2005年12月31日

野球用品を手入れしました

この時期は自宅の大掃除や、正月用品の買出しなどで忙しいのではないでしょうか?

我が家は娘が受験生なので、なんとなくピリピリムード。。。
買出しは大晦日に行くとして、30日は掃除を中心に行いました。

私は2台のクルマを担当。そしてパソコン周囲もです。
朝から手際よく進めまして、クルマもピカピカ!

昼過ぎには掃除にキリをつけて、ゲンジと自主トレを1時間程行い、
その後には野球用品の一斉手入れを行いました。

私とゲンジの二人分ですから、結構な量がありました。
グラブ関連ではゲンジが4個。内訳は通常のグラブにファーストミットとキャッチャーミット。
それに先日与えた硬式用グラブ。

私はグラブとキャッチャーミットの2個。二人合わせて6個です。
これをローションで汚れを落とし、その後にオイルを塗りました。
これだけでもかなり時間がかかりました。

次はバット関連。 ゲンジは試合用3本。練習用4本の計7本。
私は自分用の1本。合計8本です。これは水拭き程度で済ます。

そしてスパイク関連。ゲンジは試合用1足に部活の練習用1足。
そして人工芝用の1足(別に人工芝で試合は無いですが^^)とアップシューズの計4足

私はスパイク1足にアップシューズの2足。
これらも汚れ落としの後、保護クリーム等で仕上げる。
後はいつもの練習器具も拭き掃除をしました。

こうして綺麗になった道具を見ると、なんだか気分もスッキリする。
やはり手入れをすれば愛着も増すし、綺麗な状態で新年を迎えたいもの。

大晦日は自主練はお休み。元旦には練習始めをしたい。
気分を新たにして、新しい年のスタートをきりたいものです。

大掃除と一緒に、道具の手入れも忘れずに行いたいものですね^^




posted by ドラ夫 at 00:53| Comment(7) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

なりふり構わず

前回の続きです。

2003年4月

強力打線が看板の相手に、3回までパーフェクトピッチングを続けるゲンジ。
大方の予想は大差での敗戦が主流だったので、ここまでは出来すぎの展開。

6年生主体の相手チーム、ゲンジのスローボールにタイミングが合わない。
引っ掛けた凡ゴロを続けていて、相手監督もイライラ気味。

3回裏の攻撃は3者凡退。さすがに相手投手の球は速い。
Bチームの我がチームでは、連打を期待するのは酷な状況。
形の上では投手戦の様相だが、次の4回からは2巡目に入る。

4回表の守り。ここで相手チームはベンチ前で円陣を組んだ。
相手監督がもの凄い形相で檄を飛ばしている。
先頭バッターもこの円陣に加わっており、相手の意気込みを感じる。

こちらの応援席も、思わぬ試合展開に盛り上がっていた。
番狂わせがあるか? 父兄にも笑みがこぼれている。

一方、マウンドのゲンジは少し疲れ気味の表情。
スタミナ面が心配される。投手は体力消耗の激しいポジション。
冬の間、技術関連の練習ばかりだったツケが回ってきたか?


バッターが打席に入る。
次の瞬間、皆が驚きの声をあげた。

なんとバントの構えをしている。
ゲンジは表情を変えずに第1球を投げた。
すると本当にバントしてきた!

3塁線に転がる打球。しかし内野陣はバント時の対応が出来ていない・・
悠々セーフ。ついに初めてのランナーを許してしまう。

この時はまだ4月。チームが始動して間もないのに加え、
バント守備の練習は全くしていなかった。

と言うより、バントを多用するチームとはこれまで対戦が少ない。
それにまさかこのチームがバントをしてくるとは、相当意外な感じを受けた。

ピッチャーのゲンジも、自分がどんな動きをすればよいのか?その辺りの事を解っていない。 
冬の間も、フィールディング関連の自主練は後回し気味だった。
投げる事ばかりに気を取られ、後の事には頭が回らなかったのが実際の所。

無死1塁で次のバッターは送りバントの構え。
ところがサードがバントシフトをとらない。
キャッチャーから守備に関する指示も出ない。

無理もない、こうした事を想定した練習をしていないのだから・・

監督が必死に守備体系の指示を出す。
ゲンジはこの日初めてのセットポジション。

打者は送りバントを決めたが、ファーストとゲンジがボールをお見合い。
譲り合ったような形でオールセーフ。
浮き足だってきたのか、選手も声が出なくなってきた。

相手チームのメンツを無視した、なりふり構わないバント攻撃。
この仕掛けを封じる事は出来るのか?

続きは後日。

2005年12月28日

少し早いですが、年末のご挨拶です

今年も残すところ、後わずかになりました。

3月1日に開設したこのブログも、なんとか無事に正月を迎えられそうです。
ブログ立ち上げの時、まさかこのような状態で年末まで来ると思いませんでした。

息子と自主錬をするのと同じ位、ブログ更新が日課となりました。
訪問される皆様のおかげで、ブログ更新が楽しみの一つになっています。

ネット上ではありますが、多くの皆様と知り合える事が出来て嬉しかったです。
また意見の交換等で随分と助かった事もありました。

皆様 今年1年 本当にありがとうございました。

本来ならこうしたご挨拶は、大晦日に行うのが相応しいのですが、
年末は何かと忙しく、また帰省等によりこのブログの訪問者数も減る事が予想されます。

ですからせめてご挨拶だけは早めに。と思いまして、本日エントリーいたしました。

ちなみに我が家は遠出はしません。正月休み中も時間が許す限り、
このブログも更新していきますので、改めてよろしくお願いします^^

それでは、これまでにコメントを書き込んでくれた皆様のお名前を
登場順(?) で列挙させていただきまして、私からのお礼にかえさせて頂きます。



前田を目指す者さん fuuさん 桜井さん 星 十徹さん 80−92さん 
ひなこさん ぶったたけさん トラッキーさん GUTSさん 名無しの権THE衛門さん

つばめさん トケタさん 鳴尾浜小町さん 一発屋さん Xゲームさん たえこさん
シャドウPさん つよしさん にゃんこ先生 マックさん ズンドコ節さん

ブラックソックスさん ただの野球ファンさん 寝てるゾウさんさん ハッシーさん
パームボールさん ゆうきさん フルコーチさん 文球さん 月影のオヤジさん

突撃さん タカシさん ジジイ指導者さん トンチンカンさん かにさん
ハチローさん 球ひろいさん ウインドミルさん どらえもんさん ryohさん

新人さん アンドロメダさん でぃあさん 背番27さん ayaさん わたぼーさん
skyboys広報さん metooさん さんまさん 最近太りぎみさん 野球狂さん

岡実さん 植木屋の恋愛事情さん さとるさん K太父さん 運送屋さん 棒銀さん
nakatoshiさん ユキさん norihisaさん 少年野球コーチさん コロンボさん

