2009年01月15日

1日 1000スイング

最近はゲンジも帰宅後はクタクタになってます ^_^;
夕飯を食べると横になり、うたた寝みたいな感じ。

学校がある日は、1日30分の自主練をずっと続けてきましたが、
昨日と一昨日はそれもやらなかった・・

駅へのお迎えの車中で話を聞いたところ、
放課後の部活ではこれから毎日 1日・1000スイングをする事になったらしい。

外は雪ですので、室内練習場でのティー打撃や素振りで、
この1000スイングを行うとの事。

他校の事は知る由もありません。1000回なんて当たり前だよ。 
というところもあるかもしれませんし (^_^;)

でもゲンジ達には今のところ、かなり堪えているようです。
まだ始まったばかりなので、少しづつ慣れてくるとは思いますが。

練習メニューはこれ以外にもあり、ただ1000回振って終わりではない。
ゲンジは捕手ですから、ブルペンで投球を受けるのも役目の一つ。

ですから結構ハードなんですね。まぁ冬ですから、これぐらいは頑張ってほしい。
『夏も暑くて疲れるけど、冬のメニューも大変だぁ・・』
とゲンジもボヤいていました^^

環境的に全体の連携練習は、この時期には難しい。
今は個々の身体的・技術的レベルのアップに取組むのがメイン。

お休みにしていた帰宅後の自主練、今夜から再開しました。
身体に負担のかからない、柔軟系のメニューで続けていきます。

春が来るまでは大変かもしれません。でも毎日1000スイングは、
きっと何らかの成果が有る。そう思っています。





posted by ドラ夫 at 23:00| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

罰走付きバント練習 ^_^;

12月も下旬に入りましたが、ゲンジの学校はまだグランドが使えます。

先日の土曜日は私も練習見学に出掛けた。
雪が降れば室内練習。そうなると親の見学も遠慮せねばいけませんから^^

ただあいにくこの日は他の部活とグランドが兼用。
フリー打撃が出来ない状況でした。

そこで集中的に取組んだのはバント練習です。
マシンを2台用意して、2ヶ所で行った。
1台は球速を140k。もう1台はカーブで110k弱の設定。

班を分けて交互のゲージでバント練習です。
ここで監督よりノルマが与えられた。

『1回につき5度連続成功させる。1度でも失敗したらレフトフェンスまで全力疾走!』

なるほど。これなら一層真剣になりますよね^^
5回連続なら案外簡単か? と思っていましたが、
始まってみるとこれがまた・・・

多くの選手が何度も全力疾走をするハメに ^_^;
こう書いてしまうと、うちの技術が未熟だと露呈するようなものですが・・

特に140kのスピードに手を焼いていましたねぇ。
高校野球はバントがとても重要視されます。

うちのチームの場合、3番・4番・5番のクリンナップでも、
状況に応じてバントのサインがドンドン出ます。
そこでの成功・失敗が勝負を決めますので、とても大切です。

さてゲンジですが、最初の1クール目で早くも失敗 (-_-;)
しかし以後は着実に決め続け、6クール連続ノーミスでした。

中学2年の夏から翌年の中体連までの1年間。
ゲンジにバントのサインが出たのは1回だけです。

高校に入ってからは前述のようにバントが何度かあった。
経験が少ないわりに、意外とバント自体は巧い部類に入ると思う。

実際この日も、レフトまで走った回数は1回だけ。
全選手の中で1番少ない数でした。

この日はフェアゾーンに転がせば成功。というパターンでしたが、
完全に打球を殺していないバントや、ピッチャー正面も多々あった。
実戦ならこれらも失敗になりますので、次回はもう少し基準を高く設定してほしい。

チーム全体のバント成功率、もっと高くしたいですね^^




posted by ドラ夫 at 08:13| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

【走り込み】の季節到来

当地も寒さが本格的に厳しくなってきました。

放課後の練習も、夏とは違ったメニューに移行しつつあるみたいです。
今週は主に走り込みを行っているらしい。

寒いですから、身体を温めるにはいいかもしれません^^
ただジョギングのように走るのではなく、色んな工夫があるとの事。

グランドはまだ使えるので、ボールを使った練習も織り交ぜてある。
ずっとそのままだと身体が冷えるのでしょう。
それを避けるために、合間に走るメニューを入れてあるんですね。

メニューの区切りにはとにかく走る! こんな感じだそうです^^
ゲンジ曰く、『冬の練習のほうが身体は辛い・・・』

夏は夏で暑くて大変ですが、冬の寒さもこれまた辛い。
でも走る練習はスポーツの基本ですから、めげずに頑張ってほしい。

冬に貯金を作っておかないと、夏の連戦のスタミナが心配。
強い足腰を作る事も必要ですし。

チーム内で中距離走のタイムトライアルも行ったようです。
駅伝で実績のあるゲンジ、ここではやはりダントツのタイムだった^^

でも・・ 短距離は相変わらず下位に沈んでいます (^^;
来春には少しでも速くなっていてほしいなぁ。。。





posted by ドラ夫 at 07:44| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

好きなコースは外角低め

ゲンジは帰宅後の自主練も、今のところ継続出来ています。
私も勤務に差し障りのない時間帯は付き合っている。

その時、ふと思った事がありました。

『そういえば、お前は好きなコースはどこなの?』

長年息子の野球に付き合ってますが、
得意なコース、苦手なコースがどこなのか?
あまり考えていませんでした ^_^;

