2007年07月31日

『出したくても出せれない子・・』が出場しました

センターゴロやランニングHRが飛び出した新チームの初戦。
昼食休憩を挟み、2試合目が行われました。

この試合で一人の2年生が初めての試合出場を果した。

今年の4月10日にエントリーした、『出したくても出せれない子・・』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/38399401.html

上記のURLをクリックしていただければ詳細は判りますが、
これまでは試合に出せれなかったA君。

この日はついに念願の試合デビュー。
しかも思いがけない場面で予想外のポジションです。

1試合目は現行で考えられるベストの布陣で挑む。
途中何人か選手交代はありましたが、A君の出番は無し。

そしてこの2試合目は1年生もスタメンに名を連ねる。
ここでもA君の名前はない・・

試合は両チームのピッチャーがピリッとせず、四球合戦の様相。
我がチームも早めの継投を行いますが、
繰り出すピッチャーも全て制球が定まらない。。。

顧問も途中から方針転換なのか、勝負よりもテスト重視に切換え。
どんどん選手を入れ替えていきました。

だがA君の名前はなかなか呼ばれない。
そうこうしているうちに最終回の守り。
マウンドは1年生の子が投げている。

ここで四球連発・・ 4者連続で歩かせてしまいました。

頭を抱える顧問・・ 守備位置変更でこの場を凌ぐしかありません。
ベンチに投手が出来る子は使い果たしていたので。

ここまで2年生で出番が無いのはA君のみ。
私はA君を外野に入れ、他の選手をマウンドに送るよう提案しようとした矢先・・

『A! ピッチャーやってこい!』 と顧問が叫ぶ。

なんとA君の出番は無死満塁の場面でのリリーフでした(*_*;

これには当人もそうですが、選手全員がビックリ!
応援席の保護者からも驚きのどよめきが ^_^;

直後にグランド内の選手、スタンドの保護者達から声援の合唱が。
『頑張れ!!』 『気楽に行け!』 等の声がかかる。

投球練習のフォーム、なかなかサマになっていました^^
このA君、度胸はあるんです。顧問もきっとそこに賭けたに違いありません。

ちなみにA君の投手起用のプランは聞いていませんし、
ブルペンでの練習も一度もなし。文字通りブッツケ本番です。

2球続けて高めのスッポ抜けの投球。
やはり多くを望むのは酷かな? と思いましたが、
続く2球はポンポンとストライク。

そして最後は打ち上げてショートフライ。これで1アウト。
次打者はこれも打ち上げてサードのファールフライ。

3人目はボテボテのサードゴロに打ち取り、見事な火消しぶりを披露しました!
満面の笑みでベンチに戻るA君。 円陣を組んでも皆から冷やかされていました^^

直後の攻撃は3人で終わり、A君に打席は巡ってきませんでしたが、
思いがけない投手起用で、本人もきっと嬉しかった事でしょう。

また結果を出してくれたのは嬉しい誤算。
案外、投手の適正があるのかも? 新たな発見でしたね^^

とにかく先日まで【出したくても出せれない子】でしたから、
どのポジションでも厳しいと思っていた。

ところが意外にもピッチャーのポジションが、彼の適正に合っている可能性が見えてきた。
他のポジションで芽が出なかったA君。
今後は投手として期待される存在になりそうです^^

それにしても・・ 野球は奥が深いですね。
それにどう転ぶのか? 予測不可能です (~_~;)

戦力外に近い存在だったA君。今後の活躍に注目です。










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posted by ドラ夫 at 22:49| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

センターゴロとランニングホームラン

土曜日は中学部活の練習試合がありました。

1・2年生の新チームになって最初の試合です。
このチームが始動して丁度40日。この間、みっちりと練習を積んできました。

私もこの試合は応援に駆け付けました。
当初はスタンドから観戦予定でしたが、1年生のスコア記入の指導を兼ねて、
急遽ベンチ入りする事に。顧問からの要請でしたし、断る理由も無い。

さてこの新チーム、先日お伝えした【大砲不在・・】
のエントリーの中でも書いたように、選手の体格は小粒揃いです。

どんな野球をするか? 顧問の采配にも注目していました。
ところが・・ 試合開始直後から早くも相手が動きました。

先行は我がチーム。トップバッターは2年生のP君。
そこでちょっと珍しい光景が・・

外野の3人が超前進守備。。。
センターなどはセカンドベースの後方5メートル位のところで守っている。

珍しいと言うより、舐められていると言うべきか?
明らかにバッターの体格だけで決め付けた守備位置です。
ベンチの指示なのか、選手の判断なのかは判りませんが。

そして恐れていた事が現実になってしまう。
P君が叩いた打球はピッチャーの横を抜ける強い当たり。
二遊間を綺麗に抜けていきました。しかし・・

前進守備のセンターが打球を拾うと、すぐさま送球がファーストへ。
『アウト!』 のコールでなんとセンターゴロ・・
スコアブックに 8−3 と記さなければならない事になった。

屈辱ですね。 P君も顔を真っ赤にしてベンチへ引き上げてきた。
悔しさを前面に出していました。私とてそれは同じ。

『お前らよく聞け! 裏を返せばあの守備陣形、間を抜ければ3塁打。上手くいけばランニングホームランやぞ!』
『P! 次の打席、何がなんでもあいつらの鼻をへし折れ!』

私は興奮してこのようにまくし立てました。
相手はしてやったりの表情。余裕の笑顔を皆が浮かべている。

試合は膠着状態が続く。
P君の2打席目、最初と同じく外野は前へ出てくる。
だが力が入り過ぎたのか、サードフライに倒れた。

相手はクリンアップの時は定位置。それ以外は超前進。
四球やエラー絡みで双方得点を奪い合う。そして終盤・・

P君の第3打席を迎えました。
落ち着いた表情のP君。なにかやりそうな予感。
そしてその通りの結果が!