与太郎さん 新米C監督さん ままさん 南十字星さん ヤン君ママさん
ヘボ審判さん ナオミ・キャンベルさん 元甲子園球児さん 田舎チームのコーチさん

shinさん トリトンさん GO!ミハイルさん ライ9さん たんぽぽパパさん
満木月風さん 2番の父親さん とある大型SP店販売員さん 今岡イエイ!さん

トモヒコさん タッチさん 野球親父さん 始動者さん まぐすねさん touchさん
まよさん 野球小僧の母さん 隊長さん ka-yuさん 豆乳大好きさん てんてんさん

baseball oyajiさん AIR−Kさん stabuckyさん あやさん tomoさん
風来坊さん るんるんさん ふっとさん chickenさん 元背番号28さん

ぷらんさん 野球初心者さん タケ母ちゃんさん 富ちゃんさん ゆずりはさん
主将すうさん フルフルさん うめたろうさん わいさん ガールズ♪さん

ど花弁さん ガッツさん くろねこさん 響さん 風太郎さん touyan33さん キャベツさん


以上、今日現在で119人の方からコメントを頂きました。誠にありがとうございました。 
またコメントは無くても、ROM専の方も大勢おられると思います。
こちらの方々にも、重ねて御礼申し上げます。

私の気力が続く限り、今後も頑張っていきますので、
今後とも ご指導・ご鞭撻のほど よろしくお願いいたします。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。


しつこいようですが、明日以降も記事のアップは続ける予定です(^^;
12月29日は 「我が子レギュラー化計画5年生」 を投稿予定です。
お楽しみに!
posted by ドラ夫 at 22:08| Comment(34) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

バッティングセンターでキャッチャー練習

今月上旬に降った雪が、なかなか消えて無くなりません。
今年は例年に比べて降雪の時期が早く、外でボールを使った練習は早くも困難な状況。
昨年は、今頃まではなんとか大丈夫だったのですが。

ゲンジは毎日、自宅でのトレーニングを積んでいます。
メニューは日によって違いますが、素振りやシャドーピッチング、
後は軽い筋トレや柔軟系の運動など。

バッティングセンターも週に2〜3回を目途に通っています。
今の時期は1回に大体8ゲームほど打ちます。

しかし最近は打つだけではなく、捕球の練習も始めました。
130Kのゲージにキャッチャーミットを持って入るのです。

言わばマシンが投手役でしょうか?^^

実はこの練習、このブログのコメント欄で以前に
たんぽぽパパさんから教わった練習方法です。

前述のように当地は雪でボールが使えません。
打つ事はバッセンで対応出来ますが、それ以外の部分では難しい。

オフでもボールに親しむ意味合いと、キャッチャーの練習を兼ねて
先日よりこの練習を取り入れています。

温暖な地域の方から見れば、勿体ない話に聞こえるでしょうが、
寒冷地には切実な現状があるんですよ(^^;
私も料金が気になります。どうせ使うなら打つほうに回したいです^^

しかしそんな事も言っていられない部分もあります。

ただ捕球するだけでなく、捕球後は盗塁を想定した送球も意識させてます。
ただし今は極寒ですので、思い切りは投げません。
肩を壊す危険性があるので、あくまでも送球はモーションだけです。

捕球も速いボールを捕る練習にはなりそうです。
うちのエースが放る球よりは、バッセンのほうが球速は速いです。
従ってゲンジも気を引き締めて構えています。

打者はいませんから、マスクや防具は付けていません。
毎球、ほぼ同じ所にボールが来ますから、単調といえば単調ですが、
まぁ感覚重視という事で割り切ってます。

難点を言えば、マシンの球はボールの回転が少ない事でしょうか。
人間が投げる球には、なにかしらの回転を伴っているのですが、
マシンの球はそれがあまり感じられませんね。

この練習、外で存分に練習が出来る日が来るまで続けるつもりです。
これをやるからといって、打つ回数は減らしません。
当然出費はかさみます。。。

でも野球にかけるお金なら、私も納得して使ってます^^
posted by ドラ夫 at 22:36| Comment(16) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

復活する野球少年

今日、とても嬉しい知らせがありました。
一人の少年が、1シーズンのブランクを経て来年から野球に復活します。

彼の名前はT君。息子ゲンジと同級生です。
昨年まで同じ学童チームで、共にプレーしたチームメイトでもあります。

T君は6年生の時はレフトの「準レギュラー」
一つ年下の選手との併用でした。

私もコーチの一員として、なんとかT君にレフトの定位置を掴んでもらいたかったのですが、
最後まで併用の壁を越えられず、シーズンを終えました。

6年生で規定打席に達しなかったのは2人だけで、そのうちの一人がT君でした。
T君は人並以上の大きな声を出す子で、チームのムードメーカー的存在。
私もこうしたT君のキャラが大好きでした。

卒団後、ほとんどの選手が中学でも野球を続けるなか、
T君が選んだのはバスケットでした。

私もゲンジを通じ、なんとか野球を続けるよう説得したのですが、
本人は野球を断念する意向のようでした。
やはり学童チームでポジションを獲れなかったのが、大きな原因のようでした。

身体能力は比較的高く、磨けば飛躍しそうな雰囲気もあったので、とても残念でした。

こんなT君と久しぶりに会ったのが、スポーツ用品店の野球コーナー。
ゲンジを連れて買い物に出掛けた時、そこにT君がいたのです。

『ドラ夫コーチ! こんばんは!』 と元気に挨拶してくれた。

『お〜T! 元気にしとるか? ところでお前、ここで何やっとるんや?』

『え?・・ あのぉ・・ 別に・・』

なんだかハッキリしない態度^^ 
少し近況を聞いた後、T君は店を後にした。
直後にゲンジがこう言った。

『パパ? Tの奴、野球をもう一度やりたいみたいだよ。』

『何?! お前、誰からそんな事聞いたんや?』

『クラスの他の友達から。なんでも外野手用の新品グローブも買ったみたい。』

『ほんでお前には野球部に入りたいって言ったんか?』

『いや、僕は直接は聞いてない。この話をするとTはごまかすんだよ。』


詳しく言うと、バスケに入ったものの野球への未練が捨てきれなかった様子。
ゲンジを始め、以前のチームメイトが野球復活を薦めても、本人は踏ん切りがつかない。
戸惑いや1年のブランクが心配なのかもしれない。

それに一度野球を辞めたので、また入部するのも恥ずかしいのか?
選手同士は良しとして、指導陣に遠慮もあるのかもしれない。
こうした状況の場合、なかなか本人からは言い出しにくい部分も理解出来る。