親バカコメントになりますが、どのコースもそれなりに打っているような気もする。
ただ本人はどこが好きななのか? これまで聞いた事も無かった。

質問に対する返答は、『外角の低めが好き』との事でした。

うーん・・ ちょっと人とは違いますねぇ^^
外角の低めといえば、一番打ちにくいコースとも言われています。

ただ一概に言えない部分もある。
ストレートがそのコースにいくのか、カーブが縦に曲がって落ちるのか、
スライダーが横に曲がって外角低めに決まるのか。

捕手がキャッチする場所は同じでも、そこに到達する道程はそれぞれ違う。
それらを踏まえて、外角低めが好きなんだそうです。

意外な答えでしたが、振り返ってみれば思い当たるフシもある。
6年生の時は放ったヒットの半分以上がセンターから右方向。

また中2から中3にかけては、右中間からライトオーバーの長打を連発していた時期もあった。

ゲンジは右打者ですが、右方向に長打が多いのが特徴。
レフト方向には、三遊間を強いゴロで抜ける当たりが多い。

スタンスがオープンスタンスというのもあるかもしれません。
本人が好きなコースと、結果を出しているヒットゾーンが一致しているので、
まぁそれほど悪くない結果かもしれない。

ちなみに嫌いなコースは『内角の高め』 だそうです^^
この苦手ゾーンを克服しないと、ホームランの数は増えないでしょう。

私は外角低めのほうが嫌だけどなぁ。。。。





posted by ドラ夫 at 00:53| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

気迫が溢れるプレー

この3連休は準公式戦の最終戦がありました。

試合は手に汗握る展開となり、ナイスゲームだったと思う。
そしてこの日、全ての選手が普段にも増して気合が入ってました。

大した事ではないのですが、前日に些細な一件があったようです。
それをバネにチームが一丸となるか?
それとも萎縮して元気が無くなるのか?・・

私達父兄は前述のどちらかになるだろう。そう予想していた。
そして私も出掛ける前、ゲンジにはこう言いました。
『結果はともかく、今日の試合は姿勢を見せろ。気迫を出せ!』

技術的にはまだまだ未熟な学校ですが、
キビキビした動きと、声の大きさだけは平均以上。そう思っています。
逆に言えば、それが無くなったらうちの魅力は消えるようなもの。

いつもより大きな声を張り上げ、随所に気合満点の姿勢が見えた。

ゲンジも3塁のランナーの時、内野ゴロで本塁突入!
そのスライディングが迫力満点でした。

文字では上手く表現出来ないのですが、
『絶対に得点する!』 という姿勢が強く見えました。
決して危険なスライディングではありませんが、闘志が伺えた。

全員がこんな感じですので、選手同士が互いに盛り上がり
ベンチの雰囲気は上々。スタンドに陣取る保護者達も
精一杯の声援で選手を応援。とても良い雰囲気でした。

変な話ですが、試合の終盤には泣き出してしまうお母さんもチラホラ・・
選手の姿を見て泣いているのです・・ 自分で言うのも変ですが、
それぐらい感動してしまうような姿勢、そして試合展開でした。

この試合は選手達を一つ大きくした。そんな試合でした。
精神面がかなり成長したとも言えるでしょう。

野球をするうえで、『気持ち』がいかに大切か。
それがよく判った試合ですね。

ゲンジもヒットを打ち、盗塁も刺しましたが、
私が試合後に真っ先に褒めたのが、前述のスライディングでした。

この日の想いを今後も忘れずにいれば、
このチームはもっと強くなる。そう感じました。

posted by ドラ夫 at 18:56| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

自宅練習再開

早いもので、高校に入学してから7ヶ月になります。

4月中旬から朝練にも参加するようになり、
今でもそれは続いています。

放課後練習も終わる時間は夏と同じ。
照明設備がありますから、雪が降るまではナイター練習です。

朝は6:40に自宅を出て、帰宅は21:00過ぎ。
入浴して夕飯を食べ、宿題をすれば就寝時刻。
若いとはいえ、よく頑張るなぁ・・ と思ってました。

中学の頃も放課後部活はありましたが、
それほど長い時間でもなく、また自宅も高校に比べると近い。
ゲームをしたり、テレビを観る時間がありましたし、
私と自宅練習もほぼ毎日、短い時間ですが実行してきました。

しかし前述のように、高校に入ってからは時間的余裕もなく、
帰宅してからの自主トレは、これまで行っていません。

ところが先日、息子からある申し出がありました。
『寝る前の20分位、自主トレをする事にした。』

そうした姿勢は大事にしたい。私は賛成し、協力も約束した。
ただ私の両親は、『帰りが遅いのに、家に帰ってまで練習なんかするな!』
と申しておりますが。。。。^_^;

どんな理由で自主トレ復活を決めたのか?
本人はハッキリと言いません。
ただ私には幾つか思い当たるものがある。

秋以降、これまで目立たなかった選手にも快音が出るようになった。
またクリンアップを任されている手前、そうした選手には負けたくない。

更に何人かの選手が、帰宅後も素振り等の練習を積んでいるとか。
こうした背景で、ゲンジも何らかの危機感を持ったのでしょう。

ステップアップを目指すには、人と同じ事をしているだけではいけない。
そう思ったのかもしれませんね。

メニューは2人で考え、中学時代に行っていたものからピックアップ。
私は交替勤務なので、夜勤の週は付き合えません。
その時はゲンジが一人でも出来る練習。

それ以外の時は、時間的に私も手伝えますから、
それに応じたメニューを組みたい。

正直、私も疲れるのですが、それ以上に嬉しさが先にきますね^^
まさか平日の自宅練習が復活するとは思いませんでした。

成果は必ず出る! そう信じて毎日取り組んでいきたいと思います。


posted by ドラ夫 at 00:11| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

ワイルドピッチとパスボール

秋も深まり、高校も対外試合が出来るのは11月末まで。
来年の2月末までの3ヶ月間は、規則で試合を行う事が出来ない。

息子が高校に入学し、4月からここまで50試合近くを消化。
新チームになった7月以降は、全ての試合に出場している。

私はほとんどの試合を観戦していますが、
今年は当然ながら観戦はベンチ外です。

6年生のシーズンから中学軟式、そして硬式スクールまで、
私はスコアラーとして全ての試合にベンチ入りしました。
唯一、中体連の公式戦だけはスタンドからの応援でした。