痛烈な打球がショートの頭上へ!
ショートがジャンプするも届かず、速い球足は転々と左中間へ。

必死に追うレフトとセンター。
『行けー!! 4つだ4つ! まわれー!!』 ベンチ総出で叫ぶ! 
必死で走るP君、勢いよく3塁を蹴った!
相手の中継も上手く繋がっている。微妙なタイミングだが・・

しかし最後は余裕のスライディング。見事なランニングホームランでした^^

『やったぁ! よっしゃー!』
ベンチ内で全員とハイタッチのP君。嬉しそうな表情です^^

初回のセンターゴロのお返しを、最高の形で決めてくれた。
P君も大したものです。よくやってくれました。

試合はリードして最終回を迎えましたが、
最後に相手も意地を見せて引き分けでした。

今回の外野守備隊形。私は初めて遭遇しました。
中学野球の常識からすると、ちょっと有り得ない類のものか?

センターゴロにランニングホーマー。両極端の結果が出ましたが、
どう見てもリスクのほうが高いように思える。

どちらかと言えば、心理面を考えたものか?
悪い言い方をすれば、相手を小馬鹿にすると言うのか、おちょくると言うのか・・

まぁ見ていて、あまり気分がいいものじゃないですね・・
身体が小さくても中学生です。今回のような事だってある。
相手の監督は何を考えていたのか? 気になるところです。

しかし打ってくれて本当に良かった\(^o^)/
あのままやられていたら? 相当頭にきますからね(~_~;)



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posted by ドラ夫 at 01:27| Comment(14) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

今日から夏休み

昨年も書いたのですが、当地は他県に比べて夏休みが短い。

ようやく今日から学校も夏休みに入りました。

お盆過ぎには2学期が始まりますから、短い夏休みですね。

通知表を見ましたが、過去最低の成績でした。。。。

妻は塾を検討。家庭教師もあるかもしれない。

受験生ですので、勉強も危機感を持って取組んでほしい。

勿論野球の練習も、サボらずにキチンとしてほしい!

メニューは複数用意した。3パターンを日替わりで。

技術面。体力面。メンタル面をバランスよく入れたつもり。

私も有休を取得して、個人練習の日を作りたいと思っています。

また遊びも時には必要。友人宅へお泊りとか、プールに映画。

ゲンジも色んな予定を入れています^^

中学最後の夏休み。来年の今頃は野球に明け暮れる毎日でしょう。

せいぜい今年は楽しんでもらいたい。 ただ勉強もしっかりやらないと・・

それと10年ほど続いた家族での海水浴。

今年は中止にしました。もう娘が喜ばないので ^_^;

代わりにどこへ出掛けるか? まだ未定ですが、幾つかプランも考えてます。

楽しい思い出が残る夏休みにしたいです ^^




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posted by ドラ夫 at 01:03| Comment(23) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

足を速くするには?・・

息子ゲンジが野球を始めて、もう6年と4ヶ月になります。

別カテゴリの【我が子レギュラー化計画】では、
その時々で何を目標に取組んできたか、色々と綴ってきました。

三振ばかり続いた小3。エースを狙ったピッチング練習に明け暮れた小5。
中学では1年の夏から主力。2年の夏からは主将。

ポジションも最初の小3はセンター。
以後はショートにピッチャー。6年から中1がファースト。
主将就任後は要のキャッチャー。

今から思えば自主練でも、その時の課題克服に重点を置いてきました。

中学軟式を引退し、高校野球を視野に置いた硬式スクール。
他校の選手を見ていても、ゲンジが優れているところ、
逆にゲンジが劣っているところ。色々と見えてきます。

この6年、主に打撃のレベルアップとその時のポジションに応じた練習を積んできました。
【打つ事と守る事】 に関しては頑張って取組んできたつもりです。

硬式スクールに入ってみて、まずゲンジが見劣りする部分。
それは【走る事】 です。

この場合の走るとは、ベースランニング。短距離走ですね。
タイムを見ますと、全体のほぼ中間。特に遅いという訳ではありません。

でもここをもう少し伸ばさないといけない。そう痛感しました。
何故なら、速い子はとてつもなく速いんです・・

ベーランタイムで、ゲンジより1周1秒以上速い子がゴロゴロいます。
野球で足が速いのはとても魅力があります。
これだけで大きな武器になるでしょう。

この6年で、この分野は全く自主練を積んでいない。
軽視していたわけではありませんが、そこまで手が回らなかったのか・・

以前にも書きましたが、ゲンジは長距離走と中距離走は速いです。
25キロにも及ぶマラソン大会は学年で2位。
1500mや3000m走は学年でトップです。

しかし短距離走は・・ これは学年でも中団に埋もれてしまいます。
ここをトレーニングでレベルアップしていきたい。

もっと早くにこうした想いになればよかったのですがねぇ・・
でもまだ遅くない。高校入学までには時間もある。

さて単純に足を速くすると言っても、どんな練習が有効なのか?
私もこれから勉強しますが、何か良いメニューがあれば教えてほしいです(^_^)

フォームや着地、その他どんな事でも結構です。
エピソードや実体験等、多くのご意見をお待ちしてます^^

親バカコメントで恐縮ですが、ゲンジの肩書きに【強打】は付けられると思う。
そこに【俊足】という肩書きも加えたいです ^_^;



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posted by ドラ夫 at 02:26| Comment(36) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

