2007年12月30日

年末のご挨拶です

早いもので2007年も残すところわずかになりました。
このブログもなんとか無事に、3回目のお正月を迎えられそうです^^

中学最後のシーズンとなった今年でしたが、
年頭に掲げた『上部大会進出!』 という目標は、
残念ながら叶える事が出来ませんでした。

しかし中体連では初戦で強豪を破り、一瞬でしたが良い夢も見れた。
また11月に行われた軟式最後の大会では、悲願の初優勝を遂げた。
この大会は私が采配を揮いましたので、二重の喜びでした。

息子ゲンジも主将としてチームを牽引。
攻守で要となり、よく頑張ったと思います。

夏からは硬式スクールに移籍。4割以上の打率を残して終える事が出来た。
高校に向けて少しですが手応えも感じています。

また陸上部の助っ人として駅伝にも出場。
野球では果せなかった上部大会を、駅伝で叶える事も出来ました。

こんな感じの1年でしたが、振り返ってみますと充実した1年だったと思います。

またブログでは多くのアクセスを頂き、コメント欄でも貴重なご意見が多く寄せられました。
私も沢山の叱咤激励を頂戴し、本当に勇気づけられました。

それでは毎年恒例の、コメントを書き込んでくれた皆様を列挙いたします^^




ケロの父さん ナルさん 背番27さん K太父さん Shunさん
さとるさん skyboys広報さん Shinさん ヨウボンさん
Fastballerさん ゆうちろさん ハチローさん ズンドコ節さん

ナルト(?)さん とぉたろ〜。さん でぃあさん Goodmakerさん
リゲさん かにさん おちあいさん 元気さん 仙人掌さん
満木月風さん 星 十徹さん 館長・P助の父さん metooさん

背番号29さん Fさん ブラックソックスさん ハッシーさん
gittyo−4さん 現中学生さん maa3ちの姫さん baseball-oyajiさん
touchさん てんてんさん 穴金空歩人さん とうさん

龍馬父さん 係長3号さん スカイさん 雅さん ライパチさん
hitomiさん ぶっ叩け〜!!さん 新人さん 大魔神Mさん
にゃんこ先生 少年野球コーチさん RKさん たえこさん

応援母さん 白濱秀男さん いけいけA監督さん 横浜への道さん
Xゲームさん つよしさん ああ無情さん タイムリーパパさん
ど花弁さん ツウラン・ドットさん シャドウPさん 四十肩コーチさん

日刊プロ野球さん とんぼさん DANさん 中学野球comさん
鴎さん 雅夫さん パームボールさん 少年野球hiroパパさん
五十路コーチさん S太の父さん RKさん maa3さん JACKさん

大昔の野球小僧さん TOHさん 白ひげさん まっちゃきさん
古田兼好さん フルフルさん 野球かぁちゃんさん ライ9さん
コンさん やっぱりサードが好きさん プーミーさん 猿さん

よっぴーの父さん 背番号70番さん DO親父さん 捕球主さん
旅行マニアさん 月影のオヤジさん わいさん キャプテンの父さん
素振人さん Hirokiさん winning shotさん bombersmanさん

初心者コーチさん なしさん ボールパークさん どかべんさん
ばっくせかんさん #5さん トラッキーさん PATさん
yuumaさん オヤジさん スマイルヒットさん 端っこさん

けやきさん そうさん MAMAさん ポルコさん ひろ親さん
楽しい野球がしたい〜さん 吉川好昭さん パンダさん ナイスボールさん
「さんま改め」oyajiさん trytryさん ドラ美さん takaさん

親父コーチ29さん @HOMEさん でんすけさん ネクさん
みゆきさん 巨人さん のざわさん 野球小僧の親父さん
店長井さん 下田平次男さん マーボさん ちゃむちゃむさん

団長さん 元リトルの父さん アシタカさん マスオさん
スタローンさん kazさん hiratakuwaさん ジャーマネさん
ぱこーんさん なまたまごさん 二人の親父さん コウさん

5年母さん ぽんすけさん タカさん ヤマトさん Kさん



以上、155名の方からコメントを頂きました。
ありがとうございました^^
これ以外にも、本当に多くの閲覧者の皆様がおられます。
こちらにも同じく、ありがとうございました。

来年も当ブログを宜しくお願い申し上げます。

それでは良いお年をお迎えください (^_^)




