2007年06月29日

他校の父兄と交流

軟式引退者を対象にした硬式チーム、もうすぐ始動です。

先日その説明会に出掛けました。
そして懇談会も行われた。

他校の父兄と色々と話をする機会に恵まれた形。

これまでグランドで挨拶をする程度でしたが、
突っ込んだ話も出来て有意義でした。

縁あって同じチームで活動を共にする。
昨日の敵は今日の友 こんな感じですかね^^

練習内容や練習試合の模様など、知らなかった部分の話もあって、
時間が過ぎるのを忘れるほど楽しかったです。

皆さん熱心で、和気藹々とした雰囲気でした。

一番興味深かったのは、相手が我がチームをどう思っていたか?
リップサービスもあるにせよ、好意的な意見を多く頂戴した。

また双方の主力選手についても話は及び、
進学先の話題も出たり・・ こうした情報収集はタメになりますね。

私も数人のお父さんと意気投合。これから楽しみです ^_^;

このチーム、11月まで活動します。
子供だけでなく、親も沢山のものを学べそうです^^

2007年06月27日

志望校の意志表示

部活を引退した3年生。
いよいよ高校入試にも本腰を入れなければなりません。

将来の事をよく考え、悔いの無い選択をしたいもの。
部活だけでなく、勉強の面でも大事です。

息子ゲンジですが、これまでは志望校の事は曖昧な態度でした。
私があれこれと質問しても、笑って誤魔化してきた^_^;

しかしようやく自分の志望を私に伝えてくれました。

ここで詳しい事は申し上げられません^^
まだ第一段階のようなもの。これから色々と気持ちも揺れ動くでしょう。

ただゲンジの志望、私も妻も歓迎の学校でした。
特に私は嬉しかったです。一番の願いでしたから^^

野球部も歴史と伝統があります。部員の数も多い。
ただ勉強も頑張らないと入学出来ないかも?

そのせいか、このところ勉強にも熱が入っています。
いい流れですね。

某私立からもお話がありますが、そちらは親子で尻ごみしてます^^

体験入学も幾つか行かせたいですね。
多くの所を自分の目で確かめてもらいたい。

二転三転がまだあるでしょうが、漠然としていた問題が、
やっと「目標」として切り替わった。

最終的に決まったら、その時にまた報告します^^

2007年06月26日

気持ちの切換え

この一週間で子供の野球の環境が急激に変化しました。

中体連の敗退で部活の引退。新チームの始動。
ゲンジ達も朝練や放課後部活も無くなりました。

下校も早くなりますし、朝も余裕のある生活。
勉強や自主練にも時間を十分充てる事が出来る。

目標が変わり、その新しい目標に向けて少しづつ気持ちの切換えも必要。
硬式のチームも来月初旬からスタート。

ゲンジも帰宅後はランニングや素振りを精力的にこなしています。
敗戦の悔しさをバネにしている感じか。

私も実際のところ、かなり落ち込んでいました。
負けた悔しさ。後1勝で上部大会・・
いつまで経っても頭から消えませんでした。

ようやく忘れる事が出来たかな? そう思っていた矢先、
またブリ返しています・・ 悔しい想いが・・

うちに勝ったチーム、上部大会でも快進撃を続けていて、
県大会切符を手に入れたそうです。

ブログには書きませんでしたが、昨年の対戦成績は3勝2敗でうちが勝ち越し。
今年は2戦2敗で中体連を迎えた。
ほとんど五分の成績です。

女々しいですよね^_^; 自分でも判ってます。
往生際が悪すぎます。。。。

でも本当に悔しいです。選手達に大きな舞台を踏ませたかった・・
ようやく気持ちが落ち着いたと思ったら、またこの有り様です。

自分の事ならここまでにはならない。そう断言します。
これまでもそうでしたから^^ 今のような想いは初めてですから。

肝心の選手はもうサッパリしているのに、親がいつまでもこんな調子じゃダメですね。

早く気持ちを切り替えたいです^^
どこか憂さ晴らしに出掛けるかなぁ!

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

新ポジションを巡る攻防

よやく自分達の代になった2年生達。

3年生が抜けたポジションを巡り、白熱した攻防が繰り広げられています。

強烈に自分をアピールする子。控えめに動向を伺う子。
スタメン枠9つを目指して火花が散っています。

『自分のやりたいところへ入れ!』
ノック前に監督が言った。

我先にと一目散に走り出す1・2年生達。
自分の志望を守ろうとする子。他人の行方を見てから動く子。
見ていて面白いですね^^

今年は何故か外野が人気でした。
10分ほどノックをし、次に監督がポジション変更を指示。

監督なりの構想があるのでしょう。
動かされた子の中には不服そうな顔つきをする子も^_^;

