2005年10月19日

ある中学生の悩み(チーム移籍について)

先日、およそ10年ぶりに旧友と再会しました。
彼は同い年で元同僚です。彼が転職したので付き合いが途絶えていたのですが、
久しぶりに連絡があり、会って話をする機会がありました。

彼は同県ですが、遠く離れており生活圏も異なります。
色んな話で盛り上がったのですが、子供の事から次第に野球の話へ。

彼はまだ独身ですが、甥が一人います。
その甥がうちの息子と同い年で、やはり中学軟式で野球をしているとの事。

今日はその時に聞いた、中学生の苦悩とチーム移籍についてのお話です。


友人の甥をA君とします。
A君は小学生時代も学童軟式で過ごし、市の大会でチームは好成績をあげていました。
上部大会にも出場し、その市では強豪チームだったそうです。

A君の父(私の友人の兄)もそのチームでコーチを務めていました。
A君は父の勧めで、中学の野球部に入る事にしました。
そのお父さん曰く、「中学のうちは軟式で十分」との事。

A君のチームの6年生も、大半は軟式を選ぶ流れだったようです。
そこへある選手(B君)のお父さんが、「うちは硬式に入れる」と宣言。
それはそれで構いません。チームを選ぶのは自由ですから。

ところがB君は気乗りしない様子。理由は、
「このメンバーで、同じチームで野球がしたい。」

ようするに学童時代の「仲間」と同じチームに行きたい訳ですね。
これも立派な選択肢の一つでしょう。

しかしB君の父はそれを許さず、執拗に硬式入団を迫ったそうです。
本人の意思ではなく、親のゴリ押しでしょうか?

B君は言いました。「自分一人で硬式へ行くのは嫌だ・・」
そこでお父さん、「じゃあ他に誰かが行くと言えば、それならOKか?」
B君は仕方なく 「うん・・・」 と答えた。

するとB君のお父さん、我が子を硬式に入れるために、
他の子供達へ勧誘をはじめました。子供だけではなく、
親御さんにも熱心に勧めたそうです。

こうなるとA君のお父さんは面白くありません。
A君父vsB君父 軟式派と硬式派の争いになってしまったのです。

しかもB君本人は軟式を希望しているだけに、話がややこしい。

最初はほとんど軟式で固まっていた子供達ですが、
B君父の切り崩しに遭って、一人、二人と硬式に気持ちが傾く。
最終的に4人の子が硬式へ進む事になりました。

一方の軟式は9人となり、同じチームだった子供達は2つの道へ別れる事に。
ただ軟式派の父兄の中には、B君父の強引な勧誘に不満があり、
問題解決後もシコリが残ったよう。


中学入学後5ヶ月が過ぎた8月下旬。
それぞれの道へ進んだ子供達に、それぞれ変化がありました。

中学部活へ進んだ子供達。3年生引退後の新チームでは、
皆が主力に近い存在になり、日々楽しく野球に取り組んでいました。

一方硬式に進んだ子は・・

厳しい練習もそうですが、周囲のレベルの高さに圧倒される毎日。
同じ学年にも、技術の高い子が目白押し。
加えて先輩達も層が厚い。練習試合にも出れない状態が続く。

彼らは平日の放課後、校庭で楽しく練習している部活の様子を見るにつけ、
次第に気持ちは軟式へ。そしてついに、なんとB君が父親に
「硬式を辞めたい。そして部活の野球部に行きたい!」と直訴。

これに対してB君父は猛反対。しかしB君も引き下がらず、壮絶な親子喧嘩に。
B君はA君に打ち明けた。
「俺達、硬式を辞めて部活に行きたい。そんな俺達を受け入れてくれるか?」

A君は答えた。「大歓迎だよ!」

だが事は上手く運ばなかった・・

A君父が顧問と2年生保護者に根回し。
『途中からの移籍加入は好ましくない。なまじ硬式をカジった奴らが入ってくると、チームの和も乱れるし、指導方針も噛みあわない。まして連中は部活を見捨てて硬式を選んだ。そこが面白くないと言って安易に部活を頼るのは、甘えているし筋違い!』


