日曜日は準公式戦が2試合組まれていました。
当初に掲げた目標順位は、緒戦のライバル対決に敗北で厳しい状況。
この日に2連勝すれば、まだ望みは残っていた。
ただ第一試合の相手は俗に言う強豪校。
昨年も同じリーグに入り、コールドで大敗した。
今年は少しでも接戦に持ち込みたいところ。
ところが試合は好ゲームになりました。
エースは上々の立ち上がり。中盤以降も時折ピンチに立つものの、
要所をピシっと締めて得点を許さない。
あわよくば勝てるかも?・・
そんな期待も抱きましたが、8回、ついに失点を許す。
自軍も好機を幾つか作りましたが、決定力不足でした。
僅差の敗戦で悔しいものの、逆によく善戦した。
そんな感じのゲームで、甘口ながら相手を考えれば80点くらいの出来。
休憩を挟んだ第二試合。この相手は俗にいう【勝たなければならない相手】
部員数も少なく、今年の公式戦の実績等を踏まえても、
こちらが有利であるのは明らか。
ここを勝てば最終順位も最低限の目標を確保出来る。
誰もが勝利を確信していたのですが・・
序盤に先制を許すも、直後にすぐ逆転。
同点に追いつかれたのはアンラッキーなポテンヒットですが、
まだまだ選手も保護者も余裕を感じていた。
ところが好機を続けて、これもまたアンラッキーな併殺が続き・・
逆に相手に追加点を奪われ、ズルズルと終盤に・・
最終回も粘りを見せる事なく無得点・・
よもやの敗戦を喫してしまった・・
結構ショックでしたね。愕然としてしまいました。
最初の試合とメンバーはほぼ同じ。
にも関わらず、この試合は無様なもの・・ 30点ですねぇ・・
腰痛で大事をとり、この日は代打のみの出場だったゲンジ。
自分の故障がこの結果を招いた。そのような認識も持ってほしいところ。
それにしても、午前と午後でここまで内容が変わるなんて、
まだまだチームに力が足りませんね。
次は最終戦です。エースを万全の形で投入出来る。
ガムシャラな姿勢を見せてほしいものです。
当初に掲げた目標順位は、緒戦のライバル対決に敗北で厳しい状況。
この日に2連勝すれば、まだ望みは残っていた。
ただ第一試合の相手は俗に言う強豪校。
昨年も同じリーグに入り、コールドで大敗した。
今年は少しでも接戦に持ち込みたいところ。
ところが試合は好ゲームになりました。
エースは上々の立ち上がり。中盤以降も時折ピンチに立つものの、
要所をピシっと締めて得点を許さない。
あわよくば勝てるかも?・・
そんな期待も抱きましたが、8回、ついに失点を許す。
自軍も好機を幾つか作りましたが、決定力不足でした。
僅差の敗戦で悔しいものの、逆によく善戦した。
そんな感じのゲームで、甘口ながら相手を考えれば80点くらいの出来。
休憩を挟んだ第二試合。この相手は俗にいう【勝たなければならない相手】
部員数も少なく、今年の公式戦の実績等を踏まえても、
こちらが有利であるのは明らか。
ここを勝てば最終順位も最低限の目標を確保出来る。
誰もが勝利を確信していたのですが・・
序盤に先制を許すも、直後にすぐ逆転。
同点に追いつかれたのはアンラッキーなポテンヒットですが、
まだまだ選手も保護者も余裕を感じていた。
ところが好機を続けて、これもまたアンラッキーな併殺が続き・・
逆に相手に追加点を奪われ、ズルズルと終盤に・・
最終回も粘りを見せる事なく無得点・・
よもやの敗戦を喫してしまった・・
結構ショックでしたね。愕然としてしまいました。
最初の試合とメンバーはほぼ同じ。
にも関わらず、この試合は無様なもの・・ 30点ですねぇ・・
腰痛で大事をとり、この日は代打のみの出場だったゲンジ。
自分の故障がこの結果を招いた。そのような認識も持ってほしいところ。
それにしても、午前と午後でここまで内容が変わるなんて、
まだまだチームに力が足りませんね。
次は最終戦です。エースを万全の形で投入出来る。
ガムシャラな姿勢を見せてほしいものです。
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うんうん、そう思います。
今シーズンを気持ちよく終わらせる為にも、選手達のそういう姿見たいですよね。
これが同じチーム!?