ドラ夫はT君の父親に電話をした。そこのお父さんとは学童チーム以来親交もある。
まずはT君の気持ちの確認と、クラブチームに入る場合は、障害がある場合は全て
こちらが取り除く。という事をお父さんに伝えた。

そして最後に一言。
『選手・指導者一同、Tの復活を心より待っている。』

ドラ夫は監督と他のコーチにこの件を相談し、本人の気持ちが固まったら、
チームへの受け入れOKとの内諾を得ていた。

後はT君次第。

この話は今から半月くらい前の事。なかなか返事が来なかったが、
本日本人からこちらに電話があった。

『また野球がやりたいです。入団させてもらえますか?』

この言葉を聞いた時、不覚にもグッと来るものがあった。

1年のブランクは確かに大きい。4月には新1年生も入ってくる。
そうでなくても今の外野はポジション争いが熾烈。
T君の前途は厳しいとしか言いようがない。

しかし、本人のやる気と努力次第では台風の目にもなりえる!
他の選手に与える影響も大きいだろう。 

もとよりあの「大きな声」がチームに加わると思うと頼もしい!
声だけではなく、実力面でもチームに貢献してほしい。

ブランクがあるからといって、甘やかす事はしません。
2月のチーム始動からバンバン行きます!

T君を鍛える事、今から楽しみです^^

ゲンジもとても喜んでいました。私も本当に嬉しいです。
今後のT君、是非応援してあげてください。

2005年12月24日

150キロを体験

この連休は家族で少し遠出をしました。

雪の心配もあったのですが、クリスマス関連の買い物や、
ちょっと早いですが正月関連の買い物もあったりして、
地元の商圏を離れて出掛けてきました。

妻と娘は完全に買い物気取りですが、私はちょっと趣きを変えていました。
知人より教えてもらった、バッティングセンターが気になったのです。

そこは150キロの球が打てるゲージがあるとの事。
ゲンジにそれを体験させたいと思い、いつものバットを持参して行ってきました。

連休なので混雑しているかと思いましたが、それ程の待ち時間はありませんでした。
いつも通っているバッセンが「ホーム」なら、今回の場所は「アウエー」です。

周囲は知らない人達ばかり。システムの違いもあったり、マシンのクセの違いもある。
その辺りでゲンジも期待と不安が入り交じっている様子。

まずは場に慣れるため、手頃な100Kのゲージで打つ。
やはりいつもの感覚が染み付いているのか、最初は戸惑い気味でしたが、
すぐに慣れてくる。タイミングよく振りぬいていました。

さてお目当ての150Kのゲージですが。

そこは利用者がなく、すぐに打てる状況でした。
でもゲンジが尻込み(^^; 『誰かが打つまで待っている。』 との事。
やはり恥ずかしいのか? それともアウエーでその打席に入る気持ちの整理がつかないのか?

2ゲームほど他の速度で打っていたら、150Kのゲージに大人が入った。
すぐにその様子を見守る事にする。ゲンジも興味ありげの感じ。

ゲームが始まった。注目の第1球。
『ズバン!!!』 ともの凄いスピードが!
『速え〜。。。。』 とゲンジも驚愕の表情。

ドラ夫も驚いた。明らかにいつも打っている130Kとは異次元の世界だ。
その大人の方も、時折いい当たりを飛ばしている。
『凄いな・・・』 ゲンジも自分の世界に入っている。

『オール空振りでもいいじゃん。あのスピードを体験するだけでも勉強になる。』
とゲンジを激励した。ゲンジも意を決したようにゲージに入る。

コインを入れてスタート。最初は敢えて見送り。球筋を見極めている。
続く2球目。豪快な空振り! 『速すぎる!』とボヤいている。

だが次は痛烈なライナー性の当たり! これには思わず笑みが^^
以降、時折空振りがあるものの、快音も結構飛ばしていた。
これにはこちらも驚きました。未体験の速度によく対応していた。

少し休憩した後、再度挑戦。もう当たり前のように打っている。
やはり感覚というか、身体がその速度に慣れるのだろうか?
確かに速いボールだが、ゲンジはしっかりと食らいついている。

ゲンジが打っている最中、ある家族連れがドラ夫に話しかけてきた。
『この子は何歳ですか?』 

『今は12歳です。』と答えると、ビックリなさっていた。
小学生風情の顔つきで、高速ゲージを打っているのが信じられない様子。

良い汗をかき、その場を後にする。
こうした話になると、本当に150Kの速度が出ているのか?
という疑問が出てきます。実際はそこまでの速度が出ていないかもしれません。

でもゲンジには今回、大いに自信を深めた事だと思います。
実戦はこれほど甘くないのは百も承知ですが、
少なくとも頭の中に、「俺は150Kの球を打ったぞ!」 というのは残ったと思う。

場所の関係で頻繁には来れませんが、また機会を設けて来訪したい。

投手が緩急を交ぜてくると、バッターも中々打てません。
でも自分の限界点というか、対応出来る速度が高いほど、
それは打者も有利な要素だと思います。

ゲンジの今回のパフォーマンス、親としては上々の出来だと思ってます。
現在習得中の左打ちと合わせ、楽しみが広がってきました。

2005年12月22日

のらりくらり

前回の続きです。

2003年4月

プレート距離で一悶着があったが、それも落ち着いて試合開始。
先発マウンドは息子ゲンジ、初めての公式戦登板です。

相手は6年生の優勝候補。しかも打線が強力との噂。
勝ち負けは目に見えているが、なんとか健闘してほしい。

ふりかぶって第1球。相手は見逃してストライク。
直後に相手ベンチの選手が騒ぎだす。

『ピッチャー! タマ速くねーぞ!』
『打てる打てる! 楽勝だぞそんな球!』

野次なのか自軍の選手への激励なのか? 
とにかく凄い声援が飛び続ける。
続いて第2球は詰まった当たりのファール。

『バッチしっかり! 目つぶっても打てるぞ そんな球!』

確かにゲンジの球は速くはない。だが情け容赦のない「口撃」が乱れ飛ぶ・・
このバッターは結局サードゴロに打ち取った。

『ドンマイ ドンマイ 次はホームランや!』
『バッター出ようぜ! 打ち頃の球やぞ』

相変わらず、挑発するような言葉を発する相手選手。
これにはこちらの応援席も閉口ぎみ・・
「口汚いことばかり罵るなぁ」 とあるお父さんもぼやく。

マウンドのゲンジは無表情、ひょうひょうとした態度だ。
「それでいい。相手の言葉など気にするな!」
心の中でつぶやくドラ夫。

相手打線は力が入りすぎているのか、初回は3者凡退。
オール内野ゴロだった。 まずは上々の出足。

その裏の攻撃は無得点。2回表の守りに入る。この回は4番から。
ゲンジはスピードこそ無いものの、キャッチャーの構えた所へボールが行く。
コントロールは100点だ。相手4番も2球続けて豪快な空振り。

