今夜は帰宅後バッセンへ出掛けました。
いつものように右打席と左打席、様々な速度で打たせてます。
以前は私がコインを渡す度に、速度を指定したものですが、
最近はゲージ選択はゲンジの意思に任せています。
もう親があれこれと指図するレベルではなく、ゲンジなりの考えを尊重したい。
過去に何度かお伝えした左打ちの件ですが、今月の初旬は少しスランプ気味でした。
左も慣れてきたせいか、右と同じような小細工を試みようとしたんですが、
やはり技術が追いつかないようでして、少しばかり苦労をしておりました^^
でも最近は自分の中で何かを掴んだのか、流し打ちや強いゴロ打ちも、
少しづつモノにしつつある雰囲気。
右の時は私も気付いた部分があればアドバイスをするのですが、
左に関しては何も言いません。本人も試合では右で行く事を決めていますから、
左は自由に振らせています。
そんな感じで今夜も左打ちを続けていたんですが・・・
『ドラ夫さん、これは一体どういう事ですか?!』
背後から聞き慣れた声が・・
その人はクラブチームのヘッドコーチ。
チームでは外野の守備コーチも兼ねていて、打順を決める時も監督の参謀役。
『いや、オフだから練習の一環として左も振らせているんだよ。』と私が返答。
『ゲンジは右の大砲として期待しているんだから、変な事を教えないでよ(笑)』
と冗談を申されて、しばし一緒にゲンジの振りを見守る。
コーチはその後ずっと無言で見守っている。一通り見定めると大きな声で、
いつものように右打席と左打席、様々な速度で打たせてます。
以前は私がコインを渡す度に、速度を指定したものですが、
最近はゲージ選択はゲンジの意思に任せています。
もう親があれこれと指図するレベルではなく、ゲンジなりの考えを尊重したい。
過去に何度かお伝えした左打ちの件ですが、今月の初旬は少しスランプ気味でした。
左も慣れてきたせいか、右と同じような小細工を試みようとしたんですが、
やはり技術が追いつかないようでして、少しばかり苦労をしておりました^^
でも最近は自分の中で何かを掴んだのか、流し打ちや強いゴロ打ちも、
少しづつモノにしつつある雰囲気。
右の時は私も気付いた部分があればアドバイスをするのですが、
左に関しては何も言いません。本人も試合では右で行く事を決めていますから、
左は自由に振らせています。
そんな感じで今夜も左打ちを続けていたんですが・・・
『ドラ夫さん、これは一体どういう事ですか?!』
背後から聞き慣れた声が・・
その人はクラブチームのヘッドコーチ。
チームでは外野の守備コーチも兼ねていて、打順を決める時も監督の参謀役。
『いや、オフだから練習の一環として左も振らせているんだよ。』と私が返答。
『ゲンジは右の大砲として期待しているんだから、変な事を教えないでよ(笑)』
と冗談を申されて、しばし一緒にゲンジの振りを見守る。
コーチはその後ずっと無言で見守っている。一通り見定めると大きな声で、
『面白い! これはイケルぞ!』
『飛距離はむしろ右より飛びそうだし、これは試す価値がありそうだな!』
と、すっかり興奮されておられる。
『それがアカンのやわ。ゲンジは頑に左打ちを試合では拒否しよる・・』と私。
『何でですか? ほんならなんでこうして左打ちを・・』
コーチには前回ブログに書いたように、ゲンジの考え方を説明した。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/10591867.html
だがコーチは納得しない。ゲージから出てきたゲンジを掴まえて、
興奮気味に『ゲンジ! 左で試合を打ってみろ!』
だがゲンジは笑いながらヤンワリと拒否。
予想された返答といえばそうかもしれない。
『どうしてや? 自信が無いんか? ほんなもん慣れれば問題ないぞ』とコーチ。
ゲンジが苦笑いを浮かべていると、
『それなら気楽に打てるよう、打順は9番にしたる。それならええやろ?』
このとき私は なるほど! と思いました。
下位なら確かに気楽というか、打てなくても自分の中で納得出来るかも?
