2007年12月05日

6年生の体験入部

11月の下旬に6年生を対象にした体験入部が行われました。

これは毎年この時期恒例の行事で、学童部から中学部への移行をスムースに行うのが目的。
学童・中学部共に公式戦の日程は終了していますので、
合同練習を通して親睦を深め、6年生にも中学野球に慣れてもらう。

塁間も長くなり、ボールもC球からB球に変わる。
戸惑いもあるでしょう。まだ入団するかどうか? 悩んでいる子もいるかもしれない。

この日は中3のメンバーも参加したので、4学年分が揃う形になった。
当然ながら人数が多く、見ていて壮観でしたね^^
広いグランドも狭く感じるほどでした。

現在の6年生はゲンジが6年生の時の小3の子。
私も1年ですが彼らを指導した事になります。

久しぶりに対面しましたが、確かに顔つきも精悍になり、
体格も大きくなっていました。
当然ながら選手も私の事は覚えていてくれた^^

冗談を言い合い、緊張した気持ちをほぐしてやる。

アップを全員で行い、折角なので練習試合をする事にした。
体験の6年生と中3の選手を同じチームにし、
中1と中2の子で一つのチーム。面白い組合せだと思います^^

そして先発バッテリーは6年生の選手を起用してみた。
私は6年生・中3チームの監督として采配をふるいました。

勝ち負けではなく、現状でどんな動きを見せるか?
そこを見ておきたかったのです。

投手の子にはいきなりのB球で18mは厳しいと思い、
学童と同じ16mから投げるように言いましたが、
本人がそれを固辞。18mから投げる事に。

なかなかいい心掛けかもしれません^^
ただストライクが入るか心配でしたが・・

しかしそれほど崩れる事なく、ボールのコントロールは良かったです。
ただ中1と中2の先輩が相手ですから、やはり抑えるのは厳しかったですね。

捕手も当然ながら盗塁は刺せません。しかし動きは悪くなかった。
2イニングで6年生バッテリーは退かせ、その後はゲンジをマウンドに。

しかし自らのエラーでピリッとせず、時間の都合もあって4回で終了。
中1.中2連合軍が勝利しました^^

6年生には全員守備につかせて、打席も1回は打たせました。
小柄の子が多いのでまだまだですが、一部の選手は光るものも見せた。

監督もその辺りはしっかりチェックを入れていて、
早くもポジションの構想に入りそうな子も出てきそう。

学童の指導者も引率として参加していた。
私は試合後に6年生を集め、中学野球に対する取組みや心構えの話をしました。

あまり厳しい事は言わず、リラックスさせる事に終始しましたが^^

この学年は大会でもそれなりの成績を残してきた。
それだけに期待も大きい学年です。

体験入部で、まさか試合が出来るとは思ってもみなかったでしょうが、
そのせいか皆も笑顔でしたね。

来年の2月の練習始めの日には、
この日参加した選手全員、顔を見せてくれるのを期待しています^^



この記事へのコメント
3年ぶりに見た子達の野球する姿は、多くの楽しみがあるようですね。
中学野球の取り組みを説明された時は、6年生たちもドラ夫さんの指導を懐かしんでいたんじゃないでしょうか。それとも緊張していたかな。^^
Posted by スマイルヒット at 2007年12月06日 00:48
ドラ夫さんの所は、学童⇒中学部への移行が組織的にしっかりと行われていて素晴らしいですね。その点、見習わせて頂きます<m(__)m> うちも、退団を表明しているスポ少の監督が、6年生を率いて中学校の部活にそろそろ現れるところだと思います。早く中学生と一緒に練習するところを見たいです。^^(6年生に一人だけ凄いのがいるんですよ〜^^)
Posted by winning shot at 2007年12月06日 07:54
3学年分の先輩がいたのでは、6年生は緊張したでしょうね^^
きっと良い刺激なったことでしょう。

