2006年04月04日

どうしても欲しい『第2エース』

今シーズンに入り、幾つか練習試合を消化しました。
良い面・悪い面、双方共に少しづつ見えてきました。

今のチームの弱点を考えると、真っ先に浮かぶのは投手陣です。
エースの選手は申し分なく、とても有望な子なのですが、
それに続く2番目のエースが育っていない。

エースが登板する試合は、2点を取れば『勝ち』が計算出来る。
だがエース以外の子が登板となると・・

現状ではとても勝利は計算出来ません。
勝つには打撃戦を制するしか道は無い感じ。

だが中学の野球は、良い投手を相手にすると多くの得点は望めない。
うちのチーム、エースの出来次第。という様相です。

もう一枚、ある程度の見込みがたてる投手がいれば、
戦い方もかなり楽になるのですが・・

エース以外には一応4人の投手がいます。

一番期待がかかるのが新2年生の投手の子。
身長も高く、ストレートの速さはエースの子に匹敵する。
6月以降の新チームでは、この子がエースの座に収まるのですが。

だが制球力がイマイチ。不必要な四球が多く、
モーションも大きい。フィールディングの精度も今一歩。
素材は良い物があるだけに、今後の成長が楽しみ。

新3年生に目を向けると、一人はカーブピッチャーです。
だがストレートの速さが今一つ。コントロールは良いのですが、
カーブとの緩急がどうも活かされない感じか。

もう一人はそこそこストレートが速いのですが、
逆にこちらは変化球が無い。持ち球が一つでは正直苦しい。

こんな感じで、エース以外の子はどれも一長一短があります。

監督・コーチもなんとかしてもう一枚、計算出来る投手を
作り出そうと躍起になっていますが、公式戦までの時間は短く、
どうやらエースの子に頼るしか無さそうです。

1日に1試合ならまだ良いのですが、大会によっては
1日に2試合の時もある。その時の2戦目をどう戦うか?
エースの連投もあるのか? でも連投は出来れば避けたい。

しかしそこの勝ち負けが上部大会進出を左右する場合は?・・

どうしても第2エースが欲しい。
これがうちのチームの泣き所の一つです。



posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(21) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの部活も同じでした。エースは右の本格派、2番手は右アンダーの技巧派、3番手は左、4番手は右の技巧派(2年)でした。
結局最後はエースが連投し、ダブルエースを擁するA東中(全中ベスト8)に敗れました。
Posted by 過保護オヤジ at 2006年04月05日 08:17
そうですね。やはりエース一枚じゃ正直厳しいですね。

息子はキャッチャーとピッチャーの両方で故障の心配をしていましたが、どうやら第二エースの成長で負担が軽くなりそうです。少々ホッと致しました。
Posted by ハッシー at 2006年04月05日 09:34
野球の勝敗はある意味投手が握っていますからね。不動のエースがいるチームが強いですが、それが二枚三枚になるなら鬼に金棒です。
投手のいえばウチの息子ねまあですが、ひじ痛のせいでもう8試合ほど登板から遠退いていまして、投球練習もまったくしていません。
本人に聞くと「もう投手は怖くてできない」そうです。またひじを痛めるのではないか‥しばらく投げてないせいでストライクが入らないよ‥と言っています。
私は以前からずっとねまあは投手向きではないと言ってきましたが‥こうなるとちょっと寂しいですね。
Posted by ゆうちろ at 2006年04月05日 09:36
我がチームは各学年チームに2人いればいいほうです。
特に・・・新5年生チームはエース君のみ。2人目を育てようという気配は感じられません。(担当指導者、口ばっか!)
私からすれば、試合を四球でつぶさないレベルでもいるだけ素晴らしいです・・・(^_^;;
Posted by さとる at 2006年04月05日 09:43
勝負のことを考えると、ピッチャーの枚数が豊富でないとトーナメント戦(特に複数の大会の掛持ち)は苦しいですね。
息子達の小学時代のチームを思い出すと、一番最近の次男の時を思い出すと、投手は6名はいました。それも先発3名、中継ぎ2名、押さえ1名と役割分担されていました。押さえ1名はきついように思えますが、トーナメント序盤はコールド勝ちの場合もあるのでそれほど登板が多くありません。全体(その学年チームの)の選手が28名ですからそのうち20%が投手ということになります。
これには訳がありまして、低学年時に入団したときから皆投手として練習します。皆、交代でピッチング練習します。そして実際に皆投手として登板します。そして何名か落ちこぼれたり、他守備へコンバートされたりして最終的に投手陣が残るという仕組みでした。それは長年の間に決められた「勝つための選手作り」方法なのかもしれませんね。そして多人数からチョイスすれば良いという贅沢な団員数だからなりたつ考え方でしょうね。
Posted by touch at 2006年04月05日 10:18
うちの3年生は15名で、うち3名がピッチャーできます。touchさんところと一緒で、最初はほぼ全員にピッチャーやらせます。そして残ったのが3名ということです。
うちのエースはこの冬で球速がかなりアップして120kmくらい出るようになったのですが、実は3番手の成長が著しいです。球速だけならエースより上、変化球も結構鋭いんですが、あとは経験(気持)ですかね。次のリーグ戦では投げさせようと思っています。
Posted by 少年野球コーチ at 2006年04月05日 11:14
やっぱり最低でも3枚欲しいところですよね。
当面の試合は、新2年生の子は育てるとして3番手、新3年生のカーブピッチャーの子が2番手でしょうかね。

