2007年12月24日

『継続は力なり』

先週に引き続き、この土曜日もゲンジと二人で親子練習を行いました。

日曜は雪の予報が出ていましたから、これがグランドで行う最後の練習でしょう。
案の定、土曜の深夜に降雪がありました。

気温はマイナスでしたから、アップを念入りに行い身体を温める。
硬球を使ってキャッチボールをして肩を作り、まずはピッチング練習から。

二人ですので当然ながら私がキャッチャー役・・

昨年のこの時期にエントリーした、『久しぶりの親子練習で感じた事』↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/30192316.html

この時にも書いたのですが、素人親父にはもうキャッチングはかなり厳しい・・
ストレートも速くなり、変化球もかなり曲がる。
まして今回はボールが硬球です。。。

恥ずかしい話ですが、座って捕るのはもう無理です (;_:)
防具があればまだ頑張れますが、あいにく防具はマスクだけ。

私も命は惜しいですからね ^_^; 
そんな訳で、キャッチングは中腰の姿勢で行う事に。
これならヤバイボールはすぐに逃げる事が出来ますから^^

前述のように、昨年と比較しますと球速も上がりました。
変化球のキレも更に向上。捕球していて頼もしく感じました。

硬球なので縫い目が指によくかかるのか、カーブの曲がりはかなりのもの。
そしてコントロールも上々でした。

中学軟式では1年生の夏から秋がファースト。
2年の春がライト。2年の夏から3年の中体連がキャッチャー。

このように、ゲンジは投手がメインではありませんでした。
登板の機会も少なく、通算の投球イニングも3年間で15イニングしかない。

しかしこの間も、自宅での練習ではシャドーピッチングは欠かさず取り入れていました。
また時間がある時は私も投球練習に付き合っていた。

エースを狙っていた訳ではなく、不測の事態に備えての事。
投手陣に長期離脱者が出た場合、その代替を任せられるのは、
うちのチーム事情からするとゲンジしかいませんでした。

その時になって慌てないよう、日頃からピッチングにも時間を割いていました。
結局軟式ではそのような展開にはなりませんでしたが、
この取組みに花が開いたのが硬式スクール。

ひょんな事から登板の機会を与えられ、たまたま好投を見せた。
それが認められ、次は先発のマウンド。
そしてあわやノーヒット・ノーランの快投も魅せた。↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/60678205.html

この活躍も日頃の努力があったからこそ。
まさに『継続は力なり』 ですね。

野球は「走・功・守」のどれも大事です。
自主練も万遍なく均等に行うのが理想ですが、
事情や環境によって難しいものもあるかもしれない。

ただ諦めずに継続する事が、近い将来にそれが活きてくる。
ゲンジを見ていてそう思います。

毎日少しづつでもいいので、続ける事が大切。
努力はなんらかの形で報われる。そう思いたいものです。

これを読んで『うちは出来てないな・・』
と思われた方、早速今日から始めてみてはいかがでしょう?^^
素振りでもランニングでも、腹筋・背筋でも、やれる事は沢山ありますよ^^


 


posted by ドラ夫 at 00:10| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これまでの積み重ねがここに来て活かされてますね!
高校での活躍が期待されますよね。ドラ夫さんも怪我には気を付けてくださいよ 笑
Posted by にゃんこ先生 at 2007年12月24日 10:03
ゲンジくんのようなポテンシャルはないですが、福留くんも継続は力なりで、ここまでなんとか頑張ってきました。
少しづつ。。。
続ける事が、本当に大切なんだと私も息子を通じて感じています。
これから、サボらなければ良いのですが(苦笑)
Posted by おちあい at 2007年12月24日 11:20
積み重ねは大事ですよね。
きっと高校野球で活きてくると信じていますよ。

うちの息子も積み重ねではしているのですが、
精神面(考える力)が伴わないので
いつ積み重ねが活きてきてくれるのか?
心配であり楽しみでもあり・・・
Posted by Fastballer at 2007年12月24日 17:28
継続は力なり
まさに大切な事ですね。ケロの野球の精進にもあてはめて目標に向かっていきたいです。
お互い頑張りましょう

カキーン!""( ・_・)_/彡°

Posted by ケロの父 at 2007年12月24日 23:32
「毎日ご飯を食べて成長する。1週間分まとめてご飯を食べる事はしない。練習も同じ、毎日が大事。」この桑田選手の言葉を何度も息子に言い聞かせてます。
なんとか続けている項目もありますが、時々手を抜く…。道は険しいです。^^;

