2007年01月30日

硬球打ちを取り入れる

クラブチームも正式に始動しました。
4月より3年生になるゲンジ。最後の大会は部活の中体連になります。

それがあるのは6月中旬。クラブの公式戦は5月で一区切りする。
軟式野球をするのも残り5ヶ月。

自宅での自主トレでは様々なメニューをさせていますが、
そろそろ先々の事も視野にいれたい。そう思っていました。

軟式野球が終われば、次の目標は高校野球。
そこで近日中に硬球を使ったメニューを取り入れる事にしました。

かといって守備練習で硬球を使うのはまだ早い気もする。
軟球と硬球では特性も違うし重さも違う。
現在はまだ軟式の選手なので、下手な事をして戸惑わせるのも避けたい。

でも打撃練習ならそうした心配はいらないと思う。
ネットに向かってのトスバッティングに、この硬球を使う事にしました。

打感を掴んでおくのも悪くないでしょう。
当然使うバットも硬式用。以前購入した竹バットがありますので、
それを使えば問題ない。後はボールの確保か。

数個は保有していますが、それではまだ少ない。
そこで練習用ボールを1ダース発注しました。

折をみてこの数も増やしていきたい。

軟式高校野球の可能性も全く消えた訳ではありませんが、
おそらく本人は硬式野球に興味があるはず。

中体連が終われば、軟式選手を対象にした硬式野球スクールのようなものがある。
そこにお世話になる予定なので、今からその準備ですかね。

本格的に硬球を打った事が無いので、どんな感想をもつか?
ちょっとその辺りに興味があります^^

私も硬球は打った事がありません。手の痺れを経験してみたいです^^

posted by ドラ夫 at 22:54| Comment(40) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

1年生の躍進

土曜の練習始めは軽めのメニューでした。
ロードワークに出掛けましたが、ダッシュの本数も少なめにする。

昼前から新年会を兼ねた会食の予定もあり、
練習は2時間で終わり。身体をほぐす程度でした。

翌日の日曜からはいよいよ本格的なメニューに移る。
先日も紹介したように、まずはロードワーク。
5キロ先の、安全にダッシュトレーニングが出来る場所まで走って移動。

現地で200mダッシュが10本。100mダッシュが10本。
50mダッシュが10本。塁間ダッシュが10本。
間にストレッチを入れて入念に走りこむ。

そして最後は復路の5キロマラソン。
昨年の練習始めと先週の合同自主トレでは、ドラ夫塾の塾生が上位独占。
この日もそのような結果が予想されたのですが・・

ところが蓋を開けてみると、現2年生が見るも無残な惨敗を喫しました。

1位は先週に引き続いてゲンジがゴール。
主将としての面目を保った形。これはまぁ良いのですが・・

2〜5位は現1年生が続々とゴール。
昨年の上位組だった2年生。中位に沈んでしまいました。

これには私も少なからずショックでした。
逆に言えば、1年生の台頭は喜ばしい事なのですが。

しかも中位の2年生、手抜きをして走ったのではなく、
真剣勝負で1年生達の後塵に甘んじた格好。

私は敢えてカミナリは落としませんでした。
油断した訳ではないでしょうが、突きつけられた現実に2年生は何を思ったか?

まぁ私も息子のゲンジがトップだったので、まだ気持ちに余裕があった。
これでゲンジまでが圏外だったら、それこそ怒りが頂点に達していたでしょう。

今回はマラソンの結果ですが、これがポジション争いに波及するのを願いたい。
ウカウカしていると、後輩達がポジションを狙っている。
それを2年生にも判らせる必要がある。

私が見る所、不動のレギュラーは現状で5人位か?
残る4つの椅子には皆にチャンスがある。
それには学年は関係無い。実力次第です。

今回の結果で2年生達が危機感を持ってくれればしめたもの。

来週の結果がどうなるか? 今から楽しみです。

posted by ドラ夫 at 22:10| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

クラブチーム始動 2007

この週末は正式にクラブチームの2007がスタートしました。

昨年11月の最終週以来およそ二ヶ月ぶり。
ただ12月に3週。今月は1週の合同自主トレを行ったので、
それに参加した選手は、実質一ヶ月のオフが終わった。

今年は今のところ降雪は少ないものの、まだグランドは使えない。
よってランニングメニューと室内のサーキットが主な練習となる。

監督の訓示に始まり、選手達も神妙な顔つき。
初日の土曜日は2時間ほど汗を流し、お昼には簡単な会食をした。

選手がそれぞれ今年の抱負を述べ、シーズンの意気込みを伝える。
個人的な目標を言う子。チームの勝利を言う子。
皆それぞれハッキリとした口調で頼もしかったです。

主将のゲンジは、やはりチームの事を主に述べました。
昨年から引き続いての『上部大会進出』という目標。
これを改めて強調し、チーム一丸に! という部分を強調していた。

