2005年12月12日

左打ち。その後の状況

今から一ヶ月程前、ゲンジが左打ちに取り組んでいる記事をアップしました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/8969615.html

コメント欄で多くのご意見を頂き、あれから練習を継続していました。
本人はスイッチヒッターを目指す訳ではなく、また左への転向も考えてはいませんが、
毎日素振りと、スタンドティーを使ってのトレーニングを積んでいます。

当初はスイングにギコチナイ部分もありましたが、
最近は見た目にも、右と遜色ないスイングが出来るようになりました。

小学校時代から練習を重ねてきた右打ちと比べ、
初めて本格的に取り組みだした左打ち。
だが不思議なもので、左のほうがどっしりとした構えとスイングになっています。

時々バッティングセンターにも行くのですが、飛距離は左のほうが飛ぶ感じです。
これは本人もそう感じているようです。
バットを握る手には、『引き手と添え手』がありますが、その関係でしょうか?

左を着々とモノにしている証拠に、バッセンでの成果があります。
いまや左でも130Kの速度で快音を飛ばすようになりました。
これには私もそうですが、バッセンの馴染みの常連客も驚いています。

ちなみに私も一応、スイッチヒッターの端くれですが、
よる年波に勝てず(まだ30代ですが^^) 打っても100K位が限界です。
左を始めて一ヶ月の息子に、早くも追い越されてしまいました・・

ゲンジもかなり手応えを感じている様子。
正直、短期間でここまでやるとは思わなかった。

ただまだ課題もあります。 当たり前ですが右のような小細工が、
左ではまだ出来ません。左では思い切りスイングするのが精一杯。
右のように、逆方向へ流し打ちしたり、意図的に転がす。
といった、考えた打撃はまだ無理な感じ。

それと1ゲーム25球のうち、空振りが5球ほどある事。
右では空振りは全くありませんから、この点も課題の一つ。
これらの課題も、今後の練習で一つづつクリアしてほしい。

さて来年4月の公式戦までには、まだ時間が沢山あります。
ここまで左打ちの成果を見せられると、こちらとしても色々と考えてしまいます。

この左打ちを実戦で試してみては? と最近は思うのですが、
当のゲンジは首を縦に振りません。。。
『左の練習は、あくまでも右打ちの為の練習。試合で左打席には立たない。』
これがゲンジの考え。

自分の中ではまだ自信が無いのかもしれませんが、
今の所、この決意は固いようです。 いつも比較的素直で、
親の言う事はよくきく子ですが、こうした部分では妥協をしない。

こちらもそうした剛直な部分は承知しているので、
それ以上は何も言いませんが、チャレンジしないのは惜しい気もします。

試合で打つ・打たないと別に、ゲンジも左打ちが進歩しているのは嬉しい様子。
自分なりに目標を持ち、この冬も継続して左の素振りは続けるそうです。

来年の春頃、どうなっているか? またここで報告したいと思います^^

2005年12月04日

雪中の熱戦

先日にお伝えしたように、今日は追加の練習試合がありました。

朝からどんよりとした曇り空。しかし気温はそれほど低くはない。
だが気懸かりなのは、予報が午後から雪との事。

試合は2試合の予定。天気が心配なので、スピーディーな試合をしたい所。

最初の試合、ゲンジはベンチからのスタート。
スタメンはオール2年生で挑んだ。
この辺りの事は予想は大体ついていたので、こちらもあまり驚かない。

なにせこの試合は公には練習試合だが、
この試合が組まれた真相は前回にお伝えした通り。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/10026342.html

あくまでも「噂」 に過ぎないが、1年生保護者の中では
『個人記録』の件が規定事実として受け止められている。

だが試合に出なければ数字を伸ばす事は不可能ですが、
逆に言えば、現数字が落ちる事もない。
この辺りがどうなるか? しかしゲンジもドラ夫も記録の事は眼中にない。

最初の試合、エースを立てて必勝態勢。初回に2点を先制した。
なかなか良い出足でスタートです。
エースも今期1番に近い出来で、凡打の山を築いていく。

試合は投手戦の様相。互いにヒットが飛び出さない。
両エースの投げ合いで試合は終盤へ。
我がチームも追加点を願いたいが、とにかくランナーが出ない。

うちのエースの調子からすると、2点なら安全圏とも思えるが。
結局試合は2対0で勝利。エースは非安打3で無四球完封。
完璧なピッチング内容でした。 

注目の打線ですが、放ったヒットは僅かに2本。
当然ながら、打率は下降してしまう。
相手投手の出来も良かったので、それも仕方ないか?

