2005年11月30日

急遽 練習試合追加

クラブチームの活動は、11月の最後の土日で年内は終了。しばらくオフになる。
と先日にお伝えしましたが、次の日曜日が急遽 練習試合となりました。

この連絡が回ってきた時は、嬉しいと思う反面で『どうして?』という疑問もありました。
一旦は締めたのに、その翌週に試合とは? 何か理由があるのか?
しかも12月の試合です。ただでさえ当地の冬は寒いのですが・・

何故試合になったのか? 理由を聞いてみた所、先方から申し込みがあったとの事。
比較的近くのチームですが、それにしても何か変だ。

中には週末に予定を入れてしまった家庭もあり、困惑の表情の家もあった様子。
保護者会長も、「来れる選手だけでも構いません。予定がある人は欠席OK」
と改めて連絡を回してきた。

その際、試合に至った経緯を質問したのですが、明確な答えが返ってこない。

だが親しくしているお父さんから、噂の真相を聞くに及んだ。
実はこの試合追加の裏には、『記録』についての問題があった模様。

新チームになってからの個人成績を、練習最終日に配ったのですが、
その順位を巡っての事が、試合追加の引き金になったとの噂だそうです。

誰が試合を組んだのか? そこはまだ不明なんです。
大体の予想はつくのですが、確定する事は出来ません。

まぁ試合自体は選手の為になるので、私的には賛成です。
でもわざわざ、オフに入っているのに組むとは。。。

具体的な数字を出すのは控えますが、1年生のゲンジは
出塁率はチームで2位。打率も3位でした。
考えたくない事ですが、この結果を面白くないと思う2年生保護者がいるらしい。

数字は本人の努力ではじき出すもの。
他人から恨みを買われる覚えはありません。
次の2試合でこれらの記録がどう動くか?それは選手の結果次第です。

出来る事なら、こうした雑音の無い状況で試合をさせたかったです。
次の試合はチームの勝ち負けより、個人の記録のほうに注目が集まりそうです。

それにしても、寒さに震えながらの試合になるだろうなぁ。
怪我に注意して、持てる力を存分に出してほしい。

でも一週間、チームの活動が延びたのは嬉しいです^^

2005年11月29日

主審の打診

来るべき時が来た。という感じでしょうか。
クラブチームの役員より、主審に挑戦してほしい旨を告げられてしまいました。

これまで塁審は何度か経験も有り、
定期的に開催されていた『審判講習会』にも出席してました。

しかし主審は全く未知の世界です。
公式戦の主審は連盟の審判部が担当しますので、
私達父兄は主に練習試合で主審を任される。

現在の2年生父兄は、主審が出来るお父さんが5人程おられるのですが、
ドラ夫を始めとした1年生の父兄では、主審が出来る人が1名しかいません。
その辺りの事情から、こちらに主審挑戦の話が舞い込んだ模様。

確かに来年の6月には現2年生は引退。
そうなると、それ以降の練習試合では主審が不足するのは明白。
今からそれに備えようという事が、本来の目的だろう。

だが本音を言えば、主審は出来れば遠慮したい。。。
自信が無いのもそうですが、自分の判定が選手の運命を左右する。
そう考えると、どうしても二の足を踏んでしまうんですよね。

今は2年生父兄の好意に甘えていますが、いずれは自分達の代になる。
だから主審問題は無関心では済まされない。
それは理解出来るのですが、本当に自信が無いんですよ(^^;

『習うより慣れろ』 という諺がありますが、
ブーイング覚悟で取り組むしかないですかね。
なんとか逃れられる方法はないか? などと、つい不純な事を考えてしまいます・・

一般的なルールは理解していますが、細かい部分では不明瞭な点も多い。
この辺りを最初から勉強し直す必要がありそう。
まぁお呼びがかかったのは私だけではなく、他のお父さんもいるので、
その点は心強いのですが、皆々口を揃えて「嫌だなぁ」 の大合唱^^

子供の為ですから、なんとか皆で頑張りたい。
近々、主審に対する勉強会を開いてくれるとの事。
それに参加して、主審の基本を学んできたい。

しかし自分の子が打席に入った場合、判定が余計に困りませんかね?^^
或いは、息子がピッチャーをしている時に主審だとか。

勿論、判定は公平であるのが原則でしょうが、心理的には複雑な心境でしょうね。

先輩から多くの事を学びたいですが、今の所は不安だらけです。
いま考えているのは、来年の新1年生の父兄の中に主審を出来る人が何人いるか?
それによって展開が違ってくると思います。

他力本願を願うようではダメですが、これが今の偽らざる心境です。
厄介な話。なんて言うと生意気ですかね? 何とかパスしたいと思ってます^^

2005年11月28日

マラソン大会 10位入賞

今日は中学校のマラソン大会が行われました。
天候は快晴。風も無く、気温も適度に低くてコンディションは上々。

このマラソン大会に備え、ゲンジは今月上旬から早朝マラソンを続けていた。
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/9118940.html


これまでの努力を試す日がやってきました!
ドラ夫と妻は親バカ丸出しで、半日有休をとって応援に駆けつける事に(^^;

前回のエントリーと重複しますが、ここでもう一度大会の概要を説明しますと・・

全校生徒参加による大会。距離は男女別。男子生徒は1年生から3年生まで
総勢170人。走行距離は25km
1年生の野球部員のノルマ(目標順位)は20位以内。

PTA役員が信号や交差点での警備と、給水場の設営等を協力。
妻も前日の準備で手伝いに行きました。
学校職員と父兄の協力がないと、これだけ規模の大きな行事は成り立たない。

ゲンジは相変わらず闘志を表に出さない。
朝も寡黙で表情を変えず、いつものポーカーフェイス。
気負った表情が無いので、こちらもその点は安心でした。

ただやはり順位が気になってしまう。。。
上級生も交じってのレース。陸上部やサッカー部等、他の部活選手の動向も気になる。
ライバルが多くて楽観は出来ない状態。

なんとかノルマの20位をクリア出来るのを願うばかり。

スタート前に全生徒で準備体操。軽く校庭をランニングして、
まずは距離の長い男子の部がスタート!
170人が一斉にスタートする光景は圧巻!

ゲンジはしっかりと先頭グループにつけている。
妻とクルマで先回りし、最初の応援ポイントに陣取る。

このレース、長い距離も大変なのですが、それに追い討ちをかける過酷な条件が・・
それは標高差です。 コースの最低標高地点と最高地点の格差は、
なんと350メートル。。。

平地でこの距離でも辛いのに、更にこの標高差。
生徒達もさぞ苦労したと思う。 レース前半は延々と続く登り坂。
中間地点まではこんな感じの坂が続く。

最初の応援ポイントで先頭集団が迫ってきた。距離はこの場所でまだ5K地点。
集団は30人程で形成されていたが、この中にゲンジもしっかりと入っている。

ここで一旦学校近くに戻り、後からスタートした女子の部の様子を見にいく。
当然、娘の応援のつもりですが、娘は運動は苦手。。。
昨年も完走はしましたが、順位は下から15番目^^

こちらは3年生なので部活等のノルマも無く、疲れたら時折歩いたりしてますので、
きままな気分のようですね。一通り見てから再度ゲンジの応援にクルマを飛ばす!