多くの保護者もこの会食に参加。大人同士でも色んな話題が出ましたが、
やはり焦点は上の大会に繋がる試合を勝ち抜く事。

昨年は低迷しただけに、今年はなんとかしたいもの。
自チームの進歩には私も少なからず手応えは感じている。
だがそれはライバルチームとて同じ事。

まずはしばらく体力面強化のメニューで推移しそう。
そしてグランド状態を見極めつつ、ボールを使った練習に入っていきたい。

今月ももうすぐ終わる。実質残り5ケ月弱。
悔いの無い戦いをするためにも、今の時期は重要だと思う。

ようやく。といった感もしますが、とにかく無事にスタートがきれました。

2007年01月25日

清原和博選手の記念グッズ



kiyo2.jpg


以前このカテゴリで郭 源治さんのサイングッズを紹介しました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/30005757.html

親の想いとは裏腹に、我が子ゲンジは熱心な巨人ファン^^

郭選手にあやかれるように。と名づけた名前ですが、
実際のゲンジは、投手より打者としてのほうが素材としては良さそう。

同じ右バッターとして、彼が憧れている選手が清原和博選手です。

高校時代から【怪物君】と称され、西武に入団したルーキーイヤーでは、
高卒新人ながら31本塁打。打率も3割4厘で新人王を獲得。

1997年には巨人に移籍。『無冠の帝王』とも言われ、
不思議に本塁打王・打点王・首位打者。 といった主要タイトルに縁がない。

しかし2000本安打、500本塁打、1500打点を達成した打者は
プロ野球史上、清原選手を含めても6人しかおらず、
プロ野球史に残る大打者であることは間違いない。

ゲンジも清原選手の「男気」に心酔しているようです。


kiyotate.jpg

これは450本塁打達成を記念に製作された盾です。



kiyoball.jpg

そしてこちらは500本塁打の記念ボール。
プリントですがサインと記録達成の日付。そしてメッセージが入っています。

両品ともゲンジの学習机に飾ってあります。


昨年はオリックスに移籍されましたので、ゲンジもとても残念がっておりました。
清原選手は私とも同世代と言えますので、ひいきのチームこそ違いますが、
個人的には私も応援している選手の一人です。

今シーズンの清原選手、大いに活躍してもらいたいですね。

kiyo.jpg





2007年01月24日

怒涛の攻撃も・・

前回の続きです。

2003年10月

最後の新人戦はブロック制。最低2試合はこなす。
その初戦は合併直後の新チーム。
どんな力量なのか? 予断を許さない。

相手投手は大柄ながら、ボールのスピードはまるで無い。
打ち頃といった感じか? 

ただ前々回の相手もこんな感じだった。
「イケル」 そう皆が思った相手に落とし穴が待っていた。

その教訓からか、スタンドの応援団にも軽口を叩く人はいない。
そうでなくてもここ最近、打線は湿っている。

試合が始まった。先発はここ前週と同じく4年生のC君。

初回は三者凡退で退けた。
その裏の攻撃。ついに味方打線が火を噴いた。

2者連続フォアボールから、3番が2塁打を放ちまず2点。
4番もタイムリーで3点目。5番ゲンジが四球を選び、
6番がまたもや2ベース! 7番8番と連続安打。

9番が倒れるも、1番がシングルで追加点。
2・3番と倒れ攻撃終了。いきなり7点を先制した。

2回も相手を無得点で退け、その裏の攻撃。
4番が相手エラーで出塁すると、続くゲンジが右中間を真っ二つ!
ランニングホームランとなり9対0

ブロック制なので得失点差も後で響いてくる。
獲れる時に点は奪っておきたい。

楽勝ムードが漂ってきたが、勝負は下駄を履くまで分からない。
この試合、まさにその格言通りになろうとは・・

続きは後日。

2007年01月23日

受験生の皆様へ

早いもので今月もあと一週間で終わります。

そろそろ受験シーズンも本格的になってきますね。
中学受験。高校受験。大学受験。

それぞれのお子様をお持ちのご家庭も、日々大変な事と思います。
思えば我が家も昨年の今頃は、長女が受験の最中でした。

難関校に単願という、今から思えば無謀な事をしたものです。
親の私はそれこそ毎日胸が痛む想いで過ごしておりました。

そんな愚痴を綴ったエントリー、『娘の岐路』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/14401836.html

このエントリーには大変多くの激励を頂戴し、
本当に皆様には助けられました。どれほど励みになった事か・・

野球に全く関係の無い記事でしたが、このエントリーのコメント数は、
当ブログの第3位の数になります。

皆様の応援の甲斐が御座いまして、娘は無事に合格。
今では一度きりの高校生活を謳歌しております。

昨年のご恩に報いるため、はなはだ微力とは思いますが、
これをご覧の受験生、及びそのご家族様のために、
このエントリーを書かせていただきました。

受験生の皆さん。どうか己の力を、フルに本番ではしぼり出してください。
これまでの努力は決して無駄ではなかったはずです。

臆する事なく、堂々と試験に立ち向ってください。
気合です! 気迫で試験に挑んでください。

試験までまだ日数がある人は、大願を成就するまでは、
日々精進を重ねてください。誘惑に負けてはいけません。
過ぎた時間は戻りません。後で後悔しても遅いです。

受験生 頑張れ!