ここまで黙って話を聞いていたドラ夫も、我慢出来ずに口を挟んだ。
「お前の兄さん、それはちょっと大人気ないだろ?」

友人は言った。
「俺もそう思う。でも兄貴も意地があったんだろうな・・」


チーム選びに諍いが有ったとはいえ、選手は自分の子供の同級生。
しかも自分が学童時代に、コーチとして指導をした選手達だ。
幾ら意地とはいえ、そこまで突っ張るのもどうしたものか?

こう考えると、チーム選びというのは難しい。
選択肢が一つしかないのなら、それは仕方ないが、
複数ある時は慎重に決めるべきだ。

親の希望も大事かもしれないが、やはり本人の気持ちが一番大事だと思う。
選手個々で目標や取り組みが違うので、それに合ったチームを選択するべき。
入った後で後悔しないためには、選手の力量と気持ちを重視しなければならない。

今回の件、B君父の硬式勧誘が無かったら、学童チームは全員部活へ行っていた。
それが良かったか悪かったかは、人によって意見も分かれるかもしれない。
でも親同士の問題で、純粋な子供の気持ちを踏みにじるのは勘弁してもらいたい。

この話はまだ、継続的に話が進んでいるようです。
なんとか良い妥協点を見出してほしいです。
子供に罪はありません。これで野球から遠ざかってしまうのは惜しい事です。

私の考えですが、高いレベルで野球をするつもりなら、技術も大事ですが
本人の意思が一番大事ですね。これが欠けていると、
今回のような事態になりやすいのかもしれません。

親のアシストも必要かもしれませんが、過度の押し付けは子供にもプレッシャーを与えます。
子供本人に高い目標があるのなら、苦しい練習にも耐えるでしょうが、
今回のB君のように、初めから気乗りしない入団は考え物かもしれません。

それほど甘いものではないですからね。硬式チームは。

「仲間とやる野球」これも大切な要素だと、私は思います。

今回の記事、友人には了解を得ています。
これからチーム選びを考えておられる方に、参考になれば幸いです。
posted by ドラ夫 at 23:09| Comment(45) | TrackBack(2) | 軟式と硬式 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

「チーム移籍」っていう文字を見て少しドキッとした私です(笑)。
おかげさまで長男は移籍後のチームで5番センターに固定。試合の終盤でリリーフとしてマウンドにも上がっています。
新しいチームで主軸を任され、やりたかったピッチャーもやらせてもらえる。長男の満足そうな顔を見ると移籍してよかったと安心します。

その長男も遅かれ早かれ中学に入学します。今は5年生ですが、私はすでに中学入学後の情報を集め始めました。
今のところ長男には中学校部活の軟式と硬式クラブチーム3チームの4つの選択肢があるようです。どこにも現役の知り合いがいますので入りやすいですが、まずは硬式か軟式かで迷いますよね。

幸い我が家にはまだ時間がたっぷりありますので、ドラ夫さんの記事のことも頭の隅に入れつつ、長男とじっくり話し合っていきたいと思います。
Posted by 寝てるゾウさん at 2005年10月19日 23:56
ドラ夫さん、まさしくこの問題がチームにおきています。
低学年チームの監督が、チームの方針と野球感があわずに辞任されました。捨てゼリフが
「自分の息子も道連れにします」

この子は小学3年生です、チームに残りたいのに、硬式チームに見学に連れて行かれたそうです。
野球がしたいストレスが溜まり、学校も最近遅刻して行くそうです。お母さんは行きたければ行っておいで、元監督お父さんは「野球の事はオレが決める」だまってろ!だそうです。