続く2試合目。ゲンジは3番ライトでの登場。
初回の打席は四球で出塁。だが後続が倒れて残塁。

2度目の打席はまたしても四球。際どいボールをよく選んだ。
打率はそのままながら、出塁率はこの時点でチームトップに躍り出る。

4回から空からポツポツと雪が舞い降りてきました・・・
ただ気温は低くはないので、試合はそのまま続行。
この回、捕手の選手が体調を悪くし、ゲンジが捕手につく。

試合は1対2で負けている。
6回、ゲンジの3回目の打席。ここで1本出れば打率も上がるが・・

ここで相手のカーブにタイミングが狂い、本来のスイングが出来ない。
中途半端なスイングだが、打球の飛んだコースがよく、
結果的にレフト前に落ちるヒットを放つ事が出来た。

試合はこの後に相手に2点を奪われて敗戦。1対4

この頃には雪の量も増えてきて、グランドも薄っすらと白くなり始めていました。
挨拶をしてクルマに乗り込み、帰路につく。

いつもの集合場所の室内で、監督から改めてシーズン終了の訓示と、
今日の試合の反省等の話を聞いた。今後の過ごし方や連絡方法の確認をし、
今度こそ今年のチームとしての活動に、一旦幕が降りました。

次の全体練習は新年1月の下旬と決まる。体育館での体力作りメニューが主。

色々とありましたが、これでオフに突入です。
前回も書きましたが、このオフの過ごし方は大事だと思います。
弱点補強の練習計画で、我が家も今後も練習は続けていきます。

個人成績の最終結果ですが、この日は1打数1安打、2四球。
これで出塁率はチームで1位。打率も2位に上がりました。

中学1年目でこれだけの結果を残すとは、正直思っていませんでした。
この結果に奢らず、来シーズンは更なる向上を目指していきたい。

ちなみにゲンジは記録には全く無関心。これは昨年からそうですが、
そうした俗事には自分からは入ってこようとはしない。
ドラ夫も結果だけ伝え、後は何も言いませんでした。

順位はともかく、数字的にはゲンジも満足していないのでしょう。
来年はどこまでアップさせられるか? 私も大いに楽しみにしています。

それにしても雪の中での試合は、これが最初で最後にしたいです^^

2005年11月28日

マラソン大会 10位入賞

今日は中学校のマラソン大会が行われました。
天候は快晴。風も無く、気温も適度に低くてコンディションは上々。

このマラソン大会に備え、ゲンジは今月上旬から早朝マラソンを続けていた。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/9118940.html


これまでの努力を試す日がやってきました!
ドラ夫と妻は親バカ丸出しで、半日有休をとって応援に駆けつける事に(^^;

前回のエントリーと重複しますが、ここでもう一度大会の概要を説明しますと・・

全校生徒参加による大会。距離は男女別。男子生徒は1年生から3年生まで
総勢170人。走行距離は25km
1年生の野球部員のノルマ(目標順位)は20位以内。

PTA役員が信号や交差点での警備と、給水場の設営等を協力。
妻も前日の準備で手伝いに行きました。
学校職員と父兄の協力がないと、これだけ規模の大きな行事は成り立たない。

ゲンジは相変わらず闘志を表に出さない。
朝も寡黙で表情を変えず、いつものポーカーフェイス。
気負った表情が無いので、こちらもその点は安心でした。

ただやはり順位が気になってしまう。。。
上級生も交じってのレース。陸上部やサッカー部等、他の部活選手の動向も気になる。
ライバルが多くて楽観は出来ない状態。

なんとかノルマの20位をクリア出来るのを願うばかり。

スタート前に全生徒で準備体操。軽く校庭をランニングして、
まずは距離の長い男子の部がスタート!
170人が一斉にスタートする光景は圧巻!

ゲンジはしっかりと先頭グループにつけている。
妻とクルマで先回りし、最初の応援ポイントに陣取る。

このレース、長い距離も大変なのですが、それに追い討ちをかける過酷な条件が・・
それは標高差です。 コースの最低標高地点と最高地点の格差は、
なんと350メートル。。。

平地でこの距離でも辛いのに、更にこの標高差。
生徒達もさぞ苦労したと思う。 レース前半は延々と続く登り坂。
中間地点まではこんな感じの坂が続く。

最初の応援ポイントで先頭集団が迫ってきた。距離はこの場所でまだ5K地点。
集団は30人程で形成されていたが、この中にゲンジもしっかりと入っている。

ここで一旦学校近くに戻り、後からスタートした女子の部の様子を見にいく。
当然、娘の応援のつもりですが、娘は運動は苦手。。。
昨年も完走はしましたが、順位は下から15番目^^

こちらは3年生なので部活等のノルマも無く、疲れたら時折歩いたりしてますので、
きままな気分のようですね。一通り見てから再度ゲンジの応援にクルマを飛ばす!

中間地点の手前でクルマを停めて待機。先頭ランナーが来るのを待つ。
しばらくすると、トップの選手がやってきた。
さすがに集団はバラけている。2番手・3番手と通過。

10番手が過ぎてもゲンジはやってこない。トップが通過してから5分が過ぎている。
妻も心配そうな表情。ドラ夫もリタイアが頭をよぎるが・・

すると10人程の集団がやってきた! 必死でゲンジの姿を探す。
いた! その集団にいました! 丁度20位近辺を保っている。
この位置をキープ出来ればノルマは達成出来るが、まだ道程は半分。


妻は既に絶叫状態。大声で声援を送る。
沿道にも多くの父兄や地元の人達が声援をかけてくれる。

その場でしばらく後続の選手を見届ける。野球部の子の動向が気になったからです。
しかし大体の選手は力走してました。3年生の一部は手抜きの子もいましたが^^

そこから次も先回り。18K地点に移動。
コンビニで軽食と飲み物を買い、妻と食べながらレースの行方を待つ。

そこで中間地点を過ぎた場所で観戦していた、妻の友人から
携帯メールで連絡が。ゲンジが15位で通過したとの知らせ。
これには夫婦揃って歓声を上げる!

