2005年05月09日

無難に終わった内野デビュー

前回の続きです。

2002年5月
 
Bチームながら主要大会にエントリーした我がチーム。
新監督は内野未経験のゲンジをいきなりセカンドでスタメン起用。
 
塁審として試合に帯同したドラ夫。
セカンドの心得等をゲンジにアドバイスしたいが、
自チームの前の試合に塁審を担当するので、アドバイスの時間がない。
 
それにしても何故セカンドなのか?・・
もともとセカンドの子はショートに。ショートの子がサードへ。
サードの子がセンター。という変更。
 
これならはじめからゲンジが本職のセンターに入れば、ポジションを
動かす必要はないのだが・・・
 
塁審デビューを無難にこなしたドラ夫。
入れ代わりににゲンジが道具を持ってベンチに入ってきた。
 
「盗塁の時、ショートとお前とどちらがベースに入るか確認したか?」
と声をかけた。
 
「うん、一応サインで決めてある。」
とゲンジの返答。
 
これで少しはドラ夫も落ち着いたが、それにしても思い切りのよい采配だ。
 
試合開始。先頭バッターの初球にいきなりセカンドにボールが来る。
ワンバウンドでがっちり捕球しファーストへ。まずは一安心。
以後、この試合は幾つか守備機会があるものの、大きなミスがなく、
セカンドデビューは無難に終わった。
 
ところが・・・
 
サードからセンターにコンバートされた子が全く外野守備が出来ない。
後で聞いた話だが、その子は足も速く、肩も強いので
外野の適性を試すつもりだった模様。
 
こうした関係でゲンジはまた外野へ戻る事になるのだが、
定位地確保にまでは至らない。
それはバッティング状態が・・・
 
この試合も打撃は目を覆いたくなるような状態だった。
 
続きは後日。
この記事へのコメント
ドラ夫さん、いつもお世話様になっております。
セカンドの守備への考え方は色々ですね。難しいと言えば一番難しいし、少年野球の世界では、内野で一番スキルの低い子を持っていく場合もありますよね。
ちなみに、息子は内野に声がかかったことはありません。サードのポジションが空いた時には、そこをやりたいと言って一生懸命練習しましたが、落選してからは、内野をやりたいとは一言も言わなくなりました。外野でも「何やってんだ!」と怒鳴られているのに、内野なんてやったら何言われるかわかりゃし無い。と思っているのでしょう。先日、セカンドの子が休んだのですが、その守備に入ったのは一学年下のいつも試合に出ていない子でした。練習していないポジションに出されるのも辛いですが、声がからない現実も辛いです。
Posted by 星 十徹 at 2005年05月10日 01:38
十徹さん こんばんは。
少年野球のセカンドに対する考え方は指導者により様々ですね。
ご指摘のようにゴロを捕った後にファーストに近いという事から、
肩の弱い子を据えるパターンもあるようです。
逆にセカンドには「内野の司令塔」ついう位置付けから、
チームで1番器用で戦術眼の優れた子を配置するチームもあります。
 
ポジションは適性もあるとは思いますが、「慣れ」もありますよね。
息子も部活では外野練習もしてますが、やはり久しぶりという事もあり、また守備範囲が学童より広くなるので
戸惑いがあるようです。
Posted by ドラ夫 at 2005年05月10日 21:17
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