2007年04月23日

「反抗」の結果は・・

全国大会に繋がる試合は惜しくも敗れました。
この試合、ゲンジは攻守に結果を出し、主将としての責務を十分に発揮しました。

前週の練習試合では、守備面で精彩を欠いたゲンジ。
私との衝突で初めて反抗の意を表した。
その時のエントリー、初めての「反抗」はこちら↓
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/39017692.html

不本意な出来は本人も十分承知のはず。
そして大事な本番を迎え、私も緊張と胸騒ぎに駆られた。

あの時の試合は、投手の力投でゲンジの不調をカバー。
この本番でそんな展開では困り者。守備の要として、
キッチリと結果を残してほしいところ。

セカンドへの送球は、自宅練習でフォームの確認を徹底して行った。
そして試合前、私はゲンジにアドバイス。

『デモンストレーションが肝心。初回の守りの時、何が何でも一発でスパッと決めろ!』

イニング毎に投球練習を行いますが、最後のボールはセカンドへ投げる。
この時に決めるか決まらないかで、相手のイメージもガラリと変わるもの。

そして注目の初回、ゲンジは完璧なスローを見せた。
これで自信を持って試合に入れるだろう。私は少し安堵。

この試合、盗塁は全て刺しました。四球で時折ランナーを出すも、
中盤から相手も盗塁は仕掛けてこない。
これは大きなアドバンテージです。投手の心理面にも大きい。

そしてキャッチングもほぼ完璧。低めのショートバウンドも、
後逸は無く安定していた。

『絶対に止めるから、全力で低めを狙って投げろ!』
ベンチで投手にこう言って檄を飛ばしていました。頼もしいですね。

キャッチャーフライも全てキャッチ。また捕れそうもない飛球にも、
頭から飛び込んでいた。この姿勢にバックも大いに盛り上がる。

私にあれだけ反抗した手前、本人も期するところがあったのでしょう。
気合の入り方がハンパではありませんでした。

打撃も3打数2安打で盗塁も2つ決めた。
前週とは見違えるような出来でした。
試合も勝てていたらもっと良かったのですが。

今回はタマタマ、こういった結果になりましたが、
油断するとまた精度が落ちるかもしれない。

常に向上心を持って日々の練習に励んでほしい。
『反抗』の結果は取り敢えず、善い結果を残す事が出来ました。



広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。