2005年11月07日

グランド整備

今年は部活とクラブ、双方のチームで
数多くの練習試合と公式戦を行いました。

試合会場も沢山の場所へ行きましたが、場所によってグランド状態も様々です。
ある夏の試合の時に感じた、グランド状態についてお話します。

小学生の試合の時は、大きなグランドだと対面で試合をする事も多くありました。
専用球場や、狭いグランドでは不可能ですが、
そこそこの広さのグランドなら、場合によっては4面で試合の時もあります。

ところが当地の中学の試合の場合、対面で試合ををする事はありません。
中学だとチーム数も少なく、無理をして一つのグランドに詰め込む事はしません。
それに塁間の長さや飛距離の問題で、対面使用だと不都合も多いようです。

ところが今年はある大会で唯一、対面で試合をしなければならない時がありました。

しかも運が悪い事に、バックネットや放送施設のあるメイン側ではなく、
センターの後ろ側のサブ扱いグランドでの試合。

クジ運が悪いので仕方がないと諦めていたが、当日現場に着くと、
そのグランド状態の悪さに唖然としてしまう・・

そこは一応は市立のグランド。だが常日頃あまり使用されていないのか、
グランドには小石がコロコロと転がり放題。
メイン側はさすがにそんな事はなかった。

選手達はグランド到着後、アップのために準備運動を始める。
監督・コーチも同じく選手の様子を見守る。

ドラ夫はあまりに整備が行き届いていないグランドを、
独断で主催者側に改善を訴えた。

グランド責任者を呼んで話をする。主催者側の対応は、
「これからすぐに対応します」 との事。
一応はこれで一安心。大会役員がやってきて、石拾いを始めたから、
こちらも保護者数人で手伝いをしました。

ところが大会役員は内野ダイヤモンドだけ石拾いを終えると、
「これでいいですね。」 と打ち切りを示唆。

そこでドラ夫がこう言った。
『内野はこれでいいかもしれないが、ファールグランドと外野の一部には、まだ小石が多く転がっている。せめて目立つ石だけでも、皆で取り除いたらどうだろうか?』

これを聞いた大会役員、いかにも面倒な様子の顔付きをしている。
だが選手に怪我の懸念が残る以上、こちらも安易に妥協は出来ない。
実際、ファールグランドには硬貨位の小石が、まだ相当落ちていた。

だが役員の返答は 「プレーに影響のない場所ですから、もういいでしょう。」
これにはこちらも呆れてしまう。ファーストやサードのファールフライは、
プレーに影響が無いとでも言うつもりなのか?

すったもんだの話し合いをしたが、一向にラチがあかないので、
こちらは保護者だけで石拾いを続行する事に。

ところが相手チームの保護者達は、我々の様子を見ていても
手伝いにくる雰囲気がない。まるで他人事のような感じだ。
見て見ぬフリをしているし、逆にお喋りに夢中な方もおられた

主催者側の対応といい、相手チームの対応といい、
試合前から面白くない気分になってしまいました。

危機管理の意識が低い人が、こんなに多いとは思いませんでした。
とても残念な事ですね。

オマケにこの試合は勝負でも負けてしまい、余計に残念でした(^^;
グランド状態が悪いと、選手には怪我の心配が出てきます。

存分なプレーを期待するためにも、
グランドは常に良いコンディションにしておきたいものです。


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