2007年10月30日

背筋が凍る想い・・

土曜は雨が降り続けましたが、翌日の日曜は秋晴れでした。

硬式スクールの練習に参加しましたが、そこでちょっとヒヤリとする場面が・・

昼食後は打撃練習に入りました。
私は所用で1時間程その場を離れていました。

用事を済ませてグランドの戻ると、打席にはゲンジが。
そしてその直後、投球が頭部に直撃!

目の前が真っ暗になりました・・
ストレートでかなり速いボールだった。音もかなり響いた。
背中から倒れたゲンジ。バッタリと倒れている・・

慌てて皆が駆け寄る。だがゲンジはすぐに立ち上がった。

幸いな事に、投球はヘルメットのツバの部分に当たったとの事。
痛みは全く無かったそうです。

無事でなによりでした。一瞬心臓が止まるかと思いました。
軟球ならまだしも、硬球で頭部というのは、
幾らヘルメットを被っていても怖いものです。

偶然上手く避けられましたが、間が悪いと直撃でした。
人は己の身に危機を感じると、本能的・反射的に避けるものです。

ただその避け方にも上手い・下手があるかもしれない。

死球の避け方。これをチーム練習の中で取り入れているチームはあるのでしょうか?
私はこうした事を想定した練習には、関わった事はありません。
また考えた事もなかった。

一つ間違えば命にも関わる事かもしれません。
何かエピソードがあればお聞きしたいですね。

プロの場合、頭部への危険球は一発退場になる。
投手も意図的に投げる訳では決してなく、大概は手元が狂っただけ。

打者側も上手く避ける術を持っていれば、被害も少なくなるかもしれない。

私が子供の頃、プロ選手で避け方が上手いなぁ と思ったのは、
来季からヤクルトの監督に就任する高田繁さんですね。

背中から上手く倒れていたのを、何度か見た記憶があります。
清原選手などは、厳しい内角攻めで何度も死球を受け、大きな怪我に繋がった事もある。

死球の避け方、一考の価値がありそうです。




posted by ドラ夫 at 00:44| Comment(35) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大事に至らずホッとされた事と思います。
私のまわりで起きた硬式での大きなケガです。
・ティーバッティングをネットに向かって打っていて、ネットにボール1個分の小さな穴が開いてるのに気がつかず前歯を二本折る。
・ファーストのカバーをしていた入部まもない子に、サードからの悪送球が耳に。

バッティングピッチャーがボールを拾おうとして、隣のゲージで打っていた打球が頭にぶつかってしまったニュースも聞きました。

死球も危険なのはもちろんですが、いたる所に危険がありますね。
Posted by metoo at 2007年10月30日 02:57
何はともあれ無事で何よりでした。
先日、ウチのあとに行われた試合でも危ない場面がありました。
内角に来た球を打者は体を反らして避けたんですが、グリップエンドに当たってしまい、その跳ね返りが直接顔面に。すぐさま救急車を呼んで運ばれていきました。遠征先での事だったので、その後どうだったのかは分かりませんが、大事に至ったという話は来ていませんから大丈夫だったのでしょう。
とにかく硬式というのは一つ間違えれば命に関わるという事だけは確かです。我がチームでは死球の避け方の指導はありませんが、ボールに背を向けない、グランド内での集中などは口が酸っぱくなるほど言われてます。
試合中の頭部への死球というのは、これまで何度と無く見ていますが、顔面直接でなくヘルメットに直撃というパターンでは大事に至ったケースは見ていません。
ただウチのグランドでもこんな事がありました。
ヘルメットに死球を受け、その場は臨時代走を出し当人はベンチで様子を見て大丈夫そうだからと、次のイニングから試合に戻ったら、守ってる途中に突然バタリという事がありました。当然すぐに救急車を呼んで搬送してもらいましたが、幸い翌日には退院出来たそうです。

ヘルメットは万能ではありませんがかなり信用が出来ます。ですから何より顔面ダイレクトにならない様には気をつけるのが重要だと思いますよ。顔面の骨ってもろいですから。
より危険なのはグランドで集中を途切らせ、無警戒の状態でボールに当たってしまうことです。この点だけはとにかく注意して下さいね。
Posted by かに at 2007年10月30日 03:14
うちの息子が昔、「死球になる逃げ方を発明した。」と騒いでた時がありました。直ぐに禁止させました。出来れば打って出塁して欲しいのは勿論ですが、高学年になって速球派が出てくると危険と感じたからです。その時は硬球までは考えていませんでしたが尚更危険ですね。^^;
死球の避けかたを考えすぎて外角に踏み込めなくならないように注意ですね。
Posted by スマイルヒット at 2007年10月30日 08:14
怪我がなくて良かったですね。
避けるのが上手い選手でも、避け切れないボールはありますから怖いですね。

