2007年02月13日

5年生最後のマウンドへ

前回の続きです。

2003年10月

9対0からの試合を9対10にひっくり返され、
奇跡的な大逆転負けを喫した我がチーム。

勝者が2連勝を決め、この時点でこのブロックの敗退が決まった。
1敗同士の対戦となったこの日の第3試合。
俗にいう消化試合となってしまったが。

だが5年生最後の公式戦。勝って締め括りたいところ。

緒戦のショックからどう立ち直るか?
間に1試合を挟んだので、切り替えが上手くいけばいいのだが・・

この試合の先発マウンドは主将のE君。
本来は正捕手の子。投球フォームはお世辞にも綺麗ではないが、
地肩が強く、ボールに勢いがある。

このチームのヘッドコーチをしていたKコーチの次男。
どんなピッチングをするか?

試合が始まる。だが序盤から一方的なペースで試合が進んだ。
我がチームの打線が大爆発! 得点を積み重ね、
投げてはE君も好投。3塁を踏ませない。

相手チームは実績のあるクラブ。決して弱小ではない。
この試合もメンバーを落とさずに挑んできている。

結果論ではあるが、こうなると初戦の逆転負けが悔やまれる・・
あそこをキチンとモノにしていれば、余裕でブロック抜けだったのだが・・

今更それを言っても仕方がないが、応援席の父兄も口々にその話題が出る。
それほどこの試合は善い内容でした。

大量リードで最終回の守りに入る直前、監督が選手の交代を告げた。
好投のE君がキャッチャーミットを持っている。
キャッチャーだった子がファーストミットを持って守備位置へ・・

そして・・ ゲンジがグラブを持ち、足早にマウンドへ走っていった。

続きは後日。



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