2006年07月31日

ショート(遊撃手)

新チーム始動後、数試合をこなしましたが
少しづつ色んな部分が見えてきました。

指導者から見て思い通りの部分。ちょっと意外な部分など。

いま大人達で話題になっているのがショート(遊撃手)の事です。

うちのチーム、現状ではこのショートが穴になってます。。。
何人かの選手をテストしましたが、それぞれ長所と短所があり、
どうも絞り込めていない。

ではショートというポジションはどんなポジションか?
ちょっと考えてみましょう。

ショートは内野の中では1塁に最も遠いところを守っている。
また守備範囲も広く、捕球してから送球までの余裕があまりない。

打球に追いつくためには俊足が求められるし、
遠い位置からでもファーストへビシッとした送球が出来る肩も必用。

でも一番大切なのはフットワークでしょう。
素早い動きを作り出すフットワークがないと、ショートはなかなか務まらない。

ようするに『足が速いだけ』 『肩が強いだけ』ではなにもならない。

『ショートを見ればそのチームの力量が大体判る』
こう豪語される野球通の方もおられるように、
ショートはポジションの中でも花形かもしれない。

うちのチーム、前チームのショートは主将でした。
その華麗な守備で何度もチームのピンチを凌いできました。
それを見慣れているせいか、新チームのショート候補はどうしても見劣りしてしまう。

監督が推す第一候補は強肩の選手。しかし投げるまでのモーションが大きすぎる。
それにカットプレーの動きも緩慢。どうもまだ動き自体が飲み込めていない様子か?
遠い場所から矢のような送球をするだけに、少し惜しい。

第二候補は小柄な選手。動きは素早くて連携も熟知している。
しかし・・ 今度は弱肩がウイークポイント。

起用には好みもあるでしょうが、私の考えでは第二候補の子を育成したい。
弱点は肩だけなので、そこに目をつむれば後は大体OK。
だがうちの指導者達は第一候補の子をなんとか育てたい意向のよう。

動きさえ覚えてくれれば? という言葉が飛び交っていますが、
ショートの動きや役割は案外多い。牽制のサインプレーもあるし、
全てを思い通りにこなせるようになるには、ちょっと時間がかかりそう。

第二候補の子なら、それらの事は現状でも合格点をつけられる。

なんとも悩ましい問題ですが、この2人がどうやってポジションを奪うか?
これからも成り行きを見守りたいと思います。

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

685日ぶりのマウンド

29日の土曜日は部活の練習試合が行われた。

2試合で色んな事があったのですが、2試合目の最終回で
ゲンジがマウンドに立ちました。

中学での投手デビュー戦です。

この試合は1年生ピッチャーが先発。来年のエース候補です。
しかし序盤から制球が定まらず、味方のエラーも重なり大量失点。
途中からは立ち直ったのですが、投球数が100球を過ぎると疲労の色が濃い。

夏の暑さもあってここが限界。顧問はそう思ったのか、
最終回は投手交代を考えていた。
そこで指名されたのがゲンジでした。

自軍の攻撃中、ブルペンで肩を作るゲンジ。
実戦でのマウンドは実に685日ぶりになります。

別カテゴリーの『我が子レギュラー化計画・5年生投手挑戦編』
ここでは当時の模様を書いていますが、結局は投手挑戦は失敗に終わります。
6年生の時はほとんど登板の機会がありませんでした。

中学入学後は打撃力を買われてファースト。
それと併行して将来の正捕手としての育成も受けてきた。

今年の春先はチーム事情でライトと第二キャッチャー。
そして今回の新チーム。正捕手と主将としてチームを引っ張る役目となった。

しかし5年生以降、ピッチャー関連の自主錬はずっと続けてきました。
このブログでも過去に何度か、現在のピッチング事情を書いてきました。

そしてついに登板のチャンスがやってきたのです。

小走りにマウンドへ向い、投球練習をしている姿を見た時、
5年生の頃の苦労。そしてその後の自主錬の様子が頭を巡りました。

そして不覚にも私は目頭が熱くなり、
それを周囲に悟られないようにするのに必死でした・・

キャッチャーとして試合に出るなら、
ピッチャーとの兼用で試合に出るのは好ましくないかもしれない。
しかしチーム事情もありますし、短いイニングならゲンジにも期待がかかる。

2年生になった頃から『投手ゲンジ』に関しても、私は手応えを感じていた。
球威が増し、変化球のコントロールも格段に進歩していたからです。

後は久しぶりのマウンドなので、そこが心配の一つではあったのですが。

結果は打者4人に被安打1。外野フライ1。内野フライ1。内野ゴロ1。
無得点に抑えました。

たった12球の出来事でしたが、無難なデビューとなり安堵してます^^
出来はまずまず。ただもう少し低めにコントロールをつけないと、
2巡目は捕まるかもしれない。そこが今後の課題だろうか?