中間地点の手前でクルマを停めて待機。先頭ランナーが来るのを待つ。
しばらくすると、トップの選手がやってきた。
さすがに集団はバラけている。2番手・3番手と通過。

10番手が過ぎてもゲンジはやってこない。トップが通過してから5分が過ぎている。
妻も心配そうな表情。ドラ夫もリタイアが頭をよぎるが・・

すると10人程の集団がやってきた! 必死でゲンジの姿を探す。
いた! その集団にいました! 丁度20位近辺を保っている。
この位置をキープ出来ればノルマは達成出来るが、まだ道程は半分。


妻は既に絶叫状態。大声で声援を送る。
沿道にも多くの父兄や地元の人達が声援をかけてくれる。

その場でしばらく後続の選手を見届ける。野球部の子の動向が気になったからです。
しかし大体の選手は力走してました。3年生の一部は手抜きの子もいましたが^^

そこから次も先回り。18K地点に移動。
コンビニで軽食と飲み物を買い、妻と食べながらレースの行方を待つ。

そこで中間地点を過ぎた場所で観戦していた、妻の友人から
携帯メールで連絡が。ゲンジが15位で通過したとの知らせ。
これには夫婦揃って歓声を上げる!

『その調子だ。無理はするな。そのポジションをキープしろ!』
心の中でそう叫んでしまうドラ夫。

やがてトップランナーが到着。2番手とは差が開いている。
陸上部のエースで優勝候補の筆頭。まずは順当だろう。
次々に選手がやってきた。7人・8人と過ぎていくと・・

ゲンジの姿が見えた。順位は11位! また3人を抜いている!
妻は涙がポロポロ状態。ドラ夫も胸が熱くなってしまう。
ドラ夫は心の底から大声を張り上げた!

『後一人だ! 後一人抜けばトップテンやぞ!!』

こうなったら20位以内などというケチな事は言ってられない。
ここまで来たら、なんとか10位以内に入ってほしい!

妻は涙で放心状態。まだ取り乱すのは早いんですが。。。

気を落ち着けてゴールの手前1Kの所へ移動。
ここで待っている時間は長かった。もう夫婦の会話は無い。
お互い目を閉じて祈っている。

トップの選手は相変わらず。それから数分後、ついにゲンジの姿が。
順位は10位! 前後に他の選手の姿は無く、完全に一人旅。
残りの距離を考えると、10位は確定したも同然。

そのままの順位でゴール。見事10位入賞を果たしました。
本当によく頑張りました。我が子ながらアッパレです。

長丁場の過酷なレース。目標順位を大幅に更新。
ここに至るまでの本人の努力、全ての面で褒め讃えてあげたいです。

午後から仕事があったので、その場を離れたのですが、
帰宅後に記録と順位が記されていた証明書を見せてくれました。
この証明書、丁度10位までは大きな用紙でくれるそうです^^

力走ぶりを褒めてあげると、ニコリと笑ってくれました。
ちなみに娘も昨年よりは5つだけ順位を上げました。
こちらもよく頑張ったと思います。

今日は自宅練習はお休み。ゲンジも夕飯後、すぐに眠りにつきました。
明日は筋肉痛で動けないかも?^^ 
約束通り、何かご褒美を考えないといけませんね。

今日は本当に良い一日になりました!

2005年11月27日

シーズン終了

クラブチームは今週末の練習をもって、今年の活動を終了。
2ヶ月間のオフシーズンに入りました。

中学の部活は、既に今月から放課後の練習は無くて朝練のみ。
こちらも来年の2月までは同じ状態なので、
両方共、チームとしての活動はしばらくお休み。

今日は今年最後の練習。快晴のもとで思い切り練習をしました。

ここで全選手のベースランニングのタイム計測と、遠投距離を測定する事に。
これは今年の春先にも行われ、各自がどれだけ進歩したか?
それを見比べるのも興味深い。

まずはベーランから。これはほとんどの選手がタイムを大幅に向上させる。
特に1年生は平均で2秒位のタイムアップを果たす。
ゲンジは1年生の中では3番目のタイム。まずまずの走りぶり。

続いて遠投。これもまた多くの選手が記録更新!
当たり前ながら、この時期の子供は成長が著しい。
格段に記録を更新した選手もいました。ゲンジは1年生では2番目の距離。

これらの記録、来年の春にはどこまで伸びるか? 大いに楽しみです。

この後は通常のノックを行い、練習終了後は外野を含めた念入りなグランド整備。
この1年の感謝の気持ちを込め、丁寧に整備をする。
道具を保管する倉庫も清掃を行った。一足早い大掃除といったところ。

こうして周りの環境を綺麗にし、監督からオフシーズンの過ごし方について話を聞く。
各自が来年への抱負を述べ、練習終了。

チームとして皆が勢揃いするのは2ヶ月後。
それまで各自がどのようにオフを過ごすのか? 

皆が元気な姿で再会出来るよう、怪我や風邪にはくれぐれも注意してほしい。

このオフシーズン、疲れた身体をオーバーホールしたい気持ちと、
自主練の為の良い機会と思いたい。

チームによっては、オフの無い所もあるみたいなので、
あまりテンポを落とすつもりありませんが、過ごし方は各自次第。
我が家は雪でグランドが使えなくなるまで、みっちりと外で練習するつもりです。

とにかくこの1シーズンは短く感じました。
来年はどんな好勝負を演じてくれるか? 
選手の奮闘を期待したいものです。

2005年11月25日

守備用手袋

syubi.jpg


この所の冷え込みで、野球の練習も寒さ対策が重要になります。
今日は守備用手袋について。

写真のミズノ製 守備用手袋を購入しました。
正確に言えば買い足しですかね。息子用のMサイズです。
昨年はSサイズを使っていましたが、手が大きくなったので新たに購入です。