祈・合格!!

posted by ドラ夫 at 22:11| Comment(20) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

偵察

いよいよ次の週末から正式にクラブチームが始動します。
11月最終週から数えて丁度二ヶ月。

ただ12月には3週に渡り合同自主トレを行い、
1月も先週行ったので、実質的には一ヶ月のオフ。

地域には多くのライバルチームがありますが、
うちと同じパターンのチームもあれば、
オフ返上のチームもあり、この辺りの事情は様々です。

私は今年に入り、各々30分程度ですが、ライバルチームの偵察を行いました。
どうも気になって仕方がなかったのです。

偵察をしたのは当面のライバルの2つ。
必ず叩かないと上の大会に進めない相手です。

ただ面が割れていますので、相手に気付かれないよう注意しましたが。
どこも雪でグランドは使えませんが、うちと同じようにロードワークのところもありました。

時間が短いので細かくまでは伺えないですが、
それぞれ精力的に練習をしていました。

同じダッシュメニューでも独自の工夫が見れたり、
単にただ走るのではなく、『走り方』にまで気を配った指導など、
それなりに参考になる部分もありました。

逆に『あれは変だな・・』 と思うメニューもありましたが。。^^
実は先日の土曜日にも、別のお父さんに偵察をお願いした。
今週中に報告を貰う予定ですが、どんな内容だったか楽しみです。

選手の技術もそうですが、マークしている選手がどれだけ大きくなったか?
など見るところは案外多いもの。

他をあまり気にし過ぎるのもどうかとは思いますが、
あまり情報が少ないのも不安がある。

偵察には善し悪しがあるかもしれませんが、私は賛成派。
ただ堂々と出来ないのがちょっと肩身が狭いですが (^^;

プロ野球の先乗りスコアラーじゃないですが、
アマの野球も情報戦が重要になるかもしれません。

2007年01月21日

ど根性の力走

予定通り土日は合同自主トレの第2弾を行いました。

嬉しい事に、参加人数はほぼ全員でした。
皆のやる気を伺い見る事が出来、私も安堵いたしました。

土曜は室内が確保出来ましたので、あまり身体を追い込むメニューを避け、
ゴロの捕球動作や素振りの確認、基本の連携をチェック。
後は軽めのサーキットトレーニングで汗を流す程度で終わる。

日曜は室内の確保が最後の1時間のみとなったので、
必然的に外でのトレーニングになりました。
ところがグランドは雪に覆われていて使う事が出来ない。

そこで昨年も紹介しましたが、ロードワークを取り入れた。
まずは5キロのランニングをして、雪の少ない安全な道路まで目指す。
現地についたら体操と柔軟を行う。

そしてそこで200mダッシュが10本。100mダッシュが10本。
50mダッシュが10本。塁間ダッシュが10本。これを走る。

終わったらまた5キロの道程を走って戻る。
これがこの日のメニューでした。

これは毎年チームでは恒例のメニューになっております。
来週の練習始めに備え、同じメニューをこの日も行う事にした。

さてここから先は私の親バカコメントが多く出てまいります。
読み方によっては不快になられるお方もおられると思いますので、
それを承諾される方のみ、以下の『続きを読む』をクリックしてください。

続きを読む

2007年01月18日

最後の新人戦

前回の続きです。

2003年10月

自チーム主催の大会も終わった。
準備に始まり、なにかと忙しい1ヶ月でした。

Aチームは最低限の目標である3位を確保。
ゲンジの所属していた5年生以下のBチームは初戦敗退。
しかもノーヒット・ノーランを喰らってしまう。

夏の終わりからこの時期まで、良い内容のゲームが出来ていない。
そしてすぐに新人戦を迎えようとしていた。

6年生は幾つかローカル大会を残すのみ。
5年生以下の選手はこの新人戦がこのシーズン最後の公式戦。
そして学童野球では最後の新人戦となる。

思えばこの年の前年の新人戦。
ゲンジは4年生ながら4番に抜擢された。

だがプレッシャーからか、打撃は期待を裏切り、
守ってはサヨナラエラーと散々な結果。

これは『呆気ない幕切れ』という題名で以前エントリーした通り。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/6922619.html

あれから1年が過ぎた。春先から夏の初めまでピッチャー。
以降は色んな出来事があった。

最後の新人戦に向けてゲンジの仕上がりはどうなのか?

