2007年03月12日

緩いノックと強いノック

土曜日は快晴のなか練習が出来ました。

ただこの日は指導者の数が不足気味。
偶然、皆に用事が重なってしまった。

メニューはいつものように消化したいので、
大人も体力温存をしないと身体が大変・・

ノックがまさにそうでした。この日はノッカー不足。
まともに打てるのが私だけ。といった状況だった。

班分けでメニューを消化するものの、全員に規定の数を打つのは骨が折れる・・

そこでこの日は【緩いノック】だけを打つ事に。
強く打たない分、体力的に楽かな? と思っただけなんですが^^

いつもは緩急を織り交ぜながら打ちます。
でもこの日は緩いノックのみ。

その代わり、ボールを左右に散らす事を心がけた。
選手に楽をさせてはいけませんからね^^

本格的にグランドを使った練習は、前週が最初。
だから選手の慣れも含め、丁度いい感じだと思いました。

緩いノックだと打球への入り方や追い方、ステップなどがよく観察出来る。
ちょっと意地悪に、届きそうもないところへ転がしても、
選手は必死に追いつこうとして頑張る。

これを見ていて思ったのは、強いノックを連発する練習はどんなものか?
という考えがふと浮かんだ。

他のコーチの中には、強烈な打球ばかりを打ち続ける人もいる。
まるで自己満足のように・・

勿論、これはこれで練習にはなるでしょうが、
選手も腰が引け、中には完全にビビッている子も・・

そんな状態で果たして実になるのか? と思う事もあった。
前述のように私が打つ時は緩急を交ぜます。

試合の時でも、強いヒット性の当りを好捕して、アウトを取るのも確かにいい。
でもボテボテの当りを確実にアウトにするのも大事。

どちらの出現率が高いか? その時の投手の出来にもよりますが、
やはり強い当りはそんなに続かないと思う。

賛否があるでしょうが、鬼のように強い打球ばかりのノック、
それほど重要ではないように思えてしまう。

私が単に甘いだけなのかもしれませんが・・

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(32) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
緩いノックは良いと思います。

ファインプレーはいらない
緩いゴロを確実にアウトにする。地道な守備
Posted by ケロの父 at 2007年03月13日 02:55
強いノックより、正確で意味のあるノックが大切。ノッカー自身の不正確を「試合じゃどんな打球が来るか分からないぞ」なんて言って誤魔化すのはいけませんね。打球への入り方、捕球後のステップなど、個人個人のテーマを繰り返し練習させる正確なノックを心掛けたいものです。強いノックばかり放ち、選手が差し出したグラブにタマタマ入っただけなのに「ナイスキャッチ」はないでしょうから。
Posted by 館長・P助の父 at 2007年03月13日 03:53
私は低学年相手が基本ですから最初に正面の緩いゴロ、次にやや強い正面、その後はフライを交えていろいろ打ちます。
6年生を相手にすると飛び込むようなゴロを要求されます、Aのノッカーには頼み辛いようです(笑)
実際は緩いゴロを捌く方が多いと思いますので緩急は必要だと思いますよ。
Posted by 背番27 at 2007年03月13日 08:07
このノックは何のための練習か?次のノックは何のための練習か?目的を明らかにすることが重要ですね。当チームでは手で転がして捕球させる練習も多く取り入れています。また、選手1人1人課題が違いますから、様々な工夫も必要でしょう。
Posted by 横浜への道 at 2007年03月13日 08:19
緩い打球をいかに確実に捌くかが大切な気がします。
緩い打球は強い打球と比べて、バットにボールが当ってから
捕球するまでの時間が長いです。
その間、バッターランナーは1塁へ向かって進んでいますから、
両手でシッカリ捕球し、スムーズにボールを持ち替え、
正確に送球する事が大切だと考えています。
私の中では強い打球はグラブを出せば勝手に入って来るイメージです。^^
Posted by とぉたろ〜。 at 2007年03月13日 08:46
緩急おりまぜた方が練習になりそうな気がしますね!!
試合では、いろんな球が飛んで来る訳ですから。
ただ私は、ほんのたまになんですがモチベーションを高める意味を含めて、キツイのオンリーをやることもありかと思います。
ただいっつもてのは、どうかと。。。。。。
Posted by リナケイパパ at 2007年03月13日 08:48
私のゴロ・ノック時には
「飛べ」「スラ」「膝着け」「踏ん張れ」「ダッシュ」「素手」「ランニング」「ジャンプ」「サイド」「ノーステップ」「ワンバン」
他、色んな指示をします
実戦を踏まえた。。。当然、そんなノックです ^^
高いフライを上げては「見るな〜」も有ります
一端目を切って追う練習です