※追記
お名前は抜けが無いよう注意しておりますが、
ケロの父さんと ひろ親さん、JACKさんのお名前が抜けておりました (>_<)
大変失礼しました。 他にも抜けがあるかもしれません。
その場合はご一報いただければ幸いです^^


posted by ドラ夫 at 02:27| Comment(36) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

『グラブ・バイブル』

息子ゲンジが将来何になりたいか?
以前ブログでお伝えしましたが、グラブ職人との事^_^; 
その時のエントリーは↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/66364428.html

そんなゲンジにピッタリの本を見つけました^^


gurabu.jpg

ベースボール・マガジン社 発行
『グラブ・バイブル 野球グラブの教科書』です。


著者はグラブインストラクターで、BBA代表の梅原伸宏氏

その名の通り、グラブの事がびっしりと記述されています^^

グラブ誕生から今日までの歴史に始まり、管理やメンテナンスの事。
革や型付け、正しいポケットの作り方。
用語の解説や雑学・質問コーナーなど、盛り沢山の内容。

読み応えもタップリで、野球好きにはたまらない一冊でしょう^^

日頃何気なく使っているグラブですが、
改めてその奥深さを知る事になるでしょう。
そして手入れの大切も再認識。

多くのパーツを、職人が技を駆使して出来上がるグラブ。
使う側もしっかりした知識を持ってプレーしたいもの。

ゲンジも食い入るように読みふけっています^^
これを読めば、野球がますます好きになる。そんな感じの本です。
是非一度読んでみてください。

写真も豊富で、見るだけでも飽きずに勉強になりますよ^^








posted by ドラ夫 at 19:46| Comment(18) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

10連休

27日は勤め先の仕事納めでした。

新年は7日が仕事始めなので、10連休になります \(^o^)/

昨年までなら自主練の絶好の機会ですが、

今年はゲンジが塾の冬季講習がみっちり・・

年内は家の片付けもあるんですが、これが面倒なんですよね。。。

受験生を抱えるので遠出も出来ません。せいぜい妻の実家へ行く程度。

さてどう時間を使うか?・・・・

年末年始はブログのアクセス数も減りますし ^_^;

ゴロ寝で過ごす事になるかもしれませんねぇ。

お金があれば海外旅行にでも行けばいいのですが^^

お勧めの過ごし方、何かありますかね?^^

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

『継続は力なり』

先週に引き続き、この土曜日もゲンジと二人で親子練習を行いました。

日曜は雪の予報が出ていましたから、これがグランドで行う最後の練習でしょう。
案の定、土曜の深夜に降雪がありました。

気温はマイナスでしたから、アップを念入りに行い身体を温める。
硬球を使ってキャッチボールをして肩を作り、まずはピッチング練習から。

二人ですので当然ながら私がキャッチャー役・・

昨年のこの時期にエントリーした、『久しぶりの親子練習で感じた事』↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/30192316.html

この時にも書いたのですが、素人親父にはもうキャッチングはかなり厳しい・・
ストレートも速くなり、変化球もかなり曲がる。
まして今回はボールが硬球です。。。

恥ずかしい話ですが、座って捕るのはもう無理です (;_:)
防具があればまだ頑張れますが、あいにく防具はマスクだけ。

私も命は惜しいですからね ^_^; 
そんな訳で、キャッチングは中腰の姿勢で行う事に。
これならヤバイボールはすぐに逃げる事が出来ますから^^

前述のように、昨年と比較しますと球速も上がりました。
変化球のキレも更に向上。捕球していて頼もしく感じました。

硬球なので縫い目が指によくかかるのか、カーブの曲がりはかなりのもの。
そしてコントロールも上々でした。

中学軟式では1年生の夏から秋がファースト。
2年の春がライト。2年の夏から3年の中体連がキャッチャー。

このように、ゲンジは投手がメインではありませんでした。
登板の機会も少なく、通算の投球イニングも3年間で15イニングしかない。

しかしこの間も、自宅での練習ではシャドーピッチングは欠かさず取り入れていました。
また時間がある時は私も投球練習に付き合っていた。

エースを狙っていた訳ではなく、不測の事態に備えての事。
投手陣に長期離脱者が出た場合、その代替を任せられるのは、
うちのチーム事情からするとゲンジしかいませんでした。