チーム方針ではあくまでもキャッチャーがメイン。
ゲンジがマウンドに立つ機会はそんなに多くはないはず。
でも使える目途がたったのも収穫。

オプションの幅が広がったと思えば、チームとしてもプラスになる。

諦めずに続けてきたピッチャー練習。そのおかげで登板する事が出来た。
目標というのは常に持ち続けねばならない。改めてそう思いました。

もしチャンスがあれば、次は先発も見たい。
そういう欲が私のほうに出てきました。
本人はどう思っているかは知りませんがね^^

2006年07月27日

7番降格

前回の続きです。

2003年8月

ピッチャーとして期待されて迎えた5年生の頃のゲンジ。
だが夏の初めにピッチャーとして構想外を告げられた。

フォーム等の問題から本人の気持ちの持ち方など、
あらゆる要素が絡みあっての決定だが、
本人の強い要望で自宅練習でのピッチングメニューは残す事に。

問題点を洗い出し、ピッチャーとしてリベンジを果たすべく、
再スタートとなった2003年8月。

だがこの頃、ゲンジには別の試練が忍び寄っていた。
それは打撃不振です。

前年の夏以降、打撃面では結果を出し続けていたゲンジ。
前年秋のピッチャー候補にリストアップされてからは、
自宅練習は自然にピッチング練習にウエイトが置かれていた。

勿論、素振りは毎日していましたし、バッティングセンターにも通ってはいた。
でも重要課題はピッチング。

ここまでそこそこの打撃成績を残していた事もあり、
私も打撃面ではあまりアドバイスしていなかった。

当時の打順は5番。主将が4番を任されていた。
この2人は打順を動かされる事はなく、また二人共期待には応えていた。

ところが一連のピッチャー問題の心労もあったのか、
この頃のゲンジは少しづつ打撃が下降線をたどる。
チーム練習でも快音が聞こえず、ボテボテの当りばかり。

単なる一過性のもの。そうタカをくくっていた私でしたが、
いつまでたっても復調しないゲンジを見て、事の重大さに慌ててしまう。

まずは投球メニューを中断し、打撃回復に重点を置いた。
しかし結果がなかなか伴わない。9月の公式戦も迫っている。

その公式戦を視野にいれた練習試合が行われたのですが、
その時ついに打順の変更を監督が決めた。

『7番ファースト・ゲンジ』

ピッチャー構想外。打撃スランプ。
2つの試練が押し寄せて、親子で焦りを感じてしまった。
そしてついに打順降格。

ピッチャーとして監督を見返す! 
その実現に向けて動きだす前に、メインの打撃が下降線。

何をどうしたらいいのか??
ゲンジよりも私の迷走が始まりだしました・・・

7番に下がったゲンジは奮起するのか?

続きは後日。

2006年07月26日

合宿やりたいなぁ

当地の小中学校もようやく夏休みが始まりました。
お盆明けには2学期が始まる短い夏休みです。

短いから。という訳じゃないと思いますが、
うちのチームは合宿がありません。

各ブログを拝見していると合宿や模擬店の出店等、
夏らしい話題が出ていますが、何故かうちのチームは無し。。。

別に遠くへ遠征じゃなくてもいいので、2〜3泊の合宿を個人的には希望したい。

集中して練習に取り組むのも大事ですし、
選手同士が共同生活を体験する事で、チームワーク強化や
親睦を深めるのも悪くないかも? 

合宿をやらない背景は色々あると思うのですが、
やはり部活とクラブの掛け持ち選手が多いのが一つ。

双方で練習日程や対外試合を調整するので、週末は何かと予定が入る。
平日の合宿は保護者の協力が望めない。
それと前述のように夏休みが短い。 こんなところが理由でしょうか?

それと資金の面も無視出来ないかも。

私一人がやりたいと叫んでも、賛同者は少なそうです(^^;
確かに面倒な部分もあるでしょうが、年に一度位はあってもいいかな?
と思うのですが、これも一種の伝統なのかな?

私の子供の頃は毎年合宿がありました。
楽しい思い出として、今でも記憶に残っています。

練習とレクリエーションを兼ねた合宿。
とても楽しいと思うのですが。

今から提案しても現実的には実現は困難。
でも話だけでもしてみようかな?^^

2006年07月25日

高校球児予備軍

中体連が終わって部活を引退した3年生達。
何人かはその後も野球を続けています。

軟式クラブで引き続き練習をしている子。
そして硬式クラブへ移籍した子。この2通りです。

移籍という言い方はちょっと違うかもしれない。
毎年この時期に、高校野球を念頭に置いた
『硬式野球スクール』的なチームが出来るのです。

学校の垣根を越え、大人の有志達が希望者を募り、
硬球に慣れるための練習をするチームです。

同じ野球でもボールが違うとプレーの質も異なる。
高校にも軟式は少数ながら存在しますが、
なんといっても高校野球といえばやはり硬式。

軟球から硬球へスムースに移行出来るよう、こうしたチームが立ち上げられています。

こうしたパターンは各地であるようで、以前に雑誌の「野球小僧」
の記事でも取り上げられていました。
中には自治体が熱心に力を入れ、海外遠征までする所もあるとか。

当地はそこまで規模は大きくありませんが、3年生の人気も高いようです。
ある程度慣れてきたら、既存の硬式チームと練習試合も行うらしい。

また既存の硬式チームの中には、軟式を引退した選手を受け入れてくれる所もある。

高校受験を控え、勉強にも力を入れなければならない3年生ですが、
高校入学後に野球部を希望するなら、長い期間野球から遠ざかるのは、
入学後に苦労するかもしれない。

そう考えると、せめて週末位は野球の練習を続けたほうがいいだろう。

一人で練習するよりも、こうしたチームの世話になれれば得る部分も多く、
他校の選手と友達にもなれる。情報交換も出来るし、
なにより硬球に早く慣れるのは強みですよね。

