2005年06月30日

レギュラー定着への足固め

前回の続きです。

2002年9月

騒動に巻き込まれた形で、不可解なスタメン落ちの憂き目にあった息子ゲンジ。
意地の代打ホームランを放って周囲の度肝を抜いた。

練習と試合で結果を出し続け、ようやく周りもその実力を認めてくれるようになる。
この時 入団から1年半。最初の状況を思うと、よくここまで来たものだと感慨深い。

最初は試合に出る事が目標だった。その目標を達成するのに5ヶ月かかった。
次の目標は初ヒット。これを成し遂げるのに初出場から1年かかった。
達成までにかかった時間は長かったかもしれない。
いや、実際に長かった。 途中で挫折しかけた事もあった。

これらの目標をいとも簡単に達成する子も多いと思う。
その点、私達親子は時間がかかりすぎたかもしれない。
野球に素人の父。決してセンスがあったとは思えない息子。

こんな組合せの親子でも、テーマを決めた自宅練習の繰り返しで
なんとかここまでたどり着いた。息子ゲンジに「やれば出来る」 
という事を体験させられただけでも、野球を続けさせて良かったとこの時思った。

この時の次の目標は「レギュラー定着」だ。最終目標と言っていいかもしれない。
現実に後少しの所まで来ている。その足固めの段階だった。

こんな感じの2002年9月。
地域で一番大きな大会が行われる。ローカルの大会だが参加チームが多く、
上部大会に繋がる大会ではないが、当地では一番ステイタスのある大会だ。
5年生以下部門でエントリーし、Aチームとアベック出場となる。

そんな格式の大会だけに、選手も親もいつもとは違う意味で熱がおびる。
大会前の練習も激しさを増し、皆も気合が入っていた。

大会前の最終練習が終わった後、Bチームの役員が監督に言った。

「○○大会は華のある大会ですから、Bチームは5年生優先で戦いましょう。」

続きは後日。

2005年06月29日

アピールポイント

今日は選手のアピールポイントについて。

多くの選手を預かる指導者にとって、選手起用は色んな意味で頭の痛い問題です。
野球は一度にプレー出来る人数は9人ですが、
9人だけではチームの運営は成り立ちません。

多くの選手の中から誰を選ぶか? どの選手がベストなのか?
選手は選手でスタメンを目指して練習にも力が入ります。
ポジション争い。打順争い。ベンチ入りメンバー争いなど。

こうした競争に勝ち残るのは大変な事でもあり、
逆に目標を達成した時の充実感は相当なものでしょう。自信にもつながります。

しかしそれぞれの競争の過程で、つばぜり合いが激しくなると、
甲乙つけ難い場面に出くわす事があります。

こんな時、指導者が優先するのはその選手の「アピールポイント」です。

一芸に秀でた選手はそれだけでも有利です。
 「足が速い」「肩が強い」 も立派なアピールポイントですが、
「代走なら誰にも負けない!」とか、「守備堅めなら俺が一番!」
と常々言える子はポイントが高いです。

そうした技術の事ばかりでなく、日頃の取り組みも重視します
先日行われた中体連。ベンチ入り登録が出来るのは18人です。
その倍近くの部員から18人を選ぶわけですから、ボーダーラインの選手は複数にのぼります。

技術の差が無い場合、当落の鍵はアピールポイントになります。
例えば「声出し」 その子がベンチにいるだけで、全体が盛り上がるような雰囲気になる。
そうした選手はムードメーカーとして貴重な存在ですから、顧問もその部分で期待します。

もう一つはランナーコーチ。 競技能力は劣っても、戦術眼や判断力の優れた子は
ランナーコーチとしてベンチには不可欠な存在です。これも立派な戦力です。

それと指導者も人の子です。贔屓する訳ではないですが、
「なんとかこの子を使ってあげたいな。」と思わせる子がいます。
練習の準備や後片付けを率先して行う子や、雑用を黙々とこなす子、
練習を休まず態度も真面目な子。

このような選手にはチャンスを与えたくなるのが人情です。
これとは逆に、能力はあっても手抜きをする子。
周りの輪を乱しがちな子。練習をよく休む子。
これらは力量があっても起用からは外され気味になります。

私も昨年は学童野球でコーチを務めましたが、チームのために雑用を率先してやる子には、
監督にも起用を進言しました。

技術を磨くのも大事ですが、普段の行いも見ている人は見ています。
それと何か一つ、技術以外の「アピールポイント」を作ってください。
これが有るか無いか? で結構違うものです。
 
posted by ドラ夫 at 22:34| Comment(12) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

