2008年06月29日

本番前最後の試合

日曜日は雨のため練習試合は中止になりました・・
しかし前日の土曜日は、なんとか2試合が消化出来た。

この日の相手は隣県の学校。ゲンジが入学後、初めて他県の学校との対戦。
組み合わせ抽選が終わった後なので、事前にこうした相手を選んでいたんでしょう。

午後からの2試合目、5番・キャッチャーでスタメン。

この試合は2イニング位で投手をどんどん代えていく試合との事。
翌日の日曜の天候が危ぶまれていたので、事実上この試合が本番前の最後の試合。
投手候補に一通りマウンドを踏ませておく。これが目的か。

異なる投手をどうリードするか? ゲンジの役割も大きい。

相手チームも同じ意図なのか、小刻みな投手リレー。
試合は中盤まで1対1で進んでいく。

終盤に点の取り合いがあるものの、引き分けで試合を終えました。
ゲンジも8回で交代し、4人の投手のボールを受けました。
まずまずの出来かな? と私は思っています。

打つほうはこの日も好調を持続。
第一打席はサイドスローの投手でしたが、レフト前に痛烈な当たり。

2打席目は左腕が相手。外へ落ちる球を逆らわずにライト前へ。
3打席目はサードゴロに倒れましたが、3打数2安打なら合格^^

守備面・打撃面で このところ良いアピールが出来ているように見える。

1年生の活躍は、3年生にも刺激を与えるはず。
いい意味で緊張感が芽生え、これが本番で良い方向へ働けばいいですね。

それにしても2週続けて日曜が雨・・ 合計で4試合を流した。
恨めしいですが、これも仕方ないですねぇ・・

今度の週末は大会が開幕。もう雨は勘弁してほしいです ^_^;


posted by ドラ夫 at 22:02| Comment(18) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

寄付金 ^_^;

先日ですが、私宛てに一通の封書が届きました。

開封してみると・・

野球部保護者会からで、用件は寄付金の依頼でした ^_^;

夏の大会を控え、これから何かと費用がかかるんでしょうか?
応援バスをチャーターすれば、かなりの金額になりますし。

試合会場が遠方で、雨天等で順延の場合は宿泊したほうが便利な場合もある。
その他にも諸々の費用がかかるんでしょうね。

毎月 部費と保護者会費は支払ってますが、
それだけでは厳しいのかもしれませんね (~_~;)

『多くの方々にご協力をお願いします』
と書かれていましたが、かといってお金の事ですからねぇ。
知人には頼みにくい面もあります。。。。

我が家の場合、私自身が諭吉さんを1枚。
私の父が諭吉さん2枚。 そして妻の実家にもお願いした。

『金額の目安は特にありませんが、ご協力出来る範囲でお願いします』
とも書かれていた。
まぁ善意というか、気持ちの問題ですからね^^

選手の父兄ならこれぐらいが相場。という情報がありましたので、
それに倣う事にしました^^
 
父曰く、『甲子園に行く事が決まったら、20万でも30万でも寄付する!』
なんて言ってますが、それは途方もない夢ですね^^

どこの学校でも今の時期になると、こうした寄付金集めがあるんですかね?
私は初めてなので、ちょっと驚きましたが、
趣旨には賛同したので、そのお金が惜しいとは思わない。

うちは公立なのでまだ安いほうかな? 
私立だと他にも色々とお金がかかるかもしれませんね〜・・


2008年06月25日

激励会

夏の大会の組み合わせが決まった日の夜、
野球部保護者会主催の激励会が行われました。

新入生の歓迎会の時もそうでしたが、
高校でこうした会は、それなりの格式のある場所で行うんですね〜
私もスーツ姿で出席しました ^_^;

