2009年10月28日

80点の試合と30点の試合

日曜日は準公式戦が2試合組まれていました。

当初に掲げた目標順位は、緒戦のライバル対決に敗北で厳しい状況。

この日に2連勝すれば、まだ望みは残っていた。
ただ第一試合の相手は俗に言う強豪校。

昨年も同じリーグに入り、コールドで大敗した。
今年は少しでも接戦に持ち込みたいところ。

ところが試合は好ゲームになりました。
エースは上々の立ち上がり。中盤以降も時折ピンチに立つものの、
要所をピシっと締めて得点を許さない。

あわよくば勝てるかも?・・
そんな期待も抱きましたが、8回、ついに失点を許す。
自軍も好機を幾つか作りましたが、決定力不足でした。

僅差の敗戦で悔しいものの、逆によく善戦した。
そんな感じのゲームで、甘口ながら相手を考えれば80点くらいの出来。

休憩を挟んだ第二試合。この相手は俗にいう【勝たなければならない相手】
部員数も少なく、今年の公式戦の実績等を踏まえても、
こちらが有利であるのは明らか。

ここを勝てば最終順位も最低限の目標を確保出来る。
誰もが勝利を確信していたのですが・・

序盤に先制を許すも、直後にすぐ逆転。
同点に追いつかれたのはアンラッキーなポテンヒットですが、
まだまだ選手も保護者も余裕を感じていた。

ところが好機を続けて、これもまたアンラッキーな併殺が続き・・
逆に相手に追加点を奪われ、ズルズルと終盤に・・

最終回も粘りを見せる事なく無得点・・
よもやの敗戦を喫してしまった・・

結構ショックでしたね。愕然としてしまいました。
最初の試合とメンバーはほぼ同じ。
にも関わらず、この試合は無様なもの・・ 30点ですねぇ・・

腰痛で大事をとり、この日は代打のみの出場だったゲンジ。
自分の故障がこの結果を招いた。そのような認識も持ってほしいところ。

それにしても、午前と午後でここまで内容が変わるなんて、
まだまだチームに力が足りませんね。

次は最終戦です。エースを万全の形で投入出来る。
ガムシャラな姿勢を見せてほしいものです。



posted by ドラ夫 at 10:52| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

悪い事は重なるもの・・

気持ちの部分で落ち込み気味のゲンジですが、

それに追い討ちをかけるが如く、故障してしまいました。

土曜の試合、終盤にマウンドに登ったのですが、

その時、腰に痛みが走ったそうです・・

かかりつけの接骨院へ行きましたが、幸い大きなダメージではない。

ただ2週間は安静が望ましいとの事。

翌日曜日は2試合の予定。大事をとってベンチスタート。

2試合共最後に代打で登場でしたが、1四球・1三振。

このところ凡退ばかりで打率も急降下。

しかも三振が多い・・ 全く精彩をい欠いたままの状態です。

チームも2連敗。格下と目されていた相手に、いとも簡単に土俵を割る始末・・

次週は今シーズン最後の試合。腰痛を抱えるゲンジですが、

ここは少々無理をしても、スタメン出場で有終の美を飾ってほしい。

それにしても・・ 歯車が狂ったままですね。

チーム的にもゲンジ的にも・・ 

次の最終戦でそれを払拭しないといけません。

posted by ドラ夫 at 18:49| Comment(16) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

精彩を欠く・・

日曜日は試合がありました。

近隣のライバル校が相手でしたが、結果は負け。

得点差はありませんでしたが、内容はお寒い・・

技術以前の問題で、気持ちの部分で・・

ゲンジはいま、気持ちの部分でスランプに陥っています。

詳細はここでは書けないのですが、この日は本人から

『気持ちが高ぶらない・・』 とクルマの中で言われてしまった。

自分の事、チームメイトの意識、今後の方向性・・

彼なりに疑問を感じ、どうすればいいのか? 

己を見失いつつありそうです。

なんだか奥歯に物が詰まったような言い方ですみません・・

親として、また保護者会として、手を打つ事は決まった。

また以前のように輝きを取り戻してほしい。

posted by ドラ夫 at 19:33| Comment(24) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