『その調子だ。無理はするな。そのポジションをキープしろ!』
心の中でそう叫んでしまうドラ夫。

やがてトップランナーが到着。2番手とは差が開いている。
陸上部のエースで優勝候補の筆頭。まずは順当だろう。
次々に選手がやってきた。7人・8人と過ぎていくと・・

ゲンジの姿が見えた。順位は11位! また3人を抜いている!
妻は涙がポロポロ状態。ドラ夫も胸が熱くなってしまう。
ドラ夫は心の底から大声を張り上げた!

『後一人だ! 後一人抜けばトップテンやぞ!!』

こうなったら20位以内などというケチな事は言ってられない。
ここまで来たら、なんとか10位以内に入ってほしい!

妻は涙で放心状態。まだ取り乱すのは早いんですが。。。

気を落ち着けてゴールの手前1Kの所へ移動。
ここで待っている時間は長かった。もう夫婦の会話は無い。
お互い目を閉じて祈っている。

トップの選手は相変わらず。それから数分後、ついにゲンジの姿が。
順位は10位! 前後に他の選手の姿は無く、完全に一人旅。
残りの距離を考えると、10位は確定したも同然。

そのままの順位でゴール。見事10位入賞を果たしました。
本当によく頑張りました。我が子ながらアッパレです。

長丁場の過酷なレース。目標順位を大幅に更新。
ここに至るまでの本人の努力、全ての面で褒め讃えてあげたいです。

午後から仕事があったので、その場を離れたのですが、
帰宅後に記録と順位が記されていた証明書を見せてくれました。
この証明書、丁度10位までは大きな用紙でくれるそうです^^

力走ぶりを褒めてあげると、ニコリと笑ってくれました。
ちなみに娘も昨年よりは5つだけ順位を上げました。
こちらもよく頑張ったと思います。

今日は自宅練習はお休み。ゲンジも夕飯後、すぐに眠りにつきました。
明日は筋肉痛で動けないかも?^^ 
約束通り、何かご褒美を考えないといけませんね。

今日は本当に良い一日になりました!

2005年11月20日

今季最終戦

今日は今シーズン最後の試合が行われました。

この大会は1年生を主体に。という大会だったのですが、
チームによっては1年生部員が少ない所もある為、
先週に2年生選手もエントリー可能との知らせがあった。

そんな訳でこちらも2年生をエントリーする事に。
1年生の親としては複雑な気持ちですが、他も2年生を出すとの情報もあり、
それに関しては仕方がないか。

当初はキャッチャーとして出場の予定だったゲンジですが、
この日はファーストで出場になりました。

3チームによるリーグ戦。1位通過のみ決勝トーナメントに進む事が出来る。
この場合、当然ながら2勝すれば文句なしで勝ち抜けるのですが、
残念ながら結果は1勝1敗。

接戦での敗戦ですので悔いが残る所ですが、これが今のチームの実力でしょう。
ゲンジは2試合で5回の打席があり、3打数1安打2四球。


ところで今日は雲一つ無い快晴だったのですが、
朝6時の気温はなんとマイナス4℃!
試合開始予定時刻の午前8時半の気温が2℃。

これはもう野球の試合をするには過酷な気温ですね・・
案の定、ちょっとしたハプニングが。

グランドの土が寒さで凍ってしまっていたのです。
温暖な地域の方には理解出来ないかもしれませんが、
土が凍るという感覚が解りますでしょうか?

金具スパイクでも、金具が土にめり込みません。
拠って踏ん張りは全く効かない状態。

こんな状態ではスライディングも怪我の基になるので、
急遽、2塁ベースと3塁ベースの手前だけ、凍った土を耕して柔らかくする事に。
とはいっても硬い土、なかなか思うように耕せない(^^;

そんな感じで試合開始が30分遅れました。

しかし午前10時を過ぎる頃になると、ようやく陽射しがグランドを照らし始め、
徐々にグランド状態も善くなりました。

11月中旬でこの有様ですから、真冬の厳しさは半端ではありません。
もうすぐそんな季節が来るのかと思うと、憂鬱な気分になってしまいます。

2005年11月08日

早朝マラソン開始

朝晩めっきりと冷え込んできましたが、
息子ゲンジは今朝から早朝マラソンを始めました。

学校に行けば朝練があるのですが、それとは別に登校前のマラソンです。
実は今月下旬に学校で、「校内マラソン大会」があるのです。

それに備えての練習のつもりでしょうか? とにかく良い心がけですね^^
これには訳があり、野球部の主将から「1年生は20位以内がノルマ」
と申し渡された模様。これは毎年同じノルマのようです。

