2005年04月20日

少年野球から手を引く

前回の続きです。
 
2002年2月
 
「よし判った。嫌な事を無理してやる必要はない。野球が嫌なら辞めろ。
これから退団の話をしてきてやるから。」
 
これは脅しで言った言葉ではなく、ドラ夫の本心でした。
人には向き・不向き があります。不向きであったにしても、
熱意があれば続ける価値はあります。逆に言えば、
向いていても、熱意が無ければ意味がありません。
 
息子ゲンジの態度は明らかに「熱意」がなく、
このままダラダラと続けさせても、本人に苦痛を与えるのでは?
と思い、この時はチームを退団させるつもりでした。
  
「アンタの言う事は極端すぎるんだよ! 私は辞めさせないからね!」
また妻が口をはさみます。
 
妻の言い分をまとめると、
 
1.折角 始めた野球は辞めさせたくない。
2.チーム練習をマジメにやれば、自宅の練習は必要ない。
3.それでゲンジがレギュラーを獲れなくても構わない。
 
これはドラ夫の方針とはかなり隔たりがあります。
3の部分はとても受け入れる事が出来ないものです。
ゲンジはどう思っているのか?
 
本人も辞めるのには抵抗があるようだ。
ただ、今は行きたくないという心境らしい。
ハッキリしない態度で煮え切らない。
 
そこでドラ夫は妻とゲンジに言いました。
 
「判った。それならお前達の勝手にしてくれ。
俺は少年野球から手を引く。練習の手伝いにも行かないし、
勿論、自宅練習もやらない。」
 
続きは後日。
この記事へのコメント
こんにちは、fuuです。
どうなるんだろう・・・昨日から読んでました。
心配というより、(レギュラーを獲得しているから)
この先どうやって親子で乗り越えたのかが気になります。
早く次が読みたい〜
って、毎日思ってます(^_^;)
明日が楽しみです。
Posted by fuu at 2005年04月21日 13:26
fuuさん こんばんは。
楽しみにしていただき、ありがとうございます。
 
私も記事を書きながら、当時を懐かしく感じています。
色々ありましたよ。ホントに・・
これからもよろしくお願いします。
Posted by ドラ夫 at 2005年04月21日 18:27
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