見た感じ、大体は私が考えていたポジションと一致した。
ここから競争のスタートですね。

監督・コーチが指導をしている間、
手伝い親父達もその光景を見ながら、自分なりの意見を交わしていた。

だがそこで事件が・・
意見の食い違いから双方がエキサイトする場面が・・

周囲が仲裁に入って大事にはならなかったが、なんとも後味が悪い・・
起用は監督が決めるもの。内輪で意見が異なっても、
それが決定に反映されるわけではないのに・・

これまでゲンジの控え捕手だった選手が、今度は正捕手の座に就くはず。
ところが監督は別の選手を捕手に指名。
これがきっかけで親父同士のイザコザがあったらしい。

まぁ熱心なのはいいのですが、大人の対応をしてほしいですね^^

選手同士は勿論、親同士もポジションを巡る想いは強い。
硬式に移るゲンジでも、キャッチャーが出来るとは限らない。

新ポジション。毎年の事ですが、熱い闘いがありますね。

posted by ドラ夫 at 23:48| Comment(16) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

新チーム始動 2007

中体連の敗戦から一週間が過ぎました。

私も悔しさをなかなか忘れる事が出来ずにいましたが、
ようやく気持ちも落ち着いてきました。

先週は紅白戦を行って終わりでしたので、
今週から本格的に新チームがスタートを切りました。

新キャプテンも決まり、新たな出発です。
3年生も練習に参加。雑用をやりながら、
合間に硬球でキャッチボールやトス打撃をする。

さて新チームの現状ですが、正直に言えば前途多難(~_~;)
まぁこれは程度の差こそあれ、どのチームも同じかもしれません。

バリバリの3年生が抜けた後は、アップの段階から色んな面で見劣りする。
当然といえば当然ですが、思えば昨年の今頃もそう感じたもの。
これから少しづつ進歩していくでしょう。

ボール廻しにベースランニングタイム、バッティングの精度など、
まだまだ期待通りの結果には程遠い。

特に1年生は出来る子と出来ない子が混在し、優劣がハッキリ分かれている。
逆に2年生は元気はありますね。
ようやくポジションをゲットしそうな子は、やる気満々で引っ張っています(^_^)

私も今月末でチーム役員の任期も終わります。
新役員も決まり、7月から裏方も新体制になりますが、
私も引き続き非常勤扱いでチームに残ります。

ゲンジの硬式チームの動向も気になりますが、
同じように新チームの事も気になる。

土日のうちどちらか1日づつ顔を出して対応したい。

もう子供の野球に関わるようになって7年近くになる。
週末を家でボンヤリ過ごす事は出来ない身体になりました^^

土日はグランドに出て、選手達の姿を見ていたい。
秋の新人戦に向けて、新チームにもこれまでと同様の情熱を注ぎたい。

ゲンジは中学軟式から引退しても、私はまだまだ引退しません^^

posted by ドラ夫 at 22:02| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

硬球でキャッチボール

引退により放課後部活が無くなった3年生達。
そのぶん下校時間も早くなりました。

月曜日の夕方、ゲンジと硬球でキャッチボールをしました。

これまで硬球を投げるのは封印してきました。
必要ないですし、異なるボールを扱うのは肩や肘の影響も気になっていた。

しかし軟式を引退した以上、そんな心配もいらない。
週末のクラブはまだ参加しますが、少しづつ硬球にも慣れていきたい。

硬式用のグラブは以前から与えてあるので、いよいよ本格的に使う時期がきました。

ただ初めから全力で投げるのは避け、感触を確かめる程度。
私は守備用手袋をはめ、軟式用グラブで行うが・・

とにかく硬球は痛いですねぇ (@_@;)
『ズシッ』と手の平に響きます。。。。

これで冬ならどうなるんだろう? 考えただけでもゾッとします・・
まぁ慣れればなんともないのかもしれませんが^^

ゲンジはそんな事も考えてないのか、涼しい顔で投げたり捕ったりしてる。
いずれ時間があればノックもやってみたい。

硬球の打感はどんなものか? バウンドの違いもあるし、
軟式選手は、当初は慣れるまで大変かもしれない。

この日はキャッチボールだけで30分位やりました。
あれこれと喋りながら楽しかったです^^

もう試合はありませんし、緊張する事もない。
久しぶりの親子でのキャッチボールでしたが、
陽の長い季節は今後も出来るだけ付き合いたいです。

私も硬式用グラブ、買っちゃおうかなぁ? ^_^;

2007年06月19日

高校野球見学

日曜日は紅白戦を行い、練習は13:00まででした。

この日は近くの高校で練習試合がある情報を入手していた。
前日に中体連を敗退したばかり。
ちょっと気が早いかもしれませんが、逆にいいタイミングとも取れる。

両校合わせて5人のチームOBがいる。
全員が出場するとは限りませんが、どうせ観戦するならこういうカードがいい。

ゲンジを誘い、この練習試合を見学に行く事に。

ただ紅白戦を8イニング完投して疲れたのか、
ゲンジも当初は気乗りしない様子^_^;

