2007年05月30日

無神経なスカタンの発言・・

つい先日、中学3年に進級したばかりですが、
いよいよ部活、クラブ共に最後の大一番を間近に控えてきました。

横浜スタジアムへの道となる、全日本の予選は4月上旬に初戦敗退。
これに次ぐもう一つ上の大会に繋がるクラブの試合と、
部活の中体連が迫ってきました。

私が年頭に掲げた目標、3つの上部大会へ繋がる大会の残り2つです。

5月に入り週末は練習試合と終日練習に明け暮れている。
また部活も朝練に放課後練習。最後の追い込みに入りました。

3年生と一部の2年生がメインとなりますので、1年生は雑用が多くなる。
これはある程度は仕方ないでしょう。どこでも似たようなものだと思います。

1年生の中にも、野球部を選んだ理由は各自で異なる。
心底から野球が好きな子。なんとなく入った子。色々でしょう。

練習や試合の日程はプリントで各家庭に配布してます。
急な変更は連絡網で伝える。配車や塁審の依頼は私の役目。
多くの協力でチーム運営は成り立っている。

この2年間、私なりに多くのスカタン保護者と遭遇してきました。
このブログでも何度か取り上げた事があります。

そして・・ やはり今年もいました。しかもかなり強力な・・
新種のスカタンと言ってもいいかもしれません。

先日顧問と今後の摺り合わせを行うため、私が放課後部活に顔を出した時の事。
ある1年生保護者が顧問と私に噛み付いてきました・・

当地は田舎なので学校管区がかなり広い。
徒歩で通学出来ない生徒も大勢います。ちなみに我が家もそうです。

今の季節は18:30まで部活。その親はクルマで子供のお迎えに来てました。
私達の姿を見るなり、つかつかと歩み寄り・・

『ねぇ先生? なんでこんな時間まで練習させるのぉ?』
『毎日毎日、絶対におかしいですよ! うちの○×ちゃん、いつも疲れて可哀想よぉ・・』


顧問は当たり障りのない返答をしました。
無難でしょう。こういうのはあまり相手にしないほうがいいかもしれない。

ところがこのスカタン、何が気に入らないのか執拗に絡んできます。
そして矛先はついに私に向けられた。

『ねぇドラ夫さん? 週末だけど、せめて半日の練習にならないかしら?』

重要大会が迫っているので、それに向けて選手・指導者が一丸になって取組んでいる。
そうしたニュアンスの事を伝えて理解を求めたが・・

『だってうちの○×ちゃんは試合に出る訳じゃないでしょ?』
『試合に出れる子だけで夕方までやったらぁ?』
『長い時間やっても、それで強くなるものでもないでしょう?』


この時点で私は平静でした。この手の親にはもう慣れている。
別に驚く事でもなく、気持ちにも余裕がありました。
作り笑顔でやんわりと相槌をうっていたのですが、次の言葉には参りました。

『ねぇ? 大人達が好きだからやってるだけでしょ? 子供は誰もそんな事は思ってないよ』
『大人達の自己満足で、子供にまで無理させちゃいけないよぉ。判る??』


全く間違っているとは思わないものの、さすがにここまで言われると・・
確かに選手間に温度差は存在する。それは私も否定しない。
だが反面、強烈に『勝ちたい!』と思っている選手も多い。

どこに基準を合わせるか? チームである以上、試合に勝つのを目標にするのは当然。
だがヌルイ練習で勝ち上がるほど、当地のレベルは低くない。
ならば練習に励むのは自然の流れ。選手・保護者・指導者もそう認識している。

そしてこのスカタンの最後の一撃は・・

『ドラ夫さん? 自分の子供の野球しか生き甲斐がないの? 
ダメだよ。もっと他に楽しみを見つけなきゃ(嘲笑)』


大きなお世話ですよね。ここまでバカにされたのは久しぶりです。
ごく一部ですが、こうした親御さんがおられるのです。

このブログをご覧の皆様には、こうした人はいないでしょうが^^

私は・・
ゲンジの野球に携わるのが一番の生き甲斐です。
笑われても構いません。本当の気持ちですから。

こうしてブログを運営しているのもその表れ。
今は多くの趣味を封印中。己の全てを息子の野球に注いでいる。

社会人としてこれでは失格かもしれない。
でもそれでもいい・・ そう自分では思っています。

ゲンジが立派に成人したら、私も新しい生き甲斐を見つけます。
それまでは・・ 子供の背中を見つめていたいです。

それにしても参りました。まさかここまで言われるとは(~_~;)
これまでのスカタンは、『我が子可愛さ』からくる嫉みがあるのが多かったですが、
今回はチームの取組みそのものに疑問を投げ掛けている。

この点で新種のスカタンかもしれません。

ブログに書いてなんだかスッキリしました(^_^)
気を取り直し、中学軟式の最終章へ突き進みます!!

2007年05月28日

融通の利かない上部団体

昨日と今日は今後の日程のやり繰りに苦労しています・・

中学部活の最大の大会、中体連を目前に控えたこの時期に、
クラブの重要大会が急遽入ってしまった。

当初は6月下旬の予定だったこの大会。
何故今頃になって日程を変更するのか?
全くもって迷惑な話です・・・

部活の大会は『中学校体育連盟』の主催。
一方のクラブは軟連と呼ばれる、『全日本軟式野球連盟』が主催。

この異なる上部団体が、互いに日程の摺り合わせをせず、
個々の都合で予定を組むのが事の発端。

3月上旬に軟連の大まかな日程は決まっていた。
それに伴ってこちらも準備を整えていた。

しかし前述のように急な変更をいとも簡単に突きつけてくる。
このやり方には少々疑問を感じてしまう。

中体連に備えての強化試合を組み、場所の確保や協力の依頼も済ませていた。
だが全て1からやり直し。遠征に出向く予定だったので、
ホームグランドも他の団体に使用権を譲ってしまった直後。