これにはバックの守りから声援が飛ぶ!
『ゲンジ! その調子や! 三振取ったれや!』
『ほーやぞ。いてこましたれや!』 ムードも良くなってきた。

相手ベンチも負けてはいない。
『遠慮すんな! 場外へぶちかましたれや!』

だが3球めも外角低めを空振り! 3球三振に斬ってとる!
5番・6番もタイミングが合わない。これが豪打を噂されたチームか?
この回も3人で討ち取った。

「ドラ夫さん、こりゃ結構いけますぜ。」 と一緒に観戦しているお父さん達の言葉。
「相手はゲンジの球にまったくタイミングが合ってまへんなぁ」
「問題は2巡目や。そこを乗り切れば、ひょっとしたら?・・ も有り得まっせ」
とあれこれと話が進む。 相手の選手達も少し静かになったようだ。

2回の攻撃。1アウトの後、5番のゲンジが打席へ。
ここで目の覚めるようなセンターオーバー!
2ベースとなる。両軍あわせて初ヒット。
だが後続が続かず無得点。戦前の予想とは違い、締まった試合展開。

そして3回、この回も3人で討ち取りここまでパーフェクト。
応援席も満面の笑み。一方相手側は監督の怒号が!

「5年以下のチーム相手に、お前ら何やっとんのじゃ!!」

相手監督も相当熱くなっている。のらりくらりとしたゲンジのピッチングに、
手玉に取られているのが相当堪えているようだ。
次は問題の2巡目。この調子で試合は進むのか? それとも?

続きは後日

2005年12月20日

アンダーアーマーの打撃用手袋

臨時収入で購入しました^^



0100_gurabu.jpg

アンダーアーマー社のバッティンググラブです。

これはゲンジの物ではなく、私用の手袋です^^

ゲンジの手袋は、以前にもこのカテゴリーで紹介したフランクリン製です。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/6137970.html

私がこうした手袋を使うのは、チームでノックを打つ時ぐらいです。
これまでは形には拘らず、いわゆる「安価品」を使っていました。

手のマメが出来るのを防げれば、なんでもよかったのです。
しかし安価品の出来は、やはり値段相応の物。
使っているうちにすぐに不具合が出てきます。

私が現役のプレイヤーならば、勿論道具にも拘るでしょうが、
高い物を買っても仕方ないかな? と思っていました。

実は冒頭の「臨時収入」ですが・・

先週の金曜日に会社の忘年会がありました。
忘年会といえばビンゴゲームですよね。

今年は何故か豪華景品でして、1等はVISAギフトカードが1万円分!
これには燃えました! その1等を私がGET!!
しかも最初の4回でリーチとなり、6回目にはビンゴ!

強運ですよね(^^: 

ちなみに周囲はブーイングの嵐。。。
無理もありません、お目当ての1等が開始5分で決まってしまったのですから^^

そんな事、私はお構いなしです!
このギフトカードを有り難く頂戴し、本日仕事帰りに使ってきました。

一応の目星はつけていったのですが、ショップに入るとあれこれと目移り。
色々と検討した結果、画像のモデルに決めました。

アンダーアーマー社といえばウエア類が有名ですが、
こうした小物にも最近は力をいれているようです。

カラーは落ち着いた黒と白の組み合わせ。
今までの安ものとは、当然ながらクオリィティが違いますね〜

なんて言いながら、ビンゴが当ってなかったら買いませんでしたが^^
早速明日、ゲンジとバッセンに行ってきます。
早く試したくてウズウズしてます。




posted by ドラ夫 at 22:19| Comment(23) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

一週間限定 放課後部活が復活

今週は中学校の個別懇談があります。

授業は4時限。そこで今週は、一週間限定で放課後の部活が復活しました。

11月1日以降は全体下校が夕方5時となり、放課後の部活は休止でした。

朝練は毎朝続いてますが、放課後の練習は随分と久しぶりになります。

野球部の顧問は3年生の担任なので、部活に顔を出す事が出来ない。

主将を中心に、練習メニューを考えたそうです。

校庭は雪で使用不可。体育館はバレーとバスケットが優先使用。

結局野球部は、校舎と体育館を結ぶ「渡り廊下」と階段が練習場所。

グループを二つに分けて、階段組はサーキットトレーニング。

渡り廊下組は、ネットを使用したトスバッティングになったとの事。

約2時間という時間を、有意義に練習に充てる事が出来ました。

こうして部員が一同に介し、共に汗を流すのもいいですね。

ゲンジ曰く、身体が鈍っている子が何人かいたそうです^^

放課後部活が休止以降、練習をしていないのか?

朝練はランニングが中心ですが、やはり少しは夕方にも身体を動かしたいですね。

冬の間、地道にトレーニングを積む子と、何もやらない子とは

シーズンに入ってから明確な差が生じると思います。

身体が鈍っている子には、その辺りの事を十分に認識してほしいです。

放課後部活の正式復活は、来年の2月1日以降です。

それまでに個々の能力に差が開かぬよう、願うばかりです。

2005年12月18日

合同自主トレに参加しました。

先週にお話した、父兄の一部が企画した合同自主トレに参加しました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/10456730.html

自宅での個人練習に充てるか、この合同自主トレに参加するか?
あれこれと考える部分がありましたが、とにかく一度は参加してみよう。
どんな内容なのか? それを見極めたいという気持ちもありました。

息子と話し合いをして、本日行ってきました。

このところの雪で、外での練習は無理。
今日はたまたま確保出来た、学校の体育館でトレーニング。

気になる参加人数ですが、全体のおよそ半分の選手が集まっていました。
これが多いか少ないかはなんとも微妙。
私の予想ではもう少し多いのでは? と思っていたんですが。

まぁ建前上はオフですから、強制ではありませんし、こんなものでしょうか。

準備運動の最中に、どんなメニューなのか?
これを企画した父兄に質問してみました。

すると『体力作りが基本メニューです。』 との返事。
こちらが希望する、個別の技術指導とは違う方向でした。

勿論、体力作りも大事な事とは認識していますが、
予想通りというか、少々残念。

シーズン中の練習では、どうしても全体練習に力が入る。
こうした機会だからこそ、各自の弱点克服メニューもあってよいのでは?と思ってしまう。
 技術的指導に重点を置いたトレーニングも、時には必要だと思うのだが。

