2006年05月31日

ナイター練習

31日の水曜日は自治体のグランドでナイター練習がありました。

私が子供の野球に関わるようになって、初めてのナイター練習です。
そこで仕事は定時で切り上げ、私も手伝いに参加しました。

今の時期は大人の草野球やソフトボール、そして陸上チームが
このナイターで試合や練習を行っています。

基本的には予約制で、一定の使用条件を満たせばどの団体も使用出来る。
勿論、照明代は払わなければなりませんが。

子供達は学校から一旦自宅に帰り、軽く何かを食べてから改めて集合。
勤め帰りのお父さんも何人か顔を出されていた。

中体連が目前に迫り、クラブとしてもバックアップの体制。
監督・コーチの発案でこのナイターが決まりました。

どんな練習になるか? そこを注目していましたが、
実戦形式の練習がメインとなりました。

時間が限られているので、テーマを絞らないといけません。
本番まであと10日あまりですから、正しい選択だと思う。

ただ選手はナイター初心者がほとんど。
ゲンジは6年生の時に一度だけナイター試合を経験してますが。

そのせいかフライの目測を誤るシーンが目立ちました。
ただそれも最初のうちだけで、次第に各選手も慣れてきた感じ。

カクテル光線の中での練習も、これはこれで良い経験か?

チームによってはシーズン中に、このナイター練習を
定期的に取り入れているところがあります。

うちは今の所は来週に1日行って終わりの予定。
あくまでも重要な試合前だから。という意味合いです。

しかし今日の練習が終わった後、ナイターを定期的に行ったらどうか?
という話が一部父兄から聞こえました。

私は賛成の立場ですが、中には『ナイターはいかがなものか?』
という否定的な意見もチラホラ・・
ちなみにうちの妻もこの意見の賛同者。。。

送迎の問題や食事の事、後はやはり勉強の部分か?
確かに各家庭の事情もあり、また野球に対する取り組みにも温度差がある。

これでまた保護者同士で話がこじれなければいいのですが。

選手達にはナイターは好評だったみたいです。
まぁ最初の物珍しさかもしれませんが^^

2006年05月30日

パワーアンクル

pw1.gif

このカテゴリ名の「野球道具」とはちょっと違いますが、
これはパワーアンクルです。

pw2.jpg

このように足首に取り付ける一種のトレーニング用品です。


ちなみに手首に付ける物はパワーリストと呼びます。

表題のパワーアンクル、4月よりゲンジが使っています。
怪我で故障中の時は使用を控えていましたが、
最近また取り付けてます。

これは特別なトレーニング方法はありません。
ただ足首に取り付けて、普通に日常生活をおくるだけです。

オモリが入っているので、歩くだけでも適度な負荷がかかり、
下半身の筋力向上に役立つ。これがこの品の謳い文句です。

オモリの重量も様々で、重いものでは片側3キロ程の物もあります。
ゲンジが使っているのは片側500グラム。
パワーアンクルの中では最も軽量のタイプです。

ある程度重い負荷をかけたほうが、筋力アップには効果的かもしれませんが、
成長途上の中学生ですから、膝などに負担がかかってはマズイ。
そう思って敢えて一番軽いオモリの物にしました。

成人で日頃から身体を鍛えている人なら、重いオモリでもOKでしょう。

実はこのパワーアンクル、私も学生時代に愛用していたんです。

私が中学生の頃、週刊少年ジャンプに車田正美氏 執筆の、
『リングにかけろ』 というボクシング漫画が連載されていました。
その主人公の高嶺竜司君が、作品中でこのパワーアンクルを使用していたのです。

私のクラスは一躍これがブームになり、男子生徒のほとんどが
このパワーアンクルを着けて登校してました^^

この話をひょんな事からゲンジに話したところ興味を持ち、
そのコミック本も読ませたところ、「自分も試したい」
そう申しましたので私も承諾。前述のように、一番負荷の軽い物を与えました。

使用については賛否があるかもしれませんが、
まぁ気休め程度に考えています^^

ゲンジは部活時と体育の授業時、それと入浴時と就寝時には外しますが、
それ以外の時には常に取り付けています。

私が使っていた時の感想は、常に重いオモリをつけて動いているので、
逆に外した時に足が軽やかというか、動きが素早くなったような気がしました。
まぁ錯覚かもしれませんが^^

それとダイエット効果も有る。そういう宣伝文句で販売しているメーカーもあります。
真偽は定かではありませんが・・

そういえばブログ仲間のでぃあさんもこれの愛用者だった気が・・
書いていて急に思い出したんですが、違ったかな? でぃあさんすみません^^
価格はタイプも多いのでまちまちですが、
オモリ500グラムの物なら、100円ショップでも購入出来ます。

高い物は5000円以上の物もありますが。。。

小学生にはあまりお勧めは出来ませんが、中学生なら
軽い物なら大丈夫かな? と個人的には思ってます。
まぁ好き嫌いは個人差がありますけど。

運動不足のお父さんなら、通勤時に試してみるのも良いのではないでしょうか?

