冬の間はグランドが使えない当地ですが、
打撃練習の一環としてバッティングセンターには週に2回ほど通っています。
我が家には何本もバットがあるのですが、実打で使っているのが5本あります。
このカテゴリの初期の頃にも紹介したのですが、
・83cm 660g アルミ合金 カウンターバランス 太さ60ミリ
・84cm 740g ビヨンドマックス トップバランス 太さ69ミリ
・85cm 760g ミズノ木製 二岡モデル ミドルバランス 太さ65ミリ
この3本が中学入学時に使っていたバット。
ビヨンドは現在は手放し、代わりにルイビルのScandium XS Airが試合用のメインバット。
これ以外では硬式用の竹バットと、700gの超々ジュラルミン。
中学入学の頃とは違い、今では体格もかなり大きくなった。
パワーも相応についてきている。
そこでゲンジがバットについてリクエスト。
『もう少し重たい金属バットが欲しい』
どうも今のバランスと重さでは、手応えと振り抜きが物足らないのか?
本人がどんな打撃を心がけているのか?
その辺りをもう少し聞いてみたい。
『これまでのバットはもう試合では使わないのか?』
私がこう質問すると、
『相手投手の質や、試合の場面に応じて使い分ける』との事。
これもいいでしょう。1本のバットで全てを賄うのが普通かもしれないし、
複数から選択するのは、ある意味で生意気かもしれない。
でも私はこの行動を支持したい。
道具選びより、まずは腕を磨くのが普通ですが、
結果を出すための一つの方法だと思いたい。
重いバットで長打を狙うか? 軽いバットでコツコツと行くか?
試合展開でゲンジ自身が決めるでしょう。
材質、バランス、重さ、太さ。これらを総合的に見極め、
本人の納得する1本を見つけだしたい。
もうすぐ硬式野球も視野に入りますから、
この時期に軟式バットを買うのは、ちょっと勿体ないかもしれない。
でも悔いの無い戦いをしてほしいので、親バカですが購入に踏み切ります。
まぁ自分が『道具バカ』 というのもあるんですが^^
決まったらまた「道具カテゴリ」で紹介します。
打撃練習の一環としてバッティングセンターには週に2回ほど通っています。
我が家には何本もバットがあるのですが、実打で使っているのが5本あります。
このカテゴリの初期の頃にも紹介したのですが、
・83cm 660g アルミ合金 カウンターバランス 太さ60ミリ
・84cm 740g ビヨンドマックス トップバランス 太さ69ミリ
・85cm 760g ミズノ木製 二岡モデル ミドルバランス 太さ65ミリ
この3本が中学入学時に使っていたバット。
ビヨンドは現在は手放し、代わりにルイビルのScandium XS Airが試合用のメインバット。
これ以外では硬式用の竹バットと、700gの超々ジュラルミン。
中学入学の頃とは違い、今では体格もかなり大きくなった。
パワーも相応についてきている。
そこでゲンジがバットについてリクエスト。
『もう少し重たい金属バットが欲しい』
どうも今のバランスと重さでは、手応えと振り抜きが物足らないのか?
本人がどんな打撃を心がけているのか?
その辺りをもう少し聞いてみたい。
『これまでのバットはもう試合では使わないのか?』
私がこう質問すると、
『相手投手の質や、試合の場面に応じて使い分ける』との事。
これもいいでしょう。1本のバットで全てを賄うのが普通かもしれないし、
複数から選択するのは、ある意味で生意気かもしれない。
でも私はこの行動を支持したい。
道具選びより、まずは腕を磨くのが普通ですが、
結果を出すための一つの方法だと思いたい。
重いバットで長打を狙うか? 軽いバットでコツコツと行くか?
試合展開でゲンジ自身が決めるでしょう。
材質、バランス、重さ、太さ。これらを総合的に見極め、
本人の納得する1本を見つけだしたい。
もうすぐ硬式野球も視野に入りますから、
この時期に軟式バットを買うのは、ちょっと勿体ないかもしれない。
でも悔いの無い戦いをしてほしいので、親バカですが購入に踏み切ります。
まぁ自分が『道具バカ』 というのもあるんですが^^
決まったらまた「道具カテゴリ」で紹介します。
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これも戦術の一つじゃないでしょうか。
そこまで考えれるのが素晴らしいですね。
ゲンジ君はどんなバットを選ぶのかな?
高校入学時もトレーニングバット購入しただけですし、ここに関しては安上がりですが他で拘りが有りますからね。
ゲンジ君のお気に入り、何を選ぶか興味ありますねえ。
本人がどんな打撃を心がけているのか? その辺りをもう少し聞いてみたい。
ドラ夫サン、先に 回答しちゃいます。ゴメンナサイ
源治クンが、対戦投手の球威を理解出来る...其の領域に達したって事でしょうYO!