練習は淡々と進んでいった。内容はいつもの室内トレーニング用メニュー。
通常の雨降り時の練習と、なんら変わりがない。

自ら競技経験のあるお父さん達の主催。
その部分では少し期待していたのだが・・

予定の時間がきて練習終了。次回の開催日時を伝え、解散となった。
正直、このメニューなら自宅での個人練習のほうが良いと思いました。

帰り際に、『個別的な指導メニューは考えていませんか?』と質問してみた。
だが、人員の都合によりそこまでは考えていない。との返答。

まぁこれも仕方がないかもしれない。
方向性が私の考えとギャップがありました。

あくまでも「自主参加」が名目ですから、次回の参加は見送るつもりです。
参加しない分、みっちりと自宅で課題に取り組むつもりです。
posted by ドラ夫 at 22:01| Comment(24) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

15メートルと16メートルの違い

前回の続きです。

2003年4月

第一試合を大敗し、続く第二試合のマウンドに立ったゲンジ。

プレイボール前の投球練習になるはずだが、ゲンジは怪訝そうな顔つき。
そしていつまでも投球練習を開始しない。

球審が早く投げるよう促すが、ゲンジは首を横に振るばかり・・
一体何があったのか? こちらも心配になってしまう。

そこで監督がニコニコ顔でマウンドへ。

「どうした? 何かあったのか?」と監督の声が聞こえる。
ゲンジはなにやらボソボソと不満気な面持ち。
少しの間やり取りが有り、監督が球審のもとへ歩み寄る。

「こちらは5年以下のチーム。プレートの場所を、低学年用の15メートルにしてもらえないだろうか?」 

なるほど。ゲンジはいつもの15メートルではなく、それより1メートル長い、
16メートルの距離に戸惑っていたのだ。

後から聞いた話だが、選手達はプレート距離について、
高学年と低学年では同じだと思っていたらしい。

前週で完投した試合は15メートル。だからゲンジも違和感を感じたのだ。
だがこちらも迂闊だった。この距離について、指導陣もドラ夫も
全くノーチェックだった。

この大会が低学年の大会なら、距離は当然15メートルになる。
だがこの大会は高学年参加の大会。そこへ2チームエントリーしただけの事。
だから5年生以下とはいえ、距離は16メートルで行うのが当然だ。

その辺りの事は承知の上で、監督は距離の変更を要望している。
球審が大会役員と協議。
そこで「相手チームの了解が得られれば、そちらの守備時だけ15メートルで」
という回答だった。 ところが・・・

相手チームの監督はそれを拒否。

優勝候補のチームだけに、低学年相手の試合だから、
この拒否には「大人気ないなぁ!」 とこちらの応援団から声もあがった。

確かに「勝負に辛い」 と言えるかもしれない。
だが相手監督の拒否は、私は納得出来た。
16メートル対策をしていなかった、こちらが悪いのだ。

相手の言い分も理解出来る。規定より短い距離からだと、
逆にやりにくいのだろう。同じ日に別の試合もある訳だから、
この試合だけ例外では、確かにフェアではないかもしれない。


再びマウンドへ行き、ゲンジに説明をする監督。
ゲンジもようやく意味が判ったのか、投球練習を開始した。

ちなみに第一試合で先発したC君は、距離の事は気がつかなかったそうです。
だから不思議にも思わずに、そのまま投げていたとの事。
四球を連発したのも、ここに原因の一つがあったのか?

ゲンジは1メートルの違いを見逃さなかった。
だが逆に、このハンデを知らないほうが良かったのでは? とも思ってしまう。

規定の投球数を投げ終えて、今度こそ試合開始。
練習ではいつもと同じような感覚に見えたが、さて本番では?

続きは後日。

2005年12月14日

マネージャー志願の女の子

クラブチームのマネージャーをしたい。という女の子がいるそうです。
彼女の名前はJ子さんという中学2年生。

うちのチームで会計を担当している女性の方(選手の母親)がいるのですが、
その方の近所の娘さんらしい。

その会計さんに、今回の一件を申し出たそうです。
ちなみにJ子さんはこれまで、チームには何の係わりもありませんでした。
男の兄弟もいませんし、親戚にも野球に縁のある人はいません。

J子さんは呼吸器系の持病があり、学校のクラブ活動は文化系。
明るい性格で元気一杯の娘さんだそうです。

マネージャーを希望した理由ですが、私が聞いた話では、
以前から興味が有り、自分が過激な運動が出来ない分、影の力になってみたい。
との事らしいです。

選手の中に彼氏がいるとか、好きな子がいるとか、そうした理由ではないようです^^

とても有り難い話だと思うのですが、保護者会長もどうしたらよいか?
と少なからずお悩みの様子。 それは過去にこうした前例が無いからです。

高校野球の世界ですと、女子マネは珍しくはありませんが、
中学のクラブチームではどうなんでしょうか?

当地ではあまり聞いた事はありませんし、実際に他のチームでも、
そうした女子マネらしき人物を見た事はありません。

会長も近々、監督に相談するとの事ですが、
私の個人的な考えは、本人に純粋なやる気があるのなら賛成したいです。

私はJ子さんと話をした事がありませんから、どのような気持ちなのか?
という部分がまだ判りません。
けれど、志願するからにはそれなりの自覚を持っているのでは? と思います。

マネージャーというと言葉の響きは良いですが、
仕事内容は雑務が多いです。これまでは選手が手分けしたり、
項目によっては保護者が行っていたものもあります。

マネージャーはこうした部分を一手に引き受けて、切り盛りするのが役目。
勿論、J子さんに全てを押し付ける気持ちは全くありませんが、
こうした裏方の仕事を苦もなく続ける事が出来るのか、心配な部分もあります。

会長がもう一つ心配していたのが、選手への影響。
男ばかりの世界に、同年代の女子が入るとどうなるか?

確かにこの年代は異性が気になる年頃。
でも逆に、良い影響をもたらす事だって考えられると思う。
この辺りの考え方は各自ビミョーなのですが(^^;

ちなみにゲンジに意見を尋ねると、いつもの如くクールな顔つきで、
『別にいいと思うよ。』 と一言。。。
相変わらず、この手の話題には素っ気ないです^^

女子マネが誕生するかどうか? これから検討するみたいですが、
この話がどうなるか、なんだか私も心配です。
J子さんの気持ちを、快く受け入れてあげたいのですが、
やはり反対派も多いのですかね?  

中学野球の女子マネ。あっても良いのか悪いのか?
どんなものですかね〜?

