2007年05月25日

打点と得点

5月23日にエントリーした『最低限の野球ルールは理解しましょう』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/42707882.html

ユーモラスなご意見を多く頂戴しました^^
子供の頑張る姿を応援するのは楽しいものです。

我が子の活躍とチームの勝利。両方をしっかりと応援したいですね。
何度か観戦していると、ルールは自然に身に付くもの。
また自身で学ぶ姿勢も大事です。

さて我が家の妻も以前はルールが曖昧でしたが、
今では大体は理解している。 (と思いたい・・)

我が子がヒットを打てば喜び、三振すれば凹む。
どこもこれは同じでしょうか^^

妻が一番喜ぶのは、他とはちょっと違うんです。
それはゲンジがホームベースに帰ってきた時。
いわゆる得点ですね。

これを記録すると、妻は手放しで歓喜します。
点が入るので誰でもそれは嬉しいのですが、
ゲンジが得点するとかなり嬉しい様子。

『ゲンジ、今日はホームに帰ってきて良かったね^^』
『ゲンジ、今日は誰もホームに帰してくれなかったね (>_<)』

上のセリフのどちらかを、試合後に必ず口にします。

妻の野球観では、タイムリーヒットを放って打点を記録するより、
自分がホームベースを踏む得点のほうが重きを占めている感じです。

これはこれでいいでしょう。別に悪くはないと思う。
プロのタイトルにも打点王と得点王がある。
しかし打点王のほうが注目は高いですね。

ゲンジが6年生の時ですが、打点王はダントツでゲンジでした。
得点王はゲンジの前を打っていた3番バッターの子。
この子と激しい首位打者争いを演じたのです。

得点王の選手、7割近くの得点はゲンジのバットから生まれました。
それを知った妻が一言 『ズルイ・・(-_-;)』

ちなみにゲンジの得点はその子の半分以下・・
出塁率は6割以上を残しましたから、いかに以降のバッターが不振だったか・・
ゲンジは残塁でチェンジというパターンが多かったのです。

そうした試合を幾度となく見てきたのが原因なのか、
妻はゲンジが得点すると嬉しいのでしょう。

ゲンジは3番の子が出塁してくれたおかげで、打点を稼ぐ事が出来た。
3番の子はゲンジのおかげで多くの得点を踏む事が出来た。

このように打点と得点は、自分だけの力で数を伸ばす事は難しい。
ホームランを打てば地力で打点と得点を伸ばせますが、
これはあまり一般的ではないでしょう。

『返すバッターと帰るランナー』 このパターンが多くあるチームは強いのかも。

私はやはり、タイムリーを打ってくれた時が一番嬉しいです^^



posted by ドラ夫 at 00:09| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイムリーヒットを放って打点を記録するより、自分がホームベースを踏む得点のほうが重きを占めている

奥様の野球感 楽しそうでいいですね^^
意外とそれが本質かもしれませんね
Posted by ケロの父 at 2007年05月25日 02:22
↑のかたが言うように確かに奥さんは野球の本質みたいなものが見えてる感じがしますね。なんだか羨ましいです。
Posted by コン at 2007年05月25日 04:06
おおおお、なんとも新鮮な視点でしょう。あまり光の当たらない得点王ですが、出塁率が高くないと、得点王にはなれないわけですから、もっと評価されても良いですね^^
Posted by winning shot at 2007年05月25日 04:42
どうしても打点を挙げた選手を評価しがちですが、還ってきた選手・得点を挙げた選手の評価も忘れてはいけませんね。奥方の考えは中々の玄人的な?とらえ方だと思います^^。
Posted by 横浜への道 at 2007年05月25日 07:34
私もタイムリーを打ってくれたほうがうれしいですが、この前の練習試合でホームで滑り込みセーフだった時の方が初ヒット打った時より、大きな声でナーーーイスって叫んでました。
ホームインする姿って結構うれしいものなんですね。
Posted by ヨウボン at 2007年05月25日 11:17
野球はいかに1本のヒット(出塁)からつなげて1点を取るかによって変わってくると思います。
3番の出塁からヒットでつなげて点が入る。それが理想だと思います。うちのチームは長打があまり無いですから上手く相手のエラーからつなげていってます。
Posted by 猿 at 2007年05月25日 11:18
奥様、素敵です。ところで、そうお母さんに言われてゲンジ君はどんな言葉を返すのでしょう?微笑んでるだけかな・・・。キャ〜かっこいい!