なかば強引に連れ出しましたが、『30分見たら帰る・・』
なんて張り合いのない言葉を発していました・・

到着した時は、丁度試合が始まった頃。
我々の姿を見るなり、知り合いの父兄が手招き。
バックネット裏の特等席を用意してくれました^^

大勢の観戦者が駆け付けていた。両校の父兄や近所の人達等。
OBが5人いるだけあって、私も顔見知りがいて心強かった。

試合は序盤から打撃戦の様相。多くの得点が入っていた。
渋々来たゲンジでしたが、スッカリ試合に夢中の様子^^

『もう帰るか?』 と1時間後に聞きましたが、
『最後まで見る・・』 と言ってくれました^^

当たり前ですが、中学の野球とはパワーとスピードが全く違いますね。
ゲンジも時折 『うーん・・・』と唸りながら観戦。

試合が終わり、帰宅のクルマの中で感想を聞きました。
『みんなよく打つね』 開口一番に出たのがこれです。

変化球もコースが甘いと弾き返されていく。

他にも色々感想を言い合いました。
勉強になりましたし、来年の今頃はこの世界にいる事でしょう^^

もう一つ感じたのはお茶当番のお母さん達。
お茶やお菓子の振る舞いなど、忙しく動き回られていた。
うちの妻はちゃんと務まるかなぁ? なんて不安もよぎりました^_^;

OB達もなかなかの活躍。ゲンジの先輩達もスッカリ精悍な表情でした。

色んな発見があったこの練習試合見学。
今度は他の学校にも足を運んでみよう。そう思いました。

2007年06月18日

敗戦の翌日

土曜日の中体連は無念の敗退。
翌日の日曜日はクラブの練習日となりました。

学校の部活は即引退となる3年生ですが、
クラブのほうは希望すれば11月まで在籍は出来る。

勿論、勉強優先や硬式の受け入れチームに移籍も可能で、
毎年3年生の道はそれぞれ異なる。

ただ1・2年生中心のチーム作りが始まるのは毎年この時期。
ゲンジも丁度1年前、キャプテンに指名されて新チームの船出を経験した。

この日は監督が所用で休み。私が指揮を任されました。
ここで毎年恒例の、3年生VS1・2年生の紅白戦を行う事にした。

人数の関係で1年生は双方のチームに分ける。
前日はガチンコ勝負の公式戦。その翌日はフレンドリーな紅白戦^^
このギャップがなんとも言えず面白い^^

1年生はこれまで、ひたむきに雑用をこなしてくれてきた。
3年生が引退し、いよいよ本格的な練習に入れる。

実戦形式を経験させ、楽しみながら野球をさせるのと、
ポジションの適正や動きを見るのが狙い。

私は3年生チームの監督として采配をふるいました。
でも細かいサインは無し^_^; 純粋に野球を楽しんでもらう。

また3年生はいつもと違うポジション・打順に組み替えた。
私が組んだオーダーは、『1番・ピッチャーゲンジ』

これまでゲンジの後ろの5番をずっとこなしてくれた選手を4番に指名。
とても嬉しそうでした^^ そして1番と2番の子には、
それぞれ3番と5番を任せる。彼らは初めてのクリンアップです。

そしてゲンジも生涯で初めてのトップバッター。
シーズン中とは違う打順とポジションでゲーム開始。

ゲンジはカーブのコントロールが冴え渡り、三振の山を築いていく。
意外な展開(~_~;) だが途中から守備が乱れ、アンラッキーな失点があった。

皆が慣れないポジションなので、仕方ないかもしれませんが^^
両軍共ベンチから笑い声や歓声が聞こえた。とても楽しい雰囲気でした^^

1年生も大ハッスル! ライトゴロを見事に決めたり、
中にはレフトオーバーの長打を放つ子も!
新チームも楽しみになってきました。

前日は極限の緊張感でプレーしていたレギュラー組も、
この日はリラックスした表情でプレー。
見ていて本当に面白かったです (^_^)

試合は8イニング行い、仲良く引き分け。
入団後、初めて本格的なゲームをした1年生。
そしてプレッシャーから解放された3年生。

とても意義のある紅白戦でした。これもいい思い出になったかな?

来週からは本格的に新チーム中心の練習に入ります。
私もアドバイザー的ポストで残留要請されている。

ゲンジ達が達成出来なかった上部大会進出。今度はこの新チームで狙います!

