2007年02月19日

負けてなるものか!

今週は中学でも期末テストが行われます。

先週の土曜はこのテスト勉強を理由に、多くの選手が練習を欠席。

やむを得ず日曜日は練習を中止に。

ゲンジも当然ながら勉強に精を出していますが、今回はいつもと違う。

気合の入れ方が並大抵ではないのです。

昨夜はなんと夜中の1時過ぎまで勉強してました。

日曜でしたが昼寝もせず、食事以外はひたすら勉強。

こんな事はこれまでに無かった事です。

そして驚いたのが就寝時間。

ゲンジは典型的な【早寝タイプ】の子でして、

いつもは22:00にはグッスリと眠ってしまう。

テレビを観ていても、必ず途中で寝てしまいます^^

なにしろ大晦日の年越しが、未だに出来ない子なんです。。。

そんなゲンジが零時過ぎまで起きているのも驚きなら、

起きている理由が【勉強】 ですから、それはもうこちらもビックリです。

朝に冷やかし半分で本人に聞いてみたところ、

『土曜日に練習を休んだメンバーには、点数で負けたくない』

との事。なるほど・・ そういう事なのか。と私も納得。

土曜の練習に参加した2年生は2人のみ。

私は家に帰るクルマの中で、ついゲンジに愚痴をこぼしてしまう。

シーズンを間近に控え、2年生のモチベーションが上がらないのを憂いてしまった。

それを聞いたから。という訳ではないでしょうが、

ゲンジのこの言葉に、私もなんとなく頼もしさを感じた。

テストの結果はともかく、こういう気持ちで勉強に臨んでくれるは嬉しいもの。

なんとか持っている力を全部出してもらいたい。

今日も自室で勉強も頑張ってます!

出来る事なら、テスト前以外でもこの調子なら善いのですが^^

2007年01月21日

ど根性の力走

予定通り土日は合同自主トレの第2弾を行いました。

嬉しい事に、参加人数はほぼ全員でした。
皆のやる気を伺い見る事が出来、私も安堵いたしました。

土曜は室内が確保出来ましたので、あまり身体を追い込むメニューを避け、
ゴロの捕球動作や素振りの確認、基本の連携をチェック。
後は軽めのサーキットトレーニングで汗を流す程度で終わる。

日曜は室内の確保が最後の1時間のみとなったので、
必然的に外でのトレーニングになりました。
ところがグランドは雪に覆われていて使う事が出来ない。

そこで昨年も紹介しましたが、ロードワークを取り入れた。
まずは5キロのランニングをして、雪の少ない安全な道路まで目指す。
現地についたら体操と柔軟を行う。

そしてそこで200mダッシュが10本。100mダッシュが10本。
50mダッシュが10本。塁間ダッシュが10本。これを走る。

終わったらまた5キロの道程を走って戻る。
これがこの日のメニューでした。

これは毎年チームでは恒例のメニューになっております。
来週の練習始めに備え、同じメニューをこの日も行う事にした。

さてここから先は私の親バカコメントが多く出てまいります。
読み方によっては不快になられるお方もおられると思いますので、
それを承諾される方のみ、以下の『続きを読む』をクリックしてください。

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2007年01月04日

イライラするゲンジ

正月もあっという間に終わりましたね^^

皆様、どんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?
我が家は3日まで、さしたる遠出もせずに過ごしました。

初詣に行ったり、映画鑑賞をしたり。

ゲンジは大晦日まで、それなりのトレーニングをしましたが、
正月の3日間は完全オフでした。

せめてキャッチボールか、或いは素振りでも。
そう私は思いましたが、どうも本人が正月モード^^

昨年は正月に始動しましたが、今年は本人が言うまで黙ってました。
結局本人は何も言わず、正月は過ぎました。

これは別に悪いとは思っていません。
休息もある程度は必要ですし、身体の節々も休ませてもいい。

休む時は休み、やる時はやる。これでもいいかな? そう思いました。
年末はしっかりと練習しましたし、正月ぐらいは。。。

そして本日、本格的な自主トレを始めました。
今年の練習始めですね。 外で身体を動かし、バッセンに行ったのですが・・

ところがゲンジ、バッセンでは絶不調でした^^
調子がいい時を100として、普段が80だとすると、
この日は50位の出来でしょうか。

思うように打てない苛立ちからか、時折バットを叩く仕草も^^
これは相当珍しい光景でして、明らかにゲンジは自分を見失っていました。

それを見ていた私、自然に笑みが出てきました^^
イライラしながらバットを振るゲンジ。
ですが、そんな状況では益々調子は落ちます。

10ゲームくらい打たせるつもりでしたが、4ゲームで切り上げました。
まぁバッセンが混雑していたのもありますが。

クルマに乗り、憮然とした表情のゲンジ。
まだイライラしてます。いつもとは全然違いますね。

私は敢えて何も言いませんでした。
ただ言えるのは、たった3日でも身体が鈍るという事。
また鈍った感覚は、簡単には取り戻せないという事。

せめて毎日、例え50回でも素振りをしていたら?
この日のような醜態は無かったと思う。
50回なんて10分もあれば終わる回数。

それすらしなかった正月のゲンジ。
やはりツケが回ってきたんですね。

前述のように、オフが悪いとは思いません。
オフも必要です。ゲンジも後2〜3日身体を動かして、
それからバッセンに行っていたら?
多分いつもと同じようなバッティングが出来たでしょう。