息子の進路

今日から期末テスト前となり、中学の部活は行われない。

うちの学校は中間テストは無く、1年生のゲンジは初めての期末テストだ。
野球には父子揃って熱心だが、こと勉強となるとテンションは下がる・・

中3の姉は学業も優秀のようで、妻も満足げ。
しかしゲンジは姉のレベルからは幾らか落ちる。
妻も必然的に勉強には口を挟みがちだ。

学業も当然大事なのだが、野球もより一層レベルアップを図りたい。
両立を目指すのもなかなか大変のようだ。

そろそろ高校進学の事も視野に入れなければならない。
高校でも野球を続けてほしいのだが、選択の範囲も広く悩みどころ。

ドラ夫の希望はある程度野球に実績のある私立に行かせたいのが本音。
近隣には幾つか該当する学校がある。

ところが妻の希望は公立の進学校。これを適えるには相応の学力も必要だが、
野球に関しては多くを望めない。

夫婦で希望に違いがあり、勉強に対する考え方にも温度差がある。
最終的には本人が決めるだろうが、まだ具体的には決めていない感じ。

これからはこうした問題での話し合いも増えそうだ。
取り敢えずは目前のテストを頑張ってもらいたい。
posted by ドラ夫 at 21:57| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

バント練習

今日の自宅練習はバントを重点的に行った。

昨日の練習試合、敵も味方もバントを結構多用した。
中学になると塁間も長くなり、捕手の肩も学童とは比較にならない程強い。
従って盗塁の成功率も低くなる。

加えて投手のモーションも高度になり、ストレートのスピードも速く、
変化球のキレの良さ等、得点を奪うのも難しい傾向になりがちだ。

こうなると少ないチャンスをいかにモノにするかが重要になる。
そうなると当然バントの重要性は増す。
これを成功させるのが得点のポイントだ。

息子ゲンジの昨日の打席。4度の打席があったがランナーの有無やアウトカウント
の関係で、バントのサインは無かった。

昨年は4番でバントのサインは一度も無し。
しかしこれからはそういう訳にはいかない。
これまで「打撃練習」には力をいれてきたが、バントもある程度は練習しないと、
監督・コーチの信頼を得る事が出来ない。

今までも少しはバント練習もしてきたが、今後は重点項目の一つになりそう。
一口にバントとと言ってもその種類は多い。

送りバント・セーフティバント・スクイズなど。
後はバントではないが、「バント戦法」の一つになっているのがバスターとエバース。

ゲンジの対象は送りバントにスクイズだ。
これをきちんと決められるよう、念入りに練習をする。

7〜8メートルの至近距離からドラ夫がボールを投げる。
通常の半分の距離だから難しいはずなのだが・・

ここから全力で投げても、いとも簡単にバントを決める。
コースの内外や高低など、様々な所へボールを放るも、あっさりと転がす。
本来なら喜ばしい事なのだが、ドラ夫のほうが熱くなってしまった(^^;

そこで予告なしで変化球を投げるも効果なし。
なんとか空振りをとろうと意地になったが、ついにこちらがギブアップ・・

正直、こんなにバントが上手かったとは知らなかった。
これで足が速ければセーフティも面白いが、残念ながら俊足ではない。

もっと苦労するかと思っていたが、なんだか拍子抜け。
それでも出来ないよりはマシで、今後は確認程度の練習で済みそうだ。
本番でもしっかりと決めてほしいものです。

2005年06月26日

新チーム、無難なスタート

空梅雨の炎天下の中、部活の練習試合が行われた。

3年生引退後の新チームでの初試合。
テストの意味合いもあり2試合行った。

最初の試合。2年生主体のメンバーがスタメン。
息子ゲンジはベンチから。投手戦で回が進む。
4回の守りからゲンジはファーストの守備につく。

最初の打席は痛烈な当たりで投手を強襲!
抜けていればセンター前だったが、投手がグラブで弾き、
ボールが運悪くセカンドの前へ転がる。際どい判定だったが1塁アウト。

守備機会は幾つもあったがノーミスで無難にこなす。
試合は0対2で敗戦。得点は奪えなかったがエースの出来はまずまず。
守備もノーエラーで締まった試合だった。

続く2試合目は5番ファーストでスタメン。

最初の打席は三振に倒れたが、2打席目は芯で捕らえた当たりのセカンドライナー。
3打席目はチャンスの場面での打席だったが、初球にデッドボール。

試合は2対1で勝利。この試合もエラーは無く、
2人の投手の継投で接戦をモノにした。

2試合共に好ゲームで、挟殺など幾つか良いプレーもあり、
最初にしては上出来の試合だった。

選手も多少の自信がついただろう。練習の成果も表れた。
ゲンジも打撃では不運が重なったが、守備では合格点を与えられる。
1年生で内野に入ったのは一人だけだし、5番を任されたのも今後に良い影響だ。