という想いが頭に浮かんだのです。 これならゲンジも「ウン」と言うかも?
ところがゲンジは毅然とした態度でこう言った。
『9番で左を試すより、僕は右で4番を目指したい。そのつもりでいつも練習してます。』
昨年は1年生ながら、5番で何度かスタメンに入ったゲンジ。
4番は2年生で不動の選手がいる。
その選手に真っ向から挑もうとする気概を、ここまで持っているとは。
同時に自分の軽率な考えを恥じてしまう。
当の本人は驕る部分が無いのに、親の自分が踊らされてどうする?
コーチもようやく納得してくれたが、最後にこう言ってくれました。
『ゲンジ、余計な事を言って悪かった。でもこの練習はこのまま続けて、いつか左でもクリンアップを打てるような結果を目指してくれ。』
これを聞いたゲンジも、また笑顔が戻りました。
この後もまだ打つ予定だったので、コーチは先に帰りましたが、
帰り際にこちらに一言。
『ドラ夫さん、ゲンジは相変わらずの頑固者ですなぁ(笑)』
まだ12歳で風貌も子供の名残りがありますが、
考え方はどんどん大人に近づきつつありますね。
嬉しい気持ちと寂しい気持ち、なんだか半々です(^^;
と、すっかり興奮されておられる。
『それがアカンのやわ。ゲンジは頑に左打ちを試合では拒否しよる・・』と私。
『何でですか? ほんならなんでこうして左打ちを・・』
コーチには前回ブログに書いたように、ゲンジの考え方を説明した。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/10591867.html
だがコーチは納得しない。ゲージから出てきたゲンジを掴まえて、
興奮気味に『ゲンジ! 左で試合を打ってみろ!』
だがゲンジは笑いながらヤンワリと拒否。
予想された返答といえばそうかもしれない。
『どうしてや? 自信が無いんか? ほんなもん慣れれば問題ないぞ』とコーチ。
ゲンジが苦笑いを浮かべていると、
『それなら気楽に打てるよう、打順は9番にしたる。それならええやろ?』
このとき私は なるほど! と思いました。
下位なら確かに気楽というか、打てなくても自分の中で納得出来るかも?
という想いが頭に浮かんだのです。 これならゲンジも「ウン」と言うかも?
ところがゲンジは毅然とした態度でこう言った。
『9番で左を試すより、僕は右で4番を目指したい。そのつもりでいつも練習してます。』
昨年は1年生ながら、5番で何度かスタメンに入ったゲンジ。
4番は2年生で不動の選手がいる。
その選手に真っ向から挑もうとする気概を、ここまで持っているとは。
同時に自分の軽率な考えを恥じてしまう。
当の本人は驕る部分が無いのに、親の自分が踊らされてどうする?
コーチもようやく納得してくれたが、最後にこう言ってくれました。
『ゲンジ、余計な事を言って悪かった。でもこの練習はこのまま続けて、いつか左でもクリンアップを打てるような結果を目指してくれ。』
これを聞いたゲンジも、また笑顔が戻りました。
この後もまだ打つ予定だったので、コーチは先に帰りましたが、
帰り際にこちらに一言。
『ドラ夫さん、ゲンジは相変わらずの頑固者ですなぁ(笑)』
まだ12歳で風貌も子供の名残りがありますが、
考え方はどんどん大人に近づきつつありますね。
嬉しい気持ちと寂しい気持ち、なんだか半々です(^^;
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↑
このセリフ、カッコイイ!またしてもゲンジ君に惚れた!
ドラゴンズ落合監督が「日本人の右の大砲(4番)が欲しい。」と言いつつ、未だ実現できていないのは、実はゲンジ君を待っているのでは?
コーチも認めるほど左打ちが順調に行ってるみたいですね。
そのうち、“左右どちらでも4番”が誕生しそうですね。
↑
このセリフ、カッコイイ!またしてもゲンジ君に惚れた!
ドラゴンズ落合監督が「日本人の右の大砲(4番)が欲しい。」と言いつつ、未だ実現できていないのは、実はゲンジ君を待っているのでは?