自己紹介 その2

冬を迎え、野球もしばらくオフシーズンですね。

ブログ開設から今日まで、少年野球関連の記事をアップしてきましたが、
これからのオフはあまりネタがありません(^^;

なるべく関連のある記事投稿を心がけますが、
時には脱線した記事の時もあるかもしれません。

まぁ自分の事や家族の事などが中心になると思いますが。

そこで改めて、自己紹介を詳しく行いたいと思います^^
あくまでも素性がバレない程度にですが(^^;

おかげさまで12月に入っても、訪問者数とページアクセス数は上昇傾向にあります。
アクセスの累計数は8ヶ月で35万件を超えました。

今まで訪問してくれた方々に加え、新たに訪問される方々に
筆者である私の事を、より詳しく知っていただけたら?
と思い、またネタ切れの時の話題の序章も兼ねてます^^





・現居住地  雪深く、寒さの厳しい所。

・出身地   東海地方 父は大阪生まれ。母は名古屋生まれ。
       よって大阪弁と名古屋弁はペラペラです^^

・職業   某自動車部品メーカーのエンジニア

・身長181cm  体重70K

・小中高と、某格闘技の選手。中学時代は個人戦で県2位。高校も3年連続で県2位。                   インターハイ1回。国体1回。その他2回の計4度全国大会出場。個人戦ベスト16が2回。
 東海大会団体戦優勝1回。3位1回。

・プロ野球     セ・リーグは中日ドラゴンズ。パ・リーグは千葉ロッテ。

・メジャーリーグ  ア・リーグはボストン・レッドソックス。 ナ・リーグはサンディエゴ・パドレス。

・国内サッカー  名古屋グランパスエイトのサポーター。年数度の観戦をキープ。

・海外サッカー  イングランドリーグはニューキャッスル ドイツブンデスリーガはレバークーゼン
            イタリア セリエAはラツィオ  スペインリーグはバルセロナ

・F1グランプリは77年の富士で行われた、日本GP以来の熱狂的ファン。

・将棋はアマ2段。三間飛車の使い手。 囲碁はアマ初段。ギャンブルはやりません。

・よく聴く音楽は80年代から90年代の邦楽。 
 佐野元春・杉真理・浜田省吾・稲垣潤一・伊藤銀次・甲斐バンド・杉山清貴
 山下達郎・レベッカ・プリンセスプリンセス・八神純子・浜田麻里・平松愛理・ZOO

・模型作りは自称プロ並み^^ 但し、子供の野球にのめり込むようになり、製作は停滞気味。

・コミック誌   こち亀は全巻所有。最近ハマっているのは「デス・ノート」


まぁこんな感じです^^ 今後もよろしくお願いします!

posted by ドラ夫 at 00:59| Comment(26) | TrackBack(1) | 管理人のプロフ | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

左打ち。その後の状況

今から一ヶ月程前、ゲンジが左打ちに取り組んでいる記事をアップしました。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/8969615.html

コメント欄で多くのご意見を頂き、あれから練習を継続していました。
本人はスイッチヒッターを目指す訳ではなく、また左への転向も考えてはいませんが、
毎日素振りと、スタンドティーを使ってのトレーニングを積んでいます。

当初はスイングにギコチナイ部分もありましたが、
最近は見た目にも、右と遜色ないスイングが出来るようになりました。

小学校時代から練習を重ねてきた右打ちと比べ、
初めて本格的に取り組みだした左打ち。
だが不思議なもので、左のほうがどっしりとした構えとスイングになっています。

時々バッティングセンターにも行くのですが、飛距離は左のほうが飛ぶ感じです。
これは本人もそう感じているようです。
バットを握る手には、『引き手と添え手』がありますが、その関係でしょうか?

左を着々とモノにしている証拠に、バッセンでの成果があります。
いまや左でも130Kの速度で快音を飛ばすようになりました。
これには私もそうですが、バッセンの馴染みの常連客も驚いています。

ちなみに私も一応、スイッチヒッターの端くれですが、
よる年波に勝てず(まだ30代ですが^^) 打っても100K位が限界です。
左を始めて一ヶ月の息子に、早くも追い越されてしまいました・・

ゲンジもかなり手応えを感じている様子。
正直、短期間でここまでやるとは思わなかった。

ただまだ課題もあります。 当たり前ですが右のような小細工が、
左ではまだ出来ません。左では思い切りスイングするのが精一杯。
右のように、逆方向へ流し打ちしたり、意図的に転がす。
といった、考えた打撃はまだ無理な感じ。

それと1ゲーム25球のうち、空振りが5球ほどある事。
右では空振りは全くありませんから、この点も課題の一つ。
これらの課題も、今後の練習で一つづつクリアしてほしい。

さて来年4月の公式戦までには、まだ時間が沢山あります。
ここまで左打ちの成果を見せられると、こちらとしても色々と考えてしまいます。

この左打ちを実戦で試してみては? と最近は思うのですが、
当のゲンジは首を縦に振りません。。。
『左の練習は、あくまでも右打ちの為の練習。試合で左打席には立たない。』
これがゲンジの考え。

自分の中ではまだ自信が無いのかもしれませんが、
今の所、この決意は固いようです。 いつも比較的素直で、
親の言う事はよくきく子ですが、こうした部分では妥協をしない。