楽しみが膨らむ・・

夏の高校野球の地方予選。

各地で熱戦が繰り広げられています。

既に代表校が決まった県もあり、これから一気にその数も増えてきます。

そんな中、私の母校と娘の高校が、共にベスト8まで勝ち残りました\(^o^)/

県が違うので、アベックで甲子園もあるかもしれない ^_^;

この時期にまだ望みが残っているのは嬉しいですね。

私の母校は過去に甲子園出場がありますが、

娘の学校は決まれば初出場。ただここからの勝負が厳しいです。

なんとか頑張ってもらいたい。私も力が入ります^^

ちなみにゲンジの志望校は初戦敗退(>_<) 妻の母校も姿を消した。

とにかく今は楽しみが膨らんでいます^^




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posted by ドラ夫 at 00:55| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

仲良くする努力

先週末は予定されていた軟式チームの初陣が流れてしまいました。

相手チームの都合が急に悪くなってしまったからです。
私はこちらに帯同するつもりでしたが、そんな訳で息子の硬式スクールの方へ。

期待と不安が入り交じった想いだったこのスクール。
親の私も他の父兄や指導陣とも懇意にさせていただき、
毎回とても有意義です。近隣の高校の様子や各中学の練習方法など、
様々な情報交換も出来、とても参考になります。

一方選手のほうですが・・・

まだギクシャクというか、打ち解けてないですねぇ・・
休憩時間や昼食時間も、見事に学校単位で固まっています^_^;

もう一緒に練習をするようになって4回目。
そろそろ会話や冗談を言える間柄になってほしいのですが、
どうもそこまでには至らないです。

複数の学校から選手が集まっていますから、
親と同じく、子供同士でも情報交換があってもいいと思う。

現代っ子は馴染むまで時間がかかるのでしょうか?
まさか全員が人見知りの性格でもないと思うのですが^^

残念なのは練習中も元気が無い事。
また挨拶も決して褒められるレベルではない。

私も自分のチームならアレコレと口を挟む事も出来ますが、
ここでは出しゃばるのは控えている。

ただ指導陣もそれは承知していて、最初の1ヶ月は様子を見るとの事。
そろそろ色んな面でカミナリが落ちるかもしれません^^
今はまだ。『お客さん扱い』 なのでしょう。

私もゲンジを含めた自チームの選手には、これまでと同様のアドバイスは出しています。
声出しや挨拶等は、他のチームよりは出来ているかもしれない。

ただ周囲があまりに静かなので、彼らもその流れに沿ってしまっている。
打撃練習も、自分の番が来るまでは守備についてはいますが、
人数も多いので暇を持て余す場合も出てくる。

私はゲンジに対し、他のチームの投手の球をブルペンで受けるよう提案した。
自分から声をかけて、コミニュケーションを取るのが狙い。

持ち球の変化球は何か? とか、そんなところから会話が続いていけば?
そして違う投手の球を受けるのは勉強にもなる。

他の選手にも、例えば順番待ちで素振りをしている時に、
積極的に話しかけるように伝えた。そこからだんだん双方が親しくなればシメタもの^^

縁有って、同じ釜の飯を喰う関係になったわけですから、
せめてその期間は楽しく練習してもらいたい。

急激な変化は期待していません。
少しづつ和気藹々な雰囲気のチームにしていってほしいです^^




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2007年07月23日

好打者揃いの『右投げ左打ち』

硬式スクールも今週で4週目に入りました。

この週末はバッティングゲージがある場所での練習。
そこで徹底的に打撃練習中心のメニューになりました。

気兼ねなく打てる場所なので当然かもしれない^^
場所によっては硬球を打つのはダメなところもあるので。

初日の時はごく限られた選手しか飛ばす事はありませんでしたが、
選手も少しづつ慣れてきたので、打撃練習も快音が響いていました。

ゲージがあるので内野のファールは心配ない。
球拾いも楽です^^ そのためじっくり選手を観察する事が出来た。

今回のスクール。『右投げ左打ち』の選手が実に多い。
プロでもこのパターンのスター選手が多いので、
少年野球からこうした流れがあるのでしょうか。

松井秀 イチロー 高橋 小笠原 福留・・
ざっと挙げてもかなりの選手がいます。

そしてこのスクールの左打者、好打者揃いです。
小柄の子もいれば、180cmに近い子もいます。

足を活かす子。豪快な一発を期待出来る子。
パターンはそれぞれ違いますが。

ここへ集まってきた選手達は、皆がそれなりの実績を残してきている。
各チームの主力だった子ばかり。

どのチームも右投げ左打ちの選手が打線の中心という事か。
左打ちの利点は多く指摘されています。
右から転向するなら早いほうがいいのかもしれない。

ゲンジにもバッセンでは左でも打たせてますし、
それなりの結果も残せるとは思いますが、
本人は右打ちへの拘りが強く、また意志も固い。

私もここまできたら右打ちで極めてほしいと思っている。
でももし今が小学3年生くらいだったら?・・
ひょっとしたら左に変えさせていたかもしれません^^

この辺りの決断は悩ましいですが、思い切りも必要かもしれない。
また監督命令で転向する子もいるでしょう。
実際、うちの軟式クラブには毎年一人はこの命令で転向している。

硬式スクール、右の長距離砲候補は少ない。
ゲンジにとって、これは一種の追い風でしょう^^
なんとなく皮肉な現象ですがね^^



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posted by ドラ夫 at 02:13| Comment(25) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

燃え尽き症候群

もうすぐ夏休みを迎えます。
高校受験を控える3年生、中学生活も残すところわずか。

中体連終了後、部活を引退した彼らも3つの道に分かれている。
硬式スクールを選んだ子。軟式クラブで秋の大会を目指す子。
そして野球から去っていく子・・

昨年の1月に、【どうしても超えられないもの】
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/11590561.html
というエントリーを行いました。