その時になって慌てないよう、日頃からピッチングにも時間を割いていました。
結局軟式ではそのような展開にはなりませんでしたが、
この取組みに花が開いたのが硬式スクール。

ひょんな事から登板の機会を与えられ、たまたま好投を見せた。
それが認められ、次は先発のマウンド。
そしてあわやノーヒット・ノーランの快投も魅せた。↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/60678205.html

この活躍も日頃の努力があったからこそ。
まさに『継続は力なり』 ですね。

野球は「走・功・守」のどれも大事です。
自主練も万遍なく均等に行うのが理想ですが、
事情や環境によって難しいものもあるかもしれない。

ただ諦めずに継続する事が、近い将来にそれが活きてくる。
ゲンジを見ていてそう思います。

毎日少しづつでもいいので、続ける事が大切。
努力はなんらかの形で報われる。そう思いたいものです。

これを読んで『うちは出来てないな・・』
と思われた方、早速今日から始めてみてはいかがでしょう?^^
素振りでもランニングでも、腹筋・背筋でも、やれる事は沢山ありますよ^^


 
posted by ドラ夫 at 00:10| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

塾に行く事にしました ^_^;

もうすぐ学校も冬休みに入りますが、
塾の冬季講習に行く事になりました。

本人と妻を交えて話し合い、大晦日と元旦だけ休み。
残りは全て塾通いになります ((+_+))

焼け石に水かもしれませんが、自宅ではなかなか集中して机に向かわない・・
塾へ行く事により、嫌でもその時間は勉強しなければならない。

レベルに応じた少人数の塾を見つけ、先日問い合わせに訪ねた。
『みっちりやれば、全体でこれまでより50点はアップさせます!』
との事でしたので (~_~;)

社会と理科はまずまずですが、主要の国・数・英がゲンジの課題。
もう一度基本に戻り、苦手意識を取り払ってほしいところ。

それとインフルエンザの予防接種も先日行きました。
これは知人から強く勧められて、やはり受験生ですし、
本番でインフルエンザに罹ったらマズイですし。。。

受験に向けて、アレコレと手を打ち始めたところです。

野球では影ながら努力を積んできたゲンジですが、
勉強の事は私もあまり強くは言ってこなかった。

遅まきながらの塾ですが、集中して取組んでほしい。
まぁ塾も1日4時間ですから、気晴らしを兼ねて野球の練習も少しだけ入れます。
身体が鈍るのは避けたいですからね^^


posted by ドラ夫 at 00:17| Comment(34) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

三者面談に行ってきました。

先週の平日に学校へ三者面談へ行ってきました。

私がこうした事に出向くのは初めてです ^_^;

いつもは妻が行くのですが、丁度その日は私のほうに時間がありました。
妻も働いていますから、わざわざ休みを取るくらいなら、私が行けば済む事。

中学3年のこの時期ですと、やはり高校進学の事がメインになります。
まずは成績の話と志望校の話。

ここで詳細を公開する訳にはいきませんが、学習面はもう少し頑張らないといけない・・

まぁ中間テストから比較すると、期末テストは得点アップ。
ただこれは中間が悪すぎたので素直には喜べない (>_<)

本人も危機感を持ち、発奮してくれるといいのですが。
自分が行きたい学校で野球をしたくても、それなりの成績が無いと厳しいもの。

昔と違い、今は私立の強豪校でも内申点は重視するらしい。
『野球だけ』で入れる学校も少なくなってきているようです。
あっ うちはそうした強豪校とは無縁ですからね (~_~;)

冬休みは勉強時間もしっかり確保したい。
遊んでいる場合じゃないですからね^^


posted by ドラ夫 at 00:03| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

大丈夫かなぁ?・・

オフに入っている軟式のクラブチームですが、
先週末は父兄が中心になった自主トレを行った。

今週も行う予定で、私もそのつもりだったのですが・・
前日の金曜に中止にするという連絡がありました。。。

理由を尋ねてみると、『グランドの状態が悪いから』との事。

降雪があった訳ではないのですが・・

確かにシーズン中と比較すれば、状態が悪いのは確か。
でも出来ない訳ではないレベル。

ゴロのノックが無理でも、フライのノックなら十分に可能。
トス打撃やバント練習など、出来るメニューは幾らでもある。

また投手陣はブルペンで投球練習も出来た。
2番手候補の投手や、1年生の投手のフォームを見てやりたかったのですが。
こうした時期だからこそ、シーズン中では出来ない事をやりたいのですがねぇ。