まだ他の選手の台頭も考えられる。今日の結果に満足する事なく、
今後もチーム全体で頑張ってもらいたい。

2005年06月24日

激しい火花

今日は仕事の都合がついたので、夕方の部活へ顔を出す。

今週から3年生引退による新体制がスタートしたが、
2年生を中心に活気のある練習をしていた。

とくにポジション争いも熾烈で、アピールするのに皆が必死だ。
それにしても気合の入りようがいつもと違う。異様な雰囲気なのだ。
謎はすぐに解けた。

明後日の日曜に、早くも練習試合が組まれたらしい。それも2試合。
本来の予定ではクラブチームの練習日なのだが、急遽部活の試合になった模様。
クラブとしても大まかな戦力分析が出来る機会とあって、協力する事に。

なるほど。選手の目の色が変わる訳だ。
幾つかのポジションは複数の選手で争っている。
それぞれが自分の立場を理解しているから、自然に全体が活気に満ちた。

「日曜は2年生中心で試合に挑みます。」とは顧問の言葉。
1年生は? と聞き返そうと思ったら、「ゲンジは勿論、試合には出します。」
と先に言われた。どんな起用になるかは当日にならないと不明だが、
いよいよ本格的なスタートだ。

ここまでのベンチ入りの経験はきっと役立つはず。
実戦から離れているのが不安だが、それに慣れるのも練習試合の目的の一つだ。
明日はクラブの練習日。最終調整をして万全を期してもらいたい。

2005年06月23日

意地の一発

前回の続きです。

2002年8月

一部の父兄から沸き起こった選手起用への不満問題。
一連のゴタゴタから、5年生の一人が退部。
息子ゲンジを始めとする、4年生選手の起用が騒動の発端だった。

現場を預かる指導者側と保護者達の間には、考え方に多少の違いがあるのも仕方ない。
誰でも自分の子を中心に見てしまうのも判る気もするし、
皆の全てが納得するような運営はかなり難しくもある。

だが今回の場合、公平な目で見ても保護者側のわがままな要求が原因だ。
この時の監督は、出来うる限りの選手起用を推進していたお方だ。
チームによっては、出場選手は完全に固定で、控えの子にチャンスを
全く与えない監督もいるだろう。 

こうした状況なら、不満が出るのは当然であり、それなりの行動を起こすのも理解出来る。

しかしこの時のうちの状況はそうではない。
あくまでレギュラーに拘る親の一部の反乱だ。

子供達とは関係のない部分で、こうした問題が出るのは、
なんともやりきれない思いだ。監督もさぞや心を痛めたと思う。
そうした圧力に屈した訳ではないとは思うが、次の試合でゲンジはスタメンを外れる。

ドラ夫はこれまで、ゲンジには練習で上手になって試合で結果を出していれば、
必ずレギュラーは獲れる! と激励しながら個人練習に取り組んできた。
しかし今回は、前試合での大活躍にも関わらずスタメン落ちの憂き目に遭う。

これについて、ゲンジにはどのように説明したらよいのか・・
純粋な子供に大人の世界の話をする訳にも行かない。
当の本人も、自分が何故外れたのか理解出来ていない様子。

試合はトントン拍子に進んだ。4対4で迎えた5回の表。
時間が過ぎていたので最後の攻撃だ。
監督は先頭バッターに代えてゲンジを代打に起用。

「悔しさの鬱憤をこの打席で晴らせ!」 とドラ夫もつぶやく。

初球を叩いた打球は快音と共にライトの頭上を大きく越えた!

余裕のランニングホームラン。まさしく意地の一発だった。
ホームインしたゲンジに監督も喜びを爆発。こんな表情の監督は初めて見る。

「スタメンを決める時、苦渋の選択があった。一際ゲンジのホームランが嬉しかった。」
この言葉は、この時から数ヶ月後に聞いた監督の言葉である。

続きは後日。

2005年06月21日

中学野球部・新体制発足

中体連の敗退で3年生が引退した部活野球部。

新主将も決まり、1・2年生での活動がスタートした。
これまで3年生を主体とした練習に明け暮れていたから、
ポジションの再編成を軸に、しばらくは選手の適性の見極めが行われる。

クラブチームとの兼ね合いもあるが、部活は部活の方針もある。
あまりゆっくりともしていられないが、ある程度の方向性はつけておきたい。

4月の入部以降、常にベンチ入り18人の中に入っていた息子ゲンジ。
これでいくと当然、1年生とはいえ新チームでは主力の一員だ。
2年生でこれまでベンチ外だった選手も、手をこまねいているはずもなく、
早くもチーム内競争が始まる。

こうした環境がチームの底上げには不可欠で、互いにライバルに負けぬよう、
切磋琢磨してもらいたい。

投手は2年生で有望な子が一人いる。それをメインに据えつつ、
複数の候補がおり、ゲンジは現状4〜5番手ぐらいか?