別な話ですが
少年野球でWBCのような1試合の球数制限をしたら結構成り立たないチームも出てくるでしょうね。
Posted by Fastballer at 2006年04月05日 12:52
今のチームは2枚目よりも、2番手を育成しています。あえて2番手と呼ばすにクローザーのエースとして「君に押さえ投手を任せるよ」先発と押さえのエースの2枚看板をつくっています。
準決勝、決勝のダブルヘッダーは。。。
そこまで進めたら考えます^^
Posted by metoo at 2006年04月05日 13:52
確かにもう一枚計算出来れば、そちらのチームはかなり期待出来そうですね!
ゲンジ君はまだ無理ですか?
Posted by シャドウP at 2006年04月05日 15:12
過保護オヤジさん こんにちは。

左腕にアンダースロー。多彩な投手陣ですね。
うちはそういえば左腕がいません。ちょっと珍しいかな?^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:47
ハッシーさん こんにちは。

息子さんの負担軽減、なによりな事です。
バックアップが充実すれば、息子さんも本職に力を入れられますよね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:49
ゆうちろさん こんにちは。

ねまあ君、投手はご無沙汰のようですね。
でも勘を取り戻すのはすぐですよ。
最初は恐怖感があるでしょうが、そこを乗り切れば大丈夫でしょう^^

また投手にもチャレンジしてほしいですよね^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:51
さとるさん こんにちは。

是非2人目の育成をお勧めします。
チーム力が上がるのは間違いなしです^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:53
touchさん こんにちは。

うちも一応、全選手に投球練習はさせていますが、指導方法が悪いのか? 選手数の違いもありますが、投手としての適正を持つ子は限られてしまいますね。

抑え専門の投手がいれば、これは本当に理想ですよね。うちもこうしたシステムを取りたいのですが、現状ではちょっと無理がありそうです^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:56
少年野球コーチさん こんにちは。

3番手の子が成長されたとの事、それは良かった^^
台所事情も楽になりますよね。
うちも諦めず、なんとか他の投手を間に合わせてみたいです。
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 07:58
Fastballerさん こんにちは。

球数制限が導入されたら、うちはお手上げです。
エースの子、通称『フルカウント男』 ですから(^^;
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 08:00
metooさん こんにちは。

抑え投手はハートも大事ですよね。
うちにはそこまで精神力のある子はいるだろうか??
「抑えの切り札」 いい響きです^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 08:01
シャドウPさん こんにちは。

ゲンジは新チームになってからでしょうね。
現チームでは、ちょっと荷が重そうです^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 08:02
>投手としての適正を持つ子は限られてしまいますね

そうです で...実際其の結論を見出すのは難しいですネ
また、漠然とした考えですが(中学生位なら)
(エース以外の場合...)キャッチャーの組み立て次第で…も有りじゃないか!?

※ そう言えば?何故バッテリーって言うんだろぅ

>エースの子、通称『フルカウント男』
 
格好良く どうバッターを料理するか とのスケベ心
&単にストライクコースへは いつでも投げれる自信から そうなるんですよ! ^^
Posted by 参考に at 2006年04月06日 09:24
バッテリーの語源はラテン語のbattuereで「打つ」という意味。バッターとか
バトルなどと同じ語源です。そこから砲台のこともバッテリーと呼んだので、
電気を発するものとか、ボールを発するものということで、電池や投手のこと
もバッテリーと呼ぶようになりました。後に野球のバッテリーは投手とその球
を受ける捕手の組の意味に変化しています。
Posted by 参考 at 2006年04月06日 14:53
ぶっ叩け〜!!さん ありがとうございます^^

キャッチャーの組み立て、ゲンジはどうなんだろう??
リード面は私もノータッチなんですよね。実は。

ここに私が首を突っ込むのは敢えて避けてます。
ゲンジの感性に期待したいです。

エースの子、色んな拘りを持っている子でして、いつも私のスコアブックを穴があくほど眺めてますよ^^
Posted by ドラ夫 at 2006年04月06日 23:13
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