2005年12月12日

左打ち。その後の状況

今から一ヶ月程前、ゲンジが左打ちに取り組んでいる記事をアップしました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/8969615.html

コメント欄で多くのご意見を頂き、あれから練習を継続していました。
本人はスイッチヒッターを目指す訳ではなく、また左への転向も考えてはいませんが、
毎日素振りと、スタンドティーを使ってのトレーニングを積んでいます。

当初はスイングにギコチナイ部分もありましたが、
最近は見た目にも、右と遜色ないスイングが出来るようになりました。

小学校時代から練習を重ねてきた右打ちと比べ、
初めて本格的に取り組みだした左打ち。
だが不思議なもので、左のほうがどっしりとした構えとスイングになっています。

時々バッティングセンターにも行くのですが、飛距離は左のほうが飛ぶ感じです。
これは本人もそう感じているようです。
バットを握る手には、『引き手と添え手』がありますが、その関係でしょうか?

左を着々とモノにしている証拠に、バッセンでの成果があります。
いまや左でも130Kの速度で快音を飛ばすようになりました。
これには私もそうですが、バッセンの馴染みの常連客も驚いています。

ちなみに私も一応、スイッチヒッターの端くれですが、
よる年波に勝てず(まだ30代ですが^^) 打っても100K位が限界です。
左を始めて一ヶ月の息子に、早くも追い越されてしまいました・・

ゲンジもかなり手応えを感じている様子。
正直、短期間でここまでやるとは思わなかった。

ただまだ課題もあります。 当たり前ですが右のような小細工が、
左ではまだ出来ません。左では思い切りスイングするのが精一杯。
右のように、逆方向へ流し打ちしたり、意図的に転がす。
といった、考えた打撃はまだ無理な感じ。

それと1ゲーム25球のうち、空振りが5球ほどある事。
右では空振りは全くありませんから、この点も課題の一つ。
これらの課題も、今後の練習で一つづつクリアしてほしい。

さて来年4月の公式戦までには、まだ時間が沢山あります。
ここまで左打ちの成果を見せられると、こちらとしても色々と考えてしまいます。

この左打ちを実戦で試してみては? と最近は思うのですが、
当のゲンジは首を縦に振りません。。。
『左の練習は、あくまでも右打ちの為の練習。試合で左打席には立たない。』
これがゲンジの考え。

自分の中ではまだ自信が無いのかもしれませんが、
今の所、この決意は固いようです。 いつも比較的素直で、
親の言う事はよくきく子ですが、こうした部分では妥協をしない。

こちらもそうした剛直な部分は承知しているので、
それ以上は何も言いませんが、チャレンジしないのは惜しい気もします。

試合で打つ・打たないと別に、ゲンジも左打ちが進歩しているのは嬉しい様子。
自分なりに目標を持ち、この冬も継続して左の素振りは続けるそうです。

来年の春頃、どうなっているか? またここで報告したいと思います^^

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