当初ゲンジはこのノルマを軽視していました。
それはゲンジが長距離走が得意だからです。

小学校低学年の時は学年で1位。高学年でも5位以内はキープしていた。
中学に入ってからも、1500メートルや3000メートルの中距離は学年で3位以内。

だから本人は20位以内というノルマは、ある意味「楽勝」 と捉えていた。
ところがルールを知って慌てた模様。

小学生時代のマラソン大会は学年別。男女が同距離を混走していた。
ところが中学では「男女別」 のレースになる。距離も男女では異なる。

だから自分より年上の、3年生や2年生と混じって走り、
その中での20以内だ。こうなると楽観は出来ない。

更に走行距離がなんと25kmほどのロングラン。。。
今までに体験した事がない距離だ。長丁場のレースは精神力も必要。

そこで危機感を感じたゲンジは、朝の自主マラソンを始める事になりました。
毎日少しでも走っておけば、本番にも多少は有利だろう。

マラソン大会の為。という理由からの行動だが、
これは野球にも良い影響をもたらすと思う。

さて本番ではどれだけの成績を残せるか?
結果次第では、ドラ夫も何かご褒美を考えています^^

それにしてもこのマラソン大会、都会の学校でもあるんですかね?
うちは田舎なので外を走っても、さほど問題にはなりませんが、
都会の場合はどうなのか?

それと25キロという距離はどうなんでしょう?
私は少し、長過ぎると思うんですが・・・


2005年11月06日

気温7℃での試合

今日はクラブチームの練習試合があった。

朝から雨が降るか降らないか? 微妙な空模様。
朝の時点ではなんとか雨は落ちてこない。

ところが気温がこの時期にしては急激に下がった。
朝6時の気温は5℃。以降はあまり上がらず、
試合開始時の気温は7℃にしかならない。。。

これ位の寒さなら慣れてはいるが、今日は風速4メートル程の風が吹いていた。
この風が結構堪える・・・ 無風ならまだしも、
低気温に加えてこの風では、体感温度はもっと下がるだろう。

まさに野球をする環境には程遠い感じ。
アップを念入りに行うが、試合が始まるとどうしても身体が冷えてしまう。

ベンチにいた指導者は、厚着で防寒をするが、
選手はせいぜいグランドコートを着る程度。

試合前、監督より怪我には十分注意するよう忠告を受ける。
ドラ夫もあまりの寒さに一旦自宅に戻り、厚手のコートを着用。

試合が始まると、両軍共に本調子ではない。
内野ゴロの送球が、ことごとく悪送球になってしまう。

初回は相手がこんな感じなので、労せず先制点を得るが、
その裏の守りでは、同じようなミスから失点。
双方共にミスが多く、締まりの無い試合展開。

この日は当初は2試合の予定。
ところがこの悪天候に加えて、予報では午後から降雨の確立が高かった。

5回終了後、両チーム協議の上 9イニングの1試合で終える事になった。
2試合目に先発マスクを被る予定だったゲンジは
急遽6回からキャッチャーに就く。ピッチャーも交代。

だが最後まで両軍はエンジンがかからず、引き分けで試合を終了した。
それにしても本当に寒い1日でした。

今月の第三土曜には1年生大会があるが、こんな気候では先が思いやられてしまう。
寒さ対策もこれから必要になってきますが、こればかりはどうする事も出来ません・・

なんとか今月一杯だけでも、暖かい日が続いてほしいものです。

2005年11月04日

驚きの左打ち

11月3日は文化の日なので学校は休み。

クラブチームも週の間にある祝祭日は練習は休み。
ゲンジは午後から友人と遊ぶ約束をしていたので、
午前中2時間程、近くのグランドで個人練習を行った。

最近は日暮れが早く、なかなか外で親子練習は出来ないから、
こうした日は貴重な時間になる。

クラブでの全体練習では、あまり出来ないメニューを中心に構成。
ピッチング練習や外野ノックなど、普段出来ない練習に時間を割く。
(チームではいつも内野なので)

一通り終えてバント練習。送りバントとスクイズを念入りに行う。
そして練習の締め括りは、「1球勝負のバッティング」

外での練習の最後は、フリーのバッティング対決です。
これはストライクの1球対決で、ドラ夫が投げてゲンジが打ちます。
別に1球でなくてもいいのですが、ボールを拾いにいくのが面倒なので^^

いつものように対決し、まぁまぁの当たりを放って練習終了。
と思ったら、『左打ちでもう一回やりたい。』 とゲンジ。

ちなみに野球を始めた小学校2年の冬からここまで、
ゲンジには左打ちを教えた事もないし、素振りも本格的にはやっていない。

ドラ夫もゲンジを左打ちにさせる気持ちはなく、右打ちに磨きをかけたい方針。
そんな子がいきなり『左で打ちたい』 と言うのは、さては遊びのつもりか?
と思って付き合う事に。

『どうせ当たらないから、5球は投げてやるわ!』 とドラ夫。
ゲンジはニヤニヤ笑っている。 
全球空振りが普通だろうな。と思っていたのですが・・・

初球は痛烈な当たりで1・2塁間を破る打球!
これには思わず、「すげー! マグレが出たー!!」とおどけてしまった。

ゲンジは相変わらずニヤニヤ顔。
『次は本気出すから当たらないよ』 とドラ夫。
ところが・・・


2球目 ライト前へクリーンヒット
3球目 ライト線ぎりぎりの大飛球(推定75メートル位か?)
4球目 痛烈なピッチャー返し
5球目 空振り


途中からドラ夫は言葉を失った。
『お前、いつ左を覚えたんや?』
どうやら夕方ドラ夫が帰宅する前に、左で素振りを繰り返していたらしい。

まだスイングがぎこちない部分もあるが、いきなりの実戦形式で
これだけ鋭い当たりを連発したのは、正直驚いた。

本人も満更ではない様子だが、今後をどうしようか? 少し悩んでしまう。
右打ちをもっと磨きたい気持ちが強いが、左を試してみたい気持ちも出てきた。

だが左を練習させると、右が停滞するのでは? という心配も出てくる。
この場合の悩みとは、左に転向させる気持ちはありません。
「左も打てるようにする」 というスイッチヒッター構想です。


