2005年11月11日

新規格軟式ボールの行方

軟式野球界は『新・軟式ボール』の導入間近です。

このボールについては多くのサイトで取り上げられており、
このブログでも過去に何度か触れた事があります。

A球は夏に先行発売されており、当地でも一般の大会によっては、
この新ボールで既に試合が行われた所もある。

中学生が使うB球と、小学生が使うC球は来月に発売予定。
ボールの特性については各ブログで何度か論議されているので、
ここではその事には触れません。

問題はその導入時期についてです。

当地の連盟の最初の発表では、『平成18年度の大会より使用』 との見解だった。
という事は来年の4月1日以降の大会から新ボールを使った試合になるという事。
当然チームとしてはその方向で練習も考えねばならない。

ところがここへ来て、その導入時期に暗雲が立ち込める。
連盟は当初の導入時期を延期し、中学については来年の中体連までは
旧規格ボールで試合をし、それ以降の大会から新規格に移行するとの事。

【これはあくまで当地の連盟の話です。他の地区の連盟に関しては、
この限りではないかもしれませんのでご了承を。】


それで何故このような話を知ったかというと、
チームに出入りしているスポーツ店の店主さんと、
連盟の登録審判をしている父兄が、ほぼ同じ時期にその話をしたからです。

そもそもどうして4月からではないのか? ここが疑問だ。
今回の規格変更はずっと以前から判っている事。
メーカーもB球は12月に発売する。4月には時間的に十分な時間だ。

当初のチーム方針では、来年2月の練習始めから新ボールを使い、
旧ボールはトスや打撃マシン用に下ろす予定。

だが中体連まで旧ボールを使うなら、極端な事を言うと
来年の3年生は新ボールに慣れる必要が無い訳だ。

ところが来年の2年生はそうはいかない。
6月まで旧ボールを使い、7月の新チームから新ボールを使う。
言わば新ボールに慣れる期間がほとんど無い事になる。

これはいかがなものか? 他チームも同じ条件とはいえ、
なんだか釈然としない。昨夜チーム関係者にも確認してみたが、
どうやらこの話は、当地では本決まりとの事。

この話の裏には、旧規格ボールの大量在庫。という話が絡む模様。
なるほど、そうした事情からそうした方向へ話が行ったのか・・

それにしても来年の1・2年生には迷惑な話だ。
旧ボールからすぐに新ボールに対応しなければならない。
4月からの導入なら、じっくり慣れる期間があるのだが。


それと以前にエントリーした『ビヨンドマックス禁止令?』 http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/6600670.html

この件も結局、旧ボールの試合はビヨンドの使用可能。
新ボールの試合から使用禁止。という事になったそうです。

ボールの規格変更でここまでバタバタするとは・・
話もコロコロと変わり、正直迷惑な話です。

変化球の曲がり具合やバウンドの違い等、じっくりと試してみたいのだが、
旧ボールでの大会がある以上、それもあまり出来ない。
自宅の練習ではA球を使って練習もしてますが、チーム練習ではそうは行かない。

一部関係者からは、この話に疑問を感じている人も結構多い。
このボール話、しばらく迷走する事になるかもしれません。

nankyu.gif



posted by ドラ夫 at 23:41| Comment(16) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

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