この手袋、ゲンジは冬しか使いません。
逆に言うと、冬は無くてはならない物となっています。

手袋というと寒さ対策にもなりますが、本当の部分は「痛さ対策」です。

気温が下がると、キャッチボールやノックの捕球などでは、
グラブ越しの衝撃がモロに手の平に伝わり、痛みも夏に比べると大きく感じる。

この守備用手袋、指の付け根部分に衝撃吸収パッドが内蔵されており、
ボールの衝撃からの痛みを和らげてくれます。

痛みを気にすると、捕球する時にウエブ部分(網の所)で捕球しようとしてしまいがち。
やはり捕球はグラブの正面で捕るのが基本。

この手袋をしていれば、痛みを気にせずに捕球出来ます。
キャッチャーの時は、以前に紹介した専用サポーターを着用しますので、
この手袋はファーストを守る時に使ってます。

この守備用手袋、数年前までは高校野球では使用禁止でした。
今は着用が認められています。その影響か、中学生でも使用者が増えてますね。
うちのチームも通年使っている子が何人かいます。

ゲンジは冬しか使いませんが、真夏でも使う子は使ってます。
着用すると多少は感覚が変わりますが、慣れれば問題はないです。
ちなみに私も自分用の物を所有してます^^

ただ指導者の中には、この手の手袋を『生意気だ』 と切り捨てる人もいますね。
確かに子供には不要かもしれませんが、便利な物であるのは確か。
先入観だけで決め付けず、実用性の善し悪しも認めてほしいとは思います。

寒さ対策と痛さ対策。冬の練習にお勧めの一品です。




posted by ドラ夫 at 23:55| Comment(33) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

初登板

前回の続きです。

2003年4月

この年最初の練習試合、打ち合いの末 11対11の引き分け。
続く2試合目に初勝利を目指す。

この試合のマウンドには、我が子ゲンジの姿があった。

プレート付近の土をスパイクで慣らし、ロジンに手をやる姿を見ると、
なんだか感慨深いものがあった。

2年生の冬に入団して2年と少し。
当時の実力を思うと、こうしてマウンドを任される日が来るとは思えなかった。

いつもよりも身体が大きく見えるのは気のせいか?

試合が始まる。注目の第1球はストライク!
ナインから歓声と激励の声が飛ぶ。

続く第2球もストライク。いい調子だ。緊張感は見えない。
いつもと同じ、無表情な顔つきで淡々としている。

そして3球目はサードゴロ。まずは無難な出足で1アウト。
この回は3者凡退で退けた。好調な出足。

その裏の攻撃、ゲンジの2ベース等で3点を先制。
2回にも1点を追加。4対0とリードする。

3回の守り。先頭バッターにランニングホームランを打たれる。
最初の被安打が本塁打。4対1となるも、後続をキッチリと抑えた。

チェンジとなりベンチ前で円陣。監督も
『ピッチャーが好投している。この試合は絶対に勝つぞ!』
と檄を飛ばし、選手も大きな声で返事を返した!

ゲンジの2度目の打席はショートへの内野安打。
当りは平凡だったが、飛んだコースがラッキーだった。
この回も1点を追加。リードを広げる。ところが・・・

4回の守り、打順が2周り目になった途端、ゲンジのピッチングが悪くなる。
ストライクが入らなくなってきた。
2者連続でストレートのフォアボール。

ここで監督がタイムをとってマウンドへ。
内野手も集まって、皆で投手を激励。ゲンジも黙ってうなずいていた。
試合再開。だが初球にデッドボールを与えてしまい、無死満塁。

これで9球連続でストライクが入らない。
やはりスタミナ不足が原因か? 冬場の練習では技術論に重点を置き、
体力メニューを減らしたツケが回ってきたのかもしれない。

周囲の父兄は 『打たれてもいいから、ストライクを入れろ〜』
と叫んでいる。それが簡単に出来るのなら苦労しないわ。
と思っていまうのは、やはり投手が我が子だからだろうか?

バッターが打席に入る。ゲンジは置きにいくような動作でストライクを取りにいった。
投げた瞬間、「ヤバイ!」 と思うような棒球。
腕をしっかりと振らずに投げた球を、相手は見透かしたような振りで叩いた。

レフト線を抜ける走者一掃の2ベースヒット。。。
3点を奪われ5対4。リードは1点に縮まった。

膝に手をやり、がっくりとうなだれるゲンジ。
息づかいも荒くなっているように見える。もう限界なのか?

続きは後日。

2005年11月22日

トレーニングジャケット

52jake18614-1.jpg



息子の冬の練習ウエアとして、トレーニングジャケットを購入しました。
写真のミズノ・ビクトリーステージの物です。

これと似たようなウエアは以前から着用していたのですが、
身体が大きくなったので、新たに購入となりました。

当地は冬は極寒の為、チームは12月から2月初旬まで活動を休止。
だがその間の週末は自主錬を行いたいと思っている。
雪が降るまではグランドも使えるので、当然練習は外で行いたい。

ところが寒さ対策には神経を遣ってしまう。
準備運動不足は怪我の原因にもなってしまうし、故障の懸念もある。
だが厳しい寒さの為、身体を暖めるのも容易ではない。

また仮に暖めたにしても、保温対策を怠ると折角の身体がまた冷えてしまう。
これらの事を念頭に置いて、今回のウエアの購入となりました。

手に取ってみると、薄くてペラペラな感じの素材。
本当にこんな物で保温が可能なのか? と疑ってしまいたくなる。

だがそこはメーカーも抜かりはない。
これは生地の表面をウレタン加工してあり、通気性をシャットアウト。
これが保温を生み出す要因の一つ。

だが今度はムレの問題も出てくるのですが、腋の下から首周り・袖の素材は
ムレ感を抑える生地なので、全体のバランスはとれている。

保温だけを考えるなら、厚着をすれば解決しますが、
それでは練習に差し支えが生じてしまう。
だがこのウエアなら、軽い着心地で汗を出しやすい。

ユニフォームの上から被るので、キャッチボールや打撃練習にも違和感は無い。

良い事ばかりに思えますが、この商品はお値段が少々高い。。。
1枚が¥6000程しました。
この半額程度の価格の物も有りますが、機能に違いがあるでしょうね。

素材は異なるでしょうが、「野球用」に拘らないなら衣類量販店で
相当安く入手が可能だと思います。 ただ思ったような成果が有るかどうかは不明ですが。

ちなみに妻から値段を聞かれたので、「1,000円だったよ。」と答えましたが、
「1,000円なら安いじゃん」 とすっかり信用しているようです(^^;
見た目はやはり、そんな物に見えるんですかね?