Posted by スマイルヒット at 2007年12月25日 01:03
ほんとに継続は力なりですね^^うちも頑張ります。
流石にゲンジ君相手のしかも硬球かなり大変そうですね。私もその時に備えて今から鍛えることにします!!
Posted by トラッキー at 2007年12月25日 08:38
ゲンジ君の小学校時代から『継続は力なり』は続いていると思います。そして、ここまで共に歩んで来たドラ夫さんしか感じる事が出来ない思いがありますよね。

成長ぶりがじれったい程遅いと感じる事もありますが、それでも息子達は確実に成長しているのですよね。私にとって今年はそんな1年だったと思います。


Posted by ハッシー at 2007年12月25日 10:16
二回目のコメントを書かせていただきます。

やっぱり、練習は、毎日続けいてくことが大事なんですね。ん〜〜やっぱり毎日練習を続けいていくことは難しいことですよね。
Posted by タカ at 2007年12月25日 11:53
凄いですねぇ〜!!
Keiは中学になっても私に付き合ってくれるかなぁ。。。
息子のボールがなかなか捕れなくなるって、なんだかうれしいやら悲しいやらですね。
Posted by ヨウボン at 2007年12月25日 16:45
何でもかんでも打ちに行っての結果オーライじゃなく
 シッカリ選んで、好球を打ちに行くドラ夫サンの導きと
  源治クン自身の見極めが 決まったからだと...思いますYO!

天真爛漫へは、アウエージャッジが邪魔する中で!? 泥臭い也のツーベースかなぁ〜位です
私は、学童&中学 団体の難しさを...噛み締めて 終了です/そしてまた…!?です

ドラ夫サン的には、源治クンへはHRでしょうか??

次は受験です、クリーンなセンター前を期待しちゃいましょうね ^^
Posted by ぶっ叩け〜!! at 2007年12月25日 19:32
にゃんこ先生 ありがとうございます。

ホント、親子練習でオヤジが怪我をしていたらシャレになりませんよね (~_~;)
でも硬球は怖いです。。。。


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:39
おちあいさん ありがとうございます。

福留君も充実した1年でしたね。県大会での活躍やマラソンなど^^
中学でもこの調子でいってもらいたいですね^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:42
Fastballerさん ありがとうございます。

うちもそうでしたよ。工夫とか思考が乏しかったです (>_<)
中学2年に主将に就任してからです。自分で思うように行動するようになったのは。
高校に向けて怠りなきよう、今は取組んでいます^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:46
ケロの父さん ありがとうございます。

立ち止まると身体も鈍りますからね。
目標はやはり必要です。それが無いと意識も薄れますから^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:52
スマイルヒットさん ありがとうございます。

ご飯のたとえ、判りやすい話ですよね^^
勉強もそうですが、日々の努力がないと、好成績は望めません。野球も同じですね^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:55
トラッキーさん ありがとうございます。

私もここ3年ほどで、色んな部分に衰えを感じます・・
一方の息子は伸び盛り。 差が開くのは当然ですね ^_^;


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 22:59
ハッシーさん ありがとうございます。

ゲンジも文句を言わずに付き合ってくれてます^^
本人も諦めているんでしょうか? ^_^;
さすがに高校ではこんな事も出来ませんから、これが出来るのも3月までですね。
そう思うとなんだか寂しいものです・・


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 23:30
タカさん ありがとうございます。

うちも毎日練習するのが目標ですが、時々サボッたりもしますよ^^
気乗りしない時もありますし、そんな時は休みにします。
義務感でやっても意味がないですから^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 23:33
ヨウボンさん ありがとうございます。

仰るように、嬉しい反面 寂しい想いもよぎります^^
子供の成長は早いもんですよ^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 23:35
ぶっ叩け〜!!さん ありがとうございます。

いえ、私など大した事はしてきていませんよ^^
なにぶんにも私は素人でしたから、変な先入観や理論の固着が無かったのが幸いしたのかもしれません。

チーム関係者やブログ、コメント欄で多くを学びました。例の縦スラもそうですし^^

受験も迫ってきましたね。なんとか前期選抜で潜り込めるといいのですが、倍率も高いので厳しいかな (~_~;)

クリーンヒット、是非とも放ってもらいですね^^

Posted by ドラ夫 at 2007年12月25日 23:42
そ・・・そうですよね・・・・そろそろキャッチボールも難しい頃になりますね。 高校生になっちゃったら、多分、本気ではもう投げてこないだろうしなぁ。。。。本気のキャッチボールを受けるとしたら今のうちなんだなぁ。。。とちょこっと考えてしまいました^^;
Posted by winning shot at 2007年12月26日 08:44
はじめまして。いつも拝見させて頂いております。全員参加型のブログで皆様のご意見とても参考になります。
タイトルの通り、継続は力なり。まさしくその通りだと思います。本当に少しでもいいから毎日だと思います。反復練習の繰り返しです。
ただ気をつけなければいけないのは管理人さんはしっかりとした指導をなさっているとは思いますが
正しい基本の反復練習だと思います。
少々の癖なら意識的に修復できますが、取り返しの聞かない癖は高校野球をする時にとても弊害になりますから。

