2009年09月16日

この悔しさを忘れるな

2戦目に敗れた秋の公式戦。
敗戦は勿論悔しいのですが、もう一つとても悔しい事がありました。

初戦は猛打賞のゲンジ。8月は今一つ並に乗れない感もありましたが、
大事な公式戦ではキッチリと結果を残した。

そして2戦目。相手は評判の好投手。
最初の打席はセカンドゴロ。もう少しでセンター前へ抜けそうな当たりでした。

2打席は送りバント。3打席はカウントが2−3。
見送ればボール気味の外角球をファーストゴロ。
ボテボテの当たりではなく、それなりに芯を喰ってました。

8回の攻撃、1番バッターがかなり粘りました。
いい当たりのファールを何本も。
相手投手も疲れの色が見え始めていた。

この日は気温も30℃を越え、真夏のような陽射し。
この時私は、ゲンジの4打席目は期待出来る! そう確信していたんです。

そして最終回の攻撃。打順は2番から。
だが2者連続凡退。打席は4番のゲンジ のはずでしたが・・

ここで監督はゲンジに代えて代打を送りました・・

2死走者無しとはいえ、点差は僅差。
先日の日本文理の例にもあるように、諦めるような展開ではない。

代打に送られた選手も、お世辞にもゲンジより期待出来る選手ではない。
大差がついた場面の【思い出代打】ならまだ判るのですが。

ゲンジが不調のどん底ならいざ知らず、ここまでの内容も悪くはない。
なにより前述のように、この打席はかなり期待が高まっていただけに・・

代打は3球三振に倒れてゲームセット。
私にとって、なんとも言えない終わり方でした。

この回、代打があるなら2番打者の時かな?
と思っていたんですが、まさかゲンジのところでとは・・

練習試合ならともかく、公式戦で4番に代打です。
これは私的にはかなりの屈辱です。

たまたま最後の打者がゲンジだから、その時に出した。
という考えもあるかもしれませんが、もしこの回に同点に追いついた場合、
延長戦をゲンジ抜きで戦っていたかもしれない。

エースは好投を続けていました。
受ける捕手が変わったらどうなっていたか?

控え捕手もまだ心もとない面が多い。
まさかあの場面で勝負を諦めたとは思いたくないが、
代打を送られたという事実は変わらない。

采配批判だと受け取られるかもしれませんが、
そう思われても仕方ないですね。私は釈然としません。

だがそれは私が監督に言える事ではない。
ならばゲンジ本人がこの事をどう捉えているか?

学童野球の高学年から中学軟式、そして硬式スクール、
高校入学後から今日まで、チーム内の同学年の子には、
決してヒケをとらないでここまできた。

勿論、チームのレベルは高くないです。
強豪チームとは比較にならないほど弱いかもしれない。

それなりのレベル環境の野球道を歩んできましたが、
節々で本人の努力もあり、良い結果を残してこられた。

この間、ゲンジの打席に代打を出されたのは今回が初めてです。

本人も帰宅後、相当に不機嫌でした。
この悔しさと怒りは、これから結果を出し続けていくしかない。

春の大会では終盤に6点差を逆転した。
私は未だに、今回の場面でゲンジが口火を切っていたら、
試合はどうなっていたか?・・ と考えてしまう・・

早く忘れたいのですがね。





posted by ドラ夫 at 10:15| Comment(30) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、監督采配の意図がハッキリしないと思います。あまりに言い古された言葉ですが、これをバネにしてと声をかけるしかないですね。
Posted by 館長・P助の父 at 2009年09月16日 11:58
??????ですが、現況でのこちら(チビ)も同様なので気持ちを察する所ですね
NYのジーターをイメージしての2番3B起用だろうと、自分を慰め無理矢理に納得させてます
変態の思考回路は理解できませんので、自分也に突き抜けてしまえば鬱を防げますよ

Posted by ぶっ叩け〜!! at 2009年09月16日 12:16
采配批判ですか?そんなのしょっちゅうですよ!
もちろん私も監督には言えませんけど・・・

応援の親同士、「ココはスクイズでしょ」とか「盗塁はないの?」とか・・・

よっぴーも夏大会2回戦は1打席だけで交代させられ、悔しい思いをしていました。
1年生で出させてもらっただけで満足?出来ませんよね!