この中で登場するF君は、当時はベンチ入りが目標の控え選手でした。

上級生引退後は内野のレギュラーをゲット。
見事念願のレギュラーの座を掴み、1番バッターとしてチームを牽引しました。

そんなF君も昨年の成績は打率が1割台の前半。
不振に喘いでいました。元々努力家なのですが、結果が伴わない。

守備でどうしても外せない戦力でしたので、
スタメンから落ちる事はありませんでしたが、
打順は下位に定着してしまう。

しかしF君、3年生進級後は大爆発!
最終的に打率も大きく飛躍し、一気に3割を超えました!
チームで3割を残したのは、F君とゲンジの2人だけです。

この急成長には周囲も驚きました。
彼の成長がチームに大きな影響を及ぼしました。
後輩にも善い手本となったでしょう。

しかし・・

F君は中体連を最後に、バットとグラブを置きました・・
野球から身を引くのです・・

私も最初は硬式スクールを勧めました。
しかし本人は不安があったのか、しばらく態度を保留。
そして出した結論が前述のような事に。

硬式が不安なら、軟式に残る選択もある。
周囲も野球を辞めるのは惜しい。そういって本人にも話をしたのですが。

『もう燃え尽きました。今までずっと野球に走り続けてきたので・・』
『最後のシーズンの結果は出来すぎです^^ 大満足です^^』
『野球から放れ、勉強に専念させてください。』

本人の言葉です。

『悔いはないのか?・・』 私は言いました。
『悔いは無いです^^』 F君は笑顔で答えた。

『そっか^^ じゃあ野球で培ったド根性、今度は勉強で発揮しろ!』

『はい! ありがとうございます!』


こうしてF君の野球生活は終わりました。
惜しい気持ちはまだあります。 高校でも続けてほしいのですが、
本人が決めた事です。尊重するしかないですかね?

「燃え尽きる」 という事、私も経験があるのでよく判る。

あれは高校3年の秋。念願の国体出場を果した私は、
国体終了後に燃え尽きました・・

何故か国体の後に地区総体があり、それが高校生活最後の大会になるはずでした。
しかし一番大きな舞台に立った後、どうしても気持ちが奮い立ちませんでした。

自分の中では既に終っていました。
わたしはその種目で複数の大学から特待の話を頂戴しました。
その件は以前にもエントリーをしたのですが、それは全てお断りした。↓

【特待を断った事があります】
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/40164597.html

私は18歳の国体を最後に、以降その種目は今日まで一度もしていません。
悔いは全くありません。何故なら、綺麗に昇華したんです・・
燃え尽きたんです。

おそらくF君もこれと同じ気持ちなんでしょう。
ですから気持ちはよく判るんです。

競技から去る理由は、人それぞれ色々あるでしょう。
私やF君のように納得して去るのは、それはそれで一つの選択です。

逆に言えば、そこまで打ち込んだ証でもある。

F君は難関の高校を志望校に挙げました。
きっと彼なら、その目標に向かって努力を惜しまないでしょう。

F君の分まで、ゲンジには野球でも頑張ってもらいたい。
いい仲間に恵まれた。私もゲンジも本当に幸せ者です。



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posted by ドラ夫 at 00:33| Comment(30) | TrackBack(1) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

大砲不在・・

新チームが始動した軟式のクラブですが、
1・2年生の体格が小粒揃いです^_^;

170cm以上の子は不在で、大きい子でも165ぐらいでしょうか。
160に満たない選手が大半を占める。
ここ最近のメンバーと比較すると、かなり体格が小さい。

こればかりはどうにもなりませんが、打順を構成する上で、
大砲不在という印象です。

判りやすく言えば、レギュラー候補のほとんどが1・2番タイプ。
しかし俊足もそれほど多くなく、小技は期待出来るものの、
足を絡めるまでには至らない感じか?

クリンアップに長打を期待出来る選手がいれば、
展開によっては大量得点も期待出来るもの。

しかし今度の新チームにそれを期待するのは少々厳しい。
この点を部活顧問、クラブのコーチも嘆いています。

6月までの前チームは、4・5・6番は大砲でした。
外野オーバーを狙える選手が3枚続くと、見ているほうも頼もしく感じた。

3人とも172cm以上の身長で、威圧感もそれなりに有った。
これと比較して今度の新チームは、体格の面では相手に圧力をかけられない。

打線の顔とも言うべき、4番打者を誰にするのか?
ここもまだ絞りきれていません。

前チームは全試合でゲンジが4番にどっかり座りましたが、
新チームは当面、「日替わり4番」 になりそうか?

長打が期待出来ないなら、コツコツと地道にランナーを進めるしかありません。
少ないチャンスを確実にモノにし、1点づつ積重ねる作戦でしょう。

元々学生野球、特に中学軟式はこうした展開が主流。
小柄揃いという部分を逆手にとり、ネチっこくイヤらしい野球を目指したい。

案外こうしたチームは、相手にも嫌がれるかもしれませんね^^
作戦面もガラリと変わりそうな新チーム。
初陣は次の週末になります。

私も勿論応援に行くつもりです^^



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posted by ドラ夫 at 23:20| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