コーチも認めるほど左打ちが順調に行ってるみたいですね。
そのうち、“左右どちらでも4番”が誕生しそうですね。
長男にもゲンジ君のような向上心がもっとあれば良いのにな・・・・。
こんなおじさんに言われてもうれしくないかもしれないけれど,ホント,ガッツあるぜ!
\(^o^)/がんばれっ!ゲンジ!!
『面白い! これはイケルぞ!』
『飛距離はむしろ右より飛びそうだし、これは試す価値がありそうだな!』
と、すっかり興奮されておられる。
『それがアカンのやわ。ゲンジは頑に左打ちを試合では拒否しよる・・』と私。
『何でですか? ほんならなんでこうして左打ちを・・』
だがコーチは納得しない。ゲージから出てきたゲンジを掴まえて、
興奮気味に『ゲンジ! 左で試合を打ってみろ!』<
コーチさんチョット興奮しちゃったみたいですね
しかしケンジ君の意見を尊重すでき事と右打者が左でバッティング練習を行う事はたとえ左が苦手な選手でも実は必要不可欠な事だと私は思います。それは一見、右打者は右でスィングだけすれば良いのではなく、筋力のバランスを保つ為にも右打者は左のスィングを最低3割位は毎回行う事が理想的と思います。
筋力のバランスあってこそ相対的な運動バランスを保てるのです
ですからケンジ君の左打ちは目的が違っても結果的に良い方向へ向かっていると思います。
ケンジ君の様に右でパワーヒッターであれば無理に左にする事は逆にリスクを背負ってしまう可能性もありますのでコーチの発言はチョット危険ですね
(^_^;)
家の息子(小6)も毎日950gのバットで300スィングのうち100スィング左で振っています
確かに左でも行けるのですが小柄でパワーもまだまだですし、本人も左はその気が無い様なので。
それとバッティングセンターではアウトコースは流し打ちを徹底させています
(バットをさばく練習)
パワーが無いので筋力のバランスと小技で行かせるしかないので
(^_^;)
ケンジ君の様にパワーが欲しい!
親子揃って切実に思います(笑)
頑固者。私はいい傾向だと思いますよ。自分の意志を貫けるってことですからね。まぁ「意志」がない者で頑固だったら最悪ですが‥(汗)その点ゲンジくんは「右で4番を目指す」という意志がありますから大丈夫です(かなりうらやましい)
ゲンジくんとは少し違いますが、我がチームにも左打ちの練習をしている子がいます。助監督さんの指示で始めました。
その子はレギュラーの7番打者。右打ちだとスイングのときに右足が後ろに下がるというわけのわからない癖があります。ピッチャーの球を怖がっているのかと思ったのですが、単なる癖。何度指摘しても直らない。これに困った助監督さんが試しに左で打たせたところこの癖がでなかったのです。
左の当たりはまだいまいちですが、今後どちらの方が伸びそうかといったら「左」という結論になりました。
もしこの子が左打ちで試合に臨むことになったら‥我がチームはレギュラー9人のうち5人(ねまあを含め3人がサウスポー)が左打ちというプロのようなチームになります(笑)
迷いなし!
どんどん腕をみがいて、目標達成してほしいです。
我が家も素振りだけは右も左も振らせています。
もともと右利きのテンタとトータですが、
初めてのプラスティックバット(2歳)を与えたときに、左で振るものと教えたので、苦もなく左打者と
育ちました。イチローのモノマネのおかげですが・・
体のバランスを調整する為に、左で振った回数の半分を右で振ることにしています。
かっこええ〜。
大人相手に言い切る頑なさに"芯"を感じます。
でも、いっそのこと『左で4番』目指したらどうでしょう?
中学生のゲンジくんの成長は素晴らしいものです。
しっかりとした意思を持ち嬉しいですね。
もしかして?の可能性があるなら伸ばしたいという気持ちとあれもこれもと手をつけて中途半端になるなら一つに絞る・・・難しいですね。
客観的に見れそうで側にいる、自分のこと以上に思いはある親ならでは悩みのような・・・気がします。
冷静のようで冷静じゃないのかな?