ゲンジは気に入っている様子です。
私も明日から使ってみるつもりです^^

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(24) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

沈黙の打線

28日の日曜日は朝から雨模様。
しかし予報では午後から晴れるとの事でしたので、
予定されていた練習試合は、時間変更で午後から行う。

結果を先に言うと3対1。3対0の2連勝。
ここ最近の試合はツキに見放された感もあったので、
この2連勝は結果だけを考えれば上出来かもしれない。

しかし攻撃面では見るも無残な結果となりました。
2試合でクリーンヒットが僅かに1本・・・

記録上のヒットは多くありましたが、ボテボテの内野安打や
ポテンヒット。それに記録に表れない相手のポカのおかげ。という安打ばかり。

自軍の投手陣は好調で、2試合で打たれたヒットは3本のみ。
尚更打線が重症なのです。

相手投手は2試合とも軟投派が先発。
変化球を引っ掛けて内野ゴロ。ストレートを打ち上げて内野フライ。
これの繰り返しでした。

中体連を目前に控え、これでは先行きは暗い。
エースを中心に投手陣はしっかりしているだけに、
余計に打線の奮起を望みたいのですが。

そこでコーチの一人が平日のナイター練習を提案。
毎週水曜日は部活が休みなので、この日にクラブチームとして
ナイターを行いたいとの事。

打撃練習がメインとなるのか? まだ正式に決まったわけではありませんから、
ナイターについては後日にまた。

ゲンジは2試合で6度打席に立ち 2四球、1犠打 3打数0安打。どうも並に乗れない。


他の選手も2週間でどこまで修正出来るか?
ナイター練習にも勿論期待ですが、選手が個人でどこまで打撃の精度を上げるか?

残された時間は少ないので、何とか打線の復活を大いに期待したい。

posted by ドラ夫 at 23:56| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

キャッチボールの相手

チーム練習のメニューは多くありますが、
中でもキャッチボールは必要不可欠なメニューでしょう。

野球の基本はキャッチボール。そう言っても過言ではないと思います。

うちのチームの場合、ランニングをした後に体操を行い、
その後に各種ダッシュ走をした後に柔軟体操。
そしていよいよキャッチボールです。

ゆうちろさんのブログで、このキャッチボールの相手についての記事がありました。
http://blog.goo.ne.jp/yuuchiro/e/29a5a4c5772c9a0927f06d7d90040872

うちのチーム、キャッチボールの相手は常に変動します。
同じ相手と組む事はありません。

ここの目的は、『互いの肩の強さを知る』という部分です。

中学生ともなりますと、遠投も90m近く投げる子もザラです。
反面、身体の小さい子は弱肩の子もいて様々です。

外野へ飛んだ打球には、状況によって色々な処理が生じます。
バックホーム・バックサード・バックセカン。

これらは打球の飛んだ場所、ランナーの位置、アウトカウント等で
常に変化します。
この時、目標とするベースに送球する際、カットマンとして
セカンド、もしくはショートの選手が中継に入ります。

レフトからのバックホームはサードがカットに入り、
ライトからのバックホームはファーストがカット。

このように内野と外野のボールのやり取りで中継を結びます。
その時、相手の送球能力がどれ位か? ここを把握していないと、
スムースな中継プレーは出来なくなります。

外野に肩が弱い選手がいる場合、カットに入る内野手は
若干外野側に詰めて待機します。

逆に外野が強肩の場合は、カットマンもホーム寄りに引いて待ちます。

このように選手の能力を前提にしてカット位置を計りますので、
選手同士が相手の肩を知る必要があるのです。

これがキャッチボールの相手を変動させる主な理由です。
ベンチ入りメンバーが全員、自分以外の選手とキャッチボールをこなします。

ポジションも複数こなす選手が何人かおり、その組み合わせは
意外に多岐に渡ります。どんな選手配置でも的確な中継プレーをするには、
やはり相手の肩を知るのは必要です。

外野を深く破られた時は、中継にもう一人加えた『二段』も生じます。
一つでも相手に次の塁を与えない。その為にはどうするか?

この相手の変動ですが、クラブ監督の意向を受け、
部活の放課後練習でも取り入れています。
週6日の練習があれば、6人の相手とキャッチボールをする事になります。

練習の基本のキャッチボール。いつも同じ相手では勿体ない。
そう思うのですがどうでしょうか?

同じ相手ばかりのほうが、メリットのある場合もあるでしょうが、
相手を変動させるのも大いにメリットがあると思います。
posted by ドラ夫 at 21:19| Comment(22) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

投手失格の前兆

前回の続きです。

2003年7月

『僕、ピッチャーはもういいよ・・』

ポロリと出た言葉に私は絶句した。
ずっと沈黙が続く。次の言葉が出てこない。

そしてゲンジの顔には薄っすらと涙が・・

父親と監督の狭間に揺られ続けた。
嫌気がさしたのか、疲れたのか?

この時まだ5年生。「楽しむ野球」でも良かったのかもしれない。
だが不幸な事に、ゲンジの父は「他の子に負けるな!」の性格。

いつしかゲンジは、野球を義理で参加している気分だったのかもしれない。

ピッチャーの事についてもそう。
前年の秋に監督から指名されて始まったピッチャーへの挑戦。
自分からやりたいと言った訳ではない。

そこへ父親が熱心さのあまり特訓の日々。
だが当の本人は、他人を押し退けてまで自分が中心に。という性格ではない。
そして他のピッチャー候補が台頭してきた。

これらの事が瞬時に頭をよぎった。
冒頭のゲンジの台詞が出てくる条件は揃っている。

残念ながらこの時、ゲンジには投手として必要なハートが備わっていなかった。
『俺が投げる!』 こうした気質が無いと、ピッチャーというのは無理かもしれない。

やれと言われれば、それなりにこなしてはきたが、
ここから先はそれでは難しい。
すり足投法云々より、根本的部分でこれでは投手失格だろう。

私はゲンジの申し出を受け入れたほうがいいのか?
それとも気合を入れ直し、自力でエースの座を奪うよう檄を飛ばすか?
この2つを頭の中で考えていました。

どちらがいいのか??・・・

でも私はどうしても諦めきれない気持ちが強かった。
「このまま引き下がれるか!」 という自分がいる反面・・

でも涙顔のゲンジを見ると、「お疲れ様。じゃあ違うポジションで頑張ろう」
と言いたい自分もいる。 悩んだ・・ どうしたらいいのだろう?