確かに、天真爛漫は人気者です
が、もてるとは次元が違うでしょう...
全てに於いて メリハリ(強弱)が無いと生けませんよねぇ
Posted by ぶっ叩け〜!! at 2007年03月13日 09:15
見ている方は強いノックの方が楽しいんですけどね(笑) 現実問題、強い打球なんてそうそう来ませんよね。
Posted by ハッシー at 2007年03月13日 10:30
 こんにちは。

 私はドラ夫さんと同じく中日ファンなのですが、以前ラジオ番組で落合監督のノッは緩いノックなのに全力で走らないと届かない、途中で諦めるとボールが内野で止まってしまって選手の「怠け」が露呈するという絶妙なノックを打つと聞きました。

 選手を左右に振って、下半身を鍛える目的があるそうです。なお、このノックによる下半身強化は打撃にも良い影響があると井端選手も言っていました。
Posted by フルフル at 2007年03月13日 11:03
緩いゴロ、良いっすね!

走れば追いつくのが良い。
早く捕って投げないとアウトにならないのが良い。

間に打ってお見合いでもしてくれたら、モット良いですね^^

指導者も捕れそうなが最高に良いです^^
Posted by 背番号29 at 2007年03月13日 15:25
芯で捉えられた地を這うような強いゴロと、引っかけてボテボテになった弱いゴロ。
アウトを取れなかったらムードに関わるのはどっちか、という事だと思います。

ノックとはあくまででアウトを取るための練習。取って投げれば終わりの練習は意味ないですよね。

しかし会社の草野球チームで緩いゴロばかり打ってたらクレームが来ました。ウチ程度の草野球チームは自己満足なんですよねぇ。
Posted by かに at 2007年03月13日 17:04
どちらも必要だとは思いますが、”いつやるか”ではないでしょうか。
試合前のシートノックの時にとんでもなく強い打球を打っている監督やコーチを見かけますが、私は無駄のように思います。
これから試合ですから、強いノックにより怪我でもしたら何にもならないように思いますし、学童レベルであれば自信を失ってしまう子もいるのではないでしょうか。
試合になれば強い当たりは飛んできますから、練習として強いゴロのノックは必要ですが、そればかりでは不十分。
私は緩いノックを数多くやって捕って投げることを身につけることが大切ではないかと思います。
Posted by baseball-oyaji at 2007年03月13日 17:41
緩いゴロで正確に捕球→送球。
速いゴロは反応。でしょうかね。

何をテーマとして守備練習するかでしょうね。

少年野球の場合は速いゴロばかりだと、雑になったり、緩いゴロが来ても腰が引けるような捕球姿勢であったりとしてしまうような気がします。

まったく捕れない打球を打っておいて「オラ!オラ!」ってノッカーも時にはいらっしゃいますが、自己満足でしかないような気がします。

速いゴロでも捕らせる打球、捕れるか捕れないかギリギリの打球・・・そんなノックがあればいいですね。

守備の上達はノッカー次第というところもありますか?
Posted by Fastballer at 2007年03月13日 19:59
ケロの父さん こんばんは。

「地道な守備」 そうですよね。これが全員出来ているところは強いですよ。
うちはボロボロですが・・
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:24
館長・P助の父さん こんばんは。

私も時々打ち損ないがあるんですが、
その時はご指摘のように、『試合じゃどんな打球が来るか分からないぞ』
と言ってお茶を濁してます(^^;
今度から言わないようにします・・・

Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:28
背番27さん こんばんは。

飛び込むようなボールをリクエストですか。
それはファイターですね^^ 凄いなぁ
低学年相手には、ご指摘のような方法が良さそうですね。まずは捕球から。これが大事です。
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:31
横浜への道さん こんばんは。