前年まではトーナメント制だったこの大会。
この年からブロック制に変更となる。

3チームによる総当りで、1位のみが上へ進める。
勝ち星が並んだ場合は得失点差で順位を決める。
当然2勝が目標だが、得点を多く奪って勝ちたいところ。

だがここ数試合は打線が低迷中。巻き返しを図りたいところ。

試合当日。最初の相手はこの試合がチームとして初陣。
2つのチームが合併して発足した新チームだった。

少子化の影響でチーム存続が困難になり、翌年から合併するチームでしたが、
予定より早くこの新人戦に向けて新しい船出になった。

新しいチーム名。新しいユニフォーム。
選手も大人達も意気揚々としていた。 
戦力的にはいい勝負か? そう思っていました。

監督がスタメン発表。ゲンジは5番ファースト。
サイン無視のミソギも終わり、いつもの打順に復帰。

最後の新人戦はどうなるのか? 
そして『投手ゲンジ』はこのまま見る事なくシーズンを終えるのか?

続きは後日。

2007年01月17日

5年生がキャプテン??

ある学童チームの話ですが、6年生を差し置いて、
5年生の選手にキャプテンを任せる。こんな話を耳にしました。

そのチームは6年生が5人。5年生以下が10人との事。
これに新入団の選手が若干加わるらしい。

6年生の選手がゼロなら理解出来るのですが、5人もいながら・・

キャプテンに指名された選手は体格・技量共にチームで1番らしい。
まぁ飛び抜けた選手は少なからず存在するとは思う。
だがそれだけでキャプテンというのもなんだか・・

私はそのチームを見ていないのでなんとも言えませんが、
普通の場合は最上級生からキャプテンは選ばれるもの。

キャプテンはチームをまとめる責任も伴う。
下級生だとこの点に不都合が多いような気もするんですが。

技量の善し悪しだけでキャプテン云々は無いと思います。
5人の6年生全員がキャプテンに不適任だったのでしょうか?

そんな事はないと思うのですがねぇ・・

どのような理由で5年生を据えたのか?
細かい理由を聞きたいところですが、残念ながらそこまでの情報が入ってこない。

なにか意図するところがその監督にはあるのでしょう。
だが弊害が多くなるような気もします。

この決定に6年生選手、そしてその父兄達が何を想うか?

野球に限らず、どんな競技でも下級生がキャプテンというのは聞いた事がない。
チームにはチームの事情もあるとは思う。
部外者が口を出す事ではないかもしれない。

しかしこの問題は多くの関心を示さずにはいられない。
今後の動向に注目していきたいです。

2007年01月16日

身体を動かす遊び

先日の日曜日、ついにと言うのか、ようやくと言うのか・・
任天堂のWiiが我が家にやってきました。
ゲンジがお年玉で購入したようです。

私は今でこそテレビゲームは全くやりませんが、
以前はそれなりにハマったゲームがありました^^

ファミスタやストリートファイターUなど。。。
とくにストUは、全部のキャラでオールクリアする程に熱を入れてました。
あの頃は若かった^^

さてゲンジですが、ソフトはこれを買いました↓

wii.jpg
 
Wiiスポーツ です。


最近はゲーム熱が下がっている私ですが、これは流石に興味がありますね^^
野球も出来ますが、多くのスポーツを体感出来るのが魅力。
なによりずっと身体を動かしているので、いい運動にもなります。

ゲンジも宿題と自主トレを済ませると、勢いこんで遊んでます。。。
今までですと、目に余る場合は注意もしたんですが、
このWiiスポーツは多少大目に見てます。

特にボクシングはかなり疲れるようでして、ヒーヒー言いながらプレイしてます^^
座り込んで指だけを動かすゲームと違い、
このWiiスポーツは実際に身体を動かすのが特徴。

同じ遊びなら、多少はこちらのほうがタメになるかな?
私はまだプレイしていません。ブログ更新に時間がとられるので・・
でも手が空いた時にチャレンジしてみたいです。

それにしても時代は変わりましたね。
私が中学に入る頃、一世を風靡したインベーダーゲームに熱中したものですが、
当時のゲームと比較すると、現代のゲームは隔世の感があります。

あまりこればかりに熱中しないよう、目を光らせねばいけません。
一応来年の今頃は受験生ですからね^^

posted by ドラ夫 at 22:18| Comment(30) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

バントの練習方法

年末にゲンジとバッセンに行った時ですが、
ある親子連れがバント練習に明け暮れていました。

息子さんは小学校4年生位でしょうか。
ゲージで打撃は一切行わず、ひたすらバントをしていました。

後ろでは父親があれこれと声をかけていた。

おそらくこの子はバントが苦手なのでしょう。
私が見た限りでも、あまり上手いとは思えなかった。
それを克服するための特訓なのかもしれない。

しかしこれを見ていて、勿体ないなぁ。そう感じた。
確かに有効な練習方法ではあると思う。
しかしバッセンには料金がかかる。。。。

個人の練習で、フリー打撃をしようと思えば何かと大変だ。
場所の確保もそうですし、打ったボールを拾い集めるのも一苦労。
ボールを投げ続けるのも難儀な事かもしれない。

