2009年10月05日

ホームスチール(本盗)

週末の練習試合において、私は初めてホームスチールを目撃しました。

息子が小3から野球を始めてから9年。
単独でのホームスチールは遭遇した事はなかった。
決められたのなら腹も立ちますが、今回はこちらが決めた立場 (^_^;)

厳密に言えばこの本盗、特殊なケースではこれまでに何度も見ている。
記録上での本盗で多く見かけるのは、走者が一塁・三塁の状況の時。

これは最初はダブルスチールを意識した訳ではなく、
一塁走者の単独盗塁に対し、送球の間に隙を見て三塁走者が走ったケース。

ただこれは記録上、ダブルスチールにするのか、
相手の失策にするのか? 悩ましいところではありますね。

今回は単独での本盗であり、正当な本盗ともいえる。

場面は2死3塁。得点はこちらの大量リードでした。
3塁ランナーは1番打者。足も速い。
そして打席にいたのは4番のゲンジでした。

そもそもこの本盗、成功率はかなり低い作戦。
逆にいえば2死3塁の場面は、本盗には適した場面かもしれない。
ただ4番の打席に行うのは、セオリーから外れているかもしれませんが。

カウントは1−2。走る直前、ランナーはゲンジに対して合図のようなものを送った。
『もしかして・・』 と私も思ったんです。

合図はゲンジの名前を呼び、手で×の仕草。
『次は振るなよ』 という意味でしょうか。

相手投手は右投手でしたが、3塁ランナーをまるで気にせず、
セットポジションながらゆっくりとしたモーションでした。

そして怒涛の突進! ボールは低目に来たのでかなり危なかったのですが、
上手くタッチを潜り抜けてセーフ!見事な走塁でした^^

相手の隙を突いた好判断でしたね。
大量リードだったので出来た。という側面もありますが、
何事もチャレンジ精神は必要でしょう。

本番の大事な場面でも、イチかバチかの時には試みる価値はあるかも。

一方のゲンジは少しご機嫌が斜め。
『俺を信用しろよ!』 という気持ちがあるんでしょうね (~_~;)

この日は2試合で7安打。長打も3本と好調。
相手の実力が少し落ちるのですが、それを引いてもナイスバッティングだった。

久しぶりに捕手として出場し、ピッチャーでも2イニング。
天気予報もいい面で外れて、良い週末でした^^





posted by ドラ夫 at 09:56| Comment(16) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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