& 強打者への方向を目指そうとしてる が上の 証しです
いずれ訪れる...この点をば(一応4,5番しか打ってませんので)勿論 知ってたつもりです
ですから、以前からも 他の学童野球関係者とは、指導方法や理論にも喰い違いが在りました
当てる事を優先し、アベレージヒッターを作ろうとしてるんじゃないでしょうが
必然的に其処から始まっちゃう様です(ストレートしか無いのなら良いが...)
やれ、開いて構えるなとか、ヘッドスピードとか、諸々…(変化球&球威を無視してる!)
軽いバットを、更に 短く持って…!?(ず〜っと、今でも同じですねぇ)
タイミングがドンピシャじゃなくても... 根っこであっても
何とかバットにボールを乗せて 押してでも、出来るだけ遠くへ運びたい
ヒットゾーンでも 依り遠くへ、「俺は、4番らしい打球の行方を望むんじゃぁ〜!!」
「ぶっ叩きのスイングで 勝負するんじゃぁ〜!」其の感覚から だと... 想いますが ^^
先「なに、お前自分でバット買ったの?」
私「はい!(超やる気)」
先「(素振りを繰り返し)おお!これいいな」
私「はい!(得意げ)」
先「これ今日から俺使うわ!お前どうせ試合で ないし」
私「は、はい!・・ありがとうございます(?)
先輩はめっぽう私のバットを気に入ってくださり、私のもとにバットが戻ってきたのは、夏以降でした。ボロボロになって・・。
ん! 我が家も軟式の金属バットが5本もあります
今 竹バット購入計画を密かに計画中だとか でないとか?
本人なりの考えがあるのでしょう。
これも勉強の一つだと思う事にします^^
息子も780〜800グラム近辺を候補にしているようです。
中学硬式は800グラムが基準でしょうかね。
残念ながら金属バットの場合、J.S.B.Bのマークが入っていないと、公式戦では使用出来ません。
当地では試合前に審判が用具のチェックにはいります。
認定マークが入っていない用品は、ベンチ外に出さねばなりません。メットやキャッチャー防具もそうです。
ですからご指摘の硬式バットも無理ですね^^
バランスが違うと体感の重さも違ってきますからね。選択肢は多いでしょう。
ピッタシの物が見つかるといいのですが^^
うちの近所の高校も、ほとんどがバットは『部の備品』のようです。
マイバットは不要だとか。
まぁ助かるといえば助かりますね^^
ケイ君はどんどん大きくなっていきますから、成長に応じてバットも変化させないといけませんね。
うちも全部含めると15本位あります。。。。
少年用のビヨンドは、息子が5年生の冬に発売され、私は事前予約で発売日にゲット。
最後の6年生のシーズンは、全打席でビヨンドを使いました。
あのバット、確かに賛否両論ありますし、将来の育成面についても議論がありますが、私はあくまでも『道具の一つ』 として割り切りました。
レギュレーションで認められた用品ですから。
ただ練習の時には木製を使ったりしましたよ。
まぁ各自で意見は様々でしょうね^^
ですよね^^ 私も本文中で書こうか迷ったんです。実は^^
本人の考えが一皮剥けた気がします。
吉と出るか凶と出るかは別にして、この取組みと想いは今後も見守るつもりです。
初期の頃にブログにも書いたんですが、軽いバットを長く持たせる私の持論に、「軽くても短く持て」 というお方がいました。
なんのために長さや重さ、バランスの違いがあるのか? よくご存知ないようですね^^
ところでちょっとご無沙汰でしたね^^
二足目の草鞋がお忙しいのでしょうか?^^
数年前までは、軟式の一般用で700gを下回ると『軽い』 ともてはやされたものですが、近年は620gなんて超軽量の一般用も出てきましたね。
スイングするのにはいいかもしれませんが、自重が軽いとどうしても球威に押されるものです。
軽ければよい。というものでもないですね。
久しぶりに新人さんの『昔話』が出ましたね^^
そういう先輩っていますよね・・ というか、私が親なら断じて許しません^^
バットならまだしも、変な奴になるとグラブまで取り上げる奴がいるとか? 近所で耳にした話です。
そういう事を黙認する監督もいけませんよね。
誰のために買ったものなのか? 私にはとてもそんな真似は出来ませんよ^^
嫌な先輩ってどこにもいますよね〜
雑用の言いつけならともかく、道具の取り上げは本当に腹立たしいですね。
竹バットですか^^ ネットなら5000円位で購入出来ますよ〜 是非いかがですか?^^
硬式用の平均は800gなんですね。
これから成長するというのに、ひとつに決まるわけが無いですよね・・。
それにしても15本もあるんですか?
すごいです!
硬式は軟式よりも重たいですから、小学校からきたばかりの子は、ちょっと戸惑うでしょうね。
でも慣れるとなんでもないのかもしれません。