イライラしているゲンジが、果たしてそれに気付いたかどうか?
ちょっと厳しい2007年の始動でした。

2006年11月28日

面目を保った個人成績

6月下旬に発足した新チーム。
5ヶ月でおよそ30試合をこなしました。

これは昨年とほぼ同じ試合数。
学童野球は公式戦が多いですが、中学は公式戦が少ない。
その分ほぼ毎週の土日のうちどちらかは、練習試合が入ります。

今年は夏の天候不順で数試合を流しましたが、
終わってみれば昨年並みの数をキープ。
選手も多くの経験を積んだと思う。

当初は12月にも練習試合を組む方向でしたが、
さすがに寒くなってきたのでその案はお流れに。

スコア担当の私も個人成績の集計を行いました。

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2006年11月27日

1年の疲れでしょうか?・・

今日はいつものように帰宅し、ゲンジの素振りに付き合いました。

それが終わってから夕飯にし、居間でくつろいでいた所、
ゲンジの様子が何かおかしい・・

不審に思って問いただすと、腰が痛むとの事・・

幸い大きな痛みではなく、特に問題は無いように見えますが、
それでもやはり気になりますね。

振り返れば前兆があったようです。
土曜日のアップ時、ロングダッシュのタイムが伸びませんでした。

いつもはトップ近辺で戻ってくるのに、この日は10本中ほとんどが
中位のタイム。タイムにしていつもの3秒落ち位か。

あまり気にも留めなかったのですが、どうやらこの時既に
腰に違和感があったらしい。

その時に隠さずに申し出てくれればよかったのですが。
異変に気が付かなかった私にも落ち度はある。

そして間が悪い事に、この日は最後のベーランタイムの計測もあったんです。
案の定、タイムはベストから1.5秒落ち。
ベーランという短い距離でこのタイムは、
普通なら全くお話にならない。

そして私はこの時、顔を真っ赤にして激怒してしまったのです・・

主将としての手本を示さねばならないのに、逆にこのタイムでは、
手抜きと思われても仕方ない。
実際監督からも苦言を貰ってしまった。

それでもゲンジは腰の事は言いませんでした。

腰に痛みを抱えていれば、ロングダッシュもベーランも
良いタイムなど出るはずがない。
それに気が付かずに怒鳴り散らした自分に腹が立つ。

思えば1年間ずっと練習に精を出してきた。
身体のあちこちが悲鳴をあげても不思議ではない。

平日は部活。家でも自主錬。週末は練習に試合。
これをずっと繰り返してきたわけですから、無理もないかもしれません。

本人は『大丈夫。大した痛みじゃないから』
と申しておりますが、しばらくは腰に負担のかからない練習に切り替えます。
幸いオフに入ったばかり。試合もありませんから、慌てる必要もない。

他の選手はどうだろうか? 皆程度の差こそあれ、
なにかしらの爆弾を抱えているかもしれない。

チーム強化を願うがための合同自主トレ計画でしたが、
オーバーホールも必要かな? なんて想いもよぎります。

でも温暖な地域のチームは通年活動しているでしょうし、
寒さを理由にオフを作る我がチームと比べると、色んな面で先行しそうな気もする。

色々と難しいですねぇ・・

ゲンジには早く治ってもらいたい。そう願わずにはいられません。
でも多分すぐに復調すると思ってます^^

2006年11月20日

公式戦日程終了

この週末で今年最後の公式戦が終わりました。

結果は1勝1敗で惜しくも予選リーグ突破を逃しました。
初戦は完勝。しかも相手はこれまで何度か煮え湯を飲まされたチーム。

初回にエンドランが見事に決まり、以降も小刻みに得点を奪う。
エースは被安打1。という立派な内容。
但し四球絡みで失点はしましたが。

ゲンジも長打を放って勝利に貢献しました。
良い流れで2戦目へ。ここを勝つと決勝トーナメントでしたが・・

しかしここでつまずきました。。。
軟投派の投手にタイミングが合わず、自軍の投手は調子が悪い。
1戦目とは逆の展開でこちらは完敗。

良い所と悪い所が両方出た1日でした。

これで今シーズンは3位以上が一度もなく終える事に・・
とても寂しい結果ですね。

昨年は3位が2回ありましたから、後退といっていいでしょう。
強がりを言う訳ではありませんが、この日の初戦の相手は
何度も好成績をあげているチーム。

このチームに完勝したのですから、うまく歯車が噛みあえば、
うちのチームも決して悪くはない。
ただ後一歩の粘りや集中力が、こうしたチームに劣るのだと思う。

さて来週はチームの卒団式ですが、賞状1枚無いシーズンというのも・・
本当に悔しいです!!

来年こそは卒団式に華を添えるような結果を残してほしい。
賞状とは言わず、是非優勝旗の1本も奪取してほしい!

次の公式戦は来春。かなり時間がありますから、
この冬に出来る事はきっちりやっておかねば!

雪が降るまでは練習試合も組みたいと思ってます。
個人記録の集計は全てが終わってからになりますが、
今のところゲンジは打撃部門では全てトップを維持してます。

意外な部分では、なんと盗塁もトップです^^
皆がこの事実を知れば驚くでしょうね。
なにしろ走塁が本当に下手な奴ですから(^^;

天候にもよりますが、最近は野球をやるにはかなり厳しい気温です。
当地は冬の訪れが早い。 それまでに1試合でも多くこなしたいです。
選手にどんどんチャンスを与え、一つでも多くの物を吸収してほしいですね。

2006年11月14日

「激走」再び・・

今年も中学校のマラソン大会の季節がやってきました。

男女別で争われるこの大会。
男子は1年生から3年生まで総勢150人強。

走破する距離はおよそ25キロです。
この長くて過酷なマラソン大会。昨年は1年生ながら10位入賞を果たしたゲンジ。
昨年の模様はこちら↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/9934895.html

1年生の時は野球部の目標があり、20位以内がノルマ(目標)でした。
2年生になった今年はノルマは無い。

このレースを本人はどう捉えていたのか?
ノルマが無いから手を抜くのか? それとも昨年を上回る順位を目指すのか?

私からはとくに何も言わないつもりでした。
本人の意思に任せるつもりだったのですが・・ 
でもさすがに当日になり、私もつい希望的な意見を言ってしまう。

『順位はどうでもいいから、昨年のタイムより1秒でも速くゴールしてほしい』

中学生の時期の1年間は、色んな部分で伸びる世代。
幾ら順位のノルマが無いからといって、前年のタイムを下回るのは、
どんなものでしょう? 厳しいですかね?

部活を引退し、受験勉強に取り組んでいる3年生ならともかく、
今はまだバリバリの2年生。まして主将の立場ですから、
気を抜いた走りだけはしてほしくなかった。

天候は快晴。気温も週末ほど低くなく、コンディション的には悪くない。
昨年は親バカ丸出しで応援に駆け付けましたが、
今年はそれも止めました。変なプレッシャーを与えるのもどうかと思いまして。

昨年はトップ10に3年生が2人いましたから、それを今年に置き換えると、
出場選手の中でゲンジを上回るタイムを昨年出した子は7人。
後は新1年生でどれだけのタイムを出す子がいるか?