「いつでもみんなと野球しにおいで」
私は他家族の問題に、口を挟む事は良くないと思いますが、この子に野球を楽しく野球を続けてもらいたいと思っていま。
Posted by metoo at 2005年10月20日 00:49
ドラ夫さま、こんばんは。
今回のテーマには正直考えを改めなくてはいけないと感じました。当の本人はどんな野球をしたいのか・・。先ずはここがポイントですね。

この方は仲のいいメンバーと野球がしたいということ。これって大事ですよね。社会人になったとき力になると思います。

うちの状況では、同じ学年で野球をやっている子がうちの子含めて4人。他の3人は調べによるとそれぞれみんなばらばらの学校に行く予定。ですから、前倒しで来年6年生のうちに硬式に入れようとしています。

長男にいって聞かせているのは、「今までの野球とは違うよ。友達もゼロからだよ。最初は基礎練習ばっかり。簡単に試合にもでれないよ。今のチームだったらレギュラーになれるけど、来年は大変だよ。だけど必ずうまくなる。そして本当の友人が作れると思う。応援するから頑張ってみない?」

「いいよ、行くよ」

本当かなー?もう少し話し合ってみます。
Posted by 満木 月風 at 2005年10月20日 02:24
昨日の記事もそうですが、この話も考えさせられますね・・
ようするに親の自己満足がもたらした悲劇でしょうか? それにしてもB君達の今後が気になります。なんとか良い結論が出るといいですね。
Posted by シャドウP at 2005年10月20日 07:18
>私の考えですが、高いレベルで野球をするつもりなら、技術も大事ですが本人の意思が一番大事ですね。

何事も本人の意思が大事です。
Posted by 新米C監督 at 2005年10月20日 08:28
>そこでお父さん、「じゃあ他に誰かが行くと言えば、それならOKか?」

 この言葉が出てしまうまで息子を追い込んだ(真の理由を説明できなかった)Bお父さん。妥協点を見出してしまったBお父さんの言葉がこのドロドロを招いたキッカケのような気がします。
 Bお父さんの硬式にしたい理由と息子の軟式にしたい理由の論点がきっと全く違うので、そりゃ長続きしませんよね…。

 それにしても、Aお父さんも、入部を阻止するなんて…。招き入れて上げてほしいなぁ…。
 裏の心には、「Bの息子がレギュラーになって欲しくない!」なんてのが潜んでいそう。

 主役は子ども!
Posted by 始動者 at 2005年10月20日 08:47
ご無沙汰してます。
今回のお話、我が家にもなんだか似てます。
うちの主人は、息子をなんとしてもシニアに入れたいようです。
でも親の私が見ても、息子は野球が上手ではありません。
下手だからシニアは無理。とは言うつもりは無いです。これから伸びる可能性もある訳ですから。
ただ、息子本人がシニアには消極的な姿勢なんです。
主人はそれが気に入らないみたいで…

親がハッパをかけるのも大事ですが、あまりに親の都合を押しつけるのも考え物ですね。
主人が帰宅したら、この記事を読ませようと思います。もう一度よく考えたいです。
Posted by アンドロメダ at 2005年10月20日 08:47
>「このメンバーで、同じチームで野球がしたい。」

きっと素晴らしいチームだったんですね。そういう子どもの気持を踏みにじってしまう事がどうしてできるのか、単純に疑問です。

うちのヤンチャ3年生の何人かが、引退式の時に「みんなと同じチームで野球できて最高でした!」「○○とバッテリーを組めてよかったです!」とかを挨拶の時に言っていました。コーチとしては涙出るほど嬉しかったですよ。

