2010年05月09日

スランプ脱出に向けて

久しぶりの更新になってしまいました (~_~;)

連休中は地区の行事や身内の引越しが重なり、
ブログ更新が出来ないでいました。申し訳ありません。。。

この間、色々な出来事がありましたので、
また少しづつ書いていきたいと思います^^

さて前回のエントリー、【崩された打撃・・】
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/147703720.html

本来のバッティングが出来なくなったゲンジ。
公式戦も迫っていたので、本人も私も焦りがありましたねぇ・・

今回はとにかく好調時のようなスイングが出来ていません。
上体だけで当てにいく手打ちのような感じ。
ここまで三振はゼロでしたが、それも善悪が微妙なところ。

本人もスッキリしないのか、自分からバッティングセンターに行きたいと申し入れてきた。

いつものように120キロのマシンを打とうとするゲンジでしたが、
私は敢えてそれを却下。
一番遅い80キロのマシンで打つよう命じました。

80キロといえば低学年向けの球速。
高校生なら打てて当たり前のような気がしますが、
案の定、ゲンジはこのスピードにも手を焼いていました。

やはりスランプなんですね。イライラもあったのでしょう。
基本を忘れているというか、待ちきれないというか。

自分の懐(ふところ)までボールを呼び込む事が出来ない。
1ゲーム目が終わったところで、私は昔の話を聞かせた。

野球を始めた小学3年生の頃。最初にこの80キロを打たせた時は、
1ゲーム25球を全部空振りでした。そこがスタート台だったんです。

まずはこの80キロ、次はロングティーをイメージさせて、
大きくフォロースルーを取り、遠くへ飛ばす意識を持たせました。

さすがにこのスピードで空振りはしませんから、
とにかくギリギリまで呼び込んで、大きなスイングを目標に。

ロングティーがイメージですから、1・2・3のタイミングでポンポンと。
3ゲーム目からは気持ちいいぐらいの感じでスイングが出来てきた。

本人から通常のスピードで打ちたいと懇願されましたが、これも却下。
この日から3日間、放課後練習の後は80キロのボールを打ち続けました。

最終日の最後のゲームのみ、120キロで打つのを認めた。
結果は・・ 身体全体を使ったスイングで打つ事が出来ました。

公式戦前に、なんとか間に合ったかな? それなりの手応えを感じました。
また今回は、父兄の方が撮ってくれた好調時の試合ビデオ。
これが役立ちましたね。

最後に私からゲンジに伝えた事。
『次の試合、納得できるスイングが出来たなら、それが空振りでも当たり損ねでも構わない。』

果たして結果は?・・
それはまた後日に^^



posted by ドラ夫 at 21:49| Comment(14) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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