キャプテンの苦悩・・

早いもので、中体連の敗戦から一月が過ぎました。

当初はショックが尾を引きましたが、今は硬式野球に精を出す息子の背中を見つめている。

さて軟式のクラブチームも新体制。
だんだんポジションも煮詰まってきている感じ。

新チーム最初の練習試合は雨で流れてしまう。
残念ですが、こればかりは仕方ありませんね。

新キャプテンも精力的に動いていますが、
ここにきて最初の壁にブチ当たっています・・

今年もキャプテンは監督の指名で決まりました。
昨年のゲンジもそうでしたが、今年はちょっと意外な人選でした。

『自他共に認める』 といった有力候補の選手が外れ、
誰もが考えていなかった選手に白羽の矢が当たる。

補佐する副キャプテンも同じように意外な子。
この正副キャプテンの指名、一種のサプライズ人選でした。

監督なりに狙いがあっての指名。当初は皆も驚きましたが、
決まってしまえばそれほど違和感もない。
彼らなりのチーム作りを目指してほしいところ。

私が見るところ、キャプテンは声もよく出ているし、
周囲の気配りも出来ている。勉強も優秀です。

しかし基本的な体力面では、他のメンバーより若干劣る。
これが理由なのか? 同じ学年の一部の選手が、
多少舐めたような態度でいるとの事。

こうした話を父兄から聞き及び、先週私も練習に顔を出した訳です。
だがその時はごく普通の練習風景。
取り立てて問題があるようには見えなかった。

どうやら放課後部活等、クラブの大人が不在の時に、
こうした問題が出ているらしい。

顧問も日によっては最初から最後まで立ち会えない日もある。
そんな時は選手の自主性を重んじるしかない。

だがどうもまだ、チームが一枚岩になりきれない。
キャプテン人事の不満も見え隠れし、こじらせると厄介。

一度選手を集め、じっくりと話をしてみたいし、
実際一部の2年生保護者から、私にそうした依頼も来ています。

ただ引退した3年生の親が、いつまでも中心にいるのも・・
一応は私もチームスタッフなので、遠慮する必要はありませんが・・

本命の選手がすんなりキャプテンに指名されていれば、
こんな事にはならなかったかもしれません。

しかし、もし外された選手が意図的に非協力的姿勢をとっているなら、
その子は元々キャプテンの器ではなかった。と言うほかない。

始まったばかりの今が肝心です。だが新キャプテンも自信を失いかけている。
船出したばかりの新チーム、早くも暗雲でしょうか・・



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2007年07月16日

夏の自主トレ

折角の3連休でしたが、台風接近の影響でチーム練習は中止。

悪天候なので外出も出来ず、休養にはなるものの、
なんとなくモヤモヤした土日でした^_^;

しかし月曜日は朝から快晴。こうなればもう自主トレしかありません!
二日間の憂さ晴らしをすべく、半日かけてじっくり練習しました。

親子2人ですとメニューも限定されてしまいますので、
同じ硬式スクールに通う子にも声をかけた。
よって私を含めて3人での練習になります。

準備運動を念入りに行い、先日エントリーしたように、
個人ノックに重点を置きました。

硬球の練習ボールはあまり数が多くないので、
2人だと制約も色々ありますが、3人だとその点も楽。
また親子で黙々とやるよりは、ゲンジも張合いもあるでしょう。

私も腰の状態がまだ完全ではありませんが、
なんとか無事にノックを打つ事が出来ました^^
およそ3ヶ月ぶりのノックでしたが、今のところ痛みも出てません。

硬球を打つのは初めての経験でしたが、それほど違和感なく打てました。
最初は緩めのゴロで始まり、だんだん強い打球も交ぜていった。

二人共まだ軟式のクセがあるようにも見えますが、なんとかサマにはなってきた。
守備練習の他にはトス打撃とバント練習も行う。

さすがに本格的な打撃練習は出来ませんが、トス程度なら問題なし。
硬球の感触を確かめながらじっくりと行いました。

土日と練習が出来なかった事に、私のほうが多少の焦りもありましたが、
この日はそれを補う練習が出来、心理的にも落ち着きました^^

本当なら高校野球の予選にも出掛けたかったのですが、
あいにく希望の対戦が順延になり断念。
次の休みには観戦に行きたいと思ってます。

もうすぐ夏休みに入りますが、また今回のような自主トレを是非やりたい。
後は明朝、腰の具合が悪化していない事を願うばかりです (~_~;)






2007年07月14日

ジプシーチームの悲哀・・

予定されていた硬式スクールの練習ですが、

グランドが確保出来ず、また悪天候のために中止になりました。

3連休全て中止なので、軟式クラブの室内練習のほうへ参加します。

硬式スクールは期間限定のチームなので、専用グランドは持っていない。

各高校のグランドや球場を借り、毎回練習です。

しかし折角の休日も、雨では困りますね・・

練習場所を持たないジプシーなので仕方ないですが・・

昨年も新チームの初陣は雨で流れた。

高校野球の地方予選の観戦も予定していたので、重ねて残念です。

開き直って、この休みは日頃の疲れを取り除く事に専念します^^

大型台風が接近しています。皆様も十分ご注意ください。


少年野球チームのコーチが作るバッティングフォーム矯正マシーン


2007年07月11日

蚊帳の外??・・

軟式野球から硬式スクールに転じた息子ゲンジですが。

ポジションはどうなるか? という想いがありました。
各チームから精鋭が集う訳ですから、ポジションも希望が叶う保証はありません。

軟式時代のポジションを基準に、指導陣が割り振るとは予想されましたが。
ちなみにゲンジの希望は・・ 『どこでもいい』 との事でした^_^;