またこの日は数多くのOBも駆け付けてくれました。
歴史のある学校ですので、OBの数もそれなりに多い。
OB会の役員さんも激励の言葉をかけていただきました。

また保護者同士の親睦を深めるのも、こうした行事の良いところ。
1年生の保護者の方々とも、名前と顔が一致するようになりました^^

監督・顧問、そして部長先生ともお話をする機会に恵まれ、
色んな意見を交換する事が出来ました。

当面は夏の大会に集中するのが当然ですが、
それが終わった後の事にも言及され、合宿や遠征計画のお話も聞いた。

会の最後は選手が一人づつ抱負を述べた。
最後になる3年生は皆が気合満々でしたね。頼もしいです^^

ゲンジは、『先輩達のために、最高のバックアップが出来るよう頑張ります!』
という言葉を申しておりました ^_^;

最高の盛り上がりで、無事に激励会は終わりました。

それにしても、これだけの催しを準備する役員さん、
大変だなぁ・・ と思いました。。。
いずれは私もこうした役員に当たるのかなぁ?

今度の土日が最後の練習試合になります。
それが終わればいよいよ本番。
楽しみでもあり、ドキドキした気持ちでもあります (^_^;)


2008年06月24日

対戦相手が決まる

夏の大会の組み合わせ抽選がありました。

初戦の相手も決まり、いよいよ始まります!

今回のクジ、ちょっと厳しい結果になりました (^_^;)

シード落ちした有力校と当たるよりはマシですが、なかなか侮れない学校です・・・

春の大会は拙攻と自滅で終わった・・

だがそれ以降の練習試合では、なんとか盛り返してきている。

名前負けするような相手にも、五分に渡り合ってきた。

良い意味で選手も自信がついてきている。

これから対戦校のデータを収集し、監督も対策を練る事でしょう。

練習内容も変わってくるかもしれない。

3年生は最後の大会。 1年生は裏方として万全の体制でサポートしてほしい。

とにかくまずは 『初戦突破!』 ですね (^o^)

2008年06月22日

今週も好調^^

イップスの件があったりしたので、
このカテゴリの更新もほぼ1ヶ月ぶりになってしまいました。

土曜日は天候が危ぶまれましたが、予報が外れて2試合が消化出来た。
私もこの日は初めてのグランド当番。これをスッカリ忘れていた (^_^;)

当番といってもお茶出し程度ですが、それは他の父兄も手伝ってくれた。

さて試合ですが、相手の調子が悪かったのか、2試合とも大勝でした。
今年は夏の大会の開幕が例年より早く始まる。
練習試合が組めるのも、実質今月一杯。

若干の故障者もいますが、本番までには復帰出来そうな感じ。

大量リードのためか、1試合目の8回から守備で出場のゲンジ。
2イニングでマスクを被り無難な動き。
この試合は打席が巡ってこなかった。

続く2戦目は先発。この試合も打線が繋がり得点を重ねました。
6回打席に入り、4打数3安打・2四球。
6回のうち5度出塁したのは上出来ですね^^

本番を控え、良いアピールが出来たと思います。
これで打率は4割をキープ中。 出塁率も5割近辺。
この数字を持続してくれるといいのですが。

ただこれまで打ったヒットは全てシングルヒット。
まだ2ベース以上の長打が出ていません (^_^;)

大きいのを狙う必要はありませんが、そろそろ大きいのを見たい気もする^^
練習中には時々大きな当たりを連続で放っているみたいですが、
さて試合でそれが飛び出すのは何時になるか?・・

気長に待ちたいと思います^^


posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(28) | TrackBack(0) | ゲンジ・高校生活編 | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

監督のカミナリ

積極的な打撃で2安打を放った翌日は、近隣ですが遠征でした。

夏の大会がありますから、練習試合が組めるのは6月末まで。
ポジションや打順等、色々とテストもあるようです。

午前中の1試合目はA戦で、強豪でしたが引き分けに持ち込む。
これは自信に繋がるかもしれません。下馬評では不利でしたから (^^;

その試合が終わった後、本来なら昼食休憩に入るのですが・・

ところがこの日、1年生全員が監督からカミナリを落とされていた。
私は外野の奥から観戦していたので、様子がイマイチ掴めませんでしたが、
2・3年生が休憩に向かうなか、監督と1年生の円陣はずっと続いている。