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

最後の一戦になってしまいました・・

皆様、ご声援ありがとうございました。

ゲンジは中学軟式にピリオドを打ちました。
本日の試合、奮闘虚しく敗戦。
念願の上部大会進出は成りませんでした。

エースは肩に違和感を抱えての登板。
回避か強行か? 直前まで顧問も悩みましたが、
本人の直訴で先発しました。

前試合のようなピッチングはなりませんでしたが、
要所はなんとか切り抜けていました。

しかし終盤になり、ついに力尽きました。

ゲンジの最後の打席、『悔いの残らないスイングをしてこい!』
こう言って送り出しました。

結果はセンターライナーでした。いい当たりでした。

試合終了後、やっぱり涙が出てきましたね・・
悔しい想い、よく頑張った という労いの想いが交錯した。

最後に3年生全員を集め、一人づつ声をかけてあげました。
とてもいいチームだった。

もうこのメンバーで試合が出来ないのかと思うと、とても悲しい気持ちでした。

最後ですので、私も一人の父親に戻り、ゲンジに声をかけました。
『ゲンジ、お疲れ様。そしてありがとう。パパは君のおかげで、毎日がとても楽しかったよ』

そしてゲンジを抱きしめてあげました。

この一週間、いい夢を見させてもらえた。
選手はここまでよく頑張りました。

硬式に移る子。野球から去る子。秋にあるクラブの大会を目指す子。
3年生の今後もそれぞれ分かれます。

どの道に進むにしても、これまでの経験は無駄にならないはず。

ブログを通じ、皆様の声援と激励がとても励みになりました。
これからも我々親子の事、どうか見守ってやってください。

明日から新たな目標に向かって動きだします。
いよいよゲンジも硬式野球の道に入ります。

未知の世界ですが、なんとか早く慣れてほしい。
今月一杯はクラブの練習に帯同。
1・2年生の新チームが始動しますので、3年生はそのお手伝いをさせます。

以降の事はまたブログでご報告いたします。

これからもブログ執筆は続けます。
中断していた『我が子レギュラー化計画・6年生編』も再開予定です。

これからもご指導・ご鞭撻、よろしくお願い申し上げます。

出陣です!

勝てば上部大会進出の大一番です。

どうしてもこの一戦は勝ちたい!

そして悔いの無い戦いをしてもらいたい。

皆様、応援よろしくお願いします!

ではこれより出陣です。

posted by ドラ夫 at 06:24| Comment(23) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

ご褒美は何がいいかな?

土曜日の一戦に勝てば、2年越しの目標である、
上部大会進出を決める事が出来ます。

選手の盛り上がりと同様、保護者の熱も上がっている。

どこからともなく、目標達成の時には何か記念品を。
という話が出てきてます。

戦う前からこれじゃ浮かれ気味ですかね?^_^;
でも選手の意識を上げるためにも、何か餌をまきたいところ。。。

我がチーム、過去にはそれなりの栄光もありますが、
近年は停滞気味。こうした大一番も久しぶりの事。

保護者会もこうした事に慣れていないので、どうも勝手が分からない。

選手個々にメダルやトロフィーのような物を贈るか?
それともどこかに旅行でも連れていくか?^^

色んな意見が飛び交ってます(~_~;)

まぁ勝ってから現実味が出るでしょう。
負けたら夢物語で終わりますが・・・

勝てば準決勝・決勝へと進むので、最終成績の結果にもよりますね。
選手の闘志を一層引き出すためにも、ここは何かご褒美をブラ下げたいです^^

どんなものがいいですかねぇ??

2007年06月13日

気合が高まった出来事

中体連の初戦、大方の予想は我がチームの大敗でした。
勿論、私はそこまで悲観していませんでしたが、
聞こえてくる噂はそんな類いの事ばかり・・

長く子供の野球に関わっていると、各方面で知り合いや顔見知りも増えてくる。
チーム状態や公平な目で見た上の実力等、大体の予想はつくもの。

組み合わせ抽選が終った後、難敵相手と決まった瞬間、
顧問もチーム関係者も顔をしかめました。

同時に相手は、我がチームと決まった瞬間喜んだ事でしょう。
前週のクラブの公式戦に、相手の偵察部隊が来ていた。

エラーで自滅。打っては無得点。散々な内容でした。
あの試合を見れば、誰が見てもうちの実力が低いのは判るもの。

相手は初戦は眼中に無く、決勝を既に睨んでいたでしょう。
一方こちらは、とにかく初戦を突破する事しか頭にない。
次の事を考える余裕などありません。

当日、会場に着くと相手も同時に着いた頃でした。
背番号のついていない選手、我々の姿を見ると立ち止まり、
元気に挨拶をしてゆく。気持ちいい光景です。

しかし・・
レギュラー組と目される選手は、挨拶をする事なく歩いてゆく・・

そして選手の頭髪ですが、1・2年生は綺麗に坊主頭でした。
でも一桁背番号の選手は、頭を刈っていません。
坊主頭からかなり伸びた感じ。

もう最後なので頭髪はどうでもいいのだろうか?

下級生が綺麗な頭髪で立ち止まり、挨拶をしながら駆け足で動いている反面、
同じユニフォームを着た上級生は、挨拶もなく上着のポケットに手を入れて歩いている。
しかもボサボサと伸びた髪で・・

上記の事、私は選手を集めて指摘しました。
『あんな連中には絶対に負けるな!』

うちの選手達も、心中期するものがあったようです。
これがあったからではないでしょうが、試合はうちの完勝。

大番狂わせの舞台裏には、こんな出来事があったんです。

こちらは臆する事なく、逆に気合満々。
相手は勝って当たり前の余裕の表情。

野球はやってみないと判りません。また些細な事で気合も入る。
次の相手、試合前の表情はどんなものだろうか?