別にすぐ結論を出す必要もないので、しばらく様子を見る事にした。
もしピッチャーに未練があれば、自分から投球練習をしたいと言うだろう。
でもその未練が無ければ、それはそれで受け入れよう。そう思いました。

それにしても息子がそこまで思い悩んでいたとは・・
ちょっとショックでした。

当時はこうした親子での温度差があった時期。
私が自分本位で進めていた自主錬も、これでいいのか?
と改めて思いましたね。

翌週のチーム練習もゲンジに登板の声はかからない。
また平日の自主錬でも、ゲンジは投球練習の事は口に出さない。
これでもう完全にピッチャーは終わったな。そう考えていたのですが・・

7月の最終週、隣の学童チームとの定期戦がありました。
「じゃあ投げません」 と宣言してから2週間が過ぎていた。

試合前のオーダー発表。監督が順に呼び上げていく。

『5番 ピッチャーゲンジ』

続きは後日。

2006年05月24日

高校1年の娘 その後・・

今日は久しぶりに娘のお話を。

高校受験直前の時と、合格発表のエントリーでは
予想を上回る多くの激励コメントを頂戴しました。

そんな娘もようやく学校生活にも慣れ、一度しかない青春時代を謳歌しています。

進学校なので勉強も大変なのですが、ちょっと予想外の事がありました。
運動系・文化系。多くの部活動がある学校なのですが、
娘が入部したのは某マイナー競技の運動系の部活です。

マイナーですが一応はオリンピックの正式種目の競技です。
公表したいのですが、私の存在がバレる懸念もあるので敢えて伏せます^^

ところがこの部活、練習がとても厳しいのです。
朝練が6時半から始まり、放課後も19:00まで。

朝は5:30には家を出て、帰宅は20:00過ぎ。
それから宿題と予習・復習。そして就寝。
よく続くなぁ。 と思うのが本音です。

実は娘、中学時代は文化系の部活で 県の大会で銀賞を獲得した事があるんです。
高校も引き続きその部活に入ると思ったのですが、違う道を選びました。

何故このマイナー競技を選んだのか? 娘曰く、
『3年生になったらインターハイ(高校総体)に出てみたい』との事。

中学時代にほとんど身体を動かした事がない娘が、
高校のハードな練習についていけるのか? そこが心配でしたが、
今のところは続いています。

正直、娘がここまで根性があるとは思いませんでした。
私も娘には勉強のほうでは期待していましたが、
まさかインターハイを目指すなんて、そんな目標を掲げる子ではなかったはず。

また娘のこの姿勢に少なからず影響を受けているのが、弟のゲンジです。
のほほん としていた姉の変わりように驚いています^^

野球というメジャーな競技をしていますが、
これまでの目標はなんとなく漠然としていた感じ。
だが姉の取り組みを見て、なんらかの刺激を受けたのは間違いない。

「どんな学校でどう野球と関わっていくのか?」
そろそろ自分なりの答えを出さないといけない時期。

姉のおかげでゲンジも色んな面で真剣になってきた。

娘も同学年でライバルも多い。自分で決めたからには
最後までやり通してもらいたい。

私もインターハイ・国体に出場しましたが、まさか娘もそれを志すとは・・
血は争えないのでしょうか? 

ゲンジの野球に深く関わっている私ですが、
これからは娘の部活にも少しは力を注いであげたい。

これから2〜3年は何かと忙しくなりそうです。
でも嬉しいですけどね^^

以上、娘の近況報告でした。

posted by ドラ夫 at 23:55| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

キャッチャーミット

mizuno1.jpg

ゲンジが使うキャッチャーミットを新たに購入しました。
画像のミズノ・ビクトリーステージNZモデルです。

中学軟式でプレーするのも残り1年強。
ここで新しいミットを購入するのは躊躇いも少しはありましたが、
色んな事情がありましたので購入に踏み切りました。

所属するクラブチームには、クラブ所有のキャッチャーミットが4つあります。

一番新しい物は当然ながら3年生の正捕手が使用。
続く第2・第3捕手がそれぞれのミットを管理し、
2年生のゲンジは4つの中で一番古い物を使っている。

3年生が引退すれば、次期正捕手のゲンジに新しいミットの選択権があるのですが・・

ところがクラブ所有のミット、どれも思わしくない感じなんです。

一番新しいミットはまだ1年程しか使っていないので、
今が丁度使い頃の柔らかさ。ところがこのミット、ゲンジのプレースタイルにはどうも合わない・・

キャッチャーミットと言うとどれも同じ。そう思われるかもしれませんが、
実は細部にはかなり違いがあるものです。

クラブのミットは大型の部類で、そこは良いのですが
ポケットが非常に浅い設定のモデルなんです。

手の平がまだ小さく、キャッチング技術の未熟なゲンジでは、
この浅いポケットだとボールを弾きがち。
これでは安定した捕球が現状では難しいのです。

今回購入したミットはミズノの中では一番深いポケット設定。
これならボールをしっかりと包み込む捕球が出来るので、
弾く事は少なくなるでしょう。

では何故浅いポケットのミットがあるのか?
浅いポケットのミットのメリットは、『握り替え易さ』です。

盗塁等、捕球してからボールを送球する間に球を握り替えるのですが、
その時ポケットが浅いと操作がスムース。素早く握り替えが可能です。

セカンドやショート用のグラブが、素早いカットプレーのために
浅いポケットなのと同じ理屈です。

逆にポケットが深いとボールが奥へ入り込む為、握り替えには
ホンの少しですが遅くなりがち。
まぁ技術を磨けばどちらでも同じかもしれませんが^^

それとクラブのミットはポケットの位置が、やや指先寄りにありました。
これもゲンジには気に入らない要素の一つ。
ミットの中央付近にポケットが欲しい。これが要望の一つでした。