夏休みもそれなりに練習予定が組まれているようです。
高校球児予備軍達。来年の今頃は甲子園を目指してプレーしているんですね。

posted by ドラ夫 at 23:49| Comment(19) | TrackBack(0) | 軟式と硬式 | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

各学校の新チーム事情

中体連の県大会も幕を閉じ、ほぼ全ての学校が新チームに移行した中学部活。

隣接地域の学校の戦力も気になるところですが、
それと同じ位に気になるのが部員の数です。

そろそろ色んな情報が耳に入ってくるのですが、
うちの地域の場合は、部員40人位の学校と9人ギリギリの所の二極化が進んでいる傾向です。

先日の練習試合の相手は部員12人。故障者が出ると結構厳しい人数。
次週対戦予定の学校は1・2年生だけで30人超。レギュラー争いも熾烈な様相。

この2校、生徒の数にはさほど大差はありません。
両学校共に過去5年以内に県大会ベスト4以上の実績もある。

どうしてこれほどの差が出てしまったのか?

息子が小学校の時の大会プログラムを見直してみると、
学童野球時には同じ位の選手がいました。
それが今では12人と30人。

中学に入って野球を辞めてしまった子が多い。というのが数字に表れています。
勿論、硬式チームに入った選手もいますので一概には言えませんが、
話によると硬式に行った子は少数との事。

実は硬式チームの中でも選手不足に陥っているところがあります。
全国的にはどうか知りませんが、少なくとも当地では
中学で野球から他の競技へ転向する子が多い。そんな学校もあるようです。

近年は少子化の影響で、自治体も教職員の削減を進めている。
それに伴い、部活動の数も見直しを迫られているところもあるようです。

メジャーな種目だと勝手に思っていた野球ですが、
当地でも近い将来、野球部が廃部になる学校も出てくるかもしれない。

これはあくまでも私の考えですが、学童野球での指導の在り方次第で、
その後の選手の進路が変わってくると思う。

『もう野球は嫌だ』 こんな想いの選手が多ければ、
中学で野球は続けないでしょう。

こう考えると、学童野球の指導者は重要な役目を担っている。
一人でも多くの選手に、中学進学後も野球を続けてほしい。
その為にはどんな指導・運営が必要なのか?

大人もその辺りの事を考えないといけないかもしれませんね。

2006年07月22日

連敗スタート

連日降り続いた雨もようやく収束し、青空が見られた土曜日。

天候回復を見越し、前日に急遽練習試合を組みました。
先週末の4連戦を雨で流していただけに、どうしても試合をやりたかったのです。

相手チームのグランドが使用可能なので、こちらが出向いていきました。
1・2年生中心のチームに移行して最初の試合です。

この日は細かい作戦は用いず、比較的自由にプレーさせた。
ポジションの適正を見極めるのと、連携が上手く機能するか?
そして声出しや合間の動き等、様々な項目に着眼する。

果たしてどんな内容になるか? 期待と不安が入り乱れた朝でしたが・・

結果から言うと2連敗。だが最初にしてはこんなものか?
と私は思っています。決して楽観している訳じゃありませんが。

新エースの投球内容はまずまず。受けるキャッチャーのゲンジも及第点。
失点はエラー絡みからで打ち込まれた訳ではなく、被安打・与四球も少ない。
ただ打線は湿りがちで、クリーンヒットは少なかった。

2試合目は1年生バッテリーで挑む。ゲンジはファースト。
途中まで好投しましたが、大量点を奪われたイニングがあった。
以降は立ち直り、そのイニングだけが心残り。

ベンチ入りメンバーは全て起用し、実戦を経験させました。
会場入りする前は緊張していた1年生でしたが、
試合に出れたのはやはり嬉しいのか、試合後は笑顔が見られた。

今日の結果を踏まえ、今後はバントやエンドランなどを加えていくつもり。
テスト目的の試合は色んな部分が見え、充実した意義のある試合でした。

打順やポジションの変更も出てくるだろう。
互いにライバル意識を持ち、ポジションを掴み獲ってもらいたい。

4番でフル出場のゲンジは5打数2安打 1四球とまずまずの出足。
どのチームも3年生が抜け、投手のレベルは落ちているはず。
だからこそ、打撃に関してはこれまで以上の成績を私は望んでいる。

ゲンジも驕る事なく初心に戻り、自分のバッティングに磨きをかけてほしい。

来週も遠征で試合が決まった。
次は勝利に拘った試合運びをしたいものです。

2006年07月20日

グランド水没 大会中止

梅雨前線の活発化による豪雨。
各地で大きな被害が出ています。

私の居住する自治体は、幸い目立った被害はありませんでしたが、
隣接の市域では河川の増水や氾濫等の被害がありました。

交通機関も影響を受けており、娘の高校は休校が続いています。

この豪雨の爪痕は当初の予想よりひどく、
幾つかのグランドは水浸しとの事。
ひどい所は水没してしまっている・・

学童野球は各種公式戦が行われる予定でしたが、
今はそれどころではない状況。
近日中に行われる大会は、延期ではなく大会そのものが中止と決まった。

だがそれでは済まない様相になりつつある。
グランドの状況次第では、8月の大会も実行が困難かもしれない。
周辺の被害が比較的小さい場所を探すでしょうが、どうなる事か?