こういう気持を踏みにじる権利は、例え親でもないと思っていますが、如何ですか?
Posted by 少年野球コーチ at 2005年10月20日 09:21
大人が絡んで子供が悲しむ事ほどいやな事は有りません!
ここに来るまでのいきさつは当人同士でなければ分からない事も有ると思いますが妥協点(これも大人の勝手ですが)を見つけて欲しいものですね。
うちの中学でもごく稀にですがシニアから中学軟式に入ってくる子がいますが子供たちは歓迎です(元チームメイトですから)しかし悲しいかな一部の親からは不満の声が聞こえてきます。
親は子供たちの事を1番に考えて行動していきたいですね。
Posted by 背番27 at 2005年10月20日 09:42
>「このメンバーで、同じチームで野球がしたい。」
この言葉、最高ですよねぇ!
TBさせていただきました。
Posted by 新米C監督 at 2005年10月20日 09:53
そぅなんですよね。
だから 私も、どう言う(生涯)野球をしたいのか?を聞き 息子達の背中押しだけしようと決めてるんですョ
文武両方!? 時に強制しますが、本筋は外して無いつもりです。^^
Posted by ぶっ叩け〜!! at 2005年10月20日 10:09
子供たちの「気持ち」の部分に大人が介在した場合、ロクなことがありませんね〜。
子供の気持ちに「後押し」する程度に留めないとダメですね。
その後の大人同士のプライドがぶつかっているのも、いかがなものか・・・
「子供が後悔しないように、"やりたい"ようにさせる」ことが一番大事なのだと思いますし、私自身もそうありたいと思います。
Posted by さとる at 2005年10月20日 10:23
親の助言は必要だと思いますが、押し付けは×ですね。
無理やり押し付けて上手くいっている時はいいですが、上手くいかなかった時、必ず子供は親のせいにすると思います。自分で決めた事なら親のせいにも出来ないでしょう。

何年か前に、学童からシニアに行きたいと言っていた子が、父親からの猛烈な反対で中学野球部に入り活躍し、実際に高校からもスカウトが来ていたのですが、その高校も父親から猛反対を受け続け、結局ぐれて、少年院送りになってしまった子がいます。礼儀正しい、後輩思いの優しい子でした。

これは極端な例かもしれませんが、結局親のエゴが自分の子供の夢をつぶしてしまった、悲しい出来事でした。

今、彼は野球を辞め、遠い親戚の家に預けられているそうです。

Posted by ハッシー at 2005年10月20日 11:02
偶然にたような内容で自分のブログにも書いてました。

ある先輩の言葉を聴いて、まさに今私の苦悩が始まっています。

B君のお父さんの気持ちもある程度、理解できます。やり方は良くないですが....

とはいえ、野球をやるのは子供ですから、私は無理強いするつもりはありません。

ただ、これでいいのか?息子にとって最高の野球環境なのか?なんて考えると「切なく」なってしまうのも事実です。
Posted by 文球両道 at 2005年10月20日 11:10
アンドロメダさんへ
>ただ、息子本人がシニアには消極的な姿勢なんです。
主人はそれが気に入らないみたいで…

かなり熱心なお父さんとお見受けします。
他シニアに関与している私が言うのもなんですが、本人が二の足を踏んでいるのであれば、止めたほうがいいです。
といいますのも、シニアの場合、そのほとんどが「高校で通用する選手育成」という目標で選手作りをします。ですから、子供たちも高校で一流選手になるためにという心の支えがあって、厳しい練習や叱咤に耐え、練習するわけです。ですので、本人の心の中の整理不十分で参加すれば、気持ちが続かないと思いますよ。
ですが、本人がそのシニアの雰囲気や練習内容をよく知らず、いわば勝手に恐れをなしていることも考えられますし、練習で辛い思いをしてまで(今)硬式野球をやりたいと思っていない場合もあります。
一度、そのシニアに体験練習に参加するなりしたうえで、本人が判断すれば一番納得がいくと思いますよ。


Posted by touch at 2005年10月20日 12:51
昨晩のうちからコメントを書き始めてたんですが、思いのほか長くなっちゃいそうだったんで、TBさせていただきました。