その他には縦型と横型の違いとか、ミットの外周長の大小など、
色んな項目で違いがあり、メリットとデメリットがあります。

使い勝手の好みを妥協し、今あるミットを使わせるのも考えましたが、
やはりプレーとの相性を重視し、余計な神経を遣わせない事を選択しました。

クラブ所有ではなくて「マイミット」ですから、代金がこちら持ちなのは仕方ないですが・・
でも私はそれでも構わないですがね^^

実は私もゲンジのピッチング練習用にと、マイミットは持っています。
今回それをゲンジに使わせるのも考えたのですが、
かなり使い込んでいるので断念しました。

選ぶ時には複数のショップで、様々なミットを実際にはめさせました。
またネット上やカタログでも検討しましたが、
本人が決めたのはこのモデルでしたので、私も承諾。

個人的にはハタケヤマが希望でしたが(^^;
まぁ使うのは私じゃありませんからね。無理強いは出来ません^^

ミットは慣らすまで時間がかかりますが、良い型がつくまで根気よく行いたい。
実戦で使うにはしばらく先になりそうですが、
それまでにキャッチャーとしての技術も向上させてもらいたいですね。

mizuno3.jpg





posted by ドラ夫 at 23:10| Comment(93) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

アップ不足で試合に挑む

日曜の大会ではちょっとしたトラブルに見舞われました。

地域のローカル大会なのですが、優勝するには4勝が必要。
試合会場は4ヶ所になり、それぞれトーナメントを行う。

私達の試合開始予定時刻は正午過ぎ。
初戦に勝てばその日の夕方が2回戦という予定でした。

勝つ事を前提に置き、夕方まで拘束されるとして、
初戦の時間が遅いので、朝は余裕を持った時間に集合となる。

ちなみにこの大会は開会式は行われない。

集合場所から会場までの移動時間、それに試合前のアップ時間を逆算して
集合時間を決めたのですが。。。

現地に到着すると、アップする場所が無い事が判明。
大会本部自体が、アップ場所を用意していないのです。

いつもなら近隣のどこかを用意してくれるものですが、
今回はそれが無かった。またチーム関係者もうっかりしていた模様。

自チームの試合開始まで2時間近くもある。
キャッチボールすらする場所がなく、せいぜいグランドの周囲を
ランニングするぐらいしか方法がない。

こんな事なら自軍のホームグランドでアップをしてから、
移動をすればよかった。と後悔しても後の祭り。

ランニングだけで長い時間を潰す訳にも行かず、
途中から草むらで素振りをさせたりして時間を使いました。
でもアップ不足というか、調整不足はどうみても明らか。

これが影響したのか? 試合は同点引き分けで抽選負け。
なんとも悔いが残る結果でした。

試合中はエラーもなく、試合内容そのものは悪くはなかった。
ただ選手も長い時間待たされたので、なんとなく間延びしたのだろうか?
特に攻撃面では淡白で、いつもの粘りが見えなかった気がする。

試合前には、『試合への入り方』 というものがあります。
この入り方は各チームでまちまちでしょうが、
その出鼻をくじかれると困り者。

今回の場合、チーム関係者から現場の指導陣への連絡の不徹底が原因。
きちんと摺り合わせが出来ていれば、十分な準備をしてから試合に入れたと思う。

またアップ不足は怪我の心配もつきまとう。
今の時期はまだ良いですが、寒い時期ならアップ不足は深刻でしょう。

私もこれまで多くの試合に帯同してきましたが、
試合前に十分なキャッチボールすら行わずに、試合を迎えたのは初めてです。

今回の事を反省し、次回以降は大会要綱を熟読して
綿密な打ち合わせで行動するよう、チームスタッフと確認をした。

当日に慌てるのはもう御免です^^

2006年05月21日

復帰しました

21日の公式戦、ゲンジはおよそ1ヶ月ぶりの先発復帰を果たしました。

本人曰く 「もう大丈夫」との事。
これまでの野球生活で一番大きな故障でしたが、長引く事がなくて一安心。
それでも本人には長い1ヶ月だったことでしょう。

復帰戦という事もあり、打順は8番ライトでの出場。
守備ではファインプレーも飛び出して安定していた。
試合勘が戻るか心配でしたが、上々の出来でしょうか。

ただバッティングはイマイチ・・
キャッチャーフライと三振に倒れる。

試合は引き分けで抽選となり、結果は惜しくも負け。
まぁさほど重要な大会ではなく、エースを敢えて登板回避させたので、
この結果には悲観はしていない。

試合内容より選手間のゴタゴタが心配。
またこの日は主催者側の不手際もあり、なんだか落ち着かない時間を過ごす。
これについてはまた後日にエントリー予定。

とにかくゲンジが復帰出来たのがなによりの収穫。
ここまで休んでいた分、次戦以降はそれまでの鬱憤を晴らしてほしいです。

2006年05月20日

空中分解か? 結束か?

20日の土曜日はクラブの練習日。
前日の雨も朝には止み、水捌けの良いグランドなので予定通り練習を行う。

その練習の最中、3年生同士が些細な事から口論に・・

指導者が間に入ってなんとか収束させましたが、
この時期になんとも厄介な問題です。

練習の姿勢や考え方のギャップを感じた選手が、
他の選手をなじる発言をしたのが発端。
言われた選手もそれに反発。言い争いに発展してしまった。

正直、確かに選手個人で取り組み具合に温度差はある。
ただ目に余る程ではなく、それぞれが真面目に練習はしているように見える。

だがそこはやはり選手同士。同じ世代ならではの部分で、
細かい所まで相手の姿勢が見えてくるのだろうか?