レース展開にもよりますが、私の希望の1秒以上の短縮は出来るのか?

ここからは本人のレース後の話を基に書きますが、
本人は『一桁順位』を目標に置いていたそうです。
つまり9位以内ですね。本人なりに目標を定めていたのでしょう。

これで言うと私の希望の『1秒以上短縮』 という目標は、
本人にとっては甘過ぎる目標のようでした^^
やる気満々だったんですね。ちょっと嬉しかったです。

レースは序盤からしっかりと上位グループに入り、
先頭に遅れないように気をつけていたとの事。
だが終盤にはそれも叶わず、トップから離されていったらしい。

しかし自分の限界に挑戦し、最後は4位でゴールしたそうです。

この結果には私も大満足でした。よく頑張ったと思う。
そしてタイムも昨年を6分も短縮。
このタイムは昨年なら2位に相当するタイムでした。

こちらも予想外の事ですね。1年でそれだけ進歩したという事。
上位3名のうち3年生が2人入り、ゲンジは2年生の中では2番目になる。
これも上出来です。昨年は学年では3番目でしたから、1人抜いた事になる。

ノルマが無いレースでしたが、本人が自分なりに目標を挙げ、
それを達成したのは本当に喜ばしい。

昨年はご褒美に硬式用グラブを与えましたが、
今年は何になるか? 親バカですが、これは嬉しい出費です^^

2006年10月30日

中学初の先発マウンド

昨日のエントリーの続きです。

トリプルヘッダーの3試合目、1年生メインの布陣で挑む事になるが、
先発オーダーの発表で、ちょっとしたサプライズがありました。

『4番・ピッチャーゲンジ!』
予想外の起用でした。何の前触れもなく、ゲンジに先発マウンドを託されたのです。

バックはほとんど1年生。受けるキャッチャーも1年生です。
そんな中、主将のゲンジが先発ピッチャー。
先発メンバー全員が勉強になりそうな試合。

前2試合でキャッチャーとしてフル出場した後なので、
スタミナ面が心配でしたが、気温はそれほど高くないのは好材料。

完全にテスト目的の試合ですから、勝敗よりも中身が重要。
1年生捕手と息が合うのか? ここも注目したい。

これまでリリーフはありましたが、先発となるとこれが中学では初めて。
いずれその機会は巡ってくるとは思っていましたが、
実際そんな場面が来ると私も少し緊張しました。

ブルペンで変化球の具合をテストするゲンジ。
配球やサインも綿密に打ち合わせている。

私から一つだけゲンジに伝えたのは、
『キャッチャーのサインに首をふるな!』 でした。

第二捕手の育成もチームの課題なので、ここはまずその選手の力量も知りたい。
どんな組み立てでリードするのか? これを見極めるためにも、
首を振るのは避けてほしかった。

また捕手が本職のゲンジですから、自分とどう意見が合うのか? 合わないのか?
これを見るのも勉強のうち。新たな発見もあるかもしれない。

試合は我がチームの後攻で始まる。初回の立ち上がりをどうこなすか?
だが心配をよそに3者凡退で退けた。まずは無難なスタート。

2回。先頭に痛烈なヒットを浴びる。さすがは4番だ。
5番を外野フライに仕留めた後、盗塁を決められて1死2塁。
6番を三振に斬って取り、2アウト。

ここで油断したのか、7番にライト前へ運ばれて先制点を奪われる。
不用意に抜けた球を狙い打たれた。

3回は守備が破綻しました。1死後にサードがトンネル。。。
続くバッターの内野フライをお見合い。直後にヒットを打たれ、
送りバントの処理ももたついてアウトが取れない。

控えの1年生主体の守りなので、ピッチャーにしてみれば気の毒だが、
これも練習試合の一環。勝敗はこの際関係ない。
打者8人で4点を失う。ヒットは1本だけ。効率の悪い獲られ方だ。

4回・5回は三者凡退。そして6回。またもや守備が乱れた。
エラーの連続でピンチを迎え、ゲンジもこの日初めての四球を与えてしまう。
そして塁が埋まったところでヒットを打たれ、この回3失点。

7回は3本のヒットを許すものの、牽制球で一つアウトをとり、
なんとか無得点に抑えた。自軍の攻撃は散発3安打の完封負け。
0対8の敗戦となりました。

得点差はつきましたが、ゲンジの投球内容は悪くなかったと思う。
この日は2種類のスライダーを多投し、空振りも多くとった。
時折シュートも織り交ぜて、四球も少なくコントロールもまずまず。

エラーさえなければ、失点は2点位だったでしょう。
初めての先発なら合格点を与えてもいいと思いました。

今後の課題は球速アップに落ちるボールの習得か。
ここで1本落ちるボールがあれば、投球幅がグッと広がると思う。

この日は主軸に何球かファールで粘られる場面があった。
絶対的に信頼出来るウイニングショットがほしいところ。
これからオフシーズンにかけて、また色々と研究したいですね。

クラブ指導者の評価も概ね良好。それなりに使える目途がたったのが収穫。
スタミナ面は全く問題なし。 バント処理等のフィールディングも及第点。

今度いつ登板のチャンスが来るかは未定ですが、
自主錬では継続して、ピッチャー関連のメニューも続けていきたい。

この日のゲンジのピッチング、他の投手陣にも刺激を与えたでしょう。
皆が一層のステップアップを果たしてほしいものです。



※アウトの内訳 7イニング
・内野ゴロ10  内野フライ5  外野フライ1  牽制アウト1  三振4

被安打7 与四球2 投球数100 失点8 自責点2

2006年10月29日

トリプルヘッダー

この日曜日は終日練習の予定でしたが、前々日に急遽試合を組みました。

次の3連休に公式戦があり、それに向けての調整の意味合いからです。
しかも1日3試合のトリプルヘッダーになりました。

6月末の新チーム発足後、1日3試合は初めての事です。
通常は1日2試合が普通なのですが、今年は夏に雨で多くの試合予定を流し、
昨年に比べると練習試合数も若干少なめ。

それを補う意味合いと、控えの1年生にも試合出場の機会を与える。
この2つの理由から、少々強行ですが3試合を組みました。

相手は近隣のライバルチーム。
今後大事なところで対戦が予想されますが、下手な駆け引き無しで挑む。

最初の試合は双方ベストメンバー。
これがまた締まった試合となりました。

守備のミスもほとんど無く、投手戦でポンポンと試合が進む。
双方決め手を欠いて、わずか1時間10分程で7イニング終了。
0対0の引き分けとなる。

放ったヒットは両軍合わせて4本のみ。
攻撃面では課題もありましたが、まぁ善い内容の試合だったと思う。
ゲンジは2打数ノーヒット・1四球。 

続く2試合目も投手戦。5回まで双方無得点で進んだ。
打線が湿っているのか、ピッチャーの出来が良いのか?