目的意識を持たせないと、守るほうも打つほうもだらけてしまいますからね。
選手によって力量の差はありますから、その辺りの事は私も考慮しながら打ってます^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:33
とぉたろ〜。さん こんばんは。

緩い打球はダッシュが大事です。
自分の所まで転がってくるのを待っているようだと、バッターランナーは余裕でセーフになってしまいますからね。
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:37
リナケイパパさん こんばんは。

勿論、私もキツイボールを続ける時もありますよ^^
気合注入の意味を込めて^^ でも私のスタミナが切れてしまいます。。。。
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 21:38
ぶっ叩け〜!!さん こんばんは。

ノック時のノッカーの掛け声、大事ですよね。
盛り上げるのも役目のうちですし^^
フライを上げて『見るな』 ですか。
これは知りませんでした。でも確かにいい練習ですね。これ^^

メリハリ キャラによりけりで、無理にメリハリをつけるのもどうでしょうか?^^
天然なんでしょうかね?^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:21
ハッシーさん こんばんは。

強いほうが見ていて面白いですか?
そうかもしれません^^ 守っているほうは大変ですが・・
打つほうも疲れるんですよ〜^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:23
フルフルさん こんばんは。

落合監督のノックは絶妙だと評判ですよね。
プロのコーチのノックは見ていて惚れ惚れします。
あの域に達するには、自分ではちょっと無理です^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:26
背番号29さん こんばんは。

はい 緩いゴロなら私でもまだ捕球出来ます!
ただしボールは追いません。疲れますから^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:29
かにさん こんばんは。

アウトを取れない時のムード。 ありますよね〜
確かにファインプレーは最高のムードになりますが、凡ゴロをセーフにしてしまうと・・
ムードはガタ落ちですよね・・

会社の野球? 初耳です。かにさんもプレーしているんですか?
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:35
baseball-oyajiさん こんばんは。

シートノックは『グランドに慣れる』 が一番の要素ですからね。
そこで無理な打球を打つのは、確かに疑問です。
日々の練習では緩急両方がいいと思ってます。
リズムというか、メリハリも必要ですよね。
今回はノッカー不足でしたから、一種の手抜きです^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:41
Fastballerさん こんばんは。

『速いゴロは反応』 これはその通りだと思いますね。
時折こうしたノックも打ち、反応の感覚を養う必要もあるでしょう。

ノッカーの技量と守備の上達度合い。
耳が痛いです。うちが弱小なのはノッカーの力量が足らないのかも?^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月13日 22:45
ノックと言うのはボールを捕る練習じゃなくてボールを「正しく」捕る練習なんですから、答えはおのずと出ていますよね。
プロのキャンプ中継を見てもゆるい正面ゴロ捕球の反復練習が主体です。

#外野フライは強いのは楽ですが、中程度に打つのは難しいですねえ・・・
Posted by 五十路コーチ at 2007年03月14日 00:14
早いノック、緩いノック。。
それぞれに意味があると思います。
まだ、グラウンドが使えるようになったばかりであれば、確かめを重視したノックは良いと思います。
反応の速さを確認するのであれば、早いノック。
私は無理ですが、使い分けが大事と思います。
Posted by おちあい at 2007年03月14日 00:32
五十路コーチさん こんばんは。

外野フライは加減が難しいです^^
中学生はフィールドも広く、また守備範囲も広いので多少のごまかしがききますが、学童野球ですとそれは疑問ですかね^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月14日 23:43
おちあいさん こんばんは。

次回はノッカーも揃うでしょうから、私もいつものように緩急をつけます^^
そのほうが逆に楽かもしれません^^
Posted by ドラ夫 at 2007年03月14日 23:45
お久しぶりです
緩いノックは基本を確認するために
左右に振るノックは守備範囲を広げるため
強いノックはボールの恐怖心を取り除くためにちなみに何れ硬式に行くと思いますが、キュッチャー防具をつけて至近距離からの強いノックの練習は軟式から硬式への恐怖心を取り除くために儀式的に行なう高校も多いですよ!
Posted by F at 2007年03月16日 10:21
強いノックは必要です
Posted by ケリー at 2015年05月31日 02:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。