私は隠居みたいなものなので、現体制の決めた事にゴリ押しは出来ない。
ただ去年の私なら当然自主トレは行いました。

おそらく年内はもう終わりでしょう。
グランドが使えるだけに、勿体ない気もするんですが。

日曜の午前中は、ゲンジと二人でみっちりと練習をしました。勿論グランドで。
広い場所を二人で使いましたが、全くグランドは問題なかったです。

引退した3年生が高校に向けてトレーニング。
現役の1・2年生も、出来れば一緒に練習したかった。

昨年も書きましたが、近隣のチームは冬でもオフが無いところもある。
だからこそ、昨年は私が中心になって自主トレを行った。

今年のチームは期待が大きいだけに、今回の決定はとても残念でした。
たかが1日練習が無くなっただけで、それでとやかく言いたくはないですが、
『大丈夫かなぁ?・・』 という気持ちは拭えないですね。

2007年12月12日

ご意見ありがとうございました。(体罰の件)

12月10日にエントリーした『体罰』について ご意見をお願いします ↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/72119287.html

おかげ様で多くの貴重なご意見が寄せられました。
誠にありがとうございました。

今回のテーマ、ひょっとしたら同じようなチームが他にもあるやもしれない。
そう考え、敢えてここで取り上げる事にしました。

今回は最初に私の考えを詳しく述べるのではなく、
設問に対して、広く皆様のご意見をお聞きする方式をとりました。

またコメントを控えておられた方々も、多くは今回の件には高い関心を示された事だと思います。

この話をまとめる前に、私がこの相談者のお母さんに宛てたメールを公開します。



コブが出来るほどバットで・・
信じられない話ですね。

そのお方の良識を疑います。
またこれは酷な物言いで恐縮ですが、それを黙認している周囲も理解できません。
ご主人のお考えも、私には到底理解出来ません。

愛情があるから叩く。これは否定ばかりするものではないかもしれませんが、
文面を読む限り、監督の個人的な癇癪から来るものにしか見えません。

気分次第の感が拭えないですね。
私に言わせれば、手を出すまでの問題には見えないのです。
愛情のカケラも見えてこないです。

指導者としての資質に疑問があるとしか思えないです。
子供達が怯え、萎縮してまでしながらやる野球にどんな意味があるのか?

大いに疑問を感じます。

前回の相手チームへの整列無視にも感じましたが、
(注釈↑: 自チームのグランドで練習試合を行い、結果は大敗。試合後は怒号交じりの説教が始まり、相手チームが整列し、挨拶をして帰ろうとしていても説教を止めず、役員がそれを知らせても無視・・ 相手チームを見送る事もせず、とても後味の悪い想いをされたそうです・・)

どうもこの監督は指導者としては欠陥がありすぎます。
問題を提起し、必要なら監督の更迭も視野に入れたほうが善いかもしれません。

他の保護者はどう思っているのか? まずはそこを知りたいところです。
おそらく。多くのお方は○○さんと同じ考えではないでしょうか?

もしそうなら連名で書面を渡すか、もしくは直接会談をされてもいいと思います。
それで話がこじれるようなら、所属する連盟に話を通すのもいいかもしれません。

いずれにせよ、これは放置すべき問題ではないと思います。
どこかで釘を打っておかないと、益々酷くなる懸念すら有ると思います。

監督が改めるか? 去っていただくか? この2点しか答えはないでしょう。

もし上記の2点が叶わず、現体制のまま進むしか道が無いなら、
○○さんだけでもチーム移籍をお考えになる事をお勧めします。

そうした監督の行為すら、自浄出来ないチーム体質なら、私はそうしたチームに魅力を感じません。

手厳しい事ばかり申し上げますが、『監督に言わないで・・』と言った息子さんが不憫でなりません。




これが私の考えです。

ちょっと難しいのですが、私は体罰を全て否定する訳ではありません。
条件付きで容認派かもしれません。

ただその条件というか許容範囲というか、線引きが各々で異なる。
ここが難しいというか悩ましいところなんですよね・・

私は自分の息子には、時に叩いて叱った事は何度かありますが、
他の家庭の子供さんを叩いた事は、昨年まで一度もありませんでした。

しかし今年に入り、選手を叩いて諭した事があります。

あれは今年の中体連前。
平日の部活に顔を出した時でした。

その時は顧問がノックを打っていました。
私がグランドに姿を見せても、選手は誰一人として私に挨拶をしませんでした。
主将のゲンジが本来なら最初に挨拶をするべきでしたが、
1年生も含め皆が知らん顔です。