ベンチ内で見る野球。ベンチ外で見る野球。
色んな部分に違いがありますね。

今回はワイルドピッチとパスボールについて。

今の私は他の父兄さんと一緒の席で応援しています。
近くには対戦相手の父兄も座っています。

ここで表題のワイルドピッチとパスボールですが、
(以降はWPとPBと表記します。)
明らかなWPを 『あ〜・・ パスボールだよぉ・・』
と嘆くお人がかなりおられますね ^_^;

WPは暴投です。
これはピッチャーの投球がキャッチャーの捕球可能なコースから外れ、
キャッチャーが捕球できなかったために走者を進塁させることです。

PBは捕逸です。
これはピッチャーの投球がキャッチャーの捕球可能なコースにありながら、
捕球できなかったために走者を進塁させることです。

ようするにWPは投手のミス。
PBはキャッチャーのミスですね。

キャッチャーが捕球出来なかったという部分は共通してますが、
そこに至る責任がどちらにあるか? という事です。

スコアラーの判断でどちらかを記入する訳ですが、
その判断は各自で異なるのかもしれません。

飛び上がっても捕れないような場合は明らかにWPですが、
ショートバウンドの場合は難しいでしょうか。

私の基準はホームベースでした。
ベースからマウンド寄りでバウンドした場合、
これはWPと記録しています。

反対にベースより捕手寄りでバウンドした場合は、
PBとして記入しています。

スコアを記入されている皆さんは、どんな基準をお持ちでしょうか?
コースの違いや変化球の絡みもありますので、
なかなか難しい部分もあるかもしれません。

そしてWPによる進塁は自責点の要素に加わります。

ちなみに内野ゴロの送球が逸れてしまい、
1塁手が捕球出来なかった場合は悪送球と呼び、
この場合は暴投とは言いません。

さて話は戻りますが、WPとPBの区別をつけず、
すべて「パスボール」で片付けるお方。
キャッチャーの息子を持つ親の立場で言うと、少々困惑です ^_^;

まぁ悪気があって言うのではなく、何気なく出る言葉でしょうけど。
思い当たるフシがある人は・・・
次の試合からは気をつけたほうがよいかもしれませんね^^

posted by ドラ夫 at 20:41| Comment(29) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

素直な気持ち

先日は2試合が組まれました。
新チームになり、かれこれ20試合を経験しました。

ゲンジは1試合だけ9番がありましたが、
残りは全て5番を任されています。

この日は9度打席に入り、8打数の1安打・1四球という結果でした。
1安打はタイムリーでしたが、結果は少し物足りません。

7度の凡退のうち、4度がスコアリングポジションにランナーがいた。
このチャンスに結果を出す事が出来ませんでした。

相手投手の出来もあるので一概に言えませんが、
他の選手はそれなりに打っていました。

普通ならば、ゲンジがもう少し結果を出してもよいはず。

この日、いつもとスタンスが違っていたんです。
いつもより歩幅が狭い。靴で言えば3足分ほど狭い感じ。

何か考えがあるのか? そう思って見つめていました。
スタンスが狭くても、その分踏み込みの時に広くすれば問題ない。
そう思っていたんですが・・・

狭いままのスイングで、腰が全く入っていません。
上体だけのスイング。いわゆる手打ちですね。
これでは強い打球は打てませんし、飛距離も伸びない。

1試合目は当てただけの内野ゴロや外野フライでした。

2試合目に入る前、それを本人に指摘しようと思ったのですが、
敢えてそれは止めました。2試合目、自分でどう修正するか? 
1試合目の状態に気付いているのか?それを見たかったからです。

ところが次の試合も同じでした。
相変わらず狭いスタンス。下半身の踏み込みがまるで無い。

試合は1勝1敗でしたが、ゲンジは本来の力を出し切れずに終わった。

学校に戻って解散になり、クルマに乗せて帰宅途中、
私は今日の状態について話をしました。

しかしゲンジは、スタンス等の事には何も気付いていませんでした。
この不調の原因がどこにあったのか? 自分でも判っていなかったのです。

これは放置出来ない。そう思ってすぐにバッセンにむかいました。
ダメな状態をそのままにするより、早く手を打ちたい。そう思ったんです。

打つ前に、私は身振り手振りで今日のスイングのダメな事。それを説明した。
スタンスを広げ、腰を少し沈める。
重心が下がり、自然に腰が回る。

1ゲーム目が終わった。それなりに結果を出した打席でした。
再度私は一歩踏み込んだ指摘をした。

その時のゲンジは・・

なんと 『ハイ! ハイ!』 としっかりした口調で返事を返してくれた。
まるで監督や部長を前にしているような感じで・・

私は嬉しいというか、恥ずかしいというか・・
最後には少し涙も出そうな感じに (^_^;)

以前エントリーしましたが、最近はめっきり口数が減った息子です。
また高校に入り、自宅練習等の機会も減りました。

休日の練習も親の出る幕はない。
すっかり遠くへ行ってしまった息子に、私も一抹の寂しさがありました。

ただ小学校の頃から彼の野球を見てきている。
どこが好調の原因か? 何が不調の原因か?
私なりにそれは解っているつもり。

ただ悲しい事に、私は自身に競技経験がない。
理論にしても口先だけ そう思われても仕方がない部分もある。

書籍やネット、ブログ仲間さんやコメントを寄せてくれる皆様から得た知識、
学童チーム・中学クラブチームの監督・コーチ、部活顧問等から得た知識。
これらを私なりに解釈し、息子に提案してきました。