こちらもそうした剛直な部分は承知しているので、
それ以上は何も言いませんが、チャレンジしないのは惜しい気もします。

試合で打つ・打たないと別に、ゲンジも左打ちが進歩しているのは嬉しい様子。
自分なりに目標を持ち、この冬も継続して左の素振りは続けるそうです。

来年の春頃、どうなっているか? またここで報告したいと思います^^

2005年12月11日

競技施設の大掃除

今日は朝から大掃除でした。
と言っても自宅の掃除ではなく、自治体の施設の清掃です。

クラブチームの場合、練習グランドは自治体所有の球場。
雨天の場合は学校の体育館や、これも自治体所有の体育館。

これらの施設を、無償で利用させてもらっているので、
暮れの清掃は使用団体が行うのが定説となっている。

保護者を球場組と体育館組とに分けて、各持ち場で清掃開始。
ドラ夫は球場組に配属。こちらは主にお父さん達の担当。

球場は我がチームの保護者と、早朝野球の団体の担当。
器具庫や放送室、トイレに更衣室といった所から清掃開始。

後はネットや壁など、ちょっとした補修をしたり、
不用品の片付けや不足備品のチェック等、やる事は多い。

団体の責任者と、役所の担当者とで指示を回し、てきぱきと作業は進む。
予定より早く終わったので、今度は体育館の清掃の応援へ。

市所有の体育館、こちらは使用団体が多いので人数は多い。
だが清掃部分も多いので、労力はこちらのほうが大変か?
こちらは主に、お母さん達の担当。

3階立ての施設なので、割り当て通りの場所で清掃。
とくに窓拭き清掃が広範囲。
1年分の汚れがどんどん綺麗になってゆく。

なんとか正午過ぎには終了。ほぼ予定通りの進行だった。

日頃から無償利用させてもらっているから、その恩返しが出来た気分。
ちょっと早い大掃除でしたが、なんだか心地良い気分でした^^

2005年12月09日

合同自主トレの呼びかけ

中学クラブチームの活動は、約二ヶ月弱のオフシーズンに入りましたが、
父兄の一部から、「合同自主トレ」の誘いを受けました。

高校野球で競技経験のある、何人かのお父さん方の発案です。
あくまでも自主トレなので、参加は任意です。強制ではありません。
実施日は毎週日曜日の半日ほど。

クラブの監督やコーチはノータッチ。
勿論、この活動に理解は示してくれているよう。
ただチームとしては関与しない。あくまでも今はオフ期間です。

当初はグランドを使用する予定でしたが、この所の降雪でそれは無理。
急遽室内でのトレーニングとなるようです。

我が家にも当然誘いの連絡がありましたが、
実はこの話にはちょっと悩んでしまってます。

息子と二人で行う、個人練習に充てたいのがその理由。

これから来春までは、弱点補強とレベルアップを果たすべく、
自分なりに練習計画を練っていました。

今月は仕事が忙しく、夕方の個人練習に付き添う事が出来ません。
ゲンジには練習計画を紙に書き、それを一人で行うよう、指示しています。
実際ゲンジは一人で黙々と練習に励んでいます。

もう中学生ですから、親の世話が無くても一人で練習は出来ます。
ただ、動作の部分では私がチェックしたい項目も幾つかあります。
そうした事を補うのは、週末が絶好の機会なんですよね。

しかし合同自主トレに参加しますと、こうした個人的な練習は出来ません。
この辺りの事が頭に残り、どうしたらいいのか思案中です。

合同自主トレにも参加し、その後で自宅練習をするのも可能ですが、
妻の理解が得られるかどうか? なんとも微妙です。

春からこれまで、週末はずっと練習と試合でしたから、
せめてオフシーズンの間は、子供と過ごす時間が欲しい。これが妻の言い分。
確かにその気持ちは判ります。ですから、丸一日を野球に費やすのは難しい。

ゲンジも遊びや勉強も大事。私も少しはゆっくりしたい^^
だから合同自主トレに参加すると、個人での練習は実質無理があります。

でも平日に練習に付き合えない今の現状では、なんとかこの目で、
個人的な練習を見てあげたい気持ちが強いですね。

でも合同自主トレに顔を出さないのも気が引けますし・・・
なんとも悩ましい問題です。 どちらの練習が有意義か?
どちらも得る物はあると思いますが、順位をつけるのは難しいです。

取り敢えず、次の日曜をどうするか? まだ決めていません。
しばらく考えてみます。

あれもこれも。という感じで沢山のメニューを考えただけに、
私の本心は、自宅での個人練習のほうに気持ちが傾いています。
posted by ドラ夫 at 23:49| Comment(21) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

捨て試合

前回の続きです。
2003年4月

この年最初の練習試合を、1勝1引き分けでスタートした我がチーム。
翌週、今度は公式戦がありました。

この大会は6年生主体のAチームとアベックエントリー。
当地の生活圏全体の、東半分の地域が集う大会。

我がチームと同じく、2エントリーの所も幾つかある。
大会はブロック制で、3チームの総当り。
1位のみが決勝トーナメントに進出出来る。

試合の前日の土曜日、練習中に大会プログラムが届いた。
組み合わせを見ると、相手の一つはなんとか勝てるかもしれないが、
もう一つの相手は強豪チーム。

5年生以下主体の我がチームでは、ちょっと荷が重い相手となった。
ただ、初めから優勝を目指している訳ではなく、翌年を見越した2エントリー。
結果を気にせず、勉強のつもりで戦いたい所。

この時に監督とコーチで、試合の先発投手を決める相談があった。
私はタマタマ、この日が当番でこの相談の近くにいた。

『勝てそうな試合にどっちを投げさせる?』
とコーチが言う。 『・・・・・』 と監督も悩み顔。

先週の練習試合では、エースのC君は11失点。
一方、控え投手のゲンジは6失点。
この結果だけ見れば、ゲンジのほうが数字は良い。

『C君の速球のほうが、勝てる要素が高いのでは? 逆に強豪チームには、ゲンジの球のほうがタイミングが狂うかも?』
と別のコーチが発言する。

ようするにまだ首脳陣はC君のほうが投手の資質では上。という認識のよう。
これにはこちらも反論はない。私の目から見ても、
総合力では4年生のC君のほうが上回っている。

監督はまだ口を開かない。どちらにするか、まだ悩んでいる様子。

結局この日はどちらを指名するかは行われず、当日発表となった。
いずれにせよ、どちらかの試合でゲンジは先発する事になる。

試合当日。
最初の試合は実力拮抗の相手。うまく戦えば勝利も可能だ。
この試合はC君の先発。ゲンジはショートでの出場。

だが予想に反して、この試合は一方的な展開となる・・
C君にストライクが入らない。四球の連発で得点の連続。
初回に大量7点を奪われる。 打線も湿りがちで、
先週のようなバッティングが影を潜める。

この大会は時間制で、リミットが来るとその時間で打ち切り。
結局最後に1点を返すも、そのまま敗北。
公式戦の初戦を白星で飾る事が出来なかった。

くじ運の都合で、続けて2試合目。今度はゲンジがマウンドに上がる。
だが応援の保護者は諦めムード。
それもそのはず、勝てる希望のあった試合を落とし、
次の相手は優勝候補のチーム。

口の悪い人などは、この試合を『捨て試合』 と表現する人がいた。

ちょっと待て! その強豪相手に投げるのはうちの息子だぞ!
それを捨て試合とは、どういう言い草だ! 
腹の中でそう叫んだが、それを口に出して言えるほど、
この時はこちらも自信がありませんでした。

だがこんな言葉を皆の前で言う人がいるとは、情けない話ではある。
仮に心でそう思っても、口に出す事ではないと思う。
ましてその試合で投げる子供の父親が、目の前にいるなら尚更だ。

こんな時、投手の親というのは辛い立場だな。と改めて実感。
マウンドに向う息子の姿を、正視するのが辛かった。

周囲の喧騒をよそに、試合はプレイボールの時が来ました。
だが怪訝そうな顔でマウンドに立つゲンジ。
一体何が起こったのか?