練習終了後、私は2年生と3年生を全員集めました。
そして凄い勢いで叱りました。

以前からグランドに大人が来たら、誰であろうと挨拶をしろ。
そう言いきかせていたんです。
週末のクラブチームの練習では概ね出来ていた事が、
放課後の部活でどうして出来ないのか?

その事を烈火の如く指摘しました。

私は上部大会進出に執念を燃やし、またこの時は中体連の大一番の目前。
まして前週のクラブの重要大会を、無残な敗戦で終えていた。
そんな大事な時に、たかが挨拶一つ出来ない状態。

まずは主将のゲンジの頭を思い切り平手で叩きました。
主将ですから当然です。勿論、それは我が子だからこそ手加減せずに出来た事です。

次に他の3年生全員に一言づつ声をかけて、痛くない程度にコツンと叩きました。
そして2年生の中で、新チームで主将をやりたい子は手を挙げろ。
こう言いますと、2人の子が手を挙げました。

『主将をやりたい気持ちがあるなら、挨拶ぐらいは自分からしないとダメだ。』
こう言ってコツン と叩きました。

私は自分の目に涙が浮かんだのが判りました・・
叩きたくて叩いている訳じゃない。とても切ない気持ちだったんです。
でもそんな私を見て、叩かれた選手が同じように涙ぐんでいました。

私の想いが通じた・・ そう思ったら救われる気持ちになりました。


上の事例も、厳しいと感じる人もいれば、甘いと思うお方もいるでしょう。
ただ双方に信頼関係が築かれているなら、叩かれたほうも相手を恨む事は無いと思います。

しかし『叩き方』の度が過ぎるのはいけません。
ましてバットでコブが出来るほど というのは、どう見ても変です。

少年野球は勝つ事も大事ですが、野球を通じて多くの事を学ぶ要素もあります。

一人でも多くの選手が、野球によって心身共に成長してもらいたい。
また指導に携わる大人も、責任をもって取組んでほしい。

このエントリーが今後、何らかのお役に立てれば幸いです。

posted by ドラ夫 at 23:11| Comment(21) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

『体罰』について ご意見をお願いします

このブログの読者の方から、とても悲しい問題でご相談を受けました。
学童軟式に所属していて、5年生のお子さんを持つお母さんからの相談です。

監督の体罰・暴力についてです。
ご本人の許可を頂き、メールの一部をここで公開します。


(引用開始)


どうしても、聞いて欲しい事があって、すみません。
土曜日の練習中に息子が監督にノックバットで頭を3回小突かれて
前頭部に大きなこぶが出来ていました。(偶然触って気づきました。本人は黙ってました)

私は日曜日に監督にバット(道具)で叩くのは止めて欲しいと言うつもりでしたが
夫は「指導に口出しは出来ない」といい、子供も「監督には言わないで」
と、言うので、昨日は言わずに帰りました。

今まで素手で殴ったり、蹴ったりするのは見ていましたが、まさかバットで頭を叩いていたとは思いませんでした。
それも監督になった1年前からあったそうです。(知りませんでした)
ちなみに土曜日に息子が叩かれた理由は「声が出てない」

他所のチームでも試合中、往復びんたをする監督がいたり
鉄拳ありを看板にしているチームもありますが
バットで叩くって・・・・。ありでしょうか???

一歩間違えば、大怪我にもなります。
何より、子供の見ている前でしていいはずがありません。
が、・・・指導をお願いしている以上、口出しできないという範疇なのでしょうか?

