2010年01月31日

サッカーをさせていたかもしれない (^_^;)

今から9年前の2001年2月。
小学校2年生の冬にゲンジは地元の学童野球に入団しました。

当時の経緯や取組みは、【我が子レギュラー化計画・3年〜4年の頃】のカテゴリに綴ってあります。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/category/235595-1.html

当時のゲンジは引っ込み思案で臆病な性格でした。
自分の意志を示す事もなく、いつも母親に甘えてばかり・・

ただ持久力は人並み以上にあり、学校でのマラソン大会では、
1年生と2年生の時に連覇。
今は鈍足の部類ですが、当時は短距離も速くてリレーの選手にも選ばれていた。

男の子として、もっと逞しく育てたい。
そう思っていた私は、ゲンジに何かスポーツをさせたいと考えていました。

この事に奥さんも異論はなく、本人の希望とも相談し、
どんなスポーツをさせようか? あれこれ考えていたんです。

私自身が格闘技をしていた事もあり、最初は剣道や柔道を
と思ったのですが、これには奥さんが反対 (^_^;)

そこでサッカーをさせてみたい。そう思ったんです。
1993年生まれのゲンジ。ちょうどこの年にサッカーのJリーグが始まった。

94年のワールドカップ予選も盛り上がっており、
日本中がサッカーブームに湧いていた頃です。

私も名古屋グランパスのサポーターでして、
関東圏で行われる試合には、頻繁に足を運んでいました。

勿論、プロ野球や高校野球にも関心はありましたが、
それよりもサッカーのほうに熱が高まっていました。

私は背が高いのもあって、高校の授業ではゴールキーパーを多く務めてました。
お世辞もあったのかもしれませんが、なかなか評判が良かったんです (^_^;)
反応もまずまずでして、その影響か一番注目して見ていたポジションはキーパー。

いつしかそれが我が子にも向けられて、ゲンジにキーパーをさせてみたい。
そう思うようになってしまいました。

ゲンジ本人も感触が良く、サッカーチームに入団する障害はありません。
ただ通っていた学校にサッカーチームがなく、
入るとしたら隣の小学校のチーム。

この点だけが不安要素でしたが、あれこれ聞き込みを行い
受け入れには問題ないとの事でした。

父子揃ってサッカーで盛り上がっていたのですが・・

それとは知らずにうちの奥さん、野球道具を一式譲り受けてきた (~_~;)

親しい友人のお子さんがその時に6年生。
中学入学を目前に控えていた頃です。
その子は野球をしていたので、不要になった用品が沢山あった。

『全部渡すから、野球をさせない?』 こう言われて奥さんは即決。
なんと入団の申込書まで貰ってきた^^

グローブにバット、練習用のユニフォーム、アンダーシャツ。
全て中古とはいえ、一式揃えるとそれなりの金額になりますよね。

またズラリと並べられた用品を見て、当のゲンジも大喜び^^
サッカーの話はどこへやら・・ 

こうしてゲンジの野球人生がスタートしたわけです。
動機は単純ですが、この時の経緯があって今がある。
そう思うと、なんとも不思議な成り行きですね。

その後は紆余曲折があり、初安打が出るまで1年半もかかりました。
なんとか上達させたい想いで必死でしたね。
今でこそ笑って振り返ってますが、当時はもう胃が痛くなるほどで (~_~;)

そんな子も今は元気に成長し、それなりに周囲から期待される立場になった。
人生のアヤは、どこに転がっているのか分からないものです^^

私は今、フットサルのチームからキーパーとして勧誘されているんです^^
ゲンジの夏の大会が終わるまでは保留ですが、
それが終わったらじっくり考えてみたい。
新しい楽しみも見つけないといけませんからねぇ ^^;

ただ身体が思うように動くのか? そこだけが心配ですね^^