ましてやゲンジ君はチームの柱的選手ですから、
監督が更なる成長を望むのなら交代はないでしょう。

さあ監督を見返してやりましょう!
Posted by よっぴーの父さん at 2009年09月16日 20:50
下位打線の選手でも、代打を出されることは悔しいことでしょうから、それが4番打者となれば、その悔しさは・・・
ホント、この悔しさを忘れず、監督が代打の”だ”の字も思い浮かばないような選手になってください!
Posted by PAT at 2009年09月16日 22:45
理解に苦しむ起用ですね‥一番頼りになるバッターでしょう。
盛り上がりに水を差すような感じ。前の8回が下位打線のようですから、そこでの代打ならまだ分かるのですが。
ドラ夫さんの無念もごもっともです。見返すしかないですね。
Posted by ズンドコ節 at 2009年09月17日 08:51
ゲンジ君に代打を送られる理由があったのか。
代打出場した選手を出したい理由があったのか。
親には分からない「何か」があったんでしょうかね。
代打を送られたことをゲンジ君はどう考えているんでしょうか?
まぁ、たぶん単なる思い出代打の可能性が高そうですけどね。
夏季大会なら分かりますが、秋季大会でそれって・・・(・・?)
Posted by かに at 2009年09月17日 10:51
監督さんは、今後のゲンジ君への期待を込めての起用だったのでわぁ。。。。。
と思いたいですねぇ。
しかし練習試合なら、それも分かるのですがねぇ。。。。
ただ、ここで監督への不信感を持ったらゲンジ君の野球人生も終わってしまうと思います。
悔しいと思いますが、是非是非、これをバネに次に見返してもらいたいです。
Posted by ヨウボン at 2009年09月17日 10:51
ゲンジ君をあれほど切望していた監督さんが、このタイミングで何故・・?お灸をすえられる様なゲンジ君では無いだけに、納得が行かないのも当然だと思います。
攻守で柱となる選手を僅差の試合で外す・・上に繋がる大会だけに、尚更です。

監督さんからあの場面で外した事について、何かフォーローがあったのでしょうか・・・。
Posted by ハッシー at 2009年09月17日 11:37
ウチの4番目のバッターでも(^_^;)
4番に代打は無いですね。

ドラ夫さんが仰るように、仕掛けるのだったら
回の先頭の2番の時の様な気がします。

諦めちゃったのですかね。
Posted by 穴金空歩人 at 2009年09月17日 11:44
 うう〜ん…よくわからない采配だ(-_-;)。
諦めるような展開でもないと思うんだけどなぁ。
というか、諦めちゃダメでしょ。基本的に。
ああ〜!納得いかない!

 もう、監督を見返せるよう頑張るしか無いですね。
Posted by でぃあ at 2009年09月17日 19:37
状況分析ドラ夫さんの方が出来てるようだし^^監督解任で・・・
Posted by yoshi at 2009年09月18日 18:25
確かに屈辱的な代打ですね。しかも4番ですから・・・。
まあ監督に深い意図はなかったと思う私です。

2打席目の送りバントも気になる私です。

この采配からして、絶大な信頼感を監督はゲンジ君にもってないと想像します。
まあ監督は「高校野球だから・・・」などと言いそうですが。

この事をバネに見返してやるしかありませんね。
応援しています。
Posted by ケロの父 at 2009年09月18日 21:10
はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
うちはまだ小6で少年野球なのですが、シーズン中は納得のいかない選手起用で不本意な結果に終わりました。もちろん監督には直接言えませんが、何かと直感で動くタイプの采配が多くて、バッチリ当たることもあれば、全くかすりもしないこともありました。今回の代打の件も分析とかを通り越して、監督の第六感みたいなものだったのではないでしょうか。さらに次を見越して、ゲンジ君が発奮することを狙ったとしたら、公式戦をふいにしても選手を育てようとする、名監督かもしれないですね。
Posted by makn at 2009年09月18日 23:39
同じ相手とのWヘッダーが組まれた新チーム練習試合に、初めて顔を出してきました...
 現況の再把握と、ハッキリ言えば…保護者としての体裁&少々かき回しの目的 ^^

1vs0での敗戦をバックネット裏で観戦し、二試合目はベンチ入し監督業 ひとりひとりへアドバイス
 打席へ向かう子には、バットケース隣に陣取って 宿題を持たせて送り出し 結果は10vs0で勝利
おおよそを勝手に 顧問&外部コーチを無視して仕切っちゃい、終了後 そそくさ逃げる様に帰宅です
 独りで笑ってます。^^ 試合は子供達のものです!
バントはフェイクのみで 無しで通す様に細工し、オーダーは顧問が決めたんで、それにあわせて采配...
 試合中に、支持の相違が結構ありましたが、子供達は私の支持を実行してくれました
チビも3番で走功守に大活躍でした。尚、外部コーチは後輩ですので しこりは残らない筈です
Posted by 破天荒な親父監督 at 2009年09月22日 11:04
館長・P助の父さん ありがとうございます。

はい。バネにしてもらうしかありません!
簡単に忘れてもらっては困る。そんな感じです。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 12:56
ぶっ叩け〜!!さん ありがとうございます。

せめて代打が奮闘してくれたら、こちらも幾らか救われたのですが、
簡単に3球三振でしたからね・・・
息子にはここに書かなかった事を含めて、あれこれと申し渡しておきました。
ここにきてようやく気分的にも落ち着いてきました (^_^;)