校内マラソン大会

大型の台風が去った後は秋晴れが続いてますね。
そんな中、先日は校内マラソン大会が行われました。

中学時代は1年生の時が10位 2年生の時が4位
3年生の時は最終盤で足が痙攣しながら8位でした。
いずれも全学年の男子が一斉スタートのレース。

今回も同様に男子と女子で分かれてのスタート。
昨年は膝痛があってドクターストップ・・・
2年ぶりのマラソン大会になります。

野球部の監督からは『絶対に1位になれ!』
と檄を飛ばされたとの事^^

中3の時、助っ人で参加した駅伝大会で好成績を残したので、
それが監督の頭に有ったのかもしれません。

中学の時は距離も長く、またアップダウンのある厳しいコース。
それに比較すると、今回は平坦な道程で、距離も少し短い。

奥さんは応援に駆け付けました。
私は仕事があるので・・

結果ですが、見事2位入賞^^

奥さんの報告と本人に聞いた話ですと、中間まで4人がトップ集団を形成。
そこからバラけはじめ、2人によるトップ争いに。

しかし終盤に引き離され、最後は3分差の2位。
優勝争いは完敗でしたが、3位以下を大きく引き離したそうです。

もともと持久力は人並み以上にあるタイプですが、
今回もよく頑張ったと思う。

実は週末に試合があるので、故障や疲労、痛み等が心配だったんです。
私も当日の朝、マイペースを維持して無理をするな。と伝えたのですが。

でも走り出すとそんな思いも飛んでしまうのでしょうか^^
幸い帰宅後も特に変化はなく、私の心配も取り越し苦労に終りました。

来年は部活も引退しているので、好成績は厳しいかもしれませんが、
逆に1位を目指してほしいものです^^



posted by ドラ夫 at 23:46| Comment(14) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

色々と試す

先日の練習試合、ゲンジは2試合で7回打席に入りました。

そして・・ 毎回違うバットを持って打席に臨んでいたんです (^_^;)

昨年の今頃にエントリーした【トップからミドルへ】 ↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/106421538.html

この時にも書きましたが、ゲンジの野球部は部でバットを多く所有。
個人用のバットは不要といってもいい。

これまでも幾つかチョイスして、その都度試合で試していましたが、

それでも候補はせいぜい2本ぐらいまで。

この日は7打席で5本のバットを試していた。

ちょっと多いですねぇ。試すというより、手当たり次第という感じ (~_~)

短いもので82cm 長いもので86cm

バランスはミドルかトップ。メーカーは様々。

夏の大会はSSKのミドルで打ち、秋の大会はローリングスのミドル。

一度決めたら同じバットばかり使っています。

今回はまた変える気分になったのか?・・

結果は7打数2安打。本人の納得がいく選択は出来たのかな?^^

長いバット、短いバット。相手投手の投球スタイルによってチョイスを変える。

こんな事も考えているのかもしれません。

研究心で行っているなら結構な事。

遊び半分なら許しませんが^^



posted by ドラ夫 at 08:34| Comment(20) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

頑張れ2年生!

新チームが始動してから3ヶ月になろうとしています。

各選手がポジション確保を目指して凌ぎを削っています。
当然2年生が中心にならなければいけませんが・・

その2年生が今はピンチ・・ 
昨年の秋は部員も少なく、この時期は出場の機会も多かった。
ゲンジなどは故障をおしての出場もあったほど。

しかし今年の秋は違います。
現状ですが、練習試合で1日2試合をほぼフル出場している2年生は、
最近ではゲンジを含めて2人だけ。

春に3年生がいた時でさえ、5人は常時フル出場に近かった。
残りの3人を含め、それ以外の2年生は出場機会が激減。

逆に春はほとんど出場機会の無かった1年生控え組が、
ここへきて多くのチャンスを与えられている。

今の段階でほぼスタメン確保が約束されているのは、
2年生で2〜3人。そして夏の大会でもスタメンだった1年生2人。

残る4〜5のポジションを巡り、残った選手が競い合う形。
この中には夏の大会でレギュラー格だった3人の2年生も含まれている。

チーム内に競争原理が働くのは良い事だとは思います。
しかし1年生の台頭に、私は頼もしく思える反面、
伸び悩んでいる2年生達に喝を入れたい気持ち・・

またレギュラー確保組の中でも、ポジションが絞りきれていないところもあり、
誰がどこを守るのか? 流動的な面も残っている。

ゲンジも捕手がメインではありますが、
監督からはサード・ピッチャーとしても起用が増える事を告げられたらしい。

今はまだレギュラーを固定する必要はない。
色々と試す段階なのでしょう。
ただ下降気味の数名の2年生は、なんとかしないと・・

来春にはまた新入生が入ってくる。
その中には有望な選手もいるかもしれない。
ですからボーダーの2年生、この冬は正念場です。

ゲンジとて油断は出来ない。今は主力として起用も多いですが、
それにアグラをかいて努力を怠れば、すぐに落ちてしまう。

年末年始の自主練も、既に私の構想は固まりつつある。
天候の条件にもよりますが、今年は同じ中学出身の子も交えて、
3〜4名の合同で行いたい。

準公式戦も始まりますから、良い成績を残してシーズンを締め括りたいものです。



posted by ドラ夫 at 01:38| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

臨時休校

大型で強い台風が近付いています。

そのせいか、8日は高校が臨時休校になりました。

かなり高い確率で当地にも影響がありそうですから、

前日に休校の措置をとったものと思われます。

電車通学の子も多いですし、運休等の場合もありますから、

この決定は良かったかもしれません。

なにやらあの伊勢湾台風と同じような規模・進路だとか・・

当時に比べて治水等のインフラは整備されていますが、

皆様も厳重な警戒をお願いしたいです。

今週の私は夜勤。8日の昼間はゲンジと久しぶりに室内自主練でもしようかな^^

週末は晴れそうですし、練習試合も入ってます。

準備は怠らないようにしないと。

台風は確かに嫌ですが、平日にゲンジと一緒に過ごせる。

これはちょっぴり嬉しい出来事です (^_^;)



posted by ドラ夫 at 19:41| Comment(20) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