均衡を破ったのは我がチーム。2ベースで出塁したランナーを、
ゲンジのタイムリーで返して先制点を奪った。

その後に更に1点を追加。これで逃げきれるかと思われたが、
その裏に四球2個を足掛かりに3点を奪われ逆転を許す。
最終回の反撃も及ばず2対3で敗戦。 ちょっと詰めが甘かったか。

ゲンジは3打数3安打。フェンス直撃の2ベースもあり、
あわや柵越え本塁打か? という当りも放った。

昼食休憩を挟んで3試合目に入るのですが、
この試合は1年生をメインで挑む事に。
控え組はここで自分をアピールしたいところか。

1・2試合目のメンバーはベンチからという話だったので、
2試合マスクを被ったゲンジもお役御免。そう思っていたのですが・・

オーダー発表で意外な言葉が監督から発せられた。

この続きは10月30日(月)夜のエントリーで・・・

2006年10月22日

大人との交流戦

新人戦の敗退から2週間が過ぎ、今日はその時以来の試合を行いました。
相手は地元の一般チーム。選手は全て大人です。

いつもの中学生が相手の試合とは異なり、相手は遥かに格上。
勝敗より『勉強』を主眼に置いたマッチメイクです。

テクニック・スピード。全ての面で相手が勝る訳ですから、
当たって砕けろの精神で臨むよう監督からの指示。

今回の対戦相手。国体軟式に出場した経験のある人もいて、
ほぼ全員が高校時代は地元高校等で活躍された方々。

何人かは我がチームのOBでもある。
交流目的と技術指導を兼ねた試合でもあり、どんな結果が出るか興味深かった。

試合は9イニング制で行う事に。
これにより、より多くの選手に試合出場の機会が増えそう。

試合球は守備側のボールを使うルール。
中学チームが守備の時はB球を使い、一般チームが守備の時はA球を使う。

ですから我がチームの選手達はA球を打つ事になる訳です。
いつもと違うボールなので多少の違和感があるかもしれませんが、
打つほうに関してはさほどの影響は無いでしょう。

守備の場合ならボールの違いは微妙に影響するでしょうが、
今回の場合は双方共軟球なので、それほど心配するには及ばないと思う。

期待と不安が入り混じるなか試合開始。
なんとかワンサイドにならないよう願いたいですが・・

だが序盤から中盤は善戦しました。
相手チームは中学生に負けられないと気負いがあったのか、
どこか気合が空回り気味。 力んだスイングで強振を繰り返していた。

一方我がチームもヒットがあまり出ない。相手投手はMAX135Kを誇る。
中学生ではそうは打てないでしょう。

相手は2イニング毎にピッチャーを代えてきました。
色んなタイプのピッチャーがおり、これはこれで勉強になる。
多彩な変化球を駆使する人もおり、中学生同士の試合とは色んな面で違いますね。

双方とも無得点で向かえた終盤、ようやく相手が本領を発揮して
四球や安打を交えながら5点を奪われた。
守備も声を掛け合わずにお見合いの場面があったりして、
そのままズルズルと悪い流れ。。。

最終回にも1点を奪われ0対6で最後の攻撃。
なんとか一矢報いたいところでしたが、選手も最後に意地を見せた。

先頭のゲンジがセンター前に運ぶと、すかさず2盗・3盗を決めた。
無死3塁で5番に待望のタイムリーが出てまず1点。

その後も幸運な内野安打があったりして更に2点を追加。
だが反撃もそこまで。3対6で敗戦となりました。

でもこの試合は勝敗よりも中身です。意外に善戦出来たのは収穫でした。
まぁ相手も途中から緩めてくれたのかもしれません^^

試合後は相手選手達が一人づつ子供達とマンツーマンになり、
キャッチボールやトスバッティングなどの実技指導をして頂いた。
これらの指導については、また後日改めてエントリーします。

いつもとは違った雰囲気の試合を経験し、選手達も得る部分が多かったと思う。

ゲンジもこの日は4打数3安打。
130K近いボールもヒットにする事が出来、これも今後の励みにしたいところ。

日程調整などの問題もありますが、こうした大人相手の練習試合、
これからも積極的に取り入れていきたいです。

2006年10月17日

親子対決

日曜の練習でフリーバッティングの時間がありました。
投手候補が交代でマウンドに立ち、ピッチングをしたのですが、
コーチからの指名でゲンジも最後にマウンドに上がりました。

キャッチャーがメインですが、場合によっては投手もありますので
時々はこうして投げておくのも良いかもしれない。

私は1塁側からこの投球を見守り、投球内容をチェック。
ストレートにカーブ、そしてシュートとスライダーを主に投げていた。

内容はまずまずで、コントロールも悪くなかった。
全ての選手が打ち終わると、コーチの一人が
『ドラ夫さん? アンタも打ったらどう?』

『えっ? いいの?』 と私。
『親子対決や。自分で打席に入ってボールを確かめてみぃ(笑)』

かくして思いがけない親子対決が実現しました。

自主錬ではミットを持ってボールを受ける立場ですが、
息子のボールを打席に入って見届ける機会はあまりない。

そう考えると滅多にないチャンスではある。
でもやはり周りに対して恥ずかしいですよね(^^;

最初は躊躇したんですが、意を決して打席に向かいました。
冷やかしの声も聞こえたりしましたが^^

私は一応は自称スイッチヒッター。最初は左打席に入りました。
初球は内角高めを空振り。。。
しかし2球目はジャストミートでセンター前へライナーで運んだ♪

『ナイスバッティング!』 と周囲も盛り上がっていました!
続いて右打席に立つ。ここはフルカウントの攻防となり、
最後は外角低めのボール気味の球に手を出してしまい、
空振りの三振でした・・・・