本当の値段を知ったら、きっと怒ると思います・・・
まぁ形に拘るのも楽しみの一つですから、これも仕方がないと割り切ってます^^




posted by ドラ夫 at 23:04| Comment(20) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

差は歴然

先日の土曜日、中学クラブチームと学童少年野球を卒団した6年生の合同練習が行われました。

翌日に大会を控えていた中学と違い、一足早く日程を終了した6年生達。
この日は体験入部を兼ねた合同練習となった。

練習開始時より多くの6年生保護者が見守る中、練習がスタート。

この所の寒さの為、アップは夏場より時間をかけて行う。
事前に練習ペースについて、注意事項を監督から説明を受ける。

6年生は無理をせず、疲れたら休憩を自分の意思でとる。
中学のハイペースな練習メニューには、到底ついてこられないとの配慮です。
翌日が大会の為、それなりの練習をする必要もあったのですが。

アップのメニューにロングダッシュ10本。というのがあります。
170メートルの距離を36秒以内に10本走るのですが、
6年生は2本目で早くもこのタイムが破れない^^

ちなみにインターバルは50秒。中学生はいつもこの距離を走るので、
全員がタイムをクリア。6年生は40秒でOK。という事になるが、
5本目以降はこの40秒も厳しくなる。

そして7本目には全員がリタイア。残り3本を走る事が出来ない。
中学生は当然、全選手が10本共36秒をクリア。

続いて塁間での短距離ダッシュ10本。
だが早くも くたびれモードの6年生。彼らは半分の5本でOKにする。
以降も複数のメニューを消化して、ようやくアップが終了。

だがこの時点で大半の6年生は疲労困憊の様子。

キャッチボールの後にボール回しを行うが、これも6年生諸君は
先輩達の迫力に圧倒されていた。

チームのボール回しの目標タイムは10周で70秒。
捕り易い位置へ速いボールを投げないと、このタイムは困難だが、
塁間が学童時代より長いので、6年生も目を白黒させていました^^

休憩後に打撃練習。投手二人、マシン1台で3ヶ所で行うも、
これまた6年生は快音が飛び出さない・・

マシンの方はともかく、投手の投げる球にはカスルのがやっと。
途中から手加減を加えて、ようやく打てるようになる。

最後はシートノックとなりポジションに入るが、
慣れないB球という事もあり、勝手が違うような雰囲気。

こんな感じで練習終了。6年生には初日からハードな内容だったかもしれない。
今はこんな感じですが、同じメニューをこなすうちに、
段々と慣れてくるのが子供というもの。

思えば今の1年生も、去年は似たようなものでした^^
年齢でいえば1歳か2歳しか違いませんが、
やはりこの1年間の練習メニューの違いでしょうか?

基本的な体力・持久力では差は歴然としていますね。
まぁ当然と言えば当然かもしれません。

彼らはこの日の練習で何を感じたでしょうか?
意気消沈した子、闘志を増幅させた子。様々でしょうが、
そんな彼らも1年後には、きっと凄いパフォーマンスを発揮すると思います。
今の1年生がそうであるように。

来年もまた楽しみです。
posted by ドラ夫 at 23:09| Comment(25) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

今季最終戦

今日は今シーズン最後の試合が行われました。

この大会は1年生を主体に。という大会だったのですが、
チームによっては1年生部員が少ない所もある為、
先週に2年生選手もエントリー可能との知らせがあった。

そんな訳でこちらも2年生をエントリーする事に。
1年生の親としては複雑な気持ちですが、他も2年生を出すとの情報もあり、
それに関しては仕方がないか。

当初はキャッチャーとして出場の予定だったゲンジですが、
この日はファーストで出場になりました。

3チームによるリーグ戦。1位通過のみ決勝トーナメントに進む事が出来る。
この場合、当然ながら2勝すれば文句なしで勝ち抜けるのですが、
残念ながら結果は1勝1敗。

接戦での敗戦ですので悔いが残る所ですが、これが今のチームの実力でしょう。
ゲンジは2試合で5回の打席があり、3打数1安打2四球。


ところで今日は雲一つ無い快晴だったのですが、
朝6時の気温はなんとマイナス4℃!
試合開始予定時刻の午前8時半の気温が2℃。

これはもう野球の試合をするには過酷な気温ですね・・
案の定、ちょっとしたハプニングが。

グランドの土が寒さで凍ってしまっていたのです。
温暖な地域の方には理解出来ないかもしれませんが、
土が凍るという感覚が解りますでしょうか?

金具スパイクでも、金具が土にめり込みません。
拠って踏ん張りは全く効かない状態。

こんな状態ではスライディングも怪我の基になるので、
急遽、2塁ベースと3塁ベースの手前だけ、凍った土を耕して柔らかくする事に。
とはいっても硬い土、なかなか思うように耕せない(^^;

そんな感じで試合開始が30分遅れました。

しかし午前10時を過ぎる頃になると、ようやく陽射しがグランドを照らし始め、
徐々にグランド状態も善くなりました。

11月中旬でこの有様ですから、真冬の厳しさは半端ではありません。
もうすぐそんな季節が来るのかと思うと、憂鬱な気分になってしまいます。

2005年11月18日

Wilsonハーフ&ハーフ メープル軟式用バット

衝動買いしました・・


meipuru_08.jpg

Wilson DXJWR ハーフ&ハーフ メープル軟式用です。

metooさんのブログで偶然、「バットのしなり」というエントリーがありました。
http://metoo.seesaa.net/article/9432430.html


バットの材質やサイズ等は、私も過去にこのカテゴリーでも詳しく取り上げたので
改めて参照してください。
材質関連とバランス→http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/2562826.html

息子が練習用では木製バットを使用していますが、
その打感は金属バットやビヨンドマックスとは異なります。

例えが難しいのですがインパクトの瞬間に、すぐにボールがバットから
離れるのが金属なら、木製はバットにボールが巻きつくような感じでしょうか?

バットにボールを乗せて運ぶ。というフィーリングと言えばいいですかね?
まぁそんな感じを体感するのがバットの「撓り(しなり)」 です。

今回衝動買いしたこのバット。
打球部は木製でシャフトの部分はカーボンです。
金属と木製の複合バット。この点に興味があって購入しました。

1週間前に購入したので、まだバッセンで1度打っただけです。
もう少し使い込んでからアップする予定でしたが、
metooさんの記事に触発されて急遽エントリーしました^^

このバット、まさに撓りを体感出来ます。
メーカーもそこを意識して造っていると思います。とても気に入っています。

ちなみにこのバットは『私専用』です!
息子は既に3本のバットがありますから、これを使わせる事は無いと思います。

ご承知のように、私はプレイヤーではありません。
ですから「MYバット」は不要なはずです。
でもそこはやはり道具好きの血が騒ぐんです。。。

自分へのご褒美として買いました。自室で眺めてはニヤニヤしてます(^^;
勿論、妻には内緒です。知られたら何を言われるか・・

ゲンジにもしっかりと口止めはしてあります^^

このバット、飛距離も結構伸びそうな雰囲気です。
軟式の中学生の方にもお勧めできるバットだと思います。

金属と木製の組み合わせ、意外に相性が良いみたいです。





posted by ドラ夫 at 23:41| Comment(22) | TrackBack(4) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

乱打戦

前回の続きです。

2003年4月

この年最初の実戦は、隣町のチームとの練習試合。
このチームもメンバーが多く、5年生チームがこちらへやってきた。

ダブルヘッダーの第一試合は4年生のC君が先発。
ゲンジは5番ショートで出場。この打順、こちらは勝手に4番だと思っていたが、
監督も思う所があったのか、この年は5番での起用が多かった。
打順に関してはここで追々取り上げていきます。


自チームのグランドで行ったせいか、練習試合ながら父兄の観戦が多い。
ちなみに6年生のAチームはこの日、逆に他校へ遠征に出ていた。

こちらの先行で試合が始まる。
先頭バッターが初球をいきなりセンターオーバー!
ランニングホームランとなり、乱打戦の幕開け。

1死2・3塁でゲンジの第一打席。
2球目の高めの甘いボールをフルスイング。
これもセンターオーバーで3ランHR!