1・2年生も今回の一件では多少の動揺を感じただろう。
ゲンジもこの件では一切口を開かない。

このところ接戦をことごとく落としており、選手も焦りやイライラがあるのか?
私は今回の騒動、多少は尾を引くような気がしてならない。

建前上は納得させたように見えるが、選手同士は心から和解はしていない。
部活のほうでもほぼ同じメンバーで戦うだけに、
中体連がどうなるか? ちょっと心配です。

うまく結束してくれるといいのですが、
下手をするとこのまま空中分解の懸念もある。

21日の日曜はローカルの大会。
気を取り直し、チームが上手く機能する事を願いたい。

ゲンジもようやく怪我が癒え、先発出場も可能かもしれない。
こちらも大いに期待したいです。

2006年05月18日

ピッチャー返上?

前回の続きです。

2003年7月

ピッチャーの個別練習が行われているのに、
そこにゲンジの姿は無かった。

ゲンジは他のメンバーとゴロ捕り練習組に入っている。
これは一体どういう事か? 私は当初、この意味が飲み込めなかった。

数分間あれこれと考えたが、どうにも思い当たるフシがない。
ピッチャー失格の烙印を押されるにしても、前試合では結果を残している。

監督、Kコーチ共にこの件については私には何も言ってこない。
こちらから質問してみるか? そう思ったが勇気が出ない。
一保護者の身分で起用に口を挟むのも躊躇する。

だがそれを差し引いても、この扱いには納得が出来ない。
それに輪をかけるように、当のゲンジが平然としていたのに腹が立つ。
悔しいという気持ちが無いのか?

私は動揺を悟られぬよう、つとめて冷静を装った。
時折ピッチャー練習の光景に目がゆくが・・・

30分程して休憩の時間になる。
水分補給をしている選手の口から、聞き捨てる事が出来ない会話が耳に入った。

『ゲンジ、昨日あんな事言ったからこうなったのかな?』

この日は日曜日。前日の土曜も練習があった。
その日は私は所用で練習には顔を出していない。

土曜に何かあったのか? 私はその子に問い正したが、
その子は間の悪い顔をして多くを語らない。

どうやら前日の練習に答えが隠されているようだ。

練習終了後の帰宅途中、ゲンジにそれとなくこの件について聞いてみた。
どうして自分だけが蚊帳の外なのか?
土曜の練習で何があったのか?

最初ゲンジはとぼけていたが、そのうちに少しづつ口を開きだした。

土曜のバッティング練習の時、ゲンジにピッチャーをするよう監督が言った。
ゲンジがマウンドに行った時、『普通の投げ方で投げろ』
との指示があったらしい。

普通の投げ方とは、ようするに【すり足では投げるな】 の意味。
それを聞いたゲンジが戸惑いの表情を浮かべた模様。
モジモジしていたらしく、また言われた事に納得出来なかったのか?

すると監督が、『嫌なら投げずに守備につけ』
その言葉にカチンときたゲンジ、『じゃ投げません』
と言ってマウンドを譲ったらしい・・・

これが前日土曜の一幕との事。
そしてこの日の蚊帳の外。なるほど。これでようやく話が見えてきた。

私はゲンジに何から話をすればいいか? よく考えてから言おうとしましたが、
それより先にゲンジがぼそりと一言。

『僕、もうピッチャーはいいよ・・』

続きは後日

2006年05月17日

「軟式」高校野球観戦

先日の日曜日はクラブの公式戦でした。
朝早くに試合が始まり、終了したのが午前10時前。

いつもなら後の試合を観戦するか、グランドに戻って練習になるのですが、
その時は簡単な反省会の後に解散となりました。

こんな時は絶好の自主錬の機会なんですが、生憎ゲンジは故障中。
だが本人は動きたくてウズウズしている様子。

何かないか? 帰宅後にあれこれと思案していたのですが、
丁度高校野球の春の大会が行われており、その観戦に出掛ける事にしました。

上のレベルでの野球を見るのも勉強のうち。
試合会場はクルマでちょっと時間がかかる場所。
しかしその途中にある高校の横を通ると・・

そこでは野球の練習試合が行われていました。
『ちょっと見ていこうか?』 そうゲンジと相談。
最初は10分ほど見学するつもりだったのですが。

よく見ると何か違う・・
同じ高校野球でも、こちらは軟式高校野球だったのです。

高校野球といえば甲子園に代表されるような硬式が主流ですが、
このような軟式も少数ですが存在します。

硬式の聖地が甲子園なら、軟式の聖地は同じ兵庫県の明石。
毎年8月下旬に全国大会も行われています。

軟式と硬式、両方の部活がある学校もあり、
栃木の作新学院や岐阜の中京、長野の松商学園、広島の広陵など
硬式・軟式共に名門。という学校も多い。

また大分の四日市高のように、軟式で名声を得ている学校もある。

ゲンジは高校で軟式がある事を知らなかった様子。
さて見学した試合ですが、とても良い試合でした。

投手戦で守備も見応えがあり、軟式特有の叩きつけるような打撃もあった。
なにより現在自分がやっている野球と、同じボールを使っているのだから、
ゲンジにとっては全てが参考になった事でしょう。

軟式高校野球というと、一段下がったような見方をされる人もいるようですが、
そんな事はないと思いました。少なくともこの日観戦した試合、
私の目で見ても とてもレベルが高かった。

さてこの高校軟式、選択する子は何を基準にこの軟式を選ぶのでしょうか?
硬式だと練習が厳しいとか、もっと気楽に「野球」をやりたいとか、
想像するにこうした理由なんでしょうかね?

確かに同じ高校野球でも、硬式の扱いはマスコミでも大きく取り上げる反面、
軟式はテレビ中継も無いですし、出場校も少ない。

まぁこれは競技人口が違いますから仕方がないですが、
あえて高校で軟式を選ぶのは何故か?