バッセンならこれらの問題は無くなる。
規定の料金さえ払えば、好きな球速のボールを存分に打つ事が出来る。

一方バントの練習はどうだろうか?
広い場所など必要なく、ボールを10個も用意すれば、
小さなスペースでも工夫次第で練習できる。

そう考えると、わざわざバッセンでバント練習というのも・・
まぁお金の問題だけですから、大きなお節介かもしれませんが(^^;

うちでは小学3年の頃からバッセン通いをしていますが、
1球もバントはした事がありません。

よく最初の2〜3球はバントをして、それから打ち始める人も多いですが、
うちではそれもやりません。個人的に、そんな事は不要だと思っています。

『球筋を見るため。ボールの軌道を確かめるため。』
最初にバントをする時によく聞く言葉ですが、
私は初球からどんどん打たせています。

1球たりとも無駄にせず打ってほしい。
バントが無駄とは言いませんが、私はこういう考え。


ゲンジが所属していた学童チーム。監督の方針でバントはほとんどありませんでした。
しかし中学に入るとそうはいかない。

今でこそゲンジにはバントのサインは出ませんが、
中学入学直後はバントが一つの課題でもありました。
学童時代にほとんどバント経験がないので、それに慣れる必要があった。

部活やクラブの練習だけでなく、自宅でもバント練習に重点を置きました。
陽が長い時は外で練習しました。

10メートル位の至近距離からどんどん投げてやり、ひたすら数をこなしました。
この距離から思い切り投げると、バントでも結構苦労する。

送りバントやスクイズを想定し、あらゆるコースにボールを投げた。
この繰り返しでゲンジもバントを克服。苦手意識は無くなった。

小学生でもバントを多用するチームは多いと思う。
バント練習なら、こうした自宅練習も十分に行えます。

都市部ではそれでも場所の確保が難しいかもしれませんが、
軟式テニスのボールを使い、室内でも練習は可能。
バントならバットを振り回す事はしませんから、家の中でも工夫次第で出来るはず。

バントも重要な戦術です。成功か失敗か。それで勝負の行方も左右される。
素振りやトス打撃も大事ですが、バント練習もしっかりやりたいものです。

ゲンジも前述のテニスボールを使い、毎日少しですがバントをさせています。
感覚を持続させるためです。やらないと忘れてしまいますから^^

posted by ドラ夫 at 21:49| Comment(37) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

合同自主トレ 第2弾決まる

昨年12月に行った合同自主トレ。あれからもうすぐ1ヶ月になります。

クラブチームの始動は今月の最終週。
これは指導者が決めた事なので、保護者会としてはこれを了承。

それに先立ち、第3週の週末に私が合同自主トレを発案。
数人の賛同者を得る事が出来、希望者のみで行う事になった。

たった一週間早まるだけですが、全国の多くのチームは既に始動している。
それを思うと、うちは出遅れの感は否定出来ない。

昨年は息子が1年生だった事もあり、私がこうした動きを見せるのは敢えて控えた。
上級生保護者に対する遠慮からです。

それでドラ塾の塾生と共に、個人的なトレーニングを事前に行った。
その甲斐があり、練習初日の長距離マラソンは塾生達が1〜4位を独占。
その模様はこちら→http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/12529536.html

この結果に大いに面目をほどこした私でしたが、
直後に上級生保護者の意味不明なクレームを受ける事に・・
その詳細は大変多くの反響を頂いた、『呆れたスカタン保護者達』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/12617698.html
に書かせていただいた。

このように昨年の今頃は、事前練習に一悶着があり、
あまり善い印象が残っていない。

だが今年は違う。チーム役員として堂々と合同自主トレが行える。
後はどれだけの参加者があるのか? 
少人数でも構わない。やる気のある子だけが来てくれればそれでいい。

しかし年頭の爆弾低気圧の影響で、グランドは深く雪に覆われている。
メニューはどうしても限られてしまいますが、
これから色々と検討を重ねたい。

もう少しで新しい年の本格スタートが出来ると思うと、
改めて身が引き締まる感じです^^

2007年01月11日

屈辱の結果

前回の続きです。

2003年10月

5年生以下で編成された我がBチーム。
対する相手は6年生主力の隣市最強チーム。

最終回の攻撃を迎え、スコアは0対6。
地力の差がそのまま出ている形か。

なんとか1点を! そう思うのでしたが、
得点以前にヒットがこの試合はまだ出ていない・・

どのバッターも自分のスイングがさせてもらえない。
唯一、最初の打席のゲンジが幾つかいい当たりを放ったぐらいか?

