2007年03月29日

コンバートの動き

今年のチーム始動から2ヶ月が経過しました。
走り込み中心の体力作りから始まり、
グランドを使用した実戦形式までこぎつけた。

先週末の練習中、監督より一つの相談を受けました。
それはポジション変更。いわゆるコンバートです。

昨年秋のポジションからすると、かなり大規模な構想です。
例を挙げますと・・

センター→サード サード→セカンド セカンド→ファースト
ファースト→ライト ライト→レフト レフト→センター

コンバートに絡まないのはキャッチャーとショートだけです。
『これだけのコンバートをこの時期に決行するのか・・』
最初に私が思った印象はこれです。

特に不安があるのが センター→サード。
この選手は学童時代も含め、内野の経験が全く無い。
一種のギャンブルに近いかもしれない。

それぞれに監督なりの狙いがあり、ほとんどは私も
『なるほど・・』と頷くものばかり。
幾つかは私がかねてから思っていた事と一致した。

中学生の年代は、体格が急激に成長する頃。
それに伴い、走力や肩の強さも当然進歩する。

ポジションの適正も、これらの要因で変化しても不思議ではない。
また一人の選手が複数のポジションをこなせるのは、
チームとしても選択肢が拡がる。

問題は時間でしょうか?・・・
来月中旬には上部大会に繋がる予選が控えている。
果たしてそれまでに精度を上げる事が出来るのか?

今までの布陣でも善いような気もしますが、
コンバート案には希望も多く存在するような気もする。

決定権は監督にありますので、私達はそれに従うまでですが、
期待と不安が同居しているのが、今の私の心境。

吉と出るか? 凶となるか?。。。。

現状打破を考えるなら、このコンバート案に私は賭けてみたい。
だがコーチ陣の中には慎重論もある。

練習を見て最終決定をするでしょうが、さてどうなるか?

posted by ドラ夫 at 00:47| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

「早起き野球」への誘い

もうすぐ4月ですね。
春のセンバツ高校野球も熱戦が繰り広げられています。

プロ野球も開幕間近。球春到来。といった感じです。

当地のアマチュア野球ももうすぐ開幕。
色んな団体があるのですが、先日私もお誘いを頂戴しました。

『早起き野球』です。

そのな名の通り、早朝に試合をするんです。
大きな大会は土日の昼間、場合によってはナイターも。

当地の自治体にも多くの登録チームがあります。
しかし近年はそのチーム数も減少気味だとか・・

選手確保が難しく、合併して切り抜けたり、
チームを解散してしまったり・・

大人の野球でも色々大変なんですね。
またこれまでは自治体から、多少の交付金もあったようですが、
それもこれから段階的に減額され、いずれは交付金もカット。

そんな背景からか、あるチームから選手として来ないか?
と誘われたんです(^^;

でも私は即座に断りました。。。
ブログの更新もありますし、仕事に差し障りがありそうで・・

それに私も歳ですから^^ 身体もガタが来てますし。
怪我でもしたら何を言われるか判りませんからね^^

そんな理由で今回はパスしましたが、私の年齢じゃまだヒヨッ子で、
50代・60代のお方も現役でプレーされているとか。

勿論、高校を卒業したばかりの若手もいますよ。

軟式野球は生涯スポーツ。こうして和気藹々とプレーするのも楽しいでしょうね。
正直、私もあと5歳若かったら?・・
その時は今回のお話を受けたかもしれません。

心のどこかに、プレーしてみたい気持ちもあるんですがね^^

posted by ドラ夫 at 07:47| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

試しに購入しました(ポイントスパイク)

2月28日にエントリーした『スパイク選びの悩み(アッパースタイル)』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/34948564.html