参加した6年生が一人でも多く入部してくれと良いですね。

Posted by baseball-oyaji at 2007年12月06日 08:24
つかみはOKですね!!!
いい印象をもたれたのではないでしょうか。
沢山入部してくれるといいですね。
Posted by ヨウボン at 2007年12月06日 08:54
少子高齢化に伴い、小学生の野球人口も減っているようですが、中学生はもっと少なくなっているのかもしれません。当地域では、結構勧誘が盛んでそんなイメージを持ってます。
一人でも多くの子が入団してくれるとよいですね^^
Posted by とんぼ at 2007年12月06日 09:01
いい体験入部となりましたね
小6年生にとってドラ夫さんと言う知った顔があるのも緊張を解くに、いい要因となったでしょう^^
Posted by ケロの父 at 2007年12月06日 11:15
笑顔で出来る試合なんてそうありませんからね。
とってもいい企画だったと私も思います。
まずは楽しいって感じてもらわないとね。

昨年、息子達が選抜で練習をしていたグラウンドに今のチームのコーチが体験を明日に控えて再び誘いに来た時の事、1人のコーチは見た目、ものすごく怖いんです。息子は8月までは教わってたコーチですから、なんてことないんでしょうけど、そのコーチが素振りをびゅんとした途端、子供達は後ずさりしました(笑)こえ〜って小さな声が聞こえて来て・・。次の日彼らが来てくれたのかは、ご想像にお任せします。コーチには申し訳ないですが、こういう時は、見た目も大事ですね(笑)
Posted by ハッシー at 2007年12月06日 11:42
さすがはドラ夫さん、つかみはOKですね。
先輩たちの練習を見ていたってすげーで終わってしまいますよね。
きっとみんな入部してくれるでしょう。
中学の部活では一年生が入部しても数ヵ月は球拾いとキャッチボール程度しかできませんので、クラブチームに入団する事は良いことだと思います。
Posted by RK at 2007年12月06日 12:15
とっても刺激的ですね!やっぱり初めが肝心6年生の気合いが伝わります。しかし久しぶりの再会。なんだか嬉しいですね!
Posted by トラッキー at 2007年12月06日 16:26
スマイルヒットさん ありがとうございます。

小3の時に1年だけ一緒だったメンバーですが、
当時は低学年だったため、当然ながら試合の起用はありませんでした。
でもこの日のプレーを見ていたら、技術的にも進歩の跡が伺えました。嬉しかったです^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:10
winning shotさん ありがとうございます。

出来る事なら学童で野球を終わらず、引き続き中学でもプレーしてほしいですからね。
硬式も近隣にはありますし、人材流出も防がないと^^

凄い6年生がいるんですか? やはり体格も大きいのでしょうか?^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:14
baseball-oyajiさん ありがとうございます。

さすがに最初は緊張した様子でしたよ^^
まぁ無理もないでしょうか^^
今回もかなりの入部が期待出来そうです。


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:17
ヨウボンさん ありがとうございます。

最初は『お客さん』ですからね。私も笑顔で迎えてあげました。
でも厳しい部分も覚悟してほしい。 こう最後には付け加えておきました(^^;


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:19
とんぼさん ありがとうございます。

近隣でも人数がギリギリのところもあるようです。
一方では学年で20人以上のところもありますし、2極化の傾向でしょうか。
我がチームは当面は人数不足の心配は無さそうです^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:22
ケロの父さん ありがとうございます。

そうですね。全然知らない人ばかりよりも、知った顔が一人でもいれば違うでしょうね^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:24
ハッシーさん ありがとうございます。

最初からハードにすると、それだけで嫌気をさされたら困りますからね^^

強面の指導者さんですか。さぞや子供達もビビッたのでは? (^^;
しかも素振りの実演で模範まで示されると、気持ちも引き締まってくる感じでしょうか。
ハンパな気持ちじゃダメ。そう改めて認識したんでしょうね^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:28
RKさん ありがとうございます。

シーズンが始まりますと、どうしても上級生中心のメニューになるのは仕方ないですが、
かといって1年生が雑用のみでは困ります。

うちのチームは1年生にもメニューを与え、雑用で1日が終わるような事は全くありませんよ^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:32
トラッキーさん ありがとうございます。

今回一番気合が入っていたのは、現1年生です。
ライバル心メラメラでしたよ^^
刺激しあって、ポジション争いも白熱したものにしてほしいです^^


Posted by ドラ夫 at 2007年12月07日 18:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。