捕手はゲンジが2〜3番手となる。こちらは少々不安があるのが本音。
ベストメンバーを組む場合も、ゲンジが内野か外野かは現時点では未定。
他の選手との絡みでオーダー変更もその都度ありそうだ。

このように、全てのポジションの可能性があって頼もしい反面、
ある程度は絞りたいのがドラ夫の胸中。
自宅での守備練習も今のままではどこを集中させるか迷ってしまう。

更にクラブチームでは3年生の一部が秋まで残るので、
そちらの動きも無視出来ない。

しばらくは何事も流動的だが、時期が来ればそれも落ち着くだろう。
来月初旬には早くも練習試合が組まれた。

良いスタートをきれるよう、頑張ってもらいたい。

2005年06月20日

「手塚道場」へ体験入門

野球の上達には練習がなによりも大切だが、
一口に練習といってもその種類は多い。

素振りやトスバッティング、シャドウピッチングに始まり、
基本的なキャッチボールやノックによるゴロ捕り。フライ捕球。
加えてランニングや腹筋・背筋強化による体力作り等、練習方法は多岐に渡る。

また練習テーマも個人により異なるだろう。
弱点克服に重点を置くか、長所をより一層伸ばすのか?

だが選手がある程度は野球が出来るようになってくると、
・もっと速いボールが投げたい。
・もっと打球に飛距離を出したい。
・もっと正確にボールをバットに当てたい。
といった感じで目標も結構、具体的になる。

これらをクリアするのは適切なアドバイスがあれば、上達の近道だ。
それは関連の書籍を参考にしたり、チームの指導者やOBからの指導であったり。

だが全ての選手がその都度、的確な指導・アドバイスをされているか?
というと、そうでもないかもしれない。

チームの全体練習では、なかなか個人指導にまで時間が回らない。
独自の練習では、ある一定の所までくると壁に当たる事も多い。
ドラ夫は以前より、高度で専門的な養成機関があれば、そこへ息子ゲンジを
診てもらい、指導を仰ぎたいと思っていた。

雑誌の広告で以前より気になっていた所があった。
上達屋
 http://www.beta-e.co.jp/ がその場所です。

「シンクロ」 「うねり」 といった表現で野球理論を展開する、
手塚一志氏が開かれたベースボール道場が上達屋です。

手塚 一志さん関連著書はこちらをクリック

いわゆる「手塚理論」はドラ夫も興味があり、関連の書籍は大体読んだ。
賛否があるのも事実だが、項目によって賛同出来る部分はかなりあると思っている。

先週、平日に学校が休みの日があり、思い切って参加する事にした。
事前に予約が必要だが、詳しくはHPを参照してください。

ここは選手のレベルに応じて指導をしてくれる。
受講の前に問診表に記入をし、何をどうしたいのか? を記入すればOK。
後はスタッフが状況を見ながら指導開始。

ゲンジはピッチング30分。バッティング30分の予約でスタート。
まずはピッチング。投球動作を講師がチェック。ビデオ撮影でその場で
映像を見る事が出来る。

すぐさま弱点の指摘をうけた。今まで誰にも指摘された事のない項目で、
勿論、ドラ夫も初めて気が付く。そしてそれを修正するための指導が始まる。
するとどうだ! 初めとは明らかに球のスピードが上がっている。

言われた事をそのまま実行しただけで、投球フォームまで違ってきた。
これには本当に驚いた。ビデオで比較するとその違いがよく解る。
これだけでも遠路はるばる東京へ来た甲斐があった。

続いて打撃。これは講師より賞賛のお言葉を戴いた。
更なるステップとして変化球の対応について足の使い方の指導を受ける。

こんな感じで講習終了。撮影したビデオテープを受け取り、
今後の課題を確認し帰途につく。

本来なら月に2〜3回の受講がベストのようだが、場所の関係上そこまでは通えない。
しかし機会が巡ってきたら、またゲンジを連れていきたいと思っている。
首都圏在住の方は一度検討されてみてはいかがでしょう?
きっと良い成果が期待出来ると思いますよ。
posted by ドラ夫 at 22:43| Comment(48) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