10分ほどしてようやく終わったが、
1年生達はしばらくその場で立ち尽くしていました。

何があったのか?・・

午後からの2試合目、相手は控え組でしたが、
こちらのスタメンは午前中と同じメンバー。

いつもならB戦なので、控え組にも出場の機会が与えられるのですが、
結局この試合も主力で戦い、ゲンジも出番なし。

帰宅後、カミナリの原因を尋ねましたが、
最初は口を閉ざしてしまい、質問に答えてくれません。

もっとも私は薄々感じていました。それは2試合目の様子を見て判ってました^^
ようやく語ってくれましたが、1年生全体に気の緩みが見えたそうです。

まずは試合中の声が小さい。ベンチからの声援ですが、
気持ちの入っていない声が多いとの事。

次に動きがダラダラしている。
バット引きやボール出し、ファールボール拾い、塁審など、
1年生は裏方の用事がかなりある。

それらの動きが緩慢に見えたらしいです (^^;

なるほど・・ 言われてみれば確かにそうした部分があるかもしれない。
春先はそんな事もなかったのですが、
ここ最近は良い意味でも悪い意味でも、一種の慣れが生じてきている。

ゲンジは控えの捕手として常に防具を装着。ブルペンで投球を受けたり、
正捕手が残塁の時は、グランドで投手のキャッチボールの相手を務めたり。
他の1年生には無い役割を与えられている。

しかし今回のカミナリはそれも含めて全員が対象。
本人も、『俺はキチンとやっているが、他の連中でダラダラしている子は確かにいる・・』

そこで私、『お前がそう気付いたなら、どうしてそれを注意しない?』
『お前は中学時代は主将だった。判っていて注意出来ないのは、それはお前も悪い』

夏の予選が終われば、2年生を中心にした新チームになる。
1年生にもチャンスは増えます。それを見据えての今回の喝! 
1年生も改めて気が引き締まった事でしょう!

ちなみにカミナリ直後の2試合目、午前中とはまるで違った動きでした。
やればちゃんと出来るんですよ ^^

今度の日曜にも試合が組まれている。
またカミナリを落とされないよう、元気一杯で動いてほしい。

今度の試合はかなり遠方なので、私も帯同は断念・・
ガソリン代も高いですし、今回は諦めます。。。
本人から良い報告を聞きたいものです^^

でもお天気が心配ですねぇ (>_<)・・



posted by ドラ夫 at 22:47| Comment(25) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

積極的な打撃が出来ました^^

バッティングに少し問題があるかも?・・

先日エントリーした 「積極的な姿勢が欲しい・・」
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/100121079.html

前週は好球を簡単に見逃し、不利なカウントに追い込まれていたゲンジですが、
この部分も気になりましたので、私からアドバイス。

『状況にもよるが、フリーで打たせて貰える場面なら、好きなコースなら最初から行け!』

こう言ってゲンジを送り出しました。

先週末は中体連と重なりましたので、私は中体連を優先。
高校のほうはその後に移動しました。

幸いというか、この日は3校による巴戦。
2試合共にA戦扱いでした。

午前中の第一試合は出番無し。午後の2試合目、
私が到着した時は終盤の8回。

その時マスクを被っていたのはゲンジでした。
スタメンなのか、途中出場なのか? その時点では不明でした。

そして1打席ですがゲンジの打席を見る事が出来た。
さて、積極的な打撃が出来るかどうか?・・・

2球続けてボールの後の3球目。不用意にストライクを取りにきた甘い球・・

ゲンジは見逃しませんでした! 