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 12:59
よっぴーの父さん ありがとうございます。

私は役員でもありますが、監督とは適度な距離を置くようにしています。
レギュラーの親 という見られ方も他の人から見ればありますからね。
本当はブログでもこういう内容は書きたくなかった。これが本音でしたが、今回は敢えてこうしました (~_~;)


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:02
PATさん ありがとうございます。

試合展開次第なんですよね。大量リードをしている場面、或いはその逆の場面。これらなら納得もするんですが。
私はまだ勝敗を諦めていなかったので、余計に。。。。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:04
ズンドコ節さん ありがとうございます。

最初は信じられない光景でした。
まさか・・ という感じです。
明確に交代の理由があるなら、こちらも納得なんですが。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:07
かにさん ありがとうございます。

大した理由は無い と思ってます。
その子がベンチに残っていた最後の2年生でしたから。
少なくとも勝負優先なら、あそこでゲンジを代える理由はないでしょう。
ただ腹が立つのは、回の先頭で代打でしょう。
2番は全く打てる気配がなく、この打席も三振でしたからね。
そういう部分の目配りが、まだ甘いなぁ と感じました。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:10
ヨウボンさん ありがとうございます。

そうですね。必要以上に腐るのはいけませんよね。
気持ちの切り替えは早くしないと。
いい経験だったと思うようにします。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:12
ハッシーさん ありがとうございます。

特別のフォローは無かったみたいです。
単に2死の時に勝負を諦めた こんな感じでしょうか。
時が過ぎたら、今回の件は何かのついでに監督へ指摘するかもしれません (ーー;)


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:16
穴金空歩人さん ありがとうございます。

あの時点で、ゲンジが周囲と比較して期待出来ない選手なら、こちらもこうした不満を抱かないでしょう。
なんか不可解です。。。


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:19
でぃあさん ありがとうございます。

状況判断、戦況判断の基準が私とは違うんでしょうね (~_~;)・・・


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:21
yoshiさん コメントありがとうございます。


基本的には良い監督なので、解任は困りますよ (^_^;)


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:23
ケロの父さん ありがとうございます。

バントは納得しています。簡単に点の取れる投手ではありませんから。
深い意図はなかった。 私もそんな感じを持ってます。逆にいえば、それじゃ困るんですがねぇ・・


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:30
maknさん コメントありがとうございます。

さすがに直接采配の事を言うのは、高校ではご法度ですからね^^
自分がスタッフの一員だった中学・学童チームの時なら、意見をしたことでしょう。
発奮したのは間違いないですね (^_^;)
というか、これで平然としていたら、男が廃ります^^


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:37
ぶっ叩け〜!!さん 再びありがとうございます。

おぉ ズバリと采配が決まったみたいですね^^
上手く選手を乗せたみたいですね〜
これを間近で見ていた顧問、勉強になったのでは?
今は外から観戦しているだけの私。
ベンチに入っていた中学チームの頃が懐かしいです。
あの頃は弱かったですが楽しかった^^


Posted by ドラ夫 at 2009年09月22日 13:41
顧問は対象外です。勉強してくれたのか?は、次の試合(子供達)の様子次第…
 情けない事ですが...守備に就く時は「0で迎えるぞ!」と、声を出しながら駆け出して
  チェンジで戻る時は「打ってやるぞ!」と駆け戻って来る事からやらせ リズムを作ってやりました
子供達は普段から顧問を舐めてて、私は教諭じゃないんで ケツや肩や背中をバシッと叩いて支持
 一試合目とは全く違う 戦う空気と元気、切り替えを子供達に伝えられたと思います
サインは出せないんで 采配と言うより、ぶっつけでの打法と狙い球、守備位置や配球等の支持です
 結構細かかったんですが、された事ないんで 直ぐ実行&頭に入ったみたいです ^^

チビには、二盗&三盗をヘッドスライテイ゙ング指令し 2回程やらせたりです
 試合をやるのは子供達ですからね、真剣さの目つきの合間に笑顔があったんで宜しいかなと思います

ドラ夫さんも、何か突き抜ける術を見付けて下さい

Posted by ぶっ叩け〜!! at 2009年09月22日 23:40
ぶっ叩け〜!!さん ありがとうございます。

いいムードだったみたいですね^^
仕事でもそうですが、お通夜のような雰囲気じゃ気も滅入ります。
リズムよく、気持ちよく送り出してくれる指揮官なら、駒(選手)もスムースに動きますよ^^
時には怒号もありですが、そればかりじゃ子供には通用しません。

顧問、選手に舐められているようじゃ困りますねぇ・・・
やはりぶっ叩け〜!!さんがGMの立場で、色々と教えてあげないと^^


Posted by ドラ夫 at 2009年09月28日 16:33
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