って思うことよくありますよねぇ。。。。
ほんと野球って分からないですねぇ〜。
ホント、最終戦ではスッキリと良い内容で、かつ、勝利が欲しいですね。
久しぶりにブログに戻ってきたら、ゲンジ君の体調不良で驚いています。
こんな時は、こういったチームの現状を客観的に見て、今後の野球に活かす勉強期間にしたいですね。
相手に合わせてしまうというか、見ていて歯痒いもんです。
きっちりと勝ちぬく自力をつけたいですね。
どうしても波に乗り切れなかったというところでしょうか?
試合の流れと言うか歯車と言うか、どちらも元に戻すのは難しいですね。
最終戦に期待しています。
強いチームは、この波が高い位置で一定なんでしょうね。
最終戦は、頑張ってもらいたいですね。
関係者や指導者で決まっちゃうんですねぇ。。。
実際、個人の意思や希望よりも強い存在で...
そうそう現実のバケモノへ 個々の力のみで対抗は、できません
シーズンもオフになるので、この時期に毒を出しておき、課題を冬場に克服して春に大輪の花が咲くことを期待しています。
ゲンジ君、我が息子ケロ共々、この冬場に体をケアして故障を克服したいですね。
試合に臨む選手全体の「気持ち」が大事ですね。
強豪相手にでも全員がまとまって「勝ちたい!」気持ちが強いと・・・ドラマや奇跡が生まれます。
1試合目負けて、全体の気持ちがまとまらず、「一部のスタメン、選手がただ参加しているだけ」状態だったら、・・・相手につけこまれます。
要は、相手チームより「勝ちたい気持ち」がいかに強いか!・・・どんな相手(強豪や下位など)でも、いつも同じ真剣な気持ちで試合に臨んでいる、こんなチームが理想ですね。
(おごりNG、余裕NG、細心の注意を持って最大の努力が重要!)
残された時間も少ないですし、終わってからアレコレと後悔はしてほしくないですし、しっかりと考えてほしいものですよね。
もう信じられない光景でした・・
ゲンジの故障も響きました。。。
日程が不利だった・・ というのもあるんです。
当たる順番とか。
まぁそれを言い出しても仕方ないんですが、エースを連投させる訳にはいかないので・・
お久しぶりです。復帰、なによりです^^
どうされたのか心配でしたよ〜
またこれからもよろしくお願いします^^
ようするにまだまだ地力が無いという事なんですね。
選手がそれを認識し、考えを改めてほしいです。
ひたむきな姿勢がこのところ見えません。
また不満を言わせてもらうなら、起用面も練習試合の延長 そんな部分もあります。
なので本当の部分で「真剣勝負」 というものも見えてこない。
熱い保護者の一部だけが騒いでいて、現場は・・
という感じなんですよねぇ・・
選手層やレベルの高さなど、強豪校とそれを比較するのはここでは無意味ですが、
強いところは何かが違う。それは間違いないですね。
自分達はそれを何で補うのか?
しっかり行動してほしいです。
そうですね。高校生は特に周囲の大人が色んな意味で介入しています。
まだ子供 というのもあるんですが。
菊池君はライオンズでしたね。
将来のメジャー入りを考えるなら、良い球団なんでしょう^^
長いオフですよ・・
でも紅白戦が出来る人数がいますので、雪が降るまでは楽しめそうです^^
1試合目の5回が終わった時、私は下に降りていき、主将に『この試合は勝てるぞ!』
と檄を飛ばしたんです。選手も気合が入ってました。
2試合目は我々を含めて、やはり油断していたんですね・・
終わった直後は情けなくて・・・
過ぎた時間は戻ってきません。
皆はそれが判っているんでしょうか・・