2006年12月15日

すり足投法、復活なるか?

前回の続きです。

2003年9月

目前に迫った自チーム主催の大会を控え、
1エントリーか、それとも2エントリーか?

指導者不審で内紛勃発のAチーム。
不甲斐無い戦いぶりが続くBチーム。
それぞれが問題を抱えている時に、チーム再編の波が押し寄せようとしていた。

チーム役員は当然ながら6年生保護者がメイン。
途中退団の選手も出たりして、御家騒動が夏頃から始まっていた。

監督更迭論を唱える人と、監督擁護派の綱引きに、
5年生以下のBチームも巻き込まれようとしていた。

収まらないのはBチームの保護者。
Aの騒動の飛び火は真っ平御免! の意見が大半を占める。

6年生は残り少ないシーズンを、なんとか無難に切り抜けたい。
一方、来年の事も視野に入れたい5年生。
この時点で双方の目標はハッキリと異なる。

監督更迭派の目論見は、現Bチームの指導者を上に引き上げ、
怒号系の指導者が幅を利かせるAチーム指導陣を分離させるのが狙い。

その為には選手も引き上げねばならない。
つまり6年生単独で戦ってきたAチームに5年生を加え、
更にBの指導者も加える事で、チームを1から出直す魂胆。

そんな折、Bチームが大敗。更迭派にはこれが追い風となった。

だが5年生が抜けてしまうと、困るのが4年生以下の選手達。
新人戦はともかく、それ以外の大会や練習試合での出場が、
実質閉ざされるのを意味する。

子供はともかく、こんな事態を黙って見過ごす保護者は少ない。
当然ながらBチームの存続を願うのが当たり前。

唯一5年生保護者が言わば中立の立場か?
それでもシーズン途中でのメンバー再編は、ポジション等の問題もあり、
ましてホストの大会が迫る時期では、少々強引の感があった。

事態は一向に収束する気配が無く、膠着状態に。

だがそこで助け舟がでました。
チームの創設に尽力した長老OBの耳に、この問題が伝わった。

そこで仲介の労をとっていただき、「長老の裁定に従う」
という案を双方に打診。そしてそれを受け入れるという約束を取り付けた。

長老の裁定は、『2チームで行くべし』

この鶴の一声でようやく事態は収束。
ホスト大会は2エントリーで行く事に決定した。

こうなった以上、次は勝敗はともかく内容が求められる。
折角の2エントリー。前回のような試合内容では、
それこそ何を言われるか判らない。

試合の出来は投手にかかっている。
前回の3人のうちの誰かで行くのか?
それとも・・・

コーチの一人がつぶやいた。
『ゲンジのすり足投法もあるな・・・・』

続きは後日。

この記事へのコメント
はじめまして、いつも拝見させていただき、大変勉強になることばかりです。私も息子(三年生)が少年野球チームに入っているのですが、ドラ夫さんのブログを見て自主練習を始めました。毎日トスバッティングしています。ゲンジ君のような素晴しいバッターになれれば良いのですが…。またすり足投法ブログの続きを楽しみにしております。
Posted by 雅 at 2006年12月15日 03:28
チームのゴタゴタ、たまりませんねぇ〜!!
それは置いといて、ゲンジ君の動向が気になります!!はたしてどうなったのか??楽しみです!!
Posted by リナケイパパ at 2006年12月15日 08:47
ゴタゴタを納める長老の一言。頼もしいですねぇ。
私もそんな長老になりたいですよ。
ゲンジ君のすり足復活ですか?うーんゲンジ君の気持ちがどうなのか。それが気になります。
Posted by かに at 2006年12月15日 10:15
☆予想