ただひとつだけ。
チームメイトと別れて別のチームで頑張るというのも、それはそれで素晴らしいものです。
本人が納得しているなら。
納得していないなら硬式でも軟式でも、どちらを選んでも選手が不幸です。
何とかその不幸を脱却できるよう周りの大人が考えて欲しいです。
Posted by かに at 2005年10月20日 13:48
すいません。なぜかTBが2つ付いてしまいました。ひとつ削除をお願いします。m(_ _)m
Posted by かに at 2005年10月20日 13:50
初めまして。ボーイズリーグ所属の硬式チームに入っている息子(中1)の母親です。ド田舎に住む私達の中学校には野球部がないので、一番近い硬式チームに通っています。それでも車で30分かかるので毎日の送り迎えが大変です。硬式は甘くないですね。1年生は入部から2ヶ月で2人やめました。どちらの子も親御さんの勧めで入部したらしく、練習は休みがちでとうとう来なくなりました。複数の中学校の子どもが集まってのチームですから、やめた子がやめる前に悩んでいる事にも気づかず、励まして一緒に続けようの言葉もかけずに別れてしまいました。毎週の試合(練習試合)では父親は審判、母親はアナウンスとスコアラーを担当しなくてはいけないので大変です。中学校の野球部はここまで親が協力しなくてもいいですよね。息子の場合は軟式と硬式の選択肢がなかったのですが、硬式に進む場合は親子で覚悟をしなくてはできないと思います。B君のお父さんの硬式への熱意はわかりますが、野球をするのはB君だからB君の気持ちを大切にしてあげたいですね。ドラ夫さん、野球を知らない母ですが、息子が捕手としてソフトバンクに入団する0.1%の夢だけを信じて(そう思わないと送り迎えなどやってられない)がんばってますので、よろしく。
Posted by てんてん at 2005年10月20日 14:06
てんてんさんのコメント、同じ硬式としてよくわかります(笑) なんせ、全国的に硬式の場合は子供本人の気持ちだけで済まない部分が多いですからね。
例えれば、子供の練習場への送り迎え(夜間練習施設があるチームなどでは監督の気まぐれで夜11時くらいまで練習することがありますから、親はその間、車の中で待たなければいけない 笑)
男親は審判(たいてい公式審判免許を取らされる)、スコアボード、SBOの手伝い、そして車出し。
女親はスコアブック付け、うぐいす嬢、おそろいのTシャツで応援練習、そして当番などなど。
金銭的にも道具の費用高だけではなく、遠征(練習試合もたいてい遠征)のたびに遠征費がかかる。
「子供を一流選手にしたい」との思いで続いている人も多いでしょう。でも、段々とそれが無理とわかってくると、そのお手伝いも苦痛になってくる・・・・
もしB君の親がこのパターンだとするとB君にとっては悲劇ですよね。
「親はここまで頑張っていうるのに」という気持ちをB君にぶつけると最悪です。
こういう例は多々ありますから。。。
だから、子と親との野球に対する考え方が入団以前に重要なんですよね。


Posted by touch at 2005年10月20日 16:42
寝てるゾウさんさん こんばんは。

息子さん、新チームでのご活躍 なによりです。
寝てるゾウさんさんも、生き生きとされているのが文章から感じとれます^^

今から中学の情報を仕入れるのは良い事だと思いますよ。悔いのない選択をしたいですからね。
また息子さんの報告を待ってます^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:18
 我が息子はプロ選手への憧れはありますが、あくまでも「夢、願望」。実現のための努力は、たまにやる素振りと壁当てぐらい。私も、高校球児になって甲子園の活躍など望んではいないので、「仲間とやる野球」で十分です。子供達も考えていることは、来年、平日は野球部の部活、土・日は我が中学部で野球のシナリオのようです。
 でも、来年新設の部活野球と、「文句言うだけでちっとも指導してくれない!」と言って、長男が退部した我が球団の中学部では、今一つ「不安感」が募ります。
 息子と同じチームの子で、やっぱり兄ちゃんが中学部にいる「実情」を知る親達の意見も、中学部の入部は薦めたくないとのこと。
 どうせ、タップリやりたいなら、キチンと指導してくれる硬式に!と、考えてしまいますが、本人の「その気」が無ければねぇー
Posted by フルコーチ at 2005年10月20日 17:20
metooさん こんばんは。