初回4点を先制。幸先のよい滑り出しだ。

その裏の守り、先発のC君がストライクが入らない・・
3連続四球で無死満塁のピンチ。

相手4番に対し、置きにいくボールでストライクを取りにいくが、
そこを狙い打たれてまたもやセンターオーバー。
同点満塁HRを献上して、あっという間に同点とされる。

2回は両軍無得点。
3回、1死1・3塁でゲンジの第二打席。
相手外野は深めの守備位置。ここでゲンジはレフトへ大きな飛球を放つ。
これが犠牲フライとなって1点勝ち越し。

その裏、今度は守備に乱れが生じる。
内野ゴロ悪送球が二つ重なりピンチを招く。
ダブルスチールを決められ 無死2・3塁。

ここで次打者はショートゴロ。初めてショートに打球が来た!
これを落ち着いて捕球したゲンジだったが、3塁ランナーを気にするがあまり、
ファーストへの送球が遅れてセーフにしてしまう・・

周囲が投手の足を引っ張る形になり、次第にC君も不貞腐れる態度。
監督がタイムをとってマウンドへ。

気持ちを切り替えて投じた初球をまたも外野オーバー。
この日2本目の満塁HRを浴び、たちまち5対8

相手の攻撃はランナーを貯めて一発が出るという理想の展開。
こちらは不用意にランナーを出しすぎてしまう。

詳細を書き続けると長くなるので、以降は割愛しますが、
試合は11対11で最終回の攻防。

ダブルヘッダーの予定なので、この試合は5回まで。
ここまで双方共に先発投手が投げ続けている。
球数が心配だったが、あと1イニングなので続投の方針。

この回ゲンジは死球で出塁するが無得点。
ちなみに3打席目はレフト前へヒット。
この試合は2打数2安打・1死球・1犠飛の成績。

最後の守り、C君は無死満塁のサヨナラのピンチを迎えたが、
圧巻だったのはこの後。なんとC君は以後の打者を3者連続三振で切り抜けた!

試合終了。11対11の引き分け。

20分の休憩後、2試合目を始める事になるが、
期待していたC君が大量点を奪われて、指導陣もショックを隠せない。

『こりゃゲンジが投げたら、何点獲られるか分からないぞ』
と、あるコーチーが発した・・・
この言葉にドラ夫は悔しい気持ちになってしまうが、
そのコーチの言い分も確かな部分もあるだけに、余計にもどかしい。

ショートをまずまず無難にこなしたゲンジ。
2試合目は先発だ。投球練習をしている姿も、なんとなく自信が無さそう。

『お前の生命線はコントロールだ。力んだ所で速いボールは出ない。いっその事、全員にホームランを打たれるつもりで投げてみろ。1番から9番まで、皆にホームランを打たれたら、それはそれで凄い記録やぞ^^』

ドラ夫がこう言うと、ゲンジはニヤリと笑みを返した。

続きは後日。

2005年11月16日

意識の変化(勉強編)

ゲンジが最近、学校の勉強を意欲的に取り組んでいます。

前回の中間テストの様子は、『悲惨な結果の中間テスト』
http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/8554552.html
のエントリーで書いた通りです。

多くのコメントを頂き、とても参考になりました。
あの直後、それらのコメントを参考にゲンジに話をしました。

とにかく次の期末テストでは、自分なりの結果を残す!
という意気込みを示してくれました。

口先だけではない事を、以降の行動で示してくれてます。
親としては嬉しい限りです。

急激な上昇は望んではいませんが、やるべき事をやってから
物事に挑戦する。という事を理解してほしいのです。

前回のテスト前は、今から思えば準備不足というか、
甘い考えを持っていたのでしょう。
今は尻に火が付いた状態かもしれません。

それだけ自分なりに危機感を抱いているのだと思います。
野球を上手になる為には目標を設定しますが、
勉強でも同じ事なんですね。

野球ではこれまで段階を追って目標を決め、
出来ない事からスタートして、多くの目標を達成してきました。

目標を達成出来なかった項目もあります。
でもそれに至る努力は決して無駄にはならないと思います。

達成出来なかった一つにピッチャーがあります。
現在 別カテゴリーで連載中の『我が子レギュラー化計画・5年生投手挑戦編』
結局ゲンジは投手として花は開きませんでした。

でも以降も個人練習では投手練習を続け、今ではかなり進歩しています。
来年の新チームでは投手としての出場も十分狙えます。

こうして目標→努力→達成 というサイクルを経験してきたゲンジ。
今度は勉強でも結果を残したい所です。

期末テストを想定した勉強に加え、マラソン大会に備えての早朝マラソン。

我が子ながらよく頑張るなぁ。と思う今日この頃です。
最後は親バカコメントで失礼しました m(__)m
posted by ドラ夫 at 23:54| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

ライトゴロ

6月下旬に発足した新チームも、残す大会は後一つ。
チームはここまで、練習試合と公式戦を含めると多くの試合をこなしてきました。

私はスコア担当コーチの為、チーム成績と個人成績を管理しています。
多くのデータが拾い出せるのですが、一つ興味深い項目がありました。
それは
ライトゴロです。

プロ野球や高校野球なら、通常は1・2塁間をゴロで抜けた当りはヒットになる。
ライトがワンバウンドで捕るようなライナー性の当りもクリーンヒットだ。

ところが前述のような当りがライトゴロとなり、
凡退扱いとなるのが意外に多いのが小中学生の野球。

中学の野球だと塁間は大人の野球と同じ。
走力の違いもあるでしょうし、体格的にはまだ子供。
パワーも大人と比べたら非力なのは否定出来ない。

いきおい外野手の守備位置は、プロの定位置より遥かに前。
この辺りがライトゴロを生み出す要因でしょうか。

このライトゴロ、データを見ると特定の選手達に出現率が高い。
逆に言うと、ライトゴロとは無縁の選手も存在します。
それは打順と体格に表れてきます。

クリンアップの選手や、大柄の選手にはライトゴロは極端に少ないです。
これはやはり守備位置の関係でしょうね。

3番〜5番が打席に入れば、相手捕手やベンチは、外野の守備を後ろに下げる事が多い。
下位打線でも立派な体格の選手が出てくると、外野手は自然に後ろへ下がり気味になる。