どこでも勉強になる。という意味合いなのかもしれません。
私の本音は・・ ファースト・サード・外野。

キャッチャーは大変かな? という気持ちがありまして・・
しかし予想通り、監督の指名はキャッチャーでした。

ここから各自の適正を見ていくのでしょう。
指名された以上、そこで認められるよう頑張ってほしい。

全体の守備練習ですが、個別のノックはまだありません。
ポジションに選手を配置し、外野の場合なら内野への返球。
内野はゲッツーなど、実戦形式のノックだけです。

これも選手の動きや肩の強さを見るのが目的か?
まだチームが始動して2日。様子を見るのが指導陣の狙いなのかもしれない。

ゲンジはキャッチャーですので、中継の指示がメイン。
他の選手は硬球のノックを順番に貰いますが、
キャッチャーは・・ 当然ながらノックは貰えません・・

軟式の選手が硬式に移る場合、最初の関門がボールの性質の違いです。
よく弾む軟球と硬球では、当然ながらクセが違う。

慣れるにはノックを受けるのが一番いい。
内野の選手はゴロを。外野の選手はフライを多く経験できた。

ゲンジは・・ 蚊帳の外ですかね? (~_~;)

『俺もノックしてほしいなぁ・・』
帰りのクルマでボヤいていました^^

高校ではどんなポジションになるか? それこそ未知数です。
今のうちに沢山硬球でノックを受け、早く慣れておきたいところ。

まぁいずれ個別のノックも始まるでしょうが、
ここまでの練習に関して言えば、ゲンジはちょっと出遅れでしょうか。

仕事が早く終った時は、自主練でノックを打ってあげようと思ってます^^

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2007年07月10日

成績急落・・

先週行われた期末テストの答案が全て戻ってきました。

結果は・・ 過去最低の点数でした。。。。

かなり大きく落ち込みました。私は相当ショックを受けてます。
受験生ですので、この問題は放置出来ません。

本人もかなり間が悪い顔をしてました。当然ですよね。
答案を確認しましたが、イージーミスが目につきます。
勘違いというのか・・ これだけで30点は損をしてます。

野球の事ばかり熱心で、勉強の事はあまり口出しはしてませんでした。
ゲンジも宿題や復習等は毎日やってはいるんですが・・

以前から本人にも伝えているのですが、
『ゲームや漫画、テレビ等を禁止にするような事はしない。』
『その代わり、勉強や野球の自主錬もしっかりやるように。』

子供にも楽しみがあると思います。
それを奪うような事はしたくありませんでした。
事実、野球の自主錬は精力的にこなしていました。

野球はそれなりの結果も残しました。
でも残念ながら、勉強は期待を裏切った形。

甘く考えていた訳ではないでしょうが、結果を見る限りでは、
勉強の取組み姿勢に問題があったとしか言えそうにない。

『自主練なんかやらせるから、疲れて勉強出来ないんだ!』
私の母の言葉です・・・

これから高校進学まで、筋トレを中心にしたメニューを多くし、
パワー強化を図るつもりでした。

しかし肝心の学業がこれでは・・ 第一この成績では志望校の合格も危うい・・
自分が望む学校で野球が出来ないかも? こういう危機感を持ってほしい。

三者面談が近々ありますが、その内容次第では塾や家庭教師も考えないと。
それにゲームやテレビの規制も必要でしょうか。

本人の自主性を重んずる姿勢できましたが、
それも見直しが迫られてきました。最悪は自主練も思うように出来ないかも・・

残された時間は多いようで少ない。どこまで発奮してくれるのか?
夏休みを前に、進学面で深刻な事になってしまいました・・

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

溢れる自信

硬式のスクールも2週目に入りました。

先週は様子見のような感もありました。
2回目になりますと、他の選手の能力も少しづつ見えてきます。

この日は打撃練習にウエイトを置いた内容。
来週以降は練習場所の問題で、打撃練習が思い切り出来ない状況との事。

そこで今回は打撃がメインとなった訳です。

マシンを持ち込んで存分に打てる態勢。
選手も喜びの表情を浮かべていました^^

約3時間半ほど時間がありました。順番に交代で打っていきます。
選手が守備位置に入り、バッテリーは自分の番が来るまでブルペンで投球練習。

マシンの球速ですが、最初の2巡目までは100k
3巡目と4巡目が110kの設定です。

1回の球数は5球。見逃しや空振りは数えず、バットに当たった数が5回で交代。

さてどんな内容になるのか? 興味深く見守りました。

結果ですが、最も遠くへボールを運んだのはゲンジでした。
と言うより、外野の定位置よりコンスタントに後ろへ打てるのは、
ゲンジを含めて2人でしたね。 後は定位置より前にしか飛びません。

体格はゲンジより大きい子は5人ほどいるのですが。
まだ硬球に慣れていない部分もありますから、今後は彼らにも期待出来るでしょう。

ゲンジは20球中、打ち損ねが6球。後は全て快心の当たりでした。
この比率もおそらく上位だと思います。

他の選手ですが、右打者の場合は1塁のファールが非常に多かったです。
振り遅れと、球威に押された感じのファールです。
球拾いの父兄も大忙しでした^^

この結果を見て、少しですが自信が湧いてきました。

このスクールに入る前、ゲンジとは色んな話をしました。
精鋭が集まりますので、この中ではゲンジでも打順は下位も有り得ると。

半分は脅しというか、気合を入れる意味合いもあったのですが^^
でも現状ではクリンアップも十分に期待出来ます。
あくまでもこの日の結果だけでの話ですが。

飛距離、ミート比率、共に期待通りの結果です。
周囲の評価もまずまず。

秋には試合も組まれます。その時に4番で出場出来たら嬉しいのですが^^
そうなれるよう、引き続き頑張ってもらいたいです。

2007年07月08日

爆睡・・・zzz

土曜日はゲンジの硬式スクールに1日帯同しました。

日曜日は軟式のクラブチームの指導に。

日曜は帰宅後、風呂にも入らず横になっていました。

1時間ほど昼寝をしてスッキリしようと思っていたんですが・・

なんと夕方前から夜の11時過ぎまで爆睡してしまいました(>_<)

家族は誰も起こしてくれませんでした・・・

まぁ『寝かせてあげよう』 という思いやりなのか?