痛烈な当たりは投手の股間を抜けてセンター前へ^^
私の言いつけをキチンと守ってくれました ^_^;

試合は勝利で終わった。
後片付けをしているマネージャーさんにお願いして、この試合のスコアブックを入手。

この試合、ゲンジは7回の守備から出場でした。
そして最初の打席は初球をセンター前ヒット。

2打席続けてヒットを放ち、共に「積極的な打撃」が出来ました^^
また盗塁も2個刺していました。これも上出来ですね。

帰宅途中のゲンジも饒舌でした (^_^;)
自分でも納得したんでしょう。 イップスの事があったりして、
最近は元気が無かったのですが、これで波に乗れそうな気配です。

人間ですので、好調の時もあれば不調の時もある。
好調を出来るだけ長く。 不調は少しでも短く。
これが理想といえば理想ですが、そうは上手くいかない時もあります。

イップスの件、今回の打撃の件。
タマタマ上手く修正が出来ましたが、これから先に新たな問題も出てくるでしょう。

小学生・中学生のお父さん達も、息子さんが不調に陥ったら、
親身になって接してあげてください。

それを克服するにはどうしたらいいか?
親子でよく話し合い、またチームの指導者からのアドバイスを参考にして、
とにかく何か行動をしてください。

手をこまねいていても、何も進みません。
たとえ良い結果が出なくても、それに向けて努力を重ねた事は、
貴重な財産になるはずです。

小学生時代のゲンジには、私がマンツーマンで練習に付き合いました。
その土台が高校になった今でも役立っています。
今回のように、私の言う事には今でも耳を傾けてくれます。

子供にとって、一番身近な存在は両親です。
お母さんでも構いません^^ 空いた時間に練習に付き合ってあげましょう。
短い時間でも結構です。1日10分から始めてみましょう^^

posted by ドラ夫 at 23:08| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

2戦目の壁・・

今年も中体連の季節がやってきました。

部活の正式試合としては最後の大会。
3年生は中学野球の集大成を迎えた。

昨年は息子であるゲンジが主将。
大方の予想を覆し、強豪を完璧な内容で撃破。番狂わせを演じた。
しかし2戦目は奮闘虚しく敗戦。上部大会進出の夢は叶わなかった。

今年のチームは前評判も悪くなく、周囲の期待も膨らんでいた。
悲願の上部大会進出が成るか? 

迎えた第1戦は序盤でリードを奪い、そのまま逃げ切って完勝!
欲を言えばもう少し得点出来たはずでしたが、
危なげない展開でした。 昨年に続いて初戦は突破!

そして大事な2戦目・・

ここを勝たないと上は見えてこない。
昨秋の大規模ローカル大会、この春のローカル大会、
そして先日のクラブの重要大会と、いずれも初戦は突破している。

だがどうしても2戦目に勝てない・・

この2戦目、エースが連投で先発しましたが、
序盤早々に自らの四球と2つエラーが重なり、痛い失点を献上。

顧問は早くも投手交代。第2エースをマウンドへ。
この第2エースが見事に後続を断ち切り、そのまま終盤へ。

しかし好機に後1本が出ず、チャンスを潰していく・・

最終回も押せ押せの展開になりましたが、
ボーンヘッドがあって呆気なく試合終了・・
またしても2戦目の壁を破る事が出来ませんでした・・

この3年生達は学童時代から私の教え子でもあり、
思い入れの深い学年でしたが、そんな彼らも引退です。
昨年同様、試合が終わった後は私も色んな想いが交錯しました。

部活はこれで2年生を中心とした新チームになる。
当面の目標は秋の新人戦。 これも上部大会があるので、
それに向けて一層の頑張りを期待したい。

保護者会の役員も新スタッフになる。
一つの節目が終わりました。 
私も今回からは完全に部外者になりそうです。

勿論、時々は顔を出して試合等の応援には行きたいとは思っている。
ただ今までのように、あまり深くは関われないかもしれません。

要請があれば話は別ですが、それも無いでしょう ^_^;
口うるさい老兵は、消えるほうがいいのかもしれませんね (~_~;)

2008年06月12日

中体連 迫る

中学部活の中体連が迫ってきました。

昨年のこの大会にかける私の意気込みは、

今から思えばかなり熱いものがありました (^_^;)

今年は昨年とは少し違った視点で応援が出来る。

勿論、予選を突破して上部大会進出を是非にも成し遂げてほしい。

天候が心配ですが、選手達のコンディションはどうなのか?