今夜、バッティングセンターの80キロを左で打たせてみました。
8割位は良い当たりを打っていました。スイングがアッパー気味ではありますが。

ゲンジにこちらの気持ちを伝えると、
『僕は右だけだよ。左は遊び』 と言っています。
でも左の可能性も秘めているような感じがしてきました。

右打ち一つで行くのか、スイッチを目指すのか?
親の私のほうが悩んでしまってます。

どうしたものでしょうかね?

2005年10月30日

自打球

土曜は練習試合がキャンセルになり、今週末は2日共練習となった。

当地の野球活動も残る所 後一ヶ月となる。

3週間後には1年生大会も控えているので、

その大会に向けて、残り少ない練習日は大切で貴重な時間。

捕手として出場予定のゲンジだが、今日は幾つか災難に見舞われた。

まずは打撃練習中に、背中にデッドボールをモロにくらった。

2年生エースの速球を避けきれなかった。

外野後方で球拾いをしていたドラ夫も、投げた瞬間に『ヤバイ!』

と思ってしまう程の悪球。幸い頭部ではなく背中に当たったのだが、

ゲンジはしばらく悶絶の表情。。。

しばらく痛がっていたが、気を取り直して再度打席へ。

次の投球はお返しとばかりに、ピッチャー強襲の当りを放つ。

そして次の球。おそらくスライダーだと思うが、

打ち損ねて打球が左足の甲を直撃!

相当痛かったのか、その場で倒れて起き上がる事が出来ない有り様。

ベンチに退き少し休ませるが、幸い大事には至らずに済んだ。

正に踏んだり蹴ったりの1日となる。

それにしてもこの「自打球」 軟球でも相当痛いのに、硬球だとどうなるか・・

考えただけでもゾッとしてしまう。

今夜は所用で外出していたが、早速ネットで足を保護する用具を検索してみた。

プロ野球の選手は、ほぼ100%着用しているが、

さすがに中学軟式では着用している子は見かけない。

まぁ試合の時は着用しなくてもいいかもしれないが、練習の時ぐらいはいいかも?

と思っている。親バカかもしれないが、怪我をされるよりはマシ。

と思っているので、ひょっとしたら購入するかもしれない。

どんなスポーツでもそうかもしれませんが、生傷は絶えないものですね(^^;

2005年10月22日

目論見違いの試合展開

今日はクラブの練習試合がありました。
少し離れた学校へ遠征です。同じ相手と2試合の予定でした。

練習試合の目的は色々とあると思います。

大事な大会前の練習試合は、本番を想定したものになりますが、
そうでない場合はテストというか、色んな選手を試してみたり、
違うポジションをやらせてみて、その適性を見たりするものです。

こちらはもう重要な大会は無いのですが、今日の2試合は、
最初の試合はほぼベストメンバーで挑み、2試合目はテスト目的。
という方針で臨む事になりました。

ところが・・・

相手の最初のスタメンは、控え組が中心だったんです。
オーダー表の背番号を見れば判るのですが、ほとんどが二桁の背番号でした。
これを見て、「勝つのは当たり前だな。後はいかに納得のいく形で勝つか?」
と思ってしまったんです。勿論、口には出しませんでしたが。

しかし試合が始まると、その目論見は崩れます。
こちらのエースの調子が悪く、キャッチャーとのコンビネーションもうまくいきません。
ランナーを背負ってはヒットを打たれ、序盤で大量リードを奪われてしまいます。

相手も控え組ながら鋭いスイングで好打を連発。
一方こちらの打線もランナーは出るのですが、好機に一本が出ません。
エースも途中から立ち直るも、時すでに遅し。

大差での敗戦になりました。ゲンジはライトでフル出場。ヒットを一本打ちました。
それにしても、ベスト組で挑んだ試合を、相手の控え組に完敗とは・・
私もクラブ指導陣も、ショックが大きかったです。