バットで叩く・・・これは野球部では良くある話なので、波風立てず黙認するべきなのか
止めてくださいと、勇気を持って言うべき事か・・・。

最近監督にとって息子は監督のストレスになる存在らしく
息子も夫も監督が息子に対してイライラしているのを感じているそうなので、
私の一言でレギュラーを外されるかも知れません。

他のお母さんにはまだ、相談していません。
私が過保護で見当違いだったら、恥ずかしいので・・。

(引用ここまで 一部略)




いかがでしょうか?・・

今時、高校でもこうした事をする学校は少ないと思います。
まして小学生の野球です。

お子さんの怪我を心配なさるお気持ち。
チーム内での立場を心配するお気持ち。
色んな事が交錯した感じの文章だと思います。

私の考えは、このお母さんにはメールでお伝えしました。
そしてこの場でこの問題を提起し、多くのお方からのご意見もお聞きしたい。
そう提案し、ご本人もそれを望まれました。

もし私が保護者なら、とても容認する事は出来ません。

もしご自分がこの立場ならどうされますか?
賛成意見 反対意見。今後どうしたらいいのか?・・
など、どんな事でも結構ですので、コメント欄にご意見をお寄せください。

よろしくお願いします。




※追記

多くのご意見を頂戴し、誠にありがとうございました。
このエントリーの続きはこちら↓ になります。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/72492974.html

posted by ドラ夫 at 22:17| Comment(33) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

合同自主トレ

チームは2ヶ月のオフに入りましたが、
今年も父兄を中心にした合同自主トレを企画。

日曜日は快晴の中、グランドでボールを使った練習を行いました。

昨年に続いてこの合同自主トレ。ほぼ全員が参加しました。
意識の高さが伺えますね。頼もしい限りです^^

昨年は私が中心的役割を果しましたが、今年は脇役。
現2年生保護者を中心にお任せする形。

私の場合、息子はもう引退していますから、
あまり表に出るのは控えています。メニュー等も一切口出しはしません。

実はこの日、当初は大人が誰も来れない話でした。
そこで私が行く事になり、軟式のほうのメニューをあれこれ考えていたんです。

しかし前日になって2年生保護者が来てくれる話になり、
前述のようにお任せする事に。 
やってみたい事があったので、ちょっと残念な気もしているんですが・・

またこの日は3年生も参加しました。
家でゴロゴロしているよりは、こうして外に出たほうが、
勉強の息抜きにもなりますし^^

アップは一緒に行い、以降は別メニュー。
反対側のグランドで硬球を使ったトレーニングを行いました。

私も最初は1・2年生側で指導をしていたので、
3年生にはメニューだけ伝えて自主性を尊重。

途中から大人の数も増えてきたので、最後の1時間は3年生を見てやれた。
硬球でノックをみっちりとこなす事が出来ました。

昨年に続き、今年もまだ降雪がありません。
寒さは厳しいですが、グランドが使えるのは助かります。

来週もまた、この自主トレを行う予定です。

2007年12月05日

6年生の体験入部

11月の下旬に6年生を対象にした体験入部が行われました。

これは毎年この時期恒例の行事で、学童部から中学部への移行をスムースに行うのが目的。
学童・中学部共に公式戦の日程は終了していますので、
合同練習を通して親睦を深め、6年生にも中学野球に慣れてもらう。