子供達は大会を目標にして、日頃から練習に励んでいる。
そうした子供達の気持ちを想うと、幾ら天災が理由とはいえ
やりきれない想いです・・

当地は冬が厳寒のため夏休みは短い。
学校はまだ授業がある予定ですが、被災地は当然ながら休校。
こうした学校関連の絡みで、秋以降の日程にも変化が起こってくる気配。

思わぬ事態で、野球関連の日程がバタバタし始めてきた。
中学野球は公式戦もしばらく入っていないので、その点は助かりましたが、
それでも練習試合や外での練習には、多少の影響も出てきそう。

クラブチームのホームグランドも、取り敢えず次の週末は使用禁止。
保護者会の役員でもある私も対応を迫られています。。。
なんとかスムースに運びたいのですが。

新チームは正に出鼻をくじかれてしまいました。

今回の豪雨で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

2006年07月18日

ウエア類の夏支度

この所は雨の日が続いていますが、梅雨が明ければ暑さも本番。

真夏の練習は体力を消耗します。
少しでも暑さの負担を減らすため、ウエア類の夏物を購入しました。

昨年は1年生という事もあり、身支度は周囲に合わせていましたが、
今年はそうした気遣いも不要。
良い物は積極的に取り入れたいのが私の考え。

まずは帽子。夏向けのメッシュ素材の物を見つけました。

mizunoboushi.jpg

ミズノ・〈ビューリーグ〉冷却素材練習用帽子

光沢アイスタッチという生地柄を使って作られた帽子。
今までにない涼しさを体感出来る。という宣伝文句です。
詳細はこちら

これまでは通年同じ帽子を練習で使ってましたが、さすがに夏は汗がスゴイ・・
この夏用の練習帽なら幾分快適なのでは? と思っています。



次はベースボールTシャツです。

nike_20892413.gif

最近はこのタイプのシャツが流行りなのか、
対戦チームの多くが、チーム揃いで着ているのをよく見かける。

うちのチームは、冬でも真夏でもニットの練習用ユニフォーム・・
でも夏位はもう少し薄手の物でもいいと思う。

画像はナイキ製の物ですが、洗い替え用にもう一着ミズノ製も購入。
軽い着心地でなかなか良さそうな感じ^^
メッシュ生地の物もあり、風通しもいいです。

ちょっとした違いだけかもしれませんが、
少しでも快適な練習をする手助けになれば? と思っています。
まぁ気持ちの問題かもしれませんがね^^

posted by ドラ夫 at 23:57| Comment(12) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

完全休養日

この3連休は雨に泣かされてしまいました。

新チーム最初の練習試合が全て流れ、肩透かしを喰らった格好。
天候の理由とはいえ、やはり残念です。

最終日は早々に中止が決定。
室内の練習場確保も出来なかったので、
チームとしても休日となりました。

本来ならこうした日、我が家では自主錬に力を入れます。
平日は部活の時間が長いので、勉強時間確保もあり、
自主錬時間は30分程度です。

チーム練習では出来ない項目を、こうした自主錬で磨くのですが、
休日にチーム練習が休みなら、その分多くの時間を自主錬に充てられる。

いつもなら私もみっちりと付き添うのですが、
この日は完全休養日にしました。

時間が沢山あるので勿体ない感じもしますが、
少しはこうした日も必要かな? と思いまして^^

平日は部活。週末はクラブ。ほとんど野球に関わっている。
学校が休みの日に野球が休みというのは、シーズン中ではほとんどありません。

タマには野球を忘れてのんびりさせたい。そう思いました。

克服したい課題があると、どうも私は自分を見失ってしまう。
焦りというか何というか・・ やらせないと気が済まないのか?

私に用事がある時も、メニューを記したメモを残し、
それを一人でやらせていました。

でも気分転換も必要ですよね。最近はそう思えるようになってきました。

息子もリフレッシュ出来たと思います。
これが新たな活力を生み出してくれるといいのですが。

そして来週こそは雨には遠慮してもらいです!
でも試合の予定は組んでありません・・
急遽試合を入れる方向で動いてもらいます。

やはり早く新メンバーで試合をしたいですからね^^

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(30) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

水を差される・・

予定されていた練習試合が降雨のため中止になりました。。。。

明日も試合が組まれていましたが、多分ダメでしょうね。

2日で4試合の予定がゼロになるとは残念です。

選手も気合が入っていただけに、ちょっと気の毒ですが、

こればかりは仕方ありません。

試合が無いと私もこのブログネタが減るので、そこも辛い(^^;

これから室内で練習になります。

もう一度気を引き締め直さねば!