試合用のスパイクを購入予定とお伝えしましたが、
それより一足先に、部活練習用のポイントスパイクを購入しました。

mizunosupaiku.gif
ミズノ・ウエーブフランチャイズ


学校の校庭はトラック用のライン紐が敷設されているので、
金具スパイクが使用出来ません。

部活練習ではポイントスパイクを使っているのは、
以前にもこのカテゴリでお話しました。

これまで履いていた物が小さくなり、春休みの部活練習に備え、
先日購入したばかりです。

これまではレギュラーカットの物でしたが、
今回初めてミドルカットをチョイス。

所詮練習用なので、ここで試しに一度履いてみよう。
これが今回の狙い。

早速これを履いて部活練習に行ってますが、
ミドルカットもなかなか良い。これがゲンジの感想。

本番用の金具スパイクも、どうやらミドルカットに落ち着くか?

週末のクラブの練習は金具スパイクでしています。
やはり喰い付きは全然違うそうです。
まぁ当たり前の事ですが^^

ベーランのタイムも当然ながら差が出ますね。
選手の中には部活練習を、普通の運動靴でする子も多い。

うちの場合、怪我が怖いのでポイントスパイクを敢えて使わせている。
靴だとどうしても滑りますからね。踏ん張りもききませんし。

6月下旬には部活も終わりますが、
それまではこのスパイクで練習に励んでもらいたいです。




posted by ドラ夫 at 23:55| Comment(14) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

頼もしいのか辛いのか?・・

金曜の午後は時間に余裕があったので、
春休み中のゲンジを引き連れて、グランドで自主錬を行いました。

幾つかメニューをこなしましたが、今日はその時のフリー打撃について。

バッセンには定期的に通ってますが、所詮はマシン相手。
人間が投げる場合とは色んな面で異なるもの。

チーム練習では人が投げるフリー打撃もありますが、
人数の都合で打てる球数は限られる。

そこでこの日は私がピッチャー役をして、
ゲンジに多くの『活きた球』を打たせる事に。

ただ私も最近は歳のせいか、以前ほどの球威は無い(^^;
そこで通常の18mから少し前に出て、役16mの距離から投げる。

これで多少はハンデも埋まるでしょう。
この距離から私なりに全力で投げました。

そこでちょっと面白い現象が・・

ど真ん中のボールをかなり打ち損じていたんです・・
俗にいう『絶好球』 これをほぼ半分は打ち損ねていた・・

これだけならかなり悲観するんですが、
逆に難しいコースを、上手くヒット性の当たりにしていた。

どうしてなんだろう?。。。。

喜ぶべきか? 憂慮すべきか? ちょっと悩みました。
16mの距離がタイミングを狂わせたのか?
そう思い、老体にムチ打って18mから投げる事に。

だが相変わらずド真ん中が打てない・・
そして私の手元が狂った難しいコースを難なく跳ね返す・・

たまたまこの日の調子が変なのか?
それともこれが現状の力というか、クセなのか?
ちょっと計りかねてます。

打てて当たり前のド真ん中。これが打てないと4番として辛い。
だが難易度の高いコースが打てるのは、4番として頼もしい。

もう一度こうした機会を作り、じっくりと観察してみたい。
経験者の方、こういう経験はございますか?

アドバイスがあれば是非お願いします。

posted by ドラ夫 at 23:19| Comment(21) | TrackBack(1) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

映画『バッテリー』を鑑賞してきました

日曜の練習は午前中で終わり。
午後から家族で映画鑑賞に出掛けました。


bu.jpg

バッテリー



既に各ブログ、サイトで何度も取り上げられています。

私がこうしてエントリーしても、『何を今更・・』
と思われるでしょうが、それでも一応・・ (^^;