先頭の6番打者。いいところなく三振に倒れる。
続くバッターは7番のゲンジ。1打席目はピッチャーライナー。
痛烈なファールも2本打っている。

この投手とは相性も良さそうだ。なによりノーヒット負けは避けたい。
この打席のゲンジには、そこにも期待がかかる。

相手投手、最初のような闘志をむき出してはこない。
冷静な表情。打席のゲンジも同じ。
あの時のガチンコ対決とはまるで違う雰囲気。

あと二人でノーヒット・ノーラン。ピッチャーはこれを意識しているのか?
意識していれば、付け込む隙がありそうだが。

初球は外角にボール。2球目は低めが決まってストライク。
そして3球目、またしてもレフト線にライナーの当たり!
だが僅かにファール・・ 最初の打席の時と同じような当たり。

カウントは2−1 追い込まれた。
1打席目はここから壮絶な力勝負があったが、
この打席は投手も冷静。ファールにも表情が変わらなかった。

そして4球目。豪快に振りかぶって投じた球は・・
俗にいう抜いたボール。チェンジアップのような感じか。

だが打ちにいったゲンジは完全にタイミングを外された。
泳ぐような姿勢でバットは空をきる・・・

空振りの三振。これで2アウト。
相手投手、力勝負を避けて勝ちに拘った投球か。
チームの勝利を優先したのか? ゲンジに力勝負は無理だと思ったのか?

頭脳的ピッチングでゲンジは仕留められた。
いい勉強になったと思う。

続く8番も敢え無く三振。試合終了。
0対6の完封負け。しかもノーヒット・ノーランまで達成された。

勝ち負けは戦前から予想された結果だが、無安打は余計。
これで残す主要大会は新人戦となる。

ちなみにこの地元主催大会。Aチームは準決勝で敗れ、
辛うじて3位決定戦に勝利。最低限の目標だった3位は確保した。

Bチームは2試合続けて深刻な負け方。
打線も全体的に湿っている。
新人戦に活路はあるのか?・・・

続きは後日。

2007年01月10日

黒のトレーニングシューズ

このカテゴリで以前に紹介しましたが、
一昨年の夏に購入したトレーニングシューズが、とうとう履けなくなりました。

購入時にはやや余裕があったサイズを買ったのですが、
次第に足が大きくなり・・ ついにギブアップです^^

別に普通の靴でも十分なのですが、試合に行く時など、
やはりトレーニングシューズのほうが見栄えもする。


vs.jpg


今回購入したのはミズノのウエーブ・アクセルVS
色は黒をチョイスしました。

トレーニングシューズ。略してトレシュー。またはアップシューズとも呼ぶ。

ゲンジのチームでトレシューの普及率は40%ぐらいでしょうか?
この数字が高いのか低いのか? 私には判らないですが^^

履いている子は全て白色のシューズですが、今回ゲンジは黒を選択。
人と違った物を。 という魂胆か?^^

画像のトレシュー、靴底がイボイボの物ではなく、スニーカーのような底形状です。
これまで履いていたシューズはイボ形状の底。
突起物があるから地面への喰い付きはいい。

ところがうちのチームは指導者の方針なのか、
比較的早めにスパイクを履きます。
ですからトレシューの活躍する場はあまりありません。
移動の時に履くぐらいなら、靴底はイボ形状でなくても不便はない。

画像でもお判りの通り、これはミズノの旧マークの品。
新マーク商品との入れ替えのためか、
ビクトリーステージブランドですが、結構値打ちに購入出来ました^^

これも1年もすれば履けなくなるでしょう。
身長は幾ら伸びても構いませんが、足のサイズはここで止まってほしいです^^




posted by ドラ夫 at 22:17| Comment(24) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

惜しい当たり

前回の続きです。

2003年10月

互いに相手ベンチの挑発を受け、力が入るピッチャーとバッター。

力と力で真っ向から挑むのか?
それともどちらがかわすのか?

我を失っているゲンジ。珍しく顔が高揚している。
私はその気持ちを落ち着かせるべく、『落ち着け』
と声を掛けるも、ゲンジは私を睨み返し、憮然とした表情でボックスに入る。