飲んでかかってきてくれたら、しめたものですが^^

posted by ドラ夫 at 01:23| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

一週間後のA君

優勝候補を完璧な内容で退けた中体連。
守備はノーエラーで乗り切りました。

前週のクラブの大会で、試合をブチ壊した内野のA君もこの試合は見事に復活しました。

A君の経緯は、前回エントリーした【3年生の嘆願】
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/43890797.html

スタメン剥奪を決めた私と顧問でしたが、
『Aと心中します!』 という3年生の嘆願により、
顧問もこの大会での起用を明言。

一週間という短い時間。果たして上手くいくのか?
正直、私も不安を拭い去る事は出来なかった。

先週は私も仕事をやり繰りし、極力部活に顔を出すよう務めた。
途中からの参加ですが、選手の動きを毎日チェック。
そしてA君への私の対応の仕方なんですが・・

かなり厳しく接しました。甘えを許さず。

自信を失っている子に、こうした対応は逆効果なのかもしれない。
優しく接してあげたい気持ちもどこかにあった。

でも敢えて厳しく追い込みました。そして二言目には『ベンチに下がっているか?!』
私はまだスタメン保証を確約したくなかった。

幾ら3年生とはいえ、あれだけの失態を立て続けに演じ、
僚友の嘆願があったにせよ、ある程度のシメシを見せないと、
控え組のモチベーションも下がる。

また厳しく接する事により、A君の闘争心を焚き付けるのも狙い。
怒りを私に向けさせる事により、内に秘めたモノを表に出させたかった。

A君のエラーは技術云々ではなく、気持ちの問題。
ビクビクした動きでは、エラーが出ないほうがおかしい。

試合当日、私達は第3試合。午前中は練習に充てましたが、
A君はまたまたガチガチ状態。本番前にこれです・・

地に足がついていない。送球は高めの暴投ばかり。
しかもボールを置きにいくようなフンワリした投げ方。

ノックの最中ずっとこんな有り様でした・・
『暴投してもいいから、思い切り送球してみろ!』
顧問も檄を飛ばしますが、萎縮した動きは戻らない。

私はA君を呼んで言いました。

『我慢にも限界がある・・ 今日はベンチに入らず、スタンドで1年生と一緒にメガホン叩いて応援してろ・・』

私にこんな事を言う権限はありませんが・・
そしてこの時のA君、キラリと目の色が変わりました。

いつもなら泣きそうな表情を見せるのですが、この時は違った。
奥底に潜む何かが・・ もっと早くこうなってほしかったのですが・・

会場に入り昼食。皆緊張感は見えない。いい雰囲気。

そしてシートノック。誰もミスをしない。
なんだか嬉しくなった。 午前中の練習とは見違える感じ。

私はベンチには入れないので、ベンチのすぐ近くに陣取る。

初回、5番のタイムリーで2点を先制。
A君も犠打を見事に決めた。幸先の善い出足。

初回の守り、2アウト後に打球がA君のところへ・・
応援団もその瞬間沈黙・・ そして矢のような送球がファーストへ!
『アウト〜!』 塁審の声が響く。

そして直後に大歓声!! 『よっしゃー!』
『いいぞ! A!』 『ナイスA!!』
保護者達もやんやの歓声。

ベンチに戻るA君、ナインに揉みくちゃにされた(^_^)
『ナイスプレーだ!』顧問も檄を飛ばす。
ニコニコ顔の子供達。いい顔をしている。

2回にもゴロを無難に捌いたA君。もう先週のAとは違う。
ピッチャーにも積極的に声をかけていた。

そして最後の守り。点差があるので余裕の展開。
2アウトをとって最後のバッター。
ここでA君、感極まって泣いている。。。

『こらぁ! A! 泣くなボケ! まだ早いわ!』
思わずこう言った私ですが、それを言いながら涙が止まらない自分も情けない・・

勝利目前の嬉しさと、A君の気持ちが同居した。
そしてバッターが高々と打ち上げた打球・・
そのA君のもとに舞い降りる・・

『オッケー!!!』 渾身の声を張り上げたA。
ボールはすっぽりとグラブに納まった。

ゲームセット 泣きじゃくりながらホームプレートに駆けつけるA君。
ナインに手荒い祝福を受けながら整列。

ウイニングボールは何の運命か、A君のもとに授かった。
ベンチ前に整列。応援団に挨拶、主将のゲンジがニコニコ顔で
『応援、ありがとうございました!!』

私は出口で一人づつ出迎え、握手を交わした。
最後に出てきたA君。涙を流しながらも、ニッコリとした顔でした。

色々あった一週間でした。タマタマ結果はこうなりました。
理想というか、最高の展開でしたね。全てが上手く転がった。

一つ間違えば、最悪の展開もあったと思う。
正にこの辺りは紙一重かもしれません。

A君、そしてチームメイト達、短い期間で心身が成長した事でしょう。
こういう経験が出来るのも、スポーツをする利点ですよね。

呪縛から解放されたA君。次戦も活躍を大いに期待したいです。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(31) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

まずは初戦突破!

皆様、ご声援ありがとうございました。
雨で順延になった中体連、本日無事に初戦を突破いたしました!