そのお話、以前にブログでエントリーされていましたね。
親が熱いのも悪くはないですが、(実際に私も熱いです)度が過ぎるのも考え物ですね。指導はそれでも良いかもしれませんが、進路や人間関係まで脱線するのもどうしたものか・・
metooさんもその子のフォロー、よく見てやってください。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:23
満木 月風さん こんばんは。

ちょうど満木先生の所は、いま移籍を視野に入れておられるのですね。
息子さんがそこまで明確に状況を把握されていますから、スムースにいくのではないでしょうか?^^
環境に馴染むのに時間がかかるかもしれませんが、すぐに適応すると思いますよ^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:27
シャドウPさん こんばんは。

B君が野球から離れる事態だけは、なんとしても避けたいですね。親ももう少し考えてほしいですよ。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:29
新米C監督さん こんばんは。

TBありがとうございます。
B君の仲間を想う気持ち、いつまでも持ち続けてほしいものですね。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:31
始動者さん こんばんは。

論点が違う。 まさしくその通りですね。
スタートの時点でズレていたのですね。
この時にもう少し、すり合わせをしていれば? もっと違う展開になっていたんですが・・

「主役は子供」← 同感です^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:34
アンドロメダさん こんばんは。

今まさに進路で悩まれておられるのですね。
ご主人とよく話し合いをされて、息子さんが納得する結果を導き出してください。
焦りは禁物ですよ^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:45
少年野球コーチさん こんばんは。

親のエゴにも困ったものですね・・
期待が大きいあまり、つい見境が無くなってしまうのでしょうか?
世の中、全てが自分の思うようになるとは限りません。親が息子を苦しめる。こんな事は有ってはなりません。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:48
背番27さん こんばんは。

そちらの中学でも、硬式から部活になった子がいるんですね。
皆が受け入れてくれてなによりです^^
ただ一部の父兄の事・・・ 心情的には判らないでもないですが、もう少しおおらかな気持ちで迎えてほしいですね。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:53
ぶっ叩け〜!!さん こんばんは。

親の在り方を考えさせられますよね。
子供が悩んでいる時だけ後押しする。 こうなれば良いのでしょうか?^^
なかなかそこまで我慢出来ない親御さんが多いのかな? 私も含めて^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:55
さとるさん こんばんは。

親子で考えに相違がある場合、親が押し切るか子供を尊重するか? この違いですよね。
今回は野球の件ですが、これ以外でも似た状況は沢山あると思います。志望校もそうですよね。
やはり親は黙ってられない人が多いのかな?
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 17:59
ハッシーさん こんばんは。

貴重はお話、ありがとうございました。
気の毒な話でしたね・・・  そこまで我が子を操る必要があるのでしょうか? 根が真面目な子だけに、尚更父親のエゴが残念でなりません。
こうした悲劇を根絶したいものです。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:03
文球さん こんばんは。

文球さんのジレンマ、私もよく理解出来ます。
そちらのコメントにも書きましたが、「後で振り返った時の事。」まだ子供には理解出来ないかもしれませんが、やり残しで後悔だけはしてほしくありませんね。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:06
touchさん こんばんは。

いつも的確なアドバイスをありがとうございます。
硬式チームの現状を熟知されているtouchさんのコメントは、これをご覧の皆様にもきっと参考になることでしょう。今後もよろしくお願いします。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:10
かにさん こんばんは。

TBありがとうございます。
「本人の納得」 そうです! これが一番ですよね。
これが自分の励みにもなるのです。支えと言ってもいいでしょう。
これなくして、厳しい練習には耐える事は出来ませんよね。親が口ばかり挟んでも、結局は本人なんです。この辺りの事を解ってほしいですね。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:14
てんてんさん はじめまして。コメントありがとうございます。

硬式チームに所属との事。親御さんの負担もかなりのものですね。 うちなんか、妻にそれをやれと言っても絶対に拒否されますよ^^

退団の子が二人ですか・・ その子なりに悩んだと思いますが、学校が違う事もあって、身近に相談する相手もいなかったんですね。
こうした事もありますから、事前の調査と家の覚悟が必要なのだと思います。

息子さん、キャッチャーですか^^ うちも現在はキャッチャー特訓中です! ホークスに入る夢、息子さんにはそれをずっと追い求めてもらいたいです!