子供の方が冷静なのかもしれませんね(^_^;)
これからもゲンジくんの活躍、応援しています。
軟投&技巧派投手と対戦時に、アウトコース オンリーで勝負して来られる状況も有るでしょう。
インコースはカットし 最終的に 中から外の球を右方向にチームバッテイングする(時には我慢して四球を選ぶ)や、多少無理矢理でも右に持ってく 等が、出来るんで有れば 特に左の必要性は無い気がします。
ストレートオンリーならフルスイングで結構です が・・小学生までの野球とは違い この先、色んな場面状況で ワンランク上の対応を覚える事が必需だと思います。
2ストライクから 少々のスタイル変更は当り前ですョ。 ^^
そろそろ 源治クンはそんな時期じゃないのかな??
『9番で左を試すより、僕は右で4番を目指したい。そのつもりでいつも練習してます。』
この言葉にますますゲンジ君に惚れました〜!
なかなか言える言葉じゃないですよ。
ゲンジ君みたいなキャラだから余計に重みがあるんだと思います。
ただ、損得勘定という言葉もあります。頑固を通すのも人生、また、損得勘定ばかりの人生は絶対だめですが、たまには勘定してみるのもいいと思います。
やっぱり左は徳ですよ。これから特に。
小物の私はそう考えてしまいます。
最も大事なのは、それが明確な事かと思います。
自分自身納得出来るから...
確かに結果も疎かには出来ませんが、どの時点の状況が結果と言えるのか???
継続は力...という事もありますよね。
ゲンジ君のように、一つ一つの目的を明確に捉え、積上げが出来るタイプは、間違い無く大きな花を咲かせるのではないかと思います。
あー羨ましい。家のソウタとシュンにも、そんな中学生になって欲しい...
12歳のセリフじゃないですね。ゾクゾクします。
ゲンジ君はもう大人ですね。
黙々と努力のゲンジ君と、キャプテンが4番で僕は5番と調子こいてる息子。←ダメだ、こりゃ!
「ゲンジ君編」を息子に読ませたいのですが、息子の性格上、余計なことを追求するからイヤらしいし、ブログのことは主人と息子には当分秘密にしておきたいし、やっぱり息子にはゲンジ君をきっかけに奮起してほしいし・・・複雑。
ゲンジ君頼もしいですねぇ。
うちの息子は多少伸び悩みぎみかなぁ。
あせらず見守ろうと思いますが。
それと子供の成長、嬉しいけど寂しいですね。
「こんなにしっかりしてきているのか?」
驚きとも喜びともつかない感覚。
「もうちょっと子供でいてくれよ」
なんともいえない寂しさ。
でもそれを丸ごと飲み込むのも親の楽しみですよね。
ゲンジ君に負けないよう息子にも頑張ってもらいたいです。
P.S SeeSaa仲間になりましたので、今後ともよろしくお願いします。
大事な打順を打っていてもらった右打者が、私が監督を降りてから急に左打ちに変わったそうです。新監督さんが「左では全くバットに当たらん!」右に戻したいけど、どうなんでしょう?嘆いてらっしゃいました。
やっぱり子供の意思を尊重して「右の4番」をまずは目指してもらいたいですね。
ゲンジくんの左本物ですね。
まるで、ドラマや漫画を見てるようです。
今後楽しみです(^_^)
最近、ちょいちょいまーぼにこちらを読ませて刺激を与えてます。寒さに負けてる情けないやつなんで。
うちはまだまだ そこまでの選手じゃありません。
中日に入ってくれるなんて、夢のまた夢ですよ^^
でも現在のチーム内では、とにかく1番を目指してほしい。またそれも十分に可能。だと思っています。
向上心もそうですが、我が家の場合は「今に見ておれ」 という精神でした。負けず嫌いなのは私の性格なんですよ。息子はいい迷惑だったかもしれません^^
いや〜 嬉しいエールをありがとうございます^^
ゲンジもきっと喜ぶ事でしょう^^
左右のバランス。これはよく言われる事ですよね。
チーム練習で全員で素振りをする時も、最後の仕上げは「逆振り」です。
右の子は左で、左の子は右で30回素振りして終わりなんです。
うちも本格的に左を打ち込むようになってから、身体がシナヤカに動くようになりました。
パワーは成長と共にある程度は向上しますが、多少の筋トレが一層効果があると思ってます。
うちは1日おきに軽い筋トレを取り入れています。
スイングの矯正をする場合、思い切って逆打ちをさせたら治った。 という話は時折耳にしますね。
その子には左が合っているのかもしれません。
それにしても左打者が多いチームですね!
