2005年12月04日

雪中の熱戦

先日にお伝えしたように、今日は追加の練習試合がありました。

朝からどんよりとした曇り空。しかし気温はそれほど低くはない。
だが気懸かりなのは、予報が午後から雪との事。

試合は2試合の予定。天気が心配なので、スピーディーな試合をしたい所。

最初の試合、ゲンジはベンチからのスタート。
スタメンはオール2年生で挑んだ。
この辺りの事は予想は大体ついていたので、こちらもあまり驚かない。

なにせこの試合は公には練習試合だが、
この試合が組まれた真相は前回にお伝えした通り。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/10026342.html

あくまでも「噂」 に過ぎないが、1年生保護者の中では
『個人記録』の件が規定事実として受け止められている。

だが試合に出なければ数字を伸ばす事は不可能ですが、
逆に言えば、現数字が落ちる事もない。
この辺りがどうなるか? しかしゲンジもドラ夫も記録の事は眼中にない。

最初の試合、エースを立てて必勝態勢。初回に2点を先制した。
なかなか良い出足でスタートです。
エースも今期1番に近い出来で、凡打の山を築いていく。

試合は投手戦の様相。互いにヒットが飛び出さない。
両エースの投げ合いで試合は終盤へ。
我がチームも追加点を願いたいが、とにかくランナーが出ない。

うちのエースの調子からすると、2点なら安全圏とも思えるが。
結局試合は2対0で勝利。エースは非安打3で無四球完封。
完璧なピッチング内容でした。 

注目の打線ですが、放ったヒットは僅かに2本。
当然ながら、打率は下降してしまう。
相手投手の出来も良かったので、それも仕方ないか?

続く2試合目。ゲンジは3番ライトでの登場。
初回の打席は四球で出塁。だが後続が倒れて残塁。

2度目の打席はまたしても四球。際どいボールをよく選んだ。
打率はそのままながら、出塁率はこの時点でチームトップに躍り出る。

4回から空からポツポツと雪が舞い降りてきました・・・
ただ気温は低くはないので、試合はそのまま続行。
この回、捕手の選手が体調を悪くし、ゲンジが捕手につく。

試合は1対2で負けている。
6回、ゲンジの3回目の打席。ここで1本出れば打率も上がるが・・

ここで相手のカーブにタイミングが狂い、本来のスイングが出来ない。
中途半端なスイングだが、打球の飛んだコースがよく、
結果的にレフト前に落ちるヒットを放つ事が出来た。

試合はこの後に相手に2点を奪われて敗戦。1対4

この頃には雪の量も増えてきて、グランドも薄っすらと白くなり始めていました。
挨拶をしてクルマに乗り込み、帰路につく。

いつもの集合場所の室内で、監督から改めてシーズン終了の訓示と、
今日の試合の反省等の話を聞いた。今後の過ごし方や連絡方法の確認をし、
今度こそ今年のチームとしての活動に、一旦幕が降りました。

次の全体練習は新年1月の下旬と決まる。体育館での体力作りメニューが主。

色々とありましたが、これでオフに突入です。
前回も書きましたが、このオフの過ごし方は大事だと思います。
弱点補強の練習計画で、我が家も今後も練習は続けていきます。

個人成績の最終結果ですが、この日は1打数1安打、2四球。
これで出塁率はチームで1位。打率も2位に上がりました。

中学1年目でこれだけの結果を残すとは、正直思っていませんでした。
この結果に奢らず、来シーズンは更なる向上を目指していきたい。

ちなみにゲンジは記録には全く無関心。これは昨年からそうですが、
そうした俗事には自分からは入ってこようとはしない。
ドラ夫も結果だけ伝え、後は何も言いませんでした。

順位はともかく、数字的にはゲンジも満足していないのでしょう。
来年はどこまでアップさせられるか? 私も大いに楽しみにしています。

それにしても雪の中での試合は、これが最初で最後にしたいです^^

2005年12月03日

忘年会

忘年会から帰宅しました。

私は下戸なので、これから幾つか続く忘年会を乗り切るのは大変です。。。

今年最初の忘年会は、町内会メンバーの集まりでした。

皆さんお酒が進むと饒舌になり、世間話から始まって様々な話題で盛り上がる。

集まったメンバーの中には地区の体育協会の方がおり、

地域スポーツの現状や見通し等のお話を伺う。

また別のグループでは、息子が高校野球をしている父の方々がおり、

高校での保護者の取り組みや練習の現状等、

これまで疑問に思っていた事を聞く事が出来、とても参考になりました。

また折りを見て、ブログで取り上げていきたいと思います。

こうした意義の有る忘年会は歓迎ですが、これから続く忘年会は憂鬱です。

とくに勤め先の忘年会は出来れば遠慮したい(^^;

お酒の好きな人ならいいでしょうが、私のように飲めない上に

仕事関連の話に付き合うのはどうも苦手だ。

そうした忘年会は中締めの時に、さっさと引き上げてきます。

楽しみなのは野球関係の集まり。この時は共通の話題で盛り上がれるから、

二次会まで付き合うかも? 面白い集まりなら歓迎ですから。

これからしばらく、こうした席が続きますが、皆さんも飲みすぎには注意してください^^
posted by ドラ夫 at 01:48| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

初完投勝利

前回の続きです。

2003年4月

4点リードの4回の守り。
3連続四死球の後に2塁打を浴びて1点差。
マウンドのゲンジはガックリとした表情。

尚も無死2塁のピンチ。続くバッターにも四球を出し、この回4個目。
『もう交代させてくれ!』 と心の中で叫びたくなった。
投手の親はある意味で辛い。この事をまざまざと思いしらされた。

3回まではコントロールも良かったが、この回に突然乱れたのは、
この日が初登板というのを差し引いても、スタミナ不足が明白。
それに投手としての精神力にも、まだまだ不安があるという事。

1点差に追い上げられて、尚ピンチ。
だが監督は動く気配なし。このまま続投だ。

さてこのピンチをどう乗り切るか?

ストライクが入らずに苦労するゲンジに、相手チームは待球作戦にきた。
だが不思議なもので、この直後から急に制球が良くなった。
ストライクが入るようになり、ストライク先行のカウントへ。

内野ゴロ2つに内野フライ1つで3アウト。
なんとか後続を断ち切った。その裏の攻撃で2点を追加して7対4でリード。
そして5回の表。最終回の守りです。

先頭バッターを外野フライで1アウト。
だがその後に3者連続ヒットを打たれて1点。
1死2・3塁と逆転のピンチで相手はスクイズ!

これが成功し、本塁は間に合わず1点。ゴロを処理したゲンジはボールをファーストへ。
しかしこの時2塁ランナーは3塁を蹴って本塁へ!
やられた! 2ランスクイズだ・・ 

だがファーストベースのカバーに入ったセカンドの子が、
本塁へドンピシャの返球! 際どいタイミングだったが判定はアウト!

ダブルプレーとなり試合終了。7対6
最後は劇的な守りでチームの初勝利。この日のダブルヘッダーの結果は
1勝1分け。ゲンジも終盤はピリッとしなかったが、
チーム初勝利を自身の初完投で飾る事が出来た。

エースのC君が11点を奪われた事を思えば、ゲンジの6失点は及第点だと思う。
これが初登板だから、あまり欲を言ってもキリがない。
ただ内容は今ひとつ。この試合で課題も出た。

翌週に控えた公式戦に向けて、この日は収穫の多い練習試合でした。

だがチームはこの勝利の後、次の勝利を得るまでには、
なんと2ヶ月も先になってしまう。この間、色んな騒動が起こる事になりました。

続きは後日。