今後もよろしくお願いします。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:22
フルコーチさん こんばんは。

フルコーチさんの所は、正にチーム選びの真っ最中ですね^^ 桑田ボーイズはどうでしたか?

私も息子にプロや甲子園なんて求めていません。
とてもそんな器ではありませんから^^
分相応はわきまえているつもりですが、それでも他の子には負けてほしくないですね。最低でも今のチームでは、「1番」を目指して個人練習に取り組んでいます。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 18:28
touchさん アドバイスをありがとうございました。
主人にこの記事と、皆さんのコメントを読んでもらいました。
「もう一回、よく考えてみる」と申しておりました。
硬式チームの体験入部、今度問い合わせてみたいと思います。そこで本人がどう感じるか? それを見極めてから決めたいと思います。

こうした問題を取り上げていただいた、ドラ夫さんにも感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございました。
Posted by アンドロメダ at 2005年10月20日 20:33
>子供が悩んでいる時だけ後押しする。 こうなれば良いのでしょうか?^^

と もまた、ちょっと違います。
其れも そうなんですが、現況で良い方向を常に向けて挙げられる様に後押しするだけなんです
文武共にサボル&やり過ぎない様に、子供が判断し難い/出来ない事に点いてのみアドバイスします。
野球に関しては 身近に故障者を沢山見て来たし、楽しさを知らずに半ばで他の競技に行っちゃった子等の例で 多少臆病に成ってる感が無きにしも非ずかな!?

Posted by ぶっ叩け〜!! at 2005年10月20日 23:29
アンドロメダさん こんばんは。

体験入部、いいかもしれませんね。そこで感じとった事を土台にして、また話し合ってください。
軟式・硬式、どちらに進むにしても「野球」には変わりないと思いますから^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 23:39
ぶっ叩け〜!!さん こんばんは。

なるほど、押したり引いたりというか、サジ加減があるんですね。
確かに子供の自立心を尊重すると言っても、そうかと言って全てを子供に任せてしまうと、楽なほうばかりに目が行ったりしますよね。
なにせ相手はまだ子供ですから、全てをコントロール出来る子は稀かもしれません。
子育てに通じるものですね。 うちも最近は、段々と扱いにくくなってきましたよ^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月20日 23:48
硬式クラブチームと中学校軟式野球部での私が感じている一般的違いは以下のようなことなんです。
◎硬式クラブチーム
・チーム自体、「野球進学するのが当たり前」の雰囲気→子供たちも、そのために野球をやっているという感覚→(極端な言い方ですが)高校で通用するための個人技量を上げることが先決。一種の進学予備校の野球版でしょうか(笑)
◎中学校軟式野球部
・野球の練習・試合を通じて仲間とのチームワークを作る→全員野球を目指す、人間形成。
誤解もあるでしょうが、こういう感じを受けています。
硬式クラブチームと中学野球部とでは考え方が全然違うと思うんです。
だから、技術向上を目指したいのであれば硬式クラブ、チームワークを通じて人間形成という点では中学野球部というような気がしてます。
で、実際、チーム選びをする場合、中学野球部と硬式クラブチームとでは選考基準が違うと思うんですよね。
Posted by touch at 2005年10月21日 18:21
touchさん こんばんは。