まず練習試合は中止。なにしろ公式戦が入ったのでそれが優先。
土曜に練習試合、日曜が終日練習のつもりが、
日曜に公式戦なので段取りが大幅に狂う。しかも時間が無い。

事前に中体連がこの季節にあるのは、昔から判りきっている事。
それに合わせて動いているのに、わざわざその前週に大会を組むとは・・

大会前日の土曜日は、現在のところ練習場所の確保も出来ていない。
明日には幾つかある企業グランドを当ってみますが・・

連盟の気紛れで振り回されるのは勘弁してもらいたい。
ちなみにこの大会、例年なら4月下旬から5月上旬に行われていた大会。
何故か今年だけ6月になっていた。ここも考えてみればおかしい。

保護者の応援も急な事なのでどうなるか?・・
各家庭で予定は入っているでしょう。
そんな事情もお構い無しの今回の騒動。

選手達は2週続けて大事な大会になってしまった。
両方ともトーナメントなので、最悪は2試合だけで中学の野球も終わる。

流れてしまった練習試合も残念。色々と試したい事もあったので・・
決まってしまった事なので、愚痴を言っても始まりませんが、
なんとなく腑に落ちないですね。

クラブと部活。名前は異なるものの、メンバー構成はほとんど同じ。
統括団体が異なるので、こうした事もある程度は仕方ないと思う。

でも例年は上手く日程の調整が出来ていたのに、今年だけ強行日程。
釈然としませんが、気持ちを切り替えて挑みたいです。

それにしても融通が利かない話ですよね(-_-;)

2007年05月27日

いい流れです

週末も中体連前の強化試合が組まれました。
本番まで残り2週間ですが、来週は急遽クラブの重要大会が入ってしまう。

2週続けて公式戦になるので、調整試合は今日が最後になってしまった。
この辺りの経緯は後日エントリーします。

さて2試合をこなし、1敗1分けの結果。
負けた試合も1点差で、相手は格上なのでまずは上出来。

投手陣の2本柱が好投し、クリンヒットはあまり打たれませんでした。
ただ走塁面で課題があり、相手がこの点は一枚上。
その差が結果に出たと思う。部活の練習で修正していきたい。

ゲンジはこの日も前週の勢いを持続。
6打数3安打で、1本は今や十八番のライトオーバーの3ベース。

逆方向へ外野の頭上を越える当たりは見ていて頼もしい。
それだけパワーがついてきた証拠か。

あわや柵越えか?! という一撃で、試合後は相手の監督からも
お褒めの言葉を頂戴した。素直に喜びたいです。

チームもここ数試合は締まった試合が続いている。
連休中にあった大敗は過去の事。
いい流れでここまで来ました。

2007年05月25日

打点と得点

5月23日にエントリーした『最低限の野球ルールは理解しましょう』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/42707882.html

ユーモラスなご意見を多く頂戴しました^^
子供の頑張る姿を応援するのは楽しいものです。

我が子の活躍とチームの勝利。両方をしっかりと応援したいですね。
何度か観戦していると、ルールは自然に身に付くもの。
また自身で学ぶ姿勢も大事です。

さて我が家の妻も以前はルールが曖昧でしたが、
今では大体は理解している。 (と思いたい・・)

我が子がヒットを打てば喜び、三振すれば凹む。
どこもこれは同じでしょうか^^

妻が一番喜ぶのは、他とはちょっと違うんです。
それはゲンジがホームベースに帰ってきた時。
いわゆる得点ですね。

これを記録すると、妻は手放しで歓喜します。
点が入るので誰でもそれは嬉しいのですが、
ゲンジが得点するとかなり嬉しい様子。

『ゲンジ、今日はホームに帰ってきて良かったね^^』
『ゲンジ、今日は誰もホームに帰してくれなかったね (>_<)』

上のセリフのどちらかを、試合後に必ず口にします。

妻の野球観では、タイムリーヒットを放って打点を記録するより、
自分がホームベースを踏む得点のほうが重きを占めている感じです。

これはこれでいいでしょう。別に悪くはないと思う。
プロのタイトルにも打点王と得点王がある。
しかし打点王のほうが注目は高いですね。

ゲンジが6年生の時ですが、打点王はダントツでゲンジでした。
得点王はゲンジの前を打っていた3番バッターの子。
この子と激しい首位打者争いを演じたのです。

得点王の選手、7割近くの得点はゲンジのバットから生まれました。
それを知った妻が一言 『ズルイ・・(-_-;)』

ちなみにゲンジの得点はその子の半分以下・・
出塁率は6割以上を残しましたから、いかに以降のバッターが不振だったか・・
ゲンジは残塁でチェンジというパターンが多かったのです。

そうした試合を幾度となく見てきたのが原因なのか、
妻はゲンジが得点すると嬉しいのでしょう。

ゲンジは3番の子が出塁してくれたおかげで、打点を稼ぐ事が出来た。
3番の子はゲンジのおかげで多くの得点を踏む事が出来た。

このように打点と得点は、自分だけの力で数を伸ばす事は難しい。
ホームランを打てば地力で打点と得点を伸ばせますが、
これはあまり一般的ではないでしょう。

『返すバッターと帰るランナー』 このパターンが多くあるチームは強いのかも。

私はやはり、タイムリーを打ってくれた時が一番嬉しいです^^

posted by ドラ夫 at 00:09| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

最低限の野球ルールは理解しましょう

先日の敗者戦は学校のグランドで試合でした。

中学の試合、当地ではほとんどが専用球場で行います。
学校の校庭で試合というのは珍しい。
練習試合では時々ありますが。

初戦の場所から移動でしたから、保護者の応援も移動。
校庭なので当然スタンドは無い。ベンチも独立してはいない。

保護者達はベンチのすぐ後ろに陣取って応援になりました。
私は中体連の公式戦以外は全てベンチに入っている。

日頃は他の父兄がスタンドでどんな応援をしているか?
間近で見る機会は少なかった。

試合中に気になったのは、お母さん連中の多くが
未だに野球ルールを理解していない。。。

幾つか例を挙げますと・・

無死1塁の場面。バッターがピッチャーフライを打ち上げました。
当然1塁ランナーはスタートが切れません。

ところが相手投手がフライを落球。
ランナーは2塁へ向かって走り出しますが、当然2塁には到達出来ない。
そこで例のお母さん達、一斉に『なんで走ってないんだよ〜!!』 (・_・;)


