2009年12月23日

足の遅い3番打者(打順について)

以前にポジションの優先順位について書きましたが、
今日は打順について。

打順の組み方も指導者によって変化しますね。
右打ち・左打ちにはじまり、俊足の選手。長打力のある選手。
またバントが巧いとか、盗塁が得意とか・・

プロ野球のようにベンチ入りメンバーが多い場合、
相手が右投手が予想される時、左打者をズラリと並べるツープラトン打線とか、
或いは右と左を交互に置くジグザグ打線などがあります。

このような特殊な組み方は、子供達の野球では一般的ではないかもしれない。

ですから打順を組む場合においても、セオリーがあると思うのですが・・

どれが正解か? という答えはありませんが、
今年の夏の大会、秋の大会。スタメンで一番足の遅い選手が・・
うちの3番バッターでした・・

私が頭の中で描く3番は、打率が高くて足が速いほうが望ましい。
こんなイメージなんですよ・・

この3番の選手、長打力はあります。打率も悪くない。
但し右打者なんですが、打撃スタイルは引っ張り専門。

他のクリンナップとの兼ね合いもあるとはいえ、
どう見ても4番か5番 というタイプなんですが。

その子とゲンジを比較してみると、足はゲンジのほうが速い。
但しチーム全体では平均的な速さ。
打撃スタイルは、ゲンジは3方向に万遍なく打てる。
長打力は同等か、やや3番の子に軍配か?
打率もほぼ同じレベル。 だが秋の試合ではゲンジが4番。

これだけを見ると、3番と4番を入れ替えたほうが良いように見える・・

しかしうちのチーム、私が見ても3番に適任の子がいるんです。
俊足で高打率。一発もありセーフティバントも得意。

この子は1番を任されているのですが、十分に3番の資格があるように思える。
また1番打者の候補は多くいて、スイッチヒッターの子や
俊足の子も何人か。でもそれらの子が下位打線に回っている。

前述のように、組み方には好みがあり正解は無い。
でも・・ これだけのタレントがいて、
敢えてチーム1の鈍足を3番に置く意味が判らないんです・・

この選手が2塁にいると、生還させるにはシングルヒットが2本必要。
ならばこの選手は走者を還すところに持っていきたい。
そうすれば残塁も減るように思うのですが。

この起用については、外野である私達保護者の中でも、
時折話題に出ては皆が疑問を呈しています・・
勿論、それを公にはしませんし、意見する事もない。

ひょっとして、こういう3番もアリなのか?
私が固定観念に縛られているだけなのか? (^_^;)

足の遅い3番打者 ご意見を戴けると嬉しいです^^





posted by ドラ夫 at 11:15| Comment(57) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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