>実際、チーム選びをする場合、中学野球部と硬式クラブチームとでは選考基準が違うと思うんですよね。


確かにそうですよね。選択肢が一つしかない場合、例えば近くに硬式チームが無いとか、逆に学校に野球部が無いとか。これらの場合は選ぶ事が出来ない訳ですから、「野球」をするなら残った一つを選択するしかありません。
でも2つの中から選ぶなら、軟式と硬式では基準が異なりますよね。本人の意気込み次第でしょうか?
うちも硬式の話がありましたが、最終的には息子自身の気持ちで決めました。硬式に対する尻込みもあったと思います。
まぁ軟式クラブの存在も大きかったのもありますが。

チーム選びに悩んでいる皆さんに、ここのコメント欄は大いに参考になると思います。ありがとうございました。
Posted by ドラ夫 at 2005年10月21日 21:08
チーム移籍と我が家の体験

これは、我が家の現在高1の三男坊のことですが、兄二人が少年野球チームに入っていたためだと思いますが、小学校の1年生の時に僕も入りたいと言いましたので、チームにお願いして入れてもらいました。幼稚園の時から少年柔道してましたのでチョット両立が大変でしたが。両方とも6年間続けられて、野球は、県のベスト8位で、柔道は、県の2回戦位の成績でした。
6年生の11月頃中学でのクラブをどうするか本人に聞いたところ、「野球をしたい」と それで、硬式か軟式か迷いましたので、まず、硬式野球チームに2回ほど練習参加さしてもらい、それから 本人の意向を聴き「入ってもいいかな」位でしたので、体ができていないことも考えて、中学校のクラブの軟式ですることとしました。本人からいろいろ悩んだと思いますが二年生の春時に「甲子園に絶対出たいので硬式に入りたい」と意向を言われ、一度しかない青春なのでやらしてあげようと思い、硬式に入団させました(クラブの仲間からはおまえならできると言われてみたいですが、顧問の先生いい顔をしなかったですが、それから1年間は、土日は、硬式 平日は軟式で練習してました。軟式の試合はベンチ入りメンバーには選ばれていません。3年の春から顧問の先生移動しましたので、陸上部の顧問の先生から誘われて1年間陸上部に所属してました)。頑張った結果、秋には内野のレギュラーとなり、翌年全国大会にも出場することができました。
今度は、高校選びですね これもいろいろありまして、どっかからスカウトされるレベルでなかったし、県内の私立に行くにしてもど田舎に住んでいますので、自宅通学はできないので下宿又は寮になることも考えて、我が家の場合は、私がこのレベルなら何とかやっていけそうな高校にまず電話でお会いできる日を決め直接お会いにいき、高校の監督さん又は部長さんとお話しし、その後、学校の体験入学のクラブ体験で俗に言うセレクションを5校受けた結果、1校は県外枠が決まっているので獲れない、2校が特別枠で、2校が監督推薦枠でとなりました、親としては、特別枠で行ってほしかったですが、本人が自分の野球スタイルとして一番あっている監督推薦枠の高校を選びました。(私が見て一番レベルの高い高校でした 硬式チームからもベンチ入りのハードルは高いと言われましたが)
現在のところは、チームは、来春の甲子園切符を目指して地区大会を戦っていますか、県大会では、内野の控えとしてベンチ入りしたりできなかったりの位置にいてますが、絶対甲子園に出るときはレギュラーになると言って頑張っている模様です。以上が我家の体験ですが、何かの参考になればと・・・
Posted by tomo at 2005年10月27日 12:09
tomoさん はじめまして。コメントありがとうございます。

息子さんの経緯、これをご覧の皆様にも大いに参考になったと思います。

柔道との両立もよく頑張りましたね。そして中学での移籍、親であるtomoさんのフォローも素晴らしいと思いました。
そしてセレクションの事、これもうちの関心事の一つですので、この点も参考になりました。

現在の息子さん、1年生ながら良いところにつけていますね。それだけ実力があるという事でしょう。自分の信念で選んだ学校で、そこまで結果を出しておられるのはとても立派ですよ。

良いお話をありがとうございました。
今後もよろしくお願いします^^
Posted by ドラ夫 at 2005年10月27日 20:19
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