今回の一件も、『じゃあ父さんが見本を見せてよ』
このように言われたら、私は手本を示す事は出来ない。

しかしゲンジはそれを言わず、黙って私の指摘を受け入れました。
そして幸いな事に、不調の原因を打破する事が出来ました。

これは自分で書くのは恥ずかしいのですが、
彼は今でも私に信頼を寄せてくれている。 そう思いました。
そして改めて嬉しかったです。

2・3ゲーム目は、いつもの打撃に戻りつつありました。
今後は素振り等で修正していくよう伝えた。

帰宅途中、小学校時代の自主練について思い出話をしました。
色んなエピソードがありました^^
幾つかはこのブログでも取り上げた事があります。

ゲンジはニコニコしながらその話を聴いていました^^
お互い懐かしい話で会話が弾みました。

「素直な気持ち」 これを持っていてくれた息子。
これからも私を頼ってくれたら嬉しいな^^ そう思いました。


posted by ドラ夫 at 18:42| Comment(34) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

ショートバウンド

先日の2試合目、先発ピッチャーは1年生でした。

1試合目はエースが完封。良い流れでそのまま行きたかったのですが・・
ところが制球難で苦労しました・・

要所はなんとか締めていたのですが、中盤から少しづつ捕らえられてしまう。
そして制球が乱れ気味になっていきました。

次第にショートバウンドのボールが多発。
1イニングに10球位ありました ^_^;

大量失点で投手交代。代わった投手も1年生でしたが、
こちらは最初からショートバウンド連発。。。。

捕手のゲンジも、この試合はかなりバウンドを止めるハメになってしまいました。
勝ち負けは別にして、自分の為には良い練習になったと思う。

ただ防具は装着しているものの、時には弾んだボールが腕に当たったり。
ナマキズが絶えないポジションですね (^_^;)

これだけバウンドが多いと疲れますし、心理的にも嫌なものでしょうが、
笑顔を絶やさずに黙々と処理していました。

投手との信頼関係を築くのも捕手の勤め。
『絶対に止めてやる!!』 という姿勢が見えれば、
投手も思い切って腕を振れるものです。

実際、この試合はことごとくボールを前に落としました。
後逸は1つだけでしたが、これはボールがホームベースの手前でバウンド。
これはキャッチャーの責任にはならない。

中学時代、チーム練習では5メートルの至近距離から、
意図的にショートバウンドを投げ、それを止める練習を多くやりました。

冬場の体育館練習でもこれを沢山やりました。
最初は恐怖感があって当然ですが、繰り返しの練習で
身体も感覚も慣れてくるもの。

ただこの時は軟球でしたが、今は硬球・・
硬球でバウンドを止めるのは怖いですねぇ (^_^;)
まぁそんな事を言っていたらキャッチャーは務まらないですが^^

ボールを前へ落とすか、後ろへ逸らすかでは、
状況がまるで変わってきます。

走者がいる場合、進塁を許すか防ぐか? の違いですからね。
特に3塁にランナーがいる場合、後逸は即失点に結びついてしまう。

止めるのが仕事とはいえ、キャッチャーも辛いですが、
これが出来るか出来ないかで、評価や信頼も変わってくる。

その点で言えば、この試合は合格点でした。
帰宅後、腕に2ヶ所ほど青いアザがありました^^
湿布を貼ってあげました。

キャッチャーって本当に大変なポジションですね・・

posted by ドラ夫 at 19:57| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

サブマリン (アンダースロー)

出直し戦となった試合はエースの完封で快勝。
新たなスタートを白星で飾りました。

続く2戦目、攻撃と守備でそれぞれ見所があったのですが、
今日は攻撃面の事。

2戦目の相手投手、アンダースローのピッチャーでした。
俗に言うサブマリンです。

学童野球から中学、そして高校と息子の野球を追いかけていますが、
サブマリンを相手にするのは初めてかもしれない。

時々サイドスローとは顔を合わせますが、
下手投げのピッチャーはここ最近では珍しいですね。

投球練習の時も、うちのチームの選手は固唾を飲んで見守っていました。
前の試合では3安打のゲンジでしたが、この相手にどんなバッティングを見せるか?・・

ところが結果は2打席凡退。
しかも打撃の勘を狂わされるような完敗・・

最初の打席はセカンドゴロに終わりましたが、
なんと3球続けてボール球に手を出してしまった。

これがなければ四球で出塁出来たのですが・・
ゲンジの選球眼の良さは、高校に入ってからも周囲が認めている。
しかしこのサブマリンには手を焼いた感じでした。

私は真横から観戦していましたが、地面スレスレから放たれたボール。
それがホップしながら打者に向かってきます。

ベース上を通過する時には高めのボール球でも、ゲンジはつい手が出てしまう。
これまであまり対戦機会のないタイプなので、
本人も戸惑いがあったのでしょうか。

ベンチに戻るゲンジに、『ボール球3つだぞ!』と声をかけましたが、
本人は首を振るばかり・・ どうやらストライクだと思っていたようです。

第2打席、今度はじっくりと構えるも、泳がされてのセカンドフライ。
納得のいく打撃をさせてもらえませんでした。

この投手、制球が悪く四球を多く出していたので、
短いイニングで交代となりました。
他の選手は見極めが出来ていたのですが、どうもゲンジだけが ^_^;