病院へ行ってきました

今日は仕事を休み、病院へ行ってきました。

2時間くらい点滴を打ち、薬を貰って帰宅しました。

まだ時折、胃に刺すような痛みが襲いますが、なんとか峠は越えたようです。

ご心配をおかけしました。

息子ゲンジも今朝は比較的元気に登校しました。

パソコンの前に座るのも、なんとかOKのようです。

またいつものように更新していきますので、よろしくお願いします。

それにしても「健康」の有り難味は病気になるとよく判りますね。
posted by ドラ夫 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

体調不良、続く

昨日から1日経過しましたが、まだ具合が悪いです・・

腹痛で何も食べられないのが辛い。

息子ゲンジは午後からかなり回復し、今日の夕飯もペロリと食べたが、
ドラ夫は相変わらず。

今日は予定していた記事投稿はお休みさせていただきます。

早く治らないかなぁ。
posted by ドラ夫 at 20:06| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

体調管理

これから暑い夏を迎える訳ですが、選手の体調管理にも気を遣う季節です。

今日は何故、このような事を記事にしたかと言いますと、
不覚にもドラ夫一家が昨晩より、食あたりが原因でダウンしてしまったのです・・

昨夜の夕飯が悪かったようで、最初に娘が嘔吐しました。
続いてドラ夫が異変に気付き、腹部の膨満感がしまして・・

この時点で息子ゲンジと妻はなんとも無かったのですが、
深夜の2時頃にゲンジが激しい嘔吐を繰り返し、全く眠れない状況に。
明け方には今度は妻の具合が悪くなり、これで一家4人がダウン。

娘とドラ夫はなんとか朝には快方の兆しがあったものの、
ゲンジはとても練習に行ける状態ではないので、クラブの練習を休ませる。

今日が試合でなくて良かった。
明日の練習は朝の様子を見て決めるが、まだ無理かもしれない。

今回はゲンジに不都合はなく、妻の責任かもしれない。
これからは食べ物の管理にも十分な注意が必要です。
皆さんもどうか気を付けてください。
posted by ドラ夫 at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

親離れ・子離れ

息子ゲンジの口数が最近少ない。
食事の最中やTVの時など、以前はよく喋っていたが、
この所めっきり静かになった。

最初はどこか具合でも悪いのか? と心配したが、
どうやら、そうでもないらしい。

元々、野球の時は無駄口は言わないし、練習態度は真面目。
しかし野球を離れるとガラリと変わり、元気一杯だ。
だから今は、普段でも野球の時のように寡黙になっている。

そういう時期なのだろうか?・・

身体は日に日に発育し、身長も4月と比べるとまた2センチ伸びた。
面構えもなんとなく、精悍な感じになりつつあり、
あどけない顔はもはや寝顔だけかも。

今はまだ親の言う事に反発はしない。言われた事はキチンと実践出来ている。
しかしこれからはどうだろう? 場合によっては反発もあるかな?

中3の娘は自立心が早くから有り、スムースに親離れ・子離れが出来た。
ゲンジにもどうやらその時が来たのかもしれない。

個人差もあるだろうが、早い子は小4〜小5位で親離れするのかな?
その点うちは遅いのかも? 

中学ともなれば勉強・部活に加えて、友情問題や異性への悩みなど、
多感な頃だ。親の事なんか気にしている暇も無いかもしれない。

うちはこれでも「野球」という項目の御陰で、普通よりは親子関係が密接だ。
息子とそうした時間を共有出来るのが嬉しいし、大袈裟に言えば
今の一番の生き甲斐でもある。

個人練習ではまだまだ独り立ちは無理な感がするも、
早く自立してほしい気がしないでもない。
だが、いつまでも練習の面倒をみたい自分もここにいる。

なんだかんだ言っても、結局は自分が「子離れ」出来ていない。
という事に今、気が付いた。

自分が思っているよりも、子供は急速に歩んでいるものなんですね。

嬉しいような、寂しいような・・

posted by ドラ夫 at 23:32| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

周囲の雑音

前回の続きです。

2002年8月

入団から1年半以上に渡っての「ノーヒット」のトンネルを抜けた息子ゲンジ。
しかも2試合で3本塁打を含む、7打数7安打のオマケ付き。

紆余屈折を経て、ようやく結果を伴う事が出来た。
何もせずに出した結果ではなく、夕方の自宅練習があったればこその結果だと思う。
それに費やした苦労も報われた感があったが、まだ2試合で活躍しただけ。

この結果がマグレと思われないためにも、気持ちを緩めないよう、気を引き締める。
ゲンジも自分なりに自信を持ったようで、表情も明るく練習意欲も向上した。
「頑張れば出来る!」 という事が判ったようで、これが教育的観点から見ても
一番の収穫だった。