でも試合、やっぱりやりたかったです。

2006年07月14日

投手への拘り

前回の続きです。

2003年7月

『僕、ピッチャー練習は続けたい・・』

投手失格の通告をゲンジに伝えた時、ぼそりと言ったこの言葉。
これを聞いた時、私はとても嬉しかった。

これまであまりこうした自己主張をしなかったゲンジ。
言われた事は文句を言わずに取り組む反面、
自分の意見をあまり表に出す事は少なかった。

この時の事も、ゲンジはアッサリと承知するか?
という思いもあったのですが、そうなったらきっと寂しかったと思う。

だが反骨心をあらわにしたこの言葉を聞き、
自分のこれまでのやり方に疑念を持っていた私でしたが、
一筋の光明が差した気がして、なんとなく救われた思い。

『どうしてピッチング練習を継続したいんだ?』
敢えてこうした質問をゲンジに浴びせる。

だがゲンジは何も答えない。

『練習したって、次に登板のチャンスがあるかどうか? 判らないぞ』

まだゲンジは黙っている。
自分の気持ちをどう表現していいのか? 迷っている感じ。

『見返してやりたいのか?』
ズバリ核心をついてやった。

黙ってうなずくゲンジ。

私の腹は固まりました。

『じゃあ見返してやろう!!』
『この悔しさを忘れるな! 本当にお前が真剣にピッチングに取り組むなら、俺はこれからも協力する。』

『生半可な気持ちで取り組むなら、その時間を別の練習に充てたほうがいい。だからもう一度言う。本当に続けたいのか?』

『うん・・』

こうして互いの意志が固まり、投球練習はメニューに残す事になりました。

もしこの時、ゲンジがピッチングを諦めていたら?
その後の彼の野球生活が変わっていたかもしれない。

私も熱の入れようが違っていただろう。
それが良かったのか悪かったのか?
それは現時点では判らない。

諦めていたら、守備や打撃が今より伸びていたかもしれないし、
逆に全ての面で今より技術が下回っていたかもしれない。

でも私はあの時の選択が間違っていたとは思いたくない。
ピッチャーが出来る・出来ないの話ではなく、
その後の気持ちの部分でプラスになった。そう確信している。

投球練習を継続するにあたり、フォームをどうするか?
どんな練習を取り入れるか? ファーストの練習はどうするか?

もう一度頭を整理しなければならない事となった。

続きは後日。

2006年07月13日

嬉しい悲鳴?

中体連の敗退から間もなく一ヶ月。

3年生も引退し、2年生中心のチームがスタートしている部活。
次の週末はその新チームで最初の練習試合が組まれています。

勝ち負けよりも、チームとしてどれ位機能するか?この点に注目しています。

多くの選手に出場の機会を与えたい。と顧問の弁。
これも大事ですね。とにかくどんな内容になるか? 楽しみにしています。

この練習試合のマッチメイクですが、どういう訳か?
我がチームは他チームから引っ張りだこなんです^^

タマタマかもしれませんけど、今度の3連休も多くの申し込みがあったとか。

縁は大事にしたいですから、なるべくその申し入れを受けたいのですが、
残念ながら日程の都合で、一部のチームにはお断りを願うしかなかった。

それでも2日連戦で計4試合。という予定になってしまった(^^;

おいおい大丈夫か?! と一部の父兄から声もあがりましたが、
前述のように多くの選手に起用のチャンスが増える。
ちょっと強行かもしれませんが、まぁなんとかなるでしょう^^

相手は地区外のチームを優先した模様。
予選で対戦する機会は無いので、駆け引き無しで挑める。

さてこの練習試合、これから毎週のように組まれていく予定。
相手チームから声がかかるのは、正に嬉しい悲鳴なんですが、
実力も伴わないと見向きもされなくなってしまう・・

良い試合を行い、今後も声をかけてもらえるよう頑張らねば!

ただ気懸かりなのは週末の天気。
3日共予報では下り坂の模様。。。。

折角の試合、オール中止だけは勘弁してもらいたいです (>_<)

2006年07月12日

スポンサー集め

当地は秋に大規模なローカル大会があります。

上に繋がる大会ではありませんが、同じ生活圏のチームが一同に介し
盛大に執り行われる大会です。

学童チームは高学年と低学年の部門があり、
中学部もあります。開会式も盛大に行い、地元の協賛企業も多い。
各自治体の首長や教育長も列席しますし、国会議員も来賓として招かれている。