ところが小柄な選手が打席に立つと、外野手は前へ出て来てしまうんですよね。
小柄ながら器用な選手が、うちのチームには複数いますが、
残念ながら彼らは今シーズン、何本もの「ヒット」 をライトゴロにされしまいました。

『非力な為に引っ張る打ち方が出来ない。』というお方もいます。
確かにそうかもしれません。でもチームとしては2塁にランナーが居る場合、
バッターが右方向へ打球を打ってくれると、とても助かります。

同じ凡退でもランナーが釘付けになるのと、3塁へ進塁させる凡退とでは、
その貢献率は大きく違ってきます。
彼らもそれを承知の上で、敢えてライト方向へ打っている部分もあります。

こうなると記録の取り扱いも難しくなる。
インプットした記録は無機質な表によって示される。
でも数字に現れない「貢献」 もあると思う。

ただこれが正当に評価されるかと言えば、それは難しいかもしれない。
監督・コーチの選手に対する印象もまちまちかもしれないし、
逆に全ての試合の全ての選手の成績を、全部記憶に留めるのは不可能に近い。

ゲンジも『ライトゴロでアウトになる位、悔しい凡退はない』
と言っています。まぁここまで、まだライトゴロはありませんが。

「進塁打」や「貢献率」 といった数値を反映させる管理ソフトもありますが、
やはり選手は「打率」と「安打数」 に拘りを持つものです。

ボテボテの当りが内野安打になり、痛烈な当りがライトゴロになる。
野球の記録というのは悩ましいですね。

右打者の場合ライトゴロを恐れるがあまり、何でも強引に引っ張るような打ち方になると、
打撃スタイルそのものを乱してしまう危険性もある。

このライトゴロ、本当に扱い方が難しいです。
posted by ドラ夫 at 22:57| Comment(26) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

長老コーチ引退

昨日の卒団式で、現3年生をチームから送り出した事になりますが、
もう一人チームを去る人がいました。

60歳のGコーチです。

Gコーチは現クラブチーム設立時に尽力された、多くの方々のお一人。
言わばクラブ創設者の中心人物だった方です。

当初はご自身の息子さんが選手でした。
その時は指導陣の一人してチームを引っ張り、
息子さんが卒団後もチームに残って後進の指導にあたっていた。

数年前からは『非常勤コーチ待遇』 として時折練習にも顔を出されていた。
クラブ創立から13年になるそうですが、設立メンバーで今年まで、
何らかの関わりを持ち続けていたのはGコーチのみ。

これまでのチーム成績や、多くの卒団生を語れる唯一の人物。
チームの歴史の生き証人と言ってもいいかもしれない。
大袈裟に言えばGコーチの存在そのものが、チームの伝説と言えなくもない。

若い頃は熱血感だったと聞くが、近年は『仏のGさん』との異名があるほど。
ドラ夫が印象に残ったのは、Gコーチは選手を呼び捨てでは呼ばず、
必ず「君付け」で呼ぶ事でした。これは昔からそうだったようです。

監督や他のコーチは選手の下の名前で呼びます。

時々来られての指導も、常に冷静な視点での指導。
決して怒鳴る事なく、理論的に選手に噛み砕いて説明するタイプです。

また選手のみならず、ドラ夫を始めとした若い父親コーチにも、
指導の手解きをしてくれます。練習メニューの事や、
選手個々の能力に応じた指導方法など、全ての面において配慮が行き届いていました。

私とは親子と言ってもいい位の年齢差。ゲンジは孫のような存在です。

ここまで貢献されてきたGコーチも、60歳という節目を迎えたのを期に、
コーチ職から退く決心をされたようです。
チームにとっては大きな痛手。皆々、心の支えを失ったが如くの寂しさを隠しきれません。

ドラ夫親子も良い思い出が多くありました。
今年の春、1年生のゲンジがベンチ入りメンバーに選ばれたのも、
Gコーチの後押しが大きかったです。

『彼は2年後の中心人物たる器。ここで勉強させなければならない。』
と、今から思えばとても有り難いお言葉を頂戴しました。

またドラ夫自身も、スイッチノッカーを褒めて頂き、
とても嬉しかったのを覚えています。

Gコーチは現役時代、甲子園準優勝の実績がある高校でレギュラーでした。
残念ながらGコーチが在籍中は、甲子園には縁が無かったのですが、
以降野球への情熱は衰えず、企業チームを引退後は中学生の指導にあたられておりました。

還暦を迎えながらも激しいノックを打っていたGコーチ。
もうそのノックが見られないと思うと、本当に淋しいです。

現・指導陣もとても残念がっていましたが、これから新たなスタートと位置づけ、
Gコーチの教えを、これからも引き継いでいこうと気持ちを引き締めていました。

現場に出る事は無くなっても、都合がつく限りは試合観戦に足を運んでくれるそうです。
これは嬉しい事ですね。 叶う事なら、ゲンジが卒団するまで在籍してほしかったです。

来シーズンからはGコーチはいませんが、良い伝統を受け継ぎながら、
新しい歴史を書き加えれるよう、選手諸君にも頑張ってもらいたいものです。

2005年11月13日

卒団式

今日はクラブチームの卒団式が行われました。

中学ではドラ夫親子も初めての卒団式。
天候にも恵まれて、午前からスタートしました。

まずは「親子交流戦」
選手と父兄が野球で対戦します。

双方共に大所帯なので、選手交代は自由。
一度ベンチに退いても、再び出場出来るルールで行う。

選手達は日頃守らないポジションを体験したりした。
外野の子が内野を守ったり、その逆だったり。
真剣勝負ではないから、こうした試みは面白い。

父兄チームはポジションと打順がなかなか決まらない。
皆が遠慮というか、譲り合いというか・・
ようするに3年生エースの投げる球に、早くも戦意消失状態^^

戦う前からこれでは、決着はついたも同然でしょうか。
正直、中学生の球を打つのは素人では厳しいですね。
相手はそうは言ってもまだ「子供」ですから、手加減せずに全力で向ってきます。

大人は大人で無様な姿を見られたくないですから、誰も率先して打席に入りません。
それでは試合も進まないので、最後は皆が開き直りました!