或いは呆れて放置していたのか? その辺りは不明ですが(^_^;)

目が覚めた時、一瞬何の事か?? 状況判断が出来なかったです・・

時計を見てビックリしてしまいました。

前エントリーのコメント返礼もまだですし、

今夜も色々と書きたい事もあったのですが。。。

週末の模様は明日以降にエントリーします。

それにしても参りました(^^;

やはり日頃の寝不足が影響しているんですかねぇ?

休日の夜を居眠りで過ごしてしまい、なんだか虚しいです。。。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

バット・ウエイトリング

軟式野球から硬式野球に転じたゲンジ。
先日は初の硬球打ちの記事をエントリーしました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/46484653.html

ボールは当然異なりますが、使うバットも違ってきます。
これまでの軟式用バットは、大体700g〜800gの重さ。

高校野球のバットは、『900g以上の物』という規定があります。
今度の硬式チームもそれを想定し、チーム所有のバットは全て900g超のものばかり。

これまで使っていたバットより、かなり重くなりました。
身体の小さい選手はこれだけでもかなり厳しいかも。

ゲンジの場合、小6のオフシーズンから1000gのトレーニングバットを与え、
それで毎日素振りをこなしてきました。

また今年に入ってからバッセンでは900gの竹バットを使用。
ですからゲンジに限って言えば、この重いバットは問題なくスイング出来ています。

ただ強い打球や飛距離を望むなら、もっとパワーも欲しいところ。
筋トレの意味も込め、もう少し重たいバットを購入したかった。
1200g近辺のトレーニングバットは多く販売されている。

だが我が家には多くのバットが既に存在している・・・
なんだかんだで10本以上のバットが。。。。
家族の視線も気になりますし・・ (^_^;)

それに軟式用バットはもう不要になるので、それを有効利用するには?


ring.jpg


そこで購入したのがこのバット・ウエイトリングです。

バットの先端に差し込むオモリのようなものです。
私が購入したのは画像のIGNIO製。重さは600g。

これを従来の軟式用バットに取り付ければ、
これまでより重いバットで素振りが出来る事になる。

リングはサイズがあり、軽いものでは200gの物もあります。
使用目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

以前にこのカテゴリで書いた事がありますが、
小学生の子には、あまり重いバットで素振りをする必要は無いと思います。

体格には個人差があり一概に言えませんが、身体の基礎が出来ていないうちは、
普段使っているバットで素振りをすれば、それで十分だと思う。

高学年になり体力に余裕があるなら、こうした器具を使うのもいいかもしれない。

ゲンジもこれでパワーに磨きをかけ、スイングスピードも速くしてほしい。
ガンガン大きな当たりを連発してほしいです^^

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(20) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

両雄並び立たず・・

新チームがスタートした中学の軟式クラブ。
夏は公式戦も無く、9月までは練習試合がメインです。

一方の学童部ですが、これから秋にかけてローカル大会が目白押し。
7月からお盆にかけては毎週連戦で、『少年野球・夏の陣』といった様相になっています。

さて現在の6年生、ゲンジ達が6年生の時に3年生だった子供達です。

この学年、優秀な選手が多く揃っており、かなり有望視されていました。
ところが春から現在まで、期待を裏切るような結果しか残せていない・・

小学3年生だった頃の彼ら、本当に将来を期待されていました。
ゲンジが小3の頃は、補欠の補欠・・
出れば三振の連続で、当時の事は今でもよく思い出す。

ところが現6年生の子供達は、小3の時もバリバリでした。

『この子達が6年生になったら、かなり上まで行ける。またその力は十分にある。』
3年前、私は当時の低学年指導陣にこう言いました。

体格、技術、どれをとっても申し分ない子が大勢揃っていた。
そんな彼らも6年生。だが前述のように成績はイマイチ。何故か?

どうやら選手同士の不協和音があるとの事・・
全員が『お山の大将』 のような状況らしい。

その中でも特に抜き出た存在の子が2人いる。
その二人、ライバル心が多いのはいいのですが、
どうもチグハグというか、助け合う精神に乏しい・・

例えばキャプテン。双方が自分こそキャプテンだ!
という気持ちでいたそうです。
ところが一人はその任から外れなければならない。

外れたほうは面白くない。キャプテンの号令に返事もしない。
それを見たキャプテンは相手に不満を持つ。

こんな感じで物事が全て悪い方向に流れているそうです・・
ようするにチームワークが崩壊しているんですね。

その二人を共に外し、別の子をキャプテンに。という話もあったそうですが、
イザコザが目に見えている状況で、誰も引き受けたがらない。

結局は中心の2人しか該当者がおらず、今に至っている。

私が指導スタッフに入っていたら、こんな状況にはさせていない。
だが現・学童のスタッフは、この問題を解決出来ないでいる。

ポテンシャルが高いだけに、こうした問題で勝てないのは悔しいですね。

当人同士の和解云々ではなく、大人がどう役割を子供に与えるのか?
どんな目標を子供に持たせるのか?
そのためにどんなレールを大人が敷いてあげるのか?