ホームスチール(本盗)

週末の練習試合において、私は初めてホームスチールを目撃しました。

息子が小3から野球を始めてから9年。
単独でのホームスチールは遭遇した事はなかった。
決められたのなら腹も立ちますが、今回はこちらが決めた立場 (^_^;)

厳密に言えばこの本盗、特殊なケースではこれまでに何度も見ている。
記録上での本盗で多く見かけるのは、走者が一塁・三塁の状況の時。

これは最初はダブルスチールを意識した訳ではなく、
一塁走者の単独盗塁に対し、送球の間に隙を見て三塁走者が走ったケース。

ただこれは記録上、ダブルスチールにするのか、
相手の失策にするのか? 悩ましいところではありますね。

今回は単独での本盗であり、正当な本盗ともいえる。

場面は2死3塁。得点はこちらの大量リードでした。
3塁ランナーは1番打者。足も速い。
そして打席にいたのは4番のゲンジでした。

そもそもこの本盗、成功率はかなり低い作戦。
逆にいえば2死3塁の場面は、本盗には適した場面かもしれない。
ただ4番の打席に行うのは、セオリーから外れているかもしれませんが。

カウントは1−2。走る直前、ランナーはゲンジに対して合図のようなものを送った。
『もしかして・・』 と私も思ったんです。

合図はゲンジの名前を呼び、手で×の仕草。
『次は振るなよ』 という意味でしょうか。

相手投手は右投手でしたが、3塁ランナーをまるで気にせず、
セットポジションながらゆっくりとしたモーションでした。

そして怒涛の突進! ボールは低目に来たのでかなり危なかったのですが、
上手くタッチを潜り抜けてセーフ!見事な走塁でした^^

相手の隙を突いた好判断でしたね。
大量リードだったので出来た。という側面もありますが、
何事もチャレンジ精神は必要でしょう。

本番の大事な場面でも、イチかバチかの時には試みる価値はあるかも。

一方のゲンジは少しご機嫌が斜め。
『俺を信用しろよ!』 という気持ちがあるんでしょうね (~_~;)

この日は2試合で7安打。長打も3本と好調。
相手の実力が少し落ちるのですが、それを引いてもナイスバッティングだった。

久しぶりに捕手として出場し、ピッチャーでも2イニング。
天気予報もいい面で外れて、良い週末でした^^



posted by ドラ夫 at 09:56| Comment(16) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

盗塁阻止は共同作業

先日の遠征は故障者もあり、
2試合ともゲンジはマスクを被りませんでした。

控えの捕手には絶好のチャンスを与えられた形。
実戦の経験も必要ですから、色々と勉強になったことでしょう。

この日、ちょっと気になる事がありました。
盗塁をいとも簡単に許す場面が多かったのです。

このように書くと、その原因のほとんどは捕手の責任。
こう思われても仕方がないのですが、全部が捕手の責任でもない。

この日のエース、ランナーに対する注意感が欠如していた。
ようするに完全に盗まれていたんです。

どんなに強肩でインサイドワークの優れたキャッチャーでも、
投手がモーションを完全に盗まれては、盗塁阻止は困難です。

逆に言えば、捕手の能力が多少劣っていても、
投手が出来る限りランナーを釘付けにすれば、
ランナーも迂闊に走る事は出来ない。

捕手の仕事の部分が、阻止するための比重は大きいですが、
二遊間も含めて、盗塁阻止は共同作業であるという事を再確認したい。

牽制球やクイックモーションなど、あらゆるものを駆使し、
捕手も最高の送球をして、そのうえで盗塁を決められたら、
これはもう相手ランナーを褒めるしかない。

こうした対策もせず、みすみすと盗塁を許していては・・

試合の途中でキャッチャーを呼び、私は言いました。
『全部が全部、お前だけの責任じゃない。』

この事は帰宅後、ゲンジにもしっかりと指摘し、
今後の対策を練るよう伝えました。

エースもいつもとは違う女房役だったので、
多少の戸惑いがあったのかもしれません。

捕手の父親からすると、『走られるのは捕手の責任だ』
と全てに思われるのは悲しい・・
そう思って、今回のエントリーになりました (^_^;)



posted by ドラ夫 at 20:26| Comment(14) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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