これで対決は1勝1敗ですね。まぁこんなものでしょうか。
スピードは以前より速くなっている印象でした。

左でヒットを打てた事を喜んでいたら、ゲンジが
『全球ストレートしか投げなかったよ。変化球じゃ打てないでしょ?』
と生意気な言葉。まぁ確かに変化球なら打てなかったでしょう^^

来年辺りになればそのストレートも打てなくなるかもしれない。
まぁそうなる事を私も望んでいます。
素人の私が打てるようなストレートじゃ、まだまだですからねぇ。

コーチの粋な計らいで実現した親子対決。
ずっと思い出に残るかもしれません。

2006年10月01日

快心のゲーム運び

金曜・土曜の文化祭も無事に終わり、日曜からは本格的に野球モード。

中体連新人戦を翌週に控え、最後の練習試合がありました。
この一週間は文化祭準備で思うように部活が行えず、
その辺りが少し心配ではありましたが。

3チーム総当りでの練習試合。
相手は同県の他地区の学校。予選本番で当たる可能性が無いチームです。
駆け引き無用で対戦出来るのがメリット。

ところが対戦チームは2校共に超強豪・・・
最初の相手は地区で毎回決勝に残る事で有名な所。
2戦目の相手は一足早く新人戦が終了しており、地区優勝を果たしている。

夏以降無様な試合が目立つ我がチーム。
ちょっと相手が格上すぎるかな? という心配がありました。
なにより強豪相手にまともな試合が出来るのか?

このマッチメイクが決まった時、恥をかくのでは?
とチーム関係者も懸念したのですが、顧問はやる気満々。
開き直って本来の力を出し切ってくれれば?

ところが予想は良い方に裏切られました。
まず1試合目は3対2で競り勝ち。
相手はほぼベストメンバーでしたが、要所でダブルプレーを幾つか決めて
流れをこちらに引き寄せた。

ピッチャーも四球が多かったのはマイナスですが、
被安打は3に抑え、最後まで粘りのある投球。金星といっていいだろう。

続く2試合目。前述のように既に上部大会進出を決めているチーム。
しかも地区王者とくれば、後は胸を借りるだけ。
しかしこの試合も予想外の展開となる。

1死1・2塁でゲンジの打席。ここでセンターオーバーの3ベースを放つ。
次打者の内野ゴロの間にゲンジも生還。3点を先制。

先発は1年生の控え投手。だがノラリクラリとした投球に相手はタイミングが合わない。
1巡目は無得点に抑えた。だが2巡目に捕まってしまい3点を失う。

ここでエースとスイッチ。今度は自慢の速球でグイグイ押す。
6回。5番バッターにホームランが飛び出して勝ち越し!
そして最終回の守り。ところが四球を足掛かりにピンチを迎えた。

エラーも出てしまい同点に追いつかれるも、以降は凌いで引き分け。
格上を土俵際まで追い込みましたが、最後は相手も底力を発揮したか。

2試合共にゲーム内容は合格点。先日までの不本意だったチームとは、
まるで別人のような様変わりでした。

本番前に意味のあるゲームが出来た事で、選手も少なからず自信を得たでしょう。
最後の大事な所でエラーが出ましたが、そこまでは守りもほぼ完璧。
キチンと守れば競り合いには持っていけるもの。

顧問も確かな手応えを感じた様子。勿論私も同じ気持ちです。
こうなると欲が出てきますね^^ それまではどこか諦めの気持ちも
ありましたが、そんな想いを吹き飛ばすようなゲーム運びでした。

ゲンジはこの日も6打数4安打と好調を持続。
この所の固め打ちで打率もついに4割台に乗せ、出塁率も5割を超えた。
この日の対戦投手はいずれもエース投手。

左腕の軟投派や右腕の剛球派など、違ったタイプとの対戦でしたが、
よく結果を残したと思う。一線級相手に一歩も引けをとらなかったのは、
これまでとは違った自信も芽生えた事でしょう。

来週の本番でも、善い内容のゲームを期待したいです。

2006年09月18日

『強肩強打』とまではいきませんが・・

簡単に「奇跡」という言葉を使ってはいけませんが、
18日も心配された雨は降らず、予定通り試合が行われました。

この3連休は最悪3日とも雨で全滅か? と予想され、
また気象庁もそうした予報を発令しておりましたので、
正にこれは奇跡に近いのでは? と関係者一同 胸を撫で下ろしていました。

この2日で3試合を行いましたが、ゲンジは盗塁を刺しまくっていました。
ここへきてようやくスローイングの精度がアップしてきた感じです。

今年の6月頃までは、2塁への送球は意図的にワンバウンド送球をさせてきました。
ノーバンでも届くとは思うのですが、その頃はまだスローも安定性を欠いていた。
それ故に確実性を重視した上でのワンバウンド送球でした。

しかし新チーム始動後は、ノーバンで投げるよう指示。
肩も強くなってきましたし、実戦でどんどんトライしないと、
いつまでたっても進歩が見えない。

最初の頃は良い時と悪い時の差が激しく、なかなかスローが一定しませんでした。
日々の練習でフォームを繰り返し行い、握り替えや足の踏み出し、
送球の姿勢等をチェックしてきました。

今月に入ってからの試合では、徐々にその効果が表れ始める。
そしてこの週末。面白いようにランナーを刺しまくりました。

ドンピシャの送球が5回6回と続き、相手も半分意地になって走ってきましたが、
ことごとく返り討ちに仕留めました^^

勿論どんな強肩捕手でも、投手のモーションが大きいと盗塁は刺せない。
うちの投手陣もクイック投法に磨きをかけ、盗塁阻止の一端を担っていた。
それとセカンド・ショートの連携もあります。

ですからゲンジ一人だけの力で刺した訳ではありませんが、
しかしスローイングが悪いと全てが台無し。
そういう意味では、この結果は喜ばしい。

キャッチャーが盗塁を阻止すると、ナインの士気も上がるもの。
試合の流れもこちら側に引き戻す事も出来る。
相手も肩を警戒し、作戦も限定されてくるだろう。

ここへきての安定感アップは好材料。
打つほうも12打数5安打と好調をキープ。
安打は全てシングルヒットですが、今はチームバッティングに徹している。

たった2・3試合の結果だけで、『強肩強打』とは恥ずかしくて言えませんが、
こうした結果を継続して出していけたら、胸を張ってそれも言える。
これからが本当の勝負ですね。