これからこの大会に向けて様々な準備をしていくのですが、
一つ悩みのタネがあるんです。それは『スポンサー集め』です。

毎年この大会では選手名や組み合わせ表を記載した冊子を作るのですが、
そこに掲載する広告を埋めるのが厄介・・・

各チームに割り当てがあり、それをクリアしなければなりません。
しかしこのご時勢、こうした広告に気前よく出資してくれる企業は少ない。

企業というよりは商店といったほうがいいかもしれない。

広告スペースによって料金が違うのですが、
うちの場合は学童と中学、合わせて3チームエントリー。
当然ながら3チーム分のノルマがあります。

これが結構大変のようでして、全てを埋めるのは容易ではない。

父兄やコーチが日頃利用する飲み屋にまずお願い。
店主もここは断れないでしょう。私達はお得意さんですから^^

後は昨年まで掲載をお願いしてきた店をあたる事になりますが、
一部では今年は断られる場面も出てきそう。

そもそも大会の冊子、後ろ半分に延々と広告が載っていますが、
こんな物に広告効果はほとんど無いだろう。

運営費のためとはいえ、こうした依頼をするのは、
なんとなくタカリの一種のようで、こちらとしても気が引ける。。。

豪勢な冊子など作らずに、もう少し簡易的な物にならないだろうか?
と毎年思うんですが、多勢に無勢というか、流されてしまってます。

盛大な大会の裏では、このような雑務に追われるチーム関係者がいる。
なんのための大会か? 疑問に思うのですが、
そうかといってエントリーはしたい。

ジレンマを感じずにはいられませんが、これも諦めるしかないですかね?
各商店を回っての資金集め。今から憂鬱です・・

他の地域でも似たような事はあるんですかねぇ??
是非ともお聞かせください^^

2006年07月11日

『主審』の人材不足

夏本番を迎え、各地で高校野球の予選も始まりましたが、
当地の学童チーム及び中学クラブチームは、公式戦も一段落です。

学童チームは再来週の大会を終えると来月の最終週まで大会ななく、
中学チームも部活・クラブ共に重要な大会は夏にはありません。
来月中旬にローカル大会が一つあるのみ。

しかし9月に入ると大会が目白押し。
特に学童チームはほぼ毎週のように試合が組まれている。

そこで問題になってきたのは『主審の人材不足』です。

規模の大きな大会は、連盟の審判部が主審を務めますが、
小規模の大会の場合、各チームから主審を1名供出しなければなりません。

中学チームの保護者は、主審の出来る人が何人かいます。
ところが学童チームの場合が深刻な状況に陥っている。

少数しか主審を任せられる人がおらず、秋の大会ラッシュで
それらの人達の負担が増えそうな気配。

中学チームから応援を派遣する事も検討されています。
しかし中学のほうも平然とは出来ない感じがしてきた。

一部の3年生選手が退団したので、その保護者に依頼が出来ない。。。

なんとか事情を話し、協力を要請する方向で動いていますが、
今年はなんとかなっても、来年の見通しが暗い。

これまでは出来る人に任せきりだったので、
そのツケが少しづつ回ってきた感じか。

以前にも書きましたが、私にも主審が出来るよう依頼があったのですが、
それ以降は具体的な話もなく、今に至っている。

私の場合、自軍の試合にはベンチに入るので審判は出来ない。
それ以外の試合ならなんとかなるのですが・・

多くの場合、塁審の要請や講習会には皆足を運ぶものの、
これが主審となるとそうはいかない。大抵の場合、皆が尻込みをしてしまう。

それだけ責任が重いと感じるのであろうか?
それに加えて先のWBCでの誤審問題や、プロ野球でも審判問題が多く起こっている。

気乗りしないのも無理はない。
しかし子供の野球に携わる以上、これは避けて通れない問題です。

だがあまり無理強いをすると、親のほうが子供を辞めされる事態を招く。
「主審だけは勘弁してくれ!」 という声が多いのも事実。
本当に困った問題です。

まだ学童チームのほうが変化球もなく、ストライク・ボールの判定は比較的容易。
しかし学童野球は珍プレーが多い^^ 

中学の場合は珍プレーは減るが、際どいプレーが続出。
変化球もあるので、これはこれで大変だ。

この問題を打破するため、一部の関係者は
男親の全員主審を義務づける。なんて意見も飛び出す始末。
しかしやり手が無ければ、これも仕方ないのか・・

学童チームは長期的視野に立ち、この問題に取り組まないと、
後になって苦労するのが本当に目に見えてます。

他のチームはどうしているのか? ちょっと気になります。
やはり強制でしょうか? 

この事が原因で、親同士の不協和音が起こらなければよいのですが・・

2006年07月10日

原点に戻る

日曜日は久しぶりに学童チームの練習を見てきました。

秋に行われる大会の打ち合わせがあったので、そのついでに1時間程見学。

高学年チームは大会出場だったので、練習していたのは3年生以下のチーム。
半数がこの春から野球を始めた子です。

中学チームの選手の弟も何人か所属しており、
その親御さんとは当然ながら私とは顔なじみ。
雑談を兼ねて見学してきました。

見ていると微笑ましいというか、いつも見ている中学の野球とは
当たり前ですが大きく違います。

でも練習内容を見ていると、正に基本に忠実。
しっかりした指導が行われていました。

ゴロの捕球姿勢やボールの投げ方。
こちらが忘れがちだった基本的な事を、改めて再確認した感じです。

まだボールを怖がる子。5メートルぐらいしかボールを投げられない子。
レベル的にはまだまだの選手が多いですが、
指導者も決して大声で怒鳴るような事はせず、地道に指導していました。

休憩時にコーチのお一人と話をする機会がありましたが、
この低学年時の指導ポイントは、『野球を好きにさせる事』

練習態度が悪い場合などは当然叱るが、技術面では決してこの年代では叱らない。
これが今の低学年チームの指導方針だそうです。

出来ない事は辛抱強く、出来るまで教える。
出来ないからといって、子供にきつい言い方はしない。

なるほどなぁ。と思いました。

『勝つ野球』に拘るのは、高学年からでもいいかもしれない。
小学2年生・3年生くらいなら、まずは野球の面白さを教え、
そこから少しづつ物事のレベルを上げていくのが良いのかも。