球種はストレートとカーブのみだったみたいです。
これにシンカーが加わり、コントロールが良くなれば、
かなりのピッチャーになる気配がありました。

帰宅後に感想を聞いたところ、やはり独特の軌道が印象に残っているとか。
数が少ないタイプとはいえ、大事な試合にこうした相手が出てくるかもしれない。

そう思うと、この2打席は良い勉強になった事でしょう。
本人は続けてボール球に手を出した事が納得出来ないようですが^^

このサブマリン、プロでは千葉ロッテの渡辺俊介選手が有名ですね。
メジャーではアリゾナ・ダイヤモンドバックスで活躍した 金 炳賢選手が代表格。

この金選手、全盛時にはサブマリンで150`のストレートを放った事でも有名。凄いですよね〜 

サブマリンは特殊な投げ方なので、強靭な足腰や股関節の柔軟さが必要。
会得するまでは大変かもしれませんが、習熟したら大いなる武器になるでしょう。

でもまだ数が少ないのが実情で、
ひょっとしたらゲンジもこれが最後の対戦になるかもしれませんね^_^

posted by ドラ夫 at 08:08| Comment(16) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

トップからミドルへ

ゲンジの野球部には、部で所有のバットが30本くらいあります。

部費で毎年数本づつ購入し、新しい物は試合用。
古い物は練習用に格下げ。といった感じです。

試合時にベンチへ入れるバットは大体12本前後との事。
その中から自分にフィットしたバットを選び打席に入ります。

あっ うちの部員は個人用バットは購入していません ^_^;
購入する必要が無いので^^ 我が家は一応、竹バットとトレーニングバットはありますが。

さてゲンジはこれまで、トップバランスのバットを使用していました。
飛距離を狙うにはやはりトップバランスが適していますので。

しかし路線変更なのか、今後はミドルバランスのバットを使うとの事。
これは本人が決めたようです。
飛距離は狙わず、アベレージ優先でしょうか。

バットのバランスについては、このブログでも過去に詳しくエントリーしました。↓

『バット選び その2』 http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/2562826.html


道具カテゴリの初期のエントリーには、バット選びについて数回取り上げていますので、
興味のある方は参照してみてください。↓

カテゴリ 『野球道具について』 http://syounenyakyu20.seesaa.net/category/276391-1.html


さてゲンジのバット変更。本人なりに何か意図があるんでしょうね。
私は特に反対しませんでした。本人の意思に任せたい。

部で所有のバットですから、バランスや長さ、メーカーは多種多様。
色々テストするのも勉強のうちですね^^

個人で1本購入すると、こんな訳にはいきませんが ^_^;

高校野球のバットは総重量が900グラム以上。という規則があります。
打撃スタイルや体格によってバットのバランスも重要度を増す。

トップからミドルへ。 ゲンジのバッティングがどう変わるか?
楽しみでもあり、不安でもあります (^_^;)

まぁダメだったら元に戻せばいいですが^^

posted by ドラ夫 at 01:05| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

体重増加指令 (^_^;)

先月にエントリーした『身体能力のデータ収集』 ↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/104998328.html

今月下旬に2回目の測定があるそうです。
前回の結果発表もあるので、どんなデータが出るのか?
楽しみと不安がありますね (^_^;)

さて、その発表はまだ先になりますが、
監督が各選手に伝えた事があります。

『前回より体重が1`でも減っていた者は、何らかのペナルティがある』

どんなペナルティかはまだ分かりませんが、
選手もプレッシャーですね ^_^;

育ち盛りなので、体重が減る事は少ないと思いますが。
しかし油断すると・・ 減っている事も有り得ますからね^^

一部の学校では『食トレ』 を行っているところもあるようですが、
うちの学校ではこれまで、そうしたことはありませんでした。

そこで今回の指令。 
『増やせ』 ではなく『減っていたら』のペナルティですから、
多少は気分的にも楽かもしれません。

あまり肥満になるのも考え物ですが、
ある程度は体重があったほうが、色んな面で有利かもしれない。

ゲンジもまだ線が細い面は拭えない・・
もう5`。欲を言えば10`の体重増が理想。

しかし食事の量を見るとそれも期待薄かな?・・
放課後練習の後、空腹凌ぎにパンを一つ食べてきますが、
帰宅後のご飯の量は茶碗一膳ですからねぇ・・

私はもっと量を増やしたいのですが、妻がアレコレと言いますので。。。

本人の自覚も必要だと思うんです。
『身体を大きくしたい!!』 という気持ちがあれば、
言われなくても食べると思うんですよねぇ。

そう思っていた矢先に今回の一件。
多少は意識を改めてくれるきっかけになればいいのですが^^

posted by ドラ夫 at 23:09| Comment(30) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

日本学生野球憲章(前文)

高校は今週から2学期が始まりました。
夏休みの宿題も、なんとか終える事が出来たようです^^

さて宿題ですが、勉強ばかりでなく野球部からも宿題が出ていました。
一体どんな宿題か?・・


日本学生野球憲章(前文)


われらの野球は日本の学生野球として、学生たることの自覚を基礎とし、

学生たることを忘れては、われらの野球は成り立ち得ない。

勤勉と規律とはつねにわれらと共にあり、怠惰と放縦とに対しては、

不断に警戒されなければならない。

元来野球はスポーツとして、それ自身意味と価値とを持つであろう。

しかし学生野球としてはそれに止まらず、試合を通じてフェア精神を体得する事、

幸運にも騎らず悲運にも屈せぬ明朗強靭な情意を涵養する事。

いかなる艱難をも凌ぎうる強健な身体を鍛錬する事、

これこそ実にわれらの野球を導く理念でなければならない。

この理念を想望して、われらここに憲章を定める。


昭和二十一年二月二十一日 制定



上記の憲章を一語一句完璧に暗記し、
大声で一人づつ、紙を見ずに発表するそうです(^^;

出来ない部員は出来るまで練習参加させない。との事。
これは当然、監督からの宿題です^^

なかなかユニークな宿題ですねぇ^^

憲章にもあるように、同じ野球でも『学生は学生らしく』
といったニュアンスですね。 良い悪いは別にして、
高校野球に身を置く者は、これを常に頭に入れておけ! という事なんでしょう。