ドラ夫は6番セカンドで出場。最初の打席がファーストゴロ。
第二打席はサードゴロ。ボールが速くて当てるのに精一杯。。。
三振しないだけマシでした(^^;

途中で女性陣にも試合参加をしてもらう。
母親の打席は下手投げ。ようするにソフトボールのような投げ方で投げてもらう。
三振するお母さんは無く、何人かは外野まで飛ばして喝采を浴びてました!

試合はスコアを書くまでまでもないほど、子供チームの圧勝。
小学生と中学生とは、ホントに能力が違いますね〜
とてもじゃないですが、もう勝てませんね。


和気藹々と交流戦も終わり、午後から場所を移動して卒団式の会場へ。
今年度の成績発表から卒団生への激励の言葉、記念品の授与。

そして会食が始まり、各場で選手を囲んで和やかな談笑が続いた。
監督・父兄も感慨深いものがあるのか、想い出話で盛り上がっていました。

卒団生はほとんどの子が高校でも野球を続ける。
これが一番監督が喜んでいましたね。

先輩達の残してくれた伝統を、今の1・2年生にもしっかりと受け継いでほしい。
来週は1年生大会。今年最後の大会なので、是非勝利で終わりたいものです。

2005年11月11日

新規格軟式ボールの行方

軟式野球界は『新・軟式ボール』の導入間近です。

このボールについては多くのサイトで取り上げられており、
このブログでも過去に何度か触れた事があります。

A球は夏に先行発売されており、当地でも一般の大会によっては、
この新ボールで既に試合が行われた所もある。

中学生が使うB球と、小学生が使うC球は来月に発売予定。
ボールの特性については各ブログで何度か論議されているので、
ここではその事には触れません。

問題はその導入時期についてです。

当地の連盟の最初の発表では、『平成18年度の大会より使用』 との見解だった。
という事は来年の4月1日以降の大会から新ボールを使った試合になるという事。
当然チームとしてはその方向で練習も考えねばならない。

ところがここへ来て、その導入時期に暗雲が立ち込める。
連盟は当初の導入時期を延期し、中学については来年の中体連までは
旧規格ボールで試合をし、それ以降の大会から新規格に移行するとの事。

【これはあくまで当地の連盟の話です。他の地区の連盟に関しては、
この限りではないかもしれませんのでご了承を。】


それで何故このような話を知ったかというと、
チームに出入りしているスポーツ店の店主さんと、
連盟の登録審判をしている父兄が、ほぼ同じ時期にその話をしたからです。

そもそもどうして4月からではないのか? ここが疑問だ。
今回の規格変更はずっと以前から判っている事。
メーカーもB球は12月に発売する。4月には時間的に十分な時間だ。

当初のチーム方針では、来年2月の練習始めから新ボールを使い、
旧ボールはトスや打撃マシン用に下ろす予定。

だが中体連まで旧ボールを使うなら、極端な事を言うと
来年の3年生は新ボールに慣れる必要が無い訳だ。

ところが来年の2年生はそうはいかない。
6月まで旧ボールを使い、7月の新チームから新ボールを使う。
言わば新ボールに慣れる期間がほとんど無い事になる。

これはいかがなものか? 他チームも同じ条件とはいえ、
なんだか釈然としない。昨夜チーム関係者にも確認してみたが、
どうやらこの話は、当地では本決まりとの事。

この話の裏には、旧規格ボールの大量在庫。という話が絡む模様。
なるほど、そうした事情からそうした方向へ話が行ったのか・・

それにしても来年の1・2年生には迷惑な話だ。
旧ボールからすぐに新ボールに対応しなければならない。
4月からの導入なら、じっくり慣れる期間があるのだが。


それと以前にエントリーした『ビヨンドマックス禁止令?』 http://syounenyakyu20.seesaa.net/article/6600670.html

この件も結局、旧ボールの試合はビヨンドの使用可能。
新ボールの試合から使用禁止。という事になったそうです。

ボールの規格変更でここまでバタバタするとは・・
話もコロコロと変わり、正直迷惑な話です。

変化球の曲がり具合やバウンドの違い等、じっくりと試してみたいのだが、
旧ボールでの大会がある以上、それもあまり出来ない。
自宅の練習ではA球を使って練習もしてますが、チーム練習ではそうは行かない。

一部関係者からは、この話に疑問を感じている人も結構多い。
このボール話、しばらく迷走する事になるかもしれません。

nankyu.gif

posted by ドラ夫 at 23:41| Comment(16) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

副キャプテン

前回の続きです。

2003年4月

2月のチーム始動から2ヶ月、監督が正副のキャプテンを指名した。
キャプテンの決め方は、チームによって色々有ると思う。


1.選手同士が話し合って決める。
2.選手が全員投票して決める。
3.監督が指名する。


この時のチームは、3の監督の指名で決まる事になる。

是非の判断は難しく、どれが善い方法かは一概には言えない。
ただこの時は5年生以下のBチームなので、
監督が決めたほうが丸く収まるのかもしれない。

まだ子供なので選手同士の好き嫌いや、キャプテンとしての適正の見極めが、
子供達だけで決めるのが難しいのかもしれない。

そうは言っても大体の予想はつくもの。
ゲンジは副キャプテンを言い渡された。

これはこちらの予想通り。このメンバーの中では入部が一番古いのがゲンジだが
その後に入った同学年の子がキャプテンとなった。
この子は強烈なリーダーシップを発揮する子で、まさに適任と周囲も認めていた。