私が一番嬉しい場面は学年ごとに変わります。
4年生の時は盗塁を決めた時(足が遅いですから)。5年生の時はHR20本以上打率5割弱の脅威の打線3・4・5番をタイムリーで返した時(打率は3割弱でしたが、打点はこの3人についで4番目でした)。6年生の時は盗塁を刺した時と、ピッチャーが牽制でランナーを刺した時(この時、息子のサインで牽制してると初めて知りました)。

そして今一番見たいのは・・・盗塁を刺す場面。
まだまだ見られそうに無いかな・・・。
Posted by ハッシー at 2007年05月25日 14:01
今まで打点の方ばかりを意識していましたが、考えてみると我が息子が颯爽とホームに帰る姿をやっぱり見たいし、嬉しいものですよね。
下位打線が調子がいい時は、息子もホームに帰れますが、だいたいは残塁で交代になることが多いですね。
Posted by てんてん at 2007年05月25日 16:30
実は。。。。
打点の方が良いと思いますが。。。

私もホームに帰ってくる息子を見るのが一番好きかも。
ドラ夫さんの奥様と一緒だ!!!
実は私も玄人???
んなわけないか???
Posted by おちあい at 2007年05月25日 18:44
奥様とっても面白い方ですね。
ホームインに注目される保護者の方はそうおられないのではないでしょうか?
私が目指すものは帰るランナーです。
後続が凡打でも走塁が完璧ならば、そして足が速ければ得点の確率は高くなりますしね。
そういう意味で私は走塁を重視しています。
それを知ってか我が母も私のホームインを本当に喜んでくれます。
そんな事いいながら足は速くない私です。。
Posted by 仙人掌 at 2007年05月25日 21:44
ケロの父さん こんばんは。

妻はまだ「素人」ですが、自分なりの視点で楽しんで観戦していると思います^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:21
コンさん こんばんは。

本質かどうかは判らないですが、帰宅すると時々意味不明な事も未だに言いますよ^_^; まだまだ といった感じです^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:23
winning shotさん こんばんは。

そうですね。まずは塁に出ない事には得点は望めません。息子は現在出塁率が4割3分です。
この数字は私も評価してます^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:24
横浜への道さん こんばんは。

なかなか得点はスポットが当たりにくいですね。
もう少し日の目が当っても良さそうですが。
でも見る人はちゃんと見ていると思います^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:26
ヨウボンさん こんばんは。

本塁での攻防は野球の見せ場の一つですね^^
かっこいいスライディングで決めてくれると鳥肌ものです^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:30
猿さん こんばんは。

仰る通りだと思います。特に中学軟式ですと、連打というのはあまり期待出来ません。
走塁で個々の選手が何かを考え、いやらしく攻めてくるチームは嫌ですね。
うちもそうした走塁が出来るよう、日々練習してます^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:32
ハッシーさん こんばんは。

以前のゲンジはあまり表情を顔に出さないタイプでしたが、このところ変化の兆しが見えまして、喜怒哀楽をゲーム中にも見せるようになりました^^

次男君の経緯、うんうん と頷きながら読ませてもらいました。どれも納得といった感じです^^
盗塁を刺す場面、うちも初めて刺した時は嬉しかったです。
1年生の秋でした。当時はまだビシッとセカンドまでボールがいかず、ワンバンで投げていました。
今はすっかり強肩になりました。身体の成長と日々の練習の成果だと思います。
次男君もきっと颯爽とした送球で盗塁を刺す場面がやってきますよ^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:37
てんてんさん こんばんは。

おおまかな傾向として、1番2番が出塁し、3・4・5番がヒットで返す。
これがパターンですね。ですから6〜9番がしっかりしたチームは当然ながら強いです。
層の厚いチームはこの下位打線も侮れません。
我がチームは残念ながら、下位は打率がガクッと下がります。なんとかしたい項目です。
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:44
おちあいさん こんばんは。

私が一番見たいのは柵越えのホームランですね!
練習では何本も放り込んでますが、公式戦でそれが出たら最高の気分だと思います^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:44
仙人掌さん こんばんは。

極論になりますが、自力で出塁して2盗・3盗・本盗を決めれば一人で得点を記録出来ますね。
まぁこれは一般的ではありませんが^_^;

走塁は奥が深いですよね。ゲンジも50mやベーランのタイムはそれほど遅くはありません。
でも走塁は「下手」です。
これは一瞬の判断がまだまだ迷いが見えます。

逆に言いますと、走力が平均並でも走塁の巧い選手がいるんです。抜け目が無いというか、ズルイというか。
こんな選手が塁上でかき回してくると、バッテリーは嫌なものですよね^^
Posted by ドラ夫 at 2007年05月27日 22:53
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