今のチームが始動して、そろそろ1年。
重要大会をことごとく敗れ続けてきましたが、
ようやく一矢報いる事が出来ました \(^o^)/

先制・中押しと順調に得点を挙げ、守ってはノーエラー。
エースも被安打3の無四球ピッチング。
攻守共に最高の出来でした。よくやったと思います。

実は組合わせが決まった時、顧問・保護者は溜め息が出たんです・・
相手は大会全体の、優勝候補筆頭との呼び声が高いチームでした。

クラブの大会は境界の関係上、対戦する事がない相手。
我がチームと同じ地域のライバルが、この相手と練習試合を行い、
コテンパンに敗れたという情報が入っていた・・

『クジに恵まれなかったな・・』 こんな想いが指導者達にも広がっていた。

しかし蓋を開けてみればこの結果です^^
野球はやってみなければ判りません。
もとより私は勝つ気満々でしたけど!

これでもう一週間部活を出来る事になりました。
次の試合に勝てば、上部大会のキップを手にします。

なんとしても勝ちます!

試合が終った後、ブログの事が頭を巡りました。
土曜日のエントリーでは多くの「念」を頂戴しました。
コメントがなくても、影ながら応援してくれる人達も沢山いるはず。

そんな想いでした。念は当地にも伝わりました^^
本当にありがとうございます。

次も頑張ります!!

2007年06月09日

いよいよ最後の戦いです・・

中学軟式の最後の大会が始まります。

前日は午後から雨が降り続きましたが、今は止んでいます。

中止の連絡も来ないので、予定通り試合でしょう。

一昨年は1年生ながらベンチ入り。だが出番は無かった。

昨年は2戦目に惜敗。ライトでフル出場。

過去2年はいずれも上部大会進出を達成出来なかった。

今年は主将として、また4番キャッチャーでの出場。

悔いのない試合をしてもらいたい。まずは初戦をなんとしても勝つ!

天候が心配ですが、これより出掛けます。

いよいよラストです・・ 




☆追記☆

午前中は雨足が強く、開会式だけ行って、
試合は10日の日曜日に順延となりました。
仕切り直しになりますが、集中を切らさずに頑張ってもらいたい。

この順延がどう作用するか? プラス思考でいきたいです!
皆様、どうか念を送ってください。お願いします(^_^)

posted by ドラ夫 at 06:42| Comment(40) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

『ホームラン狙い』は失敗 ^_^;

5月の最終週の練習試合の時、
私はゲンジに初めて『ホームランを狙え』と言って打席に送り出しました。

これまではそんなアドバイスはした事がありません。
まぁ当然といえば当然でしょうけど^^

大体ホームランなんて、狙って打てるものじゃないですよね。
それは判っていたんですが、その時は色んな条件が重なり、
つい口走ってしまいました。。。。

その日は1試合目に2安打を放ち、気分よく2試合目に。
相手は左腕でした。持ち球はまっすぐとカーブ。
だがカーブを投げる時、微妙にフォームが違う。

それを選手達に伝えた後に、急に強風が吹きました。
突風と言ったほうがいいかもしれないほど。
しかも風向きは追い風。俗に言うホームラン風です。

初回は3者凡退。2回の攻撃、打順は4番のゲンジから。
ここで私は歩み寄り、耳元で囁きました。

『いい風が吹いている。球種も事前に判りそう。ここは思い切って大きいのを狙ってみろ・・』

本来なら、こうしたアドバイスはしないほうがいいかもしれません。
でもこの時は条件が揃った。こんなチャンスはそんなには無い。
序盤の先頭バッターで練習試合。タマにはいいだろう? そんな思いでした。

ゲンジはニヤリともせず、無言で頷いていました。
打席の仕草はいつもと同じ。気負いは無さそうに見えた・・

そして初球・・ 打ちに行ったのはいいのですが・・
両肩が持ち上がるような、まるで大根切りのようなスイング。。。

決して綺麗なスイングとは言えず、別人のような振りでした(~_~;)
結果は平凡なピッチャーゴロ _| ̄|○

ベンチの指導者達も、『なんじゃ? 今のスイングは?!』

ゲンジも苦笑いでベンチに戻ってきた^^
打席の表情はいつもと同じでも、頭の中は意識したんですね。

まぁバカなアドバイスをした私が悪いのですが (-_-;)

欲を出すとロクな事がない。これがよく判りました^_^;

長打はヒットの延長で生まれるもの。そう思ったほうがいいですね。
力んでしまい、いつものスイングが出来ないのはいけません。

2打席目に向かうゲンジに、私は『さっきはゴメン・・』
と言って謝りました。ゲンジは何も言わず、笑っていました^^

そしてこの打席、打球は綺麗にセンター前へ運ばれました。
いい勉強になりました^^

posted by ドラ夫 at 00:13| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

バッセンツアー

中体連を目前に控えています。
部活の練習も熱が入っていますが、内容はどうしても守備練習に重点がいく。

打撃練習もしたいのですが、グランド使用で諸般の問題もあり、
フリーの打撃練習は基本的には出来ない。

我が家では週に2〜3回はバッセンに通っています。
部活で出来ない練習を補う形でしょうか。
これはもう何年も続けてきました。

大会では打たないと勝てません。バッセンは弊害も指摘されますが、
善い面も沢山有ると思っている。

なにより実戦形式で思い切り打てるのは魅力。
イチロー選手のバッセン通いは有名な話です。

しかし家庭の事情でバッセンに行けない選手もかなりいる。
そこで私がツアーを企画。クルマで送迎する事により、
多くの選手にバッセンで気持ちよく打ってもらいたいと思い、企画しました。

