2005年04月22日

淋しい週末

前回の続きです。

2002年3月
 
少年野球に対する取り組みに、妻との温度差がハッキリした我が家。
息子ゲンジにポジション奪取を! と意気込むドラ夫と、
その姿勢に疑問を投げかけた、妻との考え方の相違。
 
それに加えて消極的な気持ちのままの息子を見るにつけ、
ドラ夫は少年野球との関わりを絶つ決心をした。
 
この時点でゲンジの気持ちは妻の影響のほうを受けており、
どちらかが折れなければ方針も定まらないので、
ドラ夫が手を引いた形で落ち着いた。
 
ゲンジは結局2月末まで練習は休み、3月初旬から練習に参加した。
気管支炎を患ってから3ヶ月半ぶりの合流になる。
 
野球との関わりは無くなったものの、父親としての責務は放棄していない。
現場に顔を出すのを控えるのと、自宅練習を止めただけで、
ゲンジのチーム内での動向は気にしていたし、話も聞いたりはしていた。

ゲンジが入団してからは、自然と休日の過ごし方も変わっていった。 
前年までは時間の都合がつく限り、極力練習には顔を出していたが、
これからそれが出来ないと思うと、なんとなく複雑な心境・・
 
「もう早起きしないで ゆっくり眠れる」という嬉しさより、
息子不在の週末を迎える淋しさのほうが強かった。
 
こうして小学3年は終りを迎え、翌月からは新体制・新メンバーでの
小学4年の少年野球生活がスタートしました。
 
続きは後日。
この記事へのコメント
ドラ夫さんはじめまして。
このブログが始まってからずっと訪問してきました。
今回初めてコメントさせていただきます。
3年生の時のゲンジ君の様子、毎回ドキドキして読んでました。
決して上手ではなかった子が(失礼)少しづつ進歩していく様子が伝わり、
なんだかこちらも見習わなければと思います。
ドラ夫さん親子がこれから、どんな事をして最後のシーズンに4割6分9厘の打率を残したのか、
興味深深です。これからも日記を楽しみにしています。
頑張ってください。
Posted by たえこ at 2005年04月23日 10:23
たえこさん はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
 
このカテゴリーは実体験をそのまま記事にしています。
なんらかのご参考になれば? と思っております。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ドラ夫 at 2005年04月23日 21:20
星です。こんにちは。
私は、前監督に父親は練習を手伝わなくていいと言われてから、練習に参加しなくなっていました。今まで休日はほとんど野球に使っていたので手持ちぶたさになって、ほとんど転寝していました。
新監督になって「ウォーミングアップの練習方法考えてよ」と声をかけられました。新監督は私が冬季自主練習で選手にやらせていたダラーとコーンを使った敏捷性を養うドリルを見ていてくれた様でした。正直うれしかったです。これから空き時間の使い方を考えずにすみます。
Posted by 星 十徹 at 2005年04月25日 10:33
☆さんへ (笑) ドラ夫さん所で書かせて頂きます。
私は 消極的な親の参加を促す意味をも願って 一線の指導者を自分からワザと退きました。
歴代の監督はワンマンで、其れ を好まない人達だったんでしょうが
親もワイワイって参加してくれて 形苦しい柵みたいなのが無く 話し合いながら小中学生の区別関係無くやれる 現代にマッチした(塾通いしてる子でも仲間に成れる)倶楽部が出来たら…
の希望も含み 自ら⇒総監督!?(只の 代表者)みたいな立場に自分を置いたのです。

非常に良い方向へ向いてるんじゃないか…なと感じます!
Posted by 【ぶったたけ!】 at 2005年04月25日 20:33
十徹さん いつもお世話さまです。
 
父兄の手伝いを嫌がる指導者は珍しいですね。
私はただ見学に来てくれるだけでも嬉しいですけど。
 
その点、新監督は門戸が広そうですね。
意見を求められたのは、協力を要請されたのと同じ意味合いだと思います。
私もブログを通じて、皆さんから色んな事を教わりました。
十徹さんのドリルも参考になりますし。
そうした新しい意見をチームに提案するのも良い事ですよね。
 
まぁ中には持論を決して曲げない監督もおられますが^^
Posted by ドラ夫 at 2005年04月25日 21:19
すみません。ドラ夫さんのブログを使って【ぶったたけ!】さんのコメントへリターンさせて頂きます。
来ないでいいと言われたのは、息子を怒鳴ったりしていたからだと思います。あと、アメフト監督時代の癖が出て、その場を仕切ってしまったりしたことによる(気をつけていましたが)ものだと思います。実際煩わしかったのでしょう。
【ぶったたけ!】さんが書かれている様に、皆で楽しく、厳しく、ワイワイやれる環境がベストですね。それぞれ温度差があるのは仕方無いですが、指導者、父兄、選手の意識が一体化したときにチームは上昇機運になるのでしょうね。うちのチームは飲み会だけは一体化して盛り上がります。
Posted by ☆十徹 at 2005年04月26日 11:25
頷きながら読んでいます。
ここまで読ませていただきました。
非常に参考になります。
今はお礼が言いたいがためにコメントさせていただきました。
ありがとうございます。
この先が楽しみです。
うちも私と妻との間で少年野球に対する考え方に温度差がありましたが、今ではかなり妻寄りに縮まってしまってます。
今後とも、よろしくお願いします。
Posted by ぶきような親父 at 2006年07月17日 11:26
ぶきような親父さん こんばんは。コメントありがとうございます。

この『我が子レギュラー化計画・3年〜4年の頃』のカテゴリー。
連載終了から半年以上経過してますが、実は未だに人気bPのカテゴリなんですよ^^

それだけこの年代の育成に関心が高い表れだと思ってます。
現在は5年生の「投手挑戦編」を週1ペースで連載してます。勿論、集大成の6年生編も今後取り上げていく予定です。

単なる技術指導ではなく、そこに至るまでのエピソードを交えて、皆様の参考になれば? と思っております。

今後もよろしくお願いします。
Posted by ドラ夫 at 2006年07月18日 00:30
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