気持ちを切り替えて2試合目。
こちらは主力を何人か外し、バッテリーも1年生組です。
ゲンジがスタメンマスクを被りました。

一方相手は主力組の登場。一桁背番号がズラリ。
やる前から勝負あり! といった感じですが、元々こちらはテストのつもりですから、
ベンチも選手も気負いはありません。

そして試合が始まるのですが、我がチームは初回にヒットを重ね、
なんと相手のエースから2点を先制。
守っても1年生バッテリーが要所を締め、5回まで得点を与えない。

終盤、四球絡みで同点にさせるが逆転は許さず。
最終回、1死からゲンジがヒットで出塁するも、後続が続かず。
試合は結局引き分け。思わぬ誤算でした。

しかし選手の心理というのは不思議なもの。
勝って当たり前の試合を落とし、負けて当たり前の試合を善戦。

こちらの目論見違いの試合展開でしたが、それなりに得る物がありました。
今日の試合で判った事は、主力と控えの差が縮まってきている事。

1年生バッテリーもよく頑張った。2年生にも大きな刺激になった事だろう。
やはり練習試合は、メンバーを変えて戦ったほうが良い影響を与えると思う。

次の試合は、主力組の奮起を期待したい。

2005年10月10日

上々のキャッチャーデビュー

今日はハッキリしない天候の中、クラブチームの練習試合があった。

この日ついに、ゲンジがキャッチャーとしてマスクを被る。

これまでは公式戦を優先していたので、練習試合もそれなりのメンバーと
ポジションで挑んでいたが、今日は今まで出番の少なかった1年生も試合に出た。

ゲンジもいつものファーストではなく、キャッチャー初起用。
今まで、それなりに取り組んではきたが、初めての実戦でどこまでやるか?
だがこちらの本音は、「試合を壊さなければいいが・・」という思い。。。

しかしその心配は稀有に終わった。上々の出来でした。
ショートバウンドを後ろに逸らす事も無く、声もよく出ていました。
配球も自分なりに考えているのがよく判り、試合中も笑顔が出ていた。

キャッチャーフライの反応も、最初にしてはマズマズ。
盗塁は3つ決められたが、スローそのものは悪くない。
2塁から3塁の盗塁を、うっかりミスで決められたのはご愛嬌。

こうして無事に試合を乗り切り、捕手デビューを無難に飾った。
細かい事を言えばキリが無いが、まずは捕手としてある程度の見込みが出来た事を喜びたい。

試合後はコーチと一緒に反省会。 良かった面、課題の面を聞かされていた。
神妙な顔つきで聞き入っている。次の試合でそのアドバイスを参考にしてほしい。

場数を踏む事で、これからどんどんと吸収していく事だろう。
自宅練習の成果も出たと思う。地道に取り組んできて良かった。
ショートバウンドの練習は、それこそ念入りにこなしてきたから。

休憩後の第二試合はいつものファーストで出場。
だがいつもにも増して生き生きとしていた。
自分でも、無事にキャッチャーをこなしたのが自信になったのだろうか?

これからまだまだ厳しい場面に直面するだろうが、
一つ一つ課題をクリアしていってほしい。

2005年10月08日

雨中の熱戦

今日は部活の新人戦。

前日の雨も朝に収まり、曇り空の中で試合が行われた。

9月29日の記事中でクジ運が悪いと書き、昨日の記事では「不安が一杯」と書いた。

だが予想に反して、選手達は好ゲームをしてくれた。

ゲンジはベンチからのスタート。

序盤に2点を先制され、そのまま試合は後半へ。

このまま終わるか? と思っていたが、ラッキーなヒットも重なって、

2点を返して振り出しに。

6回の攻撃、先頭バッターの代打でゲンジが打席に。

しかし内野フライに倒れる。裏の守備からファーストへ入った。

この頃から雨が落ちだし、次第に激しく降ってきた。

そして最終回の守り、力尽きてサヨナラ負け・・・


強敵を後一歩まで追い詰めたが、善戦虚しく初戦敗退。

しかし内容は褒めてもよいと思う。

ミスもあったが、ファインプレーもあった。

こうして選手は成長していくんだなぁ。と改めて実感。

目標だった上部大会進出は適わなかったが、良い経験をしたと思います。

この悔しさを、次に活かしてほしいものです。

2005年09月18日

勝ち星献上

今日の公式戦は不様な試合でした。

スコアこそ2対3の敗戦ですが、内容は凡ミスのオンパレード。

自チームのエースは素晴らしい投球内容だったが、味方が守備で足を引っ張る。

エラーの数はなんと8個・・・ よく3点で済んだものだ。

相手投手は制球が定まらず、こちらが選んだ四球が9個。

これで2点しか奪えない。それもそのはず。

サインミスが数度に、牽制死が2つ。

チャンスを選手のミスでことごとく潰した。

こんな試合をしているようでは、まだ本当の力がついていない証拠。

先日の3位もマグレと言われるだろう。

前述のエラーは全て2年生。彼らは「試合に出るのが当たり前」というのが染み付いている。

ここは一度、ショック療法があってもいいのでは? と最近思うようになった。

控えの選手には、ポジション奪取の好機かもしれない。

レギュラー陣を脅かす力をつけて、チームの底上げを期待したい。

明日は部活のほうの練習試合。多少メンバーは異なるが、

なんとか悪い流れを、1日で修正してもらいたい。

2005年09月11日

悔しい3位

今日は準決勝。

この大会はクラブの大きな公式戦で、3年生も出場出来る。
多くのチームは3年生を登録しているが、うちのクラブは1・2年生のみ。

当初は3年生も出場予定だったが、今年の3年生は中体連が終了後、
硬式チームへ練習生扱いとして移籍し、高校野球を目指す土台作りを選んだ。

今日の相手は3年生が主力を占めている。

正午前より雨がパラつく悪コンディション。
しかし選手達は、決勝進出を目標に意気が上がっていた。

昨日の試合で調子の悪かったエースピッチャー。
今日はその汚名返上と気合が入っていたが、脇腹に違和感があるのが発覚。
来週も別の公式戦があるので、今日は登板回避。

第2エースも昨日の準々決勝で140球を投げており、
この準決勝は3番手ピッチャーが先発となる。
行ける所まで頑張ってもらい、そこで第2エースへの継投が作戦。

この3番手投手が投げる時は、相性の関係で第2捕手がマスクを被る。
本来の正捕手が外野へ回るなど、ポジションがいつもと変動する。
その関係で、息子ゲンジはベンチからのスタート。