続きは後日。

2005年12月07日

結局使いませんでした・・(ファールカップ)

52fcmo.jpg


以前に購入した『ファールカップ』です。

これは男性の急所を保護する用具です(^^;
ご婦人の方々には解らないでしょうが、急所にモノが当ると、
それこそ悶絶する程の苦しみを味わう事になります。。。

今年の春に、ヤクルトの古田捕手が試合中にこの災難に遭い、
入院する事態がありました。
打者のファールチップが股間を直撃したのです。

その時にこのブログのコメント欄で、ぶったたけ!さんと、つよしさんとで、
このファールカップが話題になりました。
我が家もその時に購入したのですが、それはまだ新品のまま家の中にあります。

ゲンジが2年後の捕手候補に指名された時期だったので、
前述の古田選手の一件もあり、躊躇する事なく購入したのですが、
肝心のゲンジが着用を拒否・・・

一度でも使ってみて、その上での拒否なら納得するが、
一度も使わないのに拒否するとは、少々ガッカリですね。
やはり恥ずかしいという気持ちがあるのでしょうか?

こっちは心配して購入したのに、随分な物言いですよ。
このファールカップ、子供用と大人用があります。
うちはどちらにするか悩みましたが、結局は大人用を購入^^

これをきちんと装着していれば、怪我も最低限で済むかもしれません。
硬式では捕手以外の選手も着用している。そんな話を聞いた事がありますが、
実際はどうなんでしょうね? 

やはり選手によっては、ゲンジと同じように着用を嫌がる子もいるのかな?
私は万が一に備えてのつもりですが、やはりプレーにも若干の影響があるかも?
まぁ慣れれば問題ないとは思うのですが。

うちは折角買ったのに、当面は使う機会が無さそうです。
ゲンジの気持ちが変われば、その時に使うでしょうが、
まぁ一度、「痛い目」に遭わないと無理かもしれません^^

posted by ドラ夫 at 22:34| Comment(32) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

勉強も頑張りました。(2学期の期末テスト)

中学の期末テストの答案が、今日全部戻ってきました。

この期末テストに対する意気込みは、前回のエントリーで書いた通りです。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/9423575.html

野球の試合と重なりましたが、勉強も背水の陣で臨んだようです。
中間テストの落ち幅が大きかっただけに、今回は巻き返しを期待していました。

特に妻が今回のテストにはハッパをかけていたので、
ゲンジにもプレッシャーがあったに違いない。

日頃の勉強方法を見直し、姉の協力もあって今回は意欲的に取り組んでいました。
夕飯を食べた後、机の上でうたた寝をしている息子を見たのも一度や二度ではありません。

そして結果のほうですが、なんとか1学期の期末テスト並に点数を回復しました。
学年平均はその時より今回は下がっているので、実質的には上昇と言ってもよい。

なにより嬉しかったのが、苦手だった数学を克服した事。
数学の点数に限れば、クラスで5番目の得点だったそうです。
これには私も驚きました。よく短期間でここまでアップさせたものです。

他の教科も成果があったようですが、英語はもう少し頑張ってほしいです。
ちょっと期待ハズレの点数でした。。。
でも全体的に上昇したので、英語は今後の課題ですね。

それと美術と音楽の点数も低かったです。これも課題になりそうです。
保健体育はまずまず。技術家庭も平均並み。
とにかく、主要5教科の総合点数が上がったのは一安心^^

これで油断する事なく、次回もこの調子で取り組んでほしい。
野球の自主錬が根付いたように、勉強も習慣づいてくれるのを願うばかり。
テスト前の土壇場で慌てるより、日頃の積み重ねが大事ですよね。

今回は事前に対策を練り、効率よく実行したのが功を奏したみたいです。
やれば出来る。この事が理解出来たのが一番の収穫だと思います。

点数も欲を言えばキリがないですが、私はこの結果には満足です。
いきなり大幅アップは難しいですから。

次回は今回の点数を叩き台にして、もう一度アップを成し遂げてほしいです。
posted by ドラ夫 at 22:00| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

硬式用グラブ(ご褒美の品)

m20051205_2154_0000.jpg


ミズノの硬式用グラブです。

先日のマラソン大会10位のご褒美の品です。

息子に何が欲しいか? あれから質問したのですが、当初はピンと来ないのか、
まだハッキリと決めかねる様子でした。
しかし本人も自分なりに考えたのか、硬式グラブが欲しいとの事。

そこで先日、ショップで購入したのが画像のグラブです。

ご承知のように、ゲンジは軟式野球の選手です。
別に硬式チームへ移籍する訳ではありません^^

当面はこうしたグラブは不要なのですが、3年生の中体連が終われば、
以降は硬式野球の予備校的チームがあるので、そこで硬球に慣れる練習をする予定。

それでもまだ今は1年生なので、グラブを用意するには早過ぎますが、
本人の気持ちを大事にしたいと思い、あくまでも「褒美」の一つとして与えました。

このグラブはミズノのビューリーグで、汎用性のあるオールポジション用。
画像では捕球面が黒っぽく見えますが、これはオイルを塗った影響。
カラーはオレンジ。ウエブはクロスタイプです。

実は硬式用のグラブを与える時は、密かにオーダーメイド品を考えていました。
しかし高校入学後のポジションは不明。下手な物を買っても、
役に立たない場合も有り得るので、オーダー品は高校入学後の様子を見てからに。

今回のグラブは言わば「入門用」としての位置付けでしょうか。
このグラブで硬球に慣れ、技術を磨いてからグラブもステップアップしたい。

とは言っても、今は軟式のプレイヤー。硬球を握るのは、
3年生でクラブを引退してから。それまでは硬球を本格的に使うのは封印です。

それまで、このグラブは軟球でキャッチボールするか、
部屋で硬球を用いての型作りではめる程度でしょうか。

しかし息子が硬式用グラブをリクエストしたのは意外でした。
同時に少し嬉しかったです^^

硬式チームでプレーしている選手や保護者の方から見れば、
この手のグラブは珍しくもなんともないでしょうが、
田舎の軟式選手には憧れの一つなのかもしれません。

思えば昨年の今頃は、軟式と硬式で随分と悩みました。
硬式チームで熱心な勧誘もあり、心も動いたようですが、
最終的に選んだのは、現在の軟式クラブと学校の野球部。

でもこのグラブを欲しがったところを見ると、心のどこかに
硬式への憧れというか、選択に少し後悔があったのか?
などと考えてしまいます。まぁ今はそんな事を言っても始まらないですがね^^

触った印象ですが、やはり当然というか、革が硬いですね。
これから少しづつ手入れをして、自分の手に馴染むよう、型作りをしてほしいです。

それにしても、硬式用はどうしてこんなに高いのでしょうか?。。。
なんか軟式用を安く売る分、硬式用はわざと高くしているんですかね〜?
高くても誰も文句を言わずに売れるからかな?^^

まぁ革質は確かに品質が高そうです。
それにしても、もう少し安くしてもらいたいです。
私の言っている事が無茶ですかね?^^
posted by ドラ夫 at 22:54| Comment(37) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

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