細かい感想は敢えて書きません。
でも少年野球に関わるお方には、是非鑑賞してほしいですね。

それと兄弟で野球をされている人。
こちらの方々には特に観ていただきたい。

一人っ子の私からすると、兄弟愛もいいなぁ と思いました^^

妻と娘も一緒に行きましたが、両人の感想も良好。
ご家族皆で楽しめる映画だと思います。

posted by ドラ夫 at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

家庭の事情は判りますが・・

春休みに入っている子供達ですが、
平日は部活練習に精を出しています。

週末はクラブの練習があるのですが、
練習を休む場合は主将宅へ電話連絡するのがチームの決め事。

この場合の主将宅 というのは我が家の事。
今夜と昨日、その欠席連絡が多く掛かってきた・・

『遊びにいきます。』 『旅行に出掛けます。』
『里へ帰省します。』 『塾の講義があるので。』

こんな感じの連絡が多い・・

気持ちは判るし否定はしませんが・・
士気が下がってますね。色んな面で。

親の休日の都合もあるので、週末と重なるのは仕方ない。
シーズンが始まると、週末は試合が入ってくる。

当地の場合、今はまだ試合が組める状態ではない。
だからこの状況を利用してレジャーなのかもしれません。

でも練習を軽視されても困るような・・・
頻繁に休む家庭。滅多に休まない家庭。
この2つに大きく分かれているのがうちのチーム。

そして差がどんどん開いてゆく。
ベストメンバーを脅かす選手が出てきてほしいのですが・・

今度の週末、3〜4割の選手が欠席です。
これでは連携プレーの練習も進みません。

早く細かい部分を詰めたいのですが、ちょっと無理です。
焦っているのは私だけなんでしょうか?・・

2007年03月21日

ドラ夫入閣

前回の続きです。

2004年2月

新年度の役員を決める事前打ち合わせ。
この席上で突如噴出した『選手起用の疑問点』

それを収束させる手立ての一つとして、新たな提案が示された。
スコアを公式に記載し、データを管理する役目。

そのデータを定期的に公開する事により、
少なくとも数字上の記録は皆が共有出来る。

問題は誰がその役目に就くのか?

『ドラ夫さん? お願い出来ますか?』
予感があったにせよ、やはり自分のところにそれが回ってきた。

この時の本心。『望むところです』 でした。
まずは自分の性格上、会長や会計といった役職は避けたかった・・

しかし最高学年の保護者として、何かの役職には就く覚悟をしていた。
会長・副会長・事務局長・会計。これらのどれか?

