2008年12月18日

3連敗後の4連勝

プロの将棋界には7つのタイトルがあります。

7つのうち名人戦・竜王戦・王将戦・王位戦の4つは7番勝負。

先に4勝したほうがタイトル獲得です。

野球の日本シリーズや大リーグのワールドシリーズと同じしくみです。

日本シリーズでは過去に西鉄ライオンズ、西武ライオンズ、読売ジャイアンツが

3連敗の後に4連勝という大逆転勝ちを成し遂げた。

しかし年に4回の7番勝負がある将棋界では、

これまでこの3連敗後の4連勝を成し遂げた棋士はいない。

ところが本日、この偉業を初めて達成した棋士が誕生しました。


watanabe.bmp

渡辺 明 竜王


今回の竜王戦、挑戦者は将棋界のスーパースター、羽生善治名人。

出だしは羽生名人の3連勝。一気にタイトル奪取か?

と思われましたが、渡辺竜王がここから奮起!

3連勝して星を五分に戻し、迎えた最終局も激戦の末勝利!

見事に大逆転勝ちを遂げて、連続5期の防衛で永世竜王の称号も得ました。


野球も同じ勝負の世界です。最終回に得点差が開いていても、

何が起こるか分かりません。高校野球でも過去に、

歴史に残る大逆転勝ちをした学校も沢山あります。

報徳学園やPL学園は有名ですし、近年では松坂投手がいた

横浜高校vs明徳義塾の試合が有名ですね。

最後まで諦めない事。 この竜王戦で再認識しました。

野球をしている子供達にも、この精神は語り継いでいきたいですね。






posted by ドラ夫 at 20:39| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生きていくうえで、本当に大切な気持ちですね。
言葉では簡単に表現出来るのですが、実際は相当強い気持ちが必要なのではないでしょうか。
そして、本当に子供に覚えてもらいたいことの一つですね!
Posted by trytry at 2008年12月18日 22:33
サッカーのようなタイムアップのある競技の場合、点差によっては試合終了を待たずとも結果が見えてしまうこともありますが、野球の場合、最後のアウトを取られるまでは何が起こるかわかりませんからね。
最後まで諦めない!悪あがきバンザイ!です^^
Posted by PAT at 2008年12月18日 23:39
バスケ漫画スラムダンクの監督さんの有名な名言
「私だけかね?まだ勝てると思っているのは…。諦めたら そこで試合終了ですよ…?」

「諦めたら そこで試合終了。」は、息子にも言い聞かせています。^^
Posted by スマイルヒット at 2008年12月19日 00:08
 最後まで諦めなければ勝てる!

 …これは、身をもって体験した事があります。
6点先取のテニスの試合で、5−0と相手にリードされていたのですが
(後4ポイントとられたら6−0で負け)
そこから猛追して…
5−6で勝ちました!(^^)v

 勝因は、最後まで諦めなかった事だと思います。
その体験が有るから、今でも
『諦めなければ勝てる!』と、叫び続けられるのです。
Posted by でぃあ at 2008年12月19日 10:33
子供の野球ですから四,5点差なんてあっとゆうまですからね。
諦めない精神は大事です。
Posted by T−31 at 2008年12月20日 05:25
まさに土壇場からの大逆転ですね。スゴイ精神力だと思います。まして相手があの羽生さんですから、余計に価値が高いでしょう。
Posted by ズンドコ節 at 2008年12月20日 11:20
スマイルヒットさんが書かれている「諦めたら、試合、そこで試合終了」っていうスラムダンクの名言。大学生の息子が、現役高校生に向けたプレゼンテーションの最後のスライドに大きく書いてました。(笑)

息子も野球を通じて、幾度となく、そんなこと経験したんでしょうか。
・・・・・あんまり記憶ないですけど。(爆)
Posted by 少年野球コーチ at 2008年12月20日 14:50
羽生さん応援していたんですけど。
羽生さんが勝てば、初めて6冠の永世が与えれる。
なんか、羽生さんって初めてが
似合う感じしません?
それだけで応援してました。

渡辺竜王もこれで初めての永世竜王だとか。
初めては大変な事です。

なんで竜王だけ永世がいなかったでしょうか?
Posted by 穴金空歩人 at 2008年12月20日 19:20
trytryさん ありがとうございます。

現代の子はアッサリしているというか、競う事を拘らない部分などが指摘されていますよね。
スポーツを通じて、そんな事も学んでほしいですね^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 21:51
PATさん ありがとうございます。

そうですね。タイムアップ競技なら、常識的に1分で3点も5点も奪うのは困難ですもんね。
野球は守備と攻撃が平等に行われますから、奇跡的な逆転も時々起こりますね^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 21:53
スマイルヒットさん ありがとうございます。

9人全員が諦めてしまったら、それこそ逆転なんて無理ですよね ^_^;
最後まで集中する。簡単なようで難しいです。


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 21:56
でぃあさん ありがとうございます。

ご自身で逆転を経験されているのですね^^
息子も6年生の時に、2試合続けて大逆転勝ちを経験しました。
あの経験は本当に勉強になりました。今でも思い出話でその話題がでます ^_^;


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 21:58
T−31さん ありがとうございます。

そうです。学童野球にセーフティーリードは無い。
そう思ったほうが無難かもしれません^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 22:01
ズンドコ節さん ありがとうございます。

7冠を独占した事もある羽生さんですからね。
それにしても脅威の粘り腰でしたね。凄いですよ^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 22:03
少年野球コーチさん ありがとうございます。

息子さんも数多くの事を学んだはずですよ^^
会社や人生でも、すぐに諦めるのは困りますよね〜
まぁ私の場合、あまり偉そうな事は言えませんが (^_^;)


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 22:06
穴金空歩人さん ありがとうございます。

羽生さんの実績は群を抜いていますからね。
今回も3対7ぐらいで『羽生有利』の下馬評でした。

初めての永世竜王、通産7期か連続5期でこの称号が与えられるのですが、竜王戦はまだ歴史が浅い棋戦なんです。
今回で第20期です。 それ以前は『十段戦』という名のタイトル戦でした。
主催は今と同じく読売新聞社でした。

歴史と伝統、そして一番権威のあるタイトル戦は名人戦ですが、賞金額が一番多いのは竜王戦です^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月20日 22:18
諦めない気持ち!!
ほんと大切ですねぇ〜!!
特に少年野球はなにがあるか分かりませんし!!
きっちり教えたいと思います。
Posted by ヨウボン at 2008年12月20日 23:10
ヨウボンさん ありがとうございます。

簡単なようで難しい事だと思います。
根気よく指導してください^^


Posted by ドラ夫 at 2008年12月21日 00:24
ドラ夫さん、こんばんは
最後まであきらめない精神、非常に大切なことですね。
野球はチームワークが必要ですから、みんなが一つになってあきらめない、これを目標の一つとして一丸となってまとまって欲しいですね。
Posted by 賢介応援隊(黄) at 2008年12月24日 18:49
賢介応援隊(黄)さん ありがとうございます。

誰か一人でも諦めムードだと、全体の勢いに水を刺しますからね・・
簡単に諦めたら、奇跡も起こりません ^^



Posted by ドラ夫 at 2008年12月25日 09:02
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