私の勤務も今週は午後なので、放課後部活に顔を出す事が出来ない。

直接自分の目で見て、また選手にも激励の言葉をかけたいのですが、

それは当日までお預けになりそうです ^_^;

戦力的には手応えを感じています。 今年こそは・・

OB達の分まで、後輩達には頑張ってもらいたい!

2008年06月10日

積極的な姿勢が欲しい・・

イップスについて色々あった一週間でした。

守備面に不安を抱えた状態で、土日に2試合フル出場しましたが、
2日間の打撃成績は、8回打席に入って7打数1安打・1四球。

凡退の内訳は、内野ゴロが4つの外野フライが2つ。
ゴロのうち2個は痛烈な当たりで、調子そのものは悪くはない。

ただ・・

この8打席、全て2ストライクに追い込まれてからスイングです。
ちなみに高校に入ってから、試合で空振りは1つもありません。
奪われたストライクのほとんどが見逃し。後は若干ファールがあるだけです。

イマイチ消極的な感じがしますね・・・

ストレート系のファーストストライク、いとも簡単に見逃すんですよ・・
勿論、厳しいコースなら無理に手を出す必要もありませんが、
私が見ている限り、そんなボールは少ない。

最初から思い切りよく狙ってほしいですよね。

イップスの事もありましたので、土曜の試合後も敢えて打撃面の事は触れませんでした。
しかし翌日も前日と同じように、簡単にカウントを追い込まれてしまう・・

もしや【待て】 のサインでも出ているのだろうか?
帰宅途中のクルマの中で、これらの事を尋ねました。

まず【待て】のサインは出ていないとの事。

『どうして初球や2球目の絶好球を簡単に見逃すの?』と私が言うと、
『・・…』 と返事が返ってこない。。。

『状況にもよるし、相手の得意球も違うだろうけど、最初はどんな球種を狙っているの?』
この問い掛けにも無言 (^^;

なにか迷いがあるんですかねぇ。

ちなみにヒットはカーブを上手くセンター前に運びました。
カーブ打ちに関しては、中学軟式の前監督。
そして硬式スクールの監督からも良い評価を受けてきた。

ゲンジが高い打率を残せたのも、選球眼の良さと、
このカーブ打ちが得意。という面もある。

狙い球・絞り球についてはベンチから指示が出る事もあるので一概には言えませんが、
私的には簡単に見逃して追い込まれるのは好きじゃありません・・

打席に入ったら、もう少し積極的な姿勢が欲しいですね。
中学時代はここまで消極的じゃなかったのになぁ・・

駆け引きも有るのでしょうが、向かっていく姿勢を持たないと!
まさか 『手が出ない』 って事はないと思いますが (^^;


posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

イップス 復帰戦は合格^^

梅雨の中休みなのか、この週末は雨も降らず、
予定通り土日の2日は練習試合がありました。

先週は突如イップスに見舞われて、試合出場のチャンスを棒に振った。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/99494888.html

あれから1週間 練習中は勿論、昼休みもキャッチボールをしていたゲンジ。
問題のイップスはどうなったか?
それ以前に、出場の機会を与えられるのか?・・

土曜日の2試合目、キャッチャーで先発メンバーに入りました。
試合前のブルペンを見る限り、先週ほど酷い状態ではありませんでした。

後は気持ちの問題でしょうか。一種の開き直りも必要でしょう。

結果から言いますと、この日は致命的なミスはありませんでした。
投手への返球も大丈夫でした。
まだ自信なさげな放り方でしたが、特に目につくほどでもない。

ただこの日の相手はイケイケ野球。 
バントはほとんどなく、捕手の守備機会も同様に少なかった。
こちらから見れば助かりましたね ^_^;

復帰戦ですので、守備面で揺さぶりが無かったのは幸いでしょう。
この試合は無難に終わりました。

これでひとまずホッとしました。
また二遊間が常に気配りをしてくれて、1球毎に返球のカバーに入ってくれた。

試合後、ゲンジも笑顔はありませんでしたが、
精神的に解放されたのか、或いは疲れたのか?
帰りのクルマではすぐに眠ってしまいました (~_~;)