とは言っても私自身も学生時代、長く野球を経験しても未だに暇さえあれば野球技術書読んでおります。20年前と現在の野球技術はかなり変わってきておりますので。
また色々と皆さんから勉強させて頂きたく思います。ご子息が高校野球で立派な大活躍されることを心からお祈りいたします。
長文で失礼致しました。







Posted by K at 2007年12月27日 15:33
winning shotさん ありがとうございます。

高校生が本気で投げたら・・ あまい想像したくないですねぇ (~_~;)
来年以降はもう捕るのは無理でしょう。
諦めます^^

Posted by ドラ夫 at 2007年12月28日 00:16
Kさん はじめまして。コメントありがとうございます。

そうですね、理に適った動作が大切ですよね。
間違った動作が染み付いてしまうと、それを修正するのは容易ではありません。

ただ『何が正しく、何が悪いのか?』
この解釈が人によって異なる部分もあるのが難しいところでしょうか?

専門書や技術書を読んでも、著者によって主張が違う事も見受けられます。
私も周囲やネットで日々勉強中ですし、息子に合うものと合わないものの見極めに注意してます。

個々の能力に差はあるものですが、やるかやらないか? その差の違いは必ずあると思ってます。

やる事もせずに善い結果を求める親御さん。多いのも事実です・・

Kさんも野球経験がお有りなんですね^^
今後もアドバイスを頂戴できたら幸いです。

よろしくお願いします。

Posted by ドラ夫 at 2007年12月28日 00:28
まさしくおっしゃるとおりです。著者によって
理論が異なりますし私も子供にあうやり方の見極めを大切にしております。
(どの野球理論にも共通している事で最もシンプルな理論が好きです)

うちはまだ子供が7歳と9歳で小さいので難しいこと言わずに打つ、投げる、捕る、走るを少しづつ自信をつけさせて楽しむことを学ぶという感じです。(短時間に集中して)
それによって自ら本当に野球が好きになってくれればと思います。そうなった時は本当に上達が速いですから。

やるかやらないかについてもおっしゃるとおり
です。
プロへいくならまだしもアマチェアで活躍するなら本当に努力だと思います。
私の高校時代の同期の一人で1年から3年春まで
試合出場一切なく 来る日も来る日も打撃投手
していた者が春季大会終わった後に監督に直談判
(なぜ自分は試合に投げれないのか?)
したところ、この部分が足りないと言われ
その日から鬼気迫る練習で深夜まで居残り自主練。
さすがに監督も心を打たれたのか、彼に公立高校相手の練習試合で1イニング登板させ、無失点。
で次は先発(同じく公立)で完封。
そしてどんどん相手のレベルを上げて夏の大会前には京都の名門H校(当時府大会優勝校)レギュラーメンバー相手に完投勝ち。
そして勢いは止まらず次は兵庫の近畿大会優勝校
相手に9回二失点完投勝ちです。
最後はエースの番号を取る勢いでした。

彼は中学時代はそれこそ無名でしたが真の努力で高校3年で花開きました。
大人になった今でも時々思い出し元気を出させて
もらえます。

努力せずに結果を求める親御さん。。
ご自身が人生の中で既にお分かりになっているはずなのに息子さんにそれを望むのはあまりにも酷だと思うのですが。。。



Posted by K at 2007年12月28日 06:53
Kさん ありがとうございます。

>うちはまだ子供が7歳と9歳で小さいので難しいこと言わずに打つ、投げる、捕る、走るを少しづつ自信をつけさせて楽しむことを学ぶという感じです。

その通りだと思います。この年代に専門的な事をアレコレ言っても理解するのは難しいですよね^^

高校時代の同期のお方のお話、感動しました。
凄いサクセス・ストーリーですね!
最後の3ヶ月で一気にエースの座を勝ち取る。なかなか出来ないですよ。
血の滲む努力がこうさせたのでしょうか。
これを読んで勇気が湧いたと同時に、本人のやる気がいかに大事なのか。これが判りました。

それにしても・・
名門相手に好投。しかもそれまで登板経験がほとんど無かった。
本当に凄いですよね (^_^)




Posted by ドラ夫 at 2007年12月29日 22:09
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