ただ細かい部分での判断ミスや連携ミスもありました。
そちらはまた日を改めてエントリーしますが、
キャッチャー全体の力量としては、私はまだまだ力不足だと思っている。

勉強しなければならない事はまだ沢山ある。
試合で経験を積み重ねながら、これらの部分もレベルアップさせていきたいです。

2006年08月21日

なんとか初勝利

日曜日は練習試合を行いました。
新チーム始動後6試合目で、なんとか初勝利を飾りました。

新チームスタート直後の試合は勝ち負けを度外視した采配が続いた。
選手の適正の見極めや守備位置のテストに重点を置く。

8月に入りある程度の布陣で挑もうとするも、
選手の都合でベストメンバーが揃わない。
最初の公式戦も惨敗を喫する・・

新人戦まで2ヶ月を切り、そろそろ『勝ち』に拘る試合を!
という姿勢のもと、現状のベストメンバーで試合開始。

初回は拙攻の連続ながらなんとか先取点を得る。
チグハグな攻撃で、後2点は奪えたはず。

だがここで集中力が切れずに試合は進む。
中押しにダメ押し。理想的な展開で得点を重ねた。
投手陣も相手打線を2失点に抑えて完勝。

相手は昨年から何度も煮え湯を飲まされたチームだけに、
素直に嬉しかったです。

先日の大敗からよく修正出来たと思う。
果敢な走塁も随所に見られ、積極性も出てきた。
1年生はポジションを複数で競わせたのも吉と出た感じ。

ゲンジも長打で打点をあげた。捕手のスローイングも合格点。

秋の公式大会が幾つか組まれていますが、
それまでの練習試合は主力主体で行う方針。
試合展開によっては控え組みも起用されますが。

ですから練習日に強烈にアピールしないと、試合での起用は無い。
チーム内がにわかに活性化してきそうな予感。

これまでスロースタート気味の選手も眼が冴えてきた様子。
次の週末は土日共に試合予定。
どんどん自分をアピールしてもらいたい。

この初勝利で波に乗ってほしいものです。

2006年08月18日

「第23回全日本少年軟式野球大会」観戦

中学軟式のクラブチームの全国大会。
「第23回全日本少年軟式野球大会」の準決勝を観戦してきました。

日頃から漠然と練習や試合をしているのですが、
自分達の同年代は全国レベルでどんなプレーをするのか?

息子にその様子を見せ、何かを感じ取ってもらえたら?
そう思ってはるばる横浜スタジアムにやってきました。


hamasuta.jpg


お盆明けの平日のせいか、予想より観客が少なかったです。
途中の電車では時折強い雨が降っていたのですが、
試合が始まる頃にはカンカン照り。。。

涼しい気候に慣れきっている私達親子には、相当暑さが堪えました・・

観戦したのは準決勝の2試合目。
新潟の吉田中クラブと滋賀の彦根クラブの対戦です。
両チーム共素晴らしいチームでした。

双方の投手が好投し、見応えのある投手戦でした。
両軍合わせたヒット数は確か6本だったかな?
間違っていたらすみません(^^;

全国大会の印象ですが、当たり前のプレーを当たり前に出来る。
最初に思ったのはこれですね。

例えば外野を抜かれた当りでも、中継が一糸乱れぬ正確さ。
試合中でもドンピシャリの中継で本塁憤死という場面がありました。
さすがによく鍛えられている印象です。

6月までのうちのチームと比較した場合を考えてみました。
10回対戦すれば10回共うちのチームが負けるでしょうが、
その場合でも全く手も足も出ない。という負け方にはならないのでは?
そのように感じました。

うちの3年生エースなら、そこそこ戦えるのでは?
もちろん全体のレベルは遠く敵いませんでしょうが、
なんと言えばいいのでしょう・・ 

『こりゃうちのチームとは全然違うなぁ・・』
といった悲観した気持ちにはなりませんでした。

そびえる壁は高いとは思いますが、初めから諦めるほどではない。
少しでもこれらのチームに近付けるのでは?
というかすかな希望も頭を巡りました。

やはり観戦に来た甲斐がありましたね。
この後の予定もあったので、残念ながら決勝戦は観戦できませんでしたが、
とても良い勉強になりました。

試合後の両チーム、互いの健闘を称えあい、エール交換の様子は感動しました。

素晴らしい球場で最高のゲームが出来、選手の皆さんも良い想い出になったでしょうね。

この大会に参加出来るチームは全国からたった16。
相当狭い関門ですが、全中と並んで中学軟式球児の憧れの大会。
来年はここに少しでも近づけるよう、うちも頑張らないと!



20060817_1225.jpg

簡易双眼鏡でバッテリーを中心に観察しているゲンジ。

2006年07月29日

685日ぶりのマウンド

29日の土曜日は部活の練習試合が行われた。

2試合で色んな事があったのですが、2試合目の最終回で
ゲンジがマウンドに立ちました。

中学での投手デビュー戦です。

この試合は1年生ピッチャーが先発。来年のエース候補です。
しかし序盤から制球が定まらず、味方のエラーも重なり大量失点。
途中からは立ち直ったのですが、投球数が100球を過ぎると疲労の色が濃い。

夏の暑さもあってここが限界。顧問はそう思ったのか、
最終回は投手交代を考えていた。
そこで指名されたのがゲンジでした。

自軍の攻撃中、ブルペンで肩を作るゲンジ。
実戦でのマウンドは実に685日ぶりになります。

別カテゴリーの『我が子レギュラー化計画・5年生投手挑戦編』
ここでは当時の模様を書いていますが、結局は投手挑戦は失敗に終わります。
6年生の時はほとんど登板の機会がありませんでした。