初回の守り、いきなりストレートのフォアボールで出塁を許す。
しかし相手の大振りに助けられ、ピンチを凌いだ。

攻撃は時々出塁するも、要所を締められチャンスを掴めない。

3番手投手も3イニングまでは抑えたが、打席が一巡してから、
次第に相手に捕まりだした・・
3点を先制されて、ここが限界。昨日投げた第2エースがマウンドに上がる。
同時にゲンジがファーストに入った。

前日の疲れもあるのか、イマイチ調子が悪いリリーフだが、
なんとか追加点は与えずに済んだ。

6回、ランナー3塁の場面でタイムリーが生まれ
1点を返すも、反撃もここまで。1対3で敗戦となった。

ゲンジは1度だけ打席が回り、セカンドライナーに倒れる。

試合は残念な結果に終わったが、1・2年生のみのチームで3位は立派。
確かに悔しいが、相手を考えれば健闘と言っていいだろう。

閉会式で3位の表彰を受け、やっと選手にも笑顔が戻った。
夕方からは選手・保護者で慰労会を行った。

大人達も、今夜は美味しいお酒が飲めた事だろう^^
選手も食欲旺盛で食べまくっていた。

これで浮かれる事なく。気持ちをもう一度入れ替えて、来週の大会に挑んでほしい。


2005年09月10日

準決勝進出

夏が再びやってきたような暑さのなか、

今日はクラブチーム公式戦の2回戦。

先週登板したエースピッチャー、今日は絶不調・・・

四死球9個の乱調で、リズムを掴めない。

しかし相手の守備の乱れが多発し、双方点の取り合い。

なんとか僅差をモノにして、準々決勝進出。

続く準々決勝は二番手投手が踏ん張り、接戦を制した。


ゲンジは四球2個に外野フライ2個、送りバント2つ。

当りは良かったので悲観はしてないが、なんとか運も引き寄せたい所。


これで準決勝進出となり、明日も試合をする事になる。

ここまで来たら欲を出し、決勝戦へ駒を進めたい。

2005年09月09日

打撃好調を維持

明日はクラブチームの公式戦。

2勝すれば3位以内が決まる。まずは最初の試合に勝たねば始まらない。

部活終了後、バッティングセンターへ出掛ける。

先週の試合は、軟投派のピッチャーにタイミングを狂わされ、

内野ゴロ2個の息子ゲンジ。

明日は速球派の先発が予想されるので、その調整に主眼を置く。

バッセンに到着すると、チームメイトの親子が2組もいた。

チームメイトとはいえ、逆にライバルでもある。

どの家も必死なんだなぁ。と改めて実感。

さてゲンジですが、今夜は非の打ち所が無い程好調。

低速から高速まで、満遍なくタイミングがとれていた。

3ゲームで打ち損じがほとんど無く、良い感触を得ていた。

試合は別物なので、この結果はアテにはならないが、

少なくとも、スイング自体にムラが無いのが救い。

チーム内でも色んな競争が始まっている。

チームの勝利が1番大事だが、個人の成績も皆が凌ぎを削っている。

バッセンで鉢合わせとなった選手も、ゲンジの快音ぶりに刺激を受けていた。

明日は皆の打撃に期待したい。

2005年09月04日

初戦突破

今日はクラブチームの公式戦。

午前中はなんとか雨も無く、予定通り1回戦が行われた。

スタメンオーダーは監督もギリギリまで悩む。

故障明けの選手を起用するかどうか?

選手本人が強く出場をアピールしたので、その熱意に監督もかける事に。

これによりゲンジは本来のファーストに決まった。打順は5番。

試合はこちらがチャンスを幾つか作るも、好機に後一本が出ない。

エースは速球と変化球が冴え渡り、相手に付け入る隙を与えない。

0対0のまま最終回。押し気味に試合を進めているだけに、なんとなく嫌な流れ。

しかしここで打線が繋がった! 塁を埋めた後に長打が生まれ、

一気に大量点を奪った。その裏の守りもきっちりと抑え、なんとか初戦突破。

ゲンジ自体は内野ゴロ2個に送りバント一つと、少し物足りないが、

守備ではミスも無く、落ち着いていた。

これで次の土曜が2回戦。この良い流れをそのまま持続してもらいたい。

2005年09月03日

最終調整

明日がクラブチームの大会なので、今日は1日練習。

残暑も厳しいが、選手の意気は上がっている。
なかなか良い雰囲気だ。

故障者の件ですが、ギリギリ間に合いそうな選手がいる。
なんとか出場可能かもしれないが、監督も起用には慎重な姿勢。

その子が入れば、ゲンジも本職のファーストに落ち着くが、
最終決定は明日の試合前まで様子を見る事に。

ゲンジは取りあえず、今日の練習はセカンドを最初に行い、
その後ファーストもこなす。どちらに転んでもいいように。という事だろうか?