親子で次の目標に向かって進みだした2002年8月。
それに水を差すような話が耳に入る・・

5年生の保護者数人が、選手起用を巡って不穏な動きを見せはじめた。
5年主体の選手起用を唱えて水面下で根回しをし、賛同者を募るような動きだ。

この時の監督は色んな選手にチャンスを与えるやり方。
絶対的不動のレギュラーは5人程で、残りは毎回メンバーが違う。
入ったばかりの3年生は別にして、残った4・5年生が残りのポジションを争う形。

今回タマタマ4年生のゲンジが結果を出した事に危機を感じたのか、
なんともやりきれない気持ちだ。
それには、ゲンジの5番起用の件も不満らしく、親バカ丸出しの実に情けない
感情も入っている。

こちらとしては、あれだけの結果を残して文句を言われてはたまらない。
選手同士が競い合い、互いに向上していくのが理想なのに、
親のエゴもここまでくると尋常ではない。

しかも試合に全く出れないのならともかく、場合によってはそれらの子が
スタメンの時もあるし、ベンチスタートの時も途中出場があるのだ。
ただ単に、「スタメンでなければ不満」 という考えはいかがなものか?

それらの子も前年まではゲンジよりはるかに実力は勝っていた。
それが何故、その差が縮まったのか? 前述の親達はそれが判っていない。
やる事をやらないで、不平を言うのは見苦しい。

ドラ夫もたった一度の活躍で、ゲンジがスタメン確保とは思っていない。
これを足掛かりにして結果を出し続ければ、元々守備は及第点だから、
スタメン定着に一歩近づくとは思っていたが。

この一連の騒動で、一人の5年生が退団した・・
レフトのポジションを争っていた子で、親が強制的に辞めさせた形。
これにはチームにも衝撃が走った。

そして次の試合。スタメン発表にゲンジの名前は無かった。

続きは後日。




2005年06月15日

中体連の運営に関わる

先日行われた中体連。その運営の一部に保護者であるドラ夫も関わった。

中学体育連盟の主催だけに、その運営の大半を教員が占める。
部活顧問は言うに及ばず、ほぼ全ての教諭が総動員で運営にあたる。
野球以外にも種目があり、会場もバラバラなので事前準備は不可欠だ。

野球部の試合はクルマで1時間程の遠い場所。
しかも運の悪い事に開会式は朝なのに、試合は午後。
試合までの時間は、近くの割り当てられた場所で練習なのだが、
色んな不都合がわきあがる。

まず審判なのだが、主審は軟式連盟からの派遣審判が務める。
塁審は各中学の教諭が行うとの事だった。こちらの担当は第一試合。
ところがうちの中学で塁審の出来る教諭は顧問しかいない。

顧問が塁審をすると、練習を見る人間がいなくなる。
そこで学校より、クラブチームの保護者会へ協力要請がきた。
開会式後から試合開始までの時間、子供の面倒はクラブチームがみる事に。

練習の指揮もクラブの監督が執り行う。
これでこの件は落ち着いたのだが、今度は別の問題が・・・

試合の時の場内アナウンス、電光掲示板のスコアボード操作、
公式スコアの記入、ボールボーイ、その他。
これらの作業を行うため、1年生部員を各校5名の供出を求められた。

これも顧問の塁審と同じく第一試合の担当。
ところが1年生で完璧なスコア記入を出来る部員がまだいない・・
入学以来、指導はしてきたそうだが、まだ心許ない様子。

2年生のベンチ外選手なら可能だが、それらの選手は練習に帯同させるので、
それも出来ない。困り果てた顧問がドラ夫に協力を依頼してきた。
そこでネット裏の本部席に入り、前述の作業の総指揮を執る事に。

生徒間で役割を決めさせ、ドラ夫は主にスコア関連を重点的に見る。
スコアボードの H・E・Fc の判断もこちらが判断する。

こうして試合は無事に終り、肩の荷がおりる。
競技責任者からも直々にお礼を言われ、なんとか役目は果たした。

大きな大会にこうして携われたのは、よい経験をさせてもらったし、
楽しくもあった。またこうした裏方さん達の尽力で、試合が出来ると言う事を
選手諸君には十分に理解してもらいたいですね。

スコアブック活用術

折角苦労して記入したスコアブックも、活用しなければ勿体無いですよね。
データーの宝庫ですから上手に使いたいです。

まずは成績管理。選手の個人成績の集計をとるのにも、スコアは必要ですね。
最近はフリーのソフトでも成績管理の出来る物があります。
これを利用すれば、数字の打ち込みだけで打率等の記録を自動で計算し、
表やグラフにも反映出来ますのでとても便利です。