死球を避ける練習ですが、息子の高校では実際に投球を伴った練習はしていませんね(危険ですから出来ないでしょう)
でも、避け方についてはコーチが指導をしてくれています。
ただ、これが実戦で役に立つかどうか、その子の身体能力や、反射神経・・・野球への慣れ等がありますからわかりません。
昔から野球の上手い選手は避け方も上手いと言いますがどうなんでしょう?

私が中学のころは、内角のボール球でわざとデッドボールを貰うように、ユニホームのお腹の部分をダブつかせてました。
今の時代こんな姑息な手段を使っている選手はいなんでしょうね(笑)

話はちょっとずれますが、硬式の場合捕手とサードが『ファールカップ』を付けるのは常識ですが、練習の時には付けていない場合が多いみたいですね。
息子チームのキャッチャーとサードも練習の時はファールカップを付けていなかったので以前注意したことがあります。

今年の夏、当地の公立高校でノック中に、サードを守っていた部員の股間にノックしたボールが直撃・・・○が一つ破裂してしまう事故がありました。
こういった事故を防ぐためにも、硬球は危険なんだという意識をいつも持っていないといけませんね。
Posted by baseball-oyaji at 2007年10月30日 08:26
硬式はほんと怖いですねぇ!!
イレギュラーによる顔面直撃もありますしねぇ。
グランド整備なんかも、しっかりやる必要がありますね!!
Posted by ヨウボン at 2007年10月30日 09:13
皆さんのコメント読んでると本当に恐くなりますね(>_<)友達の息子さんも以前捕手練習中に投手の球が○に(^^ゞ直撃して気を失い救急車で運ばれたとか・・大事には至りませんでしたが、将来に左右する大事故になりかねませんから、防御するべき所は、たとえ練習でも正しく自己防衛しないとですね。

我が家の長男も硬式ですが・・よかった〜テニスで(*^_^*)ゲンジ君充分気をつけて下さいね
Posted by hitomi at 2007年10月30日 10:09
まずは,無事でなにより。

デッドボールではありませんが,日曜日にあった練習試合前のフリーバッティングの時。
守っていた子(3年生)のお腹を打球が直撃したらしいです。私は見ていなかったのですが,モロに当たったみたいで,その場にうずくまってしまったようです。幸い当たり所がよくて,すぐに復帰しましたが,やっぱり,軟球でも怖いですね。

ちなみに,その試合で,ウチの子はデッドボールをバッターの背中に当てちゃいました。(^_^;)
Posted by K太父 at 2007年10月30日 10:48
ゲンジ君、何事も無くよかったです。うちのスポ少からシニアに行って捕手をしていた子が、投手が投げたショートバウンドを右手親指に受けてしまい、親指と人差し指の間が裂けた話を聞いたことがあります。その話は長男にはしていません。したらきっと、「俺、絶対硬式やらね!」って言うと思うので(笑)死球は特に体の中心に向かってくるボールは避けづらいですよね。。。。どっちに避けるか迷ってしまいますから。柔らかい軟式テニスのボールかなんかで、近距離から投げて、避ける練習なんて、良いかも知れませんね。
Posted by winning shot at 2007年10月30日 10:52
本当に大事に至らなくて良かったです。

私の姪が歯医者に勤めているのですが、高校球児が練習中の事故で救急車で運ばれて来た事があるそうです。なんでもバッティングマシーンの球が顔面を直撃してしまったとか・・。

運ばれて来た時の彼は、前歯が7本折れていたたそうで、歯医者をたらい回しされて、姪の勤めているところへたどり着いたのは、事故から約1時間後・・。結局くっつかなかったそうです。

万一、この様な場合、どうしたらいいのか姪に聞きました。やはり時間との勝負なんだそうです。それと、絶対に抜けてしまった歯を洗わないこと。大事な神経が一緒に流されてしまうそうです。歯を牛乳につけるといいと話してましたよ。

Posted by ハッシー at 2007年10月30日 11:18
ご無事で何よりです。

息子が4年生の時に当時の監督さんが教えてくれましたが、ピッチャー側の肩をあげて、後頭部や首を守るそうです。
でも、これはデッドボールになるための怪我をしないボールの当り方なので硬球ではどうなんでしょうか?