だが思いがけない展開で、スコア担当の役目が・・
私はそれ以前から、個人的にスコアは記入していた。

私的から公的に変わるだけの事。
前述のような役職に就くよりは、個人的には乗り気だ。
それに私自身も起用には若干の疑問も抱いていた。

その参考資料の一つに携われるのは逆に望むところ。
私は依頼を快諾した。 お母さん達も笑顔で迎えてくれた。

『ではドラ夫さんの件は、今度の保護者総会で諮る事にしましょう。』


そして保護者総会当日。
会長以下 役員の選出がスムースに進んでゆく。

そしてスコア担当の件を切り出した。
監督・コーチ、どんな想いでいるのか?・・

『それはいいですね。データがあるのは助かります。 これまでそうした物が無かったのが逆に変でしたし・・』
監督は開口一番こう仰った。

善かった・・ 反対されたらどうなるか?
これが一番不安でした。 反対されていたら、
また振り出しに戻る事になってしまう・・

だが監督は続けてこう言った。

『ドラ夫さんにはスコアだけに留まらず、コーチの一人として帯同していただきたい。』

こうして私は、【スコアラー兼コーチ】の肩書きで、
ゲンジの6年生シーズンを迎える事になった。

続きは後日。

2007年03月19日

ユニフォームが廃版

4月になれば新1年生の入団が見込まれます。
公式戦には当然ユニフォームが必要になる。

帽子とチームユニフォーム、チームに出入りの業者に発注するのですが、
今年はちょっと厄介な問題が。

これまで採用してきたユニフォーム、メーカーがカタログから落としてしまった。
俗にいう【廃版】です。

現在のユニ、およそ6年前に採用されたとの事。
素材の変更やデザインの見直しからくる廃版らしい。

こうなると新入生のユニは、カタログ上で一番近い品になるのですが、
微妙な色合いやデザインの違いはどうしても出てきてしまう。

まぁチームロゴは継続なので、ほとんど見分けがつかないかもしれない。
実際に現物を見ないとなんとも言えませんが。

一部には『思い切ってユニのデザインを心機一転したら?』
という意見も聞こえてきた。

まぁ今年は既に遅いので、変更するなら来年以降か。
今年で卒団する親としてみれば、変更されると出費なので避けたいのが本音^^

反面、『伝統を重んじるのも大事。変更するにしても、従来の路線を継承すべし。』
との声もチラホラと聞こえた。
単に好みの問題だと思うのですが、どんなものでしょう?

伝統を継承 心機一転  どちらも言い分がある。
我がチームは夏用のメッシュユニもあるんですが、
それもそろそろ同じような問題になるかも?

私もなんだか複雑な気持ちです。
前述のように、無用な出費を避けるなら現行のユニのまま終わりたい。
でも真新しく、カッコいいユニに身をまとった息子も想像してしまう。