チームの試合結果も入力可能ですし、一度使えばハマリますよ^^
ドラ夫もそれらのソフトやサイトで管理してます。


次は戦術・作戦等、分析面での資料。
スコア記入の最も重要な部分はこれではないでしょうか?
人間の記憶もあやふやなものです。余程印象に残るプレーは別として、
初回から最終回までの、敵・味方全てのプレーを記憶し続けるのは無理な話です。

このように、試合を後から振り返るのもスコアは重要です。
ビデオなどで映像に残すのも一つの方法ですが、
ボールカウントやイニングごとの比較等、一目で確認できるのはスコアならではです。

投手の投球数やカウントの傾向、相手ベンチの作戦がスコアを見る事により、
多角的に映し出されます。そこには反省面と参考面、両方が入っていますので、
次の試合や練習に生かす事も出来る訳です。

記入して終り。 ではなく、記入後のミーティングを生かすのも
スコアブックの役目でもあります。

このようにスコアブックは野球を分析する、或いはチーム力アップを図るのには
欠かせない道具と言えるでしょう。

強いチームは裏方さんのバックアップも行き届き、
複数のスコアラーがいる所もあります。なかには「先乗りスコアラー」といって、
次の対戦チームの試合をスコア記入されているチームもあります。

これらの事が出来ているチームは、それなりの運営が出来ているチームですね。
保護者の方の協力や運営がスムースに行なわれているのではないでしょうか?

しかしチームによってはスコアを記録しない所もあるようです。
試合をやってそれで終り。反省もまるで無し。
これでは強いチームを目指すのも無理があります。

もし皆さんのチームがこのようなチームなら、スコア記入を是非お勧めします。
提案してもやり手が無ければ、貴方がやってみれば良いのです。
これだけでも確実に、貴方のチームは変わりますよ^^

2005年06月14日

スコアブックの必要性

昨日の記事中で少しスコアブックについて触れましたが、
「スコアを見ない」とのお話をコメント欄でお寄せいただいた。
今日はスコアの必要性と記入方法についてお話します。

野球は9人でプレーする団体競技ですが、野球ほど個人記録に関わる団体種目は少ないでしょう。

打撃では打率・打点・本塁打・出塁率に盗塁や犠打など。
投手は防御率・自責点・奪三振に勝利数やセーブ等。

プロでは個人タイトルを獲るのがステータスでもあり、年棒も左右される。
プロの試合では公式記録員が一切の権限を持って選手の「記録」を受け持つ。
こうした試合の流れや、選手の記録を書き込むのが「スコアブック」だ。

少年野球でも、ほとんどのチームはスコアを記入しておられるのでは?
最近はチームのホームページに個人記録を掲載している所もありますね。

試合に行くとお母さんのスコアラーも珍しくはありません。
スコアの記入法はある程度の決まり事はありますが、要は自分が後から見た時に、
キチンと試合の流れが把握出きれば、自己流というか独自の記入でも構いません。

最近はサイトでも幾つか記入法について参考になる所もありますから、
それらを見て勉強すれば、そんなに難しくはないです。
しかし・・

記入するには、ある程度のルールは理解しないといけないのですが、
もっと大切なのは「判断」です。この場合の「判断」とは、
ヒット・エラー・フィルダーチョイス の絡みになります。

平凡なゴロをトンネルすれば、誰が見てもエラーですが、
では痛烈なゴロを野手がはじいた場合・・ ヒットなのかエラーなのか?
このヒットとエラーの違いでバッターも投手も「個人記録」が大きく違います。

ヒットの場合は打率が上がりますし、エラーなら下がります。
投手の場合も、ゴロがエラーならそのランナーが得点しても自責点は付きません。
ですから防御率にも影響します。

悩ましい場面に遭遇しても、スコアには「何か」を記入しなければなりません。
その判断は記録員に任されますが、一定の基準を持って記入しないと、
その記録は「公平」ではありません。

後、意外に理解されていないのがフィルダーチョイス(野選)です。

ランナー1塁で打者がサードゴロ。セカンドフォースアウトを狙って、
2塁へ送球。しかしランナーが早くてセーフ。打者走者もセーフのパターン。
これを「内野安打」と記録する人がいるんですよね・・

そのサードゴロがボテボテの当たりや、三遊間の深い当たりで、
「明らかに1塁へ投げても間に合わない」 とスコアラーが判断したなら、
それは内野安打になります。 しかし先程のパターンは相手の野選で打者は
1塁に行けたのですから、これはフィルダーチョイスで打者は打率は下がります。

それから犠打について。

犠打は自分を犠牲にして走者を進めるのが目的ですから、
打数はカウントされません。では送りバントを失敗したら?
これは凡退と同じ扱いになります。これもなんですが、失敗しても「犠打」
と記入される方がいられるようです。

それと犠牲フライ。
タッチアップで3塁ランナーが生還した場合、これは犠打となり打点もつきます。
では次の場合はどうでしょうか?