今夏も甲子園出場を決めた学校で、部員の不祥事が起きた・・
辞退にはなりませんでしたが、たった一人の不祥事で、
選手をはじめ学校関係、それに地元の人達まで迷惑がかかる。

自分一人の行い次第で、本当に多くの方々が悲しい想いをしてしまう。
選手諸君はその事を肝に命じてほしい。

技術の上達も勿論大事ですし目標でもある。
しかし挨拶や身だしなみ、礼儀作法も学んでほしい。

息子の野球部も、どこへ行っても褒められるような部になってもらいたい。
この憲章を暗記した選手達、行動や考え方に変化があるのを期待したいです^^



posted by ドラ夫 at 09:15| Comment(29) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

身体能力のデータ収集

近年では野球に限らず、多くの競技で科学的な練習メニューが考案されています。

五輪に出場するようなトップアスリートは、
専属のトレーナーを伴い、日々のトレーニングから食事まで、
きめ細かくプログラムを組んでいる。

ただこうしたメニュー、それなりの専門的知識が必要で、
素人考えでの安易な取り組みは、逆効果になる場合もある・・

また身体能力には個人差が有り、全員が一概に同じトレーニングでは、
効率的では無い場合もあるでしょう。

弱点を補うのか? 長所をもっと伸ばすのか?
選手本人や指導者と考え方が一致しない事もある。

ゲンジの野球部ですが、個々の身体能力を測定し、
専門家からアドバイスを頂戴出来るそうです^^

具体的な名前は出せませんが、そうした機関があるとの事。
これは頼もしいですね^^ 私も楽しみです^^

身長・体重の測定から、握力・背筋力など、
学校のスポーツテストのようなメニューに始まり、
身体のあらゆる部分の力や動きを見るそうです。

そこから各人に結果説明。優れている部分、劣っている部分の確認。
今後、どのようなトレーニングをしたらよいのか?
まで、色々と面倒をみてくれるらしい^^

ゲンジはどんな結果が出るかなぁ? ^_^;
予想ですが、持久力系は結構ポイントを稼ぐと思います。
問題は瞬発系かな?。。。。。

このデータを基に、各選手が今後のトレーニングに取り組めば、
効率的な練習が出来そうです。また能力アップも楽しみですね。

思えば私が子供の頃などは、今ではタブー視されている、
ウサギ跳び なんて物もありました (>_<)

『体力を消耗するから、運動中は水分を摂るな』
なんて事もよく言われましたねぇ (ーー;)
科学的に何の根拠も無い事が、しごく当然のように言われた時代でした。

そう考えると、現代は進歩してますね。
前述の事も昔とはいえ、まだ30年位前の事ですがね (~_~)

posted by ドラ夫 at 17:27| Comment(19) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

遠投測定

先日部活の最中に、全選手が遠投の測定をしたそうです。

公での遠投測定、実は学童チーム、中学軟式クラブ、
そして昨秋にお世話になった硬式スクールでも経験がありません。

初めての事なんです。ベーランタイムや塁間走の測定はあったのですが。

ただ親子自主練では何度か計った事はあります。

ちなみに昨年の秋、軟球のB球で測定した時は90メートル。
今年の冬、正月過ぎに硬球で計った時も90メートルでした。

あれから半年以上が過ぎました。さて今回の結果は?・・

ゲンジの記録は95メートルだったそうです。

1年生の中では1番でした。2年生の先輩で100メートル投げた子がいまして、
全体では2位。 まずまずかな? と思っています。

少しでも距離が伸びていたのは安堵でした。
まだ1年生。3年生の春には110メートル位を目標にしてほしい。
ちょっと無理かな? ^_^;

朝練では筋トレを中心に取り組んでいるそうです。
これを継続し、冬の間も目標を持ってトレーニングを積めば、
前述の記録も夢ではないと思う。

以前にどこかで読んだのですが、小学生の場合は、
学年×10 が目安との事。

4年生なら40メートル。6年生なら60メートルですね。

ただ使うボールによって記録も変化します。
軟式のC球と、リトルリーグで使う硬球では重さが違いますからね。

どうしても重い硬球のほうが距離は短くなります。
前述の例はあくまでも目安。参考程度に考えてください。

個人的な考えですが、遠投には腹筋や背筋を鍛えるのが効果的では?
と思っていますがどうでしょうかね?

勿論、肩やスナップの強化も重要でしょうが。

野球の場合、強肩。そして俊足は大きな武器になる。
技術強化も大事ですが、身体的能力のアップも重要かもしれません。

そのためには、前回の日記にも書きましたが、
食べる事も大事なんですよね ^_^;

posted by ドラ夫 at 01:27| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

挨拶の出来るチームにしましょう

本日はちょっと残念なエントリーになります・・

軟式のクラブチームの練習に、久しぶりに顔を出してきました。
部活の中体連が先月に終わり、クラブのローカル大会も新チームで挑みます。

現2年生はゲンジが3年生の時の1年生。
中学入学後、1年と3ヶ月で自分達の代になりました。
まぁこれは毎年の事なんですが・・

逆に言うとゲンジも来年の今頃は自分達が中心になるわけですね。

私も昨年まではチームの役員でした。
当然ながら団員達には技術面のみならず、その他の事にも厳しく指導してきたつもりです。

特に挨拶の部分に関しては、
かなり徹底して指導してきました。

グランド内に入ってくる大人の方がいたら、
誰であろうと大きな声で挨拶をしなさい。

一見簡単そうに見える事ですが、これが出来る子と出来ない子がいました。
恥ずかしいという気持ち、面倒だという気持ち。色々あると思います。

野球のクラブチームですので、当然野球の技術向上を目的にしている。
しかし野球だけ上手くなればそれでいいのか?
答えはNOだと思います。

技術だけでなく、チームワーク等の仲間意識。
礼に始まり 礼で終わる。 といった礼儀の部分もしっかり教えなければならない。

私も種目こそ違いますが、学生時代はスポーツの世界に身をおいていた。
野球の競技経験はありませんが、息子が在団中はこうした礼儀の部分には
特に気を配って指導してきたつもりです。

