2005年11月04日

驚きの左打ち

11月3日は文化の日なので学校は休み。

クラブチームも週の間にある祝祭日は練習は休み。
ゲンジは午後から友人と遊ぶ約束をしていたので、
午前中2時間程、近くのグランドで個人練習を行った。

最近は日暮れが早く、なかなか外で親子練習は出来ないから、
こうした日は貴重な時間になる。

クラブでの全体練習では、あまり出来ないメニューを中心に構成。
ピッチング練習や外野ノックなど、普段出来ない練習に時間を割く。
(チームではいつも内野なので)

一通り終えてバント練習。送りバントとスクイズを念入りに行う。
そして練習の締め括りは、「1球勝負のバッティング」

外での練習の最後は、フリーのバッティング対決です。
これはストライクの1球対決で、ドラ夫が投げてゲンジが打ちます。
別に1球でなくてもいいのですが、ボールを拾いにいくのが面倒なので^^

いつものように対決し、まぁまぁの当たりを放って練習終了。
と思ったら、『左打ちでもう一回やりたい。』 とゲンジ。

ちなみに野球を始めた小学校2年の冬からここまで、
ゲンジには左打ちを教えた事もないし、素振りも本格的にはやっていない。

ドラ夫もゲンジを左打ちにさせる気持ちはなく、右打ちに磨きをかけたい方針。
そんな子がいきなり『左で打ちたい』 と言うのは、さては遊びのつもりか?
と思って付き合う事に。

『どうせ当たらないから、5球は投げてやるわ!』 とドラ夫。
ゲンジはニヤニヤ笑っている。 
全球空振りが普通だろうな。と思っていたのですが・・・

初球は痛烈な当たりで1・2塁間を破る打球!
これには思わず、「すげー! マグレが出たー!!」とおどけてしまった。

ゲンジは相変わらずニヤニヤ顔。
『次は本気出すから当たらないよ』 とドラ夫。
ところが・・・


2球目 ライト前へクリーンヒット
3球目 ライト線ぎりぎりの大飛球(推定75メートル位か?)
4球目 痛烈なピッチャー返し
5球目 空振り


途中からドラ夫は言葉を失った。
『お前、いつ左を覚えたんや?』
どうやら夕方ドラ夫が帰宅する前に、左で素振りを繰り返していたらしい。

まだスイングがぎこちない部分もあるが、いきなりの実戦形式で
これだけ鋭い当たりを連発したのは、正直驚いた。

本人も満更ではない様子だが、今後をどうしようか? 少し悩んでしまう。
右打ちをもっと磨きたい気持ちが強いが、左を試してみたい気持ちも出てきた。

だが左を練習させると、右が停滞するのでは? という心配も出てくる。
この場合の悩みとは、左に転向させる気持ちはありません。
「左も打てるようにする」 というスイッチヒッター構想です。


今夜、バッティングセンターの80キロを左で打たせてみました。
8割位は良い当たりを打っていました。スイングがアッパー気味ではありますが。

ゲンジにこちらの気持ちを伝えると、
『僕は右だけだよ。左は遊び』 と言っています。
でも左の可能性も秘めているような感じがしてきました。

右打ち一つで行くのか、スイッチを目指すのか?
親の私のほうが悩んでしまってます。

どうしたものでしょうかね?


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