そういえば阪神タイガースは今年から黄色が復活ですね。
中日も落合監督が就任してから、ユニをモデルチェンジしました。

高校野球でも、愛知の中京高校が中京大中京と校名変更した時に、
伝統の襟付きユニフォームを捨て去りました。
OBからもかなり反発の声があったようですが・・

ユニフォームの変更、簡単なようで難しいのかもしれません。

2007年03月18日

親父軍団集結

先週の日曜日にはまとまった降雪があったのですが、
さすが3月ですね。一週間でその雪も無くなりました^^

一部の日陰には残っていますが、グランド状態も良好。
いつものグランドで通常の練習が出来ました。

日曜日は所用があり、いつもより5分程遅れてグランドへ。
だが駐車場には何台もクルマが停まっている・・

中に入ると多くの保護者が雑談されていた。
『あれ? 今日は何かあったっけ??』 と私。

『何もないよ〜 手伝いは要らないの?』と親父達の返答。
どうやら偶然、皆が揃って手伝いに駆け付けてくれたらしい。

毎回何人かの父兄が来られますが、この日はその数が多い。
さながら【親父軍団集結】 といった感じ^^

監督・コーチも含めると、大人の数は選手の人数に匹敵するほどか?^^
まぁそれはちょっとオーバーですが、でもいつもの3倍はいました。

我がチーム、当番などは保護者に求めていません。
あくまでも自発的に参加されておられる。私も当初はそんな感じでした。

タイミングが悪いと手伝い保護者ゼロ なんて場合もありますが、
この日はその逆。多すぎて困るくらいか?^^

でもチームの役員として、こうした動きは素直に嬉しいものです。
やはり預けっ放しではなく、なにか関心を持ってもらいたいもの。

毎回ではなくてもいいので、時間の取れた時だけでも来てほしい。
ボール拾いや合間のグランド整備など、人数が多いと練習もはかどる。

はかどれば消化も早く、余計に練習が出来るというもの。
この日は手伝いのほかに、ネットの修繕や器具の整理等、
日頃はあまり出来ない項目にも手を出していただいた。

選手のエンジンもようやく全快になりそうですが、
親父軍団も負けじと気合が入ってきました^^

いい雰囲気だと思います。

2007年03月15日

部活顧問の行方

卒業式、終業式の時期を迎えました。

別れの季節、新たな出会いの季節ですが、
中学部活の顧問の行方も気になるところです。

昨年のこの時期にも書きましたが、4月から3年生になる息子を持つ親として、
部活の動向にも無関心ではいられない。

正顧問・副顧問の2人体制でしたが、どちらかが異動になり、
野球部は一人顧問体制へ。 という噂が耳に入る。

少子化の影響なのか、教諭の人数も最低限の数で学校側も臨む。
これに伴い、部活動の指導・監督もそれなりの制約も出てきそう。
顧問の減員もその一つだろうか。

2月から放課後部活が再開されていますが、
両顧問共に多忙なのか、あまり部活には顔を出せない状況のよう。

ただこれからは忙しさのピークも過ぎたので、指導のほうにも期待したい。
春休みの練習計画も出来たようなので、こちらにも期待。

後は正式な人事発表を待つだけか。

週末だけがメインの硬式チームとは違い、
毎日一緒に練習が出来るのが部活の強み。

早く新体制をハッキリさせて、気分も新たに練習に励んでもらいたいです。

2007年03月13日

新たな提案

前回の続きです。

2004年2月

疑問から不満へ・・
一人のお母さんが投げ掛けた様々な疑問。

総会の事前打ち合わせの席上、周囲が凍りついた。
選手の起用方法に対する疑問と不満が一気に噴出。

記録や数字 そして指導者の主観・好み。
これらが複雑に絡みあう選手起用。

スタメンは9人。不動のレギュラーもいれば、ボーダーラインの選手。
そしていつもベンチを暖める選手。

選手間で凌ぎを削り、9人の枠を目指す。
そこには正等な競争もあれば、不透明な何かがあったりもする・・

人によってはその何か が強く見えてしまうのか?
だが不満を口に出す前に、やるべき事をしているのか?
という私なりの疑問もこの場で感じた。

しかしここでそれを言うのは躊躇いがあった。
火に油を注ぐような危機感もあった。

もどかしい想いが巡る。ゲンジはどうだったか?
最初はメンバー中で最下位の実力。
毎日の自主錬の積重ねで、この時は立派に主力の一員だった。

しかし・・そんな私でさえ、一握りの不満が無かったのか?
不満が無かったと言えば嘘になる・・

前年の投手起用の件でもそう。自分が付けていたスコアでも、
ダントツに打率が1位でも、打順はずっと5番。
不動のレギュラーの親でさえ、違う次元で多少の不満があった。

『現在のうちのチーム、スコアを記入していません。現コーチでどなたかにそれをお願いしたらどうでしょう?』
こんな発言が出た。

『そうなるとどうなるんですか?』
お母さんが言う。

『選手の個人成績を公表するんです。数字の面から誰がどんな成績を残しているか? これを選手・父兄に逐次公開する。これにより、少なくとも数字だけは嫌でも残る。誰の目で見ても明らか・・』

前述のお父さんがこう説明した。
ズバリとは言わないが、言いたい事は判った。
ようするに不適当な人選を、数字面で抑止する事か?

空振り三振が多く、出塁率の低い1番バッター。
バントが苦手な2番バッター。クリンアップを任せてもおかしくない8番バッターなど・・
うちのチームで実際に行われていた用兵です。