中学入学後は打撃力を買われてファースト。
それと併行して将来の正捕手としての育成も受けてきた。

今年の春先はチーム事情でライトと第二キャッチャー。
そして今回の新チーム。正捕手と主将としてチームを引っ張る役目となった。

しかし5年生以降、ピッチャー関連の自主錬はずっと続けてきました。
このブログでも過去に何度か、現在のピッチング事情を書いてきました。

そしてついに登板のチャンスがやってきたのです。

小走りにマウンドへ向い、投球練習をしている姿を見た時、
5年生の頃の苦労。そしてその後の自主錬の様子が頭を巡りました。

そして不覚にも私は目頭が熱くなり、
それを周囲に悟られないようにするのに必死でした・・

キャッチャーとして試合に出るなら、
ピッチャーとの兼用で試合に出るのは好ましくないかもしれない。
しかしチーム事情もありますし、短いイニングならゲンジにも期待がかかる。

2年生になった頃から『投手ゲンジ』に関しても、私は手応えを感じていた。
球威が増し、変化球のコントロールも格段に進歩していたからです。

後は久しぶりのマウンドなので、そこが心配の一つではあったのですが。

結果は打者4人に被安打1。外野フライ1。内野フライ1。内野ゴロ1。
無得点に抑えました。

たった12球の出来事でしたが、無難なデビューとなり安堵してます^^
出来はまずまず。ただもう少し低めにコントロールをつけないと、
2巡目は捕まるかもしれない。そこが今後の課題だろうか?

チーム方針ではあくまでもキャッチャーがメイン。
ゲンジがマウンドに立つ機会はそんなに多くはないはず。
でも使える目途がたったのも収穫。

オプションの幅が広がったと思えば、チームとしてもプラスになる。

諦めずに続けてきたピッチャー練習。そのおかげで登板する事が出来た。
目標というのは常に持ち続けねばならない。改めてそう思いました。

もしチャンスがあれば、次は先発も見たい。
そういう欲が私のほうに出てきました。
本人はどう思っているかは知りませんがね^^

2006年07月22日

連敗スタート

連日降り続いた雨もようやく収束し、青空が見られた土曜日。

天候回復を見越し、前日に急遽練習試合を組みました。
先週末の4連戦を雨で流していただけに、どうしても試合をやりたかったのです。

相手チームのグランドが使用可能なので、こちらが出向いていきました。
1・2年生中心のチームに移行して最初の試合です。

この日は細かい作戦は用いず、比較的自由にプレーさせた。
ポジションの適正を見極めるのと、連携が上手く機能するか?
そして声出しや合間の動き等、様々な項目に着眼する。

果たしてどんな内容になるか? 期待と不安が入り乱れた朝でしたが・・

結果から言うと2連敗。だが最初にしてはこんなものか?
と私は思っています。決して楽観している訳じゃありませんが。

新エースの投球内容はまずまず。受けるキャッチャーのゲンジも及第点。
失点はエラー絡みからで打ち込まれた訳ではなく、被安打・与四球も少ない。
ただ打線は湿りがちで、クリーンヒットは少なかった。

2試合目は1年生バッテリーで挑む。ゲンジはファースト。
途中まで好投しましたが、大量点を奪われたイニングがあった。
以降は立ち直り、そのイニングだけが心残り。

ベンチ入りメンバーは全て起用し、実戦を経験させました。
会場入りする前は緊張していた1年生でしたが、
試合に出れたのはやはり嬉しいのか、試合後は笑顔が見られた。

今日の結果を踏まえ、今後はバントやエンドランなどを加えていくつもり。
テスト目的の試合は色んな部分が見え、充実した意義のある試合でした。

打順やポジションの変更も出てくるだろう。
互いにライバル意識を持ち、ポジションを掴み獲ってもらいたい。

4番でフル出場のゲンジは5打数2安打 1四球とまずまずの出足。
どのチームも3年生が抜け、投手のレベルは落ちているはず。
だからこそ、打撃に関してはこれまで以上の成績を私は望んでいる。

ゲンジも驕る事なく初心に戻り、自分のバッティングに磨きをかけてほしい。

来週も遠征で試合が決まった。
次は勝利に拘った試合運びをしたいものです。

2006年07月02日

笛吹けど踊らず

ゲンジがクラブチームのキャプテンになり2週間になりました。

今週の土日の練習を見ていると、選手全体に覇気が見られない。
ランニング時の掛け声に始まり、体操時の掛け声や返事などが
昨年に比べると出来ていない。

練習メニューの合間も間延びしており、次のメニューに移る時の動作も遅い。

グランド整備もダラダラとした感じが見受けられる。

ゲンジは孤軍奮闘といった感じで声を出すが、それに呼応する反応が低い。
原因は他の2年生にあると思っている。

2年生はあらゆる面でキャプテンに丸投げ状態。
任せきりで1年生に対しても指示を出す回数が少ない。

大人に対する挨拶もなっておらず、もう少し様子をみて
まだ改まらないようなら、大人から選手に話をせねばなるまい。

2年生がそんな調子なので、1年生も元気がないし
一部には手抜きも見られる。

今の所ゲンジも、こうした状況に嫌気をさす事はない様子。
まだチームがスタートしたばかりですが、早くも課題が出た感じ。

掛け声や挨拶は基本的な事。そこが疎かではチームも強くならない。
監督も今回の事は頭にある様子。敢えて静観して様子を見ている。

ゲンジには改めて今後をどう持っていくか?
私なりのアドバイスをしておいた。

他の2年生とはプライベートでも仲が良い子ばかり。
数人はドラ夫塾の塾生でもある。 
今回はその仲の良さが、逆のほうに作用している感じか?

仲良し集団でキズを舐め合うようでは、チームは育たない。
言いたい事を言い合い、互いに檄を飛ばしながら進んでほしい。

今月中旬には最初の練習試合も組まれている。
チームがどう変わっていくか? 注目してます。

ゲンジもある意味最初の試練か? 
チームを上手くまとめあげてほしいです。

2006年06月18日

キャプテンとしての船出

17日の土曜日は新キャプテン発表の日。
そこで大方の予想通り、ゲンジがその役目に指名される。

前回のエントリーでキャプテンの適正について私の考えを書きました。
またコメント欄でも様々なご意見を頂戴した。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/19280991.html

息子のキャプテン就任に懐疑的だった私ですが、
決まった以上はそんな事も言ってられません。

本人も引き受けたからには逃げ口上は許されない。
覚悟を決めてこの役割に就いてもらいたい。

早速ランニングやアップ時の掛け声からキャプテンの仕事が始まる。
監督からの指示を皆に伝え、メニューの合間と合間でその都度声を出す。

練習中も率先して周囲に目を配り、至らぬ点は指摘する。
これまでは自分の事だけを中心に考え、行動していたのが、
この日からは全体の事に気を配らなければならない。

重圧に耐えられるか? ちょっと心配でしたが、
まぁ初日にしては合格点をあげてもいい内容。

昼食休憩中に、指導陣とこの点で話をしましたが、
概ね評価は上々。私が思わず「息子は不適任だと思っていた。」
と心中を暴露 (^^;