思えばうちの息子もこういう時期がありました。
あの頃の子供が、今では体格も立派になりました。

技術面・精神面。そして体力面。全ての部分で1年毎に伸びる子供達。
その入り口である低学年時の指導は、その後の子供達の事を考えると、
結構重要なのかもしれない。

和気藹々とした練習風景を見ていたら、野球の原点に少しだけ戻れたような気がしました^^
posted by ドラ夫 at 05:37| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

闘志に火

前回の続きです。

2003年7月

監督よりピッチャーとして構想外を告げられたゲンジ。

技術面よりも精神面での弱さを指摘された。
監督と私の話はまだ続き、この後のポジション展開に話題が移る。

ピッチャー候補から外れたゲンジをどこで使うか?
現ファーストの子を主戦にもっていきたい構想のようで、
それを埋める形でゲンジがファーストとの事。

他のポジションでもコンバートを行い、ちょっとした小改造か?

新たな役割分担で精度を高め、秋に向けて動きだす。
この夏をどう乗り切るか? 


この日帰宅後、ゲンジに投手の件をどう話そうか?
私は少し悩みました。 監督の言葉をそのまま伝えるのか?
それとも何も言わずにおくべきか?

この時、私の本音はピッチャーはもう諦めて
打撃を磨く事に専念させたかった。
ピッチャー練習に割いていた時間を、打撃に振り向けたかったのです。

その辺りを絡めて、ゲンジと話をしたんですが・・

私: 『今日からもう投球練習は止める。その分ファーストの守備練習と打撃練習に時間を充てる』

ゲ: 『なんでピッチングはやらないの?』

私: 『監督からしばらくお前をピッチャーから外すと言われた。』

ゲ: 『・・・・・・・・・』

私: 『もうピッチャーは諦めろ。お前には資質が備わっていないと言われた。その分打撃に専念しよう』

ゲ: 『もうピッチャーは出来ないの?・・』

私: 『お前が色んな面で変化したら、監督ももう一度チャンスをくれると言っているが、その望みは薄いかもな・・』

ゲ: 『変化って、投げ方とか?』

私: 『どちらにしろ、【すり足投法】はもうダメみたい。でもお前はすり足じゃないと結果が出ないしなぁ・・』


こんなやり取りがあったのですが、ゲンジは釈然としない様子。
本音はピッチャーに拘りがあったのか?

翌日、いつものように夕方の自主錬を行う。
私なりにこの日からメニューを変更。時間配分も考えていた。
当面はまずファーストの守備。

牽制球の捕球や構え。そしてバントシフト等を教え込もうとしていたんですが・・

キャッチボールが終わってゲンジが一言。

『僕、ピッチング練習は続けたい。』

続きは後日。

2006年07月05日

炭酸飲料

7月に入り、暑さも厳しくなってきました。

暑い時は喉も渇くもの。水分補給も必須です。
ゲンジも平日は部活があり、帰宅後はまずオヤツを食べます。

その時に飲むものは牛乳や野菜ジュース。
最近は黒酢を冷水で希釈した物も飲ませてます。

我が家の冷蔵庫に炭酸飲料は入っていません。
私と妻、そして娘は炭酸を飲みませんし
ゲンジには前述のように健康面を考慮した物を飲ませている。

炭酸飲料が身体に悪いとは思いませんが、どうせ飲ませるなら
とにかく身体に良い物を与えたい。そう思っていました。

ゲンジには日頃から、『炭酸は飲まないほうがいい』
と遠回しに言ってきました。本人も反発せず、黙ってそれに従っていた。

ところがゲンジの部屋の机の裏に、炭酸の空き缶が隠してあったのを妻が発見。
きっと私達に見つかるのを避けたかったのでしょう。

おそらく、近所の自販機で購入したものと思われる。

私はゲンジに対して申し訳ない気持ちに駆られました。
知らないうちに抑圧していたのか? そう思うとなんともやりきれない。

よくよく考えると、私が中学生の頃は何の気兼ねもなく
ガブガブと炭酸を飲んでいました。

今のゲンジにそうした思いがあっても、何ら不思議ではありません。
ただ親の私に気兼ねをし、飲みたい衝動に誘われただけ。

親が良かれと思ってさせている事でも、
子供が心からそれを受け入れているとは限らない。という例でしょうか。

今回はタマタマ炭酸飲料でしたが、これ以外の事でも同じような事が起こりえる。

難しい年頃の中学生。躾や育て方を再確認しないといけませんね。

空き缶発見の事はゲンジには知らせていません。
その代わり、冷蔵庫にサイダーを入れておいてあげました。

『これから暑くなるから、無性に喉が渇いたら飲んでもいいよ。だけど飲み過ぎには注意しなよ。』
そう伝えておきました。 ゲンジは嬉しそうな顔をして黙って頷いてました。

飲み過ぎる事はしない。キチンとコントロールが出来る子。
そういう信頼を私は息子に持っています。
ですから敢えて冷蔵庫に入れておきました。

ちなみに私は下戸なので、「大人向け炭酸アルコール飲料」は不要です^^
いつも冷たいお茶で過ごしてます。

私が中年太りと無縁なのは、この辺りに原因があるのかもしれませんね^^

posted by ドラ夫 at 23:59| Comment(24) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