監督なりのお考えも当然あるでしょう。
しかしどんなに不調でも交代が無い選手。
これは確かにおかしいと思う。不満が出ないほうが不思議かもしれない。

『現コーチにその役目をお願いすると、指示やその他の事で不都合が出ませんか? 新たにその役目を引き受けてくれる人にお願いしてみては? 適任の方がいるんですが・・』

その人はジッ と私のほうを見ておられた。

続きは後日。




2007年03月12日

緩いノックと強いノック

土曜日は快晴のなか練習が出来ました。

ただこの日は指導者の数が不足気味。
偶然、皆に用事が重なってしまった。

メニューはいつものように消化したいので、
大人も体力温存をしないと身体が大変・・

ノックがまさにそうでした。この日はノッカー不足。
まともに打てるのが私だけ。といった状況だった。

班分けでメニューを消化するものの、全員に規定の数を打つのは骨が折れる・・

そこでこの日は【緩いノック】だけを打つ事に。
強く打たない分、体力的に楽かな? と思っただけなんですが^^

いつもは緩急を織り交ぜながら打ちます。
でもこの日は緩いノックのみ。

その代わり、ボールを左右に散らす事を心がけた。
選手に楽をさせてはいけませんからね^^

本格的にグランドを使った練習は、前週が最初。
だから選手の慣れも含め、丁度いい感じだと思いました。

緩いノックだと打球への入り方や追い方、ステップなどがよく観察出来る。
ちょっと意地悪に、届きそうもないところへ転がしても、
選手は必死に追いつこうとして頑張る。

これを見ていて思ったのは、強いノックを連発する練習はどんなものか?
という考えがふと浮かんだ。

他のコーチの中には、強烈な打球ばかりを打ち続ける人もいる。
まるで自己満足のように・・

勿論、これはこれで練習にはなるでしょうが、
選手も腰が引け、中には完全にビビッている子も・・

そんな状態で果たして実になるのか? と思う事もあった。
前述のように私が打つ時は緩急を交ぜます。

試合の時でも、強いヒット性の当りを好捕して、アウトを取るのも確かにいい。
でもボテボテの当りを確実にアウトにするのも大事。

どちらの出現率が高いか? その時の投手の出来にもよりますが、
やはり強い当りはそんなに続かないと思う。

賛否があるでしょうが、鬼のように強い打球ばかりのノック、
それほど重要ではないように思えてしまう。

私が単に甘いだけなのかもしれませんが・・

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(32) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

喜びも束の間・・

土曜日は快晴の中、思い切りグランドを使って練習が出来ました。

先週も書きましたが、今年は降雪が少なくて助かっています。
グランドを求めて遠方へ出向く必要も無く、費用の面でも有り難い事。

監督が急用で不在でしたが、いつものように班分けをして練習。
それぞれのセクションで効率よく、みっちりとメニュー消化が出来た。

故障者も少なく仕上がりは順調。
少しづつ実戦形式のメニューも取り入れていく。

チーム始動からしばらくは、走りこみと体力作りメニューが中心だった。
だがやっぱりボールを使った練習はいいですね。

選手も本音はこちらのほうがいいでしょう^^
だがその喜びも束の間でした・・・

やはり来ましたよ。ドカ雪が・・

土曜の未明から雪が降り始め、日曜の朝には大量の降雪・・
あまりに多く降ったので、急遽練習を中止に。

正月直後の爆弾低気圧以来のまとまった雪。
一瞬にしてグランドは白く覆われてしまいました。

本当に残念です。このまま春に向かってくれれば?
そう思っていたのですが、やはりそれは甘かったです。

まぁ3月なので雪が消えるのは早いでしょうが、
それでも今度の週末はちょっと厳しいでしょうか。

シーズン中でも雨が降ればグランドは使えませんから、
そう思って割り切るしかなさそうですが、それにしても残念。

温暖な地域では既に公式戦も始まっているとの事。
当地ではちょっと考えられないですが。。。

次週はまたボールを使えないメニューに逆戻り。
それか急遽遠征もあるかも? 
遠征を想定した予算も計上しているので、それを使うか?

