2009年12月15日

硬式VS軟式

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中学野球小僧 2010年 01月号 硬式VS軟式



この雑誌、息子が中学時代は毎号欠かさず購読していました。
興味のあるテーマなので、久しぶりに購入。

中学野球で硬式と軟式、どちらが良いのか?
私が思うに、これには答えが無い そう思います。

それぞれに長所と短所が入り交ざっている。
本もどちらが良いのか結論づけている訳ではないです。

現役の指導者さん、選手、高校の監督。
様々な人達のインタビューもあり、読み応えもあります。

ボールの違いで同じ野球。でも、それこそ奥が深いテーマ。
我が家の場合のパターンは、過去にもエントリーしましたが、
もう一度まとめてみますと・・

硬式チームへの勧誘は確かにありました。
ただ通うのに大変。うちは僻地なので (~_~;)
それと費用、また本人の希望など・・

本人は中学部活が衰退してしまうのを懸念。
皆が硬式に行ってしまえば、その学年が極端に少なくなる。

ゲンジの決断で少なくとも3人が同じ軟式を選んだ。
どう転んでもおかしくない状況でした。

軟式のクラブチームとも連携しており、指導体制も悪くはない。
ここが私には最大のポイントでしたね。
指導面に不安があれば、無理にでも硬式を勧めたかもしれない。

6月の中体連で負けたら終わり。これが部活。
翌年の春までは結構長いですね。

硬式チームなら大会が終わって引退しても、
継続して練習参加が出来るのがメリットか。

うちの場合、近隣の学校と合同で硬式に馴染むためのスクールがあり、
軟式引退後の4ヶ月間お世話になった。

ここでボールにも慣れる事が出来て、こういうチームの存在は有難い。

都市部ではグランドが狭く、また野球経験のない先生が顧問。
こんなパターンもあるでしょう。そうなると魅力は薄れます・・

近くに硬式チーム自体が存在せず、部活しか選択肢がない。
こんな状況の家庭も多くあるでしょう。

どちらにしようか? と悩める環境は逆に恵まれているのかもしれません。

無論、硬式チームの全てが良いチームか? とは言えないでしょう。
逆に部活が全くダメか? といえばそんな事もない。

中学2年の夏休みには軟式の全国大会を観戦。
翌年はシニアの全国大会にも足を運んだ。

それぞれの大会、さすがにトップレベルだけあって、
技術的にも素晴らしかった。

高校野球を視野に入れるなら、進路面のサポートも踏まえても
硬式チームのほうが色々と有利な面もありそう。

ただ前述のように、全てのチームが良いチームとは限らない。
私も色んな方面から多くの話も聞いていて、それぞれ問題も抱えている。

部活の場合は顧問が異動で交代になる。これがあります。
優れた先生が強くしても、人が変わればチームも変わる。

チーム選びはとても重要です。入ってから後悔しないよう、
十分に吟味して選びたいもの。

今の時期はどちらにしようかと悩んでおられる家庭も多いでしょう。
この本は参考になりますからお勧めします。





posted by ドラ夫 at 21:07| Comment(24) | TrackBack(0) | 軟式と硬式 | 更新情報をチェックする

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