相手投手も眼光鋭く、かわす気配は見えない。
いいだろう。これも経験のうち。
好きなようにやればいい。そう思い直した。

だがクソボールに手を出すのは考え物。
己の勝負もあるが、チームの一員であるのを忘れてはならない。

カウントは依然2ナッシングのまま。
5球目、ワンバウンドの球。さすがにこれには手を出さなかった。

相手投手もかなり余計な力が入っている。
四球で出ればチャンスは拡がるのだが、ゲンジはそんな事は考えていないだろう。

後から聞いた話ですが、本人は打順降格が相当気に入らなかった様子。
そこへあのヤジが重なり、ついヒートアップしたようです。

6球目もワンバウンド。相手監督が必死になだめている。
カウントは2−2。 そして7球目。

ストライクゾーンに来た。ゲンジは乾坤一擲これを叩く!
だが痛烈なピッチャーライナー・・・

勝負は終わった。凡退で軍配は相手投手に。
だが当たりは痛烈。次にも期待が持ち越せる内容だった。

その裏の相手の攻撃。
初回は三者凡退だったが、この回はさすがに地力を発揮した。
大技小技で4点を先取。

3回の攻撃はエラーで出塁があるも、以降が続かず。
3回の守りは無得点で切り抜け、4回の攻撃は3人で終了。
4回に2点を追加されて0対6 ここで最終回の攻撃。

打順は6番から。我がチーム、ここまでヒットが無い・・・

続きは後日。

2007年01月07日

力む二人

前回の続きです。

2003年10月

初球は痛烈なライナー。2球目は大飛球。
続けて惜しいファールを放ったゲンジ、応援席も盛り上がる。

相手ベンチは外野手に対して『下がれ』の指示。
一度前に出ていた外野手は、足早に下がっていった。

これを見ていた相手投手。
ロジンを地面に投げつけ、スパイクでマウンドを蹴っている。
明らかにイラつきが見えた。

下級生。しかも下位打線の選手に痛烈な当りを浴び、
自分を見失っているのか?

ファーストの選手が何か声をかけている。
投手もそれを聞き、ようやく笑みを浮かべた。

『三振前のバカ当り〜〜』

相手の控え選手達が騒いでいる。
ここまで冷静な表情だったゲンジ、ここで目の色が変わった。
打席を外し、相手ベンチを睨みつけている。

だがカウントは2ナッシングに追い込まれている。
相手の術中にハマルのはマズイ。

そこで自軍の選手達が声をあげた。
『全然速くねーよ。あんな球。ゲンジ! もう一発だ!』

これに今度は相手投手がカチンときた。
ムスッとした表情をこちらに向ける。

セットポジションから3球目。
力んだのか? 投げた瞬間に分かるクソボール。
外角低めのボールだった。

ところが冷静さを欠いているゲンジ、なんとそのボールに手をだしてしまう。
ファールとなりカウントはそのまま。

比較的選球眼のいいゲンジが、あんなボールに手を出すとは・・
私は応援席から声を上げた。『ゲンジ!!』
だが聞こえているのかいないのか? ゲンジはこちらを見ない。

『ゲンジ!』 もう一度言うもシカトを続けるゲンジ・・
そして4球目。またしても力んだボールが高めへ。
見送れば完全にボール球だが、ゲンジはスイング。

バックネットへのファールとなる。
私は大地が裂けるほどの勢いで大声を上げた
『ゲンジーーー!!!』

ようやくこちらを振り向くゲンジ。
表情は怒りに震えている。

私は普通の大きさの声でこう言った。

『落ち着け・・』

続きは後日。

2007年01月06日

大ファール

前回の続きです。

2003年10月

『7番・ファースト ゲンジ』

オーダー発表の時、監督から発せられた言葉。
当初の8番から打順が繰り上がっている。

監督は何を想ったのだろうか?
相手が6年生主体、更に隣市最強のチームだからか?

このシーズン、ゲンジはずっと5番を任されていた。
だが投手失格の烙印を押された以降、打撃も落ち込み気味。
直近の試合は6番と7番で出場。

そしてこの日も7番。揺れる監督の思惑が見てとれる。

先発は春先に主戦だった4年生のC君。
安定度は他より勝っていた。

試合が始まる。相手はエースを温存。当然の用兵でしょう。
楽に勝てる相手に、エースをつぎ込む事はしない。
準決勝・決勝を早くも見据えている。

だが控え投手とはいえ、さすがは強豪チーム。
他のチームのエースクラスに匹敵する実力がありそう。

初回の攻撃は三者凡退。相手も同様に3人で終わる。
まずは順調な出足。

2回の攻撃。4・5番と倒れて2アウト。
ここで6番が四球を選んだ。打席には7番のゲンジ。

『バッチ7ばーーん!!』
相手ベンチの控え選手が大きく叫んだ。
それを聞き、一歩・二歩と前へ出て来る外野陣。

2死なのでここは当然「打て」 の場面。
そして初球。内角高めの速球が来た。

それをゲンジは強振! 痛烈な打球がレフト線へ。
しかし僅かに切れてファール。

『マグレ マグレー!』
相手ベンチの声。ピッチャーも余裕の苦笑い。

悔しそうな表情も浮かべず、ゲンジはいつもと同じくクール。
そして2球目。またしても同じコース。
今度は角度よく大飛球が上がる。

だがこれもファール。惜しい・・
飛距離は十分。とても5年生の距離ではない。
そんな大飛球でした。

おっとりとした表情で、相手監督がベンチを出る。
そして手を上げてジェスチャー。

それを見た外野陣。3歩・4歩。いやもっとか?
ドンドン後ろへ下がっていった。

続きは後日。

2007年01月04日

イライラするゲンジ

正月もあっという間に終わりましたね^^

皆様、どんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?
我が家は3日まで、さしたる遠出もせずに過ごしました。

