2008年08月26日

日本学生野球憲章(前文)

高校は今週から2学期が始まりました。
夏休みの宿題も、なんとか終える事が出来たようです^^

さて宿題ですが、勉強ばかりでなく野球部からも宿題が出ていました。
一体どんな宿題か?・・


日本学生野球憲章(前文)


われらの野球は日本の学生野球として、学生たることの自覚を基礎とし、

学生たることを忘れては、われらの野球は成り立ち得ない。

勤勉と規律とはつねにわれらと共にあり、怠惰と放縦とに対しては、

不断に警戒されなければならない。

元来野球はスポーツとして、それ自身意味と価値とを持つであろう。

しかし学生野球としてはそれに止まらず、試合を通じてフェア精神を体得する事、

幸運にも騎らず悲運にも屈せぬ明朗強靭な情意を涵養する事。

いかなる艱難をも凌ぎうる強健な身体を鍛錬する事、

これこそ実にわれらの野球を導く理念でなければならない。

この理念を想望して、われらここに憲章を定める。


昭和二十一年二月二十一日 制定



上記の憲章を一語一句完璧に暗記し、
大声で一人づつ、紙を見ずに発表するそうです(^^;

出来ない部員は出来るまで練習参加させない。との事。
これは当然、監督からの宿題です^^

なかなかユニークな宿題ですねぇ^^

憲章にもあるように、同じ野球でも『学生は学生らしく』
といったニュアンスですね。 良い悪いは別にして、
高校野球に身を置く者は、これを常に頭に入れておけ! という事なんでしょう。

今夏も甲子園出場を決めた学校で、部員の不祥事が起きた・・
辞退にはなりませんでしたが、たった一人の不祥事で、
選手をはじめ学校関係、それに地元の人達まで迷惑がかかる。

自分一人の行い次第で、本当に多くの方々が悲しい想いをしてしまう。
選手諸君はその事を肝に命じてほしい。

技術の上達も勿論大事ですし目標でもある。
しかし挨拶や身だしなみ、礼儀作法も学んでほしい。

息子の野球部も、どこへ行っても褒められるような部になってもらいたい。
この憲章を暗記した選手達、行動や考え方に変化があるのを期待したいです^^





posted by ドラ夫 at 09:15| Comment(29) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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