無死、或いは1死でランナーが2塁の場面。打者がライト後方に大飛球を上げた。
ライトが捕球し、2塁ランナーはタッチアップで3塁へ。

時々ある場面ですが、これは犠打にはなりません。打者は凡退扱いです。
同じ場面で送りバントなら犠打ですが、2塁から3塁のタッチアップは
犠打とは認められないのです。これは野球に詳しい人でも知らない人が多いです。

このように、スコアの記入は細かい部分で知識が要求されます。
しかし慣れれば問題はありません。スコア記入が未経験の方、
チャレンジしてみてはいかがですか?
野球を見る眼が変わるかもしれませんよ^^

スコアの活用方についても書こうと思いましたが、この記事が長くなりましたので、
一旦こちらを閉めて、改めて記事をアップします。

2005年06月13日

残念会

土曜の中体連が終了後、部活顧問を交えて「残念会」を行った。

保護者も10人程集まり、焼肉店で会が始まる。
本当なら勝って「祝勝会」と行きたかったのだが・・

ドラ夫の付けたスコアを元に分析を始める。
あれこれと意見を交わして采配の検討。

送りバントは全て初球に成功。だが相手のファインプレーに
何度も得点を阻まれた。
熱心な父兄の集まりだから、野球談義に花が咲く。

酒のせいも手伝って、皆が本音で語り合うのは勉強になった。
実はドラ夫は下戸で、お酒は全くダメだ。
シラフなので、誰が何を言ったのか全て憶えている(^^;

しかも1年生の保護者であり、一番年齢も若いので、
どちらかと言えば話を聞く役目に終始する。

高校野球経験者のお父さんも数人おられ、戦術関連の話は
専門的でとても驚いた。下手な解説者が顔負けな程である。

今後の部活方針も顧問より意見を拝聴した。
クラブチームとは、ある意味で違った方針が新鮮といえば新鮮。
ここは父兄が口出しするのは筋違いなので、顧問の方針に任せる。

今年に入って初めて、こうした会合に出席したが、
これはこれで、色んな意見を聞けてよいものだと思った次第です。

2005年06月12日

久々のオフ

今日は久しぶりに野球が休みだった。
 
昨日の中体連に勝っていたら、本日が地区大会への代表決定戦。
負けた場合はクラブチームの練習予定だったのだが、
選手の疲労を回復させる意味合いで、クラブの監督が休みと決めた。

ドラ夫も久しぶりに寝坊をさせてもらう。

昨日の雨模様とはうって変わり、本日は快晴!
チームの練習が無いのなら、個人練習を徹底的に!
とも思ったのだが、休養も必要と思い完全オフにした。

しかし息子ゲンジは元気がいい。家の中で静かにしているはずもなく、
外であれこれと遊んでいる。

そのうちに 「バトミントンやろう!」 と声がかかる。
ゲンジは無類のバトミントン好き。そして卓球にも目がない。

これらのスポーツも野球上達の一つの方法と思い、ドラ夫もゲンジに推奨している。
1時間程付き合ったが、これにはドラ夫も疲れた(^^;
まだ物足りないゲンジは、勉強中の姉を外に連れ出してバトミントン三昧。

平日は野球部と自宅練習。週末はクラブチームで野球ばかり。
今日のように、タマには野球を忘れるのも必要かな?
とゲンジの笑顔を見て、そう思いました。


posted by ドラ夫 at 22:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

中体連 終わる

朝から小雨が降りしきる中、部活の中体連が行われた。
 
3年生は部活の試合はこれが最後。
長く野球をやりたければ、トーナメントを勝ち進むしかない。
一つでも多く勝って、上部大会進出を狙う。
 
先輩の中に交じり、息子ゲンジもベンチ入り。
チーム全体に、良い意味での緊張感が漂う。

悪コンディションの中 プレイボール。
 
序盤から押し気味に試合を進めるも、後一本が出ない・・
ピッチャーも力投し、0対0のまま後半へ。
 
しかし一度のミスが失点につながり、そのまま0対1での敗戦。
ホームベースがこれほどまでに遠いとは・・
 
ちなみに今日、この球場で行われた3試合のスコアは全て 1対0。
実力拮抗で、どこが勝ち上がってもおかしくない。
 
こうして3年生の部活生活は終りを迎えた。
試合後は皆が感極まって泣き崩れるも、ゲンジは涙をこぼさない。
良いか悪いかは別にして、どんな時でも表情を変えないのがゲンジらしい。
 
月曜から放課後の部活には3年生は来ない。
いよいよ新チームで始動だ。

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