私は軟式を見下した気持ちで、このような事を言っているのではありません。
何故なら、あくまでもこれは私自身の考えですが、
ゲンジの高校野球で、この軟式も「有り」かな? と最近思うからです。

軟式で明石を目指す。これも立派な目標になります。
だからこそ、現役の軟式高校生はどうして軟式にしたのか?
そこがちょっと気になります。

軟式の高校野球、私も色々と情報収集してみたいです。
posted by ドラ夫 at 23:06| Comment(24) | TrackBack(0) | 軟式と硬式 | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

孫に甘い祖父母

表題の『孫に甘い祖父母』、これは私の両親の事です。。。

ここ最近、私の神経を逆撫でするような発言ばかりします。
困ったものです。

以前に書きましたが私は一人っ子です。
ですから両親にとって、私の二人の子供達は唯一の孫。
可愛いのは仕方ないですし、それはそれで有り難いのですが。

両親と私達一家は同居ではありませんが、同じ敷地内に
それぞれの住宅を持っています。
食事や風呂は別々ですし、その点は妻にしてみれば気楽でしょうか^^

私達夫婦は共働きですから、子供達のオヤツや駅・塾などの送迎等は、
祖父母にお願いしてあります。とても助かってます。


ゲンジが野球で怪我を負いましたが、この件でも祖父母は常識外れの物言いを連発してます。

『怪我なら練習にはいかせるな。』
『どうせ試合に出られないのなら、家で休ませてろ』
『お前、(私の事)ゲンジが試合に出ないのに、ベンチに入って面白いか?』

など、聞くに堪えない戯言を並べ立ててます。
最初は私も聞き流していたのですが、いい加減腹が立ち、
父と徹底的に口論しました。。。

父は昭和13年生まれ。物の無い時代に生まれ育ち、
豊かな現在とは比較にならぬ苦労を体験してきたはず。

にもかかわらず、孫に対しての甘やかしは頂けない。
むしろ厳しい時代の頃の教えを伝授してもらいたいくらい。

上にあげた例はほんの一部でして、野球以外の部分でも
私とは考え方にかなりの隔たりがあります。

過去を振り返ってみると、私の子供の頃にはこんな事を言う両親ではありませんでした。
特に母親は厳格でして、甘えた事は許さない性格。
それが孫が相手となると一転、大甘になるのは何故なのか??

私は子供達が社会に出た時に、様々な困難に遭遇するでしょうが、
その時になって慌てずに対処出来るような大人になってほしい。
そうした想いで子供を教育してきたつもりです。

私がそういう方針でいても、祖父母がそんな甘い姿勢では意味がない。

幸いゲンジは祖父母の甘さに溺れる事なく、黙々と自分に課した項目に取り組んでいる。
だが祖父母はこの自主錬にも、私には冷ややかな視線を浴びせます・・

これ以上書くと愚痴のオンパレードで、かなりの恥を晒す事になりますから、
もうこれぐらいにしておきますが、私の気持ちを萎えさせるような言動は、
是非とも慎んでもらいたい。

甘くなる気持ちも分かりますが、それも程度の問題。

『孫に甘い祖父母』、どこでもそうなんでしょうかねぇ?・・

 
posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(44) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

1塁ベースコーチで得た事

この週末はこれまでお伝えした通り、大事なクラブチームの公式戦。

土曜は降雨延期となり、怪我のゲンジには追い風か? と思いましたが、
日曜は朝から晴天。恵みの雨も2日続く事はありませんでした。

出場か欠場か? 私も監督の動向が気になりましたが、
下された采配は欠場。無理はさせないという事だろうか。
身体の事を思えば妥当な判断ですが、当人も私もやはり悔しい想いはある。

試合前の円陣で監督がベースコーチを指名するのですが、
ここでゲンジは1塁のベースコーチを指名されました。

実はこれまで、ゲンジのベースコーチというのはあまり無かったのです。
ここまで比較的スタメン出場が続いたのもそうですし、
ベンチスタートの時もベースコーチは控えの3年生の仕事。

小学5年・6年の頃は、記憶が確かなら一度も経験は無かったはず。
小学4年の夏以前までさかのぼらないと、ゲンジのベースコーチはありません。
それでも昨年は短いイニングながら、少しだけコーチをしましたが。

そんな役不足の感もあるゲンジが、大事な試合で1塁コーチ。
これはこれで私も「大丈夫か?・・」 という不安がこみ上げました。

私達のベンチは3塁側。丁度反対側になります。
コーチを言い渡されたゲンジ、多少の緊張感があった。

それを見た3年生が即席でポイントを説明する。
それでも不十分なのか、今度は私がレクチャーを。

ベースコーチの役割は、1塁と3塁では異なる。今回の場合は1塁。
1塁コーチは当然ですが1塁ランナー。そして2塁ランナー。
そして打者走者に明確な指示を出す役目。

相手ピッチャーの牽制に気を配り、どこまでランナーをリードさせるか?
2塁ランナーには相手のショート・セカンドの動きを知らせる。
その他、走者にアウトカウントの確認をしたり、フライの時のハーフウェイやタッチアップ等。

コーチボックスでの立ち位置も伝授。これでなんとか大丈夫か?