しかしクルマには定員がある。日を分ける事で対応するつもりでした。
そこで参加者を募ったところ・・
なんとほとんどの選手が参加希望をしてくれました^^

嬉しい悲鳴ですね。でも困った・・クルマが足りません・・
なんとかならないものか? そう思い、心当たりのある父兄に連絡。

すると協力者が名乗りをあげてくれました。
3台のクルマを確保。皆で一斉に出掛けてきました^^

子供達も楽しそうでしたね。勿論遊びじゃないので、そこはちゃんと釘を刺しましたが。
私も数人のフォームをチェック。アレコレとアドバイスをしました。

こうした試みは初めてでしたが、成功だと思います。
ライバルが見ている事により、皆は一球・一球集中して取組んでいた。

また選手同士で意見を出し合う光景も見られた。いい雰囲気です。
そして協力を依頼した父兄が、これにすっかりハマってしまいました^^
『ドラ夫さん、明後日もこうした機会を作りましょうよ!』
勿論私も賛成。なにより選手達がここまで意気込みを示してくれるのは嬉しいもの。

距離的問題でバッセンは遠い地区の人もいるでしょう。
そういう面では当地は恵まれている。

現在のチーム打率は2割台前半。決して自慢出来るレベルではありません。
ゲンジをはじめ、3割台の選手がいてその数字。
つまり1割台の選手も複数いるわけです。

これらの選手がもっと出塁してくれたら? 当然チャンスは増える。
ここが今回の狙い。 

バッセンだけで、すぐに実戦で打てるものではありません。
でも何かのきっかけにはなると思う。

本番でなにかしらの効果が出てくれたら?
そう密かに期待しています^^

posted by ドラ夫 at 01:49| Comment(28) | TrackBack(1) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

3年生の嘆願

6月3日のエントリー、【守備陣崩壊・・】
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/43791782.html
の続きです。

6個のエラーで力を出し切る事なく敗れた試合。
試合後の反省会で、私はある提案を示しました。
それは戦犯である、エラーした選手を次戦はスタメンから外す事。

これまで誰も踏み込まなかった、3年生レギュラーに対するダメ出しです。

私は顧問ではなく、選手起用の権限は持っていません。
この日は部活顧問も来ていましたが、その顧問に訴えかけるような言葉で言いました。

これには伏線があります。時間を4月中旬にまで戻します。
横浜スタジアムへの道となる、全日本の予選。
最終回まで0対0 しかし最後にエラーが出てしまった。

エースは被安打1の力投も虚しく敗れ去った。
この時の模様、【被安打1の敗戦】はこちら↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/39684610.html


この時のエラー。そして今回のエラー。
同じ選手から生まれてしまいました。
その子をA君とします。A君は内野のレギュラー。

性格はゲンジとよく似ていて、闘志を内に秘めるタイプ。
派手なパフォーマンスとは無縁で、黙々と練習をこなす好漢です。

ただ緊張するタイプなのでしょう。重要大会で続けて失態を演じてしまった。
全日本の予選の後、泣き崩れるA君に私は言いました。
『チャンスはあと2回ある。その時に今日の借りを返せるよう頑張れ!』

そして挑んだ今回の試合も、A君は重圧を撥ね退ける事が出来ませんでした。
6個のうち4個がA君のエラーです。

前回はA君に好意的だったチームメイトも、今回ばかりは冷めた視線。
エースは『やってられない・・』こう私に呟きました。

私とてそれは同じ。年頭の練習始めの席で、選手の前で掲げた目標。
『3つチャンスがある上部大会進出。ここを最低1つはモノにする!』

しかし酷な言い方ですが、最初の2回のチャンスをA君のエラーで失ってしまった。

次は最後のチャンス。しかも残された時間は6日。
もう迷っている暇は無い。ここで大鉈をふるわないとズルズルと終ってしまう。

A君は実力でレギュラーの座を勝ち取りました。
これは間違いありません。3年生だから。そんな理由ではないです。
しかし試合の結果は無情。現実を重く受け止めねばならない。

A君も完全に自信を失っていた。復活を待つ余裕は無い。
不動のレギュラーですが、私はA君を外す事を宣言。
顧問も私の勢いに押されたのか、或いは同じ気持ちだったのか、
私の申し出に異を唱える事なく了承していただいた。

