B君はまだ経験不足ですが、肩も強く的も大きい。
難点は性格が静かで声が出ない点。

新チーム船出の時点では、2年生のA君が正捕手扱い。
しかし・・ リードも良く声も出るのですが、
現時点で盗塁が一つも刺せません・・

俗に言う『フリーパス』状態のようです。

そして一部父兄からA君を捕手から外し、B君を据えたらどうか?
という声も上がってきています。

実はこうした意見、以前からチラホラ聞こえていました。
私が推したのはA君。上級生ですし、肩も次第に強くなるだろう。
と考えておりました。

部活顧問や監督も同じ考え。
しかし現状の状態を踏まえると、再考の時期が来たのかもしれません。

実際、部活顧問から私へ、
『1年生のBをメイン捕手にしたいが、どう思うか?』
と先日相談をうけてしまいました・・

『肩はもうすぐ強くなる。これまでの経験を重視し、もう少しA君で行ったらどうでしょう?』
と答えましたが、肩が強くなる根拠はない。

荒削りながら、B君のほうが適任のようにも思えてくる。
捕手がフリーパスでは正直厳しい。

だがA君本人は捕手の座に拘りが強く、またリード面やムードメーカーの部分も捨て難い。
エースとの相性も悪くありませんし。

だが今の内容では、一部の強硬派父兄を説き伏せる材料にも乏しい・・
B君では技術面・精神面共にまだ不安定。

どちらの選手を捕手に据えたらよいでしょうか??・・

posted by ドラ夫 at 01:08| Comment(55) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

素直な子と頑固な子

長く子供達の野球に携わっていますと、色んな子と付き合いがあるものです。

息子ゲンジが小3から野球をしていますが、その時の同学年。
当時の4年生、5年生、6年生。
現在の硬式スクールまで含めると、延べ人数で何人になるか??

指導者の数も同様で、多くのお方と付き合ってきた。

選手それぞれに個性があり、それを活かすのも指導者の役割。
反面、個性を殺してしまう指導者もなかにはいる。

また低学年と中学生では、指導の中身も当然違ってくるもの。
専門的要素。基本的な事など。

その年代に応じた指導が求められる。

選手のレベルも様々で、低学年の時から将来を期待される子。
中学になって初めて野球をする子もいる。

この週末は軟式クラブと硬式スクール、両方に顔を出しました。
そこで感じたのは、選手にも素直な子と頑固な子がいる。という事。

どちらが悪いとか正しいとか、それは大した問題ではありません。
これも個性の一つだと思います。
まぁ指導者によっては、好き嫌いが分かれる事もあるでしょうが ^_^;

軟式クラブで、ある1年生に走り方やバットの握り方など、
ごく基本的な事を私がアドバイスしました。

これらの事も、掘り下げればかなり専門的になる。
だが敢えて簡潔に、判り易く、どうしてそれがダメな動作なのか?
その点を手短に指摘してあげました。

その子は私に言われた事を、すぐに実践しました。
すると自分でもその効果が理解出来たのか、とても手応えを感じていました。

そこで間髪をいれず、私が大袈裟に褒めてあげますと、
とても嬉しそうな表情で微笑んでいました。

そうなると、指摘したほうも指導冥利に尽きるものです^^

これはその子がとても素直な性格だから、
すんなりと私のアドバイスを受け入れたからだと思います。

そしてその後、私は硬式のほうへ足を運びました。
ある選手が、打撃フォームで父兄の一部からアドバイスを受けていました。

ところがその選手、『僕はそのやり方より、今までのやり方が自分には合っていると思ってます。』
とピシャリとはねつけていました。

なかなか言える事ではありませんし、この子は頑固だな。そう思いました。
けれど、私は彼の主張も間違ってはいない。そう感じました。
むしろそんな主張が出来る彼を頼もしく思えたほどです。

理論は様々ですし、結果が残せるならば、その動作はその子にとっては『善い動作』になるんでしょう。

ただ線引きは難しいですね。明らかに間違った動作ならば、
それを改める姿勢も欲しいところ。この辺りの境界は人によって違いますし。

人間関係にも絡んでくるので、扱いは慎重にしたいもの。

今回の件は両極端な例ですが、素直な気持ちと頑固な気持ち。
両方共に大切だと思いました。

伸びる選手は、この辺りの選択・切捨てが上手いのかな?
なんて思ってもみたり・・ 

世渡りというか、監督に気に入られる処世術も時には必要。
しかし、何でもかんでも言われた事を鵜呑みにすると、
それが仇で調子を崩す事も出てくるかも?

結果を出すのが使命ですし、監督はそれを自分の責任にはしないもの。

ちょっと上手くまとめる事が出来ませんが、
こういう事もある。こんな選手もいる。 そう思ってください^^

posted by ドラ夫 at 01:39| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

ゴロが捕れません・・

硬式スクールに行き始めて2ヶ月半が過ぎました。

軟式時代はキャッチャーがメインだったので、硬式でもキャッチャーを守る機会が多い。
守備練習では防具を付け、中継プレーの指示や捕球役がメイン。

またブルペンで他校のピッチャーの球を受けたり、
それなりに得るところも多い。

ところが・・

先日の練習、全員が内野のノックを受けました。
しかしゲンジは・・ ノックのボールが捕れません・・

10球のうち、捕れるのは半分位か?
残りの半分は後逸かファンブル。 硬球のバウンドに馴染んでいない。

腰高で捕る前から逃げ腰。情けないです・・

硬球に慣れるのが目的で入ったチームですが、
ポジションの理由でノックを受ける機会が少なかった。
そのツケが回ってきた感じか?

確かに軟式とは特性が違う。バウンドの性質もかなり異なる。
それより順応性が低いのを露呈してしまい、私もショックが大きい。

高校に入ればポジションは監督が決める。
ゴロの捕球は基本の中の基本。
今のままでは内野のポジションを掴むのは厳しい。

本人がどこを希望しているのか?
だがそれ以前に、与えられたチャンスを逃さないためにも、
もう一度基本に戻って練習を積みたい。

打つほうは順調に進んでいます。試合で長打も出ています。
それだけに、ゴロの捕球をもっと精度を高めないと・・

これから陽も短くなりますが、なんとか自主練でノックを打ってやりたい。
休日の手の空いた時間を充て、取組んでいきたいです。

内野守備では株を下げた形ですが、それ以外で株を上げた項目もあります。
それはまた後日改めて報告いたします^^

posted by ドラ夫 at 23:11| Comment(32) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。