結果はなんとか無難にコーチの任務を果たせたと思う。
コーチングにもミスはなく、声の大きさも合格。

ゲンジはこれまで自身の走塁が苦手。そんな選手がベースコーチをした事で、
幾つか収穫があったようです。違う観点・視点から野球に触れた事で、
これまで見えなかった物が何点か見えた様子。

今日の経験を、自分の走塁判断に活かしてくれたら良いのですが。

さて試合の結果は0対1での敗戦・・ 失点のイニングは前回と同じくノーヒット。
四球と盗塁。最後はスクイズを決められた。

自軍のチャンスは2度ありましたが、盗塁失敗にサインミス。
最後はスクイズ失敗からの挟殺で3塁ランナー憤死・・
放った安打数を上回りながら、チグハグな攻撃で無得点。

どうも打線が湿っているのが重症です。
部活の中体連までにはまだ1ヶ月の時間がある。
部活の采配は顧問が執りますが、選手個人も自分の課題をもう一度洗い直してほしい。

ゲンジももう少しで復帰出来る。溜りまくった鬱憤を、
得意の打撃で存分に晴らしてほしい。

2006年05月11日

蚊帳の外

前回の続きです。

2003年7月

5年生の野球生活も夏を迎えようとしていた。

6月の公式戦でフォーム改造という賭けが成功したゲンジ。
2安打完封の勝利も飾った。

秋までは2チームエントリーの大会は無い。
5年生以下の新人戦も秋。夏はみっちり練習と、時折いれる練習試合のみ。

2人のピッチャー候補でスタートしたこのチーム。
そこへ新たに2名が候補に加わり、にわかに活気づいてきた。

初めは4年生のC君がエース格。ゲンジはその次。
そこへ体格に恵まれたY君と、主将のE君が同門対決の試合で
キラリと光るピッチングを見せた。

この7月のピッチャー陣の図式を考えると、
完封を収めたゲンジがエース格か? 大方の予想はこれだった。
ところが・・



しばらく試合の予定が無いので、テーマ別の練習に力を入れていた2003年7月。
監督が 『牽制の練習とバント処理の練習をする。ピッチャー候補のC・Y・Eの3人はこちらへ来るように。 残ったメンバーはKコーチと一緒にゴロ捕りの練習だ。』

ピッチャーの個別練習をするのは大いに結構。
投球だけではなく、牽制やフィールディングも重要。

だが監督の発した言葉の中に、ゲンジの名前が入っていない。
私が不思議に思い、別のコーチにその事を進言。

そのコーチも 『ホントだ。監督? ゲンジもそちらでいいんですよね?』
だが監督の返答が、『いえ、ゲンジはそちらでゴロ捕りをさせてください』
との返事。 何故??・・・

ちなみに当時の私は単なる一保護者の立場。
この時は自発的に練習の手伝いに来ていただけ。

だがゲンジ以外の3人を引き連れて、牽制技術を伝授している監督。
 「どうしてゲンジがそこに入れないんだ?・・」

一方ゲンジはそんな事は気にする様子もなく、時折笑いを浮かべながら
ゴロ捕り練習をこなしていた。

「お前は悔しくないのか? 何故笑っていられる? お前だけ蚊帳の外だぞ!」
心の中でそう叫ぶ私。 監督やKコーチの手前、自分の思いを口に出せない私。

「どうしてだ? 完封だぞ。何故だ? 」 
同じ事を何度も呟いていました。

指導陣の意図はどこにあるのか? これは仕打ちか? 戦略か??

続きは後日。

2006年05月09日

新1年生も頑張ってます

クラブチームにも多くの1年生が入団し、入学式から一ヶ月が過ぎました。

この連休の練習からは、上級生と同じメニューをこなす。
一部の初心者の子は別メニューでしたが。

これまでは控え目なメニューで慣れてもらっていましたが、
3年生引退まで後わずか。そろそろ調子を上げていきたいところ。

つい先日まで小学生だった彼ら。
学校も変わったり私生活にも変化があり、環境に慣れるのには
それなりの戸惑いもある事でしょう。

野球についても同様で、最上級生から一転下級生。
加えてボールもC球からB球へ。塁間も長くなる。
先輩との上下関係。雑用の多さ等。

幸い今の所は挫折者はおらず、退団者はいません。
レベル的には様々で、2年生と比較しても遜色のない子もいる。
逆に初めて野球をする選手もおり、今後の成長が楽しみ。

私がノックを打っていて感じた事ですが、やはり守備範囲の違いですかね。
フィールドが広くなった分、内野も外野も当初は戸惑ってました。

それと初めて体験する変化球でしょう。
『ドラ夫コーチ、どうやったらあんな球が打てるんですか??』
なんて思わず質問してきた選手も^^

学童野球の頃とはかなり違います。打球の飛距離もそうですし、
ランナーの足の速さも比較にならない。
守備側の送球レベルも当然違いますし、全てにおいて違う。

中学野球は大人の野球への入り口。そこへ飛び込んできた新1年生。
また1年生同士でライバル関係も見えてきました。
良い事です。「アイツには負けたくない」 という気持ちを持ってほしい。

一つ懸念があるのは、複数の小学校出身の生徒が集まっているので、
異なる指導者から指導を受けてきた選手達です。

動作の部分等、基本的な部分で若干違いも見えている。
クラブの指導者の理論とは違った動作の子もいるので、
その辺りを今後どうするのか? 私も注目してみたい。

新1年生諸君の元気で、チームがとても活気が出てきました。

posted by ドラ夫 at 23:52| Comment(20) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

呆れたバカ息子

ゲンジが足を負傷してから2週間が過ぎました。
回復は順調ですが、本調子にはまだまだといった所。

今週末の試合にも先発出場は微妙な情勢でして、
金曜日の状態次第。といった感じでしょうか。

当初に負った部分の経過はまずまずですが、
足をかばっていた影響か、今度は股関節の部分にほんの少し違和感が出た模様。

夕方に診察に行き、太腿にテーピングをしてもらい、
そこへちょっと強めの冷却湿布を貼ってもらう。

先生の指示は「風呂は2日程入らず、患部をとにかく冷やす事」
貼り替え用の湿布を貰って帰宅しました。

ところが夕飯後、私が目を離している間に、
なんとうちのバカ息子。。。

呆れた事に、湿布を貼った足をコタツの中に入れてうたた寝をしていた・・
しかもコタツの電源は入っている。

なんというバカなんだろう。
私は激怒して叩き起こしました。そしてやるせない気持ちをぶつけた。

寝起きのせいか、ゲンジは不貞腐れた態度。
これを見て私は更に怒りがエスカレート。
さすがにゲンジも神妙な顔に変わりました。

冷やせと言われた部位を、逆に温めるバカがどこにいるだろう?
危機感が無いのか? 早く復帰したい気持ちはないのか?
全く情けないとうか馬鹿らしいというか・・

どうも最近、気分が乗らないのか? ちょっと行動が変だ。
こんな息子を見ていると、こちらのテンションも下がってしまう。
こんな事では困るのですが。

怪我のせいなのか、どうも気持ちがダラけて見える。
こんな事では先が思いやられてしまう。
その辺りの事を言って聞かせましたが、果たして解ってくれただろうか?

