土曜は雨が降り続けましたが、翌日の日曜は秋晴れでした。
硬式スクールの練習に参加しましたが、そこでちょっとヒヤリとする場面が・・
昼食後は打撃練習に入りました。
私は所用で1時間程その場を離れていました。
用事を済ませてグランドの戻ると、打席にはゲンジが。
そしてその直後、投球が頭部に直撃!
目の前が真っ暗になりました・・
ストレートでかなり速いボールだった。音もかなり響いた。
背中から倒れたゲンジ。バッタリと倒れている・・
慌てて皆が駆け寄る。だがゲンジはすぐに立ち上がった。
幸いな事に、投球はヘルメットのツバの部分に当たったとの事。
痛みは全く無かったそうです。
無事でなによりでした。一瞬心臓が止まるかと思いました。
軟球ならまだしも、硬球で頭部というのは、
幾らヘルメットを被っていても怖いものです。
偶然上手く避けられましたが、間が悪いと直撃でした。
人は己の身に危機を感じると、本能的・反射的に避けるものです。
ただその避け方にも上手い・下手があるかもしれない。
死球の避け方。これをチーム練習の中で取り入れているチームはあるのでしょうか?
私はこうした事を想定した練習には、関わった事はありません。
また考えた事もなかった。
一つ間違えば命にも関わる事かもしれません。
何かエピソードがあればお聞きしたいですね。
プロの場合、頭部への危険球は一発退場になる。
投手も意図的に投げる訳では決してなく、大概は手元が狂っただけ。
打者側も上手く避ける術を持っていれば、被害も少なくなるかもしれない。
私が子供の頃、プロ選手で避け方が上手いなぁ と思ったのは、
来季からヤクルトの監督に就任する高田繁さんですね。
背中から上手く倒れていたのを、何度か見た記憶があります。
清原選手などは、厳しい内角攻めで何度も死球を受け、大きな怪我に繋がった事もある。
死球の避け方、一考の価値がありそうです。
硬式スクールの練習に参加しましたが、そこでちょっとヒヤリとする場面が・・
昼食後は打撃練習に入りました。
私は所用で1時間程その場を離れていました。
用事を済ませてグランドの戻ると、打席にはゲンジが。
そしてその直後、投球が頭部に直撃!
目の前が真っ暗になりました・・
ストレートでかなり速いボールだった。音もかなり響いた。
背中から倒れたゲンジ。バッタリと倒れている・・
慌てて皆が駆け寄る。だがゲンジはすぐに立ち上がった。
幸いな事に、投球はヘルメットのツバの部分に当たったとの事。
痛みは全く無かったそうです。
無事でなによりでした。一瞬心臓が止まるかと思いました。
軟球ならまだしも、硬球で頭部というのは、
幾らヘルメットを被っていても怖いものです。
偶然上手く避けられましたが、間が悪いと直撃でした。
人は己の身に危機を感じると、本能的・反射的に避けるものです。
ただその避け方にも上手い・下手があるかもしれない。
死球の避け方。これをチーム練習の中で取り入れているチームはあるのでしょうか?
私はこうした事を想定した練習には、関わった事はありません。
また考えた事もなかった。
一つ間違えば命にも関わる事かもしれません。
何かエピソードがあればお聞きしたいですね。
プロの場合、頭部への危険球は一発退場になる。
投手も意図的に投げる訳では決してなく、大概は手元が狂っただけ。
打者側も上手く避ける術を持っていれば、被害も少なくなるかもしれない。
私が子供の頃、プロ選手で避け方が上手いなぁ と思ったのは、
来季からヤクルトの監督に就任する高田繁さんですね。
背中から上手く倒れていたのを、何度か見た記憶があります。
清原選手などは、厳しい内角攻めで何度も死球を受け、大きな怪我に繋がった事もある。
死球の避け方、一考の価値がありそうです。