その甲斐があったのか、ゲンジの学年と現中学3年生達は、
概ねこの挨拶は出来ていたように思う。
カッコつけるわけじゃないですが、ドラ夫イズムが浸透していた。

ところが・・

今回私がグランドに現れても、挨拶が出来たのは3人ほど・・
残りは無言でした・・ しかもその無言組には新キャプテンも含まれている。

ガッカリでしたね。 泣きたい気持ちですよ。

前述のように2年生達は、私も昨年の6月まで彼らの指導をしていた一人です。
私がどんな時に怒るのか? どんな時に褒めるのか? よく分かっているはずです。

わずか1年で、いや、つい先日までのチームは出来ていた。
新チームになった途端、基本的な挨拶が出来ないチームに変わってしまいました。
愛するチームだけに、余計に情けないですね。

現指導者を悪く言う訳じゃないですが、今回の光景を見て何も感じないのだろうか?・・
私が現役の役員なら、練習終了後にカミナリを落としているところです。

私も即座にこの点を指摘しようとも思った。
だがそれをすると、選手の前で指導者の顔を潰す事になる。

次回も変わらぬ状況だったら、主将を呼んでそれとなく注意してみたい。

身内の恥を晒すような記事、本当は書きたくありませんでした・・
しかし、これはやはり看過出来ない。 そう思って敢えてエントリーしました。

これをお読みの指導者の皆様、役員の皆様。そして父兄の皆様。
きちんとした挨拶の出来るチームにしましょう

これが出来ないチームは、たとえチームが強くても、
周囲は認めないものじゃないでしょうか?・・

posted by ドラ夫 at 21:39| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

船出はミーティングから

夏の大会の惜敗の翌日、早くも1・2年生での新チームがスタート。

どんな練習なのか? 監督の言葉は?

私なりに色んな想いを巡らせていました。

ポジションや打順、今後の練習試合相手など、気になる事は多い。

これらの事を聞きたくて、ゲンジの帰宅をずっと待っていたのですが・・

しかしこの日は外での練習は行わず、ミーティングに時間を費やしたそうです。

ちょっと意外な感じがしました ^_^;

初日からバリバリの練習を想像していたのですが。

肝心のミーティング内容ですが、あまり詳しく話そうとしません。。。

別に悪い事は言われた訳ではなさそうですがねぇ。

要約すると、個人毎に目標を持て。という感じらしいです。

時間にして3時間近くかかったみたいなので、

かなり突っ込んだ話が出来たみたいですが、私も詳細が知りたい ^_^; 

6月初旬から休みなく部活が続いてきました。大会前なので当然ですが。

この日のミーティング、そうした疲れを取り除く意味合いもあったかもしれない。

それとやはり、今後の方針を明確にしておくのも大事ですよね。

実際の練習風景、早く見学したいです!

こうした座学も時々は必要かもしれません。

最初が肝心ですからね。これで良かったのかもしれませんね^^


posted by ドラ夫 at 22:30| Comment(18) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

監督のカミナリ

積極的な打撃で2安打を放った翌日は、近隣ですが遠征でした。

夏の大会がありますから、練習試合が組めるのは6月末まで。
ポジションや打順等、色々とテストもあるようです。

午前中の1試合目はA戦で、強豪でしたが引き分けに持ち込む。
これは自信に繋がるかもしれません。下馬評では不利でしたから (^^;

その試合が終わった後、本来なら昼食休憩に入るのですが・・

ところがこの日、1年生全員が監督からカミナリを落とされていた。
私は外野の奥から観戦していたので、様子がイマイチ掴めませんでしたが、
2・3年生が休憩に向かうなか、監督と1年生の円陣はずっと続いている。

10分ほどしてようやく終わったが、
1年生達はしばらくその場で立ち尽くしていました。

何があったのか?・・

午後からの2試合目、相手は控え組でしたが、
こちらのスタメンは午前中と同じメンバー。

いつもならB戦なので、控え組にも出場の機会が与えられるのですが、
結局この試合も主力で戦い、ゲンジも出番なし。

帰宅後、カミナリの原因を尋ねましたが、
最初は口を閉ざしてしまい、質問に答えてくれません。

もっとも私は薄々感じていました。それは2試合目の様子を見て判ってました^^
ようやく語ってくれましたが、1年生全体に気の緩みが見えたそうです。

まずは試合中の声が小さい。ベンチからの声援ですが、
気持ちの入っていない声が多いとの事。

次に動きがダラダラしている。
バット引きやボール出し、ファールボール拾い、塁審など、
1年生は裏方の用事がかなりある。

それらの動きが緩慢に見えたらしいです (^^;

なるほど・・ 言われてみれば確かにそうした部分があるかもしれない。
春先はそんな事もなかったのですが、
ここ最近は良い意味でも悪い意味でも、一種の慣れが生じてきている。

ゲンジは控えの捕手として常に防具を装着。ブルペンで投球を受けたり、
正捕手が残塁の時は、グランドで投手のキャッチボールの相手を務めたり。
他の1年生には無い役割を与えられている。

しかし今回のカミナリはそれも含めて全員が対象。
本人も、『俺はキチンとやっているが、他の連中でダラダラしている子は確かにいる・・』

そこで私、『お前がそう気付いたなら、どうしてそれを注意しない?』
『お前は中学時代は主将だった。判っていて注意出来ないのは、それはお前も悪い』

夏の予選が終われば、2年生を中心にした新チームになる。
1年生にもチャンスは増えます。それを見据えての今回の喝! 
1年生も改めて気が引き締まった事でしょう!