塁間のボール回し、バッティング練習には細心の注意が必要ですね。
息子達をシニアの体験練習に参加させた時に強く感じました。
Posted by 背番号29 at 2007年10月30日 13:35
大事にいたらず良かったですね。
硬式の場合、ヘルメットへの死球は多々目撃されます。大抵、救急車行きですが大事に至ったのはなかったようです。
あと、ノックでのイレギュラーで前歯を折るというのはよくありますね。兄弟それぞれのチームとも1年に何人かは出るくらいですから、見慣れてしまった(苦笑)。
目撃したので、酷かったのは、守備時、打球を眼に当ててコンタクトが目の中で割れたってやつですね。
あと、(これは硬式に限りませんが)ベースにランナーが手から戻ったときにスパイクされる。骨折+裂傷でひどい怪我となります。
でも、不思議なもので、怪我する子はまた怪我することがあるんですよね。一方、怪我しない子は全然しないし。この辺は運もあるんですが、いつも監督・コーチとこの運について感心することが多いです。
Posted by touch at 2007年10月30日 14:29
大丈夫で何よりです。
 硬球はその点でも怖いですよね。

死球の経験は少ないんですけど、チームメイトのやつは、体にボールが当たると不動なので審判は『ボール』と言われてました。
 
 デッドボールの対策は筋肉ですね。
頭はどうすればいいんでしょう? 
Posted by 猿 at 2007年10月30日 23:40
怪我がなく、何よりです。

軟球でも痛いのに、硬球だったら・・・考えただけでも痛いです。

とにかく、怪我がなくよかったです。
Posted by PAT at 2007年10月30日 23:54
ご無沙汰です。

 このたびは、大変でしたね。ご無事で何よりです。
 我が子は、眼窩吹き抜け骨折で1/21に右目にボールが直撃し、入院→手術→復帰と激動の今シーズンをすごしています。

 とりあえず、完全復帰できましたが、半年に1度の検査は必要なようです。とにかく、目だったのでとても心配でした。
 このまま、後遺症が残ったらどうしよう。とか悩みました。
 その間にチーム内でもいろいろと起こり結構大変でした。

 ただ言えるのは、チームとして再発防止に取り組むのかそれが重要です。
 半年経過した今、疑問が残ります。
 新チームを見ていると・・・・

死球に対しては、よける練習をどうするのか?
例えば、エルボーガードや最近では心臓を守る奴などかなり、防御用品が出てきました。
 そういった事とよけ方の指導かな?

 後は、指導者の配慮ですね。
Posted by わい at 2007年10月31日 12:34
硬球で頭部への死球。塁間の距離の短いリトルでは、よく見ました。カーブのすっぽ抜けとか多いですね。ルールでは、必ず臨時代走が出なくていけません。死球を避ける練習は無いでしょうね。
イチローが背中によくうけますね。あえて言うなら最後までボールを見る事でしょうか?といっても完全に避ける事はできませんね。気をつけて下さいね。
Posted by 元リトルの父 at 2007年10月31日 18:50
無事でなによりです
私は、逃げるのが上手な方でした。打撃の他に守備でもイレギュラーで顔面に当たるパターンもあるのですが、私は ひょいと交わしてしまい よく「逃げるな!」と怒られた高校時代を思い出します。
Posted by ケロの父 at 2007年10月31日 19:54
metooさん ありがとうございます。

試合だけでなく、日々の練習中にも危険が沢山潜んでいますよね・・
硬式スクールでも、最初は口が酸っぱくなるほど怪我の事は言われました。
やはりボールが硬球だと、周囲に十分 気を配る必要がありますね。
勿論軟球でも同様ですが。


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:28
かにさん ありがとうございます。

この2年半、硬式チームに帯同されていましたから、この手の問題にも多く遭遇されてきたみたいですね。

顔面に被弾というのも・・ 想像しただけで震えてしまいますよ・・

軟式だからいい という訳じゃないですが、危機管理の意識が選手も低いと思います。
一度痛い目に遭わないと、本当の意味での『恐さ』が判らないのかもしれません。

『ボールの行方には十分に気をつけるように』 と言われても、集中が途切れている子もいますから。 怪我をしてからじゃ遅いんですがね。。。


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:34
スマイルヒットさん ありがとうございます。

よく際どいボールが来た時に、『当たれ!』 なんて声を出す大人がいますが、硬式に関してはこの言葉は禁句でしょう。シャレになりませんよね。

死球を過度に恐がっていては、打率は残りません。この辺りをどう克服するかですね。


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:39
baseball-oyajiさん ありがとうございます。