初詣に行ったり、映画鑑賞をしたり。

ゲンジは大晦日まで、それなりのトレーニングをしましたが、
正月の3日間は完全オフでした。

せめてキャッチボールか、或いは素振りでも。
そう私は思いましたが、どうも本人が正月モード^^

昨年は正月に始動しましたが、今年は本人が言うまで黙ってました。
結局本人は何も言わず、正月は過ぎました。

これは別に悪いとは思っていません。
休息もある程度は必要ですし、身体の節々も休ませてもいい。

休む時は休み、やる時はやる。これでもいいかな? そう思いました。
年末はしっかりと練習しましたし、正月ぐらいは。。。

そして本日、本格的な自主トレを始めました。
今年の練習始めですね。 外で身体を動かし、バッセンに行ったのですが・・

ところがゲンジ、バッセンでは絶不調でした^^
調子がいい時を100として、普段が80だとすると、
この日は50位の出来でしょうか。

思うように打てない苛立ちからか、時折バットを叩く仕草も^^
これは相当珍しい光景でして、明らかにゲンジは自分を見失っていました。

それを見ていた私、自然に笑みが出てきました^^
イライラしながらバットを振るゲンジ。
ですが、そんな状況では益々調子は落ちます。

10ゲームくらい打たせるつもりでしたが、4ゲームで切り上げました。
まぁバッセンが混雑していたのもありますが。

クルマに乗り、憮然とした表情のゲンジ。
まだイライラしてます。いつもとは全然違いますね。

私は敢えて何も言いませんでした。
ただ言えるのは、たった3日でも身体が鈍るという事。
また鈍った感覚は、簡単には取り戻せないという事。

せめて毎日、例え50回でも素振りをしていたら?
この日のような醜態は無かったと思う。
50回なんて10分もあれば終わる回数。

それすらしなかった正月のゲンジ。
やはりツケが回ってきたんですね。

前述のように、オフが悪いとは思いません。
オフも必要です。ゲンジも後2〜3日身体を動かして、
それからバッセンに行っていたら?
多分いつもと同じようなバッティングが出来たでしょう。

イライラしているゲンジが、果たしてそれに気付いたかどうか?
ちょっと厳しい2007年の始動でした。

2007年01月03日

責任抽選の果て

前回の続きです。

2003年10月

地元で主催の大会。我がチーム2、招待チーム6。
この8チームでトーナメントで行う大会。

3勝で優勝という小さな大会ではあるが、
ホストとして無様な試合は出来ない。

但しこれはAチームの事であり、我がBチームは所詮オマケのような扱い。
唯一5年生以下でのエントリー。勝ち目は初めから薄い。

こうした大会、組み合わせは責任抽選という名目で行われる。
これは主催チームが一応抽選を仕切るという事。

抽選とは名ばかりで、そこには様々な思惑が入るのが通例。
この大会、ホストの面目にかけても最低3位はほしい。

一般的なクジによる抽選なら、どこと当るかはそれこそ運に左右される。
だが責任抽選にはそれは無い。何故なら、そこには主催者側の意図が強く反映されるからです。

早い話が組み合わせを地チーム有利になるよう、最初から割り振る事。
これにより、ある程度は思い通りの組み合わせ表が出来る。

Aチームはこれにより、戦いやすいブロックになった。
決勝で対戦する山は、強敵3チームと我がBチーム。

自チーム同士を同じブロックにする訳にはいかないので、
この割り振りは当然といえば当然か。

この展開はある程度最初から予測していたが、
決まってみると改めて厳しいのを実感する。

幾らオマケ出場とはいえ、やるからには結果も欲しいし、
良い内容のゲームをしたいもの。
だが初戦の相手は隣市最強のAチーム。

一泡吹かせよう。という希望すら持てない相手。
だが決まった以上は闘うしかない。


前日に父兄が集まり、大会の準備を行う。
開会式の段取りや、放送設備、テント等の設営。
来賓の手配、その他。

自チーム主催なので、1年で一番忙しい大会でもある。

10月の第1週。ついに大会の日がやってきた。
開会式で優勝旗の返還。選手宣誓とスケジュールは進んでいく。

グランドを2面使って試合は進んでいく。
その1会場では我がBチームが早くも登場。

サイン無視のペナルティで、ゲンジはこの試合8番で登場予定。
監督が大きな声でオーダー表を選手に向かって読みはじめた。

『7番・ファースト ゲンジ!』

続きは後日。

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