ゲンジはその子の補佐的役目となる。
ちなみにキャプテンのポジションはキャッチャー。
正副のキャプテンでバッテリーを組む事になる。


他のポジションも、練習で大まかな見当がついたが
いきなり公式戦では不安があるのも事実。
そこで公式戦の前週に練習試合を2試合組む事になった。

この練習試合でチームとしてどれだけ機能するか?
なるべく多くの選手を、色んなポジションで起用して
どれが最適なオーダーか? それを見極める良い機会となる。

投手争いのほうだが、この時点では4年生のC君が主戦を任されそう。
ボールのスピードとマウンド捌きでは、ゲンジより上回っていた。
体格ではゲンジが上回るのだが・・


そして練習試合の当日、ゲンジは2試合目の先発を言い渡される。
1試合目はショートで先発。

記念すべき新チームの初戦。この試合は壮絶な打ち合いとなった。

続きは後日

2005年11月09日

記念品

先日お話した卒団式の事。

結局日程の変更は無しで、当初の予定通りの開催となりました。
その翌週に大会があるのですが、まぁ仕方がないですね。。。

その件で電話連絡があったのですが、その時に卒団式の『記念品』
について相談を受けました。

この場合の記念品とは、3年生へ贈る品物と、
卒団生が下級生へ贈る品の二通りの事です。

中学の卒団式はドラ夫親子は初めてなのですが、
例年の慣習から、上記のような記念品のやり取りがあるようです。

俗な話で恐縮ですが、1年生の保護者として、
何をチームに貰えたら嬉しいか? という相談なんです。

現在チームの備品で不足している物は無く、取り立てて困る事はありません。
ですから余計に 「何を頂戴するか?」 が悩むようです。

取り敢えず欲しいな。と最初に浮かんだのは、
来春より導入される「新軟式ボール」 でしたが、
B球は来月発売予定で、卒団式には間に合いません。

それに2年生の保護者も、消耗品であるボールを記念品でリクエストするのは、
3年生の保護者にも言いにくいとの事。
言われてみれば確かにそうかもしれない。

「記念」という項目から外れてしまうし、やはり形として残る物を
贈る側は考えるものだろう。
どんな物が良いか? 電話で協議したが結論は出ずじまい・・

タイムリミットもあるので、近日中には決めなければならないが、
どんな物が良いのか? 現在有る物を貰っても重複するから
出来ればチームに無い物がベストだが、どうも思い浮かばない。

まぁドラ夫に決定権がある訳ではありませんがね^^
これをお読みの皆さんの所は、どんな物を頂いているのかな?
と思っている次第です。 何がいいですかね?

ちなみに卒団生へ贈る記念品はシークレットとの事。
情報漏洩を防ぐために、当日まで内緒だそうです^^

当日に驚かせる為なのだろうか?
でもそんなに予算があった訳じゃないのになぁ(^^;

2005年11月08日

早朝マラソン開始

朝晩めっきりと冷え込んできましたが、
息子ゲンジは今朝から早朝マラソンを始めました。

学校に行けば朝練があるのですが、それとは別に登校前のマラソンです。
実は今月下旬に学校で、「校内マラソン大会」があるのです。

それに備えての練習のつもりでしょうか? とにかく良い心がけですね^^
これには訳があり、野球部の主将から「1年生は20位以内がノルマ」
と申し渡された模様。これは毎年同じノルマのようです。

当初ゲンジはこのノルマを軽視していました。
それはゲンジが長距離走が得意だからです。

小学校低学年の時は学年で1位。高学年でも5位以内はキープしていた。
中学に入ってからも、1500メートルや3000メートルの中距離は学年で3位以内。

だから本人は20位以内というノルマは、ある意味「楽勝」 と捉えていた。
ところがルールを知って慌てた模様。

小学生時代のマラソン大会は学年別。男女が同距離を混走していた。
ところが中学では「男女別」 のレースになる。距離も男女では異なる。

だから自分より年上の、3年生や2年生と混じって走り、
その中での20以内だ。こうなると楽観は出来ない。

更に走行距離がなんと25kmほどのロングラン。。。
今までに体験した事がない距離だ。長丁場のレースは精神力も必要。

そこで危機感を感じたゲンジは、朝の自主マラソンを始める事になりました。
毎日少しでも走っておけば、本番にも多少は有利だろう。

マラソン大会の為。という理由からの行動だが、
これは野球にも良い影響をもたらすと思う。

さて本番ではどれだけの成績を残せるか?
結果次第では、ドラ夫も何かご褒美を考えています^^

それにしてもこのマラソン大会、都会の学校でもあるんですかね?
うちは田舎なので外を走っても、さほど問題にはなりませんが、
都会の場合はどうなのか?

それと25キロという距離はどうなんでしょう?
私は少し、長過ぎると思うんですが・・・


2005年11月07日

グランド整備

今年は部活とクラブ、双方のチームで
数多くの練習試合と公式戦を行いました。

試合会場も沢山の場所へ行きましたが、場所によってグランド状態も様々です。
ある夏の試合の時に感じた、グランド状態についてお話します。

小学生の試合の時は、大きなグランドだと対面で試合をする事も多くありました。
専用球場や、狭いグランドでは不可能ですが、
そこそこの広さのグランドなら、場合によっては4面で試合の時もあります。

ところが当地の中学の試合の場合、対面で試合ををする事はありません。
中学だとチーム数も少なく、無理をして一つのグランドに詰め込む事はしません。
それに塁間の長さや飛距離の問題で、対面使用だと不都合も多いようです。

ところが今年はある大会で唯一、対面で試合をしなければならない時がありました。

しかも運が悪い事に、バックネットや放送施設のあるメイン側ではなく、
センターの後ろ側のサブ扱いグランドでの試合。

クジ運が悪いので仕方がないと諦めていたが、当日現場に着くと、
そのグランド状態の悪さに唖然としてしまう・・

そこは一応は市立のグランド。だが常日頃あまり使用されていないのか、
グランドには小石がコロコロと転がり放題。
メイン側はさすがにそんな事はなかった。

選手達はグランド到着後、アップのために準備運動を始める。
監督・コーチも同じく選手の様子を見守る。

ドラ夫はあまりに整備が行き届いていないグランドを、
独断で主催者側に改善を訴えた。

グランド責任者を呼んで話をする。主催者側の対応は、
「これからすぐに対応します」 との事。
一応はこれで一安心。大会役員がやってきて、石拾いを始めたから、
こちらも保護者数人で手伝いをしました。

ところが大会役員は内野ダイヤモンドだけ石拾いを終えると、
「これでいいですね。」 と打ち切りを示唆。

そこでドラ夫がこう言った。
『内野はこれでいいかもしれないが、ファールグランドと外野の一部には、まだ小石が多く転がっている。せめて目立つ石だけでも、皆で取り除いたらどうだろうか?』

これを聞いた大会役員、いかにも面倒な様子の顔付きをしている。
だが選手に怪我の懸念が残る以上、こちらも安易に妥協は出来ない。
実際、ファールグランドには硬貨位の小石が、まだ相当落ちていた。

だが役員の返答は 「プレーに影響のない場所ですから、もういいでしょう。」
これにはこちらも呆れてしまう。ファーストやサードのファールフライは、
プレーに影響が無いとでも言うつもりなのか?

すったもんだの話し合いをしたが、一向にラチがあかないので、
こちらは保護者だけで石拾いを続行する事に。

ところが相手チームの保護者達は、我々の様子を見ていても
手伝いにくる雰囲気がない。まるで他人事のような感じだ。
見て見ぬフリをしているし、逆にお喋りに夢中な方もおられた

主催者側の対応といい、相手チームの対応といい、
試合前から面白くない気分になってしまいました。

危機管理の意識が低い人が、こんなに多いとは思いませんでした。
とても残念な事ですね。

オマケにこの試合は勝負でも負けてしまい、余計に残念でした(^^;
グランド状態が悪いと、選手には怪我の心配が出てきます。

存分なプレーを期待するためにも、
グランドは常に良いコンディションにしておきたいものです。

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