負けず嫌いは大いに結構ですが、相手の技量を認めるのも大事。
人間ですのでウマが合う・合わないはどこでもありますが、
それを団体競技に持ち込んでは困る。

また大人が後押ししてやらないと・・
そうはいってもまだ小学生。当人同士での解決は難しいかもしれない。

個性が強い子は頼もしい面もありますが、
このように扱いずらい場合もある。ましてそれが2人だと余計に・・

80年代後半のF1グランプリ。
N・ピケ vs N・マンセル のウイリアムズ。
A・セナ vs A・プロスト のマクラーレン

或いは、布袋寅泰vs氷室京介のBOOWYなど、
同じチーム・グループに2人の英雄がいる場合、
何かとこじれる場合があるもの。

【両雄並び立たず】

こんな状況になった時、うまく手綱捌きが出来る監督がいるといいのですが、
出来ないと・・ どんな能力が高い子が揃っていても、
好成績を残すのは困難でしょう。

それじゃ本当に惜しいですよね。
うちの学童チーム、なんとかしてあげたいのですが・・

2007年07月02日

快音とドン詰まり・・

硬式スクールの初日ですが、どんな練習内容なのか?
事前には知らされていませんでした。

聞いた話ですが、例年の場合は最初の一ヶ月は硬球に慣れるのが主。
二ヵ月目から打撃練習も組み入れ、三ヶ月目から練習試合も入る。
こんな感じだと聞いていました。

初日は顔合わせも兼ねていますし、最初からハードではない。
そう想像していました。実際軽いメニューで推移していたのですが・・

午前練習の最後はフリー打撃でした!
予想が大きくハズレました。まさか初日に打てるなんて思っていません。

人数の関係で一人5球づつです。
投手はコーチが軽く投げる感じ。学校単位で順番に打っていく。

ほとんどの選手は硬球を本格的に打つのは初めてのはず。
少なくともゲンジはこれまで打った事はありません。

さてどんな当たりを飛ばすのか? 感触は?
色んな想いが巡った事でしょう。見ている父兄達も同じだと思う。

ゲンジの順番は最後から3番目。
ほとんどの選手の模様を見る事が出来るはず。

他の選手の印象ですが、あまり違和感無く打ってました。
大柄な子は強い打球も飛ばしていましたね。

逆に小柄な子は苦労していた感じ。飛距離は期待ほど飛ばず、
せいぜい外野の浅めの定位置が限界か? 
まぁ慣れるに従い、少しづつ伸びていくでしょう。

初日から多くを求めてはいけませんね^^

さていよいよゲンジの順番が来ました。
私は敢えて近くでは見ずに、内野スタンドの上方に陣取る。
打球の軌道を横から見たかったからです。

グングン伸びるのか、失速するのか?
バットの捕え方にもよりますが、硬球とはどんなものか?
今までの軟球のイメージと重ね合わせて見るつもりでした。

そして初球・・

いきなりやってくれました!
『キン!!』 と快音が鳴ると、打球は左中間をめがけて低い弾道!
そのままフェンスに直撃しました。

記念すべき硬球の初打ちは、最高の形で決まりました^^
打った本人もビックリした表情 (^_^;)

2球目から4球目は三遊間方向に強いゴロ。
ここまでは上出来。そして最後の5球目・・
もう一度大きな当たりを期待しましたが・・

『ゴン!・・』 と根元に当たった鈍い音・・
打球は力なく1塁ベンチ前にフラフラと上がった (-_-;)

そしてゲンジは・・
悶絶の表情で両手をバタバタさせていた ^_^;

思い切り詰まったのでしょう。衝撃がモロに来た様子です。
ベンチに引き上げる時も、まだシカメ面でした^^

最高の当たりにドン詰まりの当り。両方を経験出来、
それはそれで勉強になった事でしょう。
今までの軟式とは感触が違って当然。全てが勉強です。

全員が打ち終わって昼食休憩。
その時に感想を聞きましたが、詰まった衝撃がかなり堪えたようです^^

フェンス直撃の事は何も言わず、痛みの事ばかり言ってました。
『マジで痛ぇ〜〜!』 『あんなの2球続いたらバット持てないよ・・』
他にも色々と言ってました。笑いながら^^

『大きな当たり、感触はどうだった?』私が言いますと、
『気持ち良かったよ』 とだけ答え、それ以上は触れませんでした。

次回は守備についてエントリーします。
色々あった1日でした^^


2007年07月01日

硬式スクール始動

今週からいよいよ硬式スクールが始まりました。

軟式クラブには、まだ3年生が対象の大会がありますが、
そちらの参加は任意。高校野球に向けて硬式スクールもあり、
我が家はそちらを選択しました。

各学校から同じ志しの子が多く集まる。

うちのチームからも数人がこちらを選び、軟式に残るのは2名。
11月中旬までの活動のスタートです。

初日は選手の自己紹介と監督・コーチの紹介。
ベーランのタイム計測、軟式時代の主なポジション、
そして志望校を皆の前で発表。

初日は子供達も学校毎に固まりがち。まぁこれは仕方ないか^^
練習中も声が小さく、イマイチ元気が無い。

これから日を重ねていけば、新たな友達・ライバルも出来るでしょう。
キャッチボールから打撃練習、シートノックまで行いました。
これらの模様は今後少しづつ紹介していきます。

ゲンジも初日から色々やってくれました^^

私も初めから終わりまで見届けました。
まだ全ての選手の特徴を量るまでには至りませんが、
おおよその事は見えてきた。

初日が終った時点で、この選択は間違ってなかった。
そう思えました。技術の面、親交の面、そして進学関連の事。

選手もそうですが、大人も何か手応えを感じましたね。
色んな面で勉強になり、また知識も深くなりそうな気がした。

中体連の敗戦の悔しさも、ようやく消えました。
後ろを振り向いても仕方ない。前を向いていかないと^^

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