今週はずっとセカンド・ショートに関連した自宅練習に取り組んできた。
不安もあるが、楽しみでもある。いつもと違うポジションのゲンジを
見てみたいという気持ちもありました。

しかし大事な試合なので、やはり慣れた所のほうが、
こちらも安心して見られるかな? という気持ちもあり、なんだか複雑。

打撃練習ではなんとか好調を維持している感じ。
そこそこ良い当りを放っていた。

データーを整理していたら、ここまで新チームになってから、
出塁率はチームでトップ。打率も2位の成績だった。

明日も気持ちの良いヒットを打ってもらいたい。

2005年08月28日

コンバート

今日はクラブチームの練習日。
来週に大会を控え、最終調整に入った。

先週お伝えした故障選手。5人のうち2人はなんとか回復。
後1週間あるので、おそらく大丈夫だと思う。

残りの3人はどうやら間に合わない・・
ここで無理をすると、その後に予定されている、
部活の新人戦にも影響が及ぶので、今回は無理をさせない方針。

今週は彼らの抜けた穴をどう埋めるか? その見極めが行われた。
ゲンジの現在の本職はファースト。しかし大会では、
セカンドかショートでの起用が有力になった。

いずれも学童時代に経験のあるポジションだが、どうなるか?
ショートは6月の紅白戦で一度経験済み。
セカンドは中学に入ってからは、まだ経験がない。

昨日と今日はそれらのポジションで、連携プレーの確認。
二遊間はカットプレーが多く、動きも複雑で器用さが求められる。
2塁への牽制はどちらが入るか? それに打球の方向でカバーするベースも違う。

外野の頭を抜けた打球では中継のキーマンとなるし、
とにかく頭を使った野球の中心にならなければならない。

ゲンジも最初は戸惑い気味だったが、少しづつ慣れてきた様子。
ただこのポジションは、実戦から遠ざかっているのが気がかり。

試合は日曜なので、土曜に最後の練習がある。
そこで最終的にポジションが決まるが、どちらにしても
期待に応えられるように頑張ってもらいたい。

今日も練習終了後、自宅でホワイトボードを使用して、
セカンド・ショートの動きを徹底して教え込んだ。

故障者が復帰すれば、また元のファーストに戻るだろうが、
ゲンジにとっても、この経験はきっと役立つに違いない。

2005年08月25日

練習不足

今週は何故か夕方に雨が降り、中学部活も一度も外で練習が出来ない。

週末のクラブチームの場合、雨が降ると自治体管理の体育館が、
高い確率で確保出切るのだが、部活の場合は雨が降ると厄介だ。

と言うのも、体育館はバレー・バスケット部が優先。
仕方なく野球部は、雨降りの時は校舎の廊下と階段を利用してのトレーニングになる。

同じ室内でも広さに雲泥の差があり、練習方法も限られてしまう。
1日や2日ならこれでもいいが、4日連続となると子供も嫌気が差すようだ。

家で行う自宅練習も今週は室内ばかり。
冬は毎日室内なので、それを思えば何ともないが、
やはり外でボールを使った練習に越したことはない。

後半月もすれば日暮れも早くなり、夕方6時以降の外での練習は困難になる。
だから余計に焦るというか、勿体無い気がするんですよね・・

雨が全く無いのも、様々な問題を引き起こしますが、
こと野球の練習に関しては、雨ばかりというのも困りものです。

2005年08月15日

大健闘の3位入賞

先日お話したように、今日は自治体主催の大人の野球大会が開催された。
息子ゲンジの所属するクラブチームは、予想に反して2勝を挙げ、3位入賞を果たした。

参加チームは16。決勝に残ると1日で4試合。かなりハードな日程。
天候が心配されたが、なんとか雨は降らずに済んだ。

初戦は相手のミスで2点を先制。それをエースが完封。
接戦をモノにして2回戦進出。相手は20代の若いメンバー主体だったから、金星と言える。

続く2戦目は1対1で7イニングを終了。
ノーアウト満塁形式の延長戦に入った。
するとそれまで沈黙していた打線に勢いが出る。

2人続けてシングルヒットを放ち2得点。尚も満塁でゲンジの打席。
センター前に弾き返して追加点! その裏を幸運なゲッツーで無得点に抑え、
準決勝進出を決めた。 嬉しい誤算とはこの事で、クラブ側も急遽昼食の用意に追われる。
初戦敗退が濃厚だったので、誰もが午前中には終わるつもりでいました(^^;

この日3試合目となる準決勝。相手は国体強化選手を複数擁する強豪。
初回に相手打線が爆発。一気に大量点を失う・・
その後はシーソーゲームになるが、相手が決勝に備えて意識的に緩めてくれた感じ。

実力差がそのまま出て敗戦。しかし思いがけない3位には皆も素直に喜んだ。
選手にも大きな自信になった事だろう。

中学生でもある程度の試合は出来るものなんですね。
他の出場チームも、決してレベルが低いようには見えませんでした。
そんな中で今回の成績。 秋の公式戦が楽しみです。

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