塁間も長くなり、ボールもC球からB球に変わる。
戸惑いもあるでしょう。まだ入団するかどうか? 悩んでいる子もいるかもしれない。

この日は中3のメンバーも参加したので、4学年分が揃う形になった。
当然ながら人数が多く、見ていて壮観でしたね^^
広いグランドも狭く感じるほどでした。

現在の6年生はゲンジが6年生の時の小3の子。
私も1年ですが彼らを指導した事になります。

久しぶりに対面しましたが、確かに顔つきも精悍になり、
体格も大きくなっていました。
当然ながら選手も私の事は覚えていてくれた^^

冗談を言い合い、緊張した気持ちをほぐしてやる。

アップを全員で行い、折角なので練習試合をする事にした。
体験の6年生と中3の選手を同じチームにし、
中1と中2の子で一つのチーム。面白い組合せだと思います^^

そして先発バッテリーは6年生の選手を起用してみた。
私は6年生・中3チームの監督として采配をふるいました。

勝ち負けではなく、現状でどんな動きを見せるか?
そこを見ておきたかったのです。

投手の子にはいきなりのB球で18mは厳しいと思い、
学童と同じ16mから投げるように言いましたが、
本人がそれを固辞。18mから投げる事に。

なかなかいい心掛けかもしれません^^
ただストライクが入るか心配でしたが・・

しかしそれほど崩れる事なく、ボールのコントロールは良かったです。
ただ中1と中2の先輩が相手ですから、やはり抑えるのは厳しかったですね。

捕手も当然ながら盗塁は刺せません。しかし動きは悪くなかった。
2イニングで6年生バッテリーは退かせ、その後はゲンジをマウンドに。

しかし自らのエラーでピリッとせず、時間の都合もあって4回で終了。
中1.中2連合軍が勝利しました^^

6年生には全員守備につかせて、打席も1回は打たせました。
小柄の子が多いのでまだまだですが、一部の選手は光るものも見せた。

監督もその辺りはしっかりチェックを入れていて、
早くもポジションの構想に入りそうな子も出てきそう。

学童の指導者も引率として参加していた。
私は試合後に6年生を集め、中学野球に対する取組みや心構えの話をしました。

あまり厳しい事は言わず、リラックスさせる事に終始しましたが^^

この学年は大会でもそれなりの成績を残してきた。
それだけに期待も大きい学年です。

体験入部で、まさか試合が出来るとは思ってもみなかったでしょうが、
そのせいか皆も笑顔でしたね。

来年の2月の練習始めの日には、
この日参加した選手全員、顔を見せてくれるのを期待しています^^

2007年12月03日

星野JAPAN 北京へ!!



do.jpg


野球の北京五輪アジア予選。
星野JAPANが見事全勝で勝ち上がりました!!

苦しい戦いになる事は想像されましたが、
本当にヒヤヒヤものでした ((+_+))

これで84年のロス五輪から7大会連続の出場。
昨年の王JAPANで優勝したワールド・ベースボールクラッシック。
それに続いての世界大会になります。

野球が盛んな日本ですから、こうした大会に参加出来るのは嬉しい事。
子供達に夢と希望も与えますしね^^

韓国戦は薄氷を踏む勝利。
台湾戦も途中で逆転を許す展開。


それだけ厳しい戦いをくぐり抜けての予選通過だけに、
星野監督も満面の笑みでしたね^^

我が家も息子と一緒にテレビに釘付けでした!

本大会では今度こそ金メダルを獲ってほしい!
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした!
そしてありがとう!

daru.jpg

2007年12月02日

姉の応援


先日の駅伝の上部大会ですが、大きな大会なので当然応援に駆け付けました。
私と妻、そして母。 の予定でしたが・・

前日の夜、高2の娘がポツリと・・
『私も応援に行くから』

これは珍しい。というより初めての出来事です。

これまで中体連やクラブの重要大会など、多くの大会がありましたが、
その度に娘が応援に来た事はありません。

私も最初は何度か声を掛けたのですが、いつも『行かない・・』
の言葉で済まされてきました。。。

他の選手のお姉さんは、何度か応援に足を運んでくれたものですが、
うちの娘はいつも不参加。もうそれが当たり前の事だと思っていました。

そんな娘が自分から応援に行くと言い出したのは、
驚きと同時にとても嬉しかったです^^

大会当日、クルマで応援に迎いましたが、道中もご機嫌でした。
どういう風の吹き回しなのか? 気になるところでしたが、
アレコレと詮索するのは止めておきました ^_^;

ゲンジには当日まで黙っていました。
会場に到着した時、姉の姿を見て少し驚いた表情でしたね。
まぁ無理もありません。初めての事ですから。

以前は比較的仲が良い姉弟でしたが、最近は双方あまり言葉を交わさないようになった。
中3と高2。異性でもありますし、共通の話題も無いかもしれません。

だから余計に今回の娘の応援は、親としても嬉しかったですね。
娘も弟と母校に向けて、大きな声援を送っていました^^

私は自分が一人っ子なので、兄弟関係の事は判らない事や知らない事もあるかもしれない。
娘が保育園の頃、こんな質問をした事がありました。

『パパとゲンジが死にそうな危機になった。
お前はどちらかだけ助ける事が出来る。その時、お前はどっちを助ける?』

娘は迷う事なく答えました。 『ゲンジを助ける・・』

『それでいい。いい子だ^^』


兄弟姉妹の仲が悪いのは、親としても切ない部分があるでしょう。
会話は以前より減りましたが、気持ちだけはいつまでも通じていてほしいもの。

大会終了後の帰途も、ご機嫌でお喋りをしていた娘。
駅伝の結果と共に、これもまた嬉しい出来事の一つでした^^

posted by ドラ夫 at 21:53| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。