ちなみにカミナリ直後の2試合目、午前中とはまるで違った動きでした。
やればちゃんと出来るんですよ ^^

今度の日曜にも試合が組まれている。
またカミナリを落とされないよう、元気一杯で動いてほしい。

今度の試合はかなり遠方なので、私も帯同は断念・・
ガソリン代も高いですし、今回は諦めます。。。
本人から良い報告を聞きたいものです^^

でもお天気が心配ですねぇ (>_<)・・



posted by ドラ夫 at 22:47| Comment(25) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

積極的な打撃が出来ました^^

バッティングに少し問題があるかも?・・

先日エントリーした 「積極的な姿勢が欲しい・・」
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/100121079.html

前週は好球を簡単に見逃し、不利なカウントに追い込まれていたゲンジですが、
この部分も気になりましたので、私からアドバイス。

『状況にもよるが、フリーで打たせて貰える場面なら、好きなコースなら最初から行け!』

こう言ってゲンジを送り出しました。

先週末は中体連と重なりましたので、私は中体連を優先。
高校のほうはその後に移動しました。

幸いというか、この日は3校による巴戦。
2試合共にA戦扱いでした。

午前中の第一試合は出番無し。午後の2試合目、
私が到着した時は終盤の8回。

その時マスクを被っていたのはゲンジでした。
スタメンなのか、途中出場なのか? その時点では不明でした。

そして1打席ですがゲンジの打席を見る事が出来た。
さて、積極的な打撃が出来るかどうか?・・・

2球続けてボールの後の3球目。不用意にストライクを取りにきた甘い球・・

ゲンジは見逃しませんでした! 

痛烈な当たりは投手の股間を抜けてセンター前へ^^
私の言いつけをキチンと守ってくれました ^_^;

試合は勝利で終わった。
後片付けをしているマネージャーさんにお願いして、この試合のスコアブックを入手。

この試合、ゲンジは7回の守備から出場でした。
そして最初の打席は初球をセンター前ヒット。

2打席続けてヒットを放ち、共に「積極的な打撃」が出来ました^^
また盗塁も2個刺していました。これも上出来ですね。

帰宅途中のゲンジも饒舌でした (^_^;)
自分でも納得したんでしょう。 イップスの事があったりして、
最近は元気が無かったのですが、これで波に乗れそうな気配です。

人間ですので、好調の時もあれば不調の時もある。
好調を出来るだけ長く。 不調は少しでも短く。
これが理想といえば理想ですが、そうは上手くいかない時もあります。

イップスの件、今回の打撃の件。
タマタマ上手く修正が出来ましたが、これから先に新たな問題も出てくるでしょう。

小学生・中学生のお父さん達も、息子さんが不調に陥ったら、
親身になって接してあげてください。

それを克服するにはどうしたらいいか?
親子でよく話し合い、またチームの指導者からのアドバイスを参考にして、
とにかく何か行動をしてください。

手をこまねいていても、何も進みません。
たとえ良い結果が出なくても、それに向けて努力を重ねた事は、
貴重な財産になるはずです。

小学生時代のゲンジには、私がマンツーマンで練習に付き合いました。
その土台が高校になった今でも役立っています。
今回のように、私の言う事には今でも耳を傾けてくれます。

子供にとって、一番身近な存在は両親です。
お母さんでも構いません^^ 空いた時間に練習に付き合ってあげましょう。
短い時間でも結構です。1日10分から始めてみましょう^^

posted by ドラ夫 at 23:08| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

積極的な姿勢が欲しい・・

イップスについて色々あった一週間でした。

守備面に不安を抱えた状態で、土日に2試合フル出場しましたが、
2日間の打撃成績は、8回打席に入って7打数1安打・1四球。

凡退の内訳は、内野ゴロが4つの外野フライが2つ。
ゴロのうち2個は痛烈な当たりで、調子そのものは悪くはない。

ただ・・

この8打席、全て2ストライクに追い込まれてからスイングです。
ちなみに高校に入ってから、試合で空振りは1つもありません。
奪われたストライクのほとんどが見逃し。後は若干ファールがあるだけです。

イマイチ消極的な感じがしますね・・・

ストレート系のファーストストライク、いとも簡単に見逃すんですよ・・
勿論、厳しいコースなら無理に手を出す必要もありませんが、
私が見ている限り、そんなボールは少ない。

最初から思い切りよく狙ってほしいですよね。

イップスの事もありましたので、土曜の試合後も敢えて打撃面の事は触れませんでした。
しかし翌日も前日と同じように、簡単にカウントを追い込まれてしまう・・

もしや【待て】 のサインでも出ているのだろうか?
帰宅途中のクルマの中で、これらの事を尋ねました。

まず【待て】のサインは出ていないとの事。

『どうして初球や2球目の絶好球を簡単に見逃すの?』と私が言うと、
『・・…』 と返事が返ってこない。。。

『状況にもよるし、相手の得意球も違うだろうけど、最初はどんな球種を狙っているの?』
この問い掛けにも無言 (^^;

なにか迷いがあるんですかねぇ。

ちなみにヒットはカーブを上手くセンター前に運びました。
カーブ打ちに関しては、中学軟式の前監督。
そして硬式スクールの監督からも良い評価を受けてきた。

ゲンジが高い打率を残せたのも、選球眼の良さと、
このカーブ打ちが得意。という面もある。

狙い球・絞り球についてはベンチから指示が出る事もあるので一概には言えませんが、
私的には簡単に見逃して追い込まれるのは好きじゃありません・・

打席に入ったら、もう少し積極的な姿勢が欲しいですね。
中学時代はここまで消極的じゃなかったのになぁ・・

駆け引きも有るのでしょうが、向かっていく姿勢を持たないと!
まさか 『手が出ない』 って事はないと思いますが (^^;


posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。