2007年04月08日

上々の滑り出し

未だに雪が舞ったりする当地ですが、
ようやく今年最初の練習試合を行う事が出来ました。

昨年のこの時期は、既に6試合程こなしていたので、
今年は多少の出遅れ感は否定出来ない。

土曜日は徹底的に実戦を想定した練習を行いました。
今年最初の試合ですから、なんとか形にしたいというのが狙い。

大敗もある。 これが私の本音でした。
気候、グランド状態、選手の練習参加率。
こうした事情で、これまで思うような成果が出ていない。

悪い所を全て出し、そこから修正を というのが正直なところでした。
相手は他地区の強豪。ちょっと荷が重い相手か・・
部員の数はうちの3倍くらい。

試合前、まずは顧問が選手にこの試合の目的を説明。
続いて私にも発言の機会を与えてもらった。

『勝敗は問わない。現状の自分達がどれだけのものか? それを確認してほしい。伸び伸びとプレーしてほしい。』

私はこう言って選手を送り出した。
だが結果は善い面となって表れました。

1試合目はエースが登板。これが素晴らしい出来でした。
この冬に新たに会得した変化球が冴え渡り、三振の山を築いていく。

だがまだ時々ボールが抜けるのか、そこを痛打される場面もあった。
送りバントを決め、その後タイムリーという理想的な展開で先制。

相手の小技で2点を返され試合終了。
1対2の敗戦ながら、守備はエラー無し。
エースも奪三振10 という好投を演じた。
ゲンジは全く勝負してもらえない。3四球でこの試合は終わる。

続く2試合目は2年生が先発。こちらも好投しました。
先輩の投球に刺激を受けたのか、快調に飛ばしていました。

この試合も先制点は我がチーム。1点を獲って尚も
2アウト 1・2塁の場面で打席はゲンジ。
ここで左中間を破るタイムリー2ベースでこの回3点。

守備も再三のピンチを切り抜け、相手の反撃を2点に抑えた。
3対2で勝利を挙げた。正に予想外の戦いぶりでした。

「守備が破綻して大量失点・・・」 こんな想いがあったのですが、
蓋を開ければエラーは2試合で1つのみ。

守備でエラーが無く、投手が好投すればこうした接戦に持ち込めますね。
また試合中にずっと声が出ていたのも良かったです。

この日の結果、選手も指導者も手応えを感じました。
悲観的な想いから始まった試合ですが、
終わってみればそれが期待と希望に変わった。

なにより投手が計算できたのは収穫。
今月中に全日本の予選も始まります。
本番でもこうしたゲームをしてほしいものです。



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