気を引き締め直してくれるといいのですが。

posted by ドラ夫 at 23:51| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

身体が悲鳴を・・・

GWの練習もようやく終りました。
3日がオフで4・5・6日は早朝から夕方までの終日練習。
最終日の7日のみ、午前だけの半日練習。

私も全ての練習日に参加。とにかく疲れました・・・

この4日間で一体何本のノックを打っただろう?
ノック以外でも、ランナー役で走塁をしたり、
器具の出し入れやグランド整備等の雑用も。

ずっと動きまわっている選手を思えば、私の疲労はタカがしれているかもしれません。
それにしても疲れた・・・

恥ずかしい話ですが、近年急激に体力が落ちた気がする。
気持ちだけはいつまでも20代のつもりでいるのですが、
身体がどうにもついてこれない。

『少しはペースを考えたら?』 と妻に小言を言われながら
背中や腰に湿布を貼ってもらってます。。。

最終日は半日のうえ、練習内容も軽めで調整でした。
ですから私も助かりました^^

3日続けての終日練習で、私の身体もオーバーヒートした感じです。
この疲れが癒えるのに何日かかるかな?
仕事に影響が残らないようにしたいですが、さてどうなる事やら。

来週の試合で勝利をおさめてくれるのが、一番のクスリなんですがねぇ。

2006年05月06日

サボリ

このGWは5月3日のみオフ。
残りは全て練習日の予定でした。

そんな中、ちょっと残念というか情けない話があります。
それはサボリについてです。

一人の3年生選手が4日・5日の練習を休みました。
理由は「風邪をひいた」 との事。
人間ですから体調を崩す事もあります。

これは考え方にもよりますが、私は病気の時は無理をさせたくはありません。
中には「少々の風邪くらいなら出て来い!」 などという指導者もいますが・・

ところがこの休んだ選手、5日の夜に行われた隣市の夜祭に、
友人グループと繰り出していた事が発覚。

目撃者の話によると、とても病気という感じではなく、
元気一杯で騒いでいたらしい・・・

この事がクラブ指導者の耳に入り、同時に私達もこの事実を知る事になった。
なんとも残念な話です。今月は公式戦が2つあるというのに。。。

遊びたい盛りの中学生。夜祭に出掛けるのは構いませんが、
昼の練習を「病欠」で休んでいて、夜は遊びでは辻褄が合わない。

しかもチームを引っ張る立場の3年生の行動。
色んな面で示しがつきません。

この選手には、2週間の練習参加禁止。の処分を下すものと見られる。
仕方ないでしょう。自業自得です。

謹慎処分ですから、今月の公式戦にはベンチにも入れないでしょう。
本人はこれを受けて反省しているだろうか?

うちのチームの場合、正式な理由があれば練習を休むのはOKです。
家庭の事情というものもありますし、
法事・結婚式・帰省等の理由で休まなければならない時もあるでしょう。

私などは昨年、「海水浴に行くからどうしても1日休みたい」
と堂々と言って休みましたから(^^;

ただ今回の場合、病気と偽っての2日間のサボリ。
同じ練習を休むにも、このやり方は感心出来ません。

この選手が半月後、心を入れ替えて復帰してくれる事を願いたいものです。

posted by ドラ夫 at 23:58| Comment(18) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

気晴らし

当地は雲一つ無い快晴でした。
GWの日程で、5月3日のみ野球はオフ。

オフなので久々に朝をゆっくりと過ごせる。
私も正月以来の寝坊をさせてもらいました^^

起床して居間に行くとゲンジの姿が見えません。
どうせ部屋でTVゲームか? と思ったのですが・・
部屋にも見当たりません。

もしや? と思い外を見ると、ゲンジは黙々と素振りをしていました。

足の回復は順調なのですが、先日の三振が余程堪えたのでしょうか?
オフなのでゆっくりとさせるつもりだったのですが。

どうも気分転換が必要かな? そう思い妻と相談。
まずは自宅近くを散策する事にしました。

当地も5月に入ってようやく桜が見頃になったのです。

sakura.jpg

足の怪我の心配をよそに、ゲンジも楽しそうに歩いている。
新高校生の姉も、この日は友人との約束をキャンセルしてもらい、
即席の花見に付き合ってくれました。

一通り見て回った後、あまりにも天気が良いので、
クルマで1時間程の行楽施設へ出掛ける事に。

こうして家族揃ってレジャーが出来るのは、後何年だろう?
高校で野球をするようになれば、こんな休日の過ごし方は無理かな?
なんて話を妻としてしまいました。

子供の成長は楽しみでもあるんですが、親から離れていく寂しさもありますよね。
大きくなった娘と息子を見ていると、小さい頃が懐かしく思えました。

たった1日のオフでしたが、家族揃ってそれぞれが良い気晴らしになったと思います。

また夏休みにも、こうした日を作りたいと思ってます。

posted by ドラ夫 at 23:43| Comment(25) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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