忘れた頃のドカ雪。困ったものです。
早く練習試合が出来る程度に、チームを仕上げたいです。

2007年03月08日

疑問から不満へ

前回の続きです。

2004年2月

『打順やポジションって、どんな基準で決めるんでしょうか?・・・』

保護者総会の事前打ち合わせの席上、あるお母さんがこうつぶやいた。

その瞬間、周囲に沈黙が走る・・
気まずい空気が漂うなか、更に発言が続いた。

『監督・コーチの息子さんは、無条件でレギュラーなんでしょうか?・・』

このお母さん、息子さんが外野のポジション争いをしていた。
ライバルは下級生。定位置争いに凌ぎを削っていた。

当時の私が見るところ、力量は五分五分。
だがこの息子さん、ちょっとお調子者のところがあり、
監督から疎まれているような気配も感じていた。

『基本的にひいきは無い。そう思います。』
あるお父さんが口を開く。

『守備・打撃・走塁 それぞれで秀でている子が起用されるもの。後はチームの和を重んじる子かな?』
別のお父さんの声

『うちの子、どこが劣っていて、どこが優れているんでしょうか?』
前述のお母さんが言う・・

『一つのミスですぐ交代される子もいれば、どんなに不調でも代えられない子もいますよね?・・』
だんだん強い口調になってくる。

言っている事はもっとも。私もそれは感じていた。
ただ自分の子はここで言うところの【レギュラー】
どんなに不調でも代えられない選手の一人だった。

だからなのか、敢えてこの問題に踏み込む事は、これまで無かった・・

しかし目の前では、抜き差しならぬ事態を迎えていた。
不平不満 少年野球に限らず、実社会や職場でも聞こえてくるもの。

ここはうやむやには出来ない。いい加減に扱うと団結力が乱れる。
実際、このお母さんの意を決した発言に、賛同の表情を浮かべる人もこの場にいた。

どう収束させるか? だがこの場の私は一番年齢が若い。
他のお父さん方も対応に苦慮されている。

ちなみにこの場に監督・コーチは不在。監督の奥様はいたのですが・・

『指導者が、練習や試合結果から適切な人選をしていると思うのですが・・』
お父さんの一人が言うのだが・・

『試合の結果って?・・ 何か資料や記録があるんでしょうか?!』

我がチーム、チーム公式のスコアが無い。
今から思えば、とてもいい加減な事なのですが。

『記録や数字よりも、監督さんの印象とか好みが重要なのでしょうか?!』

お母さんの猛攻が続く・・

続きは後日

2007年03月06日

返り討ち・・

3学期の期末試験の結果が出ました。

ゲンジは2学期より得点、順位 共に成績が下がりました・・

直前のテスト勉強の模様は、先日お伝えした『負けてなるものか!』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/34147866.html

奮闘虚しく、ライバル視したチームメイトの後塵を拝しました・・

日頃の積み重ねがモノを言う勉強。

土壇場で慌ててもダメですねぇ。

まぁ行動は評価したいものの、結果はやはり伴いませんでした。

これを野球に置き換えてみると、毎日の自主錬が後に善い結果を導きだす。

野球に関しては、ずっとこの繰り返しで

そこそこの成績を収めてきた。次は勉強ですね。

宿題はキチンと行ってますが、そこからもう一歩踏み込んでほしい。

テスト勉強を理由に練習を休んだ子。

彼らに一矢報いる事が出来ず、ゲンジも無念の想いかもしれない。

次はこうした悔しい想いをしないよう、学業にも力を入れてもらいたい。

色んな意味で今回の事は、彼にとっても善い経験になったと思います。

奮起してくれるといいのですが・・

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(32) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

背番号24の思い出 高橋由伸選手


yoshi24.bmp
高橋由伸選手


中学最後のシーズンに入るゲンジですが、
野球を始めたのは小学校2年生の冬。
3年生進級を目前に控えていた頃でした。

そして初めてもらった背番号はBチームの24番でした。

今日はジャイアンツの高橋由伸選手について。

今でこそ熱烈なG党のゲンジですが、小学校3年生の頃は、
プロ野球には全く興味を示しませんでした。

この年の夏、東京ドームに観戦に出掛けたのですが、
その時にゲンジが関心を見せたのが高橋選手でした。

『あっ! 僕と同じ背番号の人がいる!』
私はすかさず、高橋選手についてアレコレと説明をしてあげた。
ゲンジは一瞬で彼の大ファンになってしまう^^

動機は単純ですが、以来ゲンジは大のヨシノブファンです。
これまでのゲンジの野球経歴で、多くの背番号を貰ってきました。
でも一番思い入れのある番号は、やはりこの24番だとか。