それを聞いた監督、『ドラ夫さん? 【地位は人を造る】って言葉もあるでしょう?』
『ゲンジもこの役割を自分のプラスに持っていってほしい。そう私は考えての指名なんですよ(笑)』

なるほど。物は言い様ですね。 
下手をすればプレッシャーで押し潰される可能性もあるかもしれませんが、
それ位は乗り越えられないようでは逆に困る。

気楽な立場でプレーするより、責任を負わせたほうが本人の為にもなる。
そう思う事にしました。

どのようにチームをまとめ上げていくか? その手腕にも注目したい。
またアドバイス等、出来る限りのサポートもするつもり。

我が家にとって昨年とはちょっと違った新チーム始動。
秋の公式戦を目標に、全選手が一丸となって練習に取り組んでほしいものです。

2006年06月11日

2回戦敗退

土曜日は部活の中体連でした。
3年生も部活の公式戦はこれが最後。
少しでも長く野球をするには勝ち進むしかない。

上部大会進出には2勝が必要。ここが最低限の目標でした。
戦前の予想では2戦目が難敵。ここにエースを立てる予定。

初戦はその会場での第一試合。早朝に集合しアップを行う。
ところがここで思いもよらぬアクシデントが・・

大黒柱のエース君、アップの最中に左足太腿の痛みを訴えてきた。
何かの加減で捻ってしまった模様。
慌てて近所の診療医を叩き起こし、診察をしてもらうが・・

肉離れの寸前。との事。歩くのは大丈夫だが、走るのはとても無理。
この瞬間、エース抜きで大会に挑む事が決まる。

運が無いと言えばそれまでですが、それにしても・・
顧問から緊急事態の話があると、選手達の目の色が変わった。
「これはイケル」 私は直感的にそう思いました。

災いが逆に結束を強くした。そんな感じがしたのです。
先月下旬、3年生同士の不協和音のエントリーを書きましたが、
今月に入りそれは収束していた。

エース抜きで戦うのは確かに厳しいが、
それを跳ね返す力がこのチームには備わっている。そう思いました。

初戦は予定通り第2エースが先発。
ゲンジは2年生で唯一先発。5番ライトでの出場となった。

相手チーム、こう言っては失礼だが格下の感じ。
ごく普通にやれば勝てる試合のはずでしたが・・

ところが本番にはそうした戦力分析は意味をなさない。
そう思わなければならないほどの苦戦でした。

苦戦の原因はこちらにある。顧問のアウトカウント間違いあり。
選手のサインミスあり。判断ミスも度々。嫌な流れで回は進む。

序盤で大量得点を奪っても不思議ではない展開なのに、
どうしても得点出来ずに0対0で最終回。
自軍の拙攻を物語るのは、ここまでの残塁が11残塁。

私が中学野球に携わり、ここまでの残塁は初めて。
だが7回にようやく1点を奪い、後はその裏を抑えるばかり。
しかしその直後、先頭打者によもやのランニングホームランを喫する。

あっさりと同点に追いつかれ、その後1死1・2塁のピンチを背負う。
だがここはなんとか踏ん張り後続を断った。

延長戦突入。しかし8回表、ようやく打線が繋がり3得点。
辛勝でしたがなんとか勝ちきれた。だがもっと余裕がある勝ち方が出来たはず。

2回戦は前述のようにエースが登板予定でしたが、
誰が投げるのか? 第2エース君は120球の力投。
これも誤算の一つ。もう少し球数が少なければよかったのですが。

顧問の采配は引き続き第2エースを先発。
これで行けるところまで行き、後は3番手・4番手投手をつぎ込む作戦。
相手は強豪だ。これでうまく凌げればいいのですが。

試合が始まる。第2エースは疲れも見せずに好投。
だが相手エースの変化球も冴え渡る。息詰まる投手戦の様相。

4回、ついに第2エースも限界が見られて降板。
3番手の3年生投手がマウンドへ。
この投手、球のスピードはエースに匹敵するが、変化球がない。

短いイニングでいいからなんとか乗り切り、続く2年生ピッチャーに
バトンを引き渡したいところ。
だが速球に相手打線も詰まった当りを連発。いい雰囲気だ。

7回も2死までこぎつけて後一人。ここで前試合のVTRのような光景が・・
またもや外野を深く破られるランニングホームラン。

ついに均衡が破れ1点のビハインドを負う。
残るは最終回の攻撃のみ。だが2者連続凡退で2アウト。
打席はゲンジ。

この日はここまで4四球・1犠打。1凡退。
初戦は全く勝負をしてもらえなかったが、この打席はなんとかしてほしい!

その祈りが通じたか、当りは決して良くはないものの、
レフト前にポトリと落ちる渋いヒットが飛び出した。
同点のランナーが出た。さぁここからだ! と思った瞬間・・

素早い牽制が1塁へ! 

『アウト〜!!』

その場で立ち上がる事が出来ないゲンジ。
試合終了。上部大会の切符を掴むことなく敗退した。

戦犯はゲンジ。私はそう思っている。いかにも軽率なプレーだった。
集中力を絶えず持続しないとこうなる。
3年生選手に申し訳ない。その気持ちで一杯です。

試合後ゲンジは号泣。人前をはばからずに泣きまくっていた。
幸いというか、何人もの3年生がゲンジに労いの言葉をかけてくれた。
当然、それらの選手も泣いている。部員全員が泣いていた。

私も土曜は敢えて何も言いませんでした。ゲンジも自室に閉じこもったまま。
自分なりにこの日を反省してもらいたい。

後日談はまたエントリーしますが、こうして中体連は幕を閉じました。
クラブチームにはまだ3年生が出れる大会はありますが、
月曜日の放課後、もう3年生は部活には来ない。

いよいよゲンジ達2年生を中心とした新チームが発足します。
これからは自分達が引っ張っていく立場。色んな意味で期待したいです。

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