『避け方の練習』 といっても、まさか本当に実戦形式でやる訳にも行きませんからねぇ ^_^;
ただ有効な知識が備わっているだけでも、かなり違うでしょうね。

ファールカップ、うちは捕手がメインなので必ず着用しております。最初は難色を示していましたが、今では率先して着用しております^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:45
ヨウボンさん ありがとうございます。

グランド整備は、それこそ念入りにやりますね。
荒れた土では怪我をしないほうが不思議なほどですから^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:52
hitomiさん ありがとうございます。

捕手はショートバウンドやファールチップが、身体に当たる事も多いですからねぇ。
幾ら防具をしていても、やはり恐いですから・・

テニスの硬式だって油断しちゃダメですよ^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 22:56
K太父さん ありがとうございます。

その子は大事に至らずになによりでしたね。
中学生ともなると打球も強烈ですから、もっと大変です^^

今回は被害者の立場ですが、ピッチャーは加害者になる事もあるので、その点も心配ですよね ^_^;


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:04
winning shotさん ありがとうございます。

指が裂けるですか・・ 痛々しいですね。。。
その話、私は息子に話す事にします。危機感を植えつけておくのもいいでしょう^^

安全なボールで避け方の練習もいいかもしれません。恐怖感が無いのは意味合いが薄れるかもしれませんが、反射神経を養うにはいいかもしれません^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:09
ハッシーさん ありがとうございます。

歯が折れるのも困りますよね・・
しかも7本ですか。大怪我ですよ。
永久歯なので尚更大変です。 よそ見でもしていたんですかね? マシンのボールが直撃なんて。

姪御さんのアドバイス、参考になりますね。
覚えておきます^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:18
背番号29さん ありがとうございます。

同じ当たるなら、少しでも被害の少ない当たり方をするのが理想でしょうかね^^

硬式の練習で感じたのは、とにかくネットの数が多いという事。
いたるところに防護ネットがあります。
それぐらいしないと危険という事なんでしょうね。


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:21
touchさん ありがとうございます。

毎年歯が折れる子がいるんですか? ちょっとショックですが (~_~;)

怪我によく遭う子、いますよね。一方で無縁の子もいる。
巡り合わせなのか、それとも回避するのが上手いのか?
おそらく後者ですかね?^^ 





Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:32
猿さん ありがとうございます。

『不動』ですか ((+_+)) 根性がある選手ですね (~_~;)
ちょっと真似できない芸当ですよ。それは^^

頭は事実上ヘルメットのみで保護ですからね。ココを鍛えるのは無理でしょうかね・・


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:52
PATさん ありがとうございます。

一瞬ドキリとしました・・
これはもう紙一重なので、今回は運が良かったという事ですね^^


Posted by ドラ夫 at 2007年10月31日 23:58
わいさん ありがとうございます。お久しぶりです^^

息子さん、その後いかがでしょうか?
あの時は本当に大変な想いをなされた事と推察いたします。
大怪我は後々の事がとても心配ですし、再発防止の策をチームも前向きにとる必要もあるでしょう。
同じような事を二度と起こさないよう、周囲が一致団結して取組む必要がありますね。

復帰後の息子さん、以前のようなご活躍げ出きるよう、心よりお祈りします。


Posted by ドラ夫 at 2007年11月01日 00:05
ケロの父さん ありがとうございます。

この場合の『逃げる』は、いい意味で褒められてもよいと思いますが^^
でも守備で逃げるのは、やはりちょっと・・ ^_^;


Posted by ドラ夫 at 2007年11月01日 00:07
元リトルの父さん はじめまして。コメントありがとうございます。

カーブのスッポ抜けですと、まだボールの勢いも多少は少ないですね。
ストレートがビュンと来ますと、相当な勢いですから恐いですよねぇ・・

臨時代走、これはいいシステムですよね。
他の団体でも導入してほしいです^^


Posted by ドラ夫 at 2007年11月01日 00:14
ドラ夫さん

 新しいブログの方にリンクさせてもらっていいですか?

 また、よろしくお願いします。
Posted by わい at 2007年11月02日 08:34
わいさん ありがとうございます。

リンクのほうは問題ありません。
確認次第、こちらも対応させていただきます^^


Posted by ドラ夫 at 2007年11月04日 19:28
ありがとうございます
Posted by 野球マスク at 2010年12月12日 19:52
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