連帯責任

クラブの練習メニューに『ボール回し』というメニューがあります。

もうご存知でしょうが、各ベースに選手を置いてボールを順に回していく練習です。

うちのチームの場合、各ベースに3〜4人を配置し
ホーム→サード→セカンド→ファースト→ホーム。という時計回りを10周。
その逆の反時計回りを10周が基本です。

選手が多いのでポジションやレベルを参考にして、
2組位に選手を分けて交代で行います。

調子がいい時は一発で10周を回しますが、
調子が悪いと失敗が重なります。日によっては延々とボール回しが続く時があります。

途中で失敗したら最初からやり直し。
この場合の失敗とは、捕球ミスや悪送球になります。

10周目の最後でミスがあっても、最初からやり直しです。
ですから選手も緊張感があります。

ところが今年に入り、ボール回しでミスが出た場合は
全員でダイヤモンドを全力疾走する。という罰則が設けられたのです。。。

各ベースに3人の場合、一人のミスで12人全員がダイヤモンドを走らされます。
これは一種の連帯責任でしょうか。

この罰則が出来た背景には、ミスをしてもヘラヘラしている選手がいたため。
そこで監督がこの方法を適用した。

ところが最近、この連帯責任が逆の方向に作用しているように見えてしまう。

1度や2度のミスなら選手も寛容ですが、場合によってはミスが続く場合がある。
そうなると選手同士が罵り合う事もしばしば。。。

気の強い選手は、失敗した選手に強い口調で怒る。
気の弱い選手は、それに萎縮してしまい腕が縮んでしまう。

こうなると悪循環で、同じ選手が立て続けにミスを犯してしまう。
という最悪のパターンが出てきてしまう。

一人のミスでも罰走は全員。ミスの当事者は肩身が狭い。
周囲は冷ややかな視線をどうしても送ってしまう。

これは却ってチームワークを乱さないか? と心配になってしまいます。
結束を高めるどころか、不貞腐れて和が乱れる感じ。

選手同士が怒りあうのは、それだけ真剣になっている証拠。
それはいいのですが、ある一定の所を越えてしまうと、
選手の集中も切れてしまう。

こうなると練習の意味が薄れ、ただ惰性でボールを回すだけ。
失敗を恐れ、緩くて山なりのボールを投げる子も出てくる始末。
こうなると、なんのためのボール回しなのか判らない。

確かに実戦では、一つのミスが命取りになる場合もある。
一つの悪送球で勝敗が決まる。
だからこそ練習ではミスをしないよう、監督も躍起になるのだと思うが・・

高校野球では、一人の選手が不祥事を起こすと
チーム自体が出場辞退をする例も珍しくない。
これも一種の連帯責任でしょう。ある意味、抑止力にもなっているかもしれない。

だが練習においての、ペナルティ的意味合いを含んだ連帯責任はどうであろうか?
功罪は様々でしょうし、考え方も色々あると思います。

私は甘いのかもしれませんが、今のチームを見ていると
なんだか疑問ばかりが先に来ます。

連帯責任、採用しているチームはあるのでしょうか?

posted by ドラ夫 at 23:52| Comment(35) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

出欠簿の導入

この所のクラブチーム、選手が全員揃う事が少ない。

毎回1〜3名が何らかの理由で練習を休んでいる。
身体の具合が悪い。怪我をした。家の都合で。
まぁ理由としてはこの3点が主だろうか。

学校の委員会活動や、各種検定試験。地域の奉仕活動など、
正等な理由で休むのは仕方ない。

傾向として、休むメンバーは大体が同じ顔触れ。
一部の選手を除き、現段階ではポジションはまだ決まっていない。

各自の能力も重要な判断材料になるが、練習の出席率もこれに加えるべきか?
こう選手の欠席が多いと、そういう考えも浮かんできてしまう。

そこそこ技術は有るが、練習を休みがちな子と、
技術は今一歩ながら、練習には欠かさず参加する子。
どちらを試合で起用するか? 色んな考えがあるでしょうが、
私は真面目に練習に出て来る子にチャンスを与えたい。

そのチャンスをモノに出来るかどうかはその子の努力次第ですが、
少なくともそういう子を私は応援したい。

これまでのチーム、どちらかというと私の想いとは逆でした。
主力の子は頻繁に休んでも主力扱い。
それはそれで構わないのかもしれませんが、なんとなく私は釈然としない。

欠席の申し出方法も曖昧で、仲の良い友達に伝えて終わり。
なんてパターンが定着しています。

そこで来週より出欠簿を導入し、何月何日に誰がどんな理由で休んだか?
それを記録していこうと思っている。

これまでチームではこうした出欠を取っていなかった。
休んでも何も変わらない背景が、一部の選手の「休み癖」に繋がっているとも思える。

ひょっとして他のチームではこうした出欠を取るのは当たり前なのでしょうか?
だとしたら、うちのチームはちょっと遅れてますかね? (^^;

休んだからと言ってペナルティを課す事は考えていませんが、
出欠を取る事で選手の意識を少しでも高めていきたい。

出欠簿について、何か参考になる話があればお聞かせください。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。