1死3塁で打者がレフトへフライを上げた。
3塁ランナーはタッチアップの態勢。捕球と同時にスタート!
だが惜しくも本塁で憤死・・

そこでまた例の彼女達・・
『走り出すのが遅いよ〜! 捕る前に走り出せばいいのにぃ!』 ○| ̄|_ 


キリが無いので、これぐらいにしておきます^_^;
まだ色々ありましたよ〜 タッチプレーとフォースプレーの絡みとか。

このお母さん達、子供が小学生の頃から応援に来てます。
観戦試合はかなりの数になるでしょう。
それでも基本的な野球のルールを理解してません・・

ある意味、これは凄い事だと思うのですが・・
でもちょっと寂しい話でもあります。

野球でも難しい解釈のプレーもあります。
ボークやインターフェアなど。

でも前述の例は、ちょっとの勉強ですぐ理解出来るはずなんですが。
トンチンカンな感覚で応援されても、話が噛み合わない。

極端な話、影の好プレーや見えない部分での怠慢プレーも、
こうしたお母さん達の目には映らないで終わるでしょう。

それでは折角の応援も勿体ない。
プレーする選手は、日頃から厳しい練習を積んで試合に挑みます。

応援する側も、肥えた視線で見つめたいもの。
せめて最低限のルールは理解するよう勉めたいですね。



2007年05月22日

カーブをどう攻略するか?

GW後の3試合で8打数5安打1四球のゲンジ。
スランプを脱して固め打ちモードに入ってます。

下がった打率も回復傾向。スランプ前の成績に近付きつつあります。

その5本のヒットのうち、4本はカーブを弾き返しました。
カーブは全てセンター前のシングルヒットです。
無理に引っ張らず、スムースにバットが出ている感じか。

相手バッテリーの組立てを見ていますと、
主軸と下位打線とでは、傾向がハッキリと違うのが見てとれます。

クリンアップにはストレートを見せ球にして、決め球は変化球が多い。
ストレートをストライクゾーンには放ってこないという事です。

打率を残すには、この変化球を攻略しないと始まらない。
変化球の代表格はカーブです。あとはスライダーやシュート。

うちのチーム、このカーブをヒットに出来る選手は4人位でしょうか。
そしてなんとか当てるくらいなら。こんな選手が2人ほど。
後は残念ながら、カーブがきたらお手上げ。。。 扇風機状態かな・・

カーブにも投げ手によって様々な特徴があり、球速が速くてキレ味が鋭いもの。
これは主軸クラスでも手を焼きます。

もう一つは緩い球でショ○ベ○カーブ と呼ばれるもの^_^;
これは完璧に捕えればホームランボールですが、これでも空振りしてしまう選手が多い。

打てるか打てないかの差は大きく、打てる子は2割五分から3割近辺。
打てない子は1割台の打率で推移してます。

さてこのカーブですが、チーム練習では特別な練習はしてません。
マシン打撃もストレートのみ。
もともと我がチームは打撃練習の時間は短いですが・・

ではどうしてゲンジはカーブをヒットに出来るのか?
幾つか取組んでいる練習がありますが、
まずはバッセンでスローボールを沢山打たせてます。

130kの速球を打った後に、80kを打つと効果的。
ふんわりとした山なりの球は、カーブに見立てる事も出来る。
身体を泳がせず、軸をしっかりとしたスイングを目指す。

自宅の室内練習では、正面から山なりの軌道でスポンジボールを投げてやる。
時々スナップを効かせた速球も交ぜる。
こうするとより実戦的になります。

カーブ打ちと言うと、軌道の落差が打つのに大変だと思われがちです。
確かにそれもありますが、私はむしろ速球との速度差が一番の原因だと思います。

事前にカーブが来ると判っていれば、それなりの対処で待ち構えますが、
速球と読んでいる時にカーブが来ると泳がされ、
カーブを予測した時に速球が来ると振り遅れ・・

これが変化球打ちの一番の悩みどころですよね。
ですから前述のスポンジ打ちでは、ランダムに速度の緩急をつけて打たせてます。

外でのフリー打撃でも、投手は緩急をつけてあげれば、
それだけでもかなり効果があると思うのですがどうでしょうかね?

バッセンでも速度がランダムに変化するマシンもあるでしょう。
勿論カーブが打てるゲージなら一番いいですが、当地ではそうしたマシンはありません。

後は見切りというか、読みですね。
相手の癖を見つけ出し、事前に球種を当てる。
これはちょっと難しいので一般的ではないですが^^

でもよく見ると癖のある投手もいますからね。

『カーブ』と言うより、『速い球と遅い球』
こう考えれば気分的に楽な姿勢で練習出来ると思います。

posted by ドラ夫 at 23:44| Comment(29) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

上昇気流

土曜日は雨で練習試合が流れてしまいましたが、
日曜はスカッとした青空の中、公式戦がありました。

初戦の相手は昨年の県大会に上位進出を果したチーム。
正直、勝つのはうちの地力では難しい相手。

なんとかミスをせずに接戦に持ち込み、相手の焦りを誘いたい。
試合前、こう選手に檄を飛ばして送り出しました。

そして試合は正にそのような展開になる。
初回ヒットと四球で足掛かりを作り2点を先制。
上々の滑り出し。だが相手は余裕の表情。

しかし回が進むと段々相手にも焦りが見えはじめてきた。
うちのエースもピリッとせず、時折四球でランナーを出す。
だがこのピンチを牽制でアウトが2個。

またゲンジの盗塁阻止が3つ。いい流れで終盤へ。
だがアンラッキーなヒットが2本続き同点。

直後、ゲンジのタイムリーで勝ち越すも、
その裏に逆転を許して試合終了。

負けはしたものの、土俵際まで追い込んだ戦いぶりは収穫。
あと一歩だったので悔しいですが、自信に繋がる試合でした。
相手も拙攻だったためか、勝っても監督の怒号が響いていた。