翌日の日曜日も2試合目はスタメンでチャンスを貰った。
この日の相手は1試合目を見る限り、送りバントを多用している。

捕手としての守備機会も、前日より増える事が予想された・・
ここが正念場。 そう思って試合に挑みました。

しかしこの日もミスはありませんでした。
バントをキャッチャーが処理したのが3回。
いずれもファーストへの送球はアウトにしました^^

最初の処理はファーストへギリギリ届くような送球でしたが、
1塁手が足を大きく伸ばし、好捕してくれました ^_^;
やはり投げる瞬間に萎縮したんでしょう・・

これで気持ちが楽になったのか、以降は声もよく出て
スクイズも外したり、リードも冴えていた。

この2日間を見る限り、もうイップスの件は峠を越えた。
私はそう思っています。 まだ以前と比べると精度が甘いですが、
これを足掛かりにして調整してほしい。

一時はどうなるか?・・ と思いましたが、長引く事にならず安堵してます。
ただ油断は出来ませんね。またその症状が出る日が来るかもしれません。

イップスの件は取り敢えず合格ですが、
その反動からか、バッティングが今度は・・ 
それについては次のエントリーで (^_^;)


posted by ドラ夫 at 23:39| Comment(33) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

イップス 途中経過

先日エントリーした『イップス・・』

http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/98863492.html

沢山の激励とアドバイスを頂戴しました。
ありがとうございました ^^

月曜日の夕方は、二人でじっくりと練習が出来ました。
相手が父親である私なので、緊張感は無かったように見えた。

時折暴投もありましたが、8割位は大丈夫でした。
帰宅後はブログに寄せられたアドバイスを整理して、
本人に全て伝えました。 とても参考になりました。

本人も学校の練習では、これらの事を意識して取り組んでいるそうです。
また監督にも、この件では気にかけてもらっている。

残念ながら今週は私の勤務が深夜なので、
あれからゲンジの顔は見ていませんが、
メール等の話からすると、かなり改善しているようです。

後は実戦でどう影響が出るか? 
もし次にチャンスを貰えたら、失敗を恐れずにチャレンジしてほしい。

と言いながら、私はドキドキしてますが (^_^;)

posted by ドラ夫 at 18:54| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

4年ぶりの勝利

6月になりましたね。梅雨入りもしました。

昨年の6月は息子が最後の中学野球。
色々と熱いエントリーを、昨年はブログにも書いてました^^
あれから1年・・ 早いものです。

さて軟式のクラブチーム、先日は上部大会に繋がる予選がありました。
私も応援に駆け付けました。

この大会、ゲンジが在学中の3年間で一度も勝利を挙げていません・・
うちのチームにとって相性の悪い大会です。

その初戦も終盤まで劣勢・・ なんと無安打のまま回は進んでゆく。
失点もミスによる1点のみ。 エースを見殺しか?
相性の悪さは今年も出たか? そう悲観していましたが・・

終盤にようやく初ヒットが飛び出した。そして逆転!
その次の守りもきっちり凌ぎ、嬉しい勝利でした^^

よく粘ったと思います。選手達は頑張りました^^
またチームにとっても4年ぶりでこの大会の勝利。
これも嬉しかった。呪縛から解放されました。

残念ながら次戦は完封負けを喫し、上部大会進出は絶たれてしまいましたが、
まだ部活の中体連が残ってます。 これが最大の目標でもある。

3年生はいよいよカウントダウンです。
今年こそ、昨年の無念を晴らしてもらいたい。

2008年06月01日

イップス・・

イップスとは?