yoshiball.jpg
これは高橋選手のサインボール。ゲンジの宝物です。


yoshiball2.jpg
これはピクチャーボール。高橋選手の写真がプリントされています。


yoshigurabu.jpg

大ファンであるが故に、なんとミズノの『ヨシノブモデル』まで購入したゲンジ・・
試合では当然使いません。コレクションのようなものか。
誰に似たのか・・・・

ここでは紹介しませんが、応援用のシャツやレプリカユニフォーム、
これも全部24番で所有してます。ここまでこれば相当なものですねぇ^^

ヨシノブ選手はこのところ怪我が多いです。
怪我さえ無ければ、もっと成績も上がるでしょう。
守備力は衰えを隠せませんが、打撃力はまだまだ健在。

D党の私にとって、ヨシノブ選手はやはり脅威です。

yoshi2.bmp

もうすぐプロ野球も開幕。
親子でひいきの球団が異なるのも、
慣れるとそれはそれで面白いものですよ^^





2007年03月04日

飛ばす力

この週末は考えられないような暖かさでした。
選手の中にはアンダーシャツ1枚の姿の子も。

季節が一ヶ月ズレているような感覚。
ホームグランドにも雪は完全に消え、
存分に通常メニューをこなす事が出来ました。

メニューを効率よくこなすため、班分けをして臨む。
私の今日の担当はロングティー。
全選手の打撃を間近で見る事が出来ました。

一人5分の時間で打ちました。
気付いた事はその場で指摘。修正しながら打たせてゆく。

およその傾向も把握出来たつもりですが、
ロングティーといえば、やはり飛距離が気になります。

ここで意外と言うのか、驚きの事実を発見した。
現2年生のA君。確実性はまだまだながら、
ツボにはまった時の飛距離は群を抜いています。

ちなみ今日の練習を見る限り、ゲンジの飛距離はチームで3番目。
1位はエースの子で身長・体重が一番大きい。
打順はゲンジの後ろの5番を任せている。

そして2位にはゲンジを差し置いて、このA君が入った。
身長・体重はゲンジとほぼ同じ体格。
ポジションは外野。ライバルと併用の起用なので、完全なレギュラーではない。

空振りが多く、故に三振も多い。打順は主に8番。
ロングティーでも当り損ねや空振りが目立つのですが、
芯に捕えると驚くほど打球が飛ぶ。

ボールを遠くへ飛ばす要素、色々あります。
パワー、スイング、身体の使い方。
この話をしていた時、監督が一言。

『遠くへ飛ばすのは技術・パワーもあるけど、素質も大きいよね。』

なるほど。確かにそれも有るかな? と思いました。

天性のもの。持っている子は確かに存在する。
このA君もその部類でしょうか。

これは一つの武器になるでしょう。
これに本人の努力や周囲の指導が加われば、
更に伸びる可能性を秘めている。

練習の積み重ねである程度のところまでは、
誰でも達する事は可能なのでは? と私は思っている。
またこの気持ちが無いと、とても選手の指導は出来ない。

だがそこから突出した結果を求める場合、
素質の占めるウエイトも大きい。これも感じている。

今回は飛距離をテーマにしていますが、小柄な子でも
色んな素質を持っているもの。
その伸びしろを周囲がどう伸ばすせるか?
本人がどう努力する事が出来るか? ここが大切なように思う。

このA君、まだ荒削りですが、彼が6番に入ってくれたら?
打線の厚みが増すように思える。
打線を組むにもオプションが多ければ幅も広がる。

楽しみな選手が台頭してきました。

posted by ドラ夫 at 23:41| Comment(27) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

ブログ開設2周年

本日3月1日 このブログの誕生日になります。

丸2年過ぎたんですね。早いものです。

昨年の一周年記念の時は大々的にアピールしましたが、

今年はごく普通。静かに報告させていただきます^^

この2年間、日によってエントリーネタに困る時もありましたが、

それでもなんとか月に20エントリーを目標にしてきました。

そしてその数も概ね達成出来ています。


明日から3年目に入りますが、発行ペースをなんとか維持し、

1日でも長くこのブログを続けていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

posted by ドラ夫 at 22:40| Comment(58) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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