2010年01月27日

あれから17年

1月はゲンジの誕生日がある月。17歳になりました。

なんというか、月並みな言葉になりますが、
月日が過ぎるのは早いものですねぇ・・・

今日はゲンジの誕生秘話を一つ (^_^;)

奥さんがお世話になった産婦人科は、産む前に男の子か女の子、
どちらが生まれるか? 希望者には教えてくれるところだったんです。

第一子だった長女の時は事前に女の子だと知らされた。
そしてゲンジがお腹にいる時も、実は女の子だと言われていたんです。

私の本音は少々落ち込みましたね ^^;
やはり男の子が欲しかったのもありまして・・

でもそれを言っても仕方がありません。
娘2人の父親かぁ・・ と最後は開き直ってました^^
子供は2人。そう当時は決めていましたし。

女の子用の服も用意し、名前も既に決めていました。
ところが2歳だった娘が、母親のお腹に口をあてて、
『ゲンちゃん 早く生まれておいで!』

何故か娘はお腹の赤ちゃんの事を「ゲンちゃん」 と呼んでいるんです^^
私達が 『まだ男の子か女の子か、分からないんだよ』
と言いましても、『絶対にゲンちゃんだよ 男の子だよ!』と言い張る娘。

どうしてゲンちゃんなのか? その辺りの事はよく分かりません。
絵本かテレビの影響でしょうか、とにかく娘はずっとお腹の赤ちゃんを
ゲンちゃんと呼び続けていたんです^^

ただこちらとしても、女の子にゲンちゃんという名前は付けられません (~_~;)
まさか『ゲン子』 なんて名前もねぇ^^

『女の子が生まれたら、娘もきっと理解出来る。その時にキチンと言い聞かせよう』
 
そして出産当日。私は仕事の都合で立ち会う事は出来ませんでした。
お昼頃に無事に生まれたという連絡は貰いました。
夕方に勤務を終えて、急いで病院へ。

廊下で義母がニコニコ笑っていた。
隣で娘が、『パパ! ゲンちゃんが生まれたよ!』と喜んでいる。

参ったなぁ 名前の件、どう説明すればいいのやら と私も苦笑い。
そして母子と対面・・・

なんと男の子でした。 嬉しい誤算というか、なんというか。。。
とにかく嬉しかったですね。一度は諦めていた男の子が生まれたなんて。

同時に人騒がせな産婦人科に少し腹が立ったり (^_^;)

こうして誕生したゲンジ。娘はずっと『ゲンちゃん』と呼んでいる。
以前、私が中日ドラゴンズの郭源治選手から名前を頂戴したと書きました。

そうなんです。私は男の子が生まれたら郭選手の名前を付けたかった。
偶然、娘がゲンちゃんと呼んでいた。
もうゲンジという名前しか、付ける名前はないですよね^^

これも何かの縁というか、巡りあわせというのか。

あれからもう17年。誕生日が来る度に、我が家ではこの時の経緯が話題になる。

名付け親の娘も、弟の事は親しい友人には自慢している^^
ゲンジも姉の言う事には従順で、喧嘩は全くしません。

2人が巣立つまで後数年でしょう。それを思うと寂しいもんです・・
孫が生まれたら、また野球をさせたいですね。

私も当然、ステージ爺ちゃんになりそうです^^

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