ゲンジ君、ピッチャー登板は今回なし。

これに5000点でお願いします!
Posted by ズンドコ節 at 2006年12月15日 11:14
私もこの時の登板は無しに賭けたいですね!
 自信ありますよo(^-^)o  でも色々ゴタゴタがあったんですね・・・
Posted by 月影のオヤジ at 2006年12月15日 12:02
大変な時期があったんですね。
でも、問題が収束して何よりでしたね。
「チーム一丸!」て言うのは簡単ですが、実際は難しいですよね。
ゲンジ君はどうなるんですか。期待してます。
Posted by とぉたろ〜。 at 2006年12月15日 13:41
なかば,お約束とはいえ…。(T_T)
引っ張るなぁ。年末年始特大号は出ませんか?
Posted by K太父 at 2006年12月15日 16:06
チーム内のゴタゴタは御免ですよね
わたしが、今の学童に入る前に あったそうですが、詳しく語る人がいません 断片的にチョロチョロ入ってきますが その立場で とらえ方が違うので どうのこうの言うのは難しいです。
Posted by ケロの父 at 2006年12月15日 18:34
鶴の一声があったとはいえ、その後チームは纏まったのでしょうか?ゴタゴタの気持ちが子供達に影響することは無かったでしょうか?ゲンジくんは?
気になります。
Posted by Fastballer at 2006年12月15日 21:54
長老の一言で、ビシッと方針が決まる。頼もしい方がいらっしゃったのですね。前回の試合での大敗。そして今回ゲンジくんの登板はあるのか?そして、チームとしてまとまっているのか?そしてゲンジくんのすり足投法を認め始めたコーチ、はたして監督の意思は?ポイントが多すぎて、来週まで待てない気分です。
Posted by おちあい at 2006年12月15日 23:05
こちらを立てればあちらが立たずですね。
私も、ゲンジ君は投げない・・・と思っていますが・・・。いかがでしょう?
Posted by ハッシー at 2006年12月16日 08:30
すり足復活は無かったと思いますが、監督さん、ちょっと揺れてましたからねえ。
目先の勝ち、将来の野球、どちらを採ったか。これでわかりますね。
Posted by Skyboys広報 at 2006年12月16日 10:01
雅さん はじめまして。コメントありがとうございます。

毎日のトスバッティング、きっと大きな効果が期待出来ると思います^^
うちもこれを毎日継続し、空振りを減らす事に成功しました。
辛い時もあるでしょうが、どうか継続して行ってくださいね^^

今後もよろしくお願いします。

Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:04
リナケイパパさん こんばんは。

登板があるか? 打順は? 
次回にご期待^^

Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:06
かにさん こんばんは。

ある意味、この長老には救われました。
そうでなければ事態が一層深刻化してましたから・・

私は歳をとったら、ただの口うるさいジジイでしょうね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:08
ズンドコ節さん こんばんは。

5000点。オッズが不明なので、正解しても何点与えてよいのか分かりません^^
どうなるんでしょうかねぇ・・
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:10
月影のオヤジさん こんばんは。

この辺りの事は、以前から時々コメント欄で言及したますからね^^
覚えておられる方は、ある程度の予想がつくのかもしれませんね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:12
とぉたろ〜さん こんばんは。

下手をすれば空中分解寸前でした。
でも主催大会目前でしたから、なんとか切り抜けられてよかったです。
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:15
K太父さん こんばんは。

当初の予定では、今月から『6年生編』に入るつもりだったのですが、途中でこのカテの更新をサボッたりしたので、もう少し回数がかかりそうです(^^;
これからちょっとペースを上げますね。
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:18
ケロの父さん こんばんは。

毎年選手が入れ替わる。当然父兄の顔ぶれも違いますから、その年毎に色々あるでしょうね。
まとまった年もあれば、バラバラの年もあったり・・
何かと大変ですよね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:20
Fastballerさん こんばんは。

これ以降は6年生保護者絡みのゴタゴタは減りました。
選手の影響。これも無かったと思います。
子供の耳には大人の都合を入れてはいけませんよね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:23
おちあいさん こんばんは。

ご指摘のように、次回は見所が多いと思います。
そして試合の結果は?・・
色んな意味で思い出に残る試合になりました。

良い思い出とは限りませんよ^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:26
ハッシーさん こんばんは。

うーん・・ ここで答えを書くのは出来ません^^
まぁ皆さんの予想は結構的確。そう思ってます。

これって答えを言っているのと同じかな?^^
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:28
Skyboys広報さん こんばんは。

指導陣も色んな考えがあったと思います。
期待していた3人が結果を出せない。
外されていたゲンジにスポットを当てたいコーチがいても不思議ではありません。
後は監督の決断ですね。
Posted by ドラ夫 at 2006年12月16日 22:30
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