うちは二人しかいません^^
最初のきっかけで、最初から左を教え込むのは最近の主流かもしれません。
それくらい、右投げ左打ちの子が増えていますよね。
でも2歳からとはスゴイ!^^
全てはゲンジが納得するかどうか?
これにかかってます。 スイッチ構想、私も想いを描いてます^^
左で4番ですか。「三振かホームランか?」 でよければいいのですが、打率は相当落ちそうです^^
ですからもうしばらくは、精度を高める必要がありますね。
fuuさんもお忙しいようですね。
でもマイペースでブログ更新もお願いします^^
二人の息子さん、その後はどうですか?
また楽しみにしてます^^
レベルの高いバッテリーですと、当然配球にも工夫をこらしてきますよね。
ゲンジの左打ち、速球と遅球の対応はかなり進歩しましたが、おそらく縦の変化球で揺さぶられたら、今の状態では難渋しそうです。
やはり小細工は右打席じゃないとまだ無理な感じです。
逆に言えば融通の利かない息子ですが、それは野球だけでして、普段では皆から好かれる子(親バカ) ですよ^^
左の優位性、私もそう思います。
心中複雑ですが、左を納得出来る時が来た場合(本人が) その時はスイッチヒッターを考えています。
それより鈍足をなんとかしたいです(^^;
あれこれ流されるよりは、一貫性がありそうですが、適度に柔軟な姿勢も欲しいとは思います。
ゲンジは一徹ですから、扱いに苦労する事があります。
でも親の言う事はよくききます^^
いえ、野球から離れるとまだまだ子供ですよ^^
ゲームとTVに夢中みたいです。
うちの息子など、手本とはまだ言えませんよ^^
ブログの件、旦那さんと息子さんには内緒ですか^^
そのほうがいいかもしれません。もしバレても、コメント投稿は今まで通りお願いしますね^^
身体的には早く大きくなってほしい。そう思ってますが、でも「子供のままでいてほしい」 こういう気持ちも入り乱れています。
子離れ出来るのは、まだ先の事になりそうです^^
シーサーへの引越し、お疲れ様です。
それにしても文球さんが、他にどんなジャンルのブログを持っておられるのか? 興味があります^^
左に変えたのを、また右に戻す。
これは辛いパターンですね。早く見切りをつけるのか、長い目で見るのか?
この辺りの判断は相当難しいですよね。
今はオフですから左の練習も出来ますが、これがシーズンに入った時にどうするか?
こうした懸念は持っています。
まーぼ君にここを読ませるんですか?
なんだか恥ずかしいです^^
ゲンジはパソコンは苦手のようでして、先が思いやられます。。。
僕は1番バッターですから特にホームランは狙って無い、時々わざと 詰まった打球を狙って打つんです・・が、周りの人達に そうは見られない・・
ああたら こうたら と、イチローが申してました。(スラップ風の左への打球の事だと察します)
ブログ上ですけど、何か左打者が かなり増殖中みたいですね
俊足だからの左や 強打者の左などに臨機応変で・・
いずれ対戦オーダーによって常時定位置の変更 時にはSSと2B、LFとRF入れ替えなきゃならない時代がやってきそう? そんな気がしてきました。 ^^
ホント、右投げ左打ちの選手がプロ・アマ問わず増えていますね。
これもプロ選手の影響でしょうか?
守備位置の件も、あながち冗談ではないかもしれませんね^^
片方ばかりの素振りより、最近は左右共にバランスが良くなったように感じます。
これだけでも、左の練習をした甲斐があったと思います。