しかし・・  私も断腸の想いでした・・

それはA君が学童時代からゲンジの親友。
そしてドラ夫塾の門下生だからです・・

私にとって愛弟子の一人。また彼の父親と私は親交も厚い。
師匠の私からダメ出しを喰らったA君の心中を想うと、私も泣ける想いでした・・

しかしここは情に流されてはいけない。
勝負に徹するには非情になるしかない。そう自分に言い聞かせました。

沈痛な表情を浮かべる3年生達。足取りも重くスタジアムを後にし、
地元グランドへ移動。早速新システムを試すべく練習に向かった。

グランドに到着。昼食を摂らせて午後より練習。
だが3年生達は一箇所に集まり、何やら話をしている。

練習開始前、顧問の所へ3年生が集まってきた。
そこで皆がこう言いました。

『Aと心中します。もう一度Aにチャンスをください! お願いします!!』

『それでお前達は後悔しないのか? 本当にそれでいいのか?』
顧問は言いました。

『後悔しません!!』 選手一堂がそう返事をした。

『判った。じゃあお前達の意見を尊重しよう。これまでの布陣で中体連に臨む』

私は・・ 溢れる涙を止める事が出来なかった。
彼らがそこまで言うのなら、それに賭けてみたい。

色んな意見があると思います。
結束とも取れるし、傷を舐め合っているようにも取れる。

甘いと言われても仕方ないかもしれない。
でも私は嬉しかったです。

選手が体操をしている時、顧問が私に言いました。

『正直に言うと、昨年のチームのほうが実力は上でした。でも去年のチームはまとまっていなかった。不協和音がありました。』

『今年のチームは実力では昨年に劣る。でもチームのまとまりは昨年より遥かに上です。』




月曜日の放課後練習、私は途中から参加しました。
寡黙だったA君が、一際大きな声を張り上げてノックを受けていた。

A君が汚名返上を出来るのか? 
いい試合が出来るといいのですが^^

posted by ドラ夫 at 23:57| Comment(44) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

守備陣崩壊・・

クラブチームの最後の公式戦がありました。
日程の変更で急遽組まれた試合。
上の大会にも通じる重要な大会です。

この試合、力を出し切る事なく敗れました。
悔しいという気持ちが起こらないほど、呆気なく・・

初回の守り、連続エラーで失点。
以降もこの流れを変える事は出来ず、ずるずると失点を重ねる。
同じ選手が何度も投手の足を引っ張ってしまいました。

放ったヒットに差は無く、エラーの分がそのまま結果に反映された形です。

ファインプレーも有り、またこちらにラッキーなジャッジも有り、
何度も流れをこちらに引き寄せました。
投手も力投し、とても善い雰囲気だったのですが。

その流れを遮断したのはエラー。その数は実に6個。
失点は全部このエラーが絡んでいます。
タラレバを言っても始まりませんが、これが無ければ・・

送球ミス 捕球ミス お見合い 全部出ましたね。
なんでもない打球ばかりです。小学生でも捌けるものばかり。
ハートが弱すぎる。話になりません。

打線もこの日は下位打線でチャンスを作りましたが、
大事なところでサインの見間違い・・ どうしてこうなるのか?・・

すみません。愚痴ばかりで・・

ゲンジもこの試合は不発。3の0に終わりました。

試合後のミーティング、私は怒りをグッとこらえて、
自分の思った事を全て吐き出しました。

かなり過激な内容です。チーム全体に震撼が走ったでしょう。
監督・コーチも驚いていました。
私はある提案を示し、それを実行する事を告げた。
本当は私にそんな権限はありません。でも言わない訳にはいかなかった。

誰かが言わねば・・ このぬるま湯体質から脱却出来ない。
ぬるま湯 と言うのは酷か? 主力選手は気を引き締めて闘っている。
それは判る。 ただハートの弱い選手が益々自信を失いかけている。

擁護するのか?突き放すのか?
試合後は即座に地元に戻り、目標を中体連に切換えて練習にしました。

早速その練習から、私は公言した事を実行しようとしました。
顧問にもその旨を強くお願いし、了承を取り付けた。
残された時間は一週間。やりたい事は山ほどある。

だが練習開始前、主力選手が自発的に話し合いを始めた。
そして皆が顧問と私の所に集まり、一つの願いと意気込みを示しました。
私の並々ならぬ決意を見て、事の重大さに気付いたのでしょうか?

無様な試合後、私が何を宣言し、それに対して選手達が何を求めたのか?
ちょっと漠然として判りにくいとは思いますが、考えてみてください。

この続きは明日、6月4日のエントリーで。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

グランド確保出来ず・・

急な大会日程の変更で右往左往していました。

結局土曜日は午前中のグランドが確保出来ませんでした。

ですからこうして私もブログを書いてます^_^;

あちこちと手当たり次第に当たりましたが、

どこも予約で一杯でした。日が迫っていたので仕方ないですね。

こうした所にも、日程変更の余波が圧し掛かっています・・

幸い、午後からはなんとか確保出来ました。

でも重要大会前なので、本当はもっと長く練習したかったのですが。

いま外の天気は快晴です。勿体ないですねぇ。

気持ちを切り替えて、午後の練習に臨んできます。

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