イップス(Yips)は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、
自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。
本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、
現在では他のスポーツでも使われるようになっている。

野球では同義語として「送球恐怖症」ともいわれる。
投手、捕手、内野手に見られ(外野手もならないわけではない)、
特に内野手はとりわけコントロールが要求されるため、
死球や暴投などのトラウマからイップスに陥る場合が多いとされている。
イップスが原因で他のポジションへ回る選手も少なくない。


Wikipediaより引用



本日の練習試合前、ゲンジがイップスになってしまいました・・

試合前のシートノック時、キャッチャーゴロをファーストへ送球する際、
なんとも変な投げ方で暴投を放りました・・

以降も同じようなミスの繰り返しです。
この時は私も頭に血が上ったのですが・・

ブルペンでピッチャーの投球を受けていても、
返球が山なりでコントロールが全く定まりません。
ピッチャーがジャンプしたり、しゃがみこんで捕球する有様・・

監督がすかさず、『肩でも痛いのか?!』
私もこの時はさすがにおかしいと思い、真っ先に故障の事が頭をよぎりました。

監督の問いかけに対し、『どこも痛くはありません』
と答えていたゲンジですが、明らかに投げ方が変です。
そのうち、小フライを投げるような感じで返球するようになる。

ビシッ とした球が放れません・・
2試合目は先発でマスクを被る予定でしたが、
この失態でそれもご破算に。 それよりもどこか痛めた。そう信じて疑いませんでした。

試合が終わって解散するまでの時間がとても長く感じました。
どう話を切り出そうか? 肘なのか?肩なのか? 手首なのか?・・

やっとゲンジがクルマにやってきました。
私は冷静に 『どこが痛いんだ?』 と尋ねました。

それに対しての返答が・・ 『投げ方を忘れてしまった・・ どこも痛くない・・』

頭の中が真っ白のようです。
私は瞬時にイップスの事が頭に浮かびました。

イップスは精神的な要因で起こるもの。
こんな時、あまりガミガミ言うのは逆効果。
私は作り笑いを浮かべ、『そうか、故障じゃないのは幸いだ^^』

『投げ方を忘れたのか^^ じゃあオレがもう一度教えてやるよ^^』

この時期は陽が長いので助かりました。
小学生時代、自主練を重ねたグランドへ直行した。
グラブを持ってキャッチボール。しかし・・

10メートルの間隔でも、思うようなボールが来ません・・
試しに遠投をさせてみました。遠投は大丈夫でした。
次にホームからセカンドへのスローをやらせた。
これも全く問題ありませんでした。

ところが・・ ホームベースからマウンドまでの18メートルが、
とんでもない暴投ばかりです。

アーム投げで山なり。真っ直ぐのボールかと思えば今度は届かない・・この繰り返しでした。
小学生でも普通に出来る事が出来なくなっているのです。

私は笑みを絶やさず、ゲンジの緊張をほぐす事からはじめる。
まず私が手本を示しました。リリースポイントや肘の上げ方、
左足の踏み込み、スナップの利かし方など。

それでもビクビクしながら投げるゲンジ。
本当に投げ方を忘れているような感じに見える。
これがイップスなんですね。信じられないかもしれませんが。

『恐がりながら山なりのボールを投げるなら、暴投してもいいから遠投のように思い切り投げてみろ。』
『マウンドに立ってピッチングをしろ。暴投でもいい!』

そして暴投が何球も続きました。でも薄暗くなるまでひたすら繰り返しました。
次第にストライクが入るようになった^^

『よし! じゃあ普通にキャッチボールだ^^』
そして・・ なんとか5割位は普通に投げられるようになりました。

本人も無意識のうちに笑顔がこぼれている。
7時を過ぎたところで終了。その日のうちに手が打てて良かったです。

ただまだ元通りには程遠い。 しかし幸いな事に月曜日は練習がオフ日。
加えて私の勤務も夕方はフリーの日。
月曜は二人でもう一度練習が出来ます。

もう一度基本に戻り、各項目をチェックしたい。
そして本人に自信を取り戻させねば。

突如襲った我が子のイップス。
これまでは他人事でしたが、当たり前の事が出来なくなるのは かなりショックです。

対処法は色々あるでしょうが、大事なのは怒らない事。
本人が一番辛いでしょうから、緊張をほぐしてリラックスさせるのが先決です。

早くこの症状から抜け出してほしい。
まさかこんな形で、親子二人の練習が復活するとは思いませんでした。

しばらく注視するつもりです。来週の試合には元気な姿を見せてほしい。

posted by ドラ夫 at 21:08| Comment(40) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。