2005年06月03日

大一番前の心構え

後数時間でサッカーのW杯予選。
バーレーン vs 日本 が始まる。
 
正に大一番。「天王山」 「天下分け目の関が原」など、それを指す言葉があるが、
当面のライバルが相手だけに、ここの勝ち負けは今後の行方を左右する重要な一戦だ。

 
少年野球でも、こうした「大一番」と巡り合う事があるでしょう。
チームのレベルで目標は違うかもしれません。
全国大会出場を目標にするチームもあれば、初戦突破が悲願。という所もあります。
 
息子ゲンジが所属していた学童チームは、それほど強いチームでありませんでした。
しかし、それなりの大一番は体験する事が出来ました。
 
日頃の厳しい練習の成果を発揮する試合において、
試合前の心構えはとても大切だと思います。
しかし、子供は皆が同じな訳ではありません。
 
1・自らを奮い立たせるマインドコントロールが出来る子。
2・プレッシャーに耐えられず、押しつぶされそうになる子。
3・「大一番」という感覚がまるで無く、いつもと変わらない子。
 
大まかに分けるとこんな感じでしょうか?

息子ゲンジは3のタイプで、肝が据わっているのか鈍感なのか?
とにかく緊張はしないタイプです。逆に言えば、負けても悔し涙を見せません 
キャプテンだった子は強烈な負けず嫌いで、試合中も叱咤激励するタイプ。

こうした様々な気持ちの子を、うまく束ねるのが指導者の役目の一つだと思います。
逆に言うと、指導者の在り方次第でチームが左右されると言ってもよいかもしれません。

ところが、これが結構みんな違うんですよね。
始めから最後まで罵声を浴びせ続ける監督。これでは子供も余計に萎縮するのでは?
 
そうかと思うとベンチにドッシリと腰を下ろし、エラーがあっても
送りバントを失敗しても、いつもニコニコしている監督さん。
 
見ていると本当に色々ですね。
 
厳しさの中にも優しさがある。これが理想なのでしょうか?
それでは甘い! と言われるお方もいるかもしれません。
 
どんな方法であれ、子供の能力を最大限に引き出すか、あるいは
能力を引き出す事なく終わってしまうのか?
 
しつこいようですが、これは指導者の力量が問われる部分だと思います。
まぁ方針が「勝ちに拘る」 のか 「楽しい野球」なのかでも違うのでしょうが^^

 
いずれにしましても、子供を預かる立場は難しくもあり大変でもあります。
保護者の立場。コーチの立場。両方体験したドラ夫ですが、
相手の立場を尊重し、思いやる気持ちを双方が持てば、
チームの運営はスムースに行くものだと思いました。


posted by ドラ夫 at 21:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

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