この試合の後は敗者戦を行う。
相手は昨秋の重要大会で対戦した相手。
その時はうちが敗れたので、半年ぶりの再戦。

この試合は第2エースが力投。被安打3のピッチング。
打線も少ないチャンスをモノにして勝利。
見事リベンジを遂げました。

この日は2戦とも内容のあるゲームが出来た。
ここへきて精度も上がってきている。
選手も今日の結果には一定の手応えを感じたはず。

またゲンジも5打数3安打1四球でした。
前週の復活安打から継続して調子は上向き。
GW中のスランプからは脱したと見てよさそう。

チーム、そしてゲンジ本人が共に上昇気流の感じ。
この調子をもっと上げて中体連に挑みたい。
次週も強化試合を2試合組みました。

頑張りたいと思います^^

2007年05月19日

残念な雨・・

雨で予定された練習試合が中止になりました・・

同地域で昨秋の新人戦の上位チームと、

他地区の強豪との巴戦だったのですが。

中体連の行方を占う試合と位置づけていたので、

この中止はとても残念です。

明日は小さな大会。本番まで試せる機会は残り少ない。

内容のあるゲームをしたいです。

今日はこれから室内練習です。

posted by ドラ夫 at 08:41| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

可愛い1年生

今年も多くの1年生が入団しました。

学童野球の頃は、この学年は谷間の世代でした。
サッカーを選ぶ子が極端に多い学年で、一時期は選手集めに苦労した。

そんな心配もあったのですが、蓋を開けてみれば例年並みの数が揃った。
即戦力の期待がかかる子もいる反面、ズブの素人も何人かいる^^

昨年と一昨年の1年生と比較すると、今年の子はとにかく可愛いです。
無邪気というか、なんというか ^_^;

まず感心するのは『声出し』です。
特別な指導をする前から、自分達で元気な声を出しています。
挨拶もキチンと出来ている。物怖じしない子が多いですね。

試合の時はメガホンを持ってスタンドで応援ですが、
これがまた素晴らしいんです。これも誰も教えていません。
自分達でオリジナルの応援スタイルを確立させました^^

これには父兄達もビックリ! そしてとても評判が良いです。
ちょっと中学生っぽくない応援で、どちらかといえば学童野球に近い。

でもこれがまた新鮮なんです。3年生のお母さん連中も、
口を揃えて 『可愛い〜〜!』と連呼してます(~_~;)

そして彼ら1年生の所に、お菓子やオヤツの差し入れが沢山舞い降りてきます。
芸を披露して頂戴するおヒネリみたいなものか?^^

そして先輩達の周囲に、常にまとわりついています。
雑談にも率先して入ってくるんです。
ゲンジ達が1年生の頃は、先輩なんて恐い存在だったはずですが。

3年生が甘やかしている訳じゃないのですが、
これまた物怖じしない感じなんです。ゲンジの周囲にも、何人かいつもくっついています^^

そして顧問がオーダー表を記入している時、
『先生、僕の名前もそこに書いてぇ〜』

これには周囲も大爆笑でした(^_^) あどけないですね。

雑用も嫌がらずに率先して行う子ばかり。
本当に今年の1年生は見所がある。

7月からは新チーム。1年生も何人かはポジション争いに絡みそう。
また初心者の子は鍛え甲斐もある。

新チームの始動が今から楽しみです^^

2007年05月16日

ローカル大会を軽視?・・

先週末はローカルの大会がありました。
ゲンジは復活の2安打を放ちましたが、チームは敗戦。

この負け方に私は釈然としません・・

詳細に書くと、読む人が読めば私の存在を知られてしまいます。
ですから状況をここでは書けないのが残念ですが・・

『采配』 『選手起用』 の事だと言っておきます。

以前にも書いた事があるのですが、うちの息子達の学年は、
小学校時代から3位以上の成績を残した事がありません。

前後の学年は3位はおろか、何か一つ以上の大会で優勝を遂げている。
4つ上の学年は準優勝以上が12個。

中学に入り、1年生の夏と秋に3位が2度あった。
息子達も主力でしたから誇ってもいいと思う。
しかしこの時のメインは一つ上の先輩達。

『なんとか自分達の代で3位以上の成績を!』
これが上部大会進出の目標と並んで、もう一つの目標でもありました。

前述の大会はその残り少ない大会の一つ。
相手は決して強豪ではありません。十分勝てる相手でした。
普通の采配さえすれば・・・

勿論、こちらの選手にもミスが無かった訳ではありません。
それでも勝てた相手でした。普通の采配さえすれば・・・

なんだか諦めきれません。3年生全員はきっと私と同じ想いだと思う。
監督のやる事に口は挟めないし挟みたくない。

だが目標のズレというか、大会軽視というか。。。

『3位を一つ』 ささやかな目標ではあります。
でも弱小の我がチームでは、これも立派な目標なんです。
ただ首脳陣がこれを判っていないだけの事か・・

次回も別のローカル大会にエントリーした。
部活の中体連前では最後の大会でしょう。

これを3位狙いで全力で戦うのか?
それともテスト目的の場だと捉えているのか?

首脳陣の判断次第ですね。
私も遠回しに3位狙いの話はしています。
しかしそれは首脳陣の考え方で決まる。

小さくても大会は大会。勝負を捨てるような采配だけはしてほしくない。
3年生の意気込みを、つまらない駆け引きで台無しにされては困ります。

さてどうなるかのか? 
初戦の相手は昨年の県大会ベスト4のチーム。。。。
勝つのはやっぱ難しいかなぁ (>_<)

2007年05月14日

復活の2安打

先週末はローカル大会がありました。

GW中の連戦では不調に喘いでいたゲンジ。
その汚名を晴らせるかどうか? 周囲もその動向が気になっていた。

まずはずっと守り続けている4番の座がどうなるか?
試合前はここに注目が集まる。
私が監督なら、4番から下げたと思います。

他に好調な選手もいますし。

だが発表されたオーダーはいつもと同じ。
信頼と期待の表れか? とにかくこの試合、凡退でも強い当りが欲しいところ。
勿論ヒットなら文句なしですが。

相手投手がマウンドで投球練習。
そこで私はゲンジに暗示をかけました。

『まず三振を恐れるな。そしてあのピッチャーを見てみろ。打ち頃のタマだぞ。大丈夫! 絶対に打てるから!』

初回の攻撃。2死から3番が死球で出塁。
打席はゲンジ。初球ボールで0−1
そして2球目のサインはエンドラン。

投球は外角高め。見逃せばボール球だったかもしれない。
ゲンジは強振! 打球はグングン伸びて、ライト頭上を遥かにオーバー。
3塁打となりました。手首をコネず、上手くバットが出た。

ようやく長いトンネルから抜け出せた。後続が倒れてチェンジ。
ベンチに戻ったゲンジに、皆が『ナイスバッティング!』と祝福。
いきなり大技を決めてくれて、私もホッとしました。

2打席目は先頭バッター。外野はかなり後方に守備位置を下げる。
この打席は小技を出しました。

見逃しのストライクにファールでカウントは2−0
3球目はカーブ。その曲がりっぱなをコンパクトに叩く!
ライナーでセンター前ヒット! 口で表現するのが難しいのですが、
監督曰く、『とても上手く打てたヒット』との事。

この日を見る限り、以前の好調時に戻った感じか。
もう2〜3試合見ないとなんとも言えませんが、明るい兆しのような気がする。

金曜日の放課後部活では、かなり大きな飛距離の当りを放ったとの事。
私にそれを嬉しそうに報告してましたから、気分的にもいい感じで試合に入れた様子。

この大会は時間制なので2打席で終わり。チームは敗戦でした。
この模様はまた後日にします。

初めての長期スランプでしたが、これまでの取組みや姿勢を再確認出来たのは、
逆の意味で収穫だったのかもしれない。

それに練習試合でしたからね。公式戦じゃなくて良かったです。
次の週末はまた練習試合が入っていますが、
今週はテスト週間で部活がお休み。

調整が難しいので、なんとか好調を上手くキープしたい。
まぁ勉強も勿論大事ですが^^

次からは欲を出して、今回のように固め打ちの連続でいってほしい。
下げた打率を元に戻す。これが次の目標です。
そうする事により、チームにも貢献出来る。頑張ってほしいです。

2007年05月13日

ブログの役割と取組みについて

ブログを始めてから2年と2ヶ月が過ぎました。
発信したエントリー数も、もうすぐ700を数えます。

この2年間は仕事から帰宅すると、息子の自主練に付き合い、
そしてパソコンに向かってブログを書くのが日課になっています。

テレビを観る事も無くなり、多趣味を誇っていた私も
それらの時間に充てる事は少なくなり、ブログに占める割合が多くなっています。

記事のエントリー。前日の記事に頂戴したコメントへの返礼。
懇意にさせて頂いているブログへの訪問。コメントの書き込み。
これらをこなしていますと、就寝時間が深夜に及びます。

私は勤務中に私用のインターネット閲覧は出来ません。
会社の決まり事ですので。ですから前述の作業は帰宅後に限定されます。
でも私はそれが楽しみの一つですから、苦痛だとは思っていません。

多くの方々とブログを通じて交流をさせてもらってます。
得る所は多いですし、励みにもなっています。

コメントを書き込んでくれる方にも本当に感謝してます。
昨年は1年間で184人の方がこのブログに足跡を残してくれました。
コメントは書かれなくても、ROM専と言われる方も多いです。

また大変僭越な言い方で恐縮ですが、このブログに影響されて、
ご自身もブログを立ち上げられた。そう仰っていただいた方も何人かおられます。

昨秋には100万アクセスも達成出来、今でもその数は順調に伸びています。

開設当初から訪問されている方。最近になってここを知った方。
検索でここに辿りついた人。毎日欠かさず訪れてくれる方。週に1度の訪問の方。
一度限りで2度と訪問されない方。形態はそれぞれマチマチだと思います。

私も以前は息子をいかにしてレギュラーにさせるか?
本当に悩み、苦しんでいた事がありました。
各掲示板の過去ログを読み漁り、藁にもすがる想いでした。

ブログというものを知り、軽い気持ちで始めました。
書きたい事が沢山有り、自分の想いを発信し続けました。
自分の記事で一人でも多くの人の参考になれば? そんな想いでした。

5月11日にエントリーした『何気ない言葉』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/41406525.html

この記事のコメント欄に、以下のようなご意見を頂戴しました。

一言言わせて頂きますと『馴れ合いを求めているのですか?』
いくら真面目に自分の意見を書きつづっていてもお互いの意見を肯定しあい馴れ合う事しかしない大人が子供にスポーツの素晴らしさ、野球の奥深さを伝えられるのか。


多くの皆さんが閲覧されていますから、様々なご意見があって当然だと思います。

私は馴れ合いを求めてブログ運営をしている訳ではありません・・
またクラブチームの運営には役員の一人として、心血を注いでまいりました。

地区の予選を勝ち抜き、上部大会出場を悲願としてます。
選手・指導者共に、並々ならぬ決意で挑んでいます。

それらの事を含めて日々ブログで発信しています。
多くのコメントも毎回寄せられます。
それが『馴れ合い』と捉えられてしまったのは、私の不徳の致すところです。

情報や意見のやり取りは、個々の考えもあります。
当然、異なる考えもあるわけですし、ある意味仕方のない部分もあるでしょう。

大体の場合において、コメントは肯定的意見が占める割合が多いです。
否定意見を敢えて書き込むお方は少ないのが一因でしょうか?

確かに私も他のブログで、『うーん・・ ちょっと自分の意見とは違うなぁ』と感じるエントリーもあります。

書き込むのは任意ですから、自分の主張を言いたい時と、
波風を懸念して、敢えて書くのを躊躇う場合があります。
これはある意味、『馴れ合い』なのかもしれません。

ただ肯定意見を全て『馴れ合い』とされるのは不本意です。
ブログを運営している者同士のやり取りには、「繋がりを保つため」
という意味合いも有ると思います。少なくとも私はそう思っています。

しかしブログを持っておられない方からのコメントは、
何かを言いたいから足跡を残してくれるのだと思います。
記事に共感する場合、或いは執筆者に共感する場合。
逆に今回のように、反対的視野に立ってのご意見とか。

私は今後も出来るだけ長くブログを続けていきたいです。
多くの激励や叱責が力の源になります。

また息子の活躍や苦悩、自分の悩みや思っている事を発信する事が、
結果として閲覧されている皆様に、何らかの形で貢献出来るのでは?と思う次第です。

今後も至らない部分があるとは思いますが、ご指導・ご鞭撻、
よろしくお願い申し上げます。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(51) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

何気ない言葉

連休中の試合ですが、地元から近い場所でありました。
また送迎や塁審も平等に依頼をしました。

そのためか、練習試合にも関わらず多くの父兄が応援に駆けつけてくれた。

声援が有るのと無いとでは、やはり選手の気持ちも違ってくるもの。
ですから父兄の応援は有り難いものです。

今回は部活の試合ではありますが、クラブの保護者会があれこれとサポート。
オヤツの差し入れや雑用など、大いに助かりました。

私はベンチ入りしてスコアを記入していましたが、
我が家の妻も応援に来てくれました。

いつもなら帰宅した後、あれこれと試合について話をするのですが、
今回はそうした話がありませんでした。

チームが敗戦。内容も悪い。加えて我が子のスランプ・・
話が弾まないのも仕方がないかもしれない(>_<)

ですがそれから数日経った時、妻が愚痴をこぼしました。
観戦中、他の父兄の何気ない言葉がショックだったと・・
同時に腹も立ったとか^^ 

ゲンジが不調に苦しんでおり、凡退した時の事。
『あれが4番じゃ勝てないわ』 と妻に聞こえるような言葉でボヤいたとか。

妻も内心、『悪かったね!!』と言いたい心境だったとか^^

それ以外でも必死で走る選手に対して 『遅いなぁ』とか、
『もっと真面目に走れ!』など・・ その子の親の前で・・

野次とは違いますし、なんと言うのでしょう?
まぁボヤキですね。 更に自チームの選手が死球を喰らった時、
『よし! いいぞ!』 とその子の親の前で叫んだり・・

気配りをしながら観戦する事もないですが、これはちょっと嫌な話ですよね。

熱心に応援していると、ついヒートアップするものですが、
他人を不快にさせる言葉は慎みたいものです。

覇気の無いプレーに対し、檄を飛ばす意味合いで、
敢えて苦言を言うのはありますが、前述のようなパターンはどんなもんでしょう?

死球を喰らったら 『大丈夫か?!』とか、そんな言葉が先に欲しいですよね。
ゲンジは主将で4番。私も甘んじてそのボヤキを受け入れます。

結果を出して見返すだけの事。またその自信もある。

でも不思議ですよね。監督・コーチの言葉には、
保護者もある程度は受け入れるものですが、
保護者同士で選手の批判や評価は・・ シコリが残る事が多いです。

言っている本人は、おそらく何も考えずに言っているのでしょう。
またそういう人は、自分の子供を悪く言われた時だけは気がつくのでしょうか。

それとピッチャーの親は特にこうした被害が多いかも?
これはもう、一種の宿命かもしれません・・

『何気ない言葉』 気をつけたほうがいいかもしれません^^

2007年05月09日

ヤバイです・・

季節はずれのインフルエンザが学校で流行っているそうです・・

野球部の選手も3人ほど寝込んでいるとか。

土曜は大会なのに、これじゃヤバイですね。。。

ゲンジが感染していなければいいのですが。

もう一つ、以前にお話した私の坐骨神経痛。

これもかなりヤバイです・・

今日は本当に痛くて苦しかったです。

今夜は早めに就寝します。いつも睡眠時間は4時間なので^_^;

昨日のエントリーのコメント返礼は、明日にさせていただきます。

すみません・・ でも本当にヤバイなぁ。参った・・

posted by ドラ夫 at 23:19| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

三振を怖がるな

5月7日のエントリーの続きです。

前シーズンで5つしか三振がなかったゲンジ。
この日だけで3つの三振を喫してしまう・・

これまで1日に2試合でノーヒットは時々あった。
しかし私は三振の数に目が行ってしまった。

帰路の車中でこの点を指摘。自宅に戻り、前年のデータを拾い出す。
そこで私が口走ってしまった言葉は、
『次の試合は三振はダメだぞ! ボールに当てることを意識しろ』

どうも目を切るのが早く感じたし、意識はフェンスオーバーのような感じにも見えた。
振りが大きく、振り回しているような・・

早めに修正が必要だと思い、また次の試合までに3日の時間があったので、
幾つか集中的にメニューを入れた。まずはバントの練習。

ゲンジにバントのサインは滅多に出ませんが、
バントをさせてもそれなりに巧い。
1年生の時はよくバント練習をやりましたが、最近はご無沙汰。

この練習を復活させたのは、目の追い方というか、
ボールの見届け方を確かめるため。

それと正面からスポンジボールを投げてやり、それを打たせる。
スイングの再確認もあるし、芯で捕える意識を持たせる。

そしてスタンドティー。これはコンパクトなスイングを意識。
大振りの兆候を未然に防ぎ、ドアスイングにならないよう注意。
後はバッセンにも行きました。気晴らしを兼ねて。

さて次の試合日、私は改めて『三振はするなよ。』と伝えました。

この日は6打数2安打で三振はゼロ。一応ヒットも出たので、
まずは一安心。でも何かがいつもと違うような・・
しかし私は三振せずに終わった事に安堵してしまい、
スランプがまだ続いている実態に、この日は気付かなかった。

そして翌日も試合でしたが、この日は6打数ノーヒット・・
全く振るわず、まるで別人のような有り様でした。

三振を怖がるがあまり、中途半端なスイングに終始したのです・・

『振りが鈍いなぁ・・』 『バットが出ていかないなぁ・・』
試合中に顧問がボヤいた言葉です。
言われてみると、前日もこんな兆候があった。

また追い込まれると不利だと思ったのか、早いカウントから打ち急ぎの感も。
見ていて確かに振りが鈍い・・ ボールにちょこん と当てにいく感じか。

いつものスイングスピードは影を潜め、ただ当てるだけのバッティング。
どうも思い切りが無く、恐々と打席に入っている。

極めつけは、止めたバットにボールが当りピッチャーゴロ・・
こんな打撃は初めてみました。明らかに迷いがありました。

迷いの元凶は、私の発した言葉なのは明らか・・
最後の4試合、確かに三振はゼロでした。
しかしそれは何の意味も無いものになってしまった。

三振を避けるために、いつもの調子を落としてしまったゲンジ。
律儀な性格なので、私のいいつけを忠実に守ろうとしたのでしょう。

ですから私は自分に腹がたって仕方ありません。
ゲンジに申し訳なく思います。帰宅後、私はゲンジに謝罪しました。

『今日の6−0は俺の責任だ。許してほしい。明日の大会は三振を恐れるな。いつものようにフルスイングでいってくれ!』

選手個人で課題や特徴、またクセの違いもありますので一概には言えませんが、
今回の一件は私の妄言がゲンジの長所を殺してしまった。
という、悪しき一例でしょう。

ヒットを狙って打席に入るのに、消極的姿勢では望めません。
三振を恐れて当てるだけでは、何をやっているか意味が無い。

当てる技術はある程度は備わっている。後はそれを強く叩くだけ。
なのに私は・・ 自分のメンツに拘ったアドバイスしか出来なかった・・
本当に情けないですね。

ゲンジも気持ちがフッ切れたのか、笑顔で私の話を聞いていました。
翌日の大会は雨で中止になりました。ゲンジがスランプから抜けたかどうか?
それは次の土曜日にならないと分かりません。

しかし今度は内容を見てアドバイスをしたいです。
思えば最初の3三振、どれもスイング自体は良かったです。

『三振を怖がるな!』
この気持ちは大事だと思い直しました。

posted by ドラ夫 at 23:32| Comment(34) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

大スランプ

この連休は多くの試合を消化出来ました。
残念ながら全敗に終わり、公式戦も雨で流した。

収穫のあったゲームは2試合。残りは課題があった試合でした。
さてゲンジですが、現在バッティングが不調です・・

連休中の成績は 17打数2安打 1四球・・
中学に入り、一番大きなスランプです。

放ったヒットも1本は痛烈な当りの長打ですが、
もう1本は詰まった当り。凡打は全て打ち損ない。
強い当りのファールは1本も無し。かなり重症です。

この不振で打率と出塁率はチームメイトに抜かれた。
5年生から昨年まで、打撃部門で同学年の子には負けた事がない。

始まりは連休初日の試合。
この日は6打数ノーヒット。これは時々あるのですが、
3つの三振を喫したのがショックでした。

相手投手は驚くような選手ではありません。
事実、うちの他の選手はそれなりに出塁していた。

だから余計にこの結果が私は納得出来なかった・・
ゲンジは三振がとても少ない選手なんです。

昨年の新チーム結成時の7月から11月の成績ですが、
90打席以上ボックスに入り、三振は5つ。四死球が16。
三振の数はチームでもダントツに少ないです。

それが同じ日に3つ。しかも相手投手が平均レベルですから、
私もつい熱くなってしまいました。

しかしこの時に私が言ったアドバイスが、
結果的にスランプを長引かせる事になってしまう・・

その間違いに気がついたのは、それから4試合を経過した時。
どんな経緯があったのか? ちょっと考えてみてください。

この続きは明日、5月8日のエントリーで。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(28) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

カミナリの発端

1点差負けが2試合続いた翌日。
この日は投手陣のやり繰りが悩みどころでした。

集中的に試合を入れたので、登板間隔が空かない状態。
顧問も最初からそれは承知済み。

主戦級の投手が不在の時、どんな戦いをするのか?
それを見る目的もあったとの事。

この日の1試合目、先発ピッチャーはゲンジでした。
前日に投げた投手は他のポジションに入る。
9人のメンバーは同じ。守る場所が違うだけです。

メンバーは現状ではベストの布陣。
複数のポジションをこなせるのは武器の一つ。
それが上手く機能するかどうか? ここが見どころでした。

結果を先に書きます。ゲンジは被安打5 与四球2の内容でした。
こう書くと別段、それほど悪くない感じがします。
実際よく投げたと思う。久しぶりのマウンドにしては上出来。

しかしスコアは・・ 0対9・・

これは一体どういう事か?・・
そう エラーです。その数なんと7個・・
これ以外にも、記録に残らないミスが多発。

チーム全体でゲームをブチ壊した感じですね。
ピッチャーの足を引っ張りまくっていました。

エラー続出で気持ちが萎縮したのは判りますが、
とにかく声が出ない。ピンチになっても誰もマウンドに駆け寄らない。
タイムをとって集まる事をしない。

皆、下を向いてうつむくだけ・・
本来なら主将のゲンジが自ら声を出すべき。
なのに自分の投球にアップアップの状況・・

また捕手は本来外野の子で気配りが回らない。
内野の副主将は、自らのエラーで気落ち。
前日投げたエースも内野にいましたが、何故かこれも気が回らない。

これが公式戦なら、私も大声で指摘したと思います。
しかしこの日は敢えて無視。選手自身でどう収束させるか?
それをずっと見ていました。しかし終了までそのままの状態。

誰一人、事態の収拾をはかる事が出来なかったのが残念。
この時期にこんな事では困るのですが。

確かに慣れないポジションの子もいた。
だがそこは3年生。長く野球をしてきているので、なんとかしてほしい。

続く2試合目、顧問は大鉈をふるいました。
3年生を6人ベンチに下げ、残りは2年生を先発。
そして下げられた3年生には、試合中は絶えず大声を出し続ける事を指示。

キャッチャーで先発のゲンジにも、私は危機感を煽る言葉をかけた。
『この試合、主将としての役割が出来なかったら?・・ どうなるか判るな?』

この試合も大敗でした。しかし1試合目とは違い、活気はありました。
前回チャンス活かせなかった2年生も、この日は目が違っていた。

相手がフルメンバーなので、力の差は歴然でしたが、
少なくとも『気持ち』の入った試合は出来ました。

試合後の反省会。顧問はやんわりと課題を提供。
その後に私は喝を入れるべく、選手にカミナリを落としました。

技術云々ではなく、気持ちの面で覇気が無いのはどうしても我慢出来ない。
本番はドンドン迫ってくる。今の状態で勝ち抜くのは絶対に無理。

ベンチに下げられた3年生は何を想っただろう?
このまま中学野球にピリオドを打つつもりなのか?
そんな事はないと思いたい。復活させる手解きをするのが自分の役目。

6日の大会でどんな戦いぶりを見せるか?
とても楽しみにしていたのですが、雨天中止になってしまった・・

次週もローカル大会が控えてます。
気を引締め、もう一度好調時にチームを戻したい。
それも十分に可能だと思っている。

それにしても・・ 未だに『声出し』の部分が出来ないなんて・・
世話が焼けるというか、なんというか。。。

気分が善い時は、うるさい位に声を出すんですがね^_^;
気落ちした時こそ、奮い立たせる声が大事なのですが。
早くそれに気付いてほしいです。

いや、気付いてはいると思う。
それを言われなくても実践出来るようになってほしい。

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

チーム状態、下降気味・・

練習試合を集中させたこの連休。

それぞれテーマを持って取組んでいますが、
目標の達成率、そして勝敗が伴ってきません・・

昨年の秋は時々良い試合があるものの、総合的に不調というかドン底でした。
冬の合同自主トレから色んな改革に取組んできました。

その成果が出始めたのか、4月のシーズン最初の試合では強豪を連破。
公式戦も最終回まで接戦を演じ、選手も指導者も手応えを感じた。

しかしここに来てその勢いに陰りが見え始めてきた・・

技術の進歩云々より、気持ちの持ち方でしょうか?
精神面というか慢心というのか・・

バックアップ組の不調が、主力組の慢心を生んでいるのか?
競争原理が無いので、向上心が見られない。

それが試合中や練習中にも目立つようになってきた。
主将のゲンジも全体を上手く見れていない様子。

自信を無くして怯えてばかりも困りますが、
自信過剰も困る。またそんな実力などは、まだまだ伴っていない。

たかが3試合ほど善い試合をしたぐらいで、
全てが上手く回るほど強いチームではありません。

5月3日は2試合をこなし2連敗。
1対2 6対7 のスコアでしたが内容自体は善かった。

しかし試合中に声が出ない・・ 特に守備の指示や確認の声が全く無し。
捕手のゲンジの指示にも、無言で動く有り様・・

私は敢えて何も言わずに様子を観察していた。
接戦だったので言い控えた部分もあります。

そして翌日の試合後、私は超弩級のカミナリを落とす事になります。。。
それはまた日を改めてエントリーしますが、最低の試合を2つ続けました。

この時点でチームは、昨秋のドン底状態に近い感じ。
顧問を差し置いて落としたカミナリが、果たして吉と出るのか?

6日は小さな大会があります。どんな戦いをしてくれるのか?
カミナリの効果があれば善いのですが・・

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

さくら満開


sakura2007.jpg

連休に入る頃、ようやく当地も桜が見頃になりました。

4月中旬に積雪があったのには驚きましたが、

なんとか平年より早めの開花でした。

まだ開花していない地域の方には、この画像で楽しんでもらえれば^^

また既に散り終わった地域の方は、久しぶりの桜をご覧ください。

もっと良い画像もあるのですが・・・

見られると困るモノも写っているので^_^; この写真でご勘弁を。

部活の練習試合は順調に消化してます。

詳細はこの後のエントリーで。

posted by ドラ夫 at 19:48| Comment(10) | TrackBack(3) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

チャンスを活かせず・・

連休期間中は8試合を組みました。
その緒戦ですが、2年生中心で試合に挑みました。

大規模なコンバートを試している主力組の一方、
バックアップ組のモチベーションを上げるため、
敢えて1試合はテスト目的の布陣でトライ。

結果ですが・・ 見るも無残な結末でした。

内野は全て2年生。一部の1年生も交代で起用。
主将のゲンジは外野に入り、外から後輩達を見守る事に。

試合前に顧問から、この試合の目標と個人のテーマを持って取組むように。
という言葉がある。先発選手にはこれらの事を発言させていた。

だが試合が始まると、残念ながら善い所はほとんど見えなかった。

まず声がまるで出てこない。お通夜のような静けさ・・
守備位置もいつも同じ場所で守っている。
ベンチからは敢えて何も言わない。自分達でどこまで出来るか?

バッテリーも2年生組でしたが、四球連発で独り相撲。
バックもエラーばかりでアウトが取れない・・
序盤から大差がついてしまう。

サードに入った子ですが、個人的にかなり期待していました。
前日のノックは私が担当。いい雰囲気で仕上がっていました。
レギュラーのサードは現在スランプの最中。

この日の結果次第では、ポジション奪取の可能性もありました。
しかし・・ 後方のフライを後ずさりしながらバンザイ・・
次はファーストへの悪送球・・ 最後はトンネルで締め括った。

緊張もあったと思います。最初のエラーで目の前が真っ青になったのでしょう。
この選手、しばらく起用からは遠ざかりそうな気配。
期待が大きかっただけに、失った信頼も大きかった。

締まらない試合が続き、相手にも失礼なので、
途中から選手をゴッソリ主力組と入れ替えた。
ようやく試合もサマになり、やはり力の差を痛感する。

試合後にハッキリした事は、この日の先発組では、
公式試合では戦えない。という事。

チャンスを与えられましたが、それを活かす事が誰も出来ませんでした。
中体連もいよいよ来月です。今後は主力組のレベルアップに力が注がれそう。

ただ怪我や不調で全員がベストで挑める保証は無い。
だからこそバックアップ組の飛躍にも期待してしまう。

そんな願いで組んだ試合も、このような結果では・・
顧問も色んな想いが巡っているでしょう。

3日はまた2試合の予定。今度はどんなテーマで挑むのか?
代打や代走で、今回の選手達もまた起用があると思う。

一つ一つのチャンスを着